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2025-07-18 09:58

#441 先生のノート術!ノートを劇的に使いやすくする秘訣!

バレットジャーナルを知っていますか?

・夏休みには2冊のA4ノートを用意!
 ①2学期準備
 ②教材研究(何でも)ノート
・2学期準備ノートには、夏休みやることリストと、始業式から3日間の授業の流れ
・教材研究ノートは、2学期教材の教材研究のメモ、使えそうな資料などを貼る!
・ジャンルわけせずに時系列でどんどん!
・後から分かりやすいようにインデックスをつける!


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サマリー

今回のエピソードでは、先生のノート術が特集されており、バレットジャーナルを活用したノートの整理法や、2学期に向けた準備の重要性について語られています。特に、教材研究ノートの使い方や、ノートにインデックスを作ることで情報を整理しやすくする秘訣が紹介されています。

番組の導入とテーマ紹介
みなさん、こんばんは。
忙しい毎日を整えるヒント、先生の生理術を発信しているあじさいです。
今日は7月18日金曜日、441回目の配信です。
関西からお届けしています。
関西は晴れのち曇りの予報でした。
今日の放送の収録は夜になってしまいましたが、
毎日放送を目指して、今日も収録をしていこうと思います。
それでは、今日のしなやかな自分になるラジオです。
あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、現役ママ先生である私が、生理術でネガティブ思考を手放し、しなやかな自分になる、そんな等身大の日常をお届けしています。
毎日を頑張る皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
それでは、今日の放送も始めていきたいと思います。
2学期準備ノートの重要性
今日のテーマは、先生のノート術、ノートを劇的に使いやすくする秘訣です。
先生のノート術、ノートを劇的に使いやすくする秘訣。
結論は、バレットジャーナルを知っていますか?です。
今日は、ノート術というところでお話をしていきたいと思います。
夏休み、2学期に向けて仕事の貯金をしていきたいなという先生ですとか、
仕事などでノートを活用しているんだけれども、何か使いにくいなという方の参考になれば嬉しいです。
私はですね、小学校の先生として働いていた時にですね、ノートをすごく大事にしていました。
そして、夏休みに入ると2冊のA4のノートを用意しました。
1冊は、2学期準備のノートです。
2冊目は、教材研究、何でもノートって感じなんですけど、教材研究ノートです。
この2冊です。私は、A4サイズのノートが好きですね。
A4じゃないか、A4ですね。
A4サイズの大きめのノートですね。
これなら、B5サイズのプリントとかなら、切らなくても貼れるんですよね。
そういうところですごく使いやすいなということで愛用しています。
2学期準備ノートには何をやるかということを、ここには夏休みのやることリスト、
それから、始業式から3日間の授業の流れですね。
まあ、過ごし方ですね。
始業式から3日間の流れを書いています。
ここに記録をするっていう感じですね。
この2学期準備ノートはですね、
今年、夏休みやることリストと、始業式から3日間の流れを今回書くとするじゃないですか。
そしたら、来年度もこの2学期準備ノートに、
夏休みやることリストと、始業式から3日間の流れを記録しておくんですよ。
2学期準備ノートっていうのは、年度をまたいでというか、
今年度の分も来年度の分もっていう感じで、3日間の授業の流れをためていく感じなんですよね。
こうすると、すごく早くなるというか、やっぱ、始業式から3日間ってすごく大事だって言われますよね。
私もそういうのを研修などで知ったので、そこを大事にしてるんですけれども、
大事なのもあるし、
あとやっぱ、変則的だと思うんですよね。
始業式から3日間ぐらいっていうのは、やることもたくさんあるし、
そして変則的。
子どもたちもまだ、やっぱ休み明けっていうことで、
本調子じゃないっていうところで、
やっぱりリズムを取り戻すっていうところで、大事なのやなっていうところなんですね。
もしまだないよっていう方は、
今年2学期準備ノートを用意して、
夏休みやることリストと、
教材研究ノートの活用方法
始業式から3日間の流れを記録しておくと、来年度すごく楽になります。
もう一冊の教材研究ノートです。
これは2学期教材の教材研究のメモとか、
使えそうな資料などがあったら、そういうのもどんどん貼っていきます。
この教材研究ノートですね、
私はジャンル分けをせずに、文字系列でどんどんどんどん書いていったり貼っていったりします。
昔はですね、国語算数とかって、教科ごとにノートを変えることもあったんですけど、
そうするとたくさんノートを余る割には、
だってそんな全部、教材研究ってやっぱできないじゃないですか。
余る割には、何冊も持ち歩くのは重たいじゃないですか。
やっぱり一冊でいいんですよ。一冊にまとめるっていう。
これは何のジャンルにしようかなっていう悩む時間がもったいないので、
やっぱりどんどん字系列でやっていくっていう風にしています。
じゃあこれ後から分かりにくいよなっていう風になったとするじゃないですか。
国語の教材研究でいい資料がありましたと。
それを貼っておきます。
その後算数をしました。
その国語の教材研究をもう一回しますみたいになった時に、
前なんか資料あったし貼ったよなどこかなっていう時がありますよね。
それを分かりやすいようにするのが、インデックスを作るっていうことなんですよ。
目次ですよね。
私このインデックスっていうのはバレットジャーナルっていう手帳術で知ったんですけど、
この技をここに使うとものすごく分かりやすいです。
ノートの最初の1ページに目次をつけるって感じですね。
ページ数を振っていって、国語の資料。
国語、例えば詩の授業とか国語ゴンギツネ資料みたいな感じで、
何ページにこういう資料があるよっていうのを目次をつけておくんですね。
こうすることで時系列でいろんなものがバラバラに貼ってあるように見えるけれども、
ここのページを最初の目次のページインデックスのページを見れば、
どんな資料があるか分かる、どこに何が書いてあるか分かるっていう風になるので、
すごく使いやすくなるんですよね。
だからノートを2冊用意すること、それもすごく大事で、
これはやっている方多いと思うんですけど、
さらにですね、私がやりやすいなと思うのは、
インデックスをつけるっていうことです。
ということで、今日は先生のノート術、ノートを劇的に使いやすくする秘訣をお届けしました。
夏休みには仕事貯金をしていきたいですね。
ジャンル分けやノートの使い分けで悩んでしまうのはすごくもったいないです。
だから1冊にまとめてどんどん時系列で、
頭に浮かんだこと、手に入れた資料などは残していきましょう。
そしてインデックスですね。
バレットジャーナルという手帳術にあるインデックスという技を使ってですね、
目次を作ると後から探すときもとてもやりやすいです。
こうしてやってきた記録は自分の財産になっていきます。
ということでここまで聞いたよという方はですね、
いいねやフォローで教えていただけると励みになります。
それではご自身を大切に穏やかな1日をお過ごしください。
はい、最後に雑談です。
一学期最終日でしたね。
違う方もいるかもしれないんですけど、
私の周りで結構今日が一学期最終日という方がすごく多いんですよね。
ということで皆さんお疲れ様でした。
やっぱ夏休みはね、遊びたいなっていうところとか、
夏休みに仕事をどんどん進めていきたいなって思われている方も多いと思うんですけど、
それでもね、やっぱ休みってなったら脳は休みモードになるので、
なんか私はいつもなんか休みになりたいけど、
休みにどんどん仕事していきたいけど、
なんかそんなにスピーディーにできないなみたいな風に悩んでたんですけど、
休みなんですからぼちぼちでいいですよね。
というところで皆さんしっかり体を休めてぼちぼち準備していきましょう。
それでは今日も、今日はねもうちょっとこれで終わりなんですけど、
これからもしなやかな自分を一緒に育てていきましょう。
それではまた次回お会いしましょう。
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