1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #174- 念願の!感想お便りお返..
2024-09-08 34:39

#174- 念願の!感想お便りお返事回!!

#174- 念願の!感想お便りお返事回!!

 

夢にみていたお便りお返事回をついに開催💌

特に最近反響を頂いた2つのエピソードへのご意見、質問お便りへのお返事をさせてもらっています改めていつも仲良くしてくれているポッドキャスターの皆さんへは感謝感謝です🥹

 

 ・#167-民主主義ってなんなのさ?

 ・#168-社会科学系PhDの活かし方

 ・#169- [科学系ポッドキャストの日]”女性活躍”ってもうやめません?

 ・【質問】子供の病気がうつって仕事が進まない職場の同僚とどう仕事を一緒にしていくか?

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

https://lit.link/35migihidari

 

その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左 でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。

エピソードと共に、X(旧Twitter)とInstagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!

 

#podcast #右に行くか左に行くか #35歳 #35右左 #ポッドキャスト #podcaster #35migihidari #お便り回 #ひよけん #工業高校農業部 #ローテナント #脳みそ垂れ流しラジオ #英サイナイト #パーポスラジオ#愛あた#科学系ポッドキャストの日 #ポッドキャスターと繋がりたい

00:09
35歳、右に行くか、左に行くか、わー!
共働き、ワーキングマザーで会社員の牧。
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん。
10代で出会った牧と苗ちゃんが、ライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです。
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、知的でオープンな近況報告を繰り広げています。
いやー、ありがたいね。
ありがたいでございます。
こんな日がさ、来るなんて思いました?
いつかは夢見てましたね。
夢見てた、夢見てた。
最初は、きっとすぐフィードバックなんて来るんだろうなって甘い考えを持ちつつ、
170回超えましたよ、我々。
ちょこちょこね、いただいたりはありましたけれども。
やっぱりなんか、1個目の大きなジャンプ。
今年は、外を向くっていうのを1つのテーマにしたっていうのもあるけど、
1つは本当にひおけんさんありがとう。
ありがとうございます。
ひおけんさんのおかげで、世界は広がりました、我々の。
そうだね、誘ってくれたね。
Xにも誘ってくれたし、Xがそんな怖い世界じゃないんだよっていうのを、
我々、みそじを超えた人たちに教えてくださり、本当にありがたかったよね。
ありがとう、ひおけんさん。
そのおかげで、やっとポッドキャスターさんたちのつながりができて、
そこからまず、いろいろとお返事であったり、感想をいただけて、
いよいよこれは感想会できるんじゃないかっていう。
そうだね、今までは本当に些細なものしかなかったので、
束となってコメントをいただけるようになってきたっていうのが、
今日でございます。
なので、今までいただいた、Xでのハッシュタグでいただいた感想だったり、
実際にDMとかでいただいた感想だったり、お悩み相談も含めて、
今日は紹介とともに、我々が答えていければいいかなと。
イエーイ、答えたい。
と思います。
まず、ひおけんさんは本当前から、我々がXをやる前から、
ハッシュタグ35右左っていうハッシュタグもちゃんとつけてくれて、
感想をつぶやいてくださってたんだよね。
我々気づかなかったね。
気づかなかった。
なぜならいなかったから、Xに。
いなかったから、そうそうそう。
初めてX始めて、こんな前につぶやいてくれたのってこと、ちょっと驚きをね、
驚いたんですけど、それだけじゃなくて、本当にいろんな人がつぶやいてくださるようになって、
例えば工業高校農業部の牛若さんだったり、
これ一つ話していいですか、牛若さんについて。
一回エピソードの題目が、牛若さんになった時があったんですけど、
03:05
その時に牧さんは、牛丸さんって実は言ってて、
全然気づかない。
全然気づかない。
牛若さんだって言ってて、多分牧の中で牛若丸って思ってたんだよね。
源義経だと思ったのかな。
絶対そう。今言われて認識したけど、絶対そうだった。
絶対そうじゃん。
だから牛若さんは我々のチャンネルでは、義経ということで。
変わったな。
そうそうそう。
転換がね、されたって。
牛若さんもいろいろ聞いてくださって。
牛若さんめっちゃ愛あふれるさ。
感想をくださったり。
愛あふれてるなと思って。
あと、大丈夫じゃなくて大丈夫やってらっしゃるしおりさんとかも、
毎回エピソードごとに感想を呟いてくださって、本当にありがたいなっていう。
大丈夫じゃなくて大丈夫。
大丈夫じゃなくて大丈夫。
大丈夫なしおりさんだよね。
この前そういえばウーマンシップにもお便りが読まれてた。
そうなんだ。
で、ウーマンシップの喋ってる方々から、
大丈夫ないけど大丈夫ですかって突っ込まれてた。
タイトルに対して。
なるほどね。
でも多分大丈夫だと思う。
いいな、私も出したけど全然読まれないんですよ。
そうか。
やっぱなんか書き方が上手いのではないか。
何かが違うんでしょうかね。
それでやっぱり他の方、今までよくお連絡くださってる方だけじゃなくて、
他の方からコメントをいただいたタイミングが、
学校教育まわりのエトセトラを話した民主主義、これ民主主義って何なんの回が結構いただいたことが多くて、
例えば脳みそ垂れ流しラジオさんっていうのが、
未だに古い価値観の教育現場の話、首がもげるほどうなずきました。
また民主主義で物事を決めるということを学校で学ぶ仕組みの話がとっても面白かったです。
言われてみれば形ばかりの話や行き次ぎはあったけれど、
自分たちの何かを決めたことはなかったなと思ったので。
だったり、あとローテナントのラジオ局さん、ムムサのピーノさんかな。
自分の身の回りのことでそれぞれの意見を出し合って、
正解はわからないけど、自分ならこうかなを選ぶという経験を学校でしていければいいですよね。
そして長い時間をかけてという広い視点も好感も出ました。
あとXじゃなくて、スポティファイの方のコメント機能では、
パードとポスドクを脱出したいさんがこのエピソードに関して連絡をくださっていて、
あれって承認・非承認とかをやらなきゃいけないじゃん。
私間違って、間違ってても別にいいんだけど、承認ボタンを押しちゃって、
06:00
公開されている方もそういうことをコメントくださったよね。
来てる来てる。
読んでもらっていい?
あ、いいよ。
あなたがスポティファイ担当って分けたじゃないかい。
ごめんなさいごめんなさい。パーポストラジオさんからいただいてます。
ジェンダーギャップ指数低いとはいえ、教育はギャップ少ないんですよね。
でも親に対してはギャップあってもやもやしてました。
親の領域には政治と経済が関わっているからギャップが生まれるという解釈がとても納得しました。
いや、ほんとそう。私もそれ納得した。ないちゃんが言ってくれた。
結局は政治の影響が大きいんですね。
そして未来の政治が教わっている教育が大事だというのも納得です。
ジェンダーギャップ指数の教育は、確か教育を平等に受ける権利についてだったと思いますので、
カリプラムに政治である民主主義をしれっと組み込むというのは、政治のギャップを減らすために重要だと思いました。
なるほど。
結構この167回目の民主主義って何なのさ、のエピソードは、
我々もあんまり想定外に反響をいただいて、
むしろなんかちょっと口滑ったかなぐらいだったよね。
朝生テイスト行き過ぎたかみたいな。
ちょっと真面目になり過ぎたなみたいな反省してたんだけれども、
こういうふうに受け取ってもらえて、やっぱみんなもモヤモヤしたっていうことかな。
かつなんか私は政治学を学ぶ身として、
なんとなく日本で民主主義を盛り上げようっていうムーブメントはいいと思うんだけど、
その方向が投票に行こうっていうのはなんかちょっとしっくりこなくて、
もちろん投票も一つなんだよ。
でも投票に行く前に、誰を選ぶかってすごい重打点するじゃん。
そことかもあんまりこう分かってないよなとか、
行く行動も大事だけど、みんながムーブメント飲まれてただ行くだけだったら、
価値のない選挙になってしまうから、
それも一つ大事だけど、それ以外のところもやっぱり、
民主主義の機能っていうのを知っていった方がいいよねってなんか思ってて、
それの一つが教育の中にできるんじゃないの?みたいな感じの話だったから。
なんかそうなんだよね。
投票とまた政治と民主主義と、
結構私のようなあんまり政治に関心なかったりとか、
政治に対する知識がなかった普通の人からすると、
全部がそれぞれのことに見えてて、
ひとつながりに見えてない。
社会で学んだんだろうけれども、
なんかスッパー抜けててそこが、
全然リアルに身近に感じられないし、
どういうふうにそれぞれがつながってるのかっていうのも感じられないから、
でもすごい大事なことじゃないですか、政治って。
改めてそこって体系図見せてほしいかも、関係性というか。
なんかよく真木が政権与党側を痛感しているみたいな話してるじゃん。
09:04
のようにやっぱり企業のひとつもある種、
合議制だったり多数決で動いてるんだよね。
その中で決まらないってことがわかるじゃん。
ってことは政治だって決まらないんだよね。
それは怒りを思うことは大事だけど、
でもそういう構造なんだってことをまず一つ知らないといけなくて、
それが実はいろんなところで起こってることなんだっていうのは、
本当に身近な話なんだってことを知ることってすごい大事だなって思ってて。
マンションの組合もそうだし、
自分の働いてる企業の老組もそうだし、
そういうところに本当に小さいところに同じような構造って転がってるから、
それを意識的に理解していくっていうのが大事だし、
それが子どもたちに伝われば、
より成熟した民主主義が目指せるのではないかというふうに思ったっていうね。
だから意外に朝生テイストで話した話が、
ちゃんと響くんだっていうのが結構感動しちゃったっていうか。
あれじゃない?でもやっぱりないちゃんが、
そういう政治的な知識のバックボーンとかもあるからさ、
説得力が増すというか。
ありがとうございます。
もう少しね、もう少しこうなんていうの、
下調べをしてから言ってもよかったのかなと思ったりもするんだけど、
あの時もふわっと、たぶんこうだったはずみたいな話とかが多かったから。
そこら辺の良さって良さなのかな?わかんないけど。
どうしてもふとした時にさ、これを聞きたいとか、
こう思いついちゃったみたいなことが喋りたくなっちゃうから。
そうなんですよ、私たち台本一切ないんで、
好きな時にそれってさ、みたいな感じで繋げて話していくんでね。
あとその次の回は、我々的にはちょっと怪虚な回だよね。
科学系ポッドキャストの日の女性の活躍。
そうだね、169回ですね。
本当に参加された方もお互い聞き合ってってことだと思うけど、
本当にいろんな感想をいただいて。
ありがたい。
もうなんか恐縮です。
本当にね、まさかこんなにっていうところだったんだよな。
なんか日尾健さんが、
配聴、私が頑張るぞって思っている日もあるけど、
女性研究者としてどこかにいるだけで十分、
いるだけで誰かの役に立ってるって気持ちをベースに置くようにしてる。
八木さんがコメントをくれて、
それに対して私が、
真木の意見によると日尾健さんも女性というか、
人間として社会に貢献しているので、
胸張っていきましょうって言ったのよ。
その通りです。
その通りだよね。
日尾健さんが本当ですか?
女とか男とか関係なくあなたはすごいよって、
今私たちが推している最高の褒め言葉なんですよねって。
12:03
いやあんたはすごいよ。
すごいよ。
うちは毎回日尾健さんに言ってるよね。
言ってる。
てか、八木さんの出来女ぶりがもうやばいよね。
やばいやばい。
本当に。
出来女というかもうできるなっていうか、
もう何かにつけて。
そうそう。仕事も早いし、
早いし。
積極だし、
いやなんか本当あんたはすごいよ。
なんでそこだけすごいため口と言うからな。
でもなんかそれ、
日尾健さんの番組聞いてると、
小さむしろすごい素敵じゃない?
可愛らしいよね。
可愛らしくて、やっぱり自由奔放な感じがすごい伝わってくるし、
そこのバランスがやっぱりいいんだろうなって思っていて。
確かに確かに。
相性が。
なぜかさ八木さんはさ、
とてつもない印象を持ってるようなんだけど。
なんかさ、書いてあったよね。
なんだったっけ?
ぶっこんでくれる人物みたいな。
火に油をかけてくれる人物みたいな。
どんな印象を持たれてるの?
映彩ナイトと日尾健と我々で、
もし座談会やったら、
丑若さん、我々番組で丑津根さんが司会を進行して、
座談会やったらおもろくないみたいな、
女性の活躍では思うところあるからみたいな。
確かに確かに。
実際なんかさ、
多分こういう日尾健さんがこういう意見を持つ人もさ、
そもそも力女ってやめませんか?みたいな。
力女がなくなる日までみたいなのを一回出されてて、
やっぱりなんかそのくくられ方っていうか、
当事者からすると、
もういい加減やめないってところがきっとあったと思うんだよね。
どの場においても、いや女性だから優遇されてるんでしょ?
みたいなことも言われることもあると思うし、
でもそうじゃないよ。
あんたは人として頑張ってるからやってる。
本当に本当にそうなんだよね。
なんかね、私も日尾健さんって多分我々よりかもちょっとだけ、
ちょっとだけというか年下だよね。
世代的には。
で、確かに私も日尾健さん世代の時は、
なんか特にそういうことにすごい抵抗があったというか、
で、なんか別にそんな関係ないしみたいな男女とか、
私は私で頑張ってるみたいな、
なんかそういうので勝手にくくってくるなっていう、
でもどんどんこうライフステージが上がって、
どちらかというと、
なんだろうな、自分がその管理職とか、
それこそなんかこう、
ヲタになっていく、
誰かをそれこそ母親になったりとか、
誰かをサポートとか仕組みを作る側になってくると、
結局なんかまだ、
オーガナイザー側ね。
そうそうオーガナイザー側になってくると、
なんかまたちょっと視点が変わって、
なんかその気持ちは依然としてあるものの、
結局変わらない現実があるわけで、
なんかそのために何かをするために、
そういうことをこう言って盛り上げていかなきゃいけないみたいな、
っていう風にもなんかなってきたから、
15:00
だからそうカテゴライズしてきた側の気持ちも、
分かるようになってきたってことだよね。
そう、もうそうやってカテゴライズして盛り上げないと、
フューチャーしないと変わらないみたいな気持ちが分かってきたんだよね。
なんかそういうのもしかしたらあるかもしれないし、
でも結局はそういうのが早く、
広木さんたちはもっと思うと思うんだよね。
だってもうずっと昔から多分それって言われてきてるから、
私たちがその世界を知ってる以上にというか、
もうずっとその気づいたらもうそれを言われててっていう、
だからその状態は分かる。
私が前職さん、理系が中心の大学だったんだけど、
いたもうサイエンスエンジェルって。
何それ?
サイエンスエンジェルって呼ばれてんの。
何それ?
女性の研究者っていうか理系の人たちをサイエンスエンジェルってグループにして、
エンジェル?
もっとさ、おじさんがつけたんだろうなって思うんだけど。
センスなさすぎだろ。
男のエンジェルだっていいじゃんって思うんだけどさ、
むしろエンジェルってさ、キューピーちゃんみたいな感じじゃん。
そうだよね、エンジェルって別に性別とかいないよね。
だからもう可愛らしいみたいな感じなんじゃないか分かんないけど、
だからそういうカテゴライズをされて、
肩振り役をやらされてたっていうか、
っていう理系の女性見るし、
大変なんだろうなと思うしさ、
文系よりもよりチームワークなところだと思うから、
そこも大変なんだろうなって思ったりはするんだよね。
やっぱり文系は個人主義なところもあるし、
そこはちょっと一種逃れられるっていうか、
そういうところもあるから、
そこは大変だろうなって思ったりはね、なんとなくしたりね。
だからそういうふうに、
マインドコントロールをしてしまっているというか、
女性だから優れてるっていう風になってるんじゃないか、
みたいなのかなと思ったり。
そっかそっか、全然そんなことないし、
すっごい人間として素敵な方なので、
引き続き我々を導いてください。
導いてください、本当に。
我々を清けんさんの、
後を追って、
本当に足跡を見て、
あっこっち行っていいらしいよって思わせて、
事情的な立場でいるので。
すみません。
年上のくせに。
何もできず、申し訳ない。
何かあったらでも相談のりますので、
言っていってください。
でそのさ、はちさんがさ、
このテーマでぜひ意見が欲しい、
みたいなのを送ってくれたんだよね。
送ってくれました。
ちょっとこれ個別にいただいてるので、
読み上げますけれども、
全然関係ないんですが、
共同研究者1歳児のパパが、
息子さんから風邪をもらってきて、
熱出し続けて、
全然仕事できないんですが、
それってどうしたらいいんですかね。
世の中のパパさんママさんは、
どうやって生きているんですか。
18:01
今度話してほしいです。
はい。
いやー子供のね、病気全然治らなくて、
うつっちゃう問題ね、あります。
あるあるです。
あるあるだよね。
特にやっぱり保育園に入れたての、
1歳0歳とかは、
もうこれはまず先例として。
なんかさ、基準が低すぎ問題ない?
熱が出たのは基準低すぎ?
そうなんです。
7.5とか出たみたいな感じになるじゃん。
並列7だよみたいな。
7.5が多分、
結構どこの自治体でもボーダーラインになってて、
そこ行っちゃうともう本当に、
もう迎えに来てください、
みたいな言われたりとか預けられない。
で、しかもそうなんですよ。
なんでこういうことが起きるかっていうと、
まずその免疫がまだちゃんとできてない、
0歳1歳が、
その集団の中に入ると、
いっぱい風邪をもらってきちゃうんですよね。
で、それで保育園に預けるルールとして、
7.5とかってボーダーがあるから、
で、一回熱出したら引き取りに行くじゃないですか。
でも結構熱が下がってから、
今なんかコロナ後とかって結構また厳しくなって、
隔離期間みたいな。
24時間、下がってから24時間経ってからじゃないと預けられない。
要は、たとえばその日の3時くらい熱出しましたら、
迎えに行きます。
そしたらもう次の日は自動的に預けられなくなるんだよね。
まず休まなきゃいけない。
で、結局それ看病するのって親だから、
もうすぐうつる。
で、なんならその日じゃなくって、
ちょっと前から風邪気味だったりとかするんだよね。
熱は出なくても。
ぐじぐじしてるとかもね。
そう、子供とかの残りご飯とかを食べてたり、
結構それでうつるケースも結構多くて、
で、うつっちゃいます。
で、自分もうつって仕事できなくなったりとかっていうのもあるし、
うつんなくても看病で仕事が100%できませんみたいな。
で、ようやく下がりました3日目って言って、
持ってくるじゃんか、保育園に。
そしたらまた、あれ?
この前は熱だったのに、次なんか鼻水出るようになったなみたいになって。
怖い怖い怖い怖い。
また新たな風邪。
フラグがね。
でもさ、何万種類、何万種類、すっごい種類あるんでしょうあれって。
で、また違うのかかってくるから、それを永遠にやってるみたいなのが、
一切時はよくあるよね。
これね、どういう風に対応すればいいの?対処すればいいの?
薪からすると、親的な目線じゃん。
自分がそれで滞らせてしまっているっていう、
その罪悪感もあるわけだよね。
それは会社の人に対して?
その時に、ハチさんの場合は、共同研究者のパパさんは、何をすればいいのかね。
21:02
パパさん側の視点からすると。
パパさん側の視点からしたら、
まあでも、まずやっぱ仕事をしてるから、
パートナーなのか、ちょっとね、風邪がまた難しいんだよね。
風邪とか引いてなかったら、誰か第三者っていうのもあるんだけど、
風邪の時って子供って、特に親を求める。
この場合はさ、パパさんも風邪引いたってパターンでしょ?
もらって、自分が熱出し続けてる。
それは、え、でも休むしかなくない?
休むしかないんだけどさ、
例えば、そういうことになり得るんだってわかってたら、
パパさんが事前に、こういうシーパターン、風邪引いて無理ぽパターンがあるよっていうのを、
事前通告してもらえるだけでも、
多分受け取り側は違う気がするんだよね。
それをマキはやってたのかなとか、そういうこと。
それかかっちゃったらしょうがないし、
かかる前にってこと?
何か対応策を事前に練られないのかとか。
そういうことだよね。
だからそういう時には、
そうだね、なんかもう子供の熱が出たっていう時に、
なんかもうすぐ上司とかには連絡したり、周りの人とかに連絡したり、
で、その次の日、こう熱が出るってことは、
その37のボーダーラインがあって、
で、24時間の隔離時間があってとか、
そういうことみんな育児経験ないと知らないから、
そういうのも細かいけれども、いちいち言って、
あ、だから最短だといつ頃から復帰できるんだとか、
っていうのを共有してたりとかっていうのをするかな。
で、自分がかからないようには、
だから私はまず、もうかかっちゃうのが最悪のケースだから、
かからないために、やっぱり予防策として、
絶対食べ残しは食べないとか。
風邪引いたって段階でね、ぐずぐずしてるとか。
普段から。
基本食べない。
もったいないけど全部捨てるとか、
特に保育園行き始めた段階は危険だぞっていう風に思っとくってことね。
そうそう。保育園行き始めたらもうやめたほうがいい。
で、あとは、なんかもうちょっとでも風邪っぽくなったりとか、
子供が風邪聞いたらすぐかっこんとう飲む。
あー、自分の免疫ね、免疫あげるってことね。
自分の、そう。
やっぱそうだよね。
それ。
だからちょっと甘かったんだよ、このパパさんは。
そうだね、まあそれは確かにね。
一人目かもしれないけどね。
一人目かもしれないから。
でも私の中でも、マキはマジで体調崩すがさほどない。
あ、そう。
そうなの。
でもそれは娘ちゃんも言うてもさほどなさそう。
確かに確かに。最初のほうはあったけどね。
あの、一人目のやっぱり最初入れたって結構突発猛かったし、
まあ二人目もなんだかんだちょこちょこは正直。
まあまあね、だるいとか言ってるときもあるもんね。
そう。だけど、もう二人目以降ぐらいからは、
なんだろう、基本自分はかかんないように徹底して仕事を続けてた。
うん。
24:00
なんとか。
でもマキの場合は、その体調不良に関する認識のギャップは、
娘ちゃんと保育園とか社会とかよりも夫とのほうが圧倒的にある。
そうだそうだそうだそうだ。
あ、それありましたね。
そう。だからなんかそこのギャップ、だからもう夫さんは
もうかかってもええやろみたいな。
そうなの。
かかってもなんとかなるやろみたいな。
そうなの。
そこじゃないよねっていう。
そこじゃないの。
こうやって8さんみたいな被害者が出るんだから。
そうなの。本当にそうだし、何なら奥さんとかにも迷惑かけてるし、
そうそうそうそう。
園に私が迷惑かかってるし。
でも私の迷惑かけられてるし。
そうそうそうそう。経験者が言うみたいな。
だからやっぱりその、なんていうの、普段のかけかからないバリアの
1段階上げてくってことだよね。
上げてく。
もう子供と一緒だったら、要は持ってくるさ、人が増えるわけだから、
そこは相当リスク管理をしないと働いてる人があれば特に。
逆に言うと、私のように子供を持ってなくて、そういう人たちに対峙する側からすると、
その知識をまず得るってことは大事だと思うんだよね。
子供を持ってる側の。
だからもう100自分がやんなきゃいけないんだぐらいの気持ちで、
相手方が元気な時にも100やるんでぐらいに情報を取ってくるっていうか、
やらなきゃいけないことを全部教えてもらう。
そうだね。
元気なうちにね。
それでもし向こうも予防してくれて、仕事を効率的にしてくれたんだったらいいけど、
もしそれで一回もうダメだってなっちゃった時に、
全部拾い上げられるように、こっちでも準備はしとくってことかなと思って。
そうだね。
基本なるべく情報共有というか、私がいなくても回るような、
ここ、私がやってたやつはここに全部入れてますとかっていうのはあって、
そういうのを思い出したのが、一回お姉ちゃんに話したかな、
娘2人がインフルエンザになって、夫もなったみたいな。
あったあった。
みたいな日があって、
でもその日、その翌日に絶対私が、
はいはい、行かなきゃいけないやつだ。
撮影みたいなやつがあって、
どうするみたいになっても、私がファシリテーターとしなきゃいけないみたいになって、
でも私はもう、自分の中で、自分がギリいけるケースと、
いけるんだったら全く問題ないじゃん。
途中まで出れるケースと、
あといけなかった時のA、B、Cのプランを全部自分で考え、
こうなった時はこの人を私の代わりにして、
その空きをこういう風にしてくださいみたいなのを、
全部シナリオを伝えたかも前日に。
それで安心してくださいみたいな。
最悪Cになります。
Cになったらここはこの人に任せますみたいな、
全部振ってた。
それめっちゃ覚えてる、言ってた言ってた。
っていうのをやると、
まあなんていうんだろうな、
確かに私は出れないけれども、
そこまで事前に計画を立てて、
明確にやるっていうことで、
27:00
現場の混乱を少しでも防ぐというか、
安心させるみたいな。
それぐらいしかできないよね。
要はそのパターンだと、
パパさんはさ、そこまで頭が回ってなかったっていうか、
負けの夫的な価値観を持ってた可能性もあるじゃん。
その時は共同研究者の八さんが、
グイッていくしかない気がするよね。
もうこの中で引いたんですよね。
このリスクがあるので、
A、B、Cに当たりましょうみたいな。
そういう風に、
その当時は嫌がれるかもしれないけど、
そうじゃなきゃ、
こっちに被害が出るから、
それはもうその可能性を考えて動くっていうのが、
一番自分の心を穏やかにさせる気がする。
そうそう、
それは思うんだけど、
自分もやっぱり子持ちで、
いつ突発リスクがあるっていうのを経験したからもそうだし、
やっぱりこういう時に一番気をつけてるのが、
明確にしとくみたいな、
どこまでできる、できないっていうのを、
これを明確にしないっていうことは、
ある意味、自分自身としては、
少しでも仕事を相手に目をかけないっていうつもりなのかもしれないんだけども、
不明確な方を相手にぶっては、
すごい迷惑なんだよ。
わかる。
そう。
だから明確にする。
できないならやる。
ここまでならやるっていうのを、
はっきり前広に言っとくっていうのが大事だと思う。
いや、ほんとそう思うね。
それが一番ストレスをかけないっていうか。
だからもう潔くできないだけできないって言わないとダメだし、
例えば締め切りをずらすんだったら、
潔く言わなきゃいけないし、
もし何かこう、
自分たちの中の締め切りじゃなくて、
もっとアッパーなレベルの締め切りがあったとしたら、
もう事前に言う。
そうだね。
それはまずね。
もう8月の30日ってわかってるんですと。
なんだけれどもこういう状況が起こってしまったから、
申し訳ないんですけど、
9月の15日までに私たちのブルーはしてくれませんかって言ったら、
それに対して少しの差点は下がるかもしれないけど評価とか。
でも受け入れないってことはないと思うんだよね。
だからそういう風な最悪のプランみたいなのも、
合わせて考えるっていうのは大事かもしれないよね。
そうだね、そうだね。
っていうところですかね。
ですかね。
お答えになったかな。
お答えになってるかな。
でもまあ、確かにおわけのABCは鮮やかなって記憶はあるけど。
すごかったんですよ。
ババババって脳がめっちゃ回転して。
そうだよね。
そういう時ってね、こんなに動けるんだなというか。
そうそうそう。
そういう風にね、子育て世代の方々も迅速に対応してくださると、
相手方の我々のような人でも心よく望めるというか、
本当に不明瞭でどこまでやればいいのかわからないとかだと、
本当にそのもやっとした自分の気持ちが子育て世代全体に向かっちゃうわけよ。
それって本当にネガティブすぎるから。
悲しい、無意味な争いというかね。
30:02
だからね、それはね、避けたいとこですよね。
子育て中の方々はね、ちょっと意識できればいいかもしれないですね。
あとは何だろう、あとはなんかさ、もうさ、この科学系ポッドキャストの日、
で、みなさんが色々話してくださって。
反応くれて嬉しかった。
本当にありがたい。
ないちゃんがめっちゃ返してくれて、私全然返してないよ。
私頑張りました、今回。
ありがとうございます。
またね、これがなぜ私がこれを頑張ったのかっていうのはまた次のどこかで話しできればなと思うんですけど。
でも、やってて最初のモチベーションはやろうだったので。
明確にやろうだったの。
それはいくつかあって、一つはそうさんが起業したタイミングでものすごくXやったって。
Xとは何だよっていうのを知ったって言ってたので。
私も知ったまで言いたいってなって。
確かに、なるほどね。
どういう構造でフォロワーが増えるのかとか。
どういう風な発信をしたら人が食いつくのかとか。
それも知りたかったし。
でもそれやりくつ、すごい楽しかったんだよね。
ボットキャスターがあったかすぎるっていうか。
確かに、確かに。
今まで2年も活動してきたのに全然そこの繋がりがなかったから。
そこが得られただけでも私はすごく財産だなと思って。
しかもこのタイミングで初めて聞いたボットキャスターがすごく多かったし。
この人たち面白いとかあったから、
そういうの聞き続けて感想を持ったら投稿しようとか思ってたりするので。
めっちゃ今回いっぱい反応してくれて、
なにちゃんがいっぱい返信してくれて、
ありがとうってみながら私はやってました。
地味に地味っていうか、
たぶんエーサイナイトの浅見さんって香港にいらっしゃるんだよね。
そうなんだ。
マジでちょっとお会いしたいなって思って。
私が今行きたい場所ナンバーワンなんですけど。
そうだよね、牧野アナザースカイだもんね。
そうですよ。
私たぶん今年香港に行く可能性高いのよ。
行ってたよね。
だからちょっとダイレクトメッセージ送っちゃおうかなみたいな。
いいじゃんいいじゃん。
どういうお方なのか、
ボットキャストからなんとなくわかるけれどもすごく聡明な女性だし、
ちょっと皮肉めいた感じがありそうだと私は勝手に思っていて。
そうとか、いろいろ知る機会があったので良かったなっていう感じですかね。
今回のこのテーマがすごい良かったから、
私もまだ全然全部は見れてないんだけれども、
バズテーマだよね。
ちょっと聞いていこうと思います。
ここからは結構マキにバトンタッチする感じで、
私これからちょっと忙しくなるので、
マキは夏休みに入るので、
ちょっとバトンタッチお願いしようかなっていう感じですかね。
頑張れるところまで。
でもなんか多分今の状況だと、
33:01
Xに登場するのはないちゃんだってみんな思ってるから。
そうなんですよ。ほぼ9割9分ないちゃん。
でもちょっと私もたまにね、余裕がある時は。
でも実は配信日の時にX投稿してるのはマキなんだよね。
そうです。
実はね。
宣伝系は私がやらせてもらって。
リアクション系は私がね、やっていて。
でなんか今、今回女性の家庭役で、
和楽器やポッドキャストの日をやって、
その後ソウさんをお呼びして、
回を3回やったりもして、
多分なんかこういうふうなことに興味がある2人なんだなってことは分かったと思うので、
今まで以上に多方面に届くような活動をしようかって話を今ちょっとしてるから、
それは皆さん、広報期待ということで。
応援お願いいたします。
今日はここまで。
ご意見やご感想は概要欄のリンクから、
Googleフォームやメールなどでお寄せください。
また、数字とアルファベットの35右左で、
Xやインスタグラムのともやっています。
いいねと思ったらいいねを押してもらって、
メッセージを送りたいなと思ったら、
ハッシュタグ35右左のメーションや、
引用、リポストなどでも感想を寄せください。
すぐに見つけに行きます。
お待ちしてまーす。
34:39

コメント

スクロール