1. 7trailsラジオ練
  2. epi41 超ハードコースに生まれ..
2023-03-20 1:03:57

epi41 超ハードコースに生まれ変わった今年の「球磨川リバイバルトレイル」。7trailsチームで参加してきました。

先週は熊本県水上村から五木村を通って八代まで抜ける全長167km・累積標高9400mの九州が誇る100マイルレース「球磨川リバイバルトレイル」を走ってきました。チーム7trailsとしてたいちゃん(北川)のペーサーに石川、王子のペーサーに友納が付き参加。今年の球磨川リバイバルは昨年とは打って変わってトレイル率が大幅にアップ!激エグいコースに。さらに関門時間も厳しく、完走率はそれぞれ100マイル・37%、100km・26%という結果。コースはエグくてもホスピタリティはピカイチのこのレース、素晴らしい大会です。僕らの振り返りとともにその魅力をご紹介します。ランニングのおともにお聴きください〜♫


出演 : 7trails / @7trailsfun

Ishikawa hiromi / @rolleinar

石川博己 / 7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。

Tomono satoshi / @s_tomono

友納理(トモノウさん)/ 7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラヒフランナー。福岡市にて「Tomono coffee」という焙煎屋を営む。 @tomono_coffee

Kitagawa taisuke / @taisuke468

北川泰輔(たいちゃん)/ 7trailsメンバー。レース数日前に子供が誕生(しかも双子の女の子)。今後は育児優先のためこのレースをプチ引退レースとして並々ならぬ練習を積み重ねてきた。結果はいかに!

Taniguchi yuichiro / @iamyuichirotaniguchi

谷口優一郎(王子)/ 7trailsメンバー。過去に一度100マイルに挑戦するがメンタルぬけぬけ病を発症しDNF。29時間というまったく説得力のない目標タイムを掲げて挑んだこのレース。さてさて・・w。


球磨川リバイバルトレイル

https://tracksession.org/krt/


収録 : 2023年3月15日


#マラソン #トレイルランニング #球磨川リバイバルトレイル #7trailsラジオ練 #7trailsfun

このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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00:20
ポッドキャスト、7trailsラジオ練。このポッドキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、智野です。
今日は、3月の15日ですね。
桜坂からお届けしたいと思います。
智野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、智野さん。
はい。
今川、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お互いペーサーね。
ペーサーレン。
任務完了しましたね。
いやー、よかった。
よかったね。
見返ったらよかったね。
本当によかったです。
本当にどうしようかと思いましたもんね。
ちょっと本人たちいないんだけど、仕事とかで来れないんだけど、
僕らだけで、ちょっと振り返ってみましょう。
振り返りましょう。
くま川リバイバルトレイル、昨年に続いて2回目なんですけど、
熊本県であった100マイルレース、九州初の100マイルレースということで、
2つのコースがありまして、
くま川コースが距離が167キロ、累積標高約9400キロとあります。
もう1つ、川辺川コース、距離が102キロ、累積標高が5800キロの2種目があって、
僕らは北川くん、たいちゃんなんですけど、
たいちゃんのペーサーで僕がついて、
王子、谷口なんですけど、のペーサーで友野さんがつくということで出場してきました。
チームセブントレイルズでね。
紫のパンツで合わせとったよね、パープルのね。
それがね、王子ね、もう合流するときにね、荷物こそこそしてね、紫パンツ忘れました。
マジで?入ってないんですか?
入ってなさい。
持ってきてないの?
荷物着替えようと思って荷物出したんですよ。
紫パンツ忘れてます。
マジで?
俺は入ってると思った。
そうなんだ。
入ってなかったです。
僕ら一応パープルっていうことがね、セブントレイルズカラーなんで、
紫色をつけるっていうのがちょっとルールになってるんですけど、そういうことだったんですね。
そうなんです。
スタートが5時ですね。
朝5時ですね。
昨年4時だったんですよね。
そうなんですか?
昨年4時だったんですよ。
4時スタートって結構。
1時ぐらいにはみんな起き出すじゃないですか。
だからほぼほぼ寝てないですよ。
多分みんな一緒じゃないですか。
今回5時だってね。
寝てなかったみたいですね、聞いたら。
03:01
みんな寝てたね。
みんな寝てないって言ってた。
5時にスタートして、たいちゃんの仕上がりとかも知ってるから、すさまじい練習してたんで、
本人もある程度自信もあったし、実際いけるなと思ってたんで、
ぶっちゃけ32時間ぐらいのコースタイム表を作ってたんですよね。
僕らが合流するのはA3のところなんですけど、もう67ぐらいあったのかな。
67じゃないですかね。
ぐらいありますよね。
のところまでで、11時間半で作ってたんですよ。
まあまあなスピードですよ、これ。
ですね、前半きついですからね、あそこ。
この前半だけでも水上マウンテンパーティーのロングに匹敵するぐらい距離も累積もあるじゃないですか。
一緒ぐらいですね、ほんと。
それを1本11時間半ってかなり上位なタイムだと思うんですよ。
それで組んで、後半も結構プッシュするぐらいのつもりで組んでたんですけど、
たいちゃんは割とほんと11時間半で来たんですよ。
で、王子がどのぐらい遅れてたのかな。
王子はですね、30分遅れ。
僕ら別台までロードレーンして、あんまり山も登れてなかったんで。
ほとんど入ってないもんね。
そう、とにかくもう無理するなと。
王子早いじゃないですか。
絶対無理しないようにって言って、最低でも12時間かけておいでって言ってたら、予定どおりぴしゃり12時間で来ました。
でもA2ぐらいまでたいちゃんとずっと一緒にいてて。
そうそう、だからちょっと早いなと思ってたんですよね。
この日は暑かったんよ。
暑かったし、たいちゃんのスピードで行ったらちょっと心配だなとは息吹を見ながらね、思ってたんですけど。
でも本人もね、分かってちょっとA2から落として離れて、自分のペースでね。
そう、この辺はやっぱりちょっと経験値がね、上がったかなっていう感じはしました。
ほんとあいつ見立てが悪いけんね。
いつも理想を言うけんね、自分のね。
そう、やっぱりイメージが強いからですね、根本が。
けどさすがに今回はちょっと学んでたかなっていう。
ちょっとたいちゃんについていかずにね、うまくセーブしたんじゃないかなと思いますけど。
で、A3に彼らが11時間半から12時間で来たんですよ。
たいちゃんこの時4時半ぐらいだったかな、大会についたのが。
結構早めに出ていくぐらいのつもりでそういう話もしてたんだけど、割となんか休ませてくださいっていう顔が。
そうだったね。
結構疲れててね。
疲れた顔してた。
結構くたびれてるとか思って。
まあ俺ちょっと内心よかったって言わないけど、ちゃんとくたびれてくれてよかったと思ったよ。
そうなんよ。
新幹線の中でもね、俺たち2人ともめっちゃ元気で来たらどうする?って。
もうニコニコしてね。
いつでも行けますよとか言われたらね。
ついていけんばい。
ちょっとビビってたよね。
06:00
あの2人は早いから。
早いからね。
で、来てたら結構疲れてて、しっかり休んで。
そうね。
いろいろ持ってきてあげても食べれないって言うから、あ、これ結構くたびれてるっていうか疲れてるぞ。
進んでなかったんですよ、見てたら。
で、走行しよううちに王子が来て。
だから王子が来た時まだ僕ら出てなかったでしょ。
全然出てなかった。
だから30分以上休んだってことですよ。
休みすぎですよ、計画では。
休みすぎですね。
計画で休みすぎです。
で、僕ら出て最初の林道、アスファルトのね。
前はずっとアスファルト登って行ってたんですけど、途中からトレイルに入る道に今回変わってるじゃないですか。
そうね。
でもそこまでの林道でもう大将の様子がおかしくなって。
結構すぐですよ。
もうすぐですよ。
すぐっていうか体育館出て、みんながいってらっしゃいって手振るじゃないですか。
そこだけですよ。
本当?
その姿がもう見えなくなって、よし大将今から行くよってなったらちょっと歩いていいですかみたいな感じで。
えっ、これもうほとんど水平だよみたいなところからちょっと様子がおかしかったんですよ。
で、もうちょっとした登りになって、僕ら10歩走って10歩歩くみたいなやつがあるじゃないですか。
ありますね。
あれ一応決めてて、10歩10歩でも20歩20歩でもいいからとにかく全歩きはやめようって坂の。
っていうぐらい言ってたのに、全歩きなんですよ。
全歩きも遅いんですよ、めちゃめちゃ。
えっどうしたん?みたいな言ったら、いやなんかめちゃめちゃ気分が悪いんですけどいいなんすかねみたいな感じで。
坂から大将が様子がおかしくなって、具合が悪いからって言って、それでそう言ってもね、だましだましやっぱ歩かんとすぐいろいろ追いつかれるじゃないですか。
で、大将にマグマ飲ましたり、ジェル飲ましたり、なんか食えあれ飲めみたいなことやってて、でも全然回復しなくてフラフラフラフラしよるから、結構ロスしましたここでね。
あそこの急登もあんまり登れない感じですか?
急登ももう具合が悪そうになって、でもどこら辺で回復したのかな?回復はしたんですよ。
30分とか40分ぐらいかかって、回復してだいぶ喋れるようになって、そこからプッシュするのかなと思ったら、普通のスピードなんですよ。
あれ?と思って大将に、もうちょっと行く?みたいなこと言ったら、結構足が割ってますみたいなこと言って、
え〜?みたいな。嘘ここで?みたいな。もう結構くたびれてた。
え〜意外だったなそれは。
そうそう。大将でも、この距離でもうこんなんなってるんだって。
だからそれ、その後も彼と話すんやけど、結局なんでああなったのかなっていうぐらい、えらい足が割ってたんですよ。
それ後半も回復しなかったんですよね。
そんな早いタイミングでそういう状態だったんですね。
09:01
なったね。王子行けたんですか?
王子はね、まあもうとにかく、とにかく歩きましょうって感じだよ最初から。
やっぱくたびれてた?
くたびれてたんで、もうずっと林道も、林道っていうかあのアスファルト、そっから急遽入るじゃないですか。
王子5時に来て、あそこに1時間いたんですよ結局、高野体育館。で6時にスタートしたんですね。
めちゃ追ったね。
追った。で、それでもう急遽入ったぐらいには暗くなり始めて。
あの急遽暗かったら結構わからんでしょ?どこ行っていいか。
どこまで登るん?って感じでしたよ。え、まだ?って感じでした。
これは結構明るかったんで、登りきっていくまでも全然明るかったけど、あれほんと暗かったらわからないですよ。
いや、だから結構だからメンタル的にはしんどかったんじゃないかな。
僕は新品だから、まあああいう登りも別に平気だし。
まだまだね。
そうそう。どんどん登ってたんですけど、暗くなりだして7時ぐらいだったかな。
あのちょっと眠たいですって言い出して。
斜面で?
そう。
あれだって道っていうか斜面やもんね。
そう。
もうね。
眠たいってお前7時場合まだ?って言って。
もうちょっと眠たいですねって言い出したんですよ。
けどなんかまだその時はきついとかは言ってなくて、眠たいって言い出して。
とにかく登ろうって言って。どんどん登って。
登りきったぐらいでちょっと気持ち悪くなってきた。
暑さとね。
そう。って言い出しましたね。
そこからはもうしばらく大変でしたよ。
あれは抜け抜け病は発生?
抜け抜け病はですね。
発症しました?
発症しました。
結局あそこが高野体育館A3からA4ってめちゃくちゃ長いじゃないですか。
長い。
そして途中のウォーターステーションですね。
うながわ林道ですか。
ここまでも20キロ近くあるんですよ。
ありますね。
ここがもう暗くなってるし、とにかく眠たい気持ち悪い。
とにかくもう寝たいんですよ王子は。
だからちょっと寝ていいですかが、3、4回あったかな。
寝たん?
もう道端で寝ました。
道端で何回か寝かせて、あんまり寝かせると体も冷えるし、
だから5分ぐらい寝かせようと思って、5分ずつぐらいを何回か寝かせて。
あれもね、一旦そうなるとね。
そう、もうそういう選択肢ができるんで、
もうけどこれ無理させると本当に終わるかもなっていうのがちょっとあって、
ちょこちょこ寝かせながら、ごまかしながら歩いて、
ようやく長和林道、ウォーターステーション4に着きましたね。
そこまで結構時間かかりました。
でも回復してきたんだ。
12:00
そこは全く回復してない。
一番最悪のもう気分悪いのピークがそこです。
本当?
あそこバナナとかね。
バナナとオレオセシュスがあって、
あいつ食ったのかなけど食ってないんじゃないかな。
バナナは食ってた気がするけど、ジェルは多分食べなかったのかな。
タイちゃん割と食べれてそこらへんは、
ジェルもせっかくだから持って行こうよって言って持って行って、
途中でそのジェル飲んで、これうまいっすねみたいなことを2人で言ったりとかしてたから、
もう結構ね、そこからはタイちゃん大丈夫だったんですよ、気分は。
でももう足は割と終わってるっていうか、
もう強くは走れない。
だからこのオレのもう本当のゆるジョブでも差がつくんですよ。
だから今回の僕のタイちゃんとの距離が、
ほぼほぼ3、40メートル離れてますよ。
離れすぎでしょそれ。
離れすぎですよ。離れすぎやけど、もうそっちの方が頑張っていくじゃないですか。
真横に言ったらずっと喋らんといかんっていうキツさもあるじゃないですか、気使って。
だからちょっと離れてるくらいの方が本人楽なんじゃないかなとかも思ったから、
割とずっと離れてて行ってたんですけど、振り返ったらいないっていうことが何回もありました。
飽きすぎ?
もう飽きすぎみたいな。
もうここらへんはもう本当ね、王子はね、全歩きだったんで、
全歩き。
全く走れない状態。
走ったらもう本当気持ち悪くなる状態だったんで、
とにかくずっと一緒に近くで歩いてました。
なるほどね。
でもうこのウォーターステーション4で、ちょうどもう吹き曝しのテントだったんですけど、
マットが一応敷いてあって、寝れる状態だったんで、
これをAド4まで粘って、Aド4で寝かせるか。
王子の通過タイムをいぶきで見ると、ウォーターステーション4はもう夜の12時ですよ。
そう。
ここで寝ていいですかって言うから、思い切ってそこで寝かせたんですよ。
寝かせたんだ。
しっかり寝かせた。
ちょうど毛布も用意してくれてたんで、マットもあったし、ここで寝ようって言って、彼に寝かせて。
どのさん寝らなかった?
僕は寝ないですよ。
その間はどうしようったん?
仕入れのこととか考えようたん?
なんかスマホ見たりとかしてました。
王子どのくらい寝たんですか?
多分40分くらい寝たんじゃないかな。
本当は2、30分って思ったんですけど、パッと見たらガッツリ寝てたんですよ。
寝かせた方がいいね。
ガッツリ寝れてるから、ある程度寝かせようと思って。
その頃はとにかく関門時間のこととか、頭の片隅にもなかったんで、だからゆっくりでも完走させたいと思ってたから。
関門時間気にするようなことなんて今まで一度もなかったからね。
一度もなかったから、むしろ知らなかったです。
15:02
だからここはもうゆっくりでもいいから絶対完走させたいと思ってたんで。
あとは本当に悪い状態になって運ばれるとか、そういうことは絶対に避けなきゃいけないっていうのがあったんで。
思い切ってここで寝かせて、もう時間かかってもいいから完走しようって。
そこで僕はそういう気持ちに切り替えた感じでしたね。
そうやって考えるとね、たいちゃんもね、悪いときね、あの泥でも寝かせればよかったんじゃないかなってちょっと思ったんだよね。
前ね、ほら湾岸行ったときに、じんさんが寝たら治ったって言ってたじゃないですか。
ガスパーテン飲んで寝たらとかね。
あれがちょっと頭にあって、たぶん寝かせた方がいいっていう判断したんですよね。
そう思う。今思ったらそう思うな。
あそこで30分でも寝てたら後半の足持ちも違ったんじゃないかなって。
もしかしたらね。難しいですよね判断は。
難しいけどね。
難しい。
なるほどね。
王子はそこで寝て、その後はしっかりした足取りになった?
その後起きてちょっとよくなったんで、このウォーターステーションからA4はちょっと下り基調になるんですけど、
ちょっと走りましょうかって言うから、走ったんだけど、走ったら気分が悪くなるんですよ。
完全回復じゃないね。
だからもうそのままほぼほぼ歩きで、
また歩きたい。
A4まで行った感じでした。めちゃくちゃ時間かかりました。
歩くとね。
かかりますね。
160キロ半分歩けていったら嫌やもんね。
僕らは遅いけどタイちゃんはずっと走るんですよね。
なるほど。
ほんとずっと走る。
登りは強いんですよ。
登りはしっかり登れるんですよ。
ただ走るのにやっぱり前のももがちょっとなんかもう。
その時点でもう前ももだいたい来てたんですか?
タイちゃんが前ももがどうのとか言うことないじゃないですか。
下りも下りのほうがもう止まらないって言うんですよ。
走れないって。結局もう止まりきらない。
受け止めきれないでしょ。
受け止めきれないですよ。
前が終わってるって言って。
そんなに早く?
もう早いタイミングで来てて。
だから登りはしっかり登れるからまずそこは登って、
下りはもうすごいオチオチですよ。
それでも走る。ちゃんと走ってるっていう感じの走りなんですけど、
バンバン抜かれるんですよ。
バンバン抜かれるんですよここは本当。
悔しいやろうなと思うやん。
日頃の強さ知ってるけん。
そんな感じだったです僕らは。
なるほどね。
足が止まるとかはないんですけど、
とにかくもう大幅なスピードダウンですね。
18:04
だからもうだんだんもうマップも見ない?
予定時間とかも全然当てられない?
もう見てももう意味がなくなりましたね。
もう意味がない。
時間時間違ってきてるでしょ。
だからもう見ても意味ないな。
ただ次までの距離がね。
次までの距離だけ見てましたね。
だからもう大ちゃんも、
次あと何キロですか?みたいな質問になるんや。
かなり弱気になったね。
弱気になってね。
いやあと9キロって言ったら、
本当に9キロですかね?みたいな感じになるから。
だってね、王子ね、午後の高野体幹からA3からA4に行く間に、
マーシャルの方が途中途中テント張って、
なんか電気ついてたじゃないですか。
あ、江戸ですか?江戸ですか?って言うんですよ。
いや違うって。
あーそこね。
でも光が見えたらそう思うよね。
俺も大ちゃんに何回か、
あ、もう江戸よって言ってたら、
え、本当ですか?みたいな感じで。
ごめん違ったみたいな。
こんな早く着くわけないと思って、
後ろでなんか着いた?着いた?とか言ってるんですよ。
着いてないよって。
もうそれぐらい弱気になってるよね。
なんか水切れがあるような区間なかったですか?
ちょっとここの区間水やべえよみたいな。
結局だから僕はね、A3からが長かったんで、
ここは僕1.5リットル持ってたんですよね。
本当?ここ長かったよね結構ね。
長かった。すごい長かったけど、
結局まあ足りたんですけどね。
だから僕らはさ、まださもう夜じゃない?
そうそう夜だったから。
川辺川の人たちが、
川辺川コースのあの昼間の人たちは、
大変やったらしいですよ。
大変やったと思いますよ。
あの暑さでこの、
投稿にね、みんな書いてたじゃないですか。
水が足りなかったと。
切れてたって。
暑かったもん。
暑かったと思う。
去年出た時はめちゃくちゃ今度は寒かったやつ。
らしいですね。
今回川辺川からのコースって、
全然別物ですよ去年と。
いや僕聞いてたイメージとは全く違ってたんで。
どっちかというとロードと林道が多くて、
それが今度はもう180度変わって、
もう大トレイルですよ。
予想以上に変わってましたね。
ものすごいパンチがあって、
工程表とかそういうのでは見えないアップダウンが、
すさまじくあるんですよ今回の。
すさまじかった。
後半が。
だからこれ憶測なんだけど、
川辺川に出る人たちも去年のを聞いて、
21:00
ある程度走れるからとか、
100キロ初チャレンジで走れるこのコースだったら、
いいかもみたいなことで出た人多いんじゃないかなと。
それはそうでしょうね。
それがあんなにアップダウンが強烈で、
なおかつ暑い。
大変だったと思います。
大変ですよね。
ちょっと復興の最中っていう中で、
林道なり何なり、
工事区間とかがあって、
なかなかコースが難しかったっていう。
しょうがないですよね。
170キロのコース作るって大変ですよ。
工事している最中ですから、
やっぱりしょうがないかなと思いますけど。
トレイルっていうか、
これは斜面だなっていう。
斜面のところだったよね。
斜面。
斜面。
だからもう踏み跡も少ないんですよね。
踏み跡もね。
普段登らないでしょ、普通。
この道みたいなところがあるのよね。
そういうところがあるから、
とにかくアキレス圏とか、
ふくらはぎとかの張り方が尋常じゃないですよ。
ずっと同じ角度になっているから。
僕がね、意外と大丈夫だったんですよ。
割と強いよね、登りね。
登りは全く苦にならなかったです、正直。
なんでだろうね。
体重が軽いからよ。
体重が軽いのはあります。
体重が軽くて筋肉はついとけんよ。
それはあると思う。
あとはもう気持ちの持ちよっていうか、
僕登りの方が気が楽なんですよ。
絶対怪我しないから。
そういうこと?
確かにね。
登っている限りは怪我しないって思っているから、
すっごい気が楽なんですよね。
登っていればいいみたいな。
なんかテクニカルな下りもそこまでなかったよね、でもね。
そこまでなかったですね。
基本はもうすっごい斜面の下りは
滑るっていうのはあったけどね。
滑るみたいな感じで、
テクニカルなところは僕はよちよち行く感じだったんで。
本当に凄まじいパンチでしたね、これね。
もう全く予想外でしたね。
予想外。
多少トレイルが増えるっていうのは噂では聞いていたから、
増えるんだろうなと思ってたけど、
まさかそこまでとは思ってないけん、
タイム表作るときも、
ここはいけるな、ここはいけるなと思って、
割とプッシュできるタイム表だったんですよ。
全然。
全然。
全然でしたね。
全然。
だから思った。
前半あれだけ登ってきて、
後半これって、
今回のチャレンジはすげえなと思って。
いや、すごかったと思います。
すごいよ。
だから全然タイムが上がらずに、
僕もタイちゃんも割とずっとそんな感じでいきました。
もう何か振り返っても全部同じね。
同じんですよ。
もうどこが強くとかどこが何とかなく、
とにかく僕らは淡々とそのペースで進みました。
ただ関門に引っかかるとかいうのはなかったです。
24:03
そうよね。
もうそれは余裕でクリアしながら進んでたから、
関門に引っかかるっていうこととか、
関門にみんなが引っかかってるっていうこととかが全く知らなかった。
A4に入ったのがタイちゃんが11時54分。
そうですね。
僕らがA4に入ったのはもう夜中の3時19分ですからね。
3時間以上差がついてる。
僕ら応援にバーチーが来てくれて、
バーチーが割とこまめにその差とかを送ってきてくれてたんですよ。
そしたらなんか関門やべえみたいなことを送ってきて、
俺すぐにトモノさんに大丈夫かってメール送ったんですよね。
だから既読にならないんですよ。
俺携帯はほとんど見てなかったんですよね。
そのままじゃあたぶんギリギリアウトかもしれないとか。
だから全く気づいてなかったです。
A4はバーチーも来てくれて、コーヒーもらったりとか。
俺たち結構ゆっくりさんですよ。
乾燥できればいいやないか。
いいと思ってたから。
飯食いました?ここで。
大体食いましたよ俺も。
めっちゃうまくなかったですか?鶏汁。
めちゃめちゃうまかった。
あれおかわりしました。
あれにちっちゃいおにぎりあったじゃないですか。
あれを鶏汁の中にぶち込んで食うのがめちゃくちゃうまくて。
エイドは最高やったですよ。
最高やったですね。
もう食えない、全種類食えない売りありましたよ。
2回目は鶏汁にうどん入れて。
あんなのないですよ普通ほんとにね。
ほんとあれでめちゃくちゃ元気出ました。
だから今回ジェルはもう5つしか持っていかずに、
ジェル5つにカロリーメイト2個ですよ俺は。
全部で?
全部でそうですよ。
5個にカロリーメイト2個。
でもオレオ摂取数を取ったし、
バーチーから1つもらったし、
でもその5個持ったジェルは2個余ってました。
相変わらず食べんね。
今回防寒も前はちょっと厚めのインサレーション持ってたんやけど、
それも持たずにパタのサーマルだけ。
僕も持ちませんでした。
だからめちゃめちゃ軽くして。
パワーグリッドだけ持ってきました俺も。
ポールは持ってたんやけどポールも使わなかった。
本当?俺最後ポールが欲しかった。
ポール貸せばよかった。有料で。
最後の長い林道のところとかポール欲しかった。
前ももが乗っててさ。
サイの国とかあるじゃないですか。
なるほどね。
だからこれ練習に置き換えて、
パワーオークの練習ショーみたいな感じで、
あえて使わなかったです。
あれ下りで欲しいっすね後半。
止まる力がなくなってくるよね。
もう俺たち関門切りだったから、
走んなきゃいけなかったんですよ。
ポールくれって。
27:01
みんな周りポール持ってるんですよ。
だってみんな持ってますよ。
みんな持ってましたね。
本当俺たちだけでしたよポール持てないの。
けどここのA音では、
王子もめっちゃ飯食ったんですよ。
増えたからよかったね。
ここで大丈夫かもって。
食えればね。
やっぱ食うと元気が出るけどね。
だから僕もタイちゃんに、
ことあるほどに補給取ってるって言ったら、
取りましょうかみたいに気がついた感じで。
なるほどね。
ポール持ってると補給取りにくいよね。
やっぱタイミングがね。
で俺が前に行ってるから、
タイちゃんも休みじゃないですか。
だからやっぱりそこら辺がおろそかなってるんですよね。
だから申し訳ないなと思って、
タイちゃんここでちょっと食べとこうとか言って、
わざと足止めてジェル飲んだりとか、
そういうのやってましたねちょこちょこね。
でその関門は?
どこからこれはやべえぞって。
気づいたのはですね、
ウォーターステーション後の阿蘇神社まで行って、
ここら辺はまあまあもう明るくなってて、
ちょっともう気分も良くなってきてたんですよね。
彼も眠気も。
6時半ぐらいで。
6時半ぐらいで。
そう、おさまってきてね。
ここから次のウォーターステーション6、
白岩山ですか。
ここは結構登るんだけど、
まあここもなんかぼちぼちで登ってったんですよ。
ゆっくりでいいやんつって。
でその時に登ってる最中に前のペアが話してるのが、
関門っていうワードが僕の耳に入ってきて、
え?ってそこでちょっと思ったんですよ。
なんか関門まで1時間ぐらいしか余裕がないって今言った気がするって思って、
嘘?って思って、
マジ?マジで?
でまだ半信半疑だったんですよ。
でこのウォーターステーション6に着いたら、
あの看板に次の英語までの英語の関門が13時ですと書いてあるんですよ。
でそこに着いたのが10時だったんですよね。
3時間だ。
3時間。
けどそこから10キロなんですよ。
10キロ3時間はまあいけるだろうな。
まあいけんことはないね。倍かかってもね。
けどそこですいませんと、
A6の関門時間は何時ですかって聞いたら、
4時半ですねって。
ちょっと待てと。
13時に英語もし出て、
次まで20キロか4時間半、
これは結構厳しいかもしれない。
ある程度新品の足で倍ある。
もうね、これは英語1時に出るスケジュールだったら、
マジでやばいかもって。
その時にやっと気づいて、
で王子にちょっとこの区間で巻くよって。
30:04
この区間ここ2時間で行くって。
頑張ろうって言って。
英語に12時に2時間で行けたんですよ。
王子頑張ったんですよ。
結構頑張ったね。
走ったんだちゃんと。
走りました。
12時11分に入って12時半に出ろって言って。
出る時間を決めて。
その間にパパパッと食事も取って。
この30分がもう明暗を明けました。
気がついてよかったね。
気がついてよかったです。
教えてくれたその人たちぶち抜いて。
本当に運が良かったっていうか、
タイミングよく王子の眠気もなく、
体調も戻ってきてたんで。
彼はフィジカルが強いじゃないですか。
もともとがね。
ここまで内臓が調子悪くて走れなかったわけだから、
足がもう残ってるんですよ。
全然足がきついとかほぼなかったんじゃないかな。
足残っとうねって言ったら、
大丈夫ですって言って。
いつも脱水とかそういう系やもんね。
足が終わるっていうのはあんまないですね。
そうかもね。
上りも僕のペースでバンバン上るけど、
全然ついてくるし。
下りどうやったんですか?
下りはね。
懸案事項の下りは。
懸案事項の下りはね。
たぶんね、後ろでね、
遅いなって思ってたと思いますけど。
鼻息が聞こえました?後ろで。
ふんふんふんふんって。
そこは我慢せえと思ってね。
そうそう、英語が僕ら寒門時間13時の12時半に英語出ました。
30分巻いた。
30分巻いた。ここで。
その30分はどのぐらい結果になったの?A6では。
A6が16時半だからここで4時間でしょ?
4時間で行かなきゃいけなかったのか。
4時間で行けたん?
行けました。
これが英語でまた僕も確認してスタッフの方に、
A6まで4時間でどうですかって聞いたら、
走れる人なら普通に行けますって言った。
分かりました。
なるほど。
そこで走れる人はっていうのもね、
なかなかパンチのあるコースと区間ですけど、
ロードの下りが長いんで、
走れればいけますよっていうのを頭に入れて、
走るよと。
ともさんはどうなの?そこら辺まででだいたい何キロ?70ぐらいは行ってる?
70ぐらいですかね。
大丈夫だった?自分は。
僕はもう全然元気でした。
33:00
全然元気だった?
歩いてるから。
歩いてるからね。
僕全く眠くもならなかったです。
地震最長でしょ?
最長です。
距離で。
ロードは100キロはあるけど、
そうかそうか。
けど時間が長いからね、トンネルは。
浮い咳もあるし。
僕ら合流したのって4時とか5時やけど、
結局は朝から起きてるからね。
そうそう。
全然寝れんかったもんね。
けど全然眠気もなく、
全然なんか気持ち悪いとこもなく。
体中にカフェインがもう行き渡ってるんじゃないの?
行き渡っとうかもしれないね。
職業から。
寝らんでも息でいけるんじゃないの?
そんなことはないけど、
けどこのここからA6の区間が本当にやっぱりきつかったな。
どうですか?石川さんここ。
僕も同じで走ってないんでそこまで、
あんまりきついっていうのはなかったんですよ。
それなりの累積僕らも踏んでるから、
当然ちょっと足しんどいなって出始めてはいたけど、
本気できついなと思ったところは正直なかったですね。
まあね、ないよね。
A6は4時半が関門なんですけど、
A6に入ったのは結果的には4時15分。
15分前だよ。
15分前。
でも関門15分前だったらその後ろもういないでしょ?
いました。
いた?ギリギリで滑り込んだ人はいたんだ。
あと何人かいました。
じゃあその方たちもギリだったんですね。
良かったねでもね。
とにかくA6まで入れば、
その後はもうゆっくりでも。
後はゆっくりでもゴールの関門には間に合うぐらいの感じ?
結局そのぐらいの幅は取ってやったんで、
とにかくA6までが勝負。
なるほど。
それまですっごい気楽な気持ちでやってたんですよ実は。
ゆっくりでもいいやと思って。
もうけどそれが関門がって気づいた時に、
もう100キロ以上王子がね走ってきてね。
120キロとか130キロとか走ってきてよ。
ここで関門アウトにさせたら、
ちょっとね。
もうねほんとね。
気にせないかのペーサーやもんね。
そう。
これを何でも完走させないかって。
その時にようやくね。
でも2個前に気がついてよかったね。
そうそうそうそう。
2個前に。
2個前気づいたのがよかった。
英語で気づいてたらちょっと危なかったね。
そうね。
それがギリだったらね。
だって15分前だったんやったら、
30分巻いてなかったらもうアウトやったってことだよ。
英語のさ、僕英語のシステムも分かってなくて、
あのー登り返しだったじゃないですか。
ほんで、英語に僕早くついたと思ったら、
なんかずーっと下っていくじゃないですか。
で、向こうから人が戻ってくるんすよ。
で、その人に何してるんすかって言ったら、
そうそう、俺に聞いた。
ここ登り返しっすよって言われて。
え?って言って。
で、英語の場所も分かんなくて、
36:01
じゃあこれを下って、
登ったところに英語があるんって僕思ったんすよ。
もうそれでめちゃくちゃ焦って、
もう時間がこれ多分30分ぐらい擦れて多分来ると思ったから、
やばいと思って。
しかもめっちゃ下ったじゃないですか。
予想以上に。
これを登り返してたら30分じゃ済まんぞって思って、
ちょっとね、一回覚悟しました。
あ、これはやばいかも。
で、下ったところに英語があったから、
あ、そういうこと!って。
まあでもそれでも15分前だから。
そうそうそうそう。
事前情報がなさすぎて、僕の。
もうダメダメ、ペースを捨てよう。
Aドロック行く前に橋渡るじゃないですか、熊川の。
長いよね。
そう、王子がね、向こうの橋が見えてる時に、
あの赤い橋渡ったら、すぐA6がありますって言うんですよ。
あいつ去年ペーサーしてるから、知ってると思ってるじゃないですか。
オッケーオッケー、そしたら4時に着けるねって言ったんす。
で、橋渡ったら、あれ?って言うんですよあいつが。
ここじゃないかもって言って。
ただもう向こうの方にまだ走ってるランナーがいるんすよ。
まだだいぶ先じゃないか、これ。
やばいねこれ、橋で。
1キロぐらいありますもんね、赤い。
あれ2キロありました。
あ、2キロ。
で、結局4時15分に入って、もうそっから飯食ったり。
いったんあれ4時半になったら、
体育館の外にみんな、ちょっと申し訳ないけど一回出てくださいってなって、
で、もうこっちから全部食料、食べるものとかを持ちしますんでって言ってくれて。
そう、僕ら外で食いながら。
撤収気味に?
そうそう、もういったんちょっと体育館に出てくださいって感じだったんですよ。
だけど全部もうやってくれて、もうすいませんって言って。
で、結局そこでももうそんな感じだったから、
いったんもうなんかもう燃え尽きてたんすよね。
やったと、もうこれでゴールできるねって感じで。
ほんで、だからもうほんとA6を最終ランナーで出たんすよ。
もう僕ら初めてっすよ、そんなの。
ね、レースで最終ランナーね。
そう。で、もう皆さんにもお世話になりましたと言って、
もう歩き出して、むしろスイパーが。
ああ、もうスイパー。貴重な経験したね。
貴重な経験して。で、王子が、ロードコー行ったら途中で王子が、いやこっちですって言うんすよ。
そうなん?けどテープない場合?とか言って、いやこっちですよとか言ったら、
反応状間違ってるんすよ。
間違ってる?あれ結構長いもんね。
そう。
どこまで行くんて不安になるぐらい長いね、あれね。
で、スイパーの方もなんかあれ?みたいな感じでついてきてて、
こっちじゃないですよねってなって、でまた戻って、
ここですねって言ってぐわーって登ってったら、で、なんかもうロードは歩いてたんすよね。
で、山入ったらちょっとプッシュしようかって言ってたんすけど、
39:03
あんまりにもロードは終わらんから。
長いね、長い。
ちょっとずつ走り出して、最初はゆっくりでもいいかって言ったんすけど、
王子もやっぱちょっと元気があったんでしょうね。
終わりも見えとるけんね。
そう、なんかちょっと行きましょうかって言って、もう分かったんすよね。
そっからもうめちゃめちゃプッシュして、結局ね、そこからエイドロックからゴールまでで、
15人抜いてますね。
あー。
すごい。
ガッシガシ登って。
だから一番ビリからってことよね。
そうそうそうそう。
抜いてったらもうテンション上がるじゃないですか。
拾っていくのはね、気持ちいいもんね。
だからもう高田家もガッシガシ登って。
そこで足が残っとったら抜けるよね。
そう、高田家から降りていく途中にも雨が急にぐわーって降り出して、
もうそのままなんかTシャツで行こうかなと思ったけど、ちょっとやっぱ寒くなりだして。
もうちょっとザックの後ろに手が取れるところにウィンドシェルだけ持ってたんで、
もう俺ウィンドシェルでいいわっつって。
レインは切らずに。
びちょびちょになったやろ。
びちょびちょになった。
結構ね、ゴールした時もすごかったもんね。
そっからもうずっとけど走り続けて。
すごいね、今回。
今回ほんとすごかった。
なんか、僕が最初に出た水亀マウンテンパーティー、残り時間15分くらいでゴールしたじゃないですか。
あれね、最初のね。
あれもすごい乾燥率のレースだったじゃないですか。
だから乾燥もすごい厳しいなっていう感じだったけど、
あれの100マイル版みたいな感じね、今回。
ほんとずっと水亀マウンテンパーティーをやってる。
やってる感じね。
気分でした。
だってもう結果的にこの熊川コースっていうのは210人走って、
エントリー時代は243人やけど、
実際210人ぐらい走って、乾燥者79人ぐらいだから、
37%とかの乾燥率なんですよ。
って言ったらもう3位の国ですよ。
厳しいですね。
厳しい、厳しい。
そういうレースですから、今回は。
まあね、それは一応情報は全部出てるわけだし、
気温に関してはね、もう誰にもコントロールできないことなんで。
気温もそうだしね。
蓋を開けてみるまでわかんないっていうところは当然ありますよね。
これだけの長い距離やけん。
直前にもいろいろ変わるしね、復興してるから、
水道とかに工事がガンガン入るんで。
そりゃしょうがないです。
42:00
しょうがないですよね。
しょうがないです。
その中で僕たちもやらせてもらうわけだから、
そこに合わせてやんなきゃいけないわけですね。
まあでもよかったね。
とりあえず最終エイドは出て。
そう、最終エイド。
ここのA6のおもてなしが最高じゃないですか。
めちゃくちゃいいですよね。
ここはもう最高、ほんと。
A6のポトフがもう。
ポトフもカレーもうまかったですよ。
俺なんかまあまあくたびれてくるじゃないですか。
だからちょっとカレー食って大丈夫かなってちょっと心配はしたんですよ。
油っこいかなって。
めっちゃ食いましたよ、俺。
でももういい匂いするじゃないですか。
ちょっと食っとこうと思って。
ほんの少しくださいって言ったらもうめちゃめちゃおいしいから
おかわりしようと思ったけど、
でももう大概それまでに食ってるから、
なんか変な話、出さないともう食えないんですよ。
腹パンすぎて。
なるほどね。
でもしゃがむの怖いんですよ。
もう体が固まってしまうんじゃないかって。
マラソンとかでトイレ行ったことないけど、
マラソンでもそうじゃないですか。
足曲げたら終わっちゃうじゃないですか。
だからトイレで出るまでしゃがみ込むのも怖いから、
これ以上もう腹パンにしたくないと思って、
ちょっとしか食べなかったです。
ポトフもウインナー入れずに、肉も入れずに、
汁とちょっとした野菜の具だけにして、
食べたかったけど、ほんともう腹パンになるのが嫌いだから。
それからヴァンペイユ。
ヴァンペイユジュースめっちゃうまかったでしょ。
あのジュース3杯飲みました。
俺もあれ2杯飲んで、カレーいっぱい食って、
ポトフも全フルコースのポトフにクスクスを。
クスクス入れました俺も。
ガッツリ入れて。
マスタード入れてちょっと酸っぱくして。
めっちゃうまかった。
苺とかもめちゃめちゃ食ったし。
苺も食った。
だからさっきのコースはしょうがないとは言ったんですけど、
A6にたどり着けてないじゃないですかみんな。
A6であれを味わってほしかったね。
俺はなんかね、もったいないというか、
そのA6にいる人たちが寂しいというか、
だってモテなそうと思って、
あれだけのことをしてくれてるんだから、
一応全ての人が撮れるように用意してくれてるはずだから、
それなのに激ハマりだと思いますよ。
それがなんか申し訳ないなというか。
A6にみんなたどり着いてほしかったね。
それをまたゴールまで持っていくのっていうのも、
ちょっとね現実的に大変やけないと思うんですけど、
英語もう長いできないでしょ。
俺動画撮ってますけどめちゃめちゃすごいですよ。
英語何でしたっけ俺。
英語ほんと余裕がなかったんで覚えてないですね。
もう15分で出るよって言って、だから水分あれして、
45:00
なんか食った気がするけど覚えてないな。
動画があってほらほら。
ゼリーとかカットとか。
そんなさがあったんですね。
まあゼンザインとか梅干し。
俺ね漬物がおいしくて、漬物をラップに包んでもらって。
漬物はやっぱいいね塩気があってね。
まあ今これ動画を見てるんですけど。
こんなのねこれ食べなかった。余裕がなかった。
すごい量ですよこれほんと。
まじですごい量です。
普通のレースのエイドにある3、4倍の量ですよこれ種類がね。
とにかくエイドはほんとに素晴らしかったね。
あのね梅干しがおいしかった。
梅干しがおいしかったですね。
梅干しがおいしかった。何個食ったかわからんぐらい。
梅干し食って、でおにぎりとかもあるじゃないですか。
でおにぎり持っていきたいって言ったんですよ。
そしたら1個にします?半分にします?とか言ってくれて。
半分とかわざわざそのね。
危機化してくれるんだと思って。
半分に漬物と一緒にラップに包んでる包みが何個もあったんですよ。
それを渡してくれたんですよ。
めちゃめちゃよくないですか。
優しかったです。
それなんかもう1、2個持って歩きながら食ってうまかったですよ。
まあそこにたどり着けてない人たちっていうのが気の毒で。
エイドで準備してた人たちが寂しかったろうなと。
もっとね。
もっといっぱい選手がね。
来てくれてね。
まだA6を出て最後ゴールですけど。
僕たちは最後高岳っていうすごい強烈な登りがあるんですけど。
あそこきつかったね。
あそこまでに大ちゃんももうあのフラットなところももう刻めなくなってて。
割と全歩きになってて。
ぽつぽつぽつぽつ抜かれてたんですよ。
でももう大ちゃんにもう最後力出し切ろうって言って。
あの高岳結構強く登って。
降りる時ももう本当日頃の演習ぐらいのスピードで降りれて。
降りた後のロードもずっと走って本当に止まらずに走って。
結局ゴールまで行けたんですよ。
最終的には結構抜いたかなその間に。
まあ気分良かったですね。
明るいうちにゴールしたんでしょ。
明るかったですよ。
雨もパラッとは途中で降ったんですよ。
一瞬降りましたもんね最初に。
一瞬降ってシェイクドライ二人とも来てたんですけど。
すぐ止んだもんね一回はね。
止むから濡れるからまたしまってとかしたからもう全然雨の影響はなかったです。
なるほど。
で僕らがゴールしてゴールしたのが5時52分ぐらい。
そこからタイジャンも車に行って疲れてたから車に行って俺と友人さん達を待ってたんですよ。
おじさんもどんどん雨降りだしてやん。
そうね。
暖かい日やけどあれだけ風吹いてねあれだけの横殴りの雨やったらこれマジ体冷えるなと思って。
48:02
心配しながらどこにおるんやろうと思って息吹見たら割といいペースで降りてきてるから。
しっかり降りてきてるなと思った。
ゴールしてるなと思ってたけど濡れるの嫌だからテントから出ませんでした。
いやほんとね石川さんとタイジャンが待ってること俺たちはイメージして。
行ってるのに途中ぐるっと回るとこのテントのところに一回橋の下みたいなところで濡れないとかあそこでみんなが何人か応援してくれてて。
そこでワーってやってたらあれ石川さんいないじゃんって石川さんいなかったよねみたいな感じで。
テントなんかあった?
ほんでゴールしてゴールやったってゴールしたらマッツーンとかマッツーンとかって言ってたら石川さんどこみたいな。
そしたら後からノコノコ出てきてさ早くこっちテントテント!冷たいけんテント入り!とか言ってたから。
ものすごい雨降りやったやん。
そうめっちゃ降りやった。
タイジャンもずっと車で待機しとったんやけどあまりにも疲れ切ってるからタイジャン先にホテル行っていいよって言ってホテル行って。
俺もストーブ当たり寄ったんやけど。
なんか友野さんが来たとか言ってみんななんか出て行き寄ったんですよ。
出てきーやん。
上しか出てきてなかった。下が濡れるなと思ってもうちょっと小雨になったら出ようかなと思ったらもう小雨にならんけ。
ジャンジャン降り寄ったもんね。
しょうがないなもう行かんとしょうがないなと思って行ったやん。
休んでてきたもんねなんか早くテント入り!とか言ってから。
友野さんものすごいいい写真やったね。
そう。
あれ来年のイメージになりそうね。
どうですかね。
なると思うあれ。
なったらいいねあれね。
あれなんかいい写真やったと思うよ。
けどね俺もめっちゃいい写真と思って奥さんに見せたんすよ。
めちゃくちゃいい写真じゃない?つったらね。
王子はフィニッシュテープの上をちゃんと掴んどうやと思ってあんたクシャクシャやん。
あれ普通はちょっと分厚いというか腰があるじゃないですか。
だから普通は下からも掴んでもちゃんと立ち上がるんやけど今回柔らかいリボンのようなテープやったよね。
けど俺はそんなこと全く考えてなくて。
あれ上を持たないとダメね。
そう。あ、そうなんだ上を持たなきゃいけないんだっていう学びがありました。
トレイルのテープって分厚いからですね。幅が広いからですね。
幅が広いから文字がちゃんと見えるように上を持たないとダメですよね。
そう。
勉強になったじゃないですか。
勉強になりました。ちょっと最後の最後で爪が甘かったです。
でもまあ感想で総合的には何位だったんですか?
61位。
61位。
タイちゃん31位ってすごいですよこれ。
一時期はね23位ぐらいまで上がってるんでしょうね。
多分これ計測するときは23のところになってるけど一時期は多分20番以内に入ってたんですよ。
51:02
なるほどね。
もう1チーム三日月しんくんとしげさんのチームにどれくらいで抜かれたんかな。
A4ぐらいまででちょっと追いつかれて抜かれたんですよ。
そこまで逃げてたんですけどそこでちょっとタイちゃん気持ちが一瞬もう緩んでしまって抜かれてしまって。
そこからペースがガクンと落ちて結構抜かれだしたんですよ。
それまでは多分20位以内に入ってていけてたんですけどじわじわ落ちていって最後ちょっと抜き返して戻したけど。
総合的には男性では28位。総合31位。
まあ悪くないですよ。
いや立派ですよ。
悪ない悪ない。全然悪ない。いいですよ。初100マイルでね。
初100ね。
もうちょっとねブッシュできたんじゃないかなっていうのが彼がそうね。
練習してたからね。
悔しいって言ってたんでまた何か機会があったらやりたいですねっていうふうには前向きに言ってました。
王子はねもう途中からもう一回一回でいいです。もう一回でいいです。ずっと言ってたんですよ。
けどね帰りの新幹線でね。もう一回やってもいいかなーって言ってましたね。
おじらしいね。
言ってましたね。
おじらしい。
懲りないっていうかね。もうそこら辺はなんか都合をよく頭が解釈していて。
ポジティブですからね。
ポジティブ。ポジティブがまあ速さの引き捨てですよあいつは。
自分のことを考えてないからなのか自分がきついとかっていう感情が全くなかったですよね。
そう言われれば俺もだからそうなのかもしれない。
そうですよねあれって。
大事なことばっかり考えてるから。
そうそうそうそう。自分のことを考えてないですもんね。
なんかねこう引っ張ってるスピードも相手に合わせてるし。
全神経割とそっちに注いでるよね。
俺結構写真撮ってたんですよ写真と。振り返るじゃないですか。腰と首が痛くなってたんだ足よりも。
俺はなんかもうおじがきつそうやったけん。なんか写真撮るのもなーと思いながらね。
あいつがもう道端でうなだれ刀の一枚だけごめんね。おじごめんねと思ってうなだれ刀のパチって一枚だけ撮りましたけど。
俺めっちゃくちゃ撮りましたもんねほんとね。
大ちゃんがねプライベートでも奥さん誕生っていう数日前だったんで。
本人のかける意気込みっていう奥さんも大きなことを成し遂げとる中で自分もちゃんとこれをやりたいっていうのがね伝わってきとうけんさ。
ちゃんとやらせたいなーと思って。
順位をほんとになんか一つでも一つでも上げたい上げたいと思い寄ったんやけどなんかなかなか出力上がらなかったんでそこのおいてはちょっと残念でしたけど。
54:08
でも最後はちゃんと強くゴールできたんで本人も満足してたし。
よかったよかったいや俺感動しましたよ。
これタイムとかじゃなくてやっぱこの今回のコース感想するってすげーなと思います。
僕らやっぱりもう川辺川コースっていうかペーサー区間を走ってるけど川辺川の人たちみたいに追い込んで走ってもないし。
そうだね。
割とゆるいじゃないですか。
だからまあみんな100キロすごいですねって言うけどね。
いやそうそうそうそう大したことないんですよ。
大したことないんですよほんと。
だからみんなすげーなと思いました今回ほんと。
いやすごかったですね。
すごい。
川辺川は結果的には26%乾燥率26%すごいですよ。
やっぱあの昼間のあの暑さで出力上げてあそこやったら潰れますよ。
潰れますよ。
知ってるランナーさん強いランナーさんがDNFしてましたからね。
で俺聞いたんですよなんでですかって言ったらカモに引っかかりましたって。
えーって思いましたけどね。
何々さんでも引っかかるんですかみたいな。
見たてが甘かったですみたいな。
まあ結構厳しかったですね。
こういうレースだったんですけど来年はまたねちょっとまあ変わるかもしれないし
もしかしたらこの強度のまま伝説的な九州のレースになるかもしれないし。
まあわからんけどね。
これやっぱ復興ということで復興中のその地域熊川地域っていうのを
見るっていうことがやっぱりコンセプトにあるので
僕はやっぱりコース変わるんじゃないかなという気もしますけど
どんどん毎年コースが変わって
結局新しくまたちゃんと道がね通ったりとかね色々変わって
まあそれによってまたね関門も変わったりとかするから
前これだけやったんで次はこれだけっていうような
同じコースを走るそのタイムを上げていくとか比較するっていう楽しみはまた違うかもしれないんですけど
復興の進み具合によってまたコースが変わっていくっていうのは
そういうレースも面白いんじゃないかなという気がします
2回目完走した人すごいねとかでいいじゃないですか
2回目の完走したんでしょうとか
いや自分は1回目なんですよとかねそういうのもあるよね
まあよかったですね
よかったです
本当によかった
完走できてね
熊川さんはねほらもう経験もね多くだし
3回やりましたけどね
あれでしょうけど
俺と大地組はもうね本当大地もね100マイルやったこともないし
俺に至ってはトレイルの100キロも走ったことないっていう状況で
まあ舐めてんのかって言われてもしょうがない
57:00
こんなによく走ることもないしね一昼屋なんてのもわからないでしょ
練習でもしないもんね
しょうがないですね舐めてんのかと言われても仕方がないレベルだったんですけどね
いや蓋を開けてみれば
できたんでよかったです
とりあえずチーム完走ですよ
よかったです
ねよかったよかった
トモさん今回まだトモノーズセオリーが登場してないけど
なんかないですか
いきますか
ある
ありますね
何何何
日常あっての趣味です
今回はもうそれがテーマだったんで
日常あっての趣味
日常を犯すようになったら
まあそれはもうちょっと趣味の範囲を超えてるぞと
中で王子がちゃんと次の日の生活を普通に送れるように
送り届けるところまでがペーサーって言ったもんね
そう
それすげーなと思って
それは本当そう
だって僕は彼の家族も知ってるし
そういう中でやっぱり元気に家に帰さなきゃいけないっていうのがあったんで
もし彼が無理して無茶して
それを超えてしまうようなことは絶対にやっちゃいけないなと思ってたんで
それはすごい今回は思いましたね
100マイルとかなったらそうなりかねない
そういうことなわけでしょ
興奮してるもんね
そうそう
やっぱりかなり過酷なんで
タイちゃんは最後足が壊れててもいいから行きますみたいなこと言って
ダメですよ
よしって言いましたよ
やっぱりも
やっぱりも本当
よし行こうって出し切ろうって
なるほどね
壊れないですもんねそういう時
壊れない壊れないです
脳がリミッターかけてるだけで
そこを振り切ったら
こいつやめないからもうちょっと付き合うとしょうがねえなと思って
またリミッター緩めてくれて体が動くようになってって
僕はそういう気がマイル屋って思ったんですよ
それはやっぱり経験値が高いよね
要所要所で動けなくなるのは
もうこれ以上やめてくれんかっていうのを脳が言ってて
説得してるんですよね体をね
でも結局やめんかったらしょうがねえな
もうちょっとエネルギーを与える
体を動かしてやらんと
こいつは納得しないなって思って
ちょっと緩めてくれる
でもそれも限界が来るじゃないですか
そしてまたやめなかったらまた緩めてくれるみたいな
繰り返しなんかなと思って
それエンドレスじゃないですか
最後だから倒れるまでですよ
倒れたら終わりですよ
倒れるまでやらないように
倒れるそこがね難しいじゃないですか
1:00:00
脳がやめさせるじゃないですか
リミッターが何個緩むかわからないけど
これは緩むって思うんですよ僕はやってて
このキツさは復活っていう言い方なのかもしれないけど
一回緩むって普通になるって
それはやっぱり経験値が高いな
だいたい脳が悪くても絶対動くようになるから
またフワーって動くようになるんですよ
それ何回も来るっていうのが分かってるから
そういう経験はあるよね
多分皆さんそうだと思うけど
僕はやっぱりそこまでないんで
とにかく倒れたりとか
もう怪我してね
なんとかとか
そうね倒れるというか怪我っていうのはね
やっぱりそうやって無理して
せかしたから怪我しちゃったっていうのは
やっぱりダメよね
あいつはけど代わり新幹線で帰ってきて
博多駅からタクシーで会社行ってたんで
あ、仕事しちゃった?
月曜日だね
忙しいんですよって言って
よかったなと思って
それができるからね
日常や
なるほど
なので皆さんね
頑張るのはいいけど
日常を大事にしてくださいと
そういうことがないと
長くは続けられないからね
ランニングもね
長く続けるためにはね
体も痛めすぎちゃうとね
楽しいこともできなくなっちゃうので
多少こういうレースは無理がかかりますけど
そこらへんはちょっと気をつけましょうと
いうのがトモノーズセオリーですか
はい、でございます
いいと思います
ダメになるって
みんなが目から鱗になると思います
思うけどさ今回さ
レース中でさ
もう初めてさ
i7ラジオ練り始めてさ
ビッグレースに出たじゃん
めっちゃポッドキャスト聞いてますって言われてさ
俺もめっちゃ言われます
めちゃくちゃ嬉しかったね
めちゃくちゃ言われました
歩いてる時も言われたし
エイドで言われたよね
聞いてますって言われて
嬉しかったね
すいませんみたいな感じ
マジっすか
すいませんって
トモノーズセオリーも
聞いてますよって言われて
割とやっぱ聞いてくれてますね
ランナーさんもね声掛けてくれたりとかね
嬉しかった
恐縮しきりだったんですけど
なんか嬉しいよね
嬉しかったね
こんな感じで今日は締めましょうか
そうですね
熊川の振り返りということで
こういうレースでございました
トモノーズさん今日は珍しくビールがしっかりあるので
ビールで乾杯して
締めましょう
テイさんお疲れ様でした
感想おめでとうございます
お疲れ様でした
乾杯
1:03:01
5時のゴール感動したな
ほんと?
ほんと感動した
これでまたできなかったりとかすると
やっぱり
嫌なもの残るじゃないですか
またできなかったっていうね
そう思わせるの嫌ね
それはねそうなんですよ
だから遅くてもゆっくりでも
感想させたいなって思ってたから
ゆっくりゆっくり進んでたね
別の問題も出てきた
まあでも面白かったね
面白かった
なんか個人的に
01:03:57

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