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みなさんこんにちは、あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、年長息子の子育て中、現役ママ先生である私が、
子育てのこと、教育のこと、暮らしのことなど、日々の気づきを配信しています。
ネガティブマムから卒業をテーマに、しなやかな自分でいるための、私の等身大の試行錯誤をお届けします。
みなさん、今日も1日お疲れ様でした。
2月17日、19回目の配信です。
今日のテーマは、この雑誌読んでた、です。
私、雑誌大好き人間です。
小学校の頃からね、雑誌を読んでいました。
自分の雑誌の編成を振り返ると、なんか自分の歴史がそのまま現れてるなぁと思ったんですよね。
ということで、私の雑誌、こんな雑誌読んでたなぁ、を紹介したいと思います。
同じく30代の方は、あるある読んでたっていうのがね、多いんじゃないかなって思います。
まず、小学校、中学校の時です。
その時期にはね、中吉とリボンを読んでいました。
なぜかね、私の周りでは中吉だったんですよね。
セーラームーンだったからかなぁ。
で、そのうちリボンを読むようになりました。
マーマレードボーイが大好きでした。
小学校、高学年ぐらいからファッションシーンに興味が出てきたので、ピチレモンっていう雑誌を読み始めました。
高校になったら、たぶんセブンティーンを読んでたかなぁと思います。
田中美穂さんとか、鈴木恵美さんとか、木村かえらさんとか、Aクラナナさんとかを、中月だったかなぁって思います。
雑誌そのものっていうより、こういうモデルさんがすごく記憶に残っているかもしれないですね。
友達に、エッグっていうギャル雑誌があったじゃないですか。
それもね、ちょっと借りて読んだりもしてました。
私は全くギャルではなかったんですけど、ギャルの友達がたまたまいたので、たまに見て面白く読んでました。
はい、次に大学に行ってからです。
大学生の頃って、なんかすっごくブランド品が人気だったなぁというふうに思います。
読んでた雑誌は、JJとか、あのJJの姉妹雑誌の、JJビスっていうのがあって、なんかそのあたり読んでたかなぁと思いますね。
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学生なのに、なんでそんなにお金持ってるのって感じなんですけど、
雑誌に載っているモデルさんとか、読者モデルの方とかが、シャネルとかディオールとかエルメスとかグッチとか、ブランド品たくさん持ってて、
なんかそれを持っているのがステータスみたいな感じでしたね、大学生の時って。
何、働いてからなんですけど、働いてからは、ウィズとか日系ウーマンとか、働く女性向きの雑誌を読むようになりました。
大好きだったのは、手帳術ですね。手帳術が載っている時は、もうすごく読み込んでました。
あとね、先生になったっていうことなんで、教育技術も買っていました。
今はね、ちょっと雑誌としてはもうなくなったんですけど、
明治図書さんの授業力&学級経営力を買ってた時もありました。
今もね、教育雑誌の定期講読は今していて、今は国語教育っていう雑誌の定期講読はしています。
定期講読してるんですけど、実はあんまりちょっと中身読めてなくってもったいないので、
本とか雑誌とか読むようにしようって思いました。
こうやって振り返ってみると、雑誌って本当に自分の歴史そのものだなと思います。
この間はね、久しぶりにファッション誌を買いました。
3月号だったと思います。Dです。
なぜかというと、アワーホームエミさんの特集があったからです。
インスタやね、YouTubeやボイシーとかもあるんですけど、
やっぱりあの文字と写真で見るのっていいなーっていう風にね、改めて思いました。
皆さんも雑誌の歴史、雑誌読んでたもの、昔自分が読んでた雑誌みたいなのを振り返ってみると、
すごいちょっと面白いかもしれないので、また振り返ってみてください。
最後にコメント返しです。
今回はシャープ18回の放送。
捨て時を見極めるママ先生の捨て時3つという放送にいただいたコメントを紹介します。
サウナ先生からコメントをいただきました。
いつもコメントありがとうございます。
我が部屋にも仕事道具があふれています。
次の春思い切って断捨離しようと思いますということで、コメントをいただきました。
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捨て時ということでね、私は捨てる時を決めていますということで、
そのうちの一つはね、春休みですということで、
もう学校でね思いっきり捨て活に入ると思うので、
教室とかね、移動のために、その片付けスイッチ入ったまま、
家でもやってますよっていうことだったんですけど、
またね、やってくる年度末なので、
その時にまた家の不要品とかも、
私もね、きれいにいらないものは処分して、
素敵な部屋を目指して断捨離したいなというふうに思います。
コメントありがとうございました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ここまで聞いたよのいいねを押していただけると嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。