(覚えていらっしゃる方は覚えていらっしゃる、あの)あやさんがゲストに登場。今回はその後編。
- 夫婦関係の改善: 日記や「夫婦時間」で互いの思いを共有。
- 恋愛観の変化: 恋愛への関心が薄れ、あやさんに「凪」が訪れる。
- やりたいことリスト: やりたいことリストの中に「ポッドキャストに出ること」。実績解除!
あやさん
00:00
ひろひろし
夫婦関係というか、その旦那さんとの関係みたいなとこは、うちだと嫁さんなんですけど、そういうのが関係とか、結構話題にあってね、それこそ今でも覚えてるのが、夫トピでしたっけ?
あや
あ、夫トピ、夫トピね。なんですか、夫トピっていうのを我が家ではやってて、嫁トピ、夫トピっていうのを、たぶん今年の初めぐらいにやってたんですよ。 お互い日記つけてるんですけど、紙のね、日記つけてるんですけど、その日一日あったお互いのトピックスを短文でその日記に書くっていう。
ひろひろし
トピックスってどういうこと?
あや
トピックスは、 なんでもいいんですよ。良かったことでも悪かったことでも。はい。 その日、その人のこと、気になったこと、なんでもいいんですけど、入れてたんです。で、感謝のことが多かった、最初は。
ひろひろし
あ、そうなんですか。
あや
こういうことしてくれてありがたかったみたいな、こういう良いことだったみたいなのを入れてたんですけど、結構ね、途中まであったんですよ。
ひろひろし
あ、そうなんですね。
あや
半年以上やってたと思います。特に夫は毎日、たぶん日記書いてたから、10月ぐらいまでは嫁トピあったんですけど、私はもう早々、たぶん2ヶ月ぐらいで、夫トピなくなって、書かなくなっちゃって、途中で。
ひろひろし
あ、なるほどね。
あや
はい。で、そのまま書かないまま、今に至るんです。夫はたぶん10月ぐらいまであって、毎日じゃなくなってたけど、たまに嫁トピがあり、なんか私の似顔絵みたいなマークがあるんですけど、自分で書いてる。それで、書いてくれてましたけどね。
ひろひろし
それをお互い見せ合ってたみたいな感じ?
あや
そうです。途中までは。でも最近はもう、その10月ぐらいまでは書いてたけど、もう途中から見せなくなってきたな、夫も。
ひろひろし
あ、そうなんですね。
あや
はい。もう日記を書くことがミッションになってるから、もう書くの一生懸命がんばってて、嫁トピの話は全然なくなってたな、最後の方は。
ひろひろし
あ、そうなんですね。じゃあお互い書いてれば書いてるんだ。
あや
私も、もう毎日じゃないけど、書いてる。夫はたぶん、どうだろうな、10月に風邪ひいて寝込んでから書いてなさそう。
ひろひろし
あ、なるほど。
あや
はい。途中で終わっちゃった。でも本当にそれまでは毎日書いてたから、そうなんですよ。
それあれ良かったんですけどね、嫁トピ、夫トピ。でももう再開しなそうだな。
ひろひろし
まぁ良かったんだけど、やっぱり夫婦関係のあれっていうのが結構トピックに上がってたかなと思ってて、今は良好な感じなんですか?
あや
今ですね、そうですね。良好かな。
ひろひろし
あんまり不満みたいなことをつぶやいてもいないし、そんなことはあんまり感じないような。
03:01
あや
仲良さそうですよね、私たち。
ひろひろし
うん、仲良さそう。
あや
まぁ仲悪くはないんですけど、2023年がたぶん死ぬほどダメだったんですよ。
ひろひろし
あ、そうなったんだ。
あや
もう本当にヤバいなっていう状態。
ひろひろし
あ、そうなったんですね。
あや
1年で、だけど今年はたぶんその2023年があまりにもヤバかったんで、お互いに。
たぶんお互い気をつけたんだと思うんです、今年に入って。嫁トピとか夫トピして。
ひろひろし
それ何があったんですか、2023年は。
あや
まぁ色々あって、色々言い争うこともあったし、あとは結婚10年目とかだったんですよね、当時。
ひろひろし
なるほど。
あや
だからそれまで、たぶん何か言わなかったこととかもあったんですよね。
ちょっと気になってたけど、言わなかったこととかもたぶんあったし、
向こうもたぶん言わないでくれていたこととかもたぶんあったんでしょうけど、
そういうのが一気に出ちゃったみたいな。
ので、ちょっと本当に嫌悪だった時期があって、半年ぐらい本当に嫌悪でしたね。
やばいかもなって思いながらやってたんですけど、
まぁそういうのは別にSNSに私はあんまり書くタイプではないので。
ひろひろし
まぁそうですよね。
あや
でもちょっとずつ気をつけて、今年は気をつけてたのですごく。
夫もたぶん気をつけてくれてたかな。
ひろひろし
気をつけるっていうのはどういうふうに気をつけたって感じなんですか。
あや
うーんと、なんだろうな。
なんか我慢するみたいなのはしないですね、もうね。
なんか言いたいことは言います。
ね、まず。
それはある。
あとは、なんかこれは私の悪かったことなんですけど、
どうせこう思ってんでしょ、みたいな感じで接してたんですよ。
で、なんかそういうのも良くなかったんですよね。
ひろひろし
なるほどね。
あや
だからそういうのはやめました。
どうせなんとかって思ってるんでしょって勝手に決めつけるな、私っていう。
だからどう思ってるかわからないからちゃんと聞くみたいな。
ひろひろし
なるほど。
あや
こととかを少しずつ気をつけるように私はしていたし、
夫もまぁいろいろ気をつけてくれてたと思うし、
夫はなんか今年はすぐ夫婦時間って言うんですけど、
ひろひろし
夫婦時間?
あや
夫婦時間を持ちます、みたいな。
で、なんか夫婦時間として旅行に行きますとか、
夫婦時間としてご飯を、土日のどっちかは必ずご飯一緒に食べに行くとか、
そういうのを夫は結構言ってやってたかな。
ひろひろし
えらいですね。
あや
はい。釣りが趣味なんですけど。
ひろひろし
あ、そうなんですね。え、釣りなんですか?
あや
釣り、趣味なんです。
ひろひろし
え、ギターじゃなくてですか?
06:00
あや
ギターも趣味だけど。
釣りもかなり釣りが趣味すぎるんですけど。
ひろひろし
あ、そうなの? 全然あんまりそれはSNSから感じなかったけど。
あや
あ、本当ですか? でも結構泊まりで行ったりするんですよ、一人で。
ひろひろし
あ、そうなんですね。
あや
だけど、その泊まりの釣りを減らして今年は夫婦時間だからとか言って、
旅行行こうぜ、みたいになって、そういうのも結構頻度が、今年旅行結構行ったから。
ひろひろし
なんか行かれてましたよね、確かに。
あや
なんかそういうのはあるかな。
ひろひろし
うーん、いいですね。
まぁ、やっぱり10年目ってありますよね。
あや
え、ひろしさん何年目ですか?
ひろひろし
うち、だから2013年に結婚したから。
あや
あ、うちも一緒かも。一緒ぐらいですよね、たぶん。
ひろひろし
たぶん一緒ぐらいですよね。
その1年後に娘が生まれたから、本当10年ぐらいでしたよね。
あや
10年ぐらいのとき出てきました? 2023年なんですけど、私の場合。
ひろひろし
うーん、やっぱ去年、去年、僕も去年なんかやっぱり、
で、僕もそれこそやっぱりね、ポッドキャストにお便りさせてもらったりとか、
なんかそういうコメントさせてもらったりとか。
あや
あ、そうかそうか、そうだったかもしれない。
ひろひろし
うん、してたから。
あや
あったのかもしれませんね。
ひろひろし
うん。それからまだ全然抜け切れてなかったですけど、最近は。
あや
抜けてきました?
ひろひろし
うーん。
あや
なんかしたんですか?
ひろひろし
それこそ、これが言いたかったのが、助かってるのが、
あやさんに桃山商事を教えてもらったこと。
あや
はい。
ひろひろし
あれがすごいもう嬉しいなと。
あや
あ、本当に?
ひろひろし
うん、助かってて。
あや
はい。
ひろひろし
桃山商事、僕が聞き始めたのが、ちょっとシーズン2って言ったらいいんですか?
なんか 今最近変わったじゃないですか。
あや
変わった。
ひろひろし
コンセプトが。
あや
はい。
ひろひろし
たぶんあやさん的にはあれちょっとつまんないかもわかんないけど。
あや
今は今でいいんですけど、シーズン2、1と2がありましたよね。
ひろひろし
あ、1と2があったらよくわかんないんですけど、
なんかとりあえず今最近新しくなんかね、あの要はその恋愛。
あや
恋愛じゃなくなったやつ。
ひろひろし
恋愛じゃなくなってっていう話じゃないですか。
あや
一番好きだったのはその恋愛のもう、ちょっと結構下ネタっぽいのも多かった時は、面白かったです。
ひろひろし
あやさんそういうの好きですよね。
あや
なんかその時、たぶんポッドキャストじゃないとこれできないだろうなみたいな内容だったから。
ひろひろし
あとなんだっけ、オススメしてくれたら(大久保佳代子と)らぶぶらLOVEでしたっけ。
あや
あ、そうそうそうそう。
あれも結構。
えぐいやつね。
ひろひろし
えぐい。
あや
えぐいやつ。
ひろひろし
ちょっとあれ聴いたんだけど、ちょっと俺僕、ちょっとあれはもうあの本当激辛すぎて。
あや
あ、ほんとに?
じゃあ私が。
ひろひろし
いや別にないなんていうの。
なんか露骨というか、なんか想像をえぐるとかそういうことじゃなくて、
なんかいきなりブッていうのが。
あや
ありましたよね。
ひろひろし
だからあやさんこんなん聞いてるんだと思いながら。
あや
私電車の中でマジで声出して笑ってますからね。
ひろひろし
ちょっと話は後でしたいんですけど、とりあえず桃山商事に戻ると、桃山商事ありがたかった。
09:00
ひろひろし
あと清田さん。
あや
はい。
ひろひろし
やっぱりあのポッドキャスト自体はそんなになんかあんまり、
まぁむしろワッコさんだったり森田さんの方が面白いんですけど、佐藤さんだったりの方が面白いんだけども、
やっぱり御本がすごい良かったですね。
男性性というか。
あや
家父長制みたいなのですよね。
ひろひろし
家父長制も含めた後、男にしかわからない葛藤みたいなのとかも結構で、
なんかそれこそこんな変なおじさんっているよねみたいなとか、なんか迷惑男子っているよみたいなところの描かれ方してたりとか。
あとで、読んでる本の中で一番印象的だったのが、まぁちょっと今言いますけど、ちょっと私性欲がたぶん強かったんですよね。
あや
昔?
ひろひろし
昔から。今もたぶん強いかもしれなくて。
あや
ねえ。
ひろひろし
で、やっぱりそれコントロールするのがすごい大変だったというか、で、やっぱりそれを嫁に求めてしまうとかもあったけれども、
嫁はもう何ていうの、もう48? 今年。だから、まぁもうそういう気分でもないし、当然あの子供も大きくなっているから、まぁそういう気分でもないし、
だんだんハグとかするのももうちょっと、もう体が痛くてしんどいみたいなこと言ってきたりとかするぐらいだったので、
そこらへんの不満があったんだけれども、その桃山商事の本を読んで、
まぁ結局でも性欲っていうのも、やりたいっていうこと以外にも結構いろいろ、例えばなんかぬくもりを感じたいとか、
安心したいとか、いろんな欲求が混ざっての性欲なんだなっていうところを書かれていて、
で、それってお茶するとか、そういう誰かとお話しするっていうこととかでも、例えば解消されますよねみたいなことが書かれていて、
ああ、確かにそうかもしれないなと思って、
今は、だから今、こうやってあやさんとお話したりとか、いろんな人とお話していきたいなって思うし、
あや
それでコントロールはできるんですか?
ひろひろし
あとは、今は嫁、まぁ今は、なんだろうな、肩を揉んでますね、嫁の。
あや
でもなんだろうな、ちゃんと話すのはいいことですよね。そういうことを言ったってことでしょ。
奥さんとそういう話をしたってわけじゃない? 欲についての。
ひろひろし
ああ、欲に、でも、話はしてないけど、やっぱりなんとなくわかってくれてはいたみたいですけどね。
相手がそういうの求めてくる、僕が求めてくるから。
あや
ああ、でもちゃんと(ダメですって)言ってくれるのはいいですよね、例えば本当に。もう疲れてんだよね、みたいな。
ひろひろし
ああ、そうもうすぐ言う。まぁそれこそはね、まぁうちの嫁、いいとこなのかな、確かにそういうのはためる人ではないので。
あや
だってなんとなくちょっとって、なんだろうな、かわして、かわしてかわして、お互いにその理由も何も言わないで、なんとなく気まずいまま、どうにもならなくなるっていうこともあるじゃないですか。
12:14
あや
けどそんな中で言われてるのはいいかもですね。
ひろひろし
そういうのはないですね、確かに。それは、うん、ちょうど真正面からかもしれないけど、確かに言われてはいって、なんだっけ、
あや
なんかそういうドラマあったじゃないですか、こう、 レス問題のやつ。レス問題のやつとか。レス問題の最近多いですもんね。
ひろひろし
なんかね、で、それで、 あんた、旦那が抱えてるのってこういうことかなって、まぁちょっと気持ちもわからんでもないけど、みたいなこと言われたりとか、そういうことはありましたけど、まぁでも今はその傾みをするようにしてるかな。
あや
へー、すごい。
ひろひろし
それでもやっぱりスキンシップにはなるわけじゃないですか、十分。で、向こうは向こうで肩を揉まれて気持ちいいわけだし、っていうのはあって、まぁ基本的には僕それも、その時もポッドキャスト聞きながら、まぁやってはいるんですけど、で、まぁ向こうがしゃべりたくないときはそのままでいいんですけど、まぁ向こうがしゃべりたいとき、まぁまぁ嫁のお話を聞いてみたいな。
あや
へー、いい。いいこと。
ひろひろし
まぁそれかなって、まぁ自分の中で欲をコントロールしたっていうところと、
あや
うんうん。
ひろひろし
まぁ自分、向こうが求めてるスキンシップとかっていうのを、まぁ向こうが求めるレベルでやっていくしかないよな、こっちが押し付けても仕方がないよなっていう感じかな。
あや
でもすごいあれですね、なんだろう、なんて言うんだろうな、建設的というか、だってなんかいろんな方法があるじゃないですか。
ひろひろし
どういうと。
あや
例えば、わかんないけどなんだろうな、まぁ女の子のいる店に行くとか。
ひろひろし
なるほどね。
あや
あったり、なんかわかんない、本当に欲だけを発散するなら風俗もあるから。
ひろひろし
風俗いくとか。
あや
なんかそういうのも、別に奥さんに言う言わないはどっちでもいいけど、なんかそういうのもあるじゃないですか。
ひろひろし
そこについては甲斐性がないのと、お金もないっていうところにはなるかなと思いますけどね。
なんで知らん女の子の話聞かなあかんねんとかっていうのは。
あや
あーそうそうね、それはありますよね。
ひろひろし
あとはね、初対面で、よくわからん、そうした人とよくわからない人と喋らなあかんねんっていうのはね、
当然なんかやっぱりある程度知り合いになってとかっていうのは話を聞いて、
それこそ全然知らない人の話とかも聞くことはありますけど、それ自分、あくまで自分の興味が持ってるから聞けるのであって、
やっぱ興味ない人の話なんか絶対聞きたくないですからねっていうね。
あや
なるほどなあ。
ひろひろし
そうですね。
まぁでもそういうのありますよね、ありますあります。
15:02
ひろひろし
特にね、もう、嫁が今48だから高齢期、真っ只中だから、まぁ大変そうっすよね。
あや
あーつらそうですか?
ひろひろし
結構つらそうですね。
あや
まぁ人によってはきっと差があるからね、あれなんでしょうけど。
ひろひろし
あやさんはそこら辺大丈夫そうですか?
あや
私はでもね、ホルモン剤飲んでます。
ひろひろし
あ、飲んでるんだ。
あや
はい。けどなんだろうな、わかんない、 超イライラするとかはないです。
ひろひろし
あ、ないですね。
あや
はい。ちょっと汗出やすいみたいなのがつらすぎて、なんかそれもすごい汗かくなと思ってて、
夏だからって思ってたんですけど、一時期暑いから。だけど夏が終わっても汗が引かないと思って、
ひろひろし
なるほど。
あや
病院に行って、そしたらじゃあ飲んでみましょうかみたいな感じで飲んでるぐらいかな。
それ以外のとこはあんまり、朝、なんか早く起きちゃうとかあるかも。
おばあちゃんって思うんですけど。
ひろひろし
まぁそれは やっぱりね、どうなんでしょう、別に。
あや
困ることではないかも。でもなんか精神的なすごい落ち込みとかは、ない気がする。イライラもないけど。
ひろひろし
なら良かったですね。
あや
はい。
でもわかんないですよね、これから出てくるかも。
ひろひろし
あと男性更年期っていうのもね。
あや
あるっぽいですもんね。でも男性気づかれづらいからすごい大変そう。
ひろひろし
ね、もしかしたら旦那さんもそういうのがあるかもしれないですよね。
あや
そしたらもうどんどん病院行ってもらう。けど行きづらいですよね、たぶんね。
ひろひろし
特に更年期っていうことが、女性だとは結構認知されてるけど、男性の更年期ってそんなにないし、たぶん老化でしょ、みたいな。
あや
それ更年期じゃないって言われたら嫌だったりするのかな、男性は。女性でも嫌な人は嫌なのかもしれないけど。
ひろひろし
どうだろう。なんか認めるしかない。自分がそう言われたら、僕はもう年かって思うしかないかなと思うし。
あや
結構女性とか男性とか僕はあんまり関係ないかなっていうふうなスタンスではいるから。
なんかこう、更年期って言うと説明がつくことってあると思うんですよ。
例えば本当に女性だったら超イライラするみたいな。この世と思えないくらいイライラするみたいなのよく言うから。
でもそれって何にイラついてるのかわかんないけどめっちゃイライラするみたいなのって、
更年期じゃなかったらどうしていいかわからないじゃないですか。扱えないというか。
だけどそれもしかしたら更年期かもよ。病院行ってちょっと薬飲んだら治るかもよって言われたらいく価値はあると思うんですよね。
ひろひろし
なるほどね。
あや
抑える手法がわかれば安心していいんだったらいいけど、
18:03
あや
更年期っていうワードだけに反応しちゃって嫌な人ももしかしたらいるかもしれない。
なんかそんな年取ったのかな私みたいなので。
ひろひろし
確かに。
あや
嫌だって思っちゃう人ももしかしたらいるかもですよね。
ひろひろし
でも世の中にはもう30代前半ぐらいでプレ更年期とか言ってる人もいますから。
あや
そうなんですか。女性の間はよく命の母っていう錠剤があるんですけど、それを飲むんですよみんな。
プレ命の母みたいなのもあるんです。命の母ライト版みたいなのもあって、ライト版、ほんちゃん版、あとシニア版みたいなのも確かあった気がする。
ひろひろし
まじか。
あや
はい。なんか3段階ぐらいあるんですよね。
ひろひろし
特にうちの嫁はそういう薬とかもあんまり好きじゃない人だからな。そういうのもあって辛そうっていうのはあるかもしれないですけどね。
私も全然そういう薬とかあるんだったら、それでそんなに体に負担かからないんだったら、どんどん飲んだほうがいいとは思うんですけど。
あや
なんか副作用あるかもとかっていう噂じゃないですけど、そういうのもあるから、ちゃんと病院って、私も何だっけ、太るとかね、副作用で太るとか、乳がんになりやすくなるとか、そういうのって副作用の一部としては確かになくはないから。
薬の量とかその人の体質にもあると思うんですけど、その辺はちゃんと病院に行ったら、実はそうじゃないよみたいなこともあるだろうし、うまく付き合うみたいな。
ひろひろし
その人の体調に、体調というか体質によると思いますよね。
あや
うん。でもなんか大変だったらね、苦しかったら少しでも楽になる方法を試せるといいんですけどね。
ひろひろし
そうですね。
あや
そっか、なるほど、そういうのもあるんだな。
まぁでも仲良くなったってことですね、ひろひろし家も。
ひろひろし
まぁそこまで、何ていうの、むちゃくちゃ仲良くなったっていうわけではないけれども、まぁ別に悪くはなくなったかなっていう感じはしますけど、まぁやっぱりたまに喧嘩は、喧嘩というか結局、
息子とうちの妻が喧嘩することが多くて、僕が仲裁というか、まぁやっぱり嫁が大人なので、こうした方がいいんじゃないのって言ったら、口出してくんなみたいな。
あや
まぁでも それは誤差ですよね、家族のより良い形のための、みたいな感じ。
ひろひろし
これからね、でもそういうのが多分増えてくるだろうなっていうのは。
あや
反抗期とかもあるのかもしれませんしね。
ひろひろし
あるでしょうしね。
あや
なるほどな。
ひろひろし
ちょうどだってもううちの娘も小学5年生だから、そろそろ思春期入ってきだしてるんでね、体もだんだん女性になってきてるので。
あや
変わってくるから。お父さん嫌いとかになっちゃうのかな。
ひろひろし
いや、絶対くせえと言われますよね。
どうだろう。
21:00
ひろひろし
わかんないけど。
あや
お父さんくさいとか思ってたかな。
ひろひろし
やっぱみんながみんな思うわけじゃないんですか。
あや
でも私、反抗期長かったので、たぶん小5から高3まで反抗期だった。
ずっとお父さんとあんまり口聞きたくないみたいに思ってたんですけど、
大学で上京して離れて暮らしたら一気に親のありがたくして、
ひろひろし
典型なんですけど、そこからはもうお父さんありがとうございますって思いながら生きました。
どうだろうな。今んとこ反抗期はなさそうですけどね。
あや
でもあったほうがいいですよね。
ひろひろし
そういうもんですもんね。
人間の本能として、育つためにそういう反抗期っていうのが、
自我が芽生えるために生じるっていうのと、
お父さんくさいっていうのも、あれもその…
あや
なんかあるんですよね。生物学的っぽい感じの。
ひろひろし
生物学的に交わらないようにするために、
交わったら危険だから、そのために敢えてこの父親の匂いが臭くて思うようにプログラミングされてるのであって。
あや
なんか私、こんなことを言ったらね、は? って思われるかもしれないけど、
うち子供いないから、なんかやってみたかったんですよ。
クソババァとか言われてみたかったんです。
うるせえみたいな。うるせえクソババァとか。
例えば 産んでくれって頼んでねえんだよみたいなのとか、
言われたらぶちのめすみたいなのを、ちょっとやってみたかったんですよね。
人生で。だから、できなかったから。
今回の今生ではできなかったので、来生でお願いしたい。
ひろひろし
どういう欲求なんすかそれ。
あや
いや それってやっぱ親子にしかできないじゃないですか。
ひろひろし
確かにね。
あや
で、産んでくれって頼んでないじゃんみたいなの、私たぶん言ったことあると思うんですけど。
ひろひろし
言ったことあるんだ。
あや
あると思います。お母さんに。
ひろひろし
そんな悩んでたんすか?
あや
わかんない。小さい頃ですけど言ったことがある気がします。
ひろひろし
え、思春期の頃ですよね。
あや
思春期の頃。
ひろひろし
何に悩んでたんすかそれ。
あや
わかんないです。覚えてないけど。
言ったことあると思うから、当然自分も言われてもしょうがないなとは思ってるんですけど、
なんか自分がもし、産んでくれって頼んでねえよって言われたら、それでも産みたかったんだよって多分言うなって。
それでも欲しかったんだよって言うんだろうなって妄想とかはしたけど、子供いないから来世でやろうと思ってます。
でもなんかそういうのとかやってみたかったなって思う。
ひろひろし
やってみたかった?
あや
そう。
ひろひろし
おもろいっすね。
そうだ、ちょっと思ってたのは、さっきの桃山商事だったり(大久保佳代子と)らぶぶらLOVEの話になるけども、
結構あやさんって恋愛好きですよね。
24:03
あや
そうなんですよ。でも最近、もうそれが全くなくなったんですよ。
ひろひろし
そうなんすか。
あや
そう。だからちょっと多分そうだな。もう今年に入っても全然ないね。ないと思うんですけど。
ひろひろし
そうなんすね。
あや
そういう恋愛ネタみたいなの聞くの割と好きだったんですよ。面白いなとか思ってたんですけど。
ひろひろし
だってもう、らぶぶらLOVEとか、それこそその前の桃山商事とかそんな感じだったでしょ?
あや
そう。で、あとはちょっと年が10個ぐらい下のお友達の恋愛話とか聞くのすごい大好きだったんですけど、今もう全くないんです、それが。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
多分そういうのが消えたんですけど、わかんない、歳とったのかな? なんだろう。
別に聴いたら面白いとかあるんですけど、でも積極的に聞くとかはないかな。
でも大久保佳代子さんのやつとかは、普通に面白いから聞くけど、そんなことあんだみたいなので。
ひろひろし
なかなかぶっ飛んだ。
あや
内容だから。普段聞くことないじゃないですか、ああいうの。周りからも聞くことないから。
ひろひろし
6人彼氏がいるとか。
あや
そういうのとかを、ああ、こういう人も世の中にはいるんだなっていうので、面白いなと思って聞くんですけど、恋愛話とかはもうないですね。全くなくなっちゃいました。
ひろひろし
だってもう言ってしまって、いや、ちょっと疑問に思ってたのは、結婚されて長いわけだから、いわゆる恋愛の国にはいないわけじゃないですか。
あや
いないです。
ひろひろし
でもそれでも恋愛、まぁやっぱりそれが人間模様だったからなのかな。
あや
なんでしょうね、なんかそういうのに触れてたかったんじゃないですか、自分が恋愛の国にいないから。
ひろひろし
ああ、なるほどね。
あや
でも今はもうないですね、全く。それもないし。
ひろひろし
今はどんな感じなんですか。
あや
今はどうなんだろうな。
私、ひろしさんに多分書いたと思うんだけど、チャットで。
ほとんどのことがどうでもいいってなっちゃってるんですよ。それなんか書いた気がする。
ひろひろし
ああ、なんかね、確かにメッセージをもらったような気がしますね。
あや
なんか前はそういう、例えば恋愛っぽいネタとか、あとは何だろうな、まぁ仕事柄もあるけど人のキャリアとかも気にして聞いてたりとかしたし、それこそそのポッドキャストとか、
何だろうな、誰かのnoteとか読んだりとかして、ふむふむみたいなのがあったんですけど、今どこも全くそれがないんですよ。なんかもう人生が凪です。
凪な感じなんですよ。
ひろひろし
今、凪なんだ。
あや
凪な感じなんです。
刺激が、刺激を必要としなくなったのかもしれないですね。
前は刺激的なことが欲しかったのかもしれないですけど。
ひろひろし
そうですよね。やっぱり恋愛って確かに刺激的な内容だし。
27:04
あや
とかなんか本当に胸キュンとか言ってましたもんね。気持ち悪いけど、今考えると自分で。
ひろひろし
気持ち悪くないですけど。
あや
いや、 気持ち悪く、自分で気持ち悪くなっちゃったんですよ、自分が。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
そんなこと言ってるおばさんって思うようになっちゃった。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
別に年齢とか多分関係ないんですけど、自分が自分で嫌だなって思っちゃって、なんか違和感が今はあるから。
なんかお友達のカップルとかの二人とかを眺めてても、おばあちゃんみたいな目線で見てる。
あー良かったねーみたいな。
ひろひろし
なるほど。
あや
仲良くねーみたいな感じで。
え、最近どういうことしたの? とかそういうのとかを昔は聞いてたんですよ。
なんか最近二人で喧嘩したこととかある? とか昔は聴いたりとかして、そのエピソード聞いてたりしたんですけど、今は全くない。
仲良いんだ、良かったね、みたいな感じなんですよ。
ひろひろし
じゃああれなのかな、なんかそれこそ桃山商事と同じ感じがしますよね。
あや
だんだんもう恋愛フェーズじゃなくなってきたのかもしれない。
ひろひろし
なんか人間とは、みたいなところにちょっと桃山商事も入ってきてるから。
あや
そうなんですかねー。
いつまでも恋愛ネタでいけないのかもしれないですね、人は。
だから、私のその恋愛ネタの時期も、これ人によって違うんだと思うんですけど、
私は好きな方だったから長かったけど、それがもう終わったのかな。
ひろひろしさんどうですか? そういうの好きですか?
ひろひろし
もう昔は、だいぶ昔ですよ、高校生とかはそりゃ好きでしたけど、今はもうそういうのはあんまりないかな。
あや
ないですよね、たぶん。
ひろひろし
でもキュンキュンしたいっていうのはありますけど。
あや
ある?
ひろひろし
ありますけど、でも現実的にできないから。
あや
それ、胸キュンしたかったのかな、私も、なんだろう。
人の話で胸キュンする、みたいな、胸キュン疑似体験とか言ってた時あるんですけど。
ひろひろし
そうじゃないんですか?
あや
もう今は全然です。
ひろひろし
今はないけど、その時はそういう感じじゃなかったですか?
あや
そういう時があったのかな、あの時は。
でも、それってなんか自分の結婚生活に足りなかったんじゃないかなと思いますね、胸キュンが。
ひろひろし
あーなるほど。
あや
もう慣れきっちゃってて。
で、今も別に胸キュンはないですよ、確かに、もうだって十何年一緒にいるから。
でももうそれが必要ないフェーズに来たからかもしれません、自分の家族が。
ひろひろし
はいはいはい。
あや
だからいらなくなったのかな。
ひろひろし
うーん。
あや
なんかモテとはとか言ってる時ありますよね、なんか前のポッドキャストとかで、ちょっともう恥ずかしいのを考えると。
30:00
ひろひろし
なるほど。まぁちょっと僕もエピソードをあんまり覚えてないですけど。
あや
なんかそうですね、でもちょっと前までは、ちょっと前というか去年とかは、まぁあれかな、なんか別に何かを期待するわけじゃないんですけど、例えばなんだろうな、あのご飯とか行った時にたくさんいる中に男性いたら、若干好かれたい気持ちがあったんですよ。
ひろひろし
あーなるほどね。
でもそれってすごい若干なんですよ。
あや
それは多分私がもう結婚してるし、別にそういう恋愛の舞台に行きたいわけでもないけど、でもなんかちょっと女性としては見られたい的なのが多分昔はあったんだと思うんです。
2年前ぐらいまでは。
ひろひろし
ちょっとわかる、それ。
あや
はい。だけど今はゼロです。もうマジでゼロになりました。
だからもう解脱したなって思ってる。
ひろひろし
あーなるほど。
好かれたい気持ちはなくなったな。
あや
今ありますか?ひろしさん。
ひろひろし
いや、今のあやさんの話聞いて、確かに僕も結局結婚して、違う、付き合って結婚して1年で結婚したんですよ。
ほとんど嫁とは恋愛してなくて。
あや
あーなるほど。
ひろひろし
恋愛するって言ってももう連れ子がいたんで。
あや
恋愛って感じじゃないんですかね。
ひろひろし
恋愛って感じじゃなくてもう即刻家族みたいな感じだったから。
あんまりラブラブみたいな感じの時期もほんと短くて、今でもあの頃は良かったなとかって嫁には言いますけど、もういいよとか言われながら、嫁にはギャーギャー言われてますけど。
そこがあるのかなと思いつつ、とはいえ今じゃなくても嫁とかっていう家族とかっていうのが抜けてそういうことしたいかっていうと、
それもそれで結構体力使うしなっていうね、神経すり減らすから、いやーやりたかったかどうだったかなみたいなね。
あや
特にいらないかなって感じですかね、なんだろう、うちはなんだろうな、私が熱烈に好きだったので夫。
ひろひろし
あーなるほど。
あや
私がいったタイプだったから、まぁ恋愛もちゃんとしたと思うんですけどその時に、だけどそれがもうだんだん薄れてくるじゃないですか、結婚して。
で今なくなっちゃったけどそういう気持ちは、でもなんだろうな、他の人と恋愛するのもういいんですよ、なんかもう終わってるんですよ、もうこの人でいいんですよ、うちにいるのでもう最も恋愛した人が。
だからなんかこの人以外の人と何かを始めたいって気持ちは全くないです、私。しかもうちの夫はなんだろうな、恋愛はもう恋愛感情はあんまりないけど、一番話せる人なんですよ、友達というか家族だけど一番異性で話せる相手なんですね。
33:12
あや
だからこの人いなくなってもらっては困る感じなんですよ。だからそれ、この人以上に外で楽しく話せる人はいないんです、私の中で。
ひろひろし
なるほど。
あや
だから別に他の人とそういう関係を始めるみたいなことは、たぶんいらない。めんどくさいっていうか、そこまでいかないから、家に帰ったらめっちゃ話せる人いるから、いらないってなると、なんかその好かれたいのはなんやねんってなるんですよ。
ちょっと わずかに好かれたいのはなんなの、私って思ってた時があるけど、でもそこから何かを始めるとかではないかな。もう本当にもしあるとしたら、なんかそういう欲のためにぐらいですかね。だと思う、たぶん。
なるほどね。
そういう恋愛をまた、みたいなのはないと思います。よっぽど もっと話せる人とかが出現したらわかんないですけど。
ひろひろし
じゃああれなんだ、今最近流行ってた、今年だと流行ったボーイフレンドとか、あとそういうこと、恋愛リアリティショーみたいなのも結構最近流行ってるじゃないですか。ああいうのも全然見てない?
あや
ボーイフレンドは見ました。だけどあいの里だっけ?
なんか途中で辞めたって言ってましたよね。
それで辞めて、もういいわって思って。
ひろひろし
僕もあんま詳しく知らない、あれどういうやつだったんですか。
あや
あいの里は、たぶん30代半ばぐらいから、60歳とかの人もいたかな、の恋愛リアリティショーでした。
ひろひろし
なるほど。
あや
共同生活するやつで、男女何人かが。
だけど、なんかボーイフレンドとかはオシャレな感じなんですよ。見た? ひろしさん。
ひろひろし
いや、見てないんですよ、僕。
あや
ボーイフレンドはゲイのみなさん。
で、やっぱオシャレなんですよ。テラスハウス風というか、オシャレな感じのお家だったり、イベント的なこともオシャレな感じなんですけど、あいの里は全然オシャレじゃないんです。
本当に、たぶん服装とかもリアルなあれじゃないかな、自分の選んでる服、自分が普段着てる服、だからスタイリストとかたぶんついてなさそうで。
ひろひろし
なんか地味なんですね、まずね。
あや
だし、本当にリアルっぽくて、言ったらあれかもんだけど、ただオッサンとオバサンの感じなんですよ。
それが見ててつらくて、わかるよって思うんですけど、恋愛あんまりしなかったがゆえにこうなっちゃうよな、みたいな感じとか。
36:01
ひろひろし
なるほど。
あや
が、見ててつらくなっちゃって、あとはなんか胸キュンとかじゃない、なんかイラついてきたりとかする回とかもあって、なんなんって思って見なくなっちゃいました、途中で。
ひろひろし
なるほどね、そうか。
あや
はまれなかった。
ひろひろし
だから、燃え上がることはないけどって、別に興味がなくなったわけではなくて、そういうのを見たりはするけれども、昔ほどなんか。
あや
うーん、感情移入することはもうない。
ひろひろし
っていう感じなんだ。
あや
でも、ボーイフレンドは、なんか私正直男性同士の、なんだろうな、そういうリアリティショーを、自分じゃないじゃないですか、当事者じゃないから、それって面白いのかなと思って、ずっと見ないでいたんですよ。
でもあまりにも話題だから、ちょっと見てみるかって思って見たら、面白くて、男女とか関係ないな、マジでって思ったんです、それ見て、すごく。
で、そういう意味では良かった。
ひろひろし
うーん、なるほどね。
あや
うん。なんか別に、男女のそういう胸キュンで見てたって思ってたんですよ、自分。
なんかそういうコンテンツが多いじゃないですか、圧倒的に。
だけど、あ、そうじゃなかったんだっていう、この恋愛というのは別に性別ではないって本当に思って、そういう意味ではすごい面白かったな、価値観に影響があったというか。
ひろひろし
はいはいはい。これ、ネットフリックス契約してないかな、契約しないかな。
あや
そうなんですね。年末で見るのはいいかもしれない。
ひろひろし
やっぱりでも、ネットフリックス契約するぐらいだったら、なんかやっぱり、一個でもポッドキャストというか。
あや
多分、ひろしさんすごい聞いてますもんね。
ひろひろし
めちゃくちゃ聞いてますね。
あや
どうやって聞いてるんですか、そんなに。しかもコメントとかもしてそうだから、すごそう。
ひろひろし
コメントね、何件ぐらい? 700件ぐらいしてたから。
あや
えぇっ!?
ひろひろし
うん、めっちゃしてた。
あや
もう、毎日聞いてるんですか?
ひろひろし
仕事、会社に行くときに、会社が車で行かなきゃいけないから、その車の行き帰りで聞くでしょ。
で、大体、今の私のスケジュール的に、午前中に事務作業して、お昼食べて、午後に仕入れ、要は材料取りに行ったりとかする。
あとは加工お願いしますってお願いしに行ったりする。それも車で行くんで。
だから、その間ずっと聞いてる?
あや
え、けど、いっぱい聞くでしょ、その間に。
ひろひろし
聞きますね。聞きます聞きます。
あや
すごい。
ひろひろし
で、なんか信号止まってる間にパパパってコメント打って送るみたいな感じですかね。
あや
なんか決まってるんですか、何曜日だからこれ聞くとか、アップされる日とかもあります、みたいな。
39:03
ひろひろし
アップされる日とかがあるんで、その日もありますよね。
あや
え、でもそんなに聞いてたらわかんなくなんないですか。それがすごい、本当に。
ひろひろし
わからん、でもやっぱりそれぞれ、別に連続してるドラマとかではないから、その話だけで完結するし。
あや
かみしめる時間もあるんですか。
ひろひろし
かみしめる時間。
あや
なんか私は、私そんなに本数は聞けないんですよね。
それはなんかかみしめる時間がないと、なんかダメで、例えば2回聴いたりもするから。
ひろひろし
なるほどね。
あや
とか、よりすなとかだったら、たぶん私2回聞くんですよ、必ず。
ひろひろし
よりすなね、あれは深いですね。
あや
あれ本当に教えていただいてよかったんですけど、すごい大好きで。
ひろひろし
あれいいですよね。来月イベント行きますよ。
あや
あ、いいなと思って。
私なんか東京でやるやつ見逃してて、買いそびれちゃって。
だけどすごいいいなと思うやつとかって2回聞くから、2回聞いて、自分はどう思ったかみたいなことを考えたりする時間がないと、ダメなんですよね、終わんないの。
ひろひろし
だからそういうやつは、そういうやつで確かに2回聴いたりとか、あとはパッて聴いた瞬間にパッと思ったことを書くっていうこともありますけど、
他にコメントしてるっていうのも本当軽いことというか。
あれかな、結局その話15分あったら、15分のことについてコメントするではなくて、僕はもうこの15分の中の一言とか、自分的にはそれが一番気になったから、それについてしゃべるとか。
で、半分ぐらいもしかしたら向こうにとってあんまり良くないかもしれないけど、半分ぐらい自分の話してたりとかね、そういうことありつつ、私はこう思います、こういうことあったんですよね、うふうふみたいな、そういう話してたりとかするんで。
あや
しかも自分でも録ってるもんな、ひろひろしさん、すごいよな。
ひろひろし
まぁ、そうですね、録ってますね、はい。
あれは本当に声日記だ、声日記がいうのと、何かありません? この話、このポッドキャストについてとりあえずしゃべりたいみたいな。
あや
いや、ありますあります。でも私もうやってないから何も話せないし、いやでも私本当に一人だと話せないから。
ひろひろし
なるほどね。
あや
うん、ダメなんですよ。
ひろひろし
何かあれします? 今度番組作ります?
あや
うん、ポッドキャスト。
ひろひろし
ポッドキャスト、あやさんがとりあえずもう何かこのエピソードについてしゃべりたいっていうのがあったら急にやるみたいな。
あや
全然、そう私自分一人だとあんまりしゃべれないんですよね、たぶん。もう最初から出てこない。
42:05
ひろひろし
しゃべれないとか言っとけない、まぁそうなんですよ、たぶん一人、二人ね、相手がいたら今もこれ2時間ぐらいしゃべる。
あや
餅つきみたいなのじゃないとダメなんですよ、なんていうの、合いの手っていうんですか、ぺったんぺったんしてくれないと、一人で何かきねつき続けるみたいなのができないんですよね、だから何かチャレンジしたことあります。
ひろひろし
あるんですね。
あや
うん、スタエフとかやろうかなって思って、ちょっと録ってみたりとかしたけどもう全然しゃべれないから、びっくりすんなって思って。
人とだったら全然しゃべれますけど。
ひろひろし
はいはい そういった意味だと声日記とかだと、まずとりあえずは今日何やったかとか、今日どういうことあったっていうことを淡々としゃべって、その中で声そういえばもうちょっと補足しゃべりたいなぐらいな感じでやるのが。
あや
それやっぱりひろひろしさんって書くよりも声の方がいいんですか。
ひろひろし
声の方が断然いい。
あや
なんでですかそれ、書けない?
ひろひろし
めっちゃ時間かかる。
あや
あ、なるほど。
ひろひろし
今もだから今後もうすぐ公開するけど、noteの記事書いてるんですよ1個ね、7000字ぐらい書いちゃったんですけど、めっちゃ時間かかる。
あや
いやまぁ確かにそうですよね。
ひろひろし
めっちゃ時間かかるんすよねこれ、でも考えながら書いてるからっていうのが一番ダメなんですよね、たぶんそのまず考えて、例えばそれこそマインドマップとか、
プロットすればいいんでしょうけど、
あや
でもねそれも難しいですよね。
ひろひろし
それするのも面倒だから、とりあえず思いついたら熱量だけを頼りにガーって書くんですけど、だんだんしんどくなってきて、うーやだもうと思いながら記事を書き上げましたけど、
でもやっぱりなんかしゃべってた方がすごく楽というか。
あや
でもいいあれですよね、媒体というかいいですよね、ポッドキャストって、ここ何年かで出てきましたけど。
ひろひろし
特にここ何年かがあれですよね、自分寄りになって、結構あれですよね多分、どんどんインターネットも中央集権から分散化というか、
やっぱり有名なメディアに行けば摂取できるみたいなところから、あとはツイッターがあんな感じになっちゃったから、みんなバラバラになって、
でその中でやっぱりポッドキャストとかを重点的に自分のしかもオススメの興味があるものにいっていくみたいな流れになってんじゃないかなっていう気はしますしね。
あれでもね、始めようと思えばできますし、いいことだと思う。
45:01
ひろひろし
YouTubeって結構レッドオーシャンで、とはいえやっぱり人気のプラットフォームだから、みんなやろうと思うけど、
YouTubeってコスト、この前ね智慧さんの話はありましたけど、結構コストもかかるから。
あや
いや編集がね、もうきついですよね。
ひろひろし
僕もね一回、学生時代動画の編集とかやったことありますけど、あれは時間かかる。
あや
かかりますよね。
ひろひろし
時間かかる。だからやりたくない俺は。
あや
やりたくないですね。よっぽど、まぁそうですね。
ひろひろし
この音声の編集とかも結構時間、まだ多分慣れてないからかもしれないけど、まぁまぁ時間かかってますからね、前も。
あや
でも智慧さんのやつ速攻出したんですよね。
ひろひろし
速攻出しましたね。
あや
もうこれバシバシ切るとこきつい、わかんないけど、長くなっちゃうから。
どうだろうな、なんかそうですね、ポッドキャスト、私なんか占いで、そういう発信する方がいいですって言われたんですよ。
だけど、YouTubeじゃない、なんか画像じゃない、画像というか映像じゃないって言われて、書くか声みたいなので言われて、ポッドキャスト結構相性いいって言われたんですよ。
ポッドキャストってすごい準備しなくていいのが私にはいいのかもしれないです。
速攻性でできるのがもしかしたらいいのかなと思うんですけど。
ひろひろし
だからさっき一番最初、さっきも言われてたあれですよね、結構あやさんの性分としても営業的というか、
喋って何とかするみたいなのが得意ですみたいなの言われてたじゃないですか。
そういうのもあるのかもしれないですよね。
あや
古着屋かおしゃべりして生活ってずっと言ってたから、古着屋とおしゃべりしながら生きていきたいって言ってたから多分そうなんじゃないですかね。
おしゃべりはずっとできるみたいなことかもしれないので、じゃあひろしさんと良ければ。
そうですね、私も。
何か私が喋りたいことがあったら。
ひろひろし
この今やってるのでゲスト出てもらうのも全然ありですし。
あや
定期ゲストして急に出てくる人、誰あの人みたいな。
ひろひろし
全然嬉しいですけど、僕はでも定期的にあやさんとはお話ししたいなと思ってたので。
あや
本当ですか。
ひろひろし
全然思ってましたよ、本当に思ってたんで。
あや
やった私今年やりたいことリスト、これで結構、ポッドキャストにお呼ばれするっていうの入れてたんですか。
ひろひろし
僕もそれに、そんな言うんだったらうち来なよみたいなね。
あや
そうそうそう言ってくださって、これで58番目に書いてたんですけど、100分の。
ひろひろし
58番目なんだ、むしろ100個もあるんだ。
48:04
あや
100個を一応書いたんですよ。
だけど半分ぐらいかなってたんですけど、かなったというかやったんですけど。
でも後の半分って、そこまで本当はやりたくなかっただろうなっていう。
とりあえず100個書かなきゃって言って書いたやつって感じで。
ひろひろし
それ年始に書いたんですか。
あや
年始に書きました。
ひろひろし
来年も書くんですか。
あや
今年はもうやんないです、私。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
もうこういうのやめようって思って。
あるでしょ、よく100リストみたいなのとか、リスト書くやつ。
ひろひろし
あと死ぬまでにやる10のこととかね。
あや
10のこととかっていうのがあるから、やってたんですよ、2,3年ぐらい。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
毎年やってて、どれぐらいかなったかなみたいなのをやれたかなみたいなのを入れてたんですけど。
まぁもうさっき言ったようにですね、私もう人生が凪なので、今。
あと大体私やりたいことやるんですよね。
ここ2,3年でわかったんですけど、やりたいことやってんだな、私って思って。
で、そのリストに書いたけどやってないことって、今年だけでは無理なこととか、ちょっと時間かけないと無理なことだったりするから、なんか別に今年じゃなくてもいいんだなって思って、ちゃんと今年実は古着屋やるって入れてたんだよな、私。
ひろひろし
すごいじゃないですか。
あや
最初書いた時、古着屋やるとか言って無理でしょって思ってたんです、1月の時点では。
とか言って無理でしょとか、人材の仕事もう全部辞めるとか書いてたんですけど。
そんなにやめれるわけねえだろって思いながら書いたんですけど、結局やめてるから。
ひろひろし
すごいな。
あや
割と。
ひろひろし
それでも続けたほうがいいんじゃないかな。
あや
どうだろう。でもやりたいことないんです、そんなに。もう結構だって古着屋も。
ひろひろし
まぁ絶対100個書かなきゃいけないってなるとあれだけど、例えばそれを半分にするとか、30とかにするとか。
あや
そしたらね、あるかもしれないです。
ひろひろし
その行動力はすごいな、でも。そんな、僕なんか年始にちゃんとそういうの書くとかできない。
あや
書いてみてください、そしたら今度ちょっとお互い発表ですよ。
ひろひろし
いや、嘘でしょ。
あや
ちなみに私なんだっけな、歯を入れる2本セラミックとかも入れました、今年。
ひろひろし
入れたんですか。
あや
入れました。歯のために働いたなって思って。とかそういうのもあります。
なんか虫歯を全部治すとか、そういうのとかも入れてるんですけど、
それの58番目に誰かのポッドキャストにお呼ばれ。
ひろひろし
まぁ確かにね、ポッドキャストに出るって誰かと一緒にやらないとね、できないでしょうし。
あや
っていうのを書いてますね。
ひろひろし
ありがとうございます。
あや
ダメだったのは何だったかな。ダンスはまだできてない。
ダンスはね、やりたいと思ってたんですけど、ちょっとできなかったな、今年。
ひろひろし
来年、あやさんは、その中で言ってたら、来年やりたいこと。
あや
ないんだけど、もしひろひろしさんがやるって言うんだったらやりますよ、私もう1回書こうかな、30。
51:03
あや
30個ぐらいだったら書けそうな気がする。
ひろひろし
30とか、別にそんな多くなくていいと思うんですけど。
あや
けど、これ 夢っぽいやつじゃない方がいいなって思います。
なんて言うんですかね、あんまりにも夢物語すぎると書いてもやらないから。
ひろひろし
じゃあ、例えば僕とかだとあれか、ピアノの練習をして何かの発表会に出るとか。
あや
とか、ピアノのこの曲を弾けるようになるとか、ぐらいの具体的な感じ。
あとはさっきの話だと、女性3人、奥さんと娘さん2人に服を選んでもらうとかね、を入れたらいい。
ひろひろし
なるほどね。
あや
書いたら基本はやるんですよ、みたいな感じ。
だから、あまりにもできなさすぎること、なんかわかんないけど、すごい1000万の車を買うみたいなのって無理じゃないですか、急には。
ひろひろし
確かにね。
あや
宝くじが当たるとかそういうんじゃなくて、なんか具体的にできそうというか、本当にやれそうなことで来年やりたいことですね。
だけどそうか、古着屋も書いちゃったんですけど私、でもやったからな。
ひろひろし
まぁでもまだあれですよね、これからまだ売っていかないとだから。
あや
なんですけど、そのとっかかりみたいなのはやってるので、割とかなってないのもあります。
美容皮膚科でシミを焼くとかそういうのは地味に叶えられなかった。
ひろひろし
なるほどなるほど。
あや
それよりも多分歯の方が優先だったんですよ、みたいなのはあるんですけど。
ひろひろし
なるほどね。
あや
これを宿題にしていいですか。
ひろひろし
嘘でしょ、僕もやんの本当に。
あや
嘘ですよ。
ひろひろし
マジで?
あや
もうこれは、やったことないんでしょ、だって今まで。
ひろひろし
全然やったことない、そんなの。しかもできないと思ってやってるから、そんなの。
あや
なんでできないと思ってるんですか、できないと思ったら負けなんですよ。負けというか、できないんですよ本当に。
自分でできないって言ったらできないから。
できるできる、だって私、ほら古着屋やるんですよ、この人。
ひろひろし
いやーすごいな、でも確かに僕もよく言いますよ、できないと思ったらできない、無理だと思ったらその瞬間から無理だから。
あや
そうです。
ひろひろし
やるって言ってやるし、別にどこまでできたかっていうので、自分で決めるだけだから、というのは確かに思うから。
あや
そうなんです。だって30個ぐらいかな。
100個はね、多いと思います。
ひろひろし
100個は多いっすよね。
あや
うん。なんかちなみに今年は、京都行く、大阪行くも入れたんですよ。
ひろひろし
おー。
あや
だからそれも行ったし。
ひろひろし
なるほど。
あや
韓国も行きたいって書いてあったから、行ったから結局。
54:03
ひろひろし
なるほど。
あや
旅行は全部ね、クリアしたんですよ、行きたいとこ。
ひろひろし
いいですね。
あや
そういうのでもいいんですよ、別に。
ひろひろし
とりあえず10個ぐらいしようかな。
あや
10個、10個でも全然いいです。
厳選して10個。
で、それをちゃんと、でも声日記とかに残すとかだったら、
ひろひろし
そうですね。
あや
次の年、来年の年末とかに答え合わせができるので、何個やったでしょうっていう。
ひろひろし
なるほど。
あや
じゃあ10個でお願いしたいです。
2025、やりたいことリスト10。
ひろひろし
わかりました。
あや
お願いします。
ひろひろし
頑張ります。
はい。
あや
私からの宿題は、やりたいことリスト10を作ってもらって、次回発表ということで。
ひろひろし
次回発表ってこと?
あや
私が出演する際には、それをお聞きしますので。
ひろひろし
なるほど、逆にそれ作らないと、あやさん出てくれないってことですね。
わかりました。
はい。
あや
じゃあ10個お願いします。
ひろひろし
10個ね、 了解です。
あや
すいません、長々めっちゃ喋っちゃった。
ひろひろし
いえいえ、ありがとうございます。
あや
じゃあ10個できたら教えてください。
ひろひろし
頑張ります。
あや
良いお年を。
ひろひろし
ありがとうございました。
あや
ありがとうございます。
55:15
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