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2024-08-09 10:46

LISTEN magazine vol.5|脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス ¥50

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LISTEN magazine vol.5

脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス

台本なしで一発録りで録って出す配信が普通になり、その中でAI技術が脳内編集と外部編集にどのような影響を与えているかが考察されています。(AI summary)

目次

台本なしの配信スタイルの起源 00:00
AI文字起こし革命と編集なしの増加 02:14
録ってだしの主流化と外部編集の楽しみ 05:00

【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。

台本なし‼️|人間知能とAIの4象限で考える

彼は、台本なしでのポッドキャストについて考えています。人間の知能と人工知能について話しています。人工知能は台本なしでは話すことができませんが、人間の知能は台本なしでも話すことができます。台本ありと台本なしの違いは、テキストの音声化と思考の音声化であり、だれが台本を書くかも問題になります。(AI summary)

目次

人間知能とAIの4象限で考える 00:01
人間知能とAIの協働 05:14
AIの台本なし喋りと人間の台本なし喋りの違い 08:08
テキストの音声化と思考の音声化、および台本の問題 10:19

台本なし‼️について考えてみたいということですね。 

人間知能、Human IntelligenceとArtificial Intelligence、AIですね。人間知能とAIの4象限で台本なしについて考えてみようということで、なんでこれを考えてみようと思ったかというと、そもそも私、音声配信を始めたときに台本なしで音声配信を始めたんですね。

この台本なし‼️って結局どういうことなんだろうということは、いろいろ話題に上がるので、それで過去の「台本なし」について言及しているいくつかのエピソードも概要欄にリンクを貼りながら、この「台本なし‼️」について人間知能とAIの4象限で考えてみようということですね。

……これはもう間違いなく文字と音声、結局、言葉ですね。言葉は文字か音声で表現されるわけですけれども、台本っていうのは文字にされたものが台本ですよね、テキストですよね。

文字化と音声化と、台本を読むってことは文字を音声にするということなので、これについて人間の脳みそと、それからAI、人工知能の時代ですので、特に文字起こしとか生成AIっていうのが出てきてますので、これを4象限で考えてみようということなんですね。

まず最初の図ですけれども、これ概要欄に図が貼ってあるんですが、LISTENホストでね。音声化と文字化、人間知能とAIと。HIっていうのは人間知能のことです。AIが人工知能のことです。文字化と音声化とAIとHIを4象限にしてみると。

編集なしっ‼️|手でかく時代から口でうつす時代へ

「編集なしっ!!、手でかく時代から口でうつす時代へ」。ちょっと怪しいタイトルになってしまいましたけれども、決して怪しいものではございません。

今、音声配信、ポッドキャスト、編集しないで配信するという時代に入ってきた。もちろん編集して配信するというスタイルもあるんですけれども、この無編集、編集なしについて少し今日は考えてみようということなんですね。

以前、実は「台本なし!!」というエピソードを配信しています。特に、人間の知能とAI、人工知能、これが協働する時代に入ったことで、台本なしということの可能性がむしろ広がったなんて話をしたんですけれども、それに続くシリーズですね。

台本ありと台本なしの違いは何かということで、結局、台本があるっていうことはテキストがすでにあってそれを読み上げると。人間が読み上げたりAIが読み上げたり、朗読を含めてあるわけですけれども、台本なしっていうのはあらかじめテキストがないと。

結局これは、思考、脳内ですね。脳内で思考していることを口をついて語るということなんですね。だからアドリブや即興や思わぬ展開っていうものですね。筋書きのないドラマが生まれたりするのがこの台本なしなんですね。

台本ありと台本なし、それぞれ特徴があるわけです。いい点、悪い点、含めてね、評価すればね。ですが、この台本なしっていうのは実は、それはそれで非常に面白い世界なんじゃないかって話をしたわけですが、そこで問題になるのはこの思考ですね。

人間の脳の中にあるものをそのまま語る。これがいわゆる無編集と言われているわけですね。ただこれは本当に無編集なのかっていうことなんですね。今日のタイトルは「編集なしっ!!」と、「手でかく時代から口でうつす時代へ」。

これ説明欄・概要欄を見ていただくと、実は脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクスっていうのがついてまして、実は編集・無編集っていうのは、外に書いて編集しないけれども実は脳内で編集してるんだっていうね、そういう話につながってくるんですが、そうすると今度は脳内編集と外部編集ですね。

いわゆる無編集と編集。無編集も実は脳内で編集している。外部編集っていうのは書き出して編集していた。これの関係は一体、このAI進化時代に、AIが文字起こし、語り言葉をすべて文字起こししてくれる時代に、どういう可能性なり展開をするんだろうかっていうことを考えようっていうのが、今日の「編集なしっ!! 手でかく時代から口でうつす時代へ」ということになります。

このエピソードは、LISTENというサイトをホストに配信してるんですが、そこに来ていただくと実は、説明欄・概要欄に四象限の図ですね。ビジュアルが7枚ぐらいあるかな。作って貼ってあります。そして前回の「台本なし!!人間知能とAIの四象限で考える」。これのリンクも貼ってあります。

ですから、この「台本なし!!」っていうね、そもそもテキストを読み上げるのと台本なしで語る。そのまま脳みその中にある思考をそのまま言語化するっていうのは、一体どういう違いがあるんだろう。これがAI進化時代にどういう展開を見せるんだろうってことについては、前回の「台本なし!!」をぜひね、読んだり聞いたり、有料ですけれども途中からね、有料ですけれども。読んだり聞いたりしていただいて、今日はこの「編集なしっ!!」ですね。

少しLISTENのこの仕組みですけれども、エピソード単位で途中までは無料で聞けると。文字起こしと続きの音声は、LISTENで購入することが必要だという話になっています。ということで、今日の話を始めていきたいんですが、「編集なしっ!!」。このビジュアルに沿って図に沿って少し語っていこうと思います。

録ってだしっ‼️|無編集の時代?脳内編集の臨界へ!

彼は、「録ってだし‼️無編集の時代?脳内編集の臨界へ!」というタイトルにしていますが、実は台本なしで、だいぶ前から台本なしで配信してきて、その後、編集なしのシリーズに移行しています。今回が録ってだしの最後で、第4弾まで続きます。録ってだしの時代、無編集の時代に完全に突入しました。彼の脳内編集力が高まっており、外部編集の快楽に新たな喜びと可能性が生まれています。(AI summary)

目次

台本なしと編集なし 00:00
録ってだしの増加理由 05:04
無編集の時代の到来 11:44

「録ってだし‼️無編集の時代?脳内編集の臨界へ!」というタイトルにしましたが、これは実は台本なし、だいぶ前ですけどね、台本なしっていうのを配信して、それからその後、編集なしっというのをやって、それに続くシリーズになります。

……実は台本なしっていうのは、3月28日に、あちこちで台本なし台本なしと、自分は台本なしでやっているってあちこちで語ってたんですが、じゃあ台本なしって一体どういうことだろう。台本があるものと台本がないものをいろいろ整理してみたんですね、4象限で。台本のあるなし。

しかもそこには今、AI文字起こしというものが入ってきたことで、この台本のあるなしという世界がだいぶ変わってきただろうということで、この台本なしっていうのを配信しました。

これが思いのほか面白かったんですね。テキストの音声化、思考の音声化、そして誰が台本を書くのか、そして人工知能、AIは台本なしでは語ることはできないとかね、そんなことが見えてきた回だったんですね。

その後、実はさらにいろんなことを考えまして、文字起こしのない音声配信は生き残れるかということで、文字と肉声について考えました。つまり、文字と音声の台本ですね、のことを考え始めたら、そもそも文字の台本、声の台本って何なんだろうということで、文字と肉声の関係を考える必要があるだろうということで、これを考えました、シリーズで。

その後に結局、問題は、AI文字起こし革命が何をもたらしているのかということで、AI文字起こし革命の衝撃1,2,3,4をやらせていただきましたら、いろんなことが見えてきました。

それを踏まえて、実は第2弾ですね。編集なし。台本なしに続く第2弾、編集なしっていうのが、ようやくそれらを踏まえて7月11日にこれが語れたんですね。編集なし。

結局、行き着いたのは、編集っていうことなんですね。台本というのは、編集作業なんだと。ところがこの編集っていうのは、いわゆる外部で編集して文字にしたのが台本。

実は脳内ですね。我々は脳みその中で編集していると。

外部編集の悦楽‼️|エターナル・エディティングへ

その時代に入ってきた。私自身はAI文字起こしして記事にすることをやってきた。外部編集の重要性と楽しみが改めて見えてきた。ホモ・サピエンスの脳が感じ取ることで、デジタルデータとしてAIに情報を返すエターナルエディティングの世界に向かっていく作業に、ホモ・サピエンスの脳はそっちに向かっていくんじゃないかなと思っています。(AI summary)

目次

台本もなく、編集もなく、録ってだしで無編集で配信する時代に入ってきた 00:00
AI文字起こししてくれたものを、そのまんま文字としても記事にしちゃおうなんてね、ことを私自身はやってきた 02:53
エターナルエディティングの世界 09:15
ホモ・サピエンス脳のエディティング能力 13:43

はい。台本なし、編集なし、録ってだしときて、最後は外部編集の悦楽ということで、台本もなく、編集もなく、録ってだしで無編集で配信する時代に入ってきたと。

これは特に音声配信の話をしてきたわけですけども、しかもそこでAIが文字起こししてくれたものを、そのまんま文字としても記事にしちゃおうなんてね、ことを私自身はやってきたわけですが、いろんなことを考えて一回りしました。

一周回って外部編集の悦楽、外部編集の重要性、楽しみ、面白さっていうことが改めて、めぐりめぐって見えてきました。これはAI文字起こし時代が始まったからこそ、エディティングがより楽しくなってきたんだっていうことです。今日はそういう話をしようと思います。外部編集の悦楽、エターナルエディティングへっていう話ですね。

これはもう、LISTENに来ていただくと、そこで4象限の図が書いてあるんですが、今まで作ったものをちょっとアレンジした形なんですね。これを見ながら聞いていただけると一番いいかなと思うんですが、まず前提問題として、結局、脳内編集をしてるんだと。我々はね。

例えば日常会話。向かいのおばあちゃんがやってきました。私と冬一郎くんもいるけども、語り合ってるわけですね。

井戸端会議やってる。冬一郎くんも脳内編集して喋ってる。私も脳内編集しながら喋ってる。おばあちゃんも脳内編集しながら、80過ぎた頭で脳内編集しながら喋ってるわけです。これでリアルコミュニケーションは成り立ってる。つまりそこに外部編集がなくても、ホモ・サピエンスは、あるいは動物もそういうとこあるんですが、脳内編集しながら、ワンコは少なくともそうですね。

脳内編集しながら喋ってるから、会話が成り立つんですね。これが4象限の図でいうと、この外部編集の悦楽っていう、上の4象限の図ですけども、左下になります。

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