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こんにちは。忙しい毎日を整えるヒント、先生の生理術を発信しているあじさいです。
今日は6月21日土曜日、423回目の配信です。関西からお届けしています。
関西は晴れ、時々曇りということでしたが、今日もとて暑かったですね。
今日は子供の習いごとでなので、体操教室とかにつき添っていたんですけれども、とにかく暑くって暑くって、はーって感じでしたね。
今日は月始なんですよね。一年で一番昼間が長い日ということで、現在6時20分なんですけれども、
まだまだ明るい外ですね。今ね、夫と子供が外で近所のこと遊んでいるので、ちょっとこのタイミングで今日の分を収録しています。
それでは今日のしなやかな自分になるラジオです。あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、現役ママ先生である私が、生理術でネガティブ思考を手放し、しなやかな自分になる、そんな同心大の日常をお届けしています。
さて、毎日を頑張る皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も暮らしと心をちょっと整える時間を始めていきます。
テレビ台購入の背景
今日のテーマは、テレビ代もやもやの解決方法です。
テレビ代もやもやの解決方法、結論は理想と現実、私と家族のすり合わせです。
私の家ではね、テレビ代を先日購入をしました。
そのテレビ代、何を買うかということで、結構価値観のすり合わせをしてね、迎えたテレビ代だったんですね。
そんなことをちょっとお話ししていこうと思います。
我が家はですね、息子が2歳、1歳くらいかな、の時に1個だけの家を購入しました。
家を建てた時に家具とか家電とかを買い揃えるという方も多いかなと思うんですけれども、
私はそこはね、実家の父、私の父が建て替えた時にいろんな家電とか家具を一新したんですね。
そうしたらですね、全部同じタイミングで壊れるみたいなことがあって、
やっぱなんか一気に買うのはあかんわーみたいなことを言ってたんで、その意見も踏まえてですね、
使えるものは使うっていう方向でね、言ったんですね。
ということで、家を建てた時にテレビ代、私買わなかったんですよね。
なんかこういうテレビ代が置きたいみたいなものがなくって、
その時ね、おもちゃ収納として無印のパイン材でできたオープンラックってあるじゃないですか。
これを使っていたんですよ。
子供がね、息子が生まれた時に息子のものを収納するものにしようと思って買ったんですけど、
そのおもちゃ収納を兼ねているパイン材のオープンラックにテレビを置けるなっていうふうに思って、
もう買いませんでした。
収納の課題と理想
ということで、しばらくずっとですね、何年?5年ぐらいか、それを使っていたんですね。
私はですね、もともとはオープンラック収納っていうのに憧れていて、
大好きなアワホームエミさんのやっているように、アワホームさんの国産ヒノキのオープンラックにしたかったんですね。
だからテレビ代は国産ヒノキのオープンラックにしようっていうふうに思っていたんですよ。
これが憧れでもあったんですよね。
だけど、いろんなことを考えてみると、私や家族の生活様式を考えてみるとですね、
夫はオープンラックがちょっと嫌なんかなっていうのも感じてきたんですね。
なぜかというと、パイン材のオープンラックを使ってた時に、
私はこれで片付けができてるって思ってた状態の時に、
もっと片付けなあかんな、みたいなことを言っている時が多くて、
夫からしたら、この見せる収納っていうのが割と散らかって見えるのかな、なんてことを思ってたんですね。
いや、私からしたら結構片付けてると思うねんけど、みたいな時も、
いや、なんかもうちょっとスッキリさせなあかんな、みたいなことを言ってたので、
オープンラックってそういう難しさもあるんだなっていうふうに思ったんですね。
あとですね、オープン収納はですね、やっぱり見えちゃうっていうところがあって、
コードの配線が私はめちゃくちゃ気になってたんですよ。
ゲームのやつとかテレビとか、夫のガジェット類ですね。
そういうものがたくさん置いてあって、コードが結構ぐちゃぐちゃだったんですよね。
それが気になってたんですよね。
ゲーム機もちょっと子供が大きくなるにつれて、
この太鼓の達人の太鼓みたいなのを買ったりしてしまったので、
増えてきたなっていうところがあったんですよ。
ちょっとオープンにして収納するには、なかなかおしゃれじゃないものが増えてきたなっていうところなんですよね。
理想はですよ、私が今まで理想として描いていたものはオープン収納です。
高さも低めで、物が少ないみたいな。
壁付けテレビで、その下に棚が2段ぐらいあって、
でもそこにはほぼ何もないみたいな。
そういうのが私の理想だったんですよね。
ただ現実、本当にそれでいけるのかなって考えてみると、
今の生活様式だとちょっと難しいかなって思ったんですよね。
リビングの自分の家の収納量ですね。
収納棚における収納の量と、自分たちが持っている量と合わせて考えてみると、
厳しいかな、そんなオープン収納は、みたいなところはあったんですよね。
っていうふうにして考えると、やっぱりテレビ台には、
我が家はですね、ある程度の収納力があるもの、
それから目隠しできるもの、オープンではないものですね。
夫がどうしても気になっちゃうので、そこはね。
高さはある。高さあってもいい。収納力が欲しいから。
納得の買い物
だけど足が高くて、圧迫感が少ないもの。
こんなものがあったので、それを購入しました。
テレビ台の中なんですけれども、
このテレビ台の中は綺麗になっているかというと、まだまだそうじゃないんですけれども、
やっぱり目隠しができるので、見た感じはスッキリしています。
そしてね、いろいろ考えた末に、購入したテレビ台だったので、
夫も私も気に入っていてですね、
見た目もスッキリしていい感じだな、なんてことを思っています。
ということでですね、理想の家こんな風にしたいな、みたいなのがあると思うんですよね。
そういう収納も憧れもすごく大事な気持ちだと思います。
でもそういう時にですね、やっぱり現実と合わせていくっていうところですね。
そして自分、家族がいるところの収納、リビングとかでしたら、
自分だけの理想で買うというよりかは、家族と一緒に擦り合わせていく。
そんなことをすることで、みんなが納得できて、自分たちのクラスにぴったりと合ったもの、
そんなものが買えるのかな、なんて思います。
そしてですね、今は私にとってはこれが良かったんだけれども、
家具とか家電とか、やっぱり収納とかに関しては変わっていくものだし、
時の流れによってやっぱりこれじゃないな、みたいなのも出てくるよなっていうふうには思っているんですよね。
だからそんな時には手放す、買い替える、リサイクルショップとかもありますし、
そういう選択肢も別に持っていてもいいんだっていうふうには私は思っています。
ということで、今日はテレビ代モヤモヤの解決方法をお届けしました。
自分の理想はある、だけど一緒に暮らす家族と自分たちの性格、様式を合わせて、
もの選びは考える。そこまで考えたから納得の買い物ができた、そんなふうに思います。
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今日もご自身を大切に穏やかな1日をお過ごしくださいね。
それでは雑談です。
金曜日ですね、私の推しバンドなんですけれども、ミセス・グリーンアップルがテレビに出るんでしたね。
ということで楽しみにしてたんですけどすっかり忘れて見逃しちゃいました。
でもミセス・グリーンアップルのすごいなと思うところは、小学生の子たちにもめちゃくちゃ人気入ったっていうところなんですよね。
この間、給食の時間に青と夏が流れたんですよ。
これね、あの放送委員会の子がまあ今企画してて、リクエストのあった曲を流すっていうのをやってるんですけど、
そしたらですね、なんかいろんな学年のところで口ずさんでる声が聞こえてプチ合唱みたいになってるんですよ。
なんかすごいなと思って、そこがね私すごいなと思っているところです。
さて皆さんはお楽しみ作ってくださいね。
皆さんもね、今日の楽しみぜひまた教えてくださいね。
それでは今日も明るく穏やかな1日を、これからもしなやかな自分を一緒に育てていきましょう。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
