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こんにちは、東洋医学セラピスト🌱の表西）かおりです。
今日は、元気なんだけど体力がなくてすぐ疲れちゃうな、しんどく感じるなっていう時の解決法について話したいと思います。
このチャンネルでは、過去アトピー34度の超低体温だった私が、アトピー克服36度まで体温を上げて体を変えた体質改善のヒントや、
今年の冬に書籍出版に向けての過程をシェアしていきます。
今、9月からですね、ライフスタイルの始め方っていう体質改善の継続の講座をやっているんですけれども、
その講座の中で、ライフスタイルシートっていうのを使ってるんですよね。
普段のライフスタイル、食事とか何時に寝てとか、起きて何してみたいなのを書いていくと、
書いていくだけで自分の体の特性を知って、自然な流れで自然に体が変わっていくよっていうシートなんですけれども、
そのシートの中にその時の体調とか、参加メンバーがコメントを書いたりして、
それに対して私もコメントを返したり、こうするといいよっていうフィードバックをしていってるんですけれども、
先日、メンバーの方が元気だけど体力がなくて、それでしんどくてため息ついちゃうんですよね、みたいなことを書かれていたんですよね。
結構体力なくて疲れちゃうっていうのって、結構やっぱりこういう方って多いと思うんですよね。
私もサロンで施術しててもいらっしゃるママさんは基本的に疲れてますっていうお悩みがトップ1なんですよね。
なので今日は体力ないなっていう時、体力なくてすぐ疲れちゃってしんどいっていう時の解消方法、対策方法を話していきたいと思います。
まず一つ目なんですけど、体力って人によってそれぞれ違うんですよね。器の大きさ、体力の器の大きさが違うんですよね。
体力はつけていくことはできるんですよ。できるんですけども、やっぱりそれって時間がかかるんですよね。
細胞が出来上がるのにも、細胞のパーツにもよりますけど、4ヶ月から6ヶ月はかかるので、すぐ1日2日でどうにかなる問題じゃないので、
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とりあえず長期目線で体力はつけつつ、もう一個短期的にやれることがあるんですよね。
それは自分の体力を知るっていうことなんですよね。自分の体力を頭の中でイメージして、その体力を1日に全部もう使い切らないように、
1日8割だけ使う、そういう配分のイメージで1日を過ごすってことがやっぱり大事なんですよね。
要は1日のスケジュールをイメージして、先読みして動くっていうことなんですよね。
例えば今日は夜まで結構予定が入っていて、歩く時間も多いから、じゃあ午前中の移動は交通機関を使おうとか、
普段この距離は歩いてるけど体力を温存してタクシーで行こうとか、そういう感じで1日の体力をイメージして動くっていうことが大切になってきます。
私はもともと本当に体力がなくて、ちょっと電車に乗ったりちょっと出かけただけで疲れちゃうタイプだったんですけれども、
1日の体力の配分を考えて動くと結構夕方が楽なんですよね。
やっぱり持ってる体力って限界があるから、それを温存して過ごすっていうのがやっぱり大事だなと思います。
今日はそんな感じで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。
