00:10
35歳、右に行くか、左に行くか
10代で出会って、今年35歳になるマキとナイちゃんが、ただただお互いの近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
もう10回超えたよ、久しぶり。
今日配信したのが10話目?
そう、今朝配信しました、10話目を。
最新状況をちょっとお伝えしておくと、
10話目はちょっと結構、10話目じゃないやろ、9話目か、
6人ぐらい主張されてるっていう。
9話ってなんなんだ?
9話は、なんだっけな、恋愛?
複雑化する恋愛事情みたいなやつかな。
フリーの話か。
そうそうそうそう。
まあ、なんかこのぐらいで、
えっとね、あとは、
でもね、全体で何回ぐらい?68回再生されてるね。
あー、なるほど。
推定視聴者数が5人。
でもさ、そのうちたぶん、うちら2人はカウントされちゃってるじゃんか、たぶん。
だから他がちょっと誰なのかがわかんないけどね。
あと3人ぐらいいるっていうことやんね。
どうなんだろう、でも。
香港の子は1人入ってるかもしれないけど。
あー、そっかそっか。
そうだよね。
でもさ、なんか私が、
言いたいなーみたいな気持ちもちょっとあって、
同僚とか真仲いい子とかに、
こういう面白いことしてるよみたいな、
面白いことというかちょっとトライアルしてるよみたいなさ、
なんかちょっと言いたいなって思っちゃうときもあるんだけど。
わかるわかる。すっごいわかる。めっちゃわかる。
なんだろうな、じっくり聞かれると困るけどみたいな。
拡散をしてほしいみたいな感じ。
なんて言うんだろうね。
なんかじっくり聞かれるんだったら、
自分とより遠い人ほどじっくり聞いてもらいたい感じはあって。
そうだね、そうだね。わかるわかる。
そうなんだよ。近いからさ、
ずっとこうなんかガッツリ、
プライベート聞かれるのもちょっと恥ずかしいけど、みたいな。
でもちょっと聞くくらいなら全然いいんですけど。
そうそうそうそう。
気持ちだからなかなか言えなくて。
でもさ、やばいこと言ってるかな、うちら。
言ってないと思うけどね。
でも思い出せないけど。
そんな言ってないんじゃないかな。
でもなんか私は職場で広報を発信をしてる子がいてね、
03:02
すごい近いからね。
その子がYouTubeで発信をしたりっていうのをやってて、
それと私が、たぶんポッドキャストとかいいと思うよみたいなのを
それとなく、別に自分でやってるとはそこまで言わずに。
見つけてみたいな。
見つけてっていうか、ポッドキャストの市場自体を知ってほしいみたいな。
自分っていうよりもポッドキャストって意外に響く層があるよみたいな。
なんかその、YouTubeだと画面をずっと見なきゃいけないとか、
やっぱり昭和の人間からすると、
50代のものっていうイメージがあって、
たぶん、うちらで上の世代、40代、50代とかの方として
見る機会とかそんなないけど、
ポッドキャストみたいなものだったら仕事しながら聞いてる人もいるかもしれないし、
通勤のたてで聞いてるかもしれないしとかね。
そうそう、そうなんだよ。
YouTubeとかは編集技術とかも大変なところもあるけど、
私自身がポッドキャストの編集やってて、
意外にそんなっていうのもあるから、
やっぱり間を詰めたりとかっていう作業がそこまで必要じゃないというかね。
動画だとテンポ感があって空白が生まれるとどんどん詰めていくみたいなのが必要なんじゃないかなと思うけど、
話してるところは、たとえば私が話してる間にマキが合図してくれたりするから。
うんうん。
確かにね。ラジオって長く聞いてるしね。
ずっと集中して聞くっていう感じじゃないしね。
だからまあ、いいかなって思ったりしてさ。
なんか言いたいなって思いつつ、どうしようっていう。
言わない方がいいよね。
私はやっぱりさ、再生数とか見られないってことが分かって、私からだと。
多分Apple IDとか必要なんだよ。
どういうこと?どういうこと?
なんか見てみようと思って、ページに行こうと思っても弾かれちゃうんだよね。
Apple IDとかが関係してるのかなと思ったんだけど、違うのかな?
そういうこと?
あれだよ、でもなんだっけ、
もちろんアンカーっていうアプリ経由でやってるじゃんか。
だからアンカーのアプリに多分お互いで決めた。
なるほどね。
アドレスとやつで行けば入れると思う。
アンカーね。
そうか、私Googleポッドキャストとかを見てた。
ポッドキャストにどうやって入ればいいんだろうね。
じゃないじゃない、そうなんだよ。
それでちょっと一回トライしてみて。
分からなかったら。
できなかったらあれだけど。
OK、OK、じゃあそれで見てみるね。
そうだよね。
あら、ゲストが。
そうなのよ、ちょっとねやっぱりどうしても気になるっていうことで、
06:02
今長女が来てしまったんですけど、
ニヤニヤにんまりしてる。
にんまりしてる。
静かにしてるって言ってたのに。
あのね。
分かった?
でさ、
今日私が話したいなと思ったのは、
SNSをどうやって、どうやったらうまくできるんだろうっていうか、
そういうテーマなんだけどさ。
でさ、うちらもさ、
そもそもさ、私全然SNSとかやってなくて、
で、
これをさ、近日さ、2人でインスタ立てたりとかさ、
そんでこう発信とか始めてるけど、
インスタのフォロワー今のところゼロだしね。
ゼロだしね。
ゼロですし、
このさ、さっきの話なんだけど、
このホットキャスト自体はまだまだ視聴者数がめっちゃ少ないじゃんか。
これどうやってみんなこうやってんだろうなっていうのが一つと、
あとなんか今社内でも、
なんかその、私も、
やっぱこう、もっとその活動、
いろいろこうやってる仕事とかの、
仕事とかの活動状況とかをね、
広めようみたいな、
そういうちょっと実は今ミッションもあってさ、
で、そうしたときに、
一応社内SNSって山っていうのがあるのね。
結構マイクロソフトの参加で、山ってもともと10年くらい前にできたの。
アメリカの会社が作って、要は社内ツイッターみたいな、
そういうこう仕組みというかアプリなんだけれども、
で、うちの会社もそれ使ってて、
で、それを使って、
いろんな情報を発信していこうみたいな、
そういうこととかも考えてて、
ところがなんかめっちゃこう、
難しいというかなんか時間もないしまずね、
だし、
なんかそもそも私ツイッターとかもやってないからさ、
それが下手だから、
どうしたらうまくできるかなっていうのを、
まあこの、
うちらのこの活動もそうだけれども、
ちょっと議論してみないって思ったんだね。
なるほどね。
うちらそもそもさ、
SNS不得意2人じゃないですか。
不得意2人だよね。
なんだろうな。
私もそれなりにいくつかはやってて、
個人でね。
で、Facebookがあるでしょ。
あ、そうだね。
Facebookをやったよね。
そうそう、Instagramも自分でやってるけど、
なんかその、
FacebookとInstagramを持ったのには理由があって、
Facebookってさ、
09:01
うちらが大学生とか高校生ぐらいからこう、
やり始めてみたいな感じだったじゃない。
だから私そこに、
高校の時に留学した友達とか、
その、まあ、
要は海外とのコネクションを維持するために
その場を作ったっていうのがあるの。
連絡をしやすいとかでね。
今も実際ホストファミリーとすごく密に
そのFacebookを通じて、
連絡を取ってたりとかしていて、
ただ一方で、
私が大学院生ぐらいになった時に、
先生とかも始め始めて、
ビジネスパーソンも始め始めてね、
Facebookを。
そしたら、私はもともとプライベートな場所で
仲間としてそこを設定したのに、
どんどんそのいわゆる、
ハギかっこ友達の人たちが、
本当の友達だけじゃなくなってきたっていうか。
そうなんだよね。
そうすると、どういう風に使えばいいのかが
わからなくなる。
一つの発言に対して、
見てる人が例えば何百人かいるとすると、
それを、私はプライベートな人たちに
伝えたいはずなのに、
友達全体に伝わっちゃったら、
どうするかって思ったり、
きっとそうやって設定する方法もあるんだけども、
その友達の枠組みに、
じゃあこの人は入れない、
この人は入れるみたいなのをやるのも
なんかすごい嫌だなって思ったりもして。
そうだね。
その時に、一応そのFacebookを
ビジネスで使ってる人たちもいるから、
情報収集みたいな形で、
結構その場は見るだけ、
情報を取り入れるだけ、
みたいな感じで使っていて、
でもやっぱり、
自分の友達との
ローカルな繋がりみたいなのは
欲しいというか、
会ってもいいかなと思ったから、
Instagramを
アメリカ留学の時に立ち上げて、
だから本当にそこには
友達しかいないのよ。
それが本当50人ぐらいなんだけど、
小学校から中学校から
高校の友達とか、
自分が友達だって思う人しか
そこに入ってなくて、
もちろん名前とかは
本名でやってるから、
友達申請とか来るわけよね。
はい、はい、はい。
でも全部見てみぬふりをしていて、
はい、はい、はい。
そこは本当に私の近況とか、
ちょっと起こったこと、
いわゆる年賀状的な仕組みというかさ、
伝わればいいのかな、
みたいな感じで使っていたもんで、
だから一応の組み分けはあるわけよ。
ただなんか、
すごく難しいのが、
ビジネス向けの告知をした方がいいなっていうことがあるけれども、
Facebookを見る側になってしまったがために、
出すことがなかなか多くなってしまって、
なんだけど、
提示しといた方がいいだろうなみたいな、
12:00
モヤモヤ感があるから、
なぜかインスタの方に
この仕事が終わりましたみたいな、
投稿しておいて、
私はやったぞみたいな、
別にビジネスパーソナル向けてやってるわけじゃないけど、
私はもうこのモヤモヤを解消するために、
友達だったら後でいくらでも説明がつくし、
いいかなと思って、
インスタの方にも、
これが終わりましたみたいな投稿をして、
私は一応SNSはやり切ったみたいなのを、
で、終わってるっていう。
あー、なるほど。
多分人間関係とはすごく密接に、
私なりの人間関係の構築の仕方が、
やっぱり手に届く範囲の人しか、
いろいろベラベラプライベートに話したくないっていうのもあるから、
とか言いながらこのポッドキャスターの話なんだけれども、
あははは、わかるわかる。
そうそう。だからっていうのもあって、
SNS自体がそんなにめちゃくちゃやってるってわけじゃなくなっちゃってるっていうのもあるんだよね。
なんかこう、
無意識にさ、
情報を発信するときに、
何も考えずに発信できる人だったら、
楽だろうなって思っちゃうっていうか。
うんうん。
発信するときに、
これはどういうふうに捉えられちゃうかなとかを考えちゃうかな。
そうだね。
え、でもさ、
それって普通みんな考えるんじゃないの?
どうなんだろうね。
わかんないけど。
でもなんかさ、考えてたらにわかにこんな投稿できないよなって投稿がありふれたりするじゃないですか。
あー、まあそうだね。
そうだね。確かに。
なるほどねー。
うん。
でさ、私もさ、
ナイちゃんとはFacebookでは繋がってるけどさ、
他の人は一切繋がってないじゃん。
インスタ繋がってなかったっけ?
繋がってないよね。
インスタしてるの?
インスタはね、なんかね、してない。
私も情報を取り入れるだけの、
好きな、
例えばファッションの話とか、
好きな絵とか、
そういう情報を取り入れるだけのアカウントだから、
特に本名でもやってないし、
だから、
なんていうんだろう、
友達とも全く繋がってない、
誰とも繋がってないんだよな、それは。
自分から発信してないから。
はいはいはい。
だから繋がってないじゃん、うちら。
で、Twitterも同じ用途で、
Twitterもインスタも何で始めたかっていうと、
本当に育休の時に、
うん。
育休の時に、
なんかその、
Twitterとかで、
めっちゃ、
ママハックみたいなのが、
いっぱいあるみたいな感じで、
で、確かに登録してみたら、
あ、こういうやり方があるんや、みたいな、
すごい情報がさ、
たくさんで、
でも一方で、
見てるとずっと時間が、
あっという間に過ぎちゃうじゃんか、
Twitterとかも、
だから、
これもそれでヤバいなって思って、
あんまりこう、
15:00
まあ、
何て言うんだろう、
見る、たまにこう見るみたいな感じ?
だから、
でも、ましてやこう、
自分から発信してくってさ、
私も、
なんかもう、考えちゃうよね、
やっぱりいろいろ。
あれ、これこういう風に発信したら、
こういう立場の人はどういう風に思うんだろうとかさ、
だからさ、
同じで、
発信がなかなかこう、
しないというか、
Facebookもそう、
Facebookも途中までは、
たまになんか、
ちょっとテンション上がった時に発信するみたいな、
うん、分かる分かる分かる、
テンションが綺麗。
そうそうそう、
だったけども、
ちょっと子供が生まれてからは、
なかなかそういう時間もなく、
子供生まれました?っていうのも、
これ、子供のプライバシーというか、
あー、
とかさ、考えだすと、
キリがないよね。
だから、考えるのがめんどくさくて、
もういいや、やらないっていう方に、
舵を大きく切ったんだよね。
なるほどね。
でもなんか、
私の中、
私もさ、
情報収集っていう面ではさ、
Twitterをやってて、
でも自分の名前でもないし、
本当に私の趣味として、
大英語とかラジオとか好きだから、
見るために、
こう、やったりとかしてるの。
でも時々、
例えば、私のパートナーの名前とかをね、
見ると、
いろんな人がいろんなつぶやきしてるのよ。
あ、そうなんだ。
それでびっくりして、
あー、やっぱりすごーい、
とか思って、
出てくるの?
出てくる、出てくる。
へー、
ポジティブなことも、
ネガティブなことも書かれたりするの?
いや、ネガティブなことはほとんどないね。
あ、そうなんだ。
だから、
同じ研究職だから、
そういう、
物を読みましたとか、
これが参考になるとかで、
名前が出てきたりしてて、
へー、すごーいと思いながら、
私なんてさ、
全然そんなそうなんだけど、
向こうはもっと活躍されてる人だから、
だからちょいとやってみようと思って、
まあ、層が厚いってのもあるかもしれないけどね。
ファン層が厚いというか。
あー。
すごいね。
すごいと思いながら見ててさ、
なんかそういう、
楽しみもちょこちょこあるけど、
でも一方で、
SNSを頑張らなきゃいけないなというか、
方法論を確立させなきゃいけないなと思う反面、
うん。
でもその一方でさ、
例えば、自分がまだ
パートナーとかも誰もいなかった時に、
婚活とかさ、やるとするじゃない。
うん。
そういう活動をするとして、
もし知り合った相手が、
ものすごいSNSマニアみたいな人だったら、
18:00
はいはいはい。
ちょっと引いちゃうよね。
そうだね。
嫌だね。
自分のことも出されてるんじゃないかみたいな。
そうだね。そうだよね。
いや、でもさ、
それすらもう古いのかなとか思ってきて、
最近考え方がね。
うん。
意外なくもうなんか、
なんだろう、生活の一部に組み込まれてるというか、
SNSが。
だって、現にうちらもめっちゃ恩恵預かってんじゃん。
うん。
SNSから情報を収集してるし、
各社、企業ももうSNSをめっちゃ使ってやってるわけじゃんか、
うん。
マーケティングとか発信とかをさ。
で、それをむしろ使わないと情報乗り遅れる、
時代に乗り遅れるというか、
うん。
むしろそれを使って今いろんなこう、
なんだろう、例えば意見を言うとかもそうだし、
うん。
そこから応募して抽選するとか、
うん。
なんならさ、
リンクトインとかなんてさ、
そこからこう、
対応活動みたいな。
定着とか。
そうそうそうそう。
だから知らないとその、乗り遅れるし損するし、
うん。
チャンスを失うから、
なんならもう多分子供たち、子供いるからさ、
子供たちとか、
もう当然それがもう出来上がった、
うん。
その子供のその話についていくというか、
リスク管理という親としては、
はいはいはいはい。
あの、視点でも、
なんか知っとかないと、
もうスキルの一つ、
リテラシーの一つ、
うん。
なんだらないか、みたいな。
でもね、わかる、すごいわかる。
しかもなんかさ、
現実世界でSNSを知らないでいてて、
SNSの世界に入るじゃん、
そのログインを入れて、
パスワードを入れて、
そういう世界あるの?って思わない?
ははは、わかるわかる。
ここにはまたなんか、
別の世界が広がっていて、
そうなんだよね。
そう、それはそれで面白いというかさ、
いろいろね。
その中でしか伝わらない、
言語空間とかもあったりするじゃない。
そうだね、そうだね。
そう、そうなんだよね。
だから私は、
プライベートでのSNSも全然
飛び出してないんだけれども、
その社内のSNSを、
ある意味半分ちょっと仕事もあるし、
自分がやりたいっていうのもある、
気持ちもあるんだけれども、
っていうのでやってってると、
本当にその知らない人と
繋がったりするわけよね。
そこで初めましてみたいな。
でもなんかこの人のこの、
なんていうんだろう、
表現とか反応とか、
めっちゃなんか好きかもとかさ、
なんかこういうふうに、
なんだろう、
私とその第三者がやり取りしてる話を
見て、
また違う第4者じゃないけれども、
が、
こういう意見をしてくるとか、
なんか私がこう、
例えばちょっとこう、
なんだろう、
21:01
刺されてる時に、
第三者がすごい助けてくれるとか、
なんかそういうことをね、
経験するようになって、
なんかすげえというか、
こういうのあるんだみたいな。
こういう世界ね。
そうそうそう。
なんか、
私じゃないんだけれども、
ある人が多分、
そういうつもりじゃないで投稿した内容に対して、
めちゃくちゃこう批判きたりとかね、
っていうのもあって、
なんかそれもそれで怖いというか、
いくらでもこう言えるんだよね。
で、
一応社内でやってるそのSNSは、
もう実名なのね。
で、
一応その当然社内のルールみたいなのもあるし、
なんか変な誹謗中傷とか、
そういうの辞めましょうみたいな感じであるんだけれども、
まあ、
なんだろうなとはいえ、
会社に対する批判じゃないけれども、
そういうのもちょこちょこあったり、
出てきたりとかもあるから、
今までそれがこうなかなか、
従業員から会社に対して言う場がないというかね、
まあ、
多分その個々個別に、
そういうのがあったり、
出てきたりとかもあるから、
まあ、
一応その個々個別に、
例えばこう、
言ったりとか、
こういう、
このトピックスに関しては、
この制度に関しては、
ここに連絡してくださいとか、
まあ、一応載ってるからさ、
そこに対して、
個人的に言ったりとか、
多分そういうのはあったんだろうけれども、
オープンな場で、
自分の思いを、
しかも不特定多数社内の、
が一応見れる場で、
そういう意味では、
よかったんだろうけれども、
まあ、とはいってもさ、
社員でつながって、
社員で名前がわかるからさ、
なんていうの、
そういう変な意見を、
言いっぱなしっていうのもあれだし、
だし基本的に、
みんなあんまり、
大多数は言わないんだよね、
性感してるし、
そもそも見てない人もいるというか、
いろんな仕事で忙しすぎて、
そんな時間なんてないみたいな、
勉強したばっかりだから、
多分私たちと同じで、
どんな風に使っていいかわからない、
でもうまく使えば、
多分すごいうまく活用できるというかね、
勉強してきてる途中だからさ、
私もそれにのって、
勉強しててうまく、
いろいろできたらいいな、
とかって思って、
そういう意味でも、
スキルをついてるらしいとか、
もっとうまく使ってる例とかもね、
会社っていうオフィシャルな話もそうだし、
私たちのこういう活動とか、
プライベートな話なんかできないかな、
とかも思ってるわけですよね、
最近考えさせられる。
やっぱ最大のネックが、
この私の昭和的なまだ頭だと思うんだよ、
24:01
まだ殻をね、
殻から脱皮しきれてないというか、
個人情報大丈夫か、
っていうところと、
あと私のそもそもの性質だよね、
ないっちゃ私もそうだと思うんだけども、
濃く太くみたいな、
人間の付き合い方としてね、
だから、
そもそもこんなプライベートベラベラ、
私オープンな方なんだけど、
別に初対面でも結構プライベートは吐き出すんだけど、
何て言うんだろうな、
コンスタントに継続するみたいなのが苦手というか、
こっちからコンスタントに継続したいって思うのは、
本当に、
マジで限られた人数だからさ、
その山っていう、
SNSはさ、
そこではどういう話を基本的に投げるの、
例えば、ビジネス情報が難しいことありました、
みたいな、超ビジネスの話なのか、
先週末、家族とイチゴ狩りに行ってきました、
をあげるのか、
別に、どっちでもいい、
だけど、何でもいい、別にそこは、
だけど、
当然でもさ、
私だってさ、意味を考えるじゃん、そこに、
だって社内の人に、
そんなベラベラ、
今日何でこんな楽しいことがありましたって言ってさ、
ニーズもなければ、
何の目的もないじゃんか、
それで何が生まれるのっていう、
いいんだけどね、あげてもね、
いや、私にそういうニーズがあればあげるけど、
今のところそういうニーズはないですと、
どういうニーズがあるのかって言ったら、
何だろう、
例えば、せっかくそういうコミュニティをやるなら、
今までできてなかったこと、
例えば、これまた次の回でも話したいんだけれども、
社内で女性がめっちゃ少ないですと、
女性同士、やっぱり一つの部門で見たらめっちゃ少ないから、
そこは当然ここで、
クローズのコミュニティでつながるんだけれども、
ただもっと広くつながったら、
全体的に見たら女性は何人かいるわけだから、
会社の1割ぐらいは多分いるんだから、
つながったらすごいパワーになるし、
アイデアとかも出てくるし、
なおなら仕組みや制度、会社の制度を変えるとか、
いうことも提言できちゃうかもしれないっていうので、
そういうコミュニティを作って、
そこで例えば、今何が困っているとか、
どういうものがあったら役に立つとか、
そういう意見交換、
普通に会社の中でこういう仕組みがあるよ、
という情報共有でもいいし、
そういう目的に使おうかなって思ってて、
声を拾うってことね、今まで、
例えば、単純に大きな制度案とかアイデアって、
上のトップの力がある人に権力があったけれども、
27:00
下の社員の人たちにも声を出す、
1つのプラットフォームになってくれたら、
会社としてもいいし、
かつ、プライベートな情報を流したとしても、
そこで、この人こういう人なんだっていう、
前に話してみたんですけど、
可愛げを見せられるような、
前に話してみたんですけど、
可愛げを見せられる1つのポイントでもあるよね、みたいな。
そうそう、
当然、SNSとかからつながるからには、
まず、アイスブレイクじゃないけど、
どういう人が、どういうスタンスで、
この内容を発信してるんだとか、
まずその人を理解する、
理解してもらうみたいなものも必要だから、
ある程度そういう要素を織り交ぜないと、
多分、コミュニティとしても成り立たない。
成り立たないと思うんだよね。
と思ってはいるものの、
マジで普通に会社行って仕事始めるとさ、
その普通の日々の業務で終わるから、
全然そんなことに割く時間がなくって、
それも仕事と思って、
なるべく仕事と思うとまたしんどくなるし、
そこまでストイックに仕事とも思いたくない。
別にそれやれって誰かに言われてるわけもないし、
だけど、私がやりたいこととは繋がっても来るし、
実際、自分もそういう場所が欲しいし、
っていうので頑張ろうと思ってるんだけど、
なんかその、多分、さっきから話してるようなさ、
私の中での勝手な壁というか殻があってさ、
まだ慣れてなくって、
そんな警戒にできないというか、
自分のことをがっつりさ、
まあまあ大変なこととか、
語れば語るほどさ、
前の職場とか今の職場も含めて、
ちょっと、何だろうな、
別に職場の人が悪いんじゃないんだけど、
ちょっと迷惑かかるな、多分。
攻めてるわけじゃないけど、
意識の中にインプットされるよね。
そうそう。
マキはこれが嫌だったんだ、みたいな。
申し訳ない、自分のせいか、みたいなさ、
そういうふうに思われたくないから、
だから、前の上司のことを考えると、
こういう表現はダメだな、とかさ、
いろいろ考えると、マジで伝わらない、
全然面白くない内容になるわけ。
それも嫌だし、
確かにね。
なんかわかんないけど、
知らないよ、みんな知らないよ。
知らないけど、
知らないよ、見てるかね、上司が。
見てもないと思うけど、
でも、可能性があるだけでも、
何だろうな、
30:01
なんか、私、ふと聞きながら思ったのはさ、
やっぱり、SNS、山の中にいる人たちとの
アイスブレイクが一番の鍵になるわけじゃん。
知らない相手、見てる人も知らないかもしれないし、
コメントしてる人も実際会ったことないけれども、
人との関係性が構築されたら、
多分、マキだって何か言えることとかも増えてくる?
増えてくるんじゃないかなって思うから、
多分、アイスブレイクが必要だと。
そうなった時に、私、こんなこと私が言うのって
マジで珍しいけど、
なになに?
SNSってさ、よくさ、リレーチャレンジみたいなのあるじゃん。
はいはいはい。
あれとか案外いいんじゃない?みたいな。
例えばさ、
個人の特徴が
一発でわかるリレーチャレンジ。
今、なんだろうと思ったのね、私が。
私だったら、何を見たら、この人こういう感じの人かって
わかるかなって思ったら、
例えば、その人が一番好きな本とか、
歌手とかわかんないけど、
例えばさ、人の家に行ってさ、
この人こういう人なんだっていうのがわかるのって、
そう思うんだよね。
漫画でもすごいおしちょやかそうな漫画なのに、
北斗の剣がダッとなったら、なんでって思うじゃん。
みたいな感じで。
なんか一つのトピック、大きくっていうよりも
狭いトピックに絞って、
それで、自分がこの本を紹介したら、
次に3人投げてくださいみたいな感じにして、
でも、そうすると結局さ、
そこにいる会話の人たちとかになって、
わかんなくなるじゃん、リレーチャレンジって。
そしたら最後、社長に投げて終わるみたいな。
なんていうの。
そこで打ち止めみたいな。
わかんないけどね、単純な感覚として。
そしたら、なんとなくその会話にいる人たちの
特性みたいなのがわかってきて、
これまでもいろいろテーマを決めてね、
なんかね、うちの会社のこの使い方が
よく違う気もするんだけど、
ツイッターってさ、めっちゃ短文で、
もう決まってるじゃん、時数とかも。
だから、みんなこう、今日疲れたとか、
そういうつぶやきとかもやったりするんだけど、
なんかね、今のところの使い方としては、
結構そのテーマを決めて、
例えば、なんだろう、
あなたの疲れをとるアイテムはありますか?とかさ、
そういう日々の疲れのアイテムっていう
タイトルをまずつける。
33:00
ちなみに私は、なんでこういうふうに思ったかと、
こういうことっていう、結構一つの、
だいぶ文章長いんだよね、要は。
で、私はちなみにこういうことやってます。
じゃあ、みなさん、おすすめがあったらどうぞ教えて、
ここの場でシェアしましょう、みたいな、
そういう投げかけをしてるのね。
リレーではないけれども、
テーマを決めてるのね。
だけど、今の話を聞いて、
もっとピンポイントに、逆に指名しちゃって、
リレーを投げかけるっていうのは、
一つありかなって思った。
なんか、自分の知ってる人は、
例えば3人とかに投げるじゃん。
その人が知ってる3人に投げるじゃん。
それは多分広がってはいくと思うんだよね。
自分が届きもしなかった人たちに届いたりとか、
っていう可能性はあるから、
そういう点では1個ね。
そうそうそう。
でね、難しいのが、
このヤマっていうのが別に必須じゃないし、
今、認知度がめっちゃ低いです。
社内でと。
だから、そうなると、
そこに入ってる人ならまだしも、
入ってない人なら、
何?急に来たぞ、みたいな。
なんか来たけど、何?そもそもこれ何?
みたいなところから始まるから、
そこもあれだし、
あと、ヤマに入ってる人も、
どういうスタンスで入ってるのかっていうのも、
人それぞれだから、
マジで情報収集だけのために入ってる人もいれば、
なんかとりあえず紹介されたから、
ポチッと入ってみるか、みたいな感じで、
普段は全然見ないみたいな。
なんか別にポップアップで、
常時会社のパソコン立ち上げたら出てくるとか、
そういうもんでもないからさ。
だからね、
まだまだ使い方が模索中なんだけど、
そのリレーチャレンジみたいなのは1個あるかもね。
いや、なんかそれをさ、
思い出したのがさ、
リスク中に、
芸人さんがギャグリレーみたいなのやってたね。
ツイッターでやったじゃん。
そしたらあれで、
マジですごいなって思ったのが、
ギャグリレー自体がすごいっていうよりも、
みんな最初は面白がるんだよ。
結構有名な人とかもやってくれるし、
でももう途中ぐらいから、
よくわからない、申し訳ないけど、
普通は目にしないような芸人さんにも回るようになってきて、
別に原因の層がさ、
そんなに大きいってわけじゃないから、
そうすると、どんどんギャグリレー自体が
廃れていくじゃない。
だけど、打ち止めのポイントがわかんないじゃん。
わかんないね。
それで、その時に何かで聞いて、
これすごいなって思ったのが、
ミドリッズの森山さん。
髪の毛がガガガってなってる方。
おじゃま座の方。
おじゃま座の方がね、
ギャグリレーをもらって、
そのために必ずエミネムに投げてたんだって。
そしたらさ、
エミネムに投げたらそれ打ち止めじゃん。
36:00
確かに。
でも投げるっていう作業はしてるし、
はっはー。
だからもう絶対やらない人に投げて、
終わらせるっていうか、
もし自分が、
誰にも出さなかったら自分のせいになるし、
もし誰にも出さない森山さんってのを知ってて、
後輩なり誰かが森山さんに投げたら、
この人がそのリレーを終わらせたがってるとも
思わせちゃうじゃん。
はいはいはい。
だから、いやもらいますよ。投げますよ。
だから投げた先が、
エミネムですよっていう。
なるほどね。
確かに。
それってさ、ごめんなんか、
ツイッターの中でのリレーなんだっけ?
そうそうそうそう。
で、それツイッターでリレーしてくるときにさ、
次誰に投げるとかってなんなの?
それこう、
メンションができるの?
多分なんかアットマークなんとかみたいな感じで、
次この人お願いしますとか。
で、それで受け取った方は、
その誰かからメールを受け取ったっていうのが
分かる仕組みになってる。
ちゃんとポップアップみたいな感じで出てくるね。
次自分だみたいな。
なるほど。じゃあそこは一緒だね。
同じ機能があるから。
じゃあエミネムも、
あれ?エミネミ?
エミネム。
エミネムだよね。
エミネムもポップアップがちゃんと届いてはいるはずなんだ。
それ見てるかどうかは知らないけど。
あ、そうそうそう。
あ、そういうことね。
へー面白い。確かに。
それってなんかトンチじゃない?って思うんだけど。
私的には。
確かに確かに。
それいいね、終わらせ方として。
だからなんか、
なんとなく、
終わらせる雰囲気が分かんなくなってきたなと思ったら、
ダイレクトメッセージでもいいけど、
今受け取ってる人に
全部私に戻してくださいっていう風にして、
うんうんうんうん。
ハットマークマキさんにしてもらって、
で、受け取ったら、受け取った先に
絶対開かないような人を載せとくみたいな。
うんうん。そうだね。そうしよう。
そしたらマキも角が立たないし、みたいな。
うんうん。
そうだね、そうだね。やってみるか、それ。
だってそれがさ、さっき言ったのは、
社内の話だなって思ったから、
社長とか、うちのサインみたいな。
そうだね。
そうだね。
やってみようか。
みたいにしたらなんか、面白いかなって思ったっていう。
確かに確かに。
ありがとう。
とにかく、なんか勉強していかなきゃな、みたいな。
なんかそういうさ、本とかさ、
記事とかもいっぱい出てるけれども、
そうだね、そういうの読んでもいいし、
でも実践して、トライアンドエラーじゃんかこういうの。
しかも機能もどんどん変わるした。
そうそうそうそう。
追加されるし。
それで言うとさ、このポッドキャストのインスタもさ、
誰もフォローがいないじゃん。
で、どうやったらフォロワーって増えるんだろうって思っていて。
39:01
そうそうそうそう。
で、なんかその時に、
例えばさ、そのインスタでさ、
なんとかさ、フォローしてみてください、
みたいなの出てくるじゃん。
出てくる。
あれってフォローした方がいいの?
だから全然わかんないんだけど、私。
でもさ、35のさ、
あの、インスタでさ、
35右左でのインスタ見るとさ、
この人フォローしてくださいって出る人さ、
なんか外国人?海外の人?
そうそうそう。多い。
なんか謎なんだけど、このなんか、チョイスが。
なんか著名人じゃない?
どういうアルゴリズムなのか。
あ、そういうことか。
うちらは信山者というふうにみんなされてて、
で、とりあえず著名人をフォローしとけば、
ええやん、みたいな。
そういうなんかアルゴリズムなんだろうか。
うん、だと思う。
よくわからない。
でもさ、うちら的にはさ、
それこそ女性とかさ、
なんかこう、働く女性とかさ、
なんかその、そういう、
とか同じポッドキャストの人たちとかさ、
そういう人たちとつながった方が、
なんか広がる気がするんだよね。
だって、海外の人まずこの日本語で、
人気にもさ、合うという。
そうだね、確かに。
え、なんか、誰かフォローしてみる?
一発目って結構印象的じゃん。
そうだね、うちらがフォローすればいいのか。
でもそれがね、
ポッドキャストの人。
そうそう、最初、私がフォローしようかなと思ったの。
なんだけど、
自分でやってるやつね。
このフォローの中に、
私のアイコンがあったら、
もうバレちゃうじゃん。
そうだね。
だから沈黙を今貫いてるんだけど。
そうだね、そうだね。
だから何人か、今度さ、
なんか直接会った時にさ、
何人かが見積もって、
この人フォローしてもいいんじゃない?
そうだね、そうだね。
フォロー会議やるか、
ちょっとその辺は、なんだろう、
ちょっと戦略じゃないけれども、
考える必要がありそうだね。
なんか普通に、一人でもいたら、
すごくその一人をね、
分かる。
分かる。
今のところさ、一人もいないから、
なんかもう少し発信力があってもいいんじゃないかっていう。
そうだね。
はい。
じゃあちょっといろいろ。
そろそろお昼ご飯食べてくるわ。
そうだね。
時間が次できた時につなぎましょう。
そうしよう。
じゃあ先ほどもお話したように、
我々インスタのアカウントやってるので、
もし聞いてる皆さん、興味があったらフォローしてみてください。
35右左で検索すれば出てきます。
35は数字の35、
右左はアルファベットの右左です。
同時にGmailも開設をしていて、
35右左atmarkgmail.comです。
42:03
こちらにご意見だったりご感想だったり、
インスタのこういう使い方知ってますか、
みたいなものもぜひぜひ教えてほしいので、
連絡をください。
それではちょっととりあえず、
私たちは一旦休憩ということで。
はい。
またまた。
ありがとうございました。