L-mag

LISTEN magazine /Lislet, Lismag, L-mooks, L-Books

岸田ビジョンとはなんだったのか|note新書004|LISTEN Books vol.4
元政治学者の どこ吹く風 元政治学者の どこ吹く風

岸田ビジョンとはなんだったのか|note新書004|LISTEN Books vol.4 ¥50

Aug 14, 2024 20:10 はじめる Camp@Us

LISTEN Books vol.4岸田ビジョンとはなんだったのかLISTENブックスボリューム4では、岸田ウォッチングの1から6までの内容をまとめて紹介しています。 岸田ウォッチングは実は2年前にすでに終わっていたと言われています。 最後にやったのが1年前の支持率下落だったと思います。 これはまた別のエピソードで語りたいと思います。(AI summary)目次岸田ウォッチングの始まり 00:00岸田総裁誕生 07:03岸田政権の評価と内閣改造 09:35岸田ウォッチングの完結 13:14今後の岸田ウォッチング 19:44岸田総裁在任期間|2021年9月29日〜2024年9月末日コミュニティFM過去音源|2021年10月22日〜2022年9月30日附録|2023年8月11日岸田ウォッチング|2024年6月8日~8月14日【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 岸田ウォッチング ①|2021.10月 岸田総裁誕生岸田ウォッチング ①2021.10月 岸田総裁誕生岸田総理の誕生からの3年間を振り返るシリーズが始まっています。再選の可能性が高いとされていた岸田総理ですが、最近の政治状況では再選が難しいかもしれません。そのような中、過去の音源を通じて岸田総理の3年間を振り返るシリーズがスタートしました。(AI summary)目次岸田総裁の誕生と総選挙 00:00総裁選挙と今後の動向 06:33-このエピソードで取り上げた過去のコミュニティFM音源-2021年10月22日オンエアの音源です。2021年 10月菅義偉総理辞任から岸田総裁総理誕生へ。派閥力学だけで決まった総裁選挙。そして、総選挙へと突入。総選挙の真っ只中、岸田政権の行方について語りました。episode41|2021.10.22 OnAir|60's memories AREA37岸田ウォッチング ②|2021.11月 負けなかった総選挙岸田ウォッチング ②2021.11月 負けなかった総選挙2021年11月の「岸田ウォッチング」の収録音源が紹介されています。タイトルは「負けなかった総選挙」です。岸田政権や岸田さんの人物像、過去の総選挙の結果や野党連携についての話が含まれています。第2話では、「2021年11月 負けなかった総選挙」の内容に言及しています。(AI summary)目次岸田ウォッチングの始まり 00:00岸田ウォッチングの展開 02:03野党連携の課題 04:08岸田氏の政治家としての能力や政治家としての動向 09:20-このエピソードで取り上げた過去のコミュニティFM音源-2021年11月26日オンエアの音源です。2021年 11月岸田総理誕生から総選挙へ。負けなかった岸田自民党。維新とれいわが躍進。立憲・共産は苦戦。episode42|2021.11.26 OnAir|60's memories AREA37岸田ウォッチング ③|2022.4-6月 下がらぬ支持率、安全運転で何もせず。岸田ウォッチング ③2022.4-6月 下がらぬ支持率、安全運転で何もせず。岸田ウォッチングのその3です。2022年の4月から6月に放送されたものです。岸田さんの再選の目が完全になくなったという話ですが、都知事選挙では政党が手を引いており、自民党の総裁選にはあまり影響が出ていない状況です。(AI summary)目次岸田政権のスタート 00:00岸田さんの展望と内閣支持率 06:42岸田さんの行動スタイルと国葬問題 12:27-このエピソードで取り上げた過去のコミュニティFM音源-2022年4月22日、5月27日、6月24日オンエアの音源です。2022年 4月何もしない岸田総理。下がらない支持率。5月参院選が目前に。安全運転で高支持率を維持。6月参院選に突入。与党は安泰。維新とれいわに勢い。振るわぬ野党。episode47|2022.04.22 OnAirepisode48|2022.05.27 OnAirepisode49|2022.06.24 OnAir岸田ウォッチング ④ 公家の政謀|2022.7月 「国葬」の政治利用 -きしだが飛んだ日-岸田ウォッチング ④ 公家の政謀2022.7月 「国葬」の政治利用 -きしだが飛んだ日-2022年の7月、参議院選挙中に安倍晋三元総理が銃撃され、岸田総裁がその後の国葬を閣議決定で執り行っています。岸田総裁の決断は非常に早く、その背景にはお公家集団である宏池会の政治的利用の疑いがあります。国葬の政治利用や参議院選挙結果、岸田文雄の支持率低下など、岸田さんの行動原理と政治家としての評価を含めた政治解説が行われています。(AI summary)目次安倍晋三元総理の銃撃事件 01:10国葬の決定とその理由 09:52国葬の政治利用と参議院選挙結果 15:44岸田文雄の支持率低下と将来の総裁選挙 18:46-このエピソードで取り上げた過去のコミュニティFM音源-2022年7月22日オンエアの音源です。2022年7月安倍晋三元総理銃撃事件が、参院選期間中に勃発。政治的テロではなく、統一教会への恨みからの犯行と判明。岸田総理は、「国葬」を閣議決定。参院選は自民党が勝利。与党が参議院の議席の3分の2以上となった。衆議院と合わせて、憲法改正の発議ができる体制が整った。episode50|2022.07.22 OnAir|60's memories AREA37岸田ウォッチング ⑤ 公家の政謀|2022.8月 派略の内閣「改造」岸田ウォッチング ⑤ 公家の政謀2022.8月 派略の内閣「改造」岸田ウォッチング5では、岸田総裁が誕生した経緯や総選挙の結果、また内閣改造について語られます。岸田総裁は憲法改正や政権の維持・延命のために国葬や内閣改造を政治利用し、支持率の急落も見られます。与野党どちらにも期待できない流れが総選挙に向けて動いていくでしょう。岸田総裁には国家ビジョンがないからですね。(AI summary)目次岸田総裁誕生から総選挙 00:00総選挙後の岸田総理の動向 02:36国葬と内閣改造 07:12自民党内の動向 12:16-このエピソードで取り上げた過去のコミュニティFM音源-2022年8月26日オンエアの音源です。2022年8月国葬に対する批判と反対の声が国民的な高まりをみせる。統一教会問題を利用して、岸田総理は内閣改造に踏み切る。岸田総理の意図と思惑に反して、内閣支持率は劇的に急落した。episode51|2022.08.26 OnAir|60's memories AREA37岸田ウォッチング ⑥|2022.9月 国家ビジョンなき岸田ビジョン岸田ウォッチング ⑥2022.9月 国家ビジョンなき岸田ビジョンこのエピソードでは、「国家ビジョンなき岸田ビジョン」というテーマで岸田ウォッチングの第6回が取り上げられています。これは岸田さんが自民党の総裁になる前に書かれた「岸田ビジョン」という本に関する話題で、岸田さんの政治ビジョンについて議論が展開されています。 統一協会問題を利用して岸田首相は内閣改造に踏み切りましたが、支持率が下がり、国葬の別れの言葉が評判悪かったことから岸田ビジョンに対する不満が高まっています。 岸田ウォッチングはここで終わりにし、読者に感謝の意を示しています。(AI summary)目次岸田ウォッチングの完結 00:00岸田さんの政治ビジョンについて 06:39内閣改造と支持率の下降 12:04国葬の問題と岸田ビジョンの不満 14:53自民党総裁選と日本政治の未来 18:40岸田ウォッチングの終了 23:27-このエピソードで取り上げた過去のコミュニティFM音源-2022年9月30日オンエアの音源です。2022年9月安倍元総理の国葬を終え、10月3日からの臨時国会開催を前に、支持率が下落し続けるepisode52|2022.09.30 OnAir|60's memories AREA37附録どうする岸田内閣⁈ 支持率下落と今後の政局のゆくえ(深掘りLIVE #2)《full version》今日の深堀りLIVEでは、岸田内閣の支持率の下落と今後の政局の行方について話されます。岸田内閣の支持率は26.6%になっており、長期政権を維持するためにはどうすべきかが議論されます。政治家の主体性がなく、官僚が指示を出すことが根本的な問題とされています。岸田文雄さんは現在の内閣総理大臣であり、政治的リーダーシップを取ることが期待されていますが、彼の影響力は限定的で、財務省に従う傾向があります。岸田さんを批判する暇があるなら、そのことを考えた方が良いでしょう。政権交代にはどのように関わるのか、野党の力不足も含めて考えるべきです。(AI summary)2023年8月11日収録目次岸田内閣の支持率の下落 00:07政権交代の可能性 05:34過去の内閣の支持率 08:01政治家の主体性と官僚主導 16:13保守本流への回帰と岸田文夫 21:05将来の政権の展望 22:55岸田内閣と政権交代の関係 30:00深掘りライブの予定 31:37 note新書 創刊!e-Pocket noteBooks004|岸田ビジョンとはなんだったのかnote新書004|岸田ビジョンとはなんだったのかcontents-過去のコミュニティFM音源からの文字起こし記事-岸田ウォッチング ①|2021.10月 岸田総裁誕生岸田ウォッチング ②|2021.11月 負けなかった総選挙岸田ウォッチング ③|2022.4-6月 下がらぬ支持率、安全運転で何もせず。「国葬」の政治利用 -きしだが飛んだ日-|公家の政謀|岸田ウォッチング ④ 2022.7月岸田ウォッチング ⑤ 公家の政謀|2022.8月 派略の内閣「改造」岸田ウォッチング ⑥|2022.9月 国家ビジョンなき岸田ビジョン -【記事紹介】-岸田ウォッチング ①|2021.10月 岸田総裁誕生岸田ウォッチング ②|2021.11月 負けなかった総選挙岸田ウォッチング ③|2022.4-6月 下がらぬ支持率、安全運転で何もせず。岸田ウォッチング ④ 公家の政謀|2022.7月 「国葬」の政治利用 -きしだが飛んだ日-岸田ウォッチング ⑤ 公家の政謀|2022.8月 派略の内閣「改造」岸田ウォッチング ⑥|2022.9月 国家ビジョンなき岸田ビジョン -附録- 深掘りライブ文字起こし記事どうする岸田内閣⁈ 支持率下落と今後の政局のゆくえ(深掘りLIVE #2 文字起こし記事)

りっすんぷらす+plus  ~Prologue~|Lislet vol.1
AIvism AIvism

りっすんぷらす+plus ~Prologue~|Lislet vol.1 ¥50

Aug 20, 2024 06:26 はじめる Camp@Us

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet vol.1りっすんぷらす+plusりっすんぷらすでは、音声配信プラットフォームの連携による多様な楽しみ方が紹介されています。特に、LISTENを中心にさまざまなプラットフォームを組み合わせることで、より興味深い体験を提供することが強調されています。(AI summary)目次りっすんぷらすの概要 00:00プラットフォーム間の連携 03:44▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreonPrologueはぢめも 60|LISTEN+はぢめもの60では、ポッドキャストの配信プラットフォームであるLISTENとの組み合わせの活用や、他のプラットフォームとの特徴の比較が話されています。 Spotifyの収録編集ツールの終了とFirstoryの使用経験が述べられ、組み合わせや連携するプラットフォームにも言及されています。(AI summary)目次LISTENを活用した配信プラットフォーム 00:00配信プラットフォームの特徴の比較 02:40stand.FMとSpotifyの実践例 05:59Spotifyの収録編集ツールの終了と今後の展開 09:13Firstoryの使用経験と今後の計画 15:07はぢめも 61|Radiotalk+LISTENRadiotalkRadiotalk https://radiotalk.jp/program/137267LISTENLISTEN https://listen.style/p/twilight#川岸トワイライト六文銭トークはぢめも 62|stand.fm+LISTENstand.fmstand.fm https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754facLISTENLISTEN https://listen.style/p/campusfm6214Camp@Us FM6214はぢめも 63|Spotify +LISTENSpotifySpotify https://open.spotify.com/show/2b6pheSK4yDvWysl65XVbxLISTENLISTEN https://listen.style/p/radiocampusはじめる radio キャンパスはぢめも 64|Firstory+LISTENFirstoryFirstory https://open.firstory.me/user/campus/platformsLISTENLISTEN https://listen.style/p/hokkaido北海道之聲 Hello, Hokkaido

LISTEN magazine vol.5|脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス
AIvism AIvism

LISTEN magazine vol.5|脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス ¥50

Aug 9, 2024 10:46 はじめる Camp@Us

LISTEN magazine vol.5脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス台本なしで一発録りで録って出す配信が普通になり、その中でAI技術が脳内編集と外部編集にどのような影響を与えているかが考察されています。(AI summary)目次台本なしの配信スタイルの起源 00:00AI文字起こし革命と編集なしの増加 02:14録ってだしの主流化と外部編集の楽しみ 05:00▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。台本なし‼️|人間知能とAIの4象限で考える彼は、台本なしでのポッドキャストについて考えています。人間の知能と人工知能について話しています。人工知能は台本なしでは話すことができませんが、人間の知能は台本なしでも話すことができます。台本ありと台本なしの違いは、テキストの音声化と思考の音声化であり、だれが台本を書くかも問題になります。(AI summary)目次人間知能とAIの4象限で考える 00:01人間知能とAIの協働 05:14AIの台本なし喋りと人間の台本なし喋りの違い 08:08テキストの音声化と思考の音声化、および台本の問題 10:19台本なし‼️について考えてみたいということですね。 人間知能、Human IntelligenceとArtificial Intelligence、AIですね。人間知能とAIの4象限で台本なしについて考えてみようということで、なんでこれを考えてみようと思ったかというと、そもそも私、音声配信を始めたときに台本なしで音声配信を始めたんですね。この台本なし‼️って結局どういうことなんだろうということは、いろいろ話題に上がるので、それで過去の「台本なし」について言及しているいくつかのエピソードも概要欄にリンクを貼りながら、この「台本なし‼️」について人間知能とAIの4象限で考えてみようということですね。……これはもう間違いなく文字と音声、結局、言葉ですね。言葉は文字か音声で表現されるわけですけれども、台本っていうのは文字にされたものが台本ですよね、テキストですよね。文字化と音声化と、台本を読むってことは文字を音声にするということなので、これについて人間の脳みそと、それからAI、人工知能の時代ですので、特に文字起こしとか生成AIっていうのが出てきてますので、これを4象限で考えてみようということなんですね。まず最初の図ですけれども、これ概要欄に図が貼ってあるんですが、LISTENホストでね。音声化と文字化、人間知能とAIと。HIっていうのは人間知能のことです。AIが人工知能のことです。文字化と音声化とAIとHIを4象限にしてみると。編集なしっ‼️|手でかく時代から口でうつす時代へ「編集なしっ!!、手でかく時代から口でうつす時代へ」。ちょっと怪しいタイトルになってしまいましたけれども、決して怪しいものではございません。今、音声配信、ポッドキャスト、編集しないで配信するという時代に入ってきた。もちろん編集して配信するというスタイルもあるんですけれども、この無編集、編集なしについて少し今日は考えてみようということなんですね。以前、実は「台本なし!!」というエピソードを配信しています。特に、人間の知能とAI、人工知能、これが協働する時代に入ったことで、台本なしということの可能性がむしろ広がったなんて話をしたんですけれども、それに続くシリーズですね。台本ありと台本なしの違いは何かということで、結局、台本があるっていうことはテキストがすでにあってそれを読み上げると。人間が読み上げたりAIが読み上げたり、朗読を含めてあるわけですけれども、台本なしっていうのはあらかじめテキストがないと。結局これは、思考、脳内ですね。脳内で思考していることを口をついて語るということなんですね。だからアドリブや即興や思わぬ展開っていうものですね。筋書きのないドラマが生まれたりするのがこの台本なしなんですね。台本ありと台本なし、それぞれ特徴があるわけです。いい点、悪い点、含めてね、評価すればね。ですが、この台本なしっていうのは実は、それはそれで非常に面白い世界なんじゃないかって話をしたわけですが、そこで問題になるのはこの思考ですね。人間の脳の中にあるものをそのまま語る。これがいわゆる無編集と言われているわけですね。ただこれは本当に無編集なのかっていうことなんですね。今日のタイトルは「編集なしっ!!」と、「手でかく時代から口でうつす時代へ」。これ説明欄・概要欄を見ていただくと、実は脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクスっていうのがついてまして、実は編集・無編集っていうのは、外に書いて編集しないけれども実は脳内で編集してるんだっていうね、そういう話につながってくるんですが、そうすると今度は脳内編集と外部編集ですね。いわゆる無編集と編集。無編集も実は脳内で編集している。外部編集っていうのは書き出して編集していた。これの関係は一体、このAI進化時代に、AIが文字起こし、語り言葉をすべて文字起こししてくれる時代に、どういう可能性なり展開をするんだろうかっていうことを考えようっていうのが、今日の「編集なしっ!! 手でかく時代から口でうつす時代へ」ということになります。このエピソードは、LISTENというサイトをホストに配信してるんですが、そこに来ていただくと実は、説明欄・概要欄に四象限の図ですね。ビジュアルが7枚ぐらいあるかな。作って貼ってあります。そして前回の「台本なし!!人間知能とAIの四象限で考える」。これのリンクも貼ってあります。ですから、この「台本なし!!」っていうね、そもそもテキストを読み上げるのと台本なしで語る。そのまま脳みその中にある思考をそのまま言語化するっていうのは、一体どういう違いがあるんだろう。これがAI進化時代にどういう展開を見せるんだろうってことについては、前回の「台本なし!!」をぜひね、読んだり聞いたり、有料ですけれども途中からね、有料ですけれども。読んだり聞いたりしていただいて、今日はこの「編集なしっ!!」ですね。少しLISTENのこの仕組みですけれども、エピソード単位で途中までは無料で聞けると。文字起こしと続きの音声は、LISTENで購入することが必要だという話になっています。ということで、今日の話を始めていきたいんですが、「編集なしっ!!」。このビジュアルに沿って図に沿って少し語っていこうと思います。録ってだしっ‼️|無編集の時代?脳内編集の臨界へ!彼は、「録ってだし‼️無編集の時代?脳内編集の臨界へ!」というタイトルにしていますが、実は台本なしで、だいぶ前から台本なしで配信してきて、その後、編集なしのシリーズに移行しています。今回が録ってだしの最後で、第4弾まで続きます。録ってだしの時代、無編集の時代に完全に突入しました。彼の脳内編集力が高まっており、外部編集の快楽に新たな喜びと可能性が生まれています。(AI summary)目次台本なしと編集なし 00:00録ってだしの増加理由 05:04無編集の時代の到来 11:44「録ってだし‼️無編集の時代?脳内編集の臨界へ!」というタイトルにしましたが、これは実は台本なし、だいぶ前ですけどね、台本なしっていうのを配信して、それからその後、編集なしっというのをやって、それに続くシリーズになります。……実は台本なしっていうのは、3月28日に、あちこちで台本なし台本なしと、自分は台本なしでやっているってあちこちで語ってたんですが、じゃあ台本なしって一体どういうことだろう。台本があるものと台本がないものをいろいろ整理してみたんですね、4象限で。台本のあるなし。しかもそこには今、AI文字起こしというものが入ってきたことで、この台本のあるなしという世界がだいぶ変わってきただろうということで、この台本なしっていうのを配信しました。これが思いのほか面白かったんですね。テキストの音声化、思考の音声化、そして誰が台本を書くのか、そして人工知能、AIは台本なしでは語ることはできないとかね、そんなことが見えてきた回だったんですね。その後、実はさらにいろんなことを考えまして、文字起こしのない音声配信は生き残れるかということで、文字と肉声について考えました。つまり、文字と音声の台本ですね、のことを考え始めたら、そもそも文字の台本、声の台本って何なんだろうということで、文字と肉声の関係を考える必要があるだろうということで、これを考えました、シリーズで。その後に結局、問題は、AI文字起こし革命が何をもたらしているのかということで、AI文字起こし革命の衝撃1,2,3,4をやらせていただきましたら、いろんなことが見えてきました。それを踏まえて、実は第2弾ですね。編集なし。台本なしに続く第2弾、編集なしっていうのが、ようやくそれらを踏まえて7月11日にこれが語れたんですね。編集なし。結局、行き着いたのは、編集っていうことなんですね。台本というのは、編集作業なんだと。ところがこの編集っていうのは、いわゆる外部で編集して文字にしたのが台本。実は脳内ですね。我々は脳みその中で編集していると。外部編集の悦楽‼️|エターナル・エディティングへその時代に入ってきた。私自身はAI文字起こしして記事にすることをやってきた。外部編集の重要性と楽しみが改めて見えてきた。ホモ・サピエンスの脳が感じ取ることで、デジタルデータとしてAIに情報を返すエターナルエディティングの世界に向かっていく作業に、ホモ・サピエンスの脳はそっちに向かっていくんじゃないかなと思っています。(AI summary)目次台本もなく、編集もなく、録ってだしで無編集で配信する時代に入ってきた 00:00AI文字起こししてくれたものを、そのまんま文字としても記事にしちゃおうなんてね、ことを私自身はやってきた 02:53エターナルエディティングの世界 09:15ホモ・サピエンス脳のエディティング能力 13:43はい。台本なし、編集なし、録ってだしときて、最後は外部編集の悦楽ということで、台本もなく、編集もなく、録ってだしで無編集で配信する時代に入ってきたと。これは特に音声配信の話をしてきたわけですけども、しかもそこでAIが文字起こししてくれたものを、そのまんま文字としても記事にしちゃおうなんてね、ことを私自身はやってきたわけですが、いろんなことを考えて一回りしました。一周回って外部編集の悦楽、外部編集の重要性、楽しみ、面白さっていうことが改めて、めぐりめぐって見えてきました。これはAI文字起こし時代が始まったからこそ、エディティングがより楽しくなってきたんだっていうことです。今日はそういう話をしようと思います。外部編集の悦楽、エターナルエディティングへっていう話ですね。これはもう、LISTENに来ていただくと、そこで4象限の図が書いてあるんですが、今まで作ったものをちょっとアレンジした形なんですね。これを見ながら聞いていただけると一番いいかなと思うんですが、まず前提問題として、結局、脳内編集をしてるんだと。我々はね。例えば日常会話。向かいのおばあちゃんがやってきました。私と冬一郎くんもいるけども、語り合ってるわけですね。井戸端会議やってる。冬一郎くんも脳内編集して喋ってる。私も脳内編集しながら喋ってる。おばあちゃんも脳内編集しながら、80過ぎた頭で脳内編集しながら喋ってるわけです。これでリアルコミュニケーションは成り立ってる。つまりそこに外部編集がなくても、ホモ・サピエンスは、あるいは動物もそういうとこあるんですが、脳内編集しながら、ワンコは少なくともそうですね。脳内編集しながら喋ってるから、会話が成り立つんですね。これが4象限の図でいうと、この外部編集の悦楽っていう、上の4象限の図ですけども、左下になります。

LISTEN magazine vol.4|AI文字起こし革命の衝撃
AIvism AIvism

LISTEN magazine vol.4|AI文字起こし革命の衝撃 ¥50

Aug 9, 2024 09:53 はじめる Camp@Us

LISTEN magazine vol.4AI文字起こし革命の衝撃AI文字起こし革命の衝撃について、時間革命、言文一致への回帰、そして書籍革命の三つの衝撃が考察されています。(AI summary)目次衝撃① 時間革命 01:31書籍革命 03:42▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 衝撃 ① 時間革命 〜耳から目へ〜新シリーズ「AI文字起こし革命の衝撃」が始まります。時間革命による文字起こしの衝撃について論じられています。文字を書く時間と読む時間の非対称性がAI文字起こしによって解消されつつあります。AI文字起こしによる時間革命の衝撃について語られ、耳から目への変化が起きていることが紹介されています。目次時代の変革:時間革命の衝撃 00:00時間の非対称性とAI文字起こし 09:28AIによる書き起こしと文字の未来 12:40語られたものの耳から目への変化 16:23新シリーズですね。….「AI文字起こし革命の衝撃」1234ということで、ちょっとお届けしたいと思います。今、実は「文字と肉声」の関係を考えるということで、シリーズを123、これも4本で完結するんですが、123まで行ったんですが、この文字と肉声の関係。文字起こしのない音声配信は生き残れるか。文字と肉声、補完しているのはどっちだ、どっちがどっちを補完しているんだ。そして、文字のない世界、肉声のない世界を考えてみようというところまで行って、最後のまとめで、文字起こしのない音声配信は生き残れるかという、とりあえずの結論を次回、配信しようと思っているんですが。その前に、そもそも文字起こし、AIによる文字起こしとは何なんだと。それは一体何をもたらしているのか、ということを踏まえないと、これは結論が出しにくいということで、それで新シリーズ、「AI文字起こし革命の衝撃」1234というのを配信することにしました。1は時間革命、耳から目へ。2は言文一致への回帰、耳と目と。3が書籍革命、目から耳へ。そして最後がNuovo Media Paradisoということで、これはニューシネマパラダイスにかけて、イタリア語ですけどね。シネマのところをメディアにしただけなんですが、目も耳もということで。今日はその1回目ですね、お話ししていこうかなと思います。衝撃 ② 言文一致への回帰 〜耳と目と〜AI文字起こし革命の衝撃 ②では、AI文字起こしによって言文一致への回帰が起こっていることが紹介されています。これまで手書きやキーボード入力によって表現されてきた言葉が、AIの文字起こしで口語体の形で表現されることで、言文一致が進むという議論がなされています。 AI文字起こしは言文一致への回帰を生むということです。耳と目とを使って言の葉を理解することが言文一致に都合がよく、その方が理解が進むと言えます。目次言文一致への回帰の始まり 00:00文語体と口語体の関係 03:35AI文字起こしの影響 06:33AI文字起こしと言文一致 12:35書籍革命の誤解 18:09言文一致運動というか、運動するまでもなく、勝手に言文一致にムーブメントが始まってしまったというふうに思っているわけです。LISTENの概要欄、説明欄に少し図表というか、ビジュアルを入れてあるんですけれども、語ると書くの関係ですね。これがこれまで、手書きからキーボード入力、さらにフリック入力、そして今、ボイスインプット、音声入力の時代に入ったんですが、そして文字をAIが文字起こし、書いてくれるという時代に入ったんですが、これが何をもたらしているのかということで、ここに実は言文一致への回帰が生じるだろうという、そういう話なんですね。......SNSの世界とかも含めて、言文一致運動っていうのは日々起きてるわけです。これはキーボード入力でも起きてるし、フリック入力でも起きてるんですが、これがAI Transcribed、つまり語った音声がそのままAIが文字にしてくれることになったことで、さらにこの言文一致の動きは進むだろうと。静かな、じわじわと近づいていく言文一致ムーブメントっていうふうに、私の中ではね、静かなる言文一致ムーブメントが無自覚に始まったと思ってるんですが。これはAIの文字起こし革命がもたらすもう一つの帰結というか効果ですね。衝撃 ③ 書籍革命 ~目から耳へ~AI文字起こし革命は書籍革命を引き起こし、書籍の本質的な変化をもたらしています。語る・書く・読む・聞くが一体化し、空間言語の世界で新しい時代の書籍が生まれています。AI文字起こし革命の衝撃 ③ 〜目から耳へ〜のまとめでは、語ることとAIがそれを文字に写しとること、読むことと聞くことが一体混在融合して、一つの本のようなものが成り立っています。新しい時代の新しいAIが、文字起こし革命が引き起こす新しい本を生み出しています。目次AI文字起こし革命と書籍革命 00:00語る・書く・読む・聞くの一体化 05:31新しい時代の書籍 08:12AI文字起こし革命の衝撃 ③ ~目から耳へ~のまとめ 11:58新しい時代の新しい本 17:13AI文字起こし革命の衝撃 ③ 書籍革命、本の概念が変わる、ということですね。目から耳へ。これまで、本は目で読むものだったわけですね。耳で聞くものではなかったんですが、最近、耳で聞く本も出てきたという時代なんですが、そのことも含めて、このAI文字起こし革命が書籍革命を引き起こしていると。それはどんな書籍革命なのか。単なる本の書籍から、紙の本から電子書籍への変化ではなく、オーディブルなどの音声読み上げ、朗読型の配信でもなく、それはただ単に紙の本を電子メディア上に場所を移しただけであって、本質は何も変わっていない。そうではなくて、もっと本質的な変化が書籍、本という概念そのものに関して、本質的な変化、変革が起きているというのが今日のお話ですね。それを説明するために、ちょっと図ですね。2つほど用意しました。それからこのことに関連して、これまでちょっと語ってきた、ここ10日間ぐらいなんですけど、語ってきたリンクも貼ってあります。まずこのLISTENの概要欄に貼り付けた、時間言語から空間言語へっていうやつを見ながら聞いていただけると一番いいんですけれども。衝撃 ④ Nuovo Media Paradiso! 〜目も耳も〜AI文字起こし革命の衝撃"シリーズの完結編である"Nuovo Media Paradiso!|AI文字起こし革命の衝撃 ④ 〜目も耳も〜"では、文字起こしのない音声配信の生き残り、AI文字起こしの影響、そして語り本という新しい出版形態について話されています。 ことのはの肉声と文字の『語り本』の図書館アーカイブを作ることが重要であり、AI文字起こしが引き起こした変化による新しい図書館としてのLISTENプラットフォームの重要性についてまとめられています。また、言文一致化や書籍革命によって語る言葉と書く言葉の一致が進行し、時間革命という変化が起きています。 AIの文字起こしの進化により、語ることと書くことが一体化したメディアアーカイブ「Nuovo Media Paradiso」が登場しています。語り本の世界を作り上げることで、語る力を高めるリテラシーが重要視される時代になっています。目次AI文字起こしの影響 00:00語り本と出版革命 04:20音声配信とエディティング 09:12ことのはの肉声と文字の『語り本』の図書館アーカイブ 14:21言文一致化と書籍革命 19:25時間革命と変化 24:57メディアアーカイブの登場 28:41語る力の重要性 31:14「AI文字起こし革命の衝撃」のその④ シリーズの最後、完結編ですね。これまでAI文字起こし革命の衝撃ということで、3つ。時間革命、耳から目へ。言文一致への回帰、耳と目と。そして書籍革命、目から耳へ。と語ってきましたが、今日はNuovo Media Paradiso!、目も耳も、というタイトルです。……実は今日7月1日なんですが、7月2日なんですが、7月1日、昨日、LISTENというプラットフォームに図書館を作りました。………….この番組で「文字と肉声」というシリーズを始めたんですね。文字起こしのない音声配信は生き残れるか。……結局、今起きているその音声配信、文字起こしのない音声配信は生き残れるか、というのが1つテーマだったんですけど、やっぱりそうするとAI文字起こしの衝撃なんですよね。このAI文字起こしは結局、何をもたらしたのか、あるいは何をもたらすのかということをある程度、理解しないと、あるいは突き詰めないと、この文字起こしのない音声配信が、今後どうなるかっていうのはわからない…..最後の結論が出せないなと、このままでは。それで「AI文字起こし革命の衝撃」ということで、1、2、3、4とやったわけですが、1、2、3がワンセットになって、「時間革命、耳から目へ」、「言文一致への回帰、耳と目と」、「書籍革命、目から耳へ」。かいつまんで説明すると、AI文字起こしは、1つ、書かなくていい。……語れば読める、こういう時代に入ったわけです。語ることと読むことが直接、結びついたわけですね。語った言葉がすべて文字化されて読むことができる時代に入った、これが時間革命の本質ですね。AI文字起こし革命の衝撃その1ですね。もう一つが、これで起きるのが語った言葉がそのまま文字になるので、言文一致への回帰ということですね。それから3つ目が、これが書籍です、本です。

LISTEN magazine vol.3|文字起こしのない音声配信は生き残れるか?-文字と肉声-
AIvism AIvism

LISTEN magazine vol.3|文字起こしのない音声配信は生き残れるか?-文字と肉声- ¥50

Aug 9, 2024 11:00 はじめる Camp@Us

LISTEN magazine vol.3文字起こしのない音声配信は生き残れるか?-文字と肉声-LISTEN magazineのvol.3では、「文字と肉声。文字起こしのない音声配信は生き残れるか?」というテーマで、4本のエピソードが配信されています。これらのエピソードでは、文字と肉声の関係や、AI文字起こしとの関連などが議論されています。(AI summary)目次LISTEN magazine vol.3の紹介 00:00文字と肉声の関係 04:52▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。文字起こしのない音声配信は生き残れるか?|文字と肉声 ①「文字と肉声」のその1。「文字起こしのない音声配信は生き残れるか?」。これ結論から言うと生き残れるんですけれども、問題にしたいのはどういうふうに生き残るのかということなんですね。生き残るのは生き残るわけです。だけどもどういうふうに生き残るのかっていうことを、今、AIによる文字起こしがある意味、標準化しつつあるこの音声配信の世界において、やっぱり変化、変容があるわけで。これまではどんなふうだったのか、これからはどんなふうになるのかっていうのを、いろんな形でちょっと妄想を膨らませながら、思考実験をしてみようということですね。それで、その2では、「補完しているのはどっちだ!」と。文字が肉声を補完しているのか。それとも肉声、音声が文字を補完しているのか。....それから「文字と肉声」のその3で考えたいのが、これはいわゆる反事実仮想っていうんですけど、思考実験するときに、実際にはありえないことで、今すでに文字もあるわけだし、音声もあるわけ、肉声もあるわけで、どっちもある世界に生きてるわけです。....つまり、あえて突き詰めてありえない世界を考えてみる。これ思考実験って言うんですが、そのことによって見えてくることがあるんじゃないかということで、少し例の四象限とかを使いながら、この問題にアプローチしてみたいということです。一応、頭の中である程度、筋書きはできてるんですが、やってみないとわからないということで、これ自体が思考実験なんですが、最終的に結論としてはおそらく、当然、文字起こしのない音声配信は生き残る。でもどのように?、ここに答えたいんですね。補完しているのはどっちだ⁈|文字と肉声 ②文字起こしのない音声配信の生存可能性について考えています。視覚と聴覚の関係や文字と音声の問題、生物の進化の歴史を調査しています。音声と文字の補完には社会的なコミュニケーションと過去の自分との対話が含まれています。文字と肉声は相互に補完しあいながら、他者との対話や共有、未来の自分とのコミュニケーションを促進する役割を果たしています。文字と肉声が補完し合うことは当たり前ですが、その関係性について考える必要があります。生物の進化と目と耳 00:00耳の進化の謎 06:08文字と肉声の起源から進化 13:56文字と肉声の役割と特徴 19:40文字と肉声の補完関係 26:22今日は文字と肉声、補完しているのはどっちだ。…..基本的には、聴覚と視覚ですね。目で見る情報と耳で聞く情報の関係がどうなってるのかということなんですね。そこにさらに言葉という問題、それを肉声で聞くのと文字で見る場合っていう、2つ問題があるんですね。生物の進化の歴史の中で耳と目はどういうふうに発達、進化してきたのかっていう問題と、それからホモ・サピエンスの時代に入って、そこで言葉がどう生まれ、そこで耳と目ですね。文字と音声・肉声はどういう関係であったかって、これちょっと2段階なんですね。大きく言ってね。……音声言語は5万年以上前、文字言語は5500年前ということで、文字の方がはるかに後だったって話はもうしてるんですが。それはそれとして、それ以前の問題として、生物の進化史上、進化の歴史の中で目と耳はどう発達してきたのか、進化してきたのか、ここに興味を持っちゃうんですね。目と耳っていうのは、目は実は光センサーなんですね。どちらも感覚器です。……現代人は視覚優位になってるわけです。聴覚とか嗅覚、触覚、味覚っていうのはむしろ、退化してるわけじゃないけれども、感覚、知覚、トータルにいろんなものを知覚するときに、やっぱり視覚が優位だっていう研究結果が出てるわけですよね。それも含めて、そもそもの生物の進化の中で、光センサーと音センサーって言い方をするんですけど、目っていうのは結局、光センサーの発達なんですね。耳っていうのは音センサーの発達なんですね、感覚器としてはね。……私なりに調べてみたら目の進化の方が圧倒的に早いわけです。つまり光センサーの方が、早く生物は身につけた。文字のない世界、肉声のない世界|文字と肉声 ③今回のエピソードでは、文字のない世界と肉声のない世界について考えられています。ホモ・サピエンスの歴史のほとんどは文字のない世界であり、文字のない世界で生きていくことができる一方、肉声のない世界では文字が失われていくだろうという議論もされています。肉声のない世界にはやっぱり文字があったとしても、使われなくなっていっていずれ消滅して、我々は完全に言葉を失っていくと思われます。文字と肉声、どちらが大元かと言えば、音声言語がベースだと考えられています。目次文字のない世界 04:00肉声のない世界 06:32文字の起源 10:37肉声のない世界における文字と肉声 14:16文字と肉声の役割と可能性 16:26これまで1,2とお話ししてきて、今日はその③なんですが、文字のない世界、肉声のない世界。要するに文字のない世界に生きられるか、肉声のない世界に生きられるか。両極端をあえて思考実験ですね。頭の中で突き詰めて考えてみようと。……これ反事実仮想、つまり事実としてはありえないことを頭の中で仮想してみる、考えてみる。思考実験ですね。実際にありえないことを想像してみると、突き詰めて考えてみる。そのことによってその物事の本質が見えてくるだろうということですね。今すでに文字もある音声もある世界に生きてるわけです。どっちかが突然失われたといった場合にどうなるだろうというね。......これ考えやすいのは、文字のない世界にホモ・サピエンスは生きたことがあるわけ、というよりも、ホモ・サピエンスの歴史のほとんどは文字がない世界だったわけです。……日常生活を送れるような言葉は、5万年以上前にはできてただろうと言われてるわけですね、5万年以上前。ホモ・サピエンスが現代的行動を獲得したのが5万年ごろと。……文字言語はこれ、実は一番古いのが5500年前、シュメール文字ですね。紀元前4000年紀後半と言われてるわけです。……だから言葉、話す言葉は5万年前、書く文字は5000年前と、10倍の開きがあるわけです。しかもこの時、文字使った人はホモ・サピエンス全員ではないわけです。ごくごく一部の人たちだけが文字を使ってたわけです。それこそ100年、200年、300年前には文字読めない、書けないという人はいっぱいいたわけですから、ホモ・サピエンスの中にはね。普通教育が浸透して読み書き、算盤が誰でもできるようになってきたのは、結構まだ100年、200年という世界なんですね。そうすると5万年間はほぼ、多くのホモ・サピエンスは文字のない世界に生きてきた。だから肉声だけで生きていくことはできるわけですね。つまり文字のない世界でホモ・サピエンスは生きていくことができる。……問題は逆の、これが反事実仮想ですね。音声、肉声のない世界。語る言葉のない世界で、文字はあるという世界が、仮に存在し得たとして、そこで生きていけるんだろうか。あるいは、そもそもそういう世界は存在し得るんだろうかという話。これどうやって考えていきますか。とりあえず、みんな口がそれこそマトリックスのようにネオのように口がもごもご喋れなくなっちゃった。耳も塞がれて耳も聞こえなくなっちゃった。結局、口が閉じられ耳も閉じられてしまった。目だけは大丈夫。耳が聞こえない、喋れない。これホモ・サピエンスがある日突然、全員がそうなってしまったと。地球上にいる人がね。さて文字だけで生きていけるだろうか。文字起こしのない音声配信は生き残れるか -本のない世界-|文字と肉声 ④文字と肉声の関係やAI文字起こしの進歩による変化を考え、結果として、「文字起こしのない音声配信は生き残る」という結論に至ります。AIによる文字起こしを通じて読む世界が広がる中、文字起こしのない音声配信が生き残るためにはどのような戦略が必要かを考えています。(AI summary)目次文字起こしのない音声配信の生存方法 00:00文字と肉声の相互補完関係 06:05文字と肉声の役割とその進化 10:28「語り本」とは異なる「読み本」の特徴 13:41音声の編集作業と新たな時代のトレンド 17:57「文字と肉声」シリーズその4、完結編になります。「文字起こしのない音声配信は生き残れるか」ということで、少しこれまで考えてきたことを踏まえて、結論を出したいと思います。最初、その1では、「文字起こしのない音声配信は生き残れるか?」ということで、少しこのシリーズで何を考えたいのかということをお話ししました。……生き残ることは生き残るんだけれども、AIによる文字起こしの時代に入ったときに、そしてそれが標準化していく中で、どういう形で生き残れるのかということを考えたいということですね。それからもう1つは、その2で「補完しているのはどっちだ」と。文字が肉声を補完しているのか、それとも肉声、音声が文字を補完しているのか。これも結論から言うと、相互に補完していると。……問題は、何のために補完し合うのかということですね。主に、肉声が文字を補完することもあれば、文字が肉声を補完することもある。……それからもう一つが、その上で、これは思考実験なんですが、「文字のない世界」に生きられるか、「肉声のない世界」に生きられるかということをその3では考えました。ホモ・サピエンスは、実は、文字のない世界に長いこと生きてきて、文字のある世界に生き始めたのは、まだつい最近のことだということなんですね。長い歴史の中で見ると。だから当然、文字のない世界に生きることはできる。ただ文字がなかった世界と文字が発明された世界では、劇的に何かが変わったわけですね。それが何かということが、文字の果たした役割ということになるわけです。......これについて今日は、考えるというよりも、私はこんなふうに思いますよということを提示してみたいなと思います。実は、これを考える上で少し寄り道をする必要が出てきました。つまり、AI文字起こしは一体何をもたらしているのかということを考えないと、この問題はやっぱりちょっと結論を出せないだろうということで、それを考察する別シリーズですね。「AI文字起こし革命の衝撃」その1その2その3その4ということで、とりあえずその3まで一気に配信させていただきました。「時間革命」、「言文一致への回帰」、「書籍革命」、つまりAI文字起こしによって今、何が起きているのか。.....詳しくは、そちらを見たり聞いたりしていただければと思うんですが、これを踏まえてようやく今日のお話ですね、に行けるということです。文字起こしのない音声配信は生き残れるか。

企業と非営利組織の違いは何か|notelet004|LISTEN mooks vol.4
元学長の 実践的学長論 元学長の 実践的学長論

企業と非営利組織の違いは何か|notelet004|LISTEN mooks vol.4 ¥50

Aug 9, 2024 08:36 はじめる Camp@Us

LISTEN mooks vol.4企業と非営利組織の違いは何か大学の非営利組織と企業の目的や組織運営の違いについて話されています。非営利組織は私的な利益を追求せず、公共的な利益を実現するためにお金を稼ぐ必要があることが特徴とされます。一方、企業は日本の場合には非営利組織的な特徴を持つことが多く、会社の利益よりも社会的な利益を重視する傾向があります。(AI summary)目次非営利組織と企業の目的・組織運営の違い 00:00非営利組織の経営に関する議論 03:22コンプライアンスと非営利組織の経営 05:48▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 企業と非営利組織の違いは何か ①ピーター・ドラッカーとアルバート・ハーシュマンの研究によると、企業と非営利組織の違いと本質について説明しています。企業は利益追求の組織でありながら、社会的責任の遂行によって公共的な利益を実現することが重要です。現代において、競争的な市場社会が存在し、私的な利益を追求する一方で、企業や非営利組織、政府の存在と役割について考えられています。私立大学の運営と経営について深く掘り下げ、非営利組織の目的を考える重要性について述べられています。(AI summary)目次企業の本質と組織の起源 00:05ピーター・ドラッカーによる企業の研究 03:25アルバート・ハーシュマンによる利益と社会の関係 10:38市場社会の形成と競争的な市場社会の構築 14:29非営利組織の経営と目的 20:53私立大学の運営と経営 28:00企業と非営利組織の違いは何か ②二回目のエピソードでは、企業と非営利組織の違いについて詳しく取り上げています。企業と非営利組織の違いに関する誤解や、公益活動にお金を使う方法についても説明しています。組織や企業の利益追求と非営利組織の目的達成の違いについても解説しています。また、日本の文化や組織文化に合わない法制度が存在し、それが企業と非営利組織の運営に混乱や誤解を引き起こしていることが指摘されています。コンプライアンスは単に法令遵守だけでなく、非営利組織の目的達成に必要なものであり、ポジティブで積極的な要素であることを理解する必要があります。(AI summary)目次企業と非営利組織の違い 00:06非営利組織の目的とお金の使い方 02:34日本の企業の特徴 05:17営利組織と非営利組織の区別 10:53非営利組織の運営の誤解 12:29企業と非営利組織の金儲けに対する考え方の違い 15:42コンプライアンスの意味と要請 22:15コンプライアンスの誤解 24:36企業と非営利組織の違いは何か ③私立大学や学校法人は非営利組織であり、それは企業とは異なる存在です。しかし、非営利組織に対する無理解も見られます。企業と非営利組織の違いや日本の組織文化について考察されています。 非営利組織の存在理由を果たすためには、経営に貪欲に邁進し、収入を組織の目的に注ぎ込むことが必要ですが、非営利組織の経営にそのような形で深く関与する人々は必ずしも多くありません。一方、日本の企業は非営利組織に比べて使命感が強いともいえます。学校法人などの理事長や経営者が身を削る改革を行うことも少ないです。目次非営利組織と企業の本質的な違い 00:00日本の企業の特殊性と組織文化 06:11コンプライアンスと組織倫理 09:23非営利組織の経営に関わる人々の意識 17:32日本の企業と非営利組織の比較 21:43 reference『非営利組織の経営』を読む|note新書002|LISTEN Books vol.2 ノートレットマガジン 発刊!vol.4|企業と非営利組織の違いは何かnotelet magazine vol.4 企業と非営利組織の違いは何か?

オンデマンド教育が日本の私学を救う|note新書003|LISTEN Books vol.3
元学長の 体験的大学論 元学長の 体験的大学論

オンデマンド教育が日本の私学を救う|note新書003|LISTEN Books vol.3 ¥50

Aug 8, 2024 08:00 はじめる Camp@Us

LISTEN Books vol.3オンデマンド教育が日本の私学を救うLISTEN Booksのvol.3では、「オンデマンド教育が日本の私学を救う」が紹介されています。この内容はすでにLISTENというサイトで配信されており、深掘りライブという形で4つのエピソードが提供されています。オンデマンド教育は、日本の私学を救うだけでなく、学生の自由な学びを可能にする。(AI summary)目次オンデマンド教育の重要性 00:00日本の大学の抵抗 02:59▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 オンデマンド教育が日本の私学を救う①オンデマンド教育が日本の私学を救う。オンデマンド教育が日本の私学の未来を作る。オンデマンド教育の全面展開抜きに日本の大学の未来はなく、日本の私学の未来もない。オンラインのオンデマンド教育が日本の私学を救う。オンデマンド教育の利点は、時間からの解放、空間からの解放、効率的な学習にある。いまだライブやオフラインにこだわり続ける日本の大学教育に明るい未来はない。インターネットとデジタル技術の進化によるオンデマンド革命が進行中であり、オンライン化とオンデマンド化はメリットしかない。日本の大学は、最新の技術革新の恩恵を活かしたオンライン・オンデマンド教育を全面展開すべきである。(AI summary)目次オンデマンド教育の重要性 00:06オンラインとオフラインの違い 03:28オンデマンドのオフライン 08:13オンデマンド教育の利点 10:53ライブやオフラインのデメリット 15:24日本の大学教育の抵抗感 17:35オンデマンド革命のメリット 21:12対面とリアルタイムの重要性 23:51オンデマンド教育が日本の私学を救う②大学の教員の多くはオンデマンド・オンライン教育に対して理解が低く、人的な要因がオンデマンド・オンライン教育の普及を阻んでいる。オンデマンド・オンライン教育の導入は、大学経営の効率化と人件費の削減にも貢献しする。オンデマンド教育を活用することで、教育の充実と人材の充実を図ることができる。オンライン・オンデマンド教育は、教育経費や管理経費を節約し、教育を維持しつつ予算を削減することを可能にする。(AI summary)目次オンデマンド・オンライン教育の普及を阻んでいる要因 00:04経営上の問題と効率化 04:05教員の人件費削減と教員の質向上 13:23オンデマンド教育とコスト削減 16:38オンデマンド教育が日本の私学を救う③オンデマンド教育は日本の私学を救うかもしれません。オンラインやオンデマンドを教育の基盤とするべきだという主張があります。オンデマンドは教員の時間資源や知的資源を効果的に活用できます。学校教育をオンデマンド化することで、オフラインのオンデマンドを拡充することが、日本の私学を救う可能性があるかもしれません。また、オンラインオンデマンドのメリットは、対面での質問よりも、一対一のコミュニケーションが取りやすいということも示されています。(AI summary)目次オンライン、オンデマンド教育のメリット 00:01学修者本位でのオンライン・オンデマンド教育 02:30教員の知的資源、時間資源の有効活用 08:05学校教育のオンデマンド化と拡充 17:15オンライン・オンデマンドのメリット 20:48オンデマンド教育が日本の私学を救う④深堀ライブの33個目です。今回は、オンデマンド教育が日本の私学を救うことについて話しています。オンデマンド教育の効果や教員資源の有効活用についても言及しています。私学のオンデマンド教育が日本を救うとされており、固定された時間割や教室の制約から解放されることで、学生たちが自由に学べるようになります。大学は自由な学びの場を提供するべきだと考えられています。日本の私学を救うためには、大学教育を自由で魅力的なものにする必要があり、オンデマンド教育の活用が重要だと言われています。(AI summary)目次シリーズ振り返り 00:00オンデマンド教育における効率化と人件費削減 02:41時間と空間の解放、教員資源の有効活用 07:19私学のオンデマンド教育 11:04学生の自由な学び 15:23大学の自由化 18:29大学教育の現状と問題 22:18結論と展望 24:32アフターコロナのオンデマンド教育のために【2020年4月、コロナをこうして乗り切った! オンデマンド教育が日本の大学を救う】アフターコロナのオンデマンド教育に関する話題では、高校の要望に応じて録音を行ったり、中国から日本へのコロナ感染の影響、大学のオンライン化、Google Classroomを使用したオンライン授業の実施、教職員のスキル向上や環境整備の課題などが述べられています。オンデマンド教育は、アフターコロナを見据えた際に大学教育を支える可能性があるかもしれません。オンデマンドの利点や課題について述べ、教育効果の向上と学生の自学自習を重視した教育を提案しています。コロナウイルスの影響でオンデマンド教育が注目されており、アメリカではオンライン授業が普及していますが、日本の対面文化の影響でオンライン教育がまだ十分に活用されていない状況です。それでも、オンライン教育にはまだまだ可能性があり、大学教育においてもオンライン授業を取り入れることで学習効果を高めることができると考えられています。(AI summary)目次オンデマンド教育への取り組み 00:01大学のオンライン化 02:30教職員のスキルと環境整備 06:11オンデマンド教育の優位性と課題 14:40教育効果の向上と学生の自学自習 24:02オンデマンド教育の拡大と講義の時間・場所の柔軟性 28:05対面文化とオンライン教育の可能性 33:12附録大学の授業を4象限で考える|note新書003[附録]|LISTEN mooks vol.1大学の授業をオフラインとオンライン、ライブとオンデマンドの4つの視点から考えるシリーズポッドキャストを紹介しています。(AI summary)目次大学の授業の形態について 00:00 note新書 創刊!e-Pocket noteBooks003|オンデマンド教育が日本の私学を救うnote有料マガジンです。LISTENで文字起こしされたドラフトを元に、note記事にまとめました。note記事の方がより読みやすくなっていますが、LISTENでは、文字起こし付きのボイスドラフトをお得に購読できます。contents・「オンデマンド教育が日本の私学を救う」①〜④・附録1 [理論編]「大学の授業を4象限で考える」①〜③・附録2 [実践編] 2020年4月、コロナをこうして乗り切った!

Lislet 四象限 vol.6|RSSフィードをめぐる4象限
AIvism AIvism

Lislet 四象限 vol.6|RSSフィードをめぐる4象限 ¥50

Aug 7, 2024 04:28 はじめる Camp@Us

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet 四象限 vol.6RSSフィードをめぐる4象限RSSフィードをめぐる4象限 ①《ホスティングと聴取プラットフォームの現在》「四象限で考える」ポッドキャストでは、「RSSフィードをめぐる4象限」というテーマで取り上げられています。最初は、ホスティングと聴取プラットフォームの現状に焦点を当てましたが、なぜ再び四象限で考える必要があるのかという点について考えてみましょう。今後、RSSフィード自体が再び注目される可能性があるからです。(AI summary)目次過去と現在のお話 02:08現在の景色 08:05未来の展望 09:21▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreonRSSフィードをめぐる4象限 ②《RSSの配給と配信をめぐる4象限》

Lislet 四象限 vol.5|音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集》篇
AIvism AIvism

Lislet 四象限 vol.5|音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集》篇 ¥50

Aug 7, 2024 06:03 はじめる Camp@Us

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet 四象限 vol.5音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集》篇リスレットの4象限ボリューム5では、「今後のポッドキャスト展開を4象限で考える」の1,2と「声日記を4象限で考える」の1,2が語られています。音声配信の未来を考える上で、ミニマム編集とオンデマンドの主流化が予測されています。(AI summary)目次ポッドキャスト展開を4象限で考える 00:00▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon《OnDemand/ミニマム編集の4象限》《OnDemand/ミニマム編集の4象限》 ©︎2024 TAKAHASHI HAJIME音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集の4象限》①「音声配信を4象限で考える」の第5話では、「オンデマンド/ミニマム編集」の4象限について探求されます。領域の分類には、ライブかオンデマンドかと、ミニマム編集かマキシマム編集かという2つの要素が重要とされます。(AI summary)目次音声配信の4象限 00:00ライブ型とオンデマンド型 02:21トークとニュースの分類 06:13音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集の4象限》②「音声配信を4象限で考える」シリーズでは、オンデマンド・ミニマム編集の領域を4つの象限に分解し、配信者とリスナーの関係だけでなく、配信者同士の関係も考慮しています。また、縦軸の水平性と垂直性についても検討しています。さらに、具体的な形は示さずに、メンバー型の関係についても触れ、未来を展望しています。現在、音声配信の4つの象限について検討しています。今後、水平性と垂直性を持ったプレイリストが作成されるでしょう。さらに、ミニコミ誌や小さなミニコミ誌が登場し、水平性を持つ番組も増えていくでしょう。(AI summary)目次4象限で音声配信を考える 00:00未来の展望 03:21プレイリストの展開 07:50 referenceLislet 四象限 vol.3|今後のPodcasts展開を4象限で考えるLislet 四象限 vol.4|声日記を4象限で考えるLislet 四象限 vol.2|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》篇

Lislet 四象限 vol.4|声日記を4象限で考える
AIvism AIvism

Lislet 四象限 vol.4|声日記を4象限で考える ¥50

Jul 31, 2024 07:41 はじめる Camp@Us

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet 四象限 vol.4声日記を4象限で考えるLislet 四象限 vol.4では、声日記の特徴が探求され、RSSフィードをめぐる4象限やオンデマンド・ミニマム編集を4象限に分類して考察される。また、声日記のタイプについても議論されている。(AI summary)目次声日記の特徴とRSSフィード 00:00オンデマンド・ミニマム編集と声日記のタイプ 02:31▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon《声日記にもいろいろある》声日記を4象限で考える ①《更新頻度/個人性と社会性》LISTENというプラットフォームにより声日記というポッドキャストの新しい形が生まれています。声日記は更新頻度が高く、パーソナル性とソーシャル性の両方を持つ特徴があります。旧来型のポッドキャストや文字配信との関係を考えると、声日記はパーソナルな要素が強く、ミニマム編集を含んだ無編集の配信が可能です。(AI summary)目次声日記の特徴と位置付け 00:00更新頻度とパーソナル性・ソーシャル性 03:59声日記と他の配信形式の比較 06:46声日記を4象限で考える ②《垂直性と水平性/リスナーと配信者》声日記をパーソナル・ソーシャルと位置づけると、声日記の旧来のポッドキャストとの違いが鮮明化します。また、文字配信やダイアリーなどとの関係性も考慮し、配信者とリスナーの関係は水平なのか垂直なのかを考えます。(AI summary)目次声日記の位置づけ 00:00関係性の変化 01:53垂直性から水平性への移行 06:01声日記を4象限で考える ③《RSS配信の有無/SNSトークとレクチャー》「声日記を4象限で考える」のその3をやります。RSS配信の有無はもちろん、SNSトークとレクチャーというタイトルにしています。これまで、「声日記を4象限で考える」のその1とその2をやってきました。まだご覧になっていない方は、その3、その4も続きますので、お楽しみにしていただければと思います。(AI summary)目次背景と序章 00:00RSS配信の有無 02:49SNSトークとレクチャー 06:05声日記を4象限で考える ④《声日記にもいろいろある》声日記には様々なタイプがあります。インタラクションをあまり求めない声日記の存在も4象限で考えてみると納得がいきます。声日記にもいろんなタイプがあることを前提にフレキシブルに考えて楽しめるといいですね。今後の展開が楽しみです。(AI summary)目次声日記のタイプ 00:00タイプ1とタイプ2 03:38タイプ3とタイプ4 06:42

Lislet 四象限 vol.3|今後のPodcasts展開を4象限で考える
AIvism AIvism

Lislet 四象限 vol.3|今後のPodcasts展開を4象限で考える ¥50

Jul 31, 2024 06:50 はじめる Camp@Us

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet 四象限 vol.3今後のPodcasts展開を4象限で考える彼/彼女は、旧来型のPodcastの展開と声日記の展開を考え、それぞれの軸を設定した4象限のクロステーブルを紹介しています。また、文字の配信やブログを含めた音声配信と文字配信それぞれについて位置づけを考えることで、今後のPodcastや声日記の展開について予測しています。(AI summary)目次旧来型のPodcastと声日記の展開 00:01音声配信と文字配信の位置づけ 02:59▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon今後のPodcasts展開を4象限で考える ①《更新頻度/個人性と社会性》「今後のPodcasts展開を4象限で考える」の第1部ですね。更新頻度と個人性と社会性についてです。実は、これは「声日記を4象限で考える」の第1部とセットなんです。なぜなら、声日記がPodcastの世界や音声配信の世界に新しいジャンルを切り開いたからです。更新頻度が高くなることで、ポッドキャストは短時間でソーシャルなオンデマンド配信に移行します。その結果、第2象限の存在が増え、ショートポッド化が進んでいます。目次声日記とPodcastの関係 00:00ソーシャルな更新頻度の高いオンデマンド 03:28更新頻度とオンデマンド配信への移行 08:58第2象限とショートポッド化 12:06今後のPodcasts展開を4象限で考える ②《垂直性と水平性/リスナーと配信者》「声日記を4象限で考える」シリーズと「今後のPodcast展開を4象限で考える」のシリーズは一つのまとまりであり、新たな音声配信の形態が出てくる中で、垂直性と水平性、配信者とリスナーの関係性の4つの要素が重要です。この話では、垂直性と水平性を考慮した配信者とリスナーの関係の変化について述べられています。また、SNS化したポッドキャストが第四象限に進出する可能性もあります。目次垂直性と水平性 00:00配信者とリスナー 03:20音声配信の展開 05:22第四象限への進出の可能性 08:39ポッドキャストの未来展望 10:26

もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ|notelet003|LISTEN mooks vol.3
元学長の 実践的学長論 元学長の 実践的学長論

もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ|notelet003|LISTEN mooks vol.3 ¥50

Jul 29, 2024 06:12 はじめる Camp@Us

LISTEN mooks vol.3もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ私学は自然淘汰の時代への適応が求められており、定員削減や学部学科の壁の撤廃、オンデマンド教育への切り替えが提案されています。しかし、新学部や新コースの増設は逆効果であり、改革が必要とされています。(AI summary)目次私学の自然淘汰の時代への適応 00:00新しい大学改革の提案 02:35▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ①1990年代から人口が減少し始め、2000年以降、大学の定員割れが広がっている。現在、定員割れしている私学はさらに定員を下げなければならない。自然淘汰の時代が始まっている。自然淘汰に対応するためにはオンデマンド教育の導入と収容定員の縮小が必要だ。オンデマンド教育の全面導入と定員削減が大学の生き残りの道であり、一学部一学科制の導入も必要だと、結論している。目次18歳人口の減少と定員割れの時代の始まり 00:052000年から2020年までの変化と収容定員の削減 05:01自然淘汰の時代とオンデマンド教育の重要性 09:24オンデマンド教育と定員削減の重要性 13:12一学部一学科制の必要性 17:29もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ②「私学は自然淘汰の時代へ」のその2をお話したいと思います。これまでも定員割れ時代とはいえ、実は2010年からつい最近までは平和な10年だったと言えます。自然淘汰の時代に入るとは、要するに自然淘汰に近い淘汰圧がかかるということです。イノベーションの中身として私が提案しているのは、オンデマンド教育の全面導入と学部学科の壁をなくすことです。オンデマンド教育では、学内の授業をすべてオンラインにすることや、他の大学と協力してオンラインオンデマンド教育を共有することが提案されています。学部学科の壁をなくすと、教員資源をシェアすることができます。目次私学の状態の変動 00:00募集停止の発表と学生の被害 02:51オンデマンド教育の全面導入 15:51もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ③深堀ライブの32個目。もう手遅れ。私学は自然淘汰の時代へのその3。自然淘汰の意味は、これまでの社会的な淘汰に対比して、これからの10年は自然淘汰を受ける時代となる。今日はその意味と、10年後を考えた対策について語られています。私学の自然淘汰の時代が迫っており、学園の理事会や大学の改革が重要であると警鐘が鳴らされています。対策として、内部の壁や事務組織を壊し、外部の大学との連携を強化する必要があります。目次自然淘汰の意味 00:0010年後の対策 04:27現実を直視する必要性 08:15私学の自然淘汰の時代 17:12 ノートレットマガジン 発刊!vol.3|もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へノートレットマガジン Vol.3 発刊! vol.3|もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ

Lislet 四象限 vol.2|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》篇
AIvism AIvism

Lislet 四象限 vol.2|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》篇 ¥50

Jul 29, 2024 10:09 はじめる Camp@Us

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet 四象限 vol.2音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》篇Lislet 四象限 vol.2では、音声配信を4象限で考える《LIVE OnDemand》篇が紹介されています。(AI summary)目次Lislet 四象限 vol.2の紹介 00:01音声配信の変化と未来展望 06:33▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》①音声配信の4象限 ©︎2024 TAKAHASHI HAJIME「ヒトは4象限で考える」シリーズの第1弾では、音声配信を4つの象限に分けることが紹介されています。このシリーズでは、ライブとオンデマンド、ミニマム編集とマキシマム編集という軸で音声配信が分類され、その中でもミニマム編集オンデマンド領域が新たな可能性を秘めていることが示されています。(AI summary)目次音声配信の4象限分類 00:00ミニマム編集オンデマンドの可能性 02:21音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》②第2回の音声配信を4象限で考えるシリーズでは、無編集ライブ型の音声配信について話されています。この回では、文字のライブや声日記、そして音声ライブのアーカイブなど、4象限の領域が取り上げられ、新しい音声配信の形態について詳しく解説されています。(AI summary)目次無編集ライブ型の音声配信 00:01文字のライブと声日記 04:36音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》③「音声配信を4象限で考える」のその③では、LIVEとOnDemandを主軸に分類しており、ミニマム編集とマキシマム編集、音声と文字の関係、速報性と既報性の関連について説明しています。(AI summary)目次LIVEとOnDemand、ミニマムとマキシマム編集 00:00音声と文字の関係 01:45速報性と既報性 05:37音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand 編》まとめ番組LISTEN to me!では、音声配信の四象限をLIVE/OnDemand編で分類していて、ミニマム編集とマキシマム編集のポイントについて話しています。また、文字と音声の融合や速報性の重要性にも触れています。(AI summary)目次音声配信の四象限の分類と編集のポイント 00:00文字と音声の融合、速報性の重要性 02:53

Lislet 四象限 vol.1|ことばの配信をめぐる4象限
AIvism AIvism

Lislet 四象限 vol.1|ことばの配信をめぐる4象限 ¥50

Jul 27, 2024 12:48 はじめる Camp@Us

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet 四象限 vol.1ことばの配信をめぐる4象限彼は語り本という言い方をし始め、音声配信サイトであるLISTENを使用してマガジンを発行しています。LISTENマガジンの中にはリスレットシリーズがあり、ボリューム1では言葉の配信をめぐる4象限について考察しています。目次リスレットのボリューム1 00:00言葉の配信の4象限 03:45言葉の受け止め方の変化 08:08▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon①《ソーシャルメディア 編》「四象限シリーズのソーシャルメディア編」では、現在、文字と音声による配信が行われています。このポッドキャストでは、ソーシャルメディアの四象限において、言葉の伝達が文字ではなく音声による方法でも行われています。これまでは、音声と文字の組み合わせがあまり多くなかったですが、最近は音声と文字の配信が増えてきています。(AI summary)目次ソーシャルメディアの四象限とは 00:00文字と音声の配信の遷移 04:18配信プラットフォームの比較 07:30②《視覚/聴覚とことば 編》彼は、視覚と聴覚と言葉の関係について整理したいと考えています。点字や手話を含む視覚情報や聴覚情報を用いた言葉の伝達方法について、詳しく説明しています。(AI summary)目次視覚情報なし、聴覚情報なし 00:00視覚情報あり、聴覚情報あり 02:39③《時間言語と空間言語/記憶と記録 編》この四象限で考えることは、ある意味、思考実験ですが、今日は敢えて空間言語と時間言語と呼ぶことにしました。そして横軸にはテンポラルとエターナルがあります。(AI summary)目次時間言語と空間言語の分類 00:00テンポラルな時間言語 01:16エターナルな空間言語 03:26④《電子メディアとAI革命/時空からの解放 編》「言葉の配信をめぐる4象限」の第4回では、電子メディアとAI革命の進展について話しています。電子媒体とAIによる文字起こし革命によって、新たな時代が訪れ、時間と空間の制約からさらに解放されることになりました。(AI summary)目次音声配信と文字起こしの連動 00:00視覚情報と聴覚情報の統合 04:12電子媒体とAIによる文字起こしの革命 06:53⑤《ことのはの時空 編》まとめ音声と文字の配信はAIの文字起こしによって大きく変化しています。音声の配信はAIによる文字起こしで検索に引っかかりやすくなり、視覚情報と聴覚情報が融合しているトレンドがあります。文字と音声の配信は映像よりも重要であり、LISTENが先頭を切っています。音声に関しても電子媒体の進化により、時間からの解放が起き、聞くことと書くことの時間の使い方が変化してきています。また、聞くことと書くことに新たな意味や時間をかけることの意味が生まれることで、人類史上に大きな変化が起きています。(AI summary)目次音声と文字の配信の変化 00:00音声と文字の意味と役割 05:10時間言語の変容 07:34言葉の配信をめぐる四象限 11:03

夢を実現する“5つのP”|Lislet vol.0
LISTEN to me! LISTEN to me!

夢を実現する“5つのP”|Lislet vol.0 ¥150

Jul 27, 2024 15:49 はじめ

【Voice: Paywalled, Transcript: Fee】有料エピソードの音声は試し聴き(無料プレビュー)ができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。Lislet vol.0夢を実現する“5つのP”Project!Prospect!Profess!Produce!Promote!5つのPの位置関係音声配信、ポッドキャストを使って、Lisletというものを配信したいと思います。Lisletのボリューム0では、夢を実現する5つのPについて解説しています。それは、プロスペクト、プロジェクト、プロフェス、プロデュース、そしてプロモートです。(AI summary)目次Lisletの導入 00:005つのPの解説 01:26重要なのはプロスペクト 02:40夢を実現する5つのP 09:14夢実現のプロセス 12:32夢を実現するための “5つのP” - 1p - 放つ言ば 7|すべては夢想からはじまる - 2p - 放つ言ば 8|考えない葦は折れやすい - 3p - 放つ言ば 6|LISTENの◯◯◯に俺はなる!! トゥー・ピース⁉︎ - 4p - 放つ言ば 9|産めよふみだせよ地道に満たせ - 5p - 放つ言ば 10|インタレスト推しカツのススメ|Let's promote interests!5つのPの連関と順序

名芸学長選考問題から大学の未来を考える|notelet002|LISTEN mooks vol.2
元学長の 実践的学長論 元学長の 実践的学長論

名芸学長選考問題から大学の未来を考える|notelet002|LISTEN mooks vol.2 ¥50

Jul 24, 2024 05:55 はじめる Camp@Us

LISTEN mooks vol.2名芸学長選考問題から大学の未来を考える名古屋芸術大学の学長選考問題が2023年から問題化しています。問題は解決されずに大学の運営が続いており、大学の未来や第三者評価に対する重要な問題が浮かび上がっています。(AI summary)目次名古屋芸術大学の学長選考問題 00:03大学の未来と第三者評価 02:45▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 名芸学長選考問題から大学の未来を考える ①名古屋芸術大学の学長選考問題は深刻化しており、学長権限停止や訴訟などの問題が起こっています。次期学長選考に関する手続きの問題や合意形成の重要性などが取り上げられ、大学の未来に関わる重要な課題となっています。裁判官からは、学長選考問題による大学の未来を考える際、正しい方向を目指し、学校組織を崩壊させずに話し合いを行うべきだという意見が示されています。(AI summary)目次学長選考問題の深刻化 00:07次期学長選考の手続き問題 06:18話し合いの重要性と回答の不適切さ 11:12学長選考問題への対応 17:17次期学長決定の異常さ 22:24名芸学長選考問題から大学の未来を考える ②今回のエピソードでは、学長選考問題や私立大学の運営に関する問題が取り上げられ、マネジメント能力の重要性について考察されます。非営利組織の運営についても議論され、学校法人の特性を踏まえた運営の重要性が強調されています。(AI summary)目次大学の運営に関わる問題 00:00マネジメント能力の重要性 03:00理事長の選考と責任 07:30非営利組織の運営 16:04建学の精神と奉仕 18:16運営と経営の考え方 21:18名芸学長選考問題から大学の未来を考える③名芸学長選考問題から大学の未来を考えるその3。名古屋芸術大学の卒業式が3月19日に迫っており、卒業式にはどんな学位記が出されるのか、学長名のない学位記はどうなるのかが気になります。また、学園正常化の取り組みや次期学長のハラスメント問題、学園監事の役割などが議論されています。名古屋芸大学長選考問題から大学の未来を考える。何よりも優先すべきは学園正常化であり、卒業式の正常な開催であり、ハラスメント問題への規程に沿った対応です。学園理事会はちゃんと機能しているのか。(AI summary)目次卒業式と学位記の問題 00:05学園正常化の努力とハラスメント問題 03:51学校法人の存続とマネジメントの問題 10:17名芸学長選考問題の現状 16:09学園正常化の努力と大学の未来 20:41緊急ライブ#3 名芸学長選考問題から大学の未来を考える《番外編》名古屋芸術大学の学長選考問題によるガバナンスの混乱が報じられています。学校法人非営利組織のガバナンス回復が今後の課題です。調査委員会の調査内容と調査結果の開示が要求され、第三者委員会の設置と審議が提案されています。(AI summary)目次名古屋芸術大学の学長選考問題 00:05セクハラ問題の浮上 03:45ガバナンス回復への取り組み 06:30調査結果の開示と第三者委員会の設置 11:27学園正常化への努力と信頼回復 14:04 ノートレットマガジン 発刊!vol.2|名芸学長選考問題から大学の未来を考えるノートレットマガジン Vol.2 発刊!vol.2|名芸学長選考問題から大学の未来を考える

固定されたエピソード
『非営利組織の経営』を読む|note新書002|LISTEN Books vol.2
元学長の 実践的学長論 元学長の 実践的学長論

『非営利組織の経営』を読む|note新書002|LISTEN Books vol.2 ¥50

Jul 24, 2024 03:48 はじめる Camp@Us

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。LISTEN Books vol.2『非営利組織の経営』を読む▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon 非営利組織の経営を考える ①今日のエピソードでは、非営利組織の経営について考えています。経営学の第一人者であるピーター・ドラッカーの本『非営利組織の経営』を参考にして、非営利組織の役割や経営の特性について深掘りしています。非営利組織の理事会、ボランティア、後援者との関係、資金源の開拓、そして関係者の燃え尽き現象など、非営利組織が直面している重要な課題を解説しています。(AI summary)目次非営利組織の経営について 00:06ドラッカーの非営利組織の経営論 03:16非営利組織の役割と特性 09:44非営利組織の課題 17:42非営利組織のミッションとリーダーシップ 22:14非営利組織の経営を考える ②非営利組織の経営を考える ②では、大学・学校法人の経営と運営をドラッカーの本を例に紹介しています。ミッションとリーダーシップ、マーケティング、戦略、資金源、成果、意思決定、人のマネジメント、自己開発といったテーマが取り上げられています。 大学のミッションは混乱したままです。いろんなことをしようとしてもうまくいくはずがありません。なるべくシンプルな方が良い。学生にも分かる、教員にも分かる、社会にも世の中にも分かる、そういうミッションの具体化が必要です。(AI summary)目次非営利組織のミッションとリーダーシップ 01:20非営利組織のマーケティングと戦略 03:08非営利組織の資金源、成果、意思決定、人のマネジメント、自己開発 04:13ミッションの具体化 15:20イノベーションとリーダーシップ 20:43変化への対応 24:51非営利組織の経営を考える ③非営利組織の経営を考える3回目では、イノベーションの重要性について話されています。イノベーションを成功させるためには、機会を見つける仕組みを整えることや、体現する人材を見つけることが求められます。非営利組織のリーダーには資質と能力が必要で、組織の成果に焦点を合わせることが重要です。常にバランスを取ることが求められます。集中と多様化のバランス、タイミング、機会とリスクに関するバランスの重要性についても話されました。(AI summary)目次イノベーションの重要性 02:31機会を追求し体現する人材の必要性 06:08組織の重要な取り組み 08:22非営利組織のリーダーの資質 11:17リーダーの能力と役割 15:24バランスの重要性 17:47集中と多様化のバランス 21:40機会とリスクのバランス 23:59非営利組織の経営を考える ④ピーター・ドラッカーの非営利組織の経営を考える4回目の対話では、非営利組織のミッションやリーダーシップ、マーケティング、ボランティア、自己開発について解説されています。 リーダーは組織から能力を借りており、人や資金を集める能力が重要です。リーダーの責任は人の可能性を引き出し、その人を育てることであり、組織全体の水準を向上させることが結果的な目標です。 非営利組織の経営において、長期目標とミッションの重要性や、成果を中心に据えること、リーダーの模範性などが語られています。(AI summary)目次非営利組織のミッションとリーダーシップ 00:07マーケティングの重要性とボランティアの役割 04:34人材育成とリーダーの責任 10:29リーダーの能力と責任 11:36設定した目標と人の育成 13:37ミッションとリーダーシップ 16:37非営利組織の長期目標とミッション 22:16リーダーシップと組織の役割 23:50非営利組織の経営を考える ⑤今回の深掘りLIVEでは、ドラッカーの非営利組織の経営について話しています。第2部では、マーケティング・イノベーション・資金源開拓について紹介しています。非営利組織の資金源開拓には大義に共鳴する支持者と参画者を獲得することが重要であり、自ら資金源となって行動することも求められます。また、改善のための戦略には人、資金、時間の有限なリソースを賢く活用し、優先順位を設定することが必要です。目標の設定と高いクオリティの重要性について話し、非営利組織の評価や増加方法にも言及しています。(AI summary)目次マーケティングの重要性 01:24マーケティングの基本理念 05:17資金源開拓の戦略 08:44非営利組織の資金源開拓 11:09自ら資金源となる戦略 16:01人、資金、時間の賢い活用 19:12目標の設定と高いクオリティ 21:42非営利組織の評価と増加方法 23:31非営利組織の経営を考える ⑥非営利組織の経営においては、イノベーション、戦略、マーケティング、資金源開拓などが重要です。セグメント化とマーケットリサーチは戦略の成功に繋がります。目標に譲らず、妥協は戦略の実行に必要です。マーケティングの効果が高まっている技術ブログを通じて非営利組織の経営やAI技術の進歩について考察しています。顧客志向と相手からの反応を得ること、非営利組織の戦略において重要な人材のトレーニングとイノベーションの思考とプランニングが挙げられます。(AI summary)目次非営利組織の経営キーワード 00:06マーケティングとセグメント化戦略 04:08戦略の実行と目標の重要性 08:50セグメントごとのマーケティングの重要性 10:00アイデアを実行する能力と意欲の重要性 12:44イノベーションの戦略とマーケティング戦略 19:57顧客志向と反応の重要性 22:10人のトレーニングとイノベーション戦略 24:50非営利組織の経営を考える ⑦ピーター・ドラッカーの「非営利組織の経営」という本のパート3、第3部では、非営利組織の成果の重要性について言及されています。非営利組織の成果は企業とは異なり、把握と測定が難しい問題であり、成果の具体化とミッションの達成が重要です。 非営利組織の構造改革と意思決定に関して考察します。会議だけで決定しても実行が伴わなければ意思決定ではありません。実験やテストを行いながら決定していくことも重要です。担当者の配置や誰が何をするかを考え抜くことも必要です。意思決定は撤回できるようにしておくことも重要です。(AI summary)目次非営利組織の成果の重要性 00:05ミッションの具体化と成果 02:01関係者の関心と長期目標 04:32組織の構造改革 11:55情報とコミュニケーションの重要性 14:27意思決定と行動へのコミット 16:30意思決定と実行 23:55意思決定の伝達 24:51非営利組織の経営を考える ⑧非営利組織の経営において、ボランティアの重要性が強調されています。人事は非営利組織においても重要であり、候補者の実績や強みを見ることが重要です。チームづくりとリーダーの育成も非営利組織の成功に欠かせません。強いチームを作るためには、個々のメンバーが主体的に考えること、仲間意識と能力重視のバランスをとる必要があります。また、非営利組織の理事会の役割や問題点についても述べられています。非営利組織の理事会は対立しやすく、大学においては理事長と学長のチームワークが重要です。しかし、うまくチームワークがとれずに、強力な理事会が作られない状況があります。(AI summary)目次人事の重要性 00:06人事のポイント 03:02チームの作成とリーダーの育成 09:02強いチームの作り方 12:11非営利組織の理事会の役割 16:29理事会の問題点 20:12理事会の対立とチームワーク 23:25CEOと学長の協力と人事の重要性 24:11非営利組織の経営を考える ⑨完ピーター・ドラッカーの「非営利組織の経営を考える」の振り返りと自己開発について話されています。組織の成長に貢献するためには、自らの強みを活かし、改善とイノベーションの両方を行うことが重要です。また、教えることや自己採点のような行動を通じて自己成長を促すことも必要です。ピーター・ドラッカー「非営利組織の経営」について、フィードバックや自己評価の重要性について話されています。(AI summary)目次ピーター・ドラッカーの「非営利組織の経営を考える」の振り返り 00:05非営利組織の特質とリーダーシップ 06:25自己開発の重要性 09:36組織の成長への貢献 11:41自己成長のための行動 16:15改善とイノベーションの重要性 18:15終章: フィードバックと自己評価の重要性 20:46 note新書002e-Pocket notebooks002|『非営利組織の経営』を読むnote新書002|『非営利組織の経営』を読むAmazonで『非営利組織の経営』を購入する

大学の授業を4象限で考える|note新書003[附録]|LISTEN mooks vol.1
元学長の 体験的大学論 元学長の 体験的大学論

大学の授業を4象限で考える|note新書003[附録]|LISTEN mooks vol.1 ¥50

Jul 24, 2024 06:15 はじめる Camp@Us

LISTEN mooks vol.1大学の授業を4象限で考える大学の授業をオフラインとオンライン、ライブとオンデマンドの4つの視点から考えるシリーズポッドキャストを紹介しています。(AI summary)目次大学の授業の形態について 00:00▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 大学の授業を4象限で考える ①《授業形態の4象限》|四象限de U01|オンデマンド型のオンライン授業を全面展開すべきだと考えている大学教員たちによる、日本の大学の授業形態に関連する問題とその解決策について議論しています。(AI summary)目次大学教員と従来型の対面授業 00:00オフライン・オンラインとライブ・オンデマンド 02:48オンデマンド型オンライン授業の効果的な活用 06:19大学の授業を4象限で考える ②《授業形態と時空の4象限》|四象限de U02|「大学の授業を4象限で考える」のその2です。授業形態と時空の4象限において、時間と空間軸に授業形態を置いてみると、どのような結果になるのでしょうか。オンライン/オフライン、そして、ライブ/オンデマンドという要素があります。前回のその1では、「大学の授業の4象限を考える」というテーマで、授業形態の4象限について話しました。(AI summary)目次授業形態と時空の4象限 00:00時空の問題 02:16時間割と教室割の問題 05:57大学の授業を4象限で考える ③《時空の呪縛からの解放/自由な学びへ》|四象限de U03|「大学の授業を4象限で考える」その3は、時空の呪縛からの解放、そして自由な学びへというタイトルです。このポッドキャストでは、オンデマンドやライブ、オンラインや対面の問題が時間や空間の問題として現れ、教室割や時間割、オフィスアワーや時間割外の教育による不自由や自由が議論されています。(AI summary)目次時空の呪縛と教室割・時間割 00:00オフライン・ライブ授業とオンライン・ライブ授業 03:15オンデマンド・オンライン教育と自由な学び 05:39 note新書 003e-Pocket notebooks003|オンデマンド教育が日本の私学を救うcontents・「オンデマンド教育が日本の私学を救う」①〜④・附録1 [理論編]「大学の授業を4象限で考える」①〜③・附録2 [実践編] 2020年4月、コロナをこうして乗り切った!

低迷する私学の本当の原因は理事会にある|note新書001|LISTEN Books vol.1
元学長の 体験的大学論 元学長の 体験的大学論

低迷する私学の本当の原因は理事会にある|note新書001|LISTEN Books vol.1 ¥50

Jul 24, 2024 05:47 はじめる Camp@Us

LISTEN Books vol.1低迷する私学の本当の原因は理事会にある【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 私学は私物ではない今回の緊急ライブでは、近畿大学の理事長の辞任要求と、上野学園の学園辞任とストライキ、名古屋芸術大学の学長問題について話しています。私学の資金源はオーナーや学納金、私学助成で成り立っており、これらの法律に従って運営されています。(AI summary)目次近畿大学と上野学園の問題 00:00名古屋芸術大学の学長問題 03:58私学の資金源と法律 11:39私学の資金源 16:16学納金と給料 18:38▷ Free Chatで雑談するみんなのCamp@Us|会員制コミュニティPatreon記事紹介 低迷する私学の本当の原因は理事会にある私立学校の訳の原因は、理事会にあります。私立学校は困難な時期を迎えており、多くの私立学校が低迷しています。理事会は私立学校の運営と経営に責任を負っており、私立学校の衰退は理事会の責任であるとされています。(AI summary)目次私学の現状 00:05私学のガバナンス構築 03:50日本の私立大学の運営と経営を考える ①日本の私立大学の運営と経営を考える ①(深掘りLIVE #3)のエピソードでは、私立大学の運営に関わる様々な問題や課題が取り上げられています。特に、理事会や教員・職員・学生・保護者・同窓会などとの関係、経営困難や人材不足などの深刻な状況が明らかにされています。大学の運営や経営においては、学長のリーダーシップ強化だけでなく、教員や職員が一体となって学生の利益を重視した体制を築くことが重要です。そのためには、組織改革が必要です。また、理事会や組合などの内外部の問題も大学の経営に影響を与えます。私立大学の運営における政策形成の問題や日本の問題改革の重要性についても議論されます。(AI summary)目次私立大学の運営と経営の問題 00:06理事会との関係と問題 06:29経営困難と人材不足 11:59大学の組織改革 15:28理事会と大学経営 19:38教員と組合問題 25:17私立大学の政策形成の問題 28:41日本の問題改革の重要性 30:07日本の私立大学の運営と経営を考える ②日本の私立大学の運営と経営を考える ②(深掘りLIVE #5)のエピソードでは、非営利組織における運営の重要性や現場の教職員との関係、組織運営論や教学の政策に関わる問題が取り上げられています。 大学運営と経営は非営利組織としての共同性を壊される場合が多く、学長には組織運営マネジメントの複雑な能力が求められます。しかし、大学を知らない人材不足や大学設置基準の無視など、日本の私学の経営状況は深刻です。(AI summary)目次非営利組織の運営とマネジメント 00:05現場の教職員との関係 08:39組織運営と教学の政策 12:26大学組織の共同性の壊れ方と学長の役割 16:35日本の私学の経営状況と問題点 21:00日本の私立大学の運営と経営を考える ③私立大学の運営・経営を考える第3回目の深掘りLIVEでは、組織運営の問題、教学の重要性、資金計画とマーケティングについて話が進められます。 学生を育てることと経営優先が矛盾することがあります。学生の育成とそれに伴う意思決定の質が求められます。(AI summary)目次組織運営の重要性 00:06教学と組織運営 09:38資金計画とマーケティング 16:06組織運営と経営の重要性 23:53日本の私立大学の運営と経営を考える ④日本の私立大学の運営と経営を考えるには、統治機構やガバナンスシステムについて理解する必要があります。学校法人の統治機構は現在、明治時代の絶対君主制に近づいており、学長の権限も弱まっています。これがうまく機能しているのかを考える必要があります。私立大学の運営と経営において、大学のステークホルダーは納税者、学生、保護者であり、役割と意見の範囲についての問題が存在します。大学の学長と執行部はチームを作り、教職員や学生の育成を行い、同窓生や保護者と連携する必要があります。(AI summary)目次日本の私立大学の割合の高さと背景 00:00私立大学の経営能力の重要性 03:23統治機構とガバナンスシステムの問題 09:24私立大学のステークホルダーと大学運営 18:23 日本の私立大学の運営と経営を考える ⑤日本の私立大学の運営と経営についての深掘りライブ #17では、私立大学が置かれている状況やマネジメント能力の不足、意思決定の重要性などについて話されています。また、非営利組織としての私立大学の存在意義や戦略の重要性も取り上げられています。私立大学の運営と経営を考えます。非営利組織の経営は顧客と寄付者に敬意を払い、彼らの満足を理解することが重要です。意思決定は多くの意見を聞き、マーケティングとリサーチをして考え抜くことが必要です。(AI summary)目次私立大学の現状とマネジメント能力不足 00:06非営利組織としての私立大学の存在意義と戦略 07:31非営利組織の経営 18:23日本の私立大学の運営と経営を考える ⑥深掘りLIVEの19回目では、日本の私立大学の運営と経営について考える総論が話されました。総論の部分では、私立大学の目的と組織運営について話されています。その後の章では、私立大学の運営体制とガバナンスシステム、そして意思決定と戦略について述べられています。「私立大学の運営と経営を考える」シリーズの一部として、学生のニーズと満足を重視する運営が重要だと話されました。また、非営利組織としての運営を踏み外し、お金や黒字を追求する経営は失敗に終わると指摘されています。この深堀ライブでは、私立大学の運営と経営について総論が語られています。(AI summary)目次私立大学の目的と組織運営 00:56運営体制とガバナンスシステム 02:47学生のニーズと満足 12:08非営利組織の運営と経営 15:02経営を考える問題 20:31私立大学の運営と経営についての総論 23:13 note新書 創刊!e-Pocket noteBooks001|低迷する私学の本当の原因は理事会にある日本の私学シリーズ①【元学長の体験的大学論】「私立大学の目的と組織運営」 (日本の私立大学の運営と経営を考える ①~⑥〔総論〕)note新書001|低迷する私学の本当の原因は理事会にある|noteでマガジンを購入note有料マガジンです。LISTENで文字起こしされたドラフトを元に、note記事にまとめました。note記事の方がより読みやすくなっていますが、LISTENでは、文字起こし付きのボイスドラフトをお得に購読できます。 有料マガジンについて「低迷する私学の本当の原因は理事会にある-私立大学の目的と組織運営-」マガジン紹介|低迷する私学の本当の原因は理事会にある-私立大学の目的と組織運営-私立学校の運営と経営について考えるマガジンの提供が開始されています。テーマは「低迷する私立学校の本当の原因は理事会にある-私立大学の目的と組織運営-」です。(AI summary)目次マガジンの提供開始 00:04私学の運営と組織運営 02:44

固定されたエピソード
LISTEN magazine vol.2|20年ぶりのワクワクの正体はこれだっ!
LISTEN to me! LISTEN to me!

LISTEN magazine vol.2|20年ぶりのワクワクの正体はこれだっ! ¥50

Jul 20, 2024 06:58 はじめ

LISTEN magazine vol.2Web2.0=Blog2.0+Podcast2.0ーTransmission Great Transformation TGT伝達大革命ー20年ぶりのワクワクの正体はこれだっ!LISTEN magazine vol.2では、20年ぶりのワクワクの正体が見つかっています。SNS人生、インターネットラジオ時代、文字チャットから音声チャットの時代、そしてはてなブログを始めた頃の話も紹介されています。(AI summary)目次20年ぶりのワクワクの正体とは 00:00【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 LISTEN to me! 2023.12.23-2024.2.292023-12-23LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生|12/23 LISTENアドカレ2023彼は今日、LISTENアドベントカレンダー2023で12月23日の担当を務めています。彼はLISTENとの出会いや、LISTENが彼の人生を変えた経験について話しています。また、彼ははじめるキャンパスの始まりについても触れています。(AI summary)目次LISTENとの出会い 00:04ポッドキャストの活用 05:26ネットワーク上の情報発信 07:262023-12-2820年ぶりのワクワクの正体を探る① インターネットラジオ時代 2006-2008|Clippingsインターネットラジオ時代について話しているポッドキャストのエピソードでは、2006年から2008年までの活動やトーク番組についてお話ししています。この時代のインターネットラジオでは、ネット上でのカラオケやリアルでの出会い、文字チャットから音声チャットへの変化など、ワクワク感の正体を探ります。その時代には、noteとスタンドFMがネットコミュニティの盛り上がりを作り上げ、ワクワク感を生み出していました。さらに、文字から音声への変化やSNSの文化の拡大が、20年後のSNSの展開を予測させます。(AI summary)目次インターネットラジオの始まりと活動 00:00インターネットラジオの特徴と楽しさ 02:37インターネットラジオの再放送と出会い 04:40インターネットラジオ時代のカラオケと出会い 10:18文字から音声への変化とブログのSNS化 15:23ポッドキャストの人生の始まりと未来 18:01インターネットラジオ時代のワクワク感 20:06文字から音声へ、SNSの拡大 24:202024-01-1520年ぶりのワクワクの正体を探る② 文字チャットから音声チャットへ 1997-2006|Link Collection1997年から2006年までの文字チャットから音声チャットへの移行について話します。IRC、ICQ、ポストペットなどのチャットやメッセンジャーサービスを経験した後、スカイプの登場により音声チャットにハマりました。1997-2006年頃は、文字チャットから音声チャットへの移行時代であり、その時期には音声チャットにハマっていた人はごく少数派でした。この2つの移行が同時に起きており、ワクワク感の正体を探るシリーズの完結編が次回に続く予定です。(AI summary)目次文字チャットの始まり 00:00ちゃ楽とポストペット 05:07音声チャットへの移行 06:55文字チャットから音声チャットへ 09:01ワクワク感の正体を探る 12:412024-01-2920年ぶりのワクワクの正体を探る③ はてなブログをはじめたわけ 2006.8|Web 2.0はてなブログを始めた経緯やウェブ2.0の革命的な発想に触れ、脳の外部化をポッドキャストで実践する意義を感じています。ウェブ進化論の後書きでは、近藤淳也さんが登場しており、はてなブログを始めた20年ぶりのワクワクの正体を探っています。(AI summary)目次はてなブログの始まり 00:00ウェブ2.0の革命的な発想 02:23近藤淳也の魅力とはてなブログの始まり 07:20インターネットラジオとブログの結びつき 09:592024-02-2920年ぶりのワクワクの正体は、実はそれどころの話ではなかった話|TGT伝達大革命20年ぶりのワクワクの正体は、実はそれどころの話ではない。ワクワクの正体を探求する中で、インターネットラジオ、文字チャットと音声チャット、はてなブログの3つの要素が判明する。ウェブ1.0からウェブ2.0への変化や、インターネットとブログの進化による情報伝達の進歩について話される。さらに、AIによる文字起こしによりブログが可視化され、文字と音声が自由に伝達される時代へ進化したことが紹介される。(AI summary)目次インターネットラジオ時代 01:12はてなブログの登場 03:03ウェブ1.0からウェブ2.0への変化 10:26ブログの進化と情報伝達の進歩 14:15