スポティファイやアップルポッドキャストでお聞きの方は、ぜひ番組の高評価5スターズをいただけたらなと思います。
英語で言ったら柔らかく聞こえるかなと思って言ってみた。
逆なんじゃねえの?
逆にね。5スター。
かっこいいじゃん。
かっこよかった。かっこよくてちょっとびっくりした。
5スターよろしくお願いします。
さっそく私たちは一体何者なんだという覚醒に迫っていこうと思うのですが、
各自で自己紹介してくださいとなると、たぶんね、2人ともすごい遠慮っていうか謙遜すると思ったので、
私が勝手にウィキペディア風の自己紹介文を作成いたしました。
すごい。
将来ね、ウィキペディアに載せる際に、
これを使ってください。
すごいな、自ら。緊張するね。
やっぱりね、ポッドキャストやってる時に、ウィキペディアはすごい見るわけ、チェックするわけ、情報を。
もしね、万が一、うちらが乗ることがあれば、こんな出だしで書いてもらえばと思って書いてみました。
乗ってみたい。
ひもとさんは乗るよね?
いや、頑張らないとね。
ていうか、私書こうかな。
ちょっと待って、ほんとにごめん。もうちょっと頑張ってからにしよう。
これから読んでいくんだけども、間違いや訂正などがございましたら教えていただいて、
もし付け足したい情報があれば、後ほど申告していただくという形でよろしいでしょうか。
それではですね、早速杉本さんから行こうと思います。覚悟はよろしいですか?
覚悟はわかんない。ほんとどんな感じになってるのか全く気になります。
じゃあちょっと聞いてもらいたいと思います。
杉本レタ、本名別は日本の漫画家。秋田県横手市出身。実家は和菓子屋。
ちなみに名前はゴールデンカムイとは関係なし。来歴、通っていた地元の新学校では美術部に所属。
ちなみに第99代内閣総理大臣菅義偉の出身校と同じ。高校卒業後は美術系の専門学校に通う。
分野の違う職場を経験し、30代に入ってから本格的に漫画家を目指す。
第195回クッキーコミックチャレンジにてクッキー賞を受賞し、2020年、
終栄者クッキー11号にて夢に見るでデビュー。その後、ザ・マーガレットできっと恋してしまうんだや大大大好き光くんを掲載。
2024年からは漫画やアニメをテーマとしたポッドキャスト3Mオタックの準レギュラーとして不定期で参加。
人物。普段は地元のフリーペーパー作成に勤しみ、地元の人々に親しまれている。好きな食べ物はカレー。
幼少期に影響を受けたアニメは長靴を履いた猫や風の谷のナウシカなどです。
私のイメージでは顔が広い感じがする。
いや、広くない。みなさんにいつもすみませんって言いながら仕事してる。
しすこさん、聞いてみて質問とか疑問に思ったことがある?
すごい良い感じがした。誇りに思えるよねって思った。
壮大すぎてちょっとびっくりしちゃったけど。
専門学校で良かったのかな?
本当のことを言うと、厳密に言うと先週学校で、私最終学歴が高卒なんだよね。
全然いいんだけど、本当にどうでもいい情報なんだけど、一応専門学校って思って行ったところが、
労働省の管轄で、文部省だと専門学校になるんだけど、だから学歴もなんとか学校卒業ってなるんだけど、
先週学校っていう労働省の管轄のところだから、本当に言うと学歴に欠けないとかっていうのを見て、
えーって思ったけど、でもそれめんどくさいっていうかややこしいから、美術系、CGデザインの専門学校って言ってる。
それは見た人はわかんないよね、書かれてもさ。
わかんないと思う。だから本当にただ専門学校ですって言う。
どこだっけ?どこの専門学校だっけ?県は。
宮城、仙台に行ったのよ。
ここがね、ちょっと私もね、ちょっと自信なかったんで正直。
30代に入ってから本格的に漫画家を目指すはあってる?
そうですね。目覚めたのは30代だと思います。なんかそういうちゃんと漫画と向き合いたいって思ってます。
これに何か付け足したいことはあるかな?
逆に今言ってくれたことに見合うような自分になりたいと思って、自分を付け足したいよね。
自分自身を付け足したいです。
ちょっとやばい、あまりにも言ってくれたところと、間違いではないんだけど、肉付きがちょっとそこまで手が届いてないかもみたいな。
私もうちょっとしっかり埋めていきたいって思いました。改めて今年の目標になりました。
謙虚ですね。
いや、謙虚じゃなくて本当にリアルに思いました。
実家が和菓子屋さんっていうのが私の中ですごいイメージが強くて。
そうですね。本当に和菓子と言っても、大福とかまんじゅうとか作る、その繊細な日本の練り切り菓子とかそういうのは作れないので、本当に素朴な和菓子です。
美味しい。めちゃくちゃ美味しい。
ありがとうございます。
食べたことないよね。
たぶん食べたことないと思うな。
あまり和菓子自体食べないもんね。
まあね、頻繁的には食べませんね。
もったいないね。本当に美味しいです。めちゃくちゃ美味しいので。
ありがとうございます。
おすすめ、言わないけど、どこだとは言わないけど。
そうだね、私もいつか漫画のネタになんかしたいなって思ってます。
それは思った、本当にね、裏地上とかすごい知ってるし、もちろんお手伝いとか働いた経験もあるだろうから、
ぜひね、杉本さんが描く和菓子とか見てみたいなと思うな。
そうだね、私もそれを本当にやってみたいことの一つですね。
という感じで、次に進みたいと思います。今度はシスコ。
待ってました。
いるよ。
どうぞ。
シスコはロサンゼルスの高校の社会科教師。ロサンゼルス出身。
来歴、サンタモニカで生まれ、11歳の時にロサンゼルス郊外に引っ越した後、1994年にロサンゼルス地震を経験。
11歳の時にアニメ映画11人いるを見て、日本のアニメに興味を持ち始める。
13歳の時には滋賀県でホームステイを経験。
高校在学中に日本語の勉強を本格的に開始。
卒業後、ブラウン大学へ入学し、東アジア研究科を専攻し、アニメ部の部長を経験。
1年間ジェットプログラムで秋田県ユリホン城市にALTとして勤務。
アメリカへ戻った後はコロンビア大学ティーチャーズカレッジに入学。
卒業後、ニューヨークのサースブロンクスの教師として働き始める。
その後、拠点をロサンゼルスに移し、引き続き教師として勤務。
そのうち5年は京都を勤めた。
人物。必要最低限のものしか所持しない性格。
流浪に献身が好きで髪の毛を腰まで伸ばしコスプレをしたことがある。
母は女優。父は元俳優でゴーストバスターズにも出演したことがある。
17歳の時に一人でロサンゼルスからアラスカまで車での往復を達成。
カラオケが大好き。好きなコンビニはローソン。
最後の情報。
ローソンのところに行って。
そう?他のコンビニでも大丈夫なんだよ。
ローソン愛が強すぎる。
待って待って。他のところからCM来たらまずいからさ。
そうそう。
セブンイレブンからだった。
セブンイレブンだって全然大丈夫だし、セイコマートも結構いいんだよ。
セイコマートの唐揚げが好きなんでしょ。
それってアメリカにあるってこと?
それは北海道にあるやつ。
北海道にあるやつ。ローソンもだってアメリカにないでしょ。
ない。
セブンイレブンも?
セブンイレブンはアメリカにもあるんだけど、全然違う感じの店なんです。
それはちょっと言ってみたいですね。
全然違うと言うわけじゃないけど、
日本のコンビニはアメリカのコンビニよりはるかに豪華な、おいしくて、比べ物にはならない。
コンビニの話になっちゃった。
ごめんね。
そこはたぶん、個人的にはいらないとは思うんだけど。
これあってるかどうかわかんない。13歳のときにホームステージなんだっけ?
そうです。
でも、日本語を勉強し始めたのは、日本語で言うと中2なんで、
高校に入ってからじゃなくて、アメリカでも中学のときに学び始めた。
しかも、日本語の先生じゃないかったんだけどね。
スペイン語の先生だったんだけど、たまたま日本人で、
日本からオクラハマとかキャンザスとかに大学に行って、
その大学のときにスペイン語を勉強して、スペイン語の先生になった。
でも、日本人だったんだから、日本語を教えてくださいって頼んだら、教えてくれました。
その先生には感謝だね。
めっちゃ感謝します。大事な人なんです。
日本に一番長く住んだ経験はたぶん1年だと思うんだけど、
でも、ちょこちょこ日本に行ってるんだよね。
13歳のときは1か月。
16歳のときに1か月。
17歳のときに1週間、2週間。
20歳のときは2か月半で、
2次人になってから、ALTになって1年間いたんだし、
あれからは、夏になったらいつも行きたいんだけど、
大抵3年ずつに行ってるらしい。
なんかね、結構日本語うまいですねって言われることがある。
ずっと日本に住んでますかって聞かれて、
いや、一番長いのは1年間だけ。
意外だった。
勉強の結果だな。
素晴らしい。
やっぱり始めたのも早かったんじゃない?わりと。
13はそんなに遅くないと思う。
杉本さん、質問あります?
面白いな、人の人生って思ってもらえない。
興味深い。
俺のはそんなに面白くないと思うけどな。
いろんなところにも行ってるし、
そうか、1年かって今ちょっとびっくりしながら、
やっぱ努力家なんだなって。
私が例えば1年アメリカにいたとしても全然喋れないから、
やっぱり普段の興味あることへの勉強の気持ちが強いんだろうな。
いっぱい勉強したっていうより、
日本語に囲まりたかったから、
それでずっと日本語を聞いて、
あまり喋る機会はなかったけど、
結構作文も書いてたんだから、
それで慣れたと思う。
アニメとかね、漫画も。
漫画もだって、ジャンプずっと読んでるんだよね。
漫画を読み始めたのは、たぶん、
ちょこちょこ読んだことはあるんだけど、
漫画を読むのは結構難しい。
すごい時間がかかる。
だから英語に翻訳された漫画は読んでるんだけど、
日本語で漫画を読んでることはあまりない、正直言って。
本当にワンピースぐらいがリミットになってる。
言葉が割と簡単だから。
ワンピースか。ワンピース結構読むの、
私自身は大変だけどそうなんだ。
英語がいっぱい入ってるからね。
なんか真剣に漫画を読み始めたのは、
たぶん2020年、COVIDの時。
毎週毎週読もうと思った。
じゃあ、どっちかというとアニメとかの方が安いかな。
アニメが先だったな。
アニメはね、わからないところは流すことができるから、
たぶん字幕なしで見ようと思ったアニメは、
ワンピースと無限のリバイアスとスクライドとか、
で、それはその時はちょうど、
わかるかわからないようなところがいっぱいあったんだけど、
これできるんだって初めて思ったのは、
その3つだと思う。
アカデミックな人なので、
そういうレーズン目になってるなって私は思った。
なるほど。
輝かしいです。
輝かしい。
その輝かしい学歴の後に私が来るっていう感じだったけど。
すごい一番大注目だと思った。
いや、違うね。
すべてをつないでる人だからね。
大したことしてないよ、でも。
この方すごい行動力があります。
自分で自分のことを書くってやっぱり難しいなって思ったけど、
一応書いたので、読んでみたいと思います。
どうぞ。
まゆ、本名別はポッドキャスター。
秋田県ゆりほん城市出身。
来歴、中学の時に英語弁論大会に出場したことをきっかけに、
英語学習に励む。
神奈川県立外語短期大学卒業後、
カナダバンクーバーに語学留学。
帰国後は東京新橋にて、
某メガバンクの子会社でガイタメ業務に勤務。
数年後に会社を辞職し、ニューヨークへ引っ越す。
フォトスタジオでインターンなどを経験した後、
ロサンゼルスへ拠点を移す。
環境問題に関心を抱き、ゼロイストスタイルの生活を始める。
また、コロナ流行時にゴミ拾いのボランティア活動に励み、
プレジデンシャルボランティアサービスアウォードの銀賞を受賞。
2024年からポッドキャスターとして活動中。
人物。本格的天然工房パンを作るのが趣味。
ベジタリアン。杉本レタとは高校の同級生。
衝撃を受けた漫画、アニメ、実写版は僕だけがいない街。
です。
本当に僕だけがいない街が一番大きかったんですか?
そうだね。子供の時はまた別であるけどね。
だけど、大人になってから見たやつでは、
これがすごい、こんなストーリーすごすぎると思って。
全部見たじゃない。
最初がライブアクションで見たんだよね。実写版を最初見て。
その後に、本当は漫画とかアニメだったんだっていうのに気づいて、
漫画はね、日本語では読んだことなくて、英語でしか読んだことないんだけど、
英語で読んで、それもよかったし、
アニメもエンディングがちょっと違うんだよね、実写版とは。
だけど、それの違いも面白かったし、
映画がね、確か出てるはずなの。
それは見てないんだけど、でもほぼ全部見てて、
どのフォームでも、もう面白いなと思ったの。
なんかね、また見てみたいなって思う。
1回通してしか見てないから。
でも3回は見てるんだけど、実写、アニメ、漫画で。
もう1回見たいなって思うような作品という感じで、
私たち3人がどんな人たちなのかっていうのが、
ちょっとこれで分かっていただけたかなというふうに思うんですけれども、
どうだろうな、あ、こいつら大したことねえなって思われてるか。
まあ、俺の日本語も大したことないじゃないですか。
そんなことない。
すごいよくニュアンスが分かってるもん。
はい、ということで、ちょっと駆け足なんですけれども、
今度はですね、2025年、一押し。
一押しの押しは、押しの押し、別の押し。
一押しの漫画やアニメをちょっと教えていただきたいなと思うんですけれども、
まずは杉本さんからお願いいたします。
はい、全然私本当に最近漫画、アニメを見ていなくてですね、
唯一配信されている漫画を、
毎週楽しみにしているのがありまして、
これが次に来るかどうかは全く分からないんですが、個人的に好きだなということで、
ヤンジャンのアプリで配信されている、
ハビラ戦記っていうのに今はまってまして、
これは内容、コミックシーモアに掲載されている作品内容をそのまま読み上げますと、
アマミ群島にて発見された小さな人型の生き物、蝶の人と書いて、
ハビラチュが、なんか、絶滅を防ぐために人間によって保護され、
荒廃する都会を決められているそうなんですが、
そのハビラチュの青年、押しのは都会である前に思いを寄せるが、
二人の関係は進まずにいた。そんな日前の気持ちを知ることになる。
押しのだがっていう感じなんですけど、この後いろんな戦いが、本当に戦いが始まるので、
ラブコメでは全くなくて、全くないわけじゃないんですけど、
結局、つがいと呼ばれる自分のパートナーと離れ離れになって、
その人を助けるためにというか、また一緒に暮らすために、
この主人公の押しのが奮闘しているんですけど、
小さい登場人物のハビラチュが、
超からインスパイアされているのかな、すごい小さい人たちで、
人間と同じような体つきなんだけど、
本当に人間が小さくなった特別な生物みたいな感じで、
人間に保護されている小さい人たちがいるんだけど、
人間は人間で目的があって、そのハビラチュを保護しているから、
後輩させたくて、増やしたくて、
無理矢理じゃないって言ったら、こことここはつがいにさせて、
子供を産んで増やしていこうみたいな、
そういう目的で一緒にいる二人がいるんだけど、
いろんなことが起きてきて、
実はハビラチュの世界にもいろんな歴史があって、
戦っている同志の種族がいるとか、
あと本当にリアルな人間はすごい大きいんだけど、
その人たちとの関わりとか歴史とか、
天見大島とか天見のあっちの方の話がベースになっているみたいで、
歴史とかそこにいる生物とか、
そういうのもリアルに絡んでくるから、
面白いんです。知的好奇心も刺激されるというか、
文化的にも面白い。
たぶん前にゴールデンカムイのアイネの文化が面白いみたいな感じで、
そういう天見の方の歴史とか文化がちょっと入り込んでいるから、
それがすごく面白い。
私もあんまり天見とかの文化をよく知らないから、面白そうだね。
それは何?人工的に荒廃させるってこと?
変な話だけどやっぱ、
登場人物はハビラチュは本当に人間の形っていうか、
人間っぽい生物なので、機能的には人間なので、
無理矢理じゃないけど本当にお前とお前はつがいだって言われて、
そういう行為をしろっていう感じでも結びつけられて、
一緒に生活させられるんだけど、
それもまず面白いって言ったらいいんだけど、
そのパートナー、それぞれパートナーに人格があるから、
そのパートナーパートナーで抱えている問題とか、
仲の良さとかもそれぞれ違うんだけど、
だんだんそのことに対して疑問が生まれてくるんだよね。
いろんな事件が起き始めると。
でもパートナーとっていうのはちょっとリアルな人間としての、
自分たちの実生活でも感じるような不安とか、
自分はどうしてこの人と一緒にいるんだろうとか、
自分たちはどう思ってるかとかそういう気持ちとか考えたりしながら、
ただ自分たちもまだ成長途中で、
知らないこともいっぱいあるっていうので、
本当に成長する物語と、
あと離れ離れになったつがいを助けに行かなきゃっていうことで、
本当に戦う他の種族、
今まで知らなかった自分たち以外のハビラッジの種族とは戦ったりとか、
仲間になったり、仲間なのかよく分からないけど、
とにかくいろいろあるんですよ。
人間とは何か、生き物とは何かみたいな、
そういう感じのテーマかしら。
そうだね、そして絵が可愛くて、
私のイメージだと鬼滅の刃がもっとソフトになったみたいな感じで、
なんかホワッとしてるから、
私一瞬それにホワッとした話なのかなと思って、
そしたらまあ変な話、
本当にカラスについばまれて死んじゃうハビラッジとか、
それこそ攻撃されて殺されちゃうハビラッジとか、
でもほら、形が人間だから、
本当にリアルに人間が殺されてるみたいな感じがすごい出てきて、
すごい痛みも感じるような作品なんだけども、
でも可愛い絵だから、
あまりにもリアルすぎて、
絵とはまた違う気持ちで見てしまうということ。
興味深い。
もしよかったら見てください。
ありがとうございます。
そしたらしずこさんお願いします。