1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #170- 【SPゲスト回:株式会..
2024-08-11 21:31

#170- 【SPゲスト回:株式会社loveable代表取締役社長青木想さん】何かに安定を求めることは果たして安定なのか?(1/3)

先週 #科学系ポッドキャストの日 で頂いたトークテーマ #女性活躍 、まだまだ話し足りぬ…!ということで、

勝手に月間テーマを #女性活躍 において引き続きお話をさせてもらっています💁‍♀️

 

そして、今週から3回に渡って #女性活躍 を一緒に考えてくれるのは、

このテーマで社会に向けて発信・活動も多数されているスペシャルゲスト・青木想さん👏

朝10時集合で気づいたら3時間程ぶっ通しでお話しておりましたが、最高に楽しかった✨

次週に向けても濃ゆい話や想さんのB面が盛りだくさんなので是非シリーズで聞いていただけると嬉しいです🥺

 

📝トーク内金言

"当時の私にとっての「リスク」とは、自分で自分の結果をコントロールができないこと(組織の中で他人に評価されること)。結果・報酬・時間の使い方も自分がコントロールできることこそが「安定」だった"

 

🎙トーク内トピックス👯‍♀️

35右左最大のスペシャルゲスト登場👏 / 大手企業勤めから起業家への道に飛び込んだワケ /  キャリアにおけるリスクVS安定の考え方

 

会話内でも触れていますが、想さんは他媒体でもこのテーマで多くの発信をされていますので、ご興味ある方は是非チェックしてみてください~👇特に女性はエンパワーメントされること間違いなし。

 

▼WOMANSHIP-はたらく私たちのお悩みサミット- Podcast 青木想さん出演回

https://podcasters.spotify.com/pod/show/womanship/episodes/48-e28pobp/a-aaa8ba5

https://podcasters.spotify.com/pod/show/womanship/episodes/49-e28poe2/a-aaa8bma

 

”脱”男女二元論で考える令和のダイバーシティー- NewsPicks

 

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#podcast#右に行くか左に行くか #35歳 #35右左 #ポッドキャスト #podcaster #35migihidari #ゲスト回 #女性活躍 #ダイバーシティ #ジェンダー問題  #女性の働き方 #女性のキャリア #ワーキングマザー #ワーママ #WOMANSHIP

00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員の牧、パートナーと暮らしながらテニショク系の苗ちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも身どさを謳歌する二人が、ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
われわれのポッドキャストも、もうそろそろ200回目なんですよ。
この間、170回目くらいかな、編集でなっていて。
多分これが173とか174とかそのくらいになるかなって。
そうなんですよ。
徐々に徐々に地味に聴いてくれる人が増えてきていて。
個人の活動としては自分たちとしては、ノビリスとしては上場だという。
最初の方はやり方もSNSのやり方も二人とも分かっていなくて。
どうしたらいいのか分からない中、結構試行錯誤で。
とりあえず出していけば出るんじゃないかと。
でも続けられてるのがいいなと思ってまして。
続けることってメリットが結構あって、2人でよく話しようになったりだとか。
大学時代もレズって思われてるくらいずっと一緒にいたんですよ。
レズって言われてたんですか。
マジで。
一緒に居すぎて。
先輩たちから。
ひどいですよね。
別にレズが悪いってわけじゃないんですけど、そういう風にカテゴライズするんよみたいな。
でも結構話してる内容も、このホットキャスト話してる感じ全然変わらないんですよ。
そのキャッキャウフフの話ほとんどしてなくて、結構これどう思うみたいな。
確かに確かに。
割と朝生テイストが多いっていうか、そういう感じで話したんですよ。
その延長でこれもやってるんで、なんか昔に戻った感じというか。
私とそう、私はしかもいろいろライフステージも変わって、中でこの活動が始まって、すごい私に戻れてる感じというか。
それの場にすごくなるので。
ありがたい。
ありがとうございます。
私がやってあげてることの方が多いって私も自覚した。
間違いないです。
とはいえ、誰が横にいるんやって。
まだ紹介しなきゃいけなくて。
ご紹介しましょう早く。
もう本当にこれまで我々が秘めてきた最大最終兵器と言っても過言ではない。
最終兵器でございます。
我々の人脈の中で。
最もでかい、最大の骨を使い呼び寄せました特大ゲストの株式会社ラバブルの代表取締役社長の青木聡さんです。
03:05
イェーイ!
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんでこんなビッグゲストが呼べたのかっていうと。
ビッグですよ。
電車の中のスレって見ましたもんね。
そうですよ。
ラジオとかめっちゃメディアでね。
なぜ呼べたのかっていうと、我々は大学名伏せてるんだけれども、大学の先輩です。
大学の先輩です。
本気出せばね。
本気出せばね。
本気出したい方を調べてください。
大学の先輩後輩、ほとんど特属の先輩後輩、同じ研究というかゼミに所属をしていて、
我々がひよけんさんとのコラボの時でもお話ししたんですけど、我々大学の1年生からゼミに入れるような大学にいて、
その1年生に入った時の4年生の先輩が曹さんだったんですよね。
もう体育会系のゼミというか、がっつり所属をしないと殺される系のゼミってこともあって、
たった1年しか、今思えばたった1年しか一緒じゃなかったんですけど、すごい仲良くなったっていう感じがあって、
もちろん卒業されてから大活躍されてると思う。私はもうはーって。
それで今回、まきがずっと兼ねてからジェンダーのイシューを気にしていたってこともあったので、
じゃあここはやっぱり曹さんではないか。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
簡単でいいので自己紹介をしていただいてもいいですか。
青木曹です。よろしくお願いします。
全然そんな大したあれではないんですが、私はもともと新卒でリクルートに入って、
9年間くらい経営企画した後に、外資のフルコミッションの保険の営業に飛び込んで、
その後自分の会社を立ち上げて、去年まではその後女性7割の営業アート組織の会社で取締役をやったりしながら、
また今自分の会社をやっているっていう感じで、
プライベートはリクルートにいるときに2人お供を産んで、お育てしながらジェンダーで働いていた期間もありますし、
今もシングルマダンで子供2人育てながら仕事をしているというところで、
女性活躍とかその辺は仕事っていうよりもはやライフワークみたいな感じでやらせていただいています。
よろしくお願いします。
さらに日本のソーシャル型オンライン経済メディアのニュースピックスでもプロピッカーを務めていただいていて、
06:00
全然登録していません。
見てるんですよ私、次の記事見たら。
マッキーが結構以前からよく聞いてるって言ってたポッドキャストで、
ウーマンシップっていうポッドキャストがあって、それにもオーケスト出演されていて、
ぜひ皆さんお聞きの方はウーマンシップのシャープ48、49ですかね。
そこにゲストが出ているのでぜひ聞いてみてください。
ほんとマジで聞き応えあって。
めちゃくちゃ聞き応えある。
このテーマにちょっとでも関心が立ったら絶対聞いた方がいい回だと思うので、
女性で悩んでる人は絶対に聞いてください。
ほんとに。
周りも何十人と同業インフレしまくってて。
私もそれ聞かせていただいて、私自身は子供もいないし、
結婚しても研究職って結構独自性があるというか、あんまりチームで働かないんで、
巻きほどそんなにジェンダーイシュリエントを強く感じたことはないんですよ。
ただ聞きながら、でもその一方で、
この間の科学系ポッドキャストの日の女性の活躍の時にも話させていただいたんですけど、
女性の活躍ってちょっと私的には、ん?って思うところもあって、
それってみんな活躍する社会じゃないの?っていうのがあったんですよね。
でもこのニューティフィックスのウーマンシップのゲストから聞いていたら、
もちろん女性の活躍って一つのファクターでしかなくて、
結局みんな活躍できる社会にならないと女性も活躍できないんだよっていうところがおっしゃっていたのが、
やっぱりそうだよねみたいな。そうですよね。
でもそれを聞きながら、やっぱり女性活躍を推進する旗振り役をやってる人って、
もちろんベネフィルじゃない部分をしっかり理解された上で活動してるんだなっていうのを
改めて感じることができたなって思う回だったんですよ。
だから皆さん本当に聞いてください。
いや本当にとてつかないと思うんですけど、
そうさんってすっごい言語化お上手ですよね。
これまでのご経験だと、素質もそうだしだと思うんですけど、
なんかね、すっごいいつも刺さるのよ。だから多分それもあって、
そうさんと1年生と4年生って大学の接点すごいですね。
その後卒業しても私は王子訪問とかあったりしたけど、
時間で言ったらすごい接点少ないんですけど、
なんかね、そうさんからいろいろ伝授された、例えば恋愛哲学とかも、
すっごい覚えてるんですよ。
それは覚えてないけど。
覚えてないよ。
覚えてないよ。
一番怖いやつ。
これはもう15年くらい前、16年、7年くらい前の
そうさんが持たれた恋愛哲学ね。
恐ろしい。
大学時代の。
その後いろいろ経験してるからこそ今考えることになる。
何を言ってた?
なるほどと思ったのが、各所属する自分がコミュニティに、
09:04
このコミュニティだったらこの人が一番いいと。
彼氏候補じゃないですけども、っていうのを持っておくっていう。
何と言うの?
練習しているうちに役に立つんだ。
その視点なかったと思って。
全ての一番を。
そうそう。全ての一番をだと思ったのが、
なるほどみたいな、そういう考え方あるのかみたいな。
でもなんか保険会社を経て一人で授業しようってなるわけじゃないですか。
我々は別に本業本業であるし、何かホットキャストやるにしても
一人でやろうってなかなか思わなかったんですよ。
二人で話しているうちに、わーって盛り上がって、
え、いやーってやっちゃったっていうところがあって。
一人で授業をやるっていうことに対して、
最初一歩踏み出すときの勇気とか強さとかなかったのかなって。
それは全くなくて、
理由は多分二つあって、
一歩は、松本さん保険の営業が個人事務主でフルコミッションだったから、
まあサラリーマンでもないときの時点で。
だから実はその起業するっていうことより、
私は大手企業に勤めていたところから、
いきなりフルコミッションのやったことない営業をやることの方がむちゃくちゃ怖かったです。
本当に怖くて、
怖いとか不安でいくとそこの飛び込みが一番怖くて、
給与なくなる、やったことない仕事をよく選んだなっていう感じですけど、
そこのジャンプが多分一番大きくて、
で、起業は何でしたかっていうと、
その保険のときにいろんなお客さんに会う中で、
起業家コミュニティの人たちに、
保険のときにいろんなお客さんに会う中で、
起業家コミュニティの人を紹介してもらって、
保険保険を預かるために、起業家とか経営者をつなぐよって言っていただいて、
そこで営業をやっていた期間、保険の営業時代よりしかなかったので、
なんか経営者向けにコミュニティ活性化させるために、
セミナーを開いてくださいって言われて、
私は経営企画の経験が圧倒的なかったから、
経営者が経営企画の話をして、
どれくらい刺さるかなと思いながら経験の話をしたら、
すごい刺さって、保険の相談じゃなくて、
経営の相談が来るようになって起業している。
これは需要があるかも。
そう、需要があるかも。
だからいきなり旗を立てたっていうより、
なんか旗を立てられそうみたいなのがあって、
ここを立てたら人が来そうって思って起業していたから、
むしろ保険よりも、
起業した方がいろいろやりたいことができるし、
自分でいくらでも考えていろんなものを売れる。
旗や保険って保険しか売れないから、
12:02
そう考えると起業の方が私は楽だったっていうのと、
あとはシンプルに、
私が人と何かをやるのはあんまり得意じゃないんだ。
へー。
意外ですね。
結構、
自分の、
研究してた時の私を見ていただければ分かると思うけど、
基本的にやっぱり、
なんていうんだろう、
一匹オオカミというか、
自分の意見がすごいボンってあって、
それを自分の力で実現したいみたいなタイプだから、
人と何かやるっていうのが、
特に一緒にやるみたいな、
同じ対等な形で一緒にやるっていうのはあんまり得意じゃなくて、
せめて役割が違うとか、
経営はチームで経営するからいいんだけど、
そういう方が多分向いてるから、
意外と楽だった。
なるほど。
やっぱり一番のハードルは、
フルコミッションの世界に行くことでしたと。
でもそのタイミングでは、
別にそこまでの今みたいな世界を目指してっていうわけではなくて、
全然全然。
保険に行った理由は、
一望のきっかけは、
そのタイミング、
ちょうどその転職決める前に離婚をしていて、
今後の自分のキャリアを考えたときに、
まさにこれは女性活躍の文脈でもわかるんですけど、
私は最初の会社ですごい働いてたけれども、
結局入社して3年目ぐらいで子供を妊娠しちゃって、
2人も出産しちゃったから、
結局その時短で働いてる期間とか、
産期休休とか合わせると、
6年ぐらいしかせいぜい働いてなくて、
9年いたけど、
半分ぐらい時短で働いてて、
もうその当時は超、
男女本当に平等だけど、
男女関係なく働ければっていう前提だったから、
やっぱりレールから外れてる感が半端なくて、
正直自分がこの会社であと5年、10年いて、
よくてマネージャーだなと。
でも自分と同い年の男性は、
私が辞める時には役員とかになってる。
一方で私はメンバー。
それはもちろんしょうがない部分はあるんだけれども、
それがここであと5年、10年頑張ったら、
絶対部長になれるとは思えなかった。
若手に抜擢する会社だったし、
今はいろいろ変わってると思うけれども、
とてもじゃないけどそういう未来が見えなくて、
この会社にいても年収の上がり幅っていうのは見えてるし、
娘たちを食べさせていかなきゃいけないし、
しかも私が言った会社っていうのは、
年高除列の長くいる会社じゃなかったから、
40歳くらいになったらみんな辞めていく?
でも私は外に人脈もないし、
これはまずいなと思って、
じゃあもうさっさと辞めようと思って、
15:03
それで会社を辞めて、
飛び込んだっていうことがあったから、
闇に山れず飛び込んだみたいな。
そうですね。
それはあるにしても、
いろいろ選択肢はあったじゃないですか。
もう少し楽なって方がいるかもしれないですけれども、
似たような大手企業で安心もありつつ、
それこそライフイベントがすごい変わったタイミングって、
安定が欲しいみたいな。
安定も一方で欲しいみたいなのも、
キャリアも築きたいけど安定もっていうので、
もうちょっとバランスが緩やかなところっていう選択肢もある中で、
なんでそこまでいったのか分かってない。
めちゃくちゃかっこいいんですけど、
ヤバいちょっと。
そのくらいを感じはする。
それは単純にヤバいやつだと思う。
ただヤバいやつっていうのはあるんだけど、
当時の私の安定とかリスクってどう考えてたかっていうと、
やっぱりそれだけ大きな会社にいても、
自分の給与評価、自分で決められないっていうのがすごくもどかしくて、
要はその組織に属してということは、
直接お客様に評価するんじゃなくて、
組織に評価をされる。
ってことは組織のルールの中で、
自分が評価をされるっていうことは、
自分が結果を最後コントロールできないと思う。
なるほど。
練習もそうだし、
しかも時短で働いててキャリアステップがあって、
上げられないだろうっていうことも分かっていたから、
どんなに私が実力を出しても、
一定それは普通の人が1年で上がれるところを、
3年とか5年とかかかるかもしれないだろう。
それを私がコントロールできないことって、
一番リスクだなと思って。
私にとって一番の安定というか、
最もリスクがない選択は、
自分にとっては全部自分がコントロールできること。
結果も報酬も時間の使い方も、
全部自分しかリスクがなければ、
自分がどうにかすればいい。
自分次第。
不確定な要素を作りたくなかった。
私にとってその不確定な要素っていうのが、
他人、人であり組織であり、
他者が自分の決断をコントロールするっていうことが、
私にとっては一番リスクだったから、
じゃあもう自分しかリスクがない。
じゃあやればいいだけじゃんっていう。
その方が安心だった。
なるほど。
面白いなそれ。
すごい突っ込んだ質問をしますけど、
プライベートの離婚とかも、
一つのファクターになったりしますか?
なってました。
そうですよね。
私もアメリカに留学とか、
そのきっかけになったのは、
27歳の時に失恋したっていうのが大きいんですけど、
その時に周りの友達を早く新しい人見つけないとか、
18:01
そういうこと言うんですよね。
でも不確定すぎんってすごいよね。
人に依存したりとか、
恋愛的依存じゃないですか。
依存して裏切られる可能性だって、
絶対ゼロじゃないから、
それよりも自分を立たせるってことを、
まず集中的にやればって思って、
もう全ベッドで、
博士の取得に燃えたっていうか、
ってのもあったんですよね。
だからそれがちょっと思って。
全く同じ。
そうですよね。
だって失うものもないから、
これ以上失うものがないぐらいに
失ってるわけじゃない。
まずパートナーがいたところで、
安定収入があったら安定収入がなくなる。
一人で飾らなきゃいけない。
子供たちはいるみたいな。
何の後ろない。
だからある意味、
全ベッド、
そっちに行ける。
まず自分をダーッと自立する。
そうそう。
その強烈な理由もできるわけじゃない。
シングルマザーだって。
私以外誰が稼ぐの。
子育てとか、
子供の時間という前に、
仕事に全ベッドせねばっていう。
その強烈な、
言い訳しようがない理由があったから、
子供がいても、
全ベッドできたっていう。
リスクとか安定は、
人によってどう捉えるかっていうところですね。
一般化しちゃう、
一般的なものはないというか、
ちゃんと考えた方がいいですけど、
何が自分にとっての
安定リスクかっていうことですね。
だって今、
本当にブーカーって言われてて、
とにかくいろんな変化が激しい中で、
どの会社だったら
いつどうなるかなんて分からないし、
会社の方針一つ変われば、
自分は外に放り出されるリスクだって、
ないとは限らない中で、
やっぱり何かに安定を求めるっていうことが、
果たして安定かどうかっていうこと。
一番大事なことは、
波に自分が乗れる力を身につけるっていうことが、
実は本当は安定の近道。
どんな波が来ても自分がね、
自分のボートが、
安定していればいいけど、
そうじゃないと、やっぱり何かね、
それに生まれることもあるから、
私ほどゼンベッドする必要はないけど、
そういう考え方は一個あるのかなと、
私は思います。
私は思います。
今日はここまで。
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35は数字の35。
右左はアルファベットで右左です。
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ぜひ見つけに来てください。
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