ポッドキャストの文字起こしを、LISTENでやりませんか?
ポッドキャストを配信したあと、文字起こしや要約、目次を自分で作っていませんか?
音声を聞き直しながら文章にしたり、人名や専門用語を何度も修正したり、出演者ごとに発言を整理したりする作業には、かなりの時間がかかります。
LISTENにポッドキャストを登録すると、エピソードの文字起こしがAIによって自動的に行われます。さらに、チャプター、目次、サマリー、話者分離まで自動で作成できます。
文字起こしにかかる作業を減らしながら、話した内容を「あとから読める・探せる・再利用できる資産」として残せます。
LISTENの文字起こしでできること
- エピソードを登録するだけで、自動的に文字起こし
- 文字起こしをダウンロードし、ブログや動画字幕に活用
- 間違った言葉をまとめて一括置換。固有名詞を辞書に登録し、次回以降の修正を削減
- AIが表記ミスの可能性を見つけ、修正候補を提示
- 文字起こしエディターで文章やチャプターを細かく編集
- 複数人の会話を出演者ごとに自動整理
- チャプター、目次、サマリーを自動生成
- 過去に話した内容を検索・再利用できる資産として保存
- 印象に残った発言を、その位置から再生できる形で共有
- 内容に合わせて文字起こしの公開範囲を設定
ここから、それぞれの機能を順番に紹介します。

エピソードを登録するだけで、文字起こしの手作業を減らせます
LISTENでは、エピソードを登録すると、AIによる文字起こし処理が自動的に始まります。
LISTENから配信しているポッドキャストだけでなく、ほかのサービスから配信しているポッドキャストも、RSSをLISTENに登録することで利用できます。
処理には数分から数時間かかる場合があります。また、過去のエピソードは、公開日時や処理状況によって文字起こしまで数日以上かかることがあります。詳しくはAI文字起こし機能をご覧ください。

文字起こしをダウンロードして、ブログ・AI・動画字幕に活用できます
完成した文字起こしは、エピソードごとに次の形式でダウンロードできます。
- プレーンテキスト
- VTTファイル
- SRTファイル
プレーンテキストは、ブログや資料の下書き、ニュースレター、過去の発言の整理、AIを使った要約や記事作成などに利用できます。
VTTとSRTは、文章と音声の時間情報がセットになった字幕用のファイルです。YouTubeの字幕や、Adobe Premiereなどの動画編集ソフトで利用できます。
ダウンロードした文字起こしには、次のような活用方法があります。
- AIに読み込ませてブログ記事の下書きを作る
- noteやニュースレターの素材にする
- YouTubeや動画編集ソフトで字幕として使う
- 過去に話した内容をテーマ別に整理する
- 複数のエピソードから長い読み物を作る
- 将来的な書籍や冊子の素材にする
音声の中にしかなかった言葉を、別の場所でも利用できるテキストデータとして残せます。
同じ間違いをまとめて直し、辞書を育てるほど、次回以降の修正が楽になります
AIの文字起こしで同じ間違いが何度も出てくる場合、一つずつ修正する必要はありません。置換機能を使うと、文字起こしに含まれる同じ言葉をまとめて置き換えられます。
例えば、次のような置換ができます。
- 「リッスンニュース」を「LISTEN NEWS」へ変更する
- 間違って文字起こしされた出演者名を正しい名前に変更する
- 番組内で表記を統一したい言葉をまとめて変更する
そのエピソードだけを修正することも、正しい言葉を辞書へ追加して次回以降に役立てることもできます。
また、毎回登場する人名や番組名は、ポッドキャストごとの「文字起こし辞書」に登録できます。
辞書へ登録すると、今後の文字起こしで正しい言葉が優先されやすくなります。登録した置換ルールに該当する言葉が見つかった場合は、自動的に正しい表記へ置き換えられます。
辞書には、例えば次のような言葉を登録できます。
- 出演者やゲストの名前
- 番組名やコーナー名
- 会社名、商品名、サービス名
- 地名や施設名
- 業界特有の専門用語
配信を続けながら番組専用の辞書を育てることで、毎回同じ言葉を修正する作業を減らせます。

AIが表記ミスの候補を見つけ、見落としを減らします
プレミアムユーザー向けに、AIが文字起こしを確認し、表記ミスと思われる箇所を修正候補として提示する機能があります。
候補には、次の情報が表示されます。
- 修正前と修正後の言葉
- AIが修正を提案した理由
- 該当する箇所
- AIの信頼度
- 文字起こし内の出現回数
利用者が候補を確認して「承認」すると、そのエピソードの該当箇所へ修正を反映できます。正しい表記を番組の辞書へ追加し、今後の文字起こしに役立てることも可能です。
AIの判断だけで文章が変更されることはありません。AIに間違いの可能性を探してもらい、人が確認した内容だけを反映できます。
文字起こしエディターで、必要な部分だけ細かく整えられます
自動生成された文字起こしを細かく整えたい場合は、文字起こしエディターを利用できます。
文字起こしエディターでは、主に次の操作ができます。
- 文字起こしの文章を編集する
- 発言している出演者を変更する
- 複数人の発言が混ざった文章を好きな位置で分割する
- サマリー・目次・チャプターの編集
エピソードページから一部分だけを修正することもできますが、エピソード全体を見ながら整えたい場合は文字起こしエディターが便利です。
「誰が話したか」を自動で整理し、対談を読みやすくします
対談や複数人で収録したポッドキャストでは、発言者を整理する作業も必要になります。
LISTENでは、文字起こしが完了したエピソードに2名以上の出演者を登録すると、AIによる話者分離が行われます。声の違いをもとに発言を分け、各スピーカーと出演者を自動的に紐づけます。
話者が間違っている場合は、あとから個別に変更できます。複数人の発言が一つの文章に混ざった場合も、文字起こしエディターで文章を分割し、それぞれ正しい出演者を設定できます。
長いエピソードも、チャプター・目次・サマリーですぐ把握できます
文字起こしが完了すると、対象となるエピソードでは、続けてチャプター、目次、サマリーが生成されます。
- チャプター:話題の切り替わりに合わせて、文字起こしを章ごとに分けます
- 目次:エピソード内で扱った主な話題を見出しとして整理します
- サマリー:エピソード全体の内容を短い文章で要約します
リスナーは、エピソードを最初からすべて聞かなくても、どのような話をしているか確認できます。気になるチャプターを選び、その位置から聞くこともできます。
生成されたチャプター、見出し、タイムスタンプ、サマリーはあとから編集できます。
これらは一定以上の長さがある新しいエピソードが対象です。プレミアムプランでは、文字起こしの優先処理、より高精度なサマリー・チャプター生成、より多くの過去エピソードへの生成が利用できます。詳しくはプレミアムプランをご覧ください。
過去の発言を、検索・再利用できる資産として残せます
ポッドキャストは、音声のままでは過去に話した内容を探すのが難しいことがあります。
文字起こしを残しておくと、過去の発言を文章から検索できます。リスナーも、タイトルだけでは分からなかったエピソードを、実際に話している内容から見つけられます。
さらに、文字起こしのダウンロードやLISTEN MCP Serverを使うと、CodexなどのAIに次のような作業を依頼できます。
- エピソードの内容を短くまとめる
- ブログ記事やSNS投稿の下書きを作る
- 過去のエピソードから特定の話題を探す
- 複数のエピソードに共通するテーマを整理する
詳しくはLISTEN MCP Serverをご覧ください。
印象に残った発言を、その位置から再生できる形で共有できます
文字起こしの中から気になった発言を選び、その位置から音声を再生できるリンクとして共有できます。
文章だけを切り離さず、実際の声や前後の会話と一緒に紹介できるため、「この部分を聞いてほしい」という形でSNSなどに投稿できます。
SNS向けの画像や埋め込みプレイヤーも利用できます。詳しくはシェア機能をご覧ください。
内容に合わせて、文字起こしを見せる相手を選べます
文字起こしをすべて一般公開する必要はありません。ポッドキャストごとに、次の公開範囲を設定できます。
- 公開
- 公開するが検索エンジンには載せない
- フォロワーのみに公開
- 管理者のみに公開
- 文字起こしをしない
一般公開したくない内容を扱う場合も、目的に合った公開範囲を選んで利用できます。
文字起こしから、次の発信を始めませんか?
LISTENの文字起こしは、音声を文章へ変換するだけの機能ではありません。
文字起こしの作成から修正、話者の整理、チャプター・サマリーの生成までを効率化できます。完成した文章は検索やダウンロードができ、ブログ、SNS、動画字幕、資料などの素材として再利用できます。
これまで音声の中にしかなかった言葉を、あとから探せる、使える資産として残してみませんか?
LISTENでは、基本的な文字起こし機能を無料で試せます。すでにほかのサービスで配信しているポッドキャストも、RSSを登録して利用できます。
LISTENを始めたい方やもっと知りたい方はヘルプ一覧をご覧ください。