時間感覚の加速とルーティン
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 今日はですね、日々がルーティン化すると時間が加速することに対する対策という長ったらしいテーマですね。
話していきたいとおもいます。 これの題材になったのはですね、チキリンさんのボイシー聞きましたかね。
内容としては、歳をとったら時間が過ぎるのが早く感じるっていうことの深掘りみたいなところになるんですけれども、
別に歳をとったからといってですね、いろんなところに世界中に旅行したりとか、だいぶ刺激的な毎日を送っていると時間が過ぎるのが別に早くは感じなかった。
むしろゆっくりに感じられたというご本人の体験から、日々が全く刺激のない、新しいもののないルーティン化をしていくと、どんどん加速していくよという、そういう話でした。
これは、子育てが終わって、高齢化していた場合に限る話ではなくてですね、
今、子育て真っ最中の自分にもすごく刺さったんですよね。
本当に、1週間がめちゃくちゃに早いです。
固定化したいんですよね。日々を固定化せざるを得ないというか、それを最適解を回さないと日々が動かせないから、必然的に最適値に収束していくみたいな形ですよね。
だから、同じ日がとにかく続いていくと。
そうなれば、1週間、1ヶ月、あっという間にドドドドドッと過ぎていってですね、あれ、先週何したっけなぁみたいな、だから日記を書かないと本当にあっという間に過ぎていくんですけれども、そういう感覚があります。
どんどんどんどん加速していく形ですね。
うまい生活リズムができればできるほど、時間が加速していくのを思います。
そうですね、僕の場合は、簡単に言えますよ。簡単に言える生活サイクルです。
朝4時に起きて、5時半まで作業をして、それから7時まで朝食やら準備して、7時にもう会社出て、出発して、子供を預けて、そこから18時まで仕事。
1時間かけて帰宅して、そこからは保育園のお迎えを7時ぐらいに行って、
ご飯とお風呂と洗濯物をしたら10時か10時半でもう即寝る。
次の日の朝4時に起きる。これだけですね。もうそれだけですよ。
だから本当にただただ、なんかこなしてるなぁっていう感じがめちゃくちゃに感じます。
時間の感覚という変化点の大きなポイントとしては、やっぱり子供がどんどん成長しているってところですけれども、
子供一人でもこんな感じだからですね、2人とか3人になったらもう加速具合が凄まじいんじゃないかなぁとも思います。
で、でなんですけれど、そこからやっぱり別に時間早く過ぎたいわけじゃないんですよね。
自分のせっかくの人生ですからじっくりと味わって大事に大事に進んでほしいと思います。
新しい刺激を取り入れる方法
そのためには変化を取り込むしかないんですけれども、いろんな変化要素を入れると生活が破綻してしまうという、この塩梅ですね。
だから僕がもう答えとしては出ていてですね、この朝4時から5時半までのこの副業のための作業時間。
ここがやっぱり自分にとってはある意味ルーティンだけれども、ある意味新しい時間なんですね。
あとは通勤時間中のこの音声配信で学習する時間ですね。
このあたりも新しい世界を知るための時間になると思います。
だからこの限られたところで新しいところにチャレンジする、新しい情報を収集していく、自分のコンフォートゾーンから脱却する、
このあたりを意識しない限りは年配の方以上に時間が加速していくから、もうこれを食い止めていくために新しいこの時間を使うしかないという、そういう話ですね。
本当になんかシラが増えた気がするなぁとか、もう37歳なの?みたいな、もうどんどんどんどん加速して、コロナ、コロナ禍入った時って5年前とかで、だからそこからもうこんなに経ったのかとかですね。
めちゃくちゃに速度感がやばいので、もうなんとか食い止めるべく新しいことにチャレンジしていきたいと思います。
ということで、自分の考えを整理したような内容になったんですけれど、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
バイバイ!