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2023-05-13 32:35

48. ChatGPTを作ったOpenAIのCEOサムアルトマンってどんな人?

ChatGPTやDALL-Eを開発しているOpenAIと、そのCEOサム・アルトマンについて話しました。


サムアルトマンの経歴 / 父親の教え / 学生時代に起業したloopt社 / OpenAIはなぜ生まれたのか / 弁当の醤油入れでわかるChatGPTの今後 / イーロン・マスクはなぜOpenAIを辞めたのか / 教育とAI /


▼ 参考

Planning for AGI and beyond

https://openai.com/blog/planning-for-agi-and-beyond


Yコンビネーター Kindle版 ランダル ストロス (著)

https://amzn.to/42OlbZJ



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どうもハリーです。どうもヤマンです。ゴロゴロ起業ラジオは、教育外を紹介しているハリーとデザイン外を紹介するヤマンがお届けする起業やスタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
です。はい。小山さん。はい。チャットGPT使ってますか?うん、ちょいちょい使ってますよ。何に使ってますか?
うーん、なんかわからんことある時の調べ物として使ってるかな、主に。うーん、はいはい。あれ楽しいですよね。楽しいですね。
ねえ、なんか僕もまあ遊び程度にしか使ってないですけど、なんかこうずっとwikipedia見てるみたいな感じでずっと使ってしまうような。あーそうですね。感じがあって。
思い立ったら聞いてみて、ほうほうほうとなって、じゃああれどうだろうみたいなんで、結構いもずるしきにいろいろ聞いちゃいますよね。
そうですね。でもなんかネット見てても今ね大人たちが新しいおもちゃ手に入れたかのようにいろいろとね。いやーほんとそうですね。確かに。
サム・アルトマンの経歴
おもちゃ感覚はある。そうそうそう。おもちゃ感覚はあるね。というね、このチャットGPTを作ったオープンAI、あとそこのCEOサムアルトマンの話をねちょっとしたいなと思っています。
マンオイして。なんかね別にそんなにこの技術的な話とかも全然わかんない素人ですし、いい使い方とかもね別に今日はないんですけど、どんな人なのかとか、これまでどんなことをしてきてこれからどこへ行くのかみたいなことをね、ゴロゴロとしゃべっていこうかなと思います。
まず基本的な情報としてチャットGPTね。チャットGPT。これ何かというと知ってる人多いと思いますが、オープンAIという会社?会社かな?が出しているテキスト生成AIですね。
なんか文字を入れたらそれに対する答えを文章で返してくれるっていうやつね。今結構こういうね生成系のAIなんか文字作ったり画像を作ったり音声作ったりとかね。いろいろ出てますけれども、これは文字を出してくれるやつだと。
ということで、チャットGPTがサービス名ですね。それを作っているのがオープンAIということで、このオープンAIを作っているというか運営しているのがサム・アルトマン。
サム・アルトマン。
はい、知ってますか?
聞いたことはありますね。
聞いたことありますか。
写真とかも見たことあったと思う。
サム・アルトマンさんね。これねすごい人なんですけど、1985年アメリカ生まれ。
同い年じゃん。
本当ですか?
1985年。
37歳かな?
そうですね。37ですね。すごいですね。いってるね。だいぶいってるね。
すごいですね。この人は父親が弁護士などいろんな職業をしてたらしいですね。
母親は皮膚科医なんで、別にそんなに起業家家系ってわけでもなさそう。
まあでも裕福だよね。お父さん弁護士でお母さんお医者さんってことでしょ?皮膚科系。
そうですね。特にお父さんはいろんな仕事をしていて、その中で結構頑張ってたのが、安く住宅を提供するような非営利団体というかそういうのを運営していたらしくて。
そういう人の役に立つことをやりなさいみたいな教えが結構言われてたらしいですね。
すごいね。いろんな仕事やってる中に弁護士入ってるのすごいね。天才かよ。
確かにね。その片手間でできる仕事じゃないしね。
どういう発想?
天才だわ。天才家系でした。訂正します。
そんな天才家系で生まれたサム・アルトマンさんは8歳の誕生日に親からマッキントッシュを買ってもらうと。
これによってどんどんコンピューター面白いってなってそっちをどんどんやっていくんですけど、スタンフォード大学に進学しましてそこでAI研究をしてたんですね。
やっぱ頭いいじゃん。
大学に来る頃にはもうだいぶ花開いてますよ。
スタンフォード行ってますからね。
37でこれだけ結果出そうと思ったらもう大学から。
そうですよね。
でも大学でAI研究は別に当時はすごいのかな。今だったら割とどこの大学でもやってそうですけど。
でも僕と同い年でしょ。だいぶいってると思いますよ。
15年くらい前とか。
なかったですね。
スタンフォード大学ってシリコンバレーの中心地にあって大成功してるスタートアップ系の会社では一番卒業生が多い、卒業生出身者が多い大学ですね。
スタートアップ東流網みたいになってたんですね。
大学中にそこで研究してたAI技術を使って起業します。
起業からYコンビネーターへ
ループトっていう会社で2005年に創業します。
位置情報共有アプリみたいな感じで、スマホの連絡先に入っている人が近くにいたら近くにいるよっていうのがわかるっていうような。
そういうアプリだったみたいです。
これを起業して、その後にYコンビネーターっていう起業家支援プログラムかつ投資してくれるようなところに参加します。
第一期生。これYコンビネーターって前にこの番組でも一回名前出てるんですけど、覚えてます?
なんだっけ?完全に忘れてるわ。
ヒントはコンフレークですね。
ああ、あれだ。思い出した思い出した。
レアトリップだっけ?
惜しい。
なんかコンフレークで大ブレイク。大ブレイクじゃないけど、繋いだ人たちでしょ。
コンフレークカンパニーとして有名だね。
エアーB&B。
エアーB&Bだ。
エアーBの会で出てきたYコンビネーターですね。
Yコンビネーターは何の会社なの?
Yコンビネーターはそういう起業家に支援をしたりとか、その出資をしたりとかっていう、まあ投資会社が運営してる起業家支援プログラム。
Yコンビネーターがお前たち面白いなって言ったのか、そのコンフレークを見て。
そうそうそうそう。
ああ、出てきた出てきた。はいはいはい。OKです。
オープンAIの設立
Yコンビネーターはサムアルトマンも一期生だし、さっき出てたエアーB&Bのほか、ドロップボックスとかストライプとかなどを排出している超有名アクセラレーションプログラム。
はいはいはい。
中山さんが使ってたキャンブリーとかもここの出身ですね。
ああ、そうなんだ。
英会話スクールサービス。
ああ、知らなかった。
そうなんですよ。っていうところの一期生になったのとほぼ同時ぐらいに大学を中退しますと。
ほうほうほう。
で、そこからこのループとやっていくんですけど、まあそこそこ人気は出たんですけど、超大ヒットとまでは行かず、2012年にこのループと売却しますと。
うんうんうん。
で、その後2014年からこのYコンビネーターの非常勤メンター、サポーターみたいな形で参加をしますと。
で、結構そっちに力を入れていき、2014年、2年後にはこの2代目代表となりますと。
うんうんうん。
初代はね、前もエアーBの回で出てきたポール・グレアムさん。
はいはいはいはい。
で、2代目がサム・アルトマンと。
うーん。
で、その翌年2015年にオープンAIが。
創設。
誕生すると。
はいはいはい。
で、CEOに就任すると。
うーん。
いうようなね、まあここまでざっと誕生までを見てきましたけども。
いやもうエリートじゃないですか。
もうね、そうずっと第一線で走り続けてる。
ねえ、スタンフォード出て起業して、でもう売却して、2個目の会社ってことでしょ、じゃあ。
そうですね。
うーん。
お金もあり。
お金もあり、ネットワークもあり、額もあり。
うーん。
技術もあり。
はい。っていう人ですね。
まあすげえ人です。
すげえ人ですな。
で、このすげえ人が立ち上げたオープンAI何者じゃいと。
うんうんうん。
いうことなんですけれども、目的、設立した目的としては。
うん。
AIの脅威から身を守るためには利益にとらわれないAIの研究機関が必要だと。
うんうんうん。
いうような趣旨でこのオープンAIが設立されましたと。
で、これを設立したと、その設立メンバー。
よく言われるのがサムアルトマンのほか、イーロンマスク。
うん、言いますね。
ピーター・ティールなどね。
うん。
まあ本当にシリコンバレーのスターたちが。
関わってるとね。
当時その2015年頃ってイーロンマスクもAI危険だよっていうような発言結構してたんですよね。
うん。
なんでそのあたりがこの設立に関わった理由としてあるのかなというところと、
あとサムアルトマン自身としては、
AIによって人間が創造的な仕事を追求できるような新しい世界秩序を築くことと。
うん。
なんか壮大なことを言っておりますが。
うんうんうん。
これでどんどんとね、より今までできなかったことをできるようにしていこうと。
チャットGPTと人類の進歩
なんかチャットGPTでさ、
はい。
人間がバカになるっていう人たちいるじゃないですか。
あ、そうなんすか。
いません?なんか。
あ、考えなくなるから。
そうそうそうそう。
おー、はいはい。
なんか何言ってんだろうって思いません?
ねえ、もうお前がすでにっていう。
お前がすでにもう頭をいっちゃってるよって思いますよね。
いっちゃってるよって思わないけど。
はいはいはい。
ねえ。
確かにね。
でもねえ、なんかこうなるとは思ってなかったっていうのは、
最近すごいじゃないですか、それこそ絵を描くとか小説描くとかで。
うんうんうん。
そういうクリエイティブなことは人間が最後までやるものなんじゃないんですかって聞かされてきたんですけどっていう思いはありますよね。
まあねえ、どうなんでしょうね。
まあでも今よく言われるチャットGPTを使いすぎて人類がバカになるっていうふうには思わないですね僕は。
はあはあはあ。
全く。
だってGoogle出てきてさ、俺らバカになってないやん。
うーん。
むしろ賢くなってない。
欲しい情報がさ、より早く入手できることによってさ、
はい。
人類ってより加速度増したと思うよね、進歩は。
いや、そう思いますよ。
チャットGPTも何か疑問に思ってこの情報を知りたいと思ったときにそれを使ってそれの知るスピードが速くなってるだけだから別に考える必要がなくなったとかそういうものじゃないと思うんですよね。
でもその辺結構今それこそ大学のレポートをAIに書かすとか。
論文系ね。
うん。
もう分かんないじゃないですか、誰が書いたかって。
分かんないから、なんかその論文そのものの教育形式みたいなのを変えなきゃいけないかもしれないよね。
そう、だから今なんか人間が作ったものの証明が必要だっていうそういう認証をブロックチェーンだなんだでやる必要があるんじゃないかっていう。
でもさ、その論文自体もさ、もうチャットGPTがやってくれるんだったらさ、その教育に論文を取り入れてること自体もう無駄なんじゃねって思わない?
いや、そこまでは。論文を書くこと自体は書いたほうがいいと思う。
でさ、書かなくてもさ、チャットGPTに聞いたらさ、アウトラインは分かるわけじゃん。論文って何かを伝えるための文章でしょ?論を捨てるわけでしょ?
AIが変革する教育システム
最終的に文章にするところを代替してもらうんだったらいいんですけど、そのコッシの部分、コアな部分をそれはお前が考えなきゃいけないことだろうっていう気はしますけどね。
まあね。
いろいろね、変えていかなきゃいけないことってたくさんあると思うんですよね、そのチャットGPTが出てきたことによって。
いや、今教育周りすごいですからね。
だからって人間がバカになるとは思わないですよね。繰り返しになりますけど。
そうですね、そこは僕も同じ意見ですね。
なんかどんどんと使っていったほうがいいと思うんですけど、ただね、結構ね今までのやり方がらりと変えなきゃいけない部分はあると思うんですよね。
だからそういうことを学校とかだったらそういうレポートをちゃんと書いてきて、それで評価するっていうことなんですけど、それがワンクリックでポチーでできるんだったら、今までの評価システムだとそれがうまくいきませんよっていうことなんで、そこのシステムを変えないといけないっていうめんどくさい、めんどくせえっていうね。
話もわかるから、じゃあいっそ禁止してしまえっていうような。
論文ってさ、どうなんだろうね、そもそも。論文作るプロセスでそのあるお題に対する理解が深まるところに価値があるっていうこと?論文って。
まあ僕程度が書いた卒論とか、大学入試で書いた小論はその程度ですよ。
ですよね、そのあるお題があって、それを論じるプロセスによってそのお題に対する理解が深まることに価値があるっていうことでしょ。
まあまあそんな感じですかね。
チャットGBTにお願いした場合そのプロセスが省かれてできてしまうと。
はい。
だからそのお題に対する理解が深まらないままそういう文章が作れちゃうと。
うん。
だけどさ、それ後からその文章を自分で読んで理解すれば同じことじゃない?
うーん、どうなんだろうね。
その論文にさ、1週間2週間かけて理解を深めるよりもさ、チャットGBTに論文作ってもらってそれ読み込む方が早くない?
あーはーはーはー。
えーそうなんかな。
どうなんやろね。いやわからんけど、その論文ってあるお題に対して論じてる間に自分なりの新しい発見とか、その今まで誰も気づかなかったポイントに気づけるとかそういうのあると思いますよ。
うん。
だけどなんかもうすでに出来上がったものですごくその自分で作るのに2週間も2週間もかかるようなものを一瞬で作ってくれて、そのアウトラインだけパコってこう読み取れる方が良くない?
あーまあまあそのなんか論文を作ることが目的だったら、それはそれでいいかもしれないですけど、なんか論文を書くのって多分手段なんですよ。
うんうんうん。
その目的としてはそこでどういう考えを持ってどう伝えるかみたいなところなんですけど、論文を作ることが目的になるんだったら多分それでいいんだけど、
うんうんうん。
AIの正確性と倫理的問題
多分本来それは手段として扱いたいから、そこ入れ替えちゃうのはどうなのっていう話なんじゃないかなと。
うーん、なるほどね。
わかんないけど。
まあそうだね、まあでもいずれにしようそういうなんか世界の論文っていう教育システムすらも見直すタイミングなんかなって思います。
うーん、そうね。
論文やってどうなんみたいなところあるじゃないですか。
そんなチャットGPTさやってなくてもさ誰かに聞きに行ったりして作るもんじゃないですか、論文って。
自分で図書館行って自分なんか詳しい人に聞いたりして。
はい。
チャットGPTも同じような感じだと思うんですけどね。
いろんな人にアドバイスもらって論文ってブラッシュアップされますけど。
はいはいはい。
チャットGPTに出た論文を自分なりにブラッシュアップして仮説してやっていけば同じことなんじゃないかなって思うんですけどね。
うーん、それはまあそうなんですが、一方でじゃあそれをチャットGPTなりAIが言ってるから正しいんだっていうのは。
そのポイントありますね確かに。
チャットGPT自身も不正確な情報を出すことはあるっていうのは言ってるわけですよね、今の段階では。
うのみするのは確かに危険ですね。
だからまあそれが発展していくと、まずなんかチャットGPTで消える仕事みたいなのを読んだんですけど、その中に裁判官とかもあるんですよね。
あー、でしょうね。
うん、そしたら自分が事故に巻き込まれた時にAIさんが判断下すだけでいいのかっていうと、なんかそこちょっと人にやってもらわんとな気持ち悪いなみたいなのも。
なんか人間の倫理観的にね。
そうそうそうそう。
いやー確かに考えなきゃいけないこといっぱいありますね。
どこまで言ったっけな。
オープンAIの歴史と現在
オープン映画2015年に設立されて。
設立にイーロンマスクとかシリコンバレーのスターたちが関わってると。
イーロンマスクは結構危険、AIはこのまま行くと危険なんじゃないかって発言をしていたと。
なんですけどイーロンマスク自体2018年にこのオープンAIを離れてしまうと。
一つはテスラとの利益相反っていう話があったりとか、いろいろ言われておりますけれども。
その翌年の2019年、もともとオープンAIって非営利団体。
そうなんだ。
そうなんですよ、設立時は非営利団体だったんですけれども。
2019年にオープンAILPという営利企業がその3回にできましたということなんですけども。
これができた理由としてよく言われるのが、イーロンマスクが離れたことが原因なんじゃないかと。
イーロンマスクが総額10億ドルの寄付をオープンAIにするよっていう約束があって、段階的にやっていくみたいな感じだったんですけど。
退任してからはそれがストップしてしまって、資金難に陥ったと。
AI開発にすごい莫大なコストがかかるんだけれども、その資金が供給が立たれてしまったということから、この営利企業へ転換したんじゃないかという話が言われておりまして。
その後、JATGPって今有料プランありますけども、それだったりだとか、最近だとマイクロソフトから100億ドルの資金提供の契約が変わらされたりなど。
これについては辞めたイーロンマスクも批判しており、もともと独立した研究団体のはずがマイクロソフトの参加になって普通の営利企業になっとるじゃないかと。
色マスク以外にもいろんな人が言ったりしていますが。
OpenAIのサービスと技術
今まで出したサービスとしては、2015年に設立して翌年2016年にオープンAIジムっていうのが出ていまして、
これは結構見ていくと、ゲーム系のAIを開発するためのツールとして結構使われたりとか。
あと2018年に初代GPTが出てますね。
今4だっけ?
今4ですね。2019年はルービックキューブを片手で解くロボットハンドを出してたりしますね。
へー面白い。
そんなこともしてたりとか。
あとは画像生成ダリ。今ダリ2ですね。
これが2021年。
ダリって警察官に追われるローマ法を作ったりとかそんないう画像が作れるやつでしょ?
そうです。テキストをプロンプトと呼ばれるAIに対してこういう画像を作ってっていう指示をするとそれにあった。
あれもすごいですよね本当に。
あれ本当すごいわ。チャットGPTもすごいけどあれもすごいわマジで。
その辺ね、アドビとかも画像生成今すごいやってますけど、もう素材買わなくていい時代が来るかもしれない。
だしその変な話撮影とかも変な話必要なくなってくる可能性もありますよね。
結構撮影ってお金かかるんですよ。
そうですよね。
もうロケとか行った日にはね。動画とかだとねやっぱその現地に行かないと撮れないものってまだまだ多いんですけど。
やっぱグラフィックでその2次元の画像で広告に使う撮影素材結構お金かかるんですよ。
ここに行かなきゃ撮れないとかね。
例えばなんだろう夕日の写真とかね。
例えばですけど。
とか例えばどっかのなんだお城で雲海を撮りたいとかさ広告に。
雑誌の一面の関東カラーにそういうのを使いたいとかなった時に。
結構合成したりするんですよ僕たちも。
いやしますよね。
なんだけどもうそれせんでいいやんみたいなさ。
ねえもう合成めちゃくちゃでしたもんなんか電柱を消したりとか。
確かに確かにね。
いや本当にねそのフォトショップそういうね合成ばっかりする人そのレタッチのプロっていうのをまたいてるんですけど。
もうあの人たちは本当すごいんですよね。
もう本当に不可能ないっていうようなものを作り出したりするんですけど。
まあそれに近いことしますもんね。
あれ本当にすごいなと思うわ。
これからね亡くなる仕事レタッチャーとしてね。
レタッチャー専門的なねレタッチャーさんだったらいけると思いますけどね。
ゲームのキャラクター作ったりとか。
あとコピーライターとかもねJATGPTで結構淘汰されるんじゃないかなっていう気がしますよね。
まあ亡くなる仕事にそのライター作家とかっていうのも当然入ってきてましたね。
コピーとかもね考えてくれるもんねJATGPTさん。
考えてくれますね。
あれとかどうなのそのコーダーさん。
プログラマーとか。
そうそうそうそう。
いやそれももうだいぶ減りますね。
やっぱそうなんだ。
こんなことしたいみたいなことをやったらコード書いてくれるんでしょう。
人間に残されるタスクとインドの製造業
書いてくれますね。
すごいですよもう。
すごいですね。
普通にやったら1時間2時間かかるような一瞬でコード書いてくれるんでしょう。
そうですね。
すごいわ。
いや。
いやすごい。
だからもう人間に残されたのはなんかね機械ではできないあれですよもうなんか三角コーナーのネットを変えるとか。
そんなばっかりですよ人間に残されるの。
三角コーナーのネットを変えるって何。
三角コーナーのネット毎日変えるじゃないですか台所の。
あーあれねはいはいはいはい。
あれはねやっぱり50年後も人間がやってそうな気がしますね。
あのシンクのところのね生ゴミ入れるところの三角コーナー。
はいはいはいはい。
そんなばっかりですよ。
いやでもそれそうかもしれない。
ロボットにすらやらせれないようなタスクね。
あの先週サブチャンネルのゴロゴロトーキングの方でインドの話したじゃないですか。
はい。
でインドの製造業の話して失業率がインドですごいみたいな話があって。
うん。
インドってそういう仕事今めちゃくちゃ多いらしいですよ。
ロボットなんか内職みたいな。
うーん。
ロボットにやらせるほどでもないけど。
っていうかロボットにやらせるとなんかものすごく単純すぎて無理だから人間にやってほしいんだけど超単純作業で人気のないそういう仕事。
なんか昔よく言われたその自動ドアにならない代わりにドアマンがいてそっちの方が安上がりとか。
あーまあまあそういう話ですね。
それに近いような感じのことか。
それに近いような感じのことか。
まだ分かってる。
そうそう。
GPT-利用層と今後の展開
そういう仕事はすっごいあるんだけどインドの若者ってそういう仕事につきたからないからすごく困ってるみたいなね。
うーん。
話がありましたね。
うんうんうんうん。
まあでもその辺もねなんかこれからこのオープンAIがどうなっていくのかっていうところ。
いやそれはもうマジで注目してますよ僕も。
なんかでもやっぱり今のGPT使ってるのってその結構イノベーター層というかギークな層というかやっぱりうちの親とかは当然使ってないわけじゃないですか。
まあそうですね。
うんうんうん。
なんでまあ今使ってるの結構リテラシーの高い人なのかなーっていうのは思うんですけど。
まあそうですねまだまだGoogleが主流ですからね。
うんなんですけどまあこれがその一般の人でも使えるようになるときにはどうすればいいかどうなっていくのかというのを考えたときに。
うん。
その今のチャットGPTってこのフォームになんかGoogleのUIみたいなフォームだけあってここに文字入れるみたいな感じじゃないですか。
うん。
まああれが完成系なわけはないと思っていて。
いやそうですよ。
でどうなっていくかというのを考えたときにあれだなと思って小山さんが編集を務める言っていいのかなBプラッツの人気記事の一つ醤油刺し。
おーほうほうほうほう。
あのお弁当に入って魚型の醤油刺しあるじゃないですか。
人気記事ですねあれ確かに。
あれって名前あるんですけど皆さん知ってますかあれの名前。
あの多分誰も当たらないと思いますけどね。
これクイズ王しか知らない。
クイズ王しか知らないと思いますね。
ここもなんだったっけな。
ランチャームだ。
ランチャーム。
ランチャームこれ大阪の会社がね作ってるらしいんですけど。
そう意外ですよね。
あのお弁当に入ってるねあのお魚の醤油刺しは大阪の中小企業が作ってますから。
そうそう。
今大阪と大阪がちょっと被って。
ランチャームになるんじゃないかなと。
どういうこと。
どういうことかというとチャットGPTを使っているというのをみんな知らずに使っていくんじゃないかなと思うんですよね。
似た例で言うとあのストライプっていう決済の会社があって。
あれって普通の人使ってるんですか。
あれって名前は出てないけどいろんなところのサブスクとかネットの決済でめちゃくちゃ使われてるんで。
まあ結構スマホで決済してる人は多分使ったことあるけどみんな使ってるっていう感覚はないと思うんですよね。
っていうような感じになっていくんですよね。
たぶんいろんなサービスにそのチャットが組み込まれていくんだけれどもその裏側で動いているのがチャットGPTだと。
まあそれがねショッピングサイトだったり教育系だったりとか介護だとか。
いろんなところで使われていてチャットで会話してるなと。
でそれはそのサービスと会話してると思いきや裏側ではチャットGPTが動いているというような形のことに多分なっていくんじゃないかなと。
まあ今でもね。
今でもね。
チャットGPTのAPIっていうのがあるんでそれをやればなんかいろんなところでちょっとGPTを外部から動かすみたいなことができるんで。
チャットGPTの応用範囲と利用方法
なんかlineとかでも今チャットGPT。
1日何回までとかで
激しいですね結構スロー話が
マ sauce場面がね交渉してすごいいろんな構わないんですけれど。
ちょっとらしく地道なもので。
チャット gpt 1日何回までとかで聞けますもんね 出てますねうんそうそうあんな感じですね
まあその裏側で動くものを作るみたいな感じになっていくんじゃないかなぁと いや僕もそう思いますね
ちなみにハリーさんチャット gpt はどんなことに使ってるんですか仕事で使い てますちゃんと使ってる感じはないですけど
なんかこういう企画を考えてくださいっていうのをとりあえず聞いてみて なんか自分が考えたやつと比べてみてどうとか
うーんあとはなんか最近使ってるのは会話できるんで 壁打ちみたいなことをしたりしてますね
アイディアだしのうんなんかこういうプランでこういうことをしたいと思っているんだ けどどう思うみたいな感じで反対意見を出してもらって
なんかそれに対して答えていくみたいな あーなるほどねうん
めっちゃいい使い方してますねまあまあまあまあそうなんですよまあ職種にもよると思うん ですけどねまだまだその
どう使うべきかみたいながねちゃんと確立されてない人多いと思いますね僕もそうです けど
結構ちゃんと使おうとするとその指示を的確に与えないとうまいこと使いこなせないっていう のがあって指示の出し方がそのプロンプトって呼ばれる
やつで結構コツがいるというか コツなくてもできるんですけどなんか昔もその google 検索するときも
検索の仕方みたいなの結構あったじゃないですか 除外したいワードはマイナスをつけるとか
GPT-プロダクトの未来と仕事の変化
あったなんか多分それに近いことが今いろいろといろんな人が試したり そうですよね
これから多分ものすごいスピードで進化すると思うよね今もビッグデータすごいこと なってるでしょ
今収集しているデータがねー またサービスに反映された頃にはもっともっと進化してんだろうなぁと思いつつ
うーんでも自分の仕事なくなるかもって思います いや別に思わないそうは思わないでしょ
別スマホ出た時もパソコンが出た時も エクセルが出た時も別にねー
なくなる仕事あるけど みんななんか別のことしたりとか
してますからね 急に無職になるっていう人もいるか そのチャット gpt にの出現によって急に株価半減した会社とかが
ポツポツあるみたいなんで あー
そういう人たちはの中には文字通り職失った人はいるかもしれないですけど まあそんな感じですかそんな感じですかね
はいなんでねぜひねチャット gpt およびオープン ai ね今面白いことになっているのでそうですね
ぜひねサムアルトマンにも注目してもらえたらこの前ね日本来てましたもんね あそうな
菱田首相と対談してましたよ マジでそれ後で調べますわ
なんかあの ai 戦略室みたいなのが新しく作られるとかで ああ
いや菱田首相あれ一つマジで 大丈夫かな
ブーブー言うことでですね今日はね ちゃんと言われましょう a 愛について話しました
ありがとうございますはいこの番組が面白かったぜひとはチャンネル登録コメント 高評価質問などよろしくお願いしますお願いしますはいそれではまた次回
お会いしましょう さあ
兄弟番組のゴロゴロトーキングではヤーマンがビジネス情報を緩くお伝えしています 概要欄にリンクを貼っていますのでこちらもよろしくお願いします
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