新しい冊子の準備
PL2の皆さん、ありがとうございます。
これ、テイク3です。
途中で電話が鳴ったり、
来客があったりしてね。
テイク3、今度こそ。
まず、1個目ね。
お詫び。
PL2のね、あの、
冷戒、ちょっと滞ってますので、
どっかで機会を作って、皆さんとお会いしたいと思います。
で、2つ目がですね、
新しい冊子、
AFRの前期文、
準備しています。
今年ね、
今年、2024年度にやった、
令和型アトラクション教師としての実践をまとめたものです。
最高に笑える、笑いを大切にした、楽しいを大切にした実践集になってますし、
私が最もですね、令和マインドになっている実践ですので、
お楽しみいただけるかと思います。
限定40部ですので、
またチェックしていてください。
3月中旬頃公開しますので、よろしくお願いします。
じゃあ3つ目、解説です。
これで終わりですね。
言葉遣いの重要性
No.102号、再度警告。
もうすぐ丸年生なのに、これ絶対言っちゃいけん言葉なんですね。
この言い方はもう、完全に否定じゃないですか。
使うならこうなんですよ。
あなたの姿は6年生っぽいっすね。
あなた最高学年っぽいっすね。
こういう言い方なんです。
肯定的な使い方ならいいんですけども、
否定的な使い方も絶対ダメ。
言いたくなるじゃないですか。
それって6年生っぽいですかね。
こういう言い方になっちゃうな、教師ってどうしても。
それをこらえる。
こらえなくてもいい、そこまでのマインドになるってのが一番いいんだけど、
難しいよね。イライラするよね。
目の前で走り回ってたら、6年生なのに、
トムとジェリーみたいに、私の脇にもいますよ。
我慢できません、私も。
でもこらえます。
もうすぐ何とか年生なのに。
それダメです。
下に書いてありますね。
その行動は高学年の雰囲気が漂う姿だね。
今すぐにでも中学生になれるよ、それは。
よ、学校の誇り。
これ面白おかしくやる。
肯定的に使うってのはいいんじゃないでしょうか。
さあ、これから花粉がやってきます。
花粉全開。子供イライラ。
行動はギスギス。
トゲトゲ。言葉もトゲトゲ。
さあ、そうなりますよ。
その中で肯定的な言葉をどれだけ発することができるのか。
それが令和型アトラクション教師です。
共に頑張りましょう。
