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35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員の牧、パートナーと暮らしながらテニショク系の苗ちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも、身どさを謳歌する二人が、ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
今日もね、屋外収録で。
今日はね、ちょっととある都内のおしゃれスポットにしてるね。
場所行ってもいいのかな?
まあいいか。
どうなんだ?ビンバルしてもいいとは言ってたけど。
でもいいんじゃない?だって、どうせ有料なリスナーしかいないですから。
おしゃれスポット、そこはどこですか?
どこでしょう?せーの、三原寺です。
わざわざその指揮ってさ、そういうことじゃないけどさ。
それが前、たぶん35プロジェクトのシャーク8かな?
最新話の時に、実はさ、もう一個か、なんか気になる案件があってって話で、
ラストちょこっと話してたことなんですけど、
私がもともと家庭教授をやってた子供の後の実家が、
そもそもお豆腐屋さんをおばあちゃんがやっていて、
そのお豆腐屋さんを住めたんだけど、店舗がまだ空いてると。
そこで何かやりたいって話を聞いていて、
で、賃貸出すのかどうするのかみたいな話も含めてね、
一回相談に乗ってほしいっていう人がいたから、
だったら私だけじゃなくて牧もいたほうがいいだろうということで絡めたほうがいいだろうね。
しかも本当に、登場人物全部牧知ってるからね。
そうなんだよね。
しかもないちゃんの教え子、その家庭教の教え子と、
その子の幼馴染がいて、その子の家庭教師が私っていう、
そういう縁で4人で1回ランチしてね、この前ね。
2週間前くらいだっけあれは?
2、3週間前かな。
そうだよね、うちのほうの来てもらって。
1回は店舗だけど2、3回は住居でとか、
2、3回イノベストがいいかなとか、うんだかんだかっていう話があって、
1回見に行ったほうが我々も想像がつきやすいし、
どういうビジネス形態ができるのかみたいなのも分かるから、
じゃあ1回行ってみようか。
そう、私もさ、しかも来たことなかったから、三原座屋自体ね。
噂にはそれは知ってましたよ。
おしゃれタウンで。
私はもうね、絶対将来どこかのタウンに住みたいって思う8ランキング、
もう電動入りですここは。
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いやー私も今日でも1位に踊り出てきました。
踊り出たでしょ?なんてんだろう。
めちゃくちゃいい。
いい具合の住み心地の良さ、いい具合のローカルさ、
なんていうんだろうね。
いいんですよ。都会感と地元感が混じってる感じがして。
混じってるね。
いやーすごい。でも早速何か花瓶とかも2つぐらい買っちゃったしね。
そうそうそうそう。
え、こんなところにこれあんの?みたいな感じで。
なかなかね、見つからない花瓶がね。
そうそうそうそう。そうなの。超テンション上がってる。
商材屋さんとかあったりとかお屋さんとかあって、
そこで商材買って帰ってお料理しなくていいみたいな。
いや、そう思い出した。
私の会社の職場の人で、
前も言ったけど、この辺にうちの会社の社宅みたいなのがあったんだよね。
ここは山頂ではないんだけど。
で、多分そこに住んでた人がやっぱりこの辺住みやすいからって言って、
この辺にお家を建てるっていう流れがあって、
それでちょうど周りに、前同じチームだった人とかで、
チラホラいて三原寺に住んでるっていう人が、
それでもめちゃくちゃ話を聞いてて、すごいいいみたいな感じで。
それだからすごいいいイメージを持ってたんだけど、
足を踏み入れたことがなくてさ。
いやー、満を持して。
いや、すごいいい。
めっちゃいいんだけど。本当に。
私の家庭教師の子はなっちゃん。
なっちゃんはそのなじみの巻の家庭教師の子はともちゃん。
ともちゃんのお母さんがすごいこれ、ヘビーリスナーっていう。
聞いてくださってますから。
めっちゃ嬉しいよね。
そこで今日行く前から、スペースの話とかを聞いてる中で、
どういうのがいいんだろうねっていう話を、
ちょっとアイディア出しみたいな話をしてる中で出てきたのが、
イベントスペースみたいな感じで、
いろんな業種、業態がそこを利用するっていう風にしたら、
どうかみたいな。
そしたら長期で使うっていう、
長期処方を貸し出すっていうことへのリスクも家族的にはあって、
コロコロ変わっていって、
ある程度自分たちに戻ってくるタイミングがあった方が、
切り替えやすいという。
もしかしたらここから、
じゃあまた住宅に使うよねとかもなる可能性もあるし、
ずっと貸し出し続けて、
その人と交渉しないと、
そこの路をどいてくれないっていうのも一つのリスクだから、
それはいいかもしれないっていうことを、
なっちゃんと友ちゃんとの4人のランチではなってたんだけど、
実際に今権利を持ってらっしゃるのはお父さんだったら、
お父さんがどういうご意向なのかとか、
お父さんの考え方とかね、
もう聞こうかって言って、
そうそうそうそう。
もともといくつか条件があって、
だから、
自分が持っている場所ではあるものの、
あんまり住宅みたいな、
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一番楽なのって、
賃貸みたいな感じで、
まるっと誰かに貸してしまうことなんだけれども、
それもそれで、
過去の経験からかリスクがあるみたいな風に言って、
あとは、
あんまり自分で何かこれをやりたいとか、
このお店をこういう風にしたいとかっていうぐらいまで、
テーマはバチッと決まっているわけでもない、
でも安定的に、
かつ管理なり、
オペレーションも楽な形で、
この場所を活用したい、みたいなね、
中で出てきたのが、
最近のオペレーションで、
お父さんが、
お父さんが、
中で出てきたのが、
最近世の中的には、
ECだけでやるお店とか、
事業者も増えてきているから、
そういう人たちが都心に、
ポップアップをだす、みたいな時に、
場所として、
やっぱ三原寺っていう、
しかも駅からも10分以内の、
すごいいい立地だから、
そういう場所としてすごくニーズがあるんじゃないかっていうね、
それを受け入れる中で、
こういう業種でこの立地だと、
すごいお客さんが来るとか、
こっちも、
お父さんとか、
なっちゃん側も見極められるというかね、
業態をちょこちょこ変えることで、
ベストなところを、
見出せるんじゃないか、
みたいなので、
そういうのがいいんじゃない、
みたいな話になるんだよね。
で、その話を、
なっちゃんのご家庭の皆さんと話した時に、
でもお父さんなりの結構、
考えも終わりで、
これまでも何軒か、
イベントスペースっていう形で貸したと、
その時の経緯とかも聞いて、
やっぱりお父さん的には、
山茶にずっと住まれてる方だし、
山茶を盛り上げてくれる人とか、
やっぱり何か、
やりたいし、
貸し貢献したいっていう意図があって、
やってる人には、
やっぱり貸したいって思うんだってことを、
おっしゃっていて、
すごいお父さんなりの、
そうおっしゃっていて、
それだったら、
単純にここはイベントスペースですよ、
レンタルスペースですよ、
みたいな感じで広告を出して、
アノニム詰めっていうか、
その人に行かすっていうよりも、
ある程度一旦障壁を設けて、
そういう人だったら大関係っていう風にして、
貸し出すっていう風に、
してもいいんじゃない?
ねえねえねえ。
私もここ来る前に、
皆さんとお話しする前に、
ちょこっとだけ調べて、
お話しした時に、
レンタルスペースの収益率って、
要は広告費と、
あと、
賃料みたいなね。
それで結構時間貸しで貸せるから、
収益率高いって言われてるらしいんだけど、
まっちゃん家の場合は、
そもそも家賃がいらないから、
そこは結構強気の戦略でいけるよね、
っていうので、
だけど一応それを、
09:00
貸し出すために、
ある程度ちょっとリフォームとかするから、
それはちゃんと返ってくるぐらいの、
収益性の思ったビジネスプランがいい、
みたいなことをおっしゃってたから、
だからそこら辺は、
価格の設定をしつつ、
だけどそんなにベラボーイに上げないで、
好きな人、
この人はやって欲しいって思う人に、
やってもらえるような、
そういう風にしていけばいいんじゃないか、
みたいな話をね、
させてもらって、
まずはなんか、
2階3階のリフォームでは、
残ってるかもしれないけど、
お得屋さんのレトロな感じのまま、
残っていて、
それでもイベントスペースで何回か、
出した経験があるから、
そこは早めに稼働を始めて、
使ってみてはどうか、
みたいなね。
そうそう、
3階建てなんだけど、
そこを全部リフォームが、
すべて完了してから、
はい貸し出し回せなくてね、
1回だけでもすぐにリフォームが、
簡単に終えられるのが、
6月とか7月だから、
そこからもう、
貸し出せるように、
今から宣伝なりをもう、
打ち始める、
みたいな感じでやっていったら、
いいんじゃない、
みたいな。
それで例えば、
レンタルスペースなり、
誰にでもオープンっていうよりかは、
社会的な価値を意識したり、
例えば環境配慮とか、
女性活躍とかね、
そうそう、
っていう社会意義的なものを、
目的に置いてる企業を、
バックアップしたいんです、
みたいな、
そういう風にしてしまえば、
変な人が、
変な利益目的だけでやる、
みたいな、
そういう人たちも、
自然にスクリーニングできるから、
いいんじゃない、
みたいになってね、
いいじゃん、
みたいな感じで、
方向性は決まった感じがするよね。
一回のテンポで、
とにかくやってみて、
そういうコンセプトを打ち出して、
集客した結果、
どういう人たちが集まるのかっていうのを、
指調査的にね、
パイロットリサーチ的にやってみるっていうのも、
一ついいと思うんだよね。
その結果、
人が集まらないなってなったら、
2回のリフォームは、
こうしたほうがいいっていう風に、
結果が出るかもしれないし、
とにもかくに、
今一回のスペースがあって、
それをベースに、
もう少しオシャレな感じに、
レイアウトを変えるだったり、
雰囲気をちょっとだけ変えるだったり、
アピールの仕方はいくらでもあるけど、
それをどうにかして、
やってみてはどうかっていうので、
のなっちゃんともちゃんが、
インスタとかやってみようかということで、
広報担当大臣ということで、
インスタとか、
立ち上げて、
やってみては。
そこを、
リントンの張り方とか、
12:00
Googleのフォームを作ってあげたりとかは、
そちらで全然助けてあげられるし、
いざ本格的に動き出す、
ホームページを作りたいってなったら、
私の姉がウェブデザインやってるから、
そこにあげて、
ちょっと簡単に作ってもらう、
でもいいしさ。
今日来て、
さらにサンチャも好きになったし、
プロジェクトもめっちゃ楽しそうだなと思って、
ワクワクしてきて、私は。
私はもう、
もしこのイベントスペースみたいなのが、
将来的に稼働できるってなったら、
次回のオフ会は、
確かに絶対そうだよね。
公開収録になったのか、
オフ会なのか、
確かにやれる、やれる。
私のイメージは、
スケルトンのままでいいんじゃないかなと思う。
スケルトンのままにして、
日当たりもすごい良かったし、
だから、
ドーンと一つの大きいスペースにしてあげて、
それで、
フロアを張るかどうかは知らないけど、
フロアを張るって言ったら、
今なんて打ちっぱなしの店舗とかが多いわけだから、
それで行っても需要あるんじゃないかなと思ったりして、
確かにね。
それを、
そういうふうにするかどうかも含めて、
1回でパイロット的に動かしてみて、
っていうのもありかなって。
確かに。
私のイメージは、
最近、
韓国に行きたい欲が高まっててさ、
色々、
韓国のVlogとかさ、
誰かが旅行してるやつとか見てて、
韓国って結構、
こういう感じというか、
ガチャガチャ待ちはすごくしてるんだけれども、
一歩入ればおしゃれな、
みたいな感じがあって、
なんかそういう雰囲気にしたいなって勝手に思ってて、
それもほんとシンプルな、
見た目とかはさ、
言うようにスケルトンというか、
なんか装飾とか何か、
こういう感じテーマが決まってるっていうのではなくて、
白とか、
もう殺風景な感じで、
でも中に入ると、
なんかこう、
おしゃれ、
みなさん、
今日も私花瓶買ったけどさ、
花瓶専門店があったじゃんか、
あった、
そういうのとかいいよなと思って、
その専門店、
ある?みたいな、
そんな専門店あるんだ、
みたいな専門店、
他に何があるかなと思って、
でもなんかその環境範囲とかいったら、
結構最近いっぱいあると思うけどね、
プロダクト的には、
それこそなんかさ、ボトルとかさ、
ボトル専門店とかね、
あとさ、
私と前聞いた白ティ専門店みたいなの、
あるとかいって、
しかも土日だけ営業してるみたいなのとかさ、
なんかそういう黒ティ専門店でもいいんだけど、
あとリメイクの、古着のリメイクのお店とかね、
個人で作ってるんだけど、
それを売りたいとか、
今まではECでやってたけど、
数字店舗で買えるのを数日間やってみたいとか、
私の好きな絵描きの人のアートギャラリーとかね、
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その人の絵って、
人種とかを、
人種とかボディーラインとかを、
ポジティブに捉えましょうみたいな、
そういう絵をね、描いてるとかいるの、
そういうこのポップアップストアとか。
いいじゃん、いいじゃん。
そのアート系とかもめちゃくちゃいい。
そうそうそうそう。
だからなんかもう、
それこそショーケースっていうかさ、
その飾るものって、
ハンガーとかそういうのを持ち込みにしてもらって、
でも好きなようにレイアウトしてくださいっていう、
こっちから何もないですけど、
その代わり、賃料は安くして、
売上げの3%をワンとして返してくれればいいですよ、
みたいな、そういう感じにすれば、
なんか、いけそうな気もするけど。
ねえねえねえ。
そういう小物とかのさ、
あらりがどういうのか分かんないんだけど、
なんか飲食店の3割とか言うじゃん。
どのぐらいその人たちはさ、
合わせして利益を収益率出してるのか分かんないけど、
それに見合うぐらいのパーセンテージのバックをもらうみたいなね。
確かに確かに。
でもそれ、確かにね、
うちらは一個やり方として、
お父さんもあんまりベラボーにさ、
儲けたいってわけじゃない。
儲けたいっていう感じではないけれども、
まあでも一定やっぱり、
意味のあるビジネスとしてみたいな。
でもあれだね、確かにいろんな業種によって、
たぶんこの利益構造が違うから、
なんか一律でまたそこは売上げの何パーとかを
入れてくださいとかって言うと、
それがなんか確かにハードルになる可能性もあるね。
そうそうそうそう。
だからそこはなんか、
まあ、
見極めていかなきゃいけない。
ちょっとやりながらだね。
そういうやり方がいいのかも含めてだしね。
うんうんうん。
でもまあなんかいろいろ想像が膨らむ。
膨らむ膨らむ。
そうしたかなって。
それはなんかよかった。
うれしい。
Thank you.
なんか三茶のさ、しかもこの、
なんかいろんなものがある感じもさ、
すごいこういいよね。
なんかごちゃごちゃにするけど、
そのごちゃごちゃ含めて一つの街となして。
うんうん。
うん。
いや個人的には、
なんかこういうのあったらいいなと思うのはさ、
そこそ前のもちろんモトキさんも話してて、
その、
なんかこう、
私癒しが欲しいって常に言ってんじゃん。
うんうん。
いやなんかその、
癒しグッズだけをこう集めますみたいな。
さ、例えば香りみたいなコンセプトにして、
香水もあれば、
なんかディフューザーもあれば、
なんだろうこう、
アロマキャンドルも。
そう、アロマキャンドルもあれば、
なんか石鹸とかもあるし、
なんかそういうその、
癒す香りのすごいいいアイテムだけこう集める。
香りのすごいいいアイテムだけこう集めましたみたいなさ。
ロフトだね。
さ、ロフトになっちゃうか。
え、なんかさ、ロフト。
イメージわかる?
わかる?
楽屋さん的な感じね。
あ、そうそうそうそう。
だけどさ、なんか一つコンセプトがあって。
コンセプトがあってみたいな。
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そうそうそうそう。
なんか私は例えばだけど、
ジュエリーのお店だけど、
それこそ、
アトピーの人とかつけられる、
ジルコニアだっけなんかあるじゃん。
そういうのだけを、
なんていうのを、
素材にしたアクセサリー。
確かに確かに。
なんかそういう一個フックがあったりとか、
なんかスポーパーすごく売りなのに、
みんななんかこう価格だけで見て、
選んじゃいがちじゃん。
じゃなくて、やっぱり、
アラサーにもなると、
もうアラフォーですとか、
アラフォーにもなるとさ、
そこら辺の価値を徐々にわかってくるっていうか、
100円で買ったんじゃなくて、
これに3600円出す意味が、
なんかわかってきたりするじゃん。
昔はなんか3宝石でよかったのかと。
懐かしい。
やっぱり汗とか水に強いとか、
錆ないとか、
肌に悪しいとかっていうのが、
すごくその価値として、
わかるようになってきたから、
なんかそういうものの価値を、
ちゃんとこう見て、
手で取って理解できるような、
そういうショットとか、
それとかフェアトレードの豆とか、
そういうのもいいと思うし。
ねえねえ。
あとハーブティー専門店とかね。
そうそうそうそう。
なんかいろいろ、
うちらもなんかそこを、
これにかかることを通してさ、
いろんな業種で行ってみたわ。
そう、知りたいよね、と思って。
最近じゃなんだっけ、
めっちゃ欲しくない?
二階堂フミのさ、
支援のさ、ドラマってじゃん、韓国系。
I LOVE YOU。
あれとかもさ、
あの会社がさ、
環境配慮した製品を売るんだけど、
それだけだとやっぱ売れないから、
だから最初のチョコレートの、
ここから入って、
チョコレートの中、
チョコレートの実って、
ほんとに小さいチョコレートのカカオ、
カカオの実っていうのは、
ほんと一部でしかないんだけど、
実はそのカカオの実の殻も、
同じような成分があるのに、
それが作られて廃棄されるみたいな。
なんかその話だった気がするんだよね。
それを使って再利用して、
チョコレートとか、
コーヒー豆とか、
海柄みたいなマフラー作って、
そんな感じだった。
最初は、それが環境を配慮した会社だってことを、
銘打たないで、
おいしいチョコレートのお店とか、
おいしいこれのお店みたいな、
ので最初売ってったと。
それが人気されてったら、
初めて環境を実はすごく意識した、
お店なんだよ、企業なんだよ、
っていうのを発信するように、
シフトしていくみたいな、
企業戦略して。
そうなんだ。
私は恋愛よりも、
そっちの才能がすごい気になって、
その企業なんだ、みたいな。
なんで最初から、
環境に配慮したって出した方が、
別にいいイメージだからよくない?
でも色がついちゃうから、
別に環境配慮したら、
味とか見られないみたいな。
そうなんだ、なるほどね。
環境配慮して購入する層と、
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味がおいしいよねって購入する層って、
絶対後者の方が多いじゃん。
そこで取り込んだ結果、
環境もすごく、
環境もすごく配慮した商品ですよ。
へー。
そういう時代の波に合わせた。
なるほどね。
そういう話だったんだ。
最初、
二階堂組と同僚の人、
大学時代に出会って、
起業するんですけど。
へー、そうなんだ。
私全然見てないからさ。
それも二階堂組が、
環境問題にすごく関心がある。
それについて学んでいきたいんだけども、
大学院に行ったらいいか迷うみたいな。
はい、はい。
その時に同僚になる人、
一緒に起業する人が、
それはビジネスで変えなきゃいけないんだ。
学問で変えることっていうのは、
すごく時間がかかるし、
インパクトは大きくない。
じわじわじわじわってなるけど、
企業としてビジネスで変えた方が、
瞬発力があるから、
そっちでやらなきゃいけない課題なんだ。
二人で起業するみたいな、
そういうのが最初の話なんだよね。
その企業のパートナーが、
実は二階堂組のスキデンケン。
彼女が従業員になって、
韓国のスキデンケン。
そっちの例の物語よりも、
その企業が気になってた。
はい、はい、はい。
なるほどね。
そういうのが、
テレビドラマのサイドストーリーでもあるけども、
一つの軸になっているわけじゃないですか。
企業の価値が。
そういう時代が完全に来てる。
来てるよね。
確かにそれでもいいんじゃないかと。
奈子ちゃんの店舗を、
そういう風に貸し出す。
ね。
っていうのは、
時代の数字に合ってるし。
そうしたい、そうしたい。
そこに考えが泳ぐってことは、
ある程度、
いろんな絵で軸があるから、
絞れる。
本当にいいよね。
そういう形で、
社会的な価値とか意義とかさ、
そういう企業を応援する貸しスペースです、
みたいな感じで、
売ったら、
すごいいい気がするので。
だから、
今度は、
奈ちゃんともちゃんを呼んで、
実際どういうコンテクトで、
売り出すのかとか、
そのページもゴールデンウィークぐらいに
立ち上げるって言ってたから、
それをもってね、
我々の弱小のポッドキャストのインスタで、
PRできたらいいよね。
できたらいいよね。
できたらいい。
めっちゃ楽しそう。
今度娘も連れて行きたいなと思って、
ここに。
なんか、
すごいキッズフレンドリーな街だなと思ってさ。
そうそう。
歩行者天国になって。
お小手になるってすごいなって思って。
素晴らしい。
とにかく散茶が大好きになりました。
マンション、
24:00
高層マンションが大好きって、
良くない?
肌じゃダメ?とかなってるのかな?
それ多いと思うよ。
ある程度高いのもあるじゃん。
でも高くても、
多分蓄熱も立ってるから、
ザ・タワマンみたいなのは、
そんなに多くないと思う。
この246沿いにはあるかもしれない。
うんうん。
なるほどね。
行きじりとかはちょいちょい見るけどね。
コークとかでね。
いいよね。
ちょっとさ、タイルバリの
中古マンションを
マンションで買って
リノビしているのは夢あるよね。
めちゃくちゃ夢ある。
夢が広がったわ、今日また。
絶対好きだろうなって思ってたけど。
めちゃくちゃいいわ。
私も前から思ってたからさ。
そうだよね。言ってたよね。
いや、来たことなかったからさ。
散茶めがけて来ることがないというか、
そうねそうね。
散茶にこれがあるから
行こうっていうのがない。
住宅街として多分本当に
暮らす場所として
いい場所っていう感じなんだろうなって。
でもなんか
意味が分かりました。
ひっそりと
スクレガ的な店舗が多いし
チェーン店じゃない
そういうところが美味しいから
私は渋谷とかでご飯食べるよりは
散茶とかで集まって
そこら辺の美味しいお店で
食べたほうが好きだと思う。
ここら辺に住んでる人ってさ
結構いるじゃない。
大学の友人の友人だから
この時はいつも
散茶で
私もすごい仲良い人達で
ニューヨークにいます。
最初の勤めた時は
ここに住んでたから
それも一緒に物件見に行って
ここら辺の時間あったから
見に来てって言って
ここだったら声優近いし
あれだよって言って
いいんじゃないとか
なるほどね。
今日だからなっちゃんにお願いしといたよ。
いい物件
パパの知り合いに
いい物件あったら流してよ。
本当だよね。
いいですね。
次はなっちゃんともんちゃん
ゲストに呼んで
そうだね。
ぜひ呼んでね。
今日はここまで。
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右左はアルファベットで
右左です。
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