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  2. Ep.34:takaくんと臺灣愛を紡ぐ
2022-04-24 58:09

Ep.34:takaくんと臺灣愛を紡ぐ

記念すべき初ゲスト、台湾からの帰国子女、ポッドキャスターのtakaくんと三人で台湾へ想いを馳せる雑談です。

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takaくんの番組にも出演させていただいております。
台湾華語のご指導を賜りました🇹🇼よろしければこちらもご清聴くださいね。

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00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日はですね、記念すべき、初ゲスト。
あの、初ゲストがこんなに若くていいんでしょうかっていう、
トバズはあるんですけれども、
ポッドキャスター仲間の、たかくんの雑談部屋から、たかくんさんがやってきてくれました。
もう一回拍手。
ようこそ。
ありがとうございます。
今回これがかなったのは、たかくんさんからご招待いただきまして、
今日収録を初めて顔合わせもしてやることになってるんですけど、
まずたかくんさんの自己紹介からちょっと簡単にお願いしてもいいですか?
はい。こんにちは、たかくんでーす。
こんにちは。
こんにちは。
えっと、たかくんって呼んでいただければ、たかくんさんじゃなくて大丈夫です。
わかりました。
はい。
で、えっと、自己紹介ですよね。
はい。
えっと、僕は毎回違うゲストを呼びして、今、自分が社会人1年目なんですけど、
社会人1年目の目線で毎回ゆるーく台本のない雑談をするっていうラジオをやってます。
そんな感じです。
聞いたことある方はね、落ち着いたトーンのやつだよねっていうのがわかると思うんですけど、
どんなゲストが来ても落ち着いたトーンで、すごいこう、何ですか、継承力を発揮されてて、
ちょっとまるで自分とは違うなっていう、年下だけど学ぶところが多い感じですよね。
確かに落ち着いてる。
ね。
うん。
ちょっとだから今回初めてゲストっていうところで、興奮してるのもあるし、初めて3人っていう場なので、
私が暴走してたら止めてくださいっていうところですね。
で、今回ですね、声かけていただいた目的というか、背景、背景じゃない、何ていうの、きっかけっていうところは、
ツイッター上でまずね、今年に入ってつながらせてもらって、
タカ君が実は台湾の帰国史上なんですよね。
そうです。
で、私は、お花は台湾が好きで、なんかね、ちょこちょこ台湾のトピックをつぶやいたんですよね。
たしかもこの番組でも一番最初に台湾のこと触れてってエピソードでも、
03:02
なんとなくこう台湾好きが喋ってんなっていう感じは多分出てたと思うんですけど、
タカ君が、何あれ、孫陽品。
あ、そうです。
あれ日本語で何て言うんですかね。
あれはですね、ネギ油揚げみたいな。
すごい美味しい、台湾のなんだろう、あれはB級グルメっていうんですかね。
そうです。
そういうのをツイートとかしてて、いいなみたいな話をしてて、
いつか台湾愛について語りたいね、みたいなことを言ってた。
それがきっかけって感じですよね。
おっしゃる通りです。
で、私自身はその台湾、住んだことはなくて、
何回か旅行してたっていうところで、
すごい帰国史上っていうのが羨ましいっていうのと、
実際住んだら台湾ってどんななんだろうねっていう話をおみつさんとも知ってたことがあって、
今日はそこの生活の、住んでた時代のこととか、
その経験を経て今何かしてることがあるかとか、
そういう話を聞けたらと思っています。
はい。
ちょっとじゃあ、おみつさんからまずたかくんに聞きたい質問とか始めて。
そうですよね。
なんかよく、おはなちゃんと話してて、
たかくんが、じゃあ実際台湾に住んでた時って、
何歳ぐらいのときに、
ちょっと話せる範囲で大丈夫なんですけど、
どれぐらい住んでて、どういう生活してたのかなとか、
そういうところは結構ね、2人でもどうなんだろうっていつも話してるので、
そのあたりを教えてもらいたいなっていう。
はい、わかりました。
もともと生まれが台湾で、
そうなんだ。
そうなんです。
で、生まれて1歳たたないうちに、実は日本に引っ越して、
そこから保育園卒園するまではずっと日本にいました。
なので、中国語って言うんですかね。
台湾、台湾弁って言うんですかね。
中国語の台湾弁みたいのは、
6歳ぐらいまでは全くしゃべれない。
もう本当に日本語しかしゃべれない子供で、
で、卒園と同時に父の仕事の関係で、
父と2人で台湾に行くことになって、
そうなんだ。
そうなんです。
で、そこから3年近くですかね、台湾に住んでました。
すごい。じゃあ現地の学校に通ってたんですか、そのときは。
06:02
そうなんです。
なんか、日本人学校が住んでた地区の近くになくて、
なので、もう現地の学校しか、その選択肢がなくて、
強制的に入れさせられました。
超うらやましい。
すごい。
でも小学校入学したときは、じゃあもう全然しゃべれない状態で入って、
授業受けながら身につけていったみたいな感じですか。
もう本当にその通りで。
ひらがなも全部書けてたのかな。
ひらがな。
どうなんだろうね。
確かにね。
だって、そうだよね。
日本の小学校1年生ってまずひらがなから習うじゃないですか、書き方とか言って。
はい。
いきなり漢字だもんね。
そうですね。
でも台湾は。
中院もあるのか。
そうですそうです。台湾はなんか、台湾のひらがなみたいのがあるんですよ。
あるんですね。
はい。それから勉強します、最初は。
そうなんだ。
台湾のキーボード見たことあります?みつさん。
ないかも。
なんかね、だから結局本当に日本でいうひらがなですよね。
が、もうキーボード状に書いてあって、結構それがね、ひらがなに近い文字とかもあるんですよね。
音は違うんだけど。
そうなんだ。
あの、ちとか、あとなんだ。あとなんだか、なんかいくつかありますよね。
似てるのが。
そうですね。
でも全然音が違うから、めっちゃ私混乱してて、全然いまだにわかんないんだけど。
それをこう組み合わせると漢字になるっていう感じなんですか?
そうですそうです。
あ、そうなんだ。全然知らない。面白い。
すごい。だからなんかその、大陸の中国の方はそれを持ってないんですよね。
もうアルファベットで、私たちみたいな外国人が中国語を習うときに、どうやって発音するのかって全部ローマ字と、
あとピーンって言って、4つの音。音って上がったり下がったりとか、にょろっていうのがあるんだけど、
その4種類とアルファベットだけなんだけど、それだとあんまり正しい発音というか音じゃないんですよね。
だから台湾の人は結構それを誇りに、そのひらがなというか、中韻があることが結構誇りみたいな感じで。
お詳しい。すごい。
合ってます?
いや、わからないです。僕もそこまで詳しくわかんないです。誇りに思ってるかもしれないですね。確かに。
へー、そうだね。
09:00
すごい。
でも逆にその、まあ3年間だから、小学校中学年まで?
そうですね。
で、帰ってきたんですか?また日本に。
そうです。
でも今も、まだほら、こないだタイツっていうほら、ポッドキャストの話をしたときに、
まあ向こうで多分、5本の指に入るポッドキャスト番組だと思うんですけど、
あの番組を私が聞けたらいいなーみたいな、わかったらいいのになーみたいなツイートをして、聞いてくれたんですよ、たかさんが。
どういうやつかって、でも超ローカルのその台湾語も混じったような、本当にローカルの人のおしゃべり番組なんですけど、
普通にわかるんですよね、あれ。すごくないですか?
なんか、あれはその半分ぐらいはわかるんですよ。
でも半分ぐらいは多分もう超ローカルの話してて、
なんかもう、その、なんかイメージができないです、話の、どんな話をしてるのかって。
それはじゃあ内容的な問題でってこと?
そうですね。
言ってること自体もわかるってことですか?
言ってること自体は、7、8割ぐらいはなんとなくわかります。
すごいですね、それは。
多分、もう文字は忘れたんですけど、リスニングって言うんですか?とか、しゃべるっていう能力は結構忘れてないですね、意外と。
そうなんですね。
今でもその、当時、小学校行ってたと思うんですけど、の時のお友達とかとつながってたりするんですか?
一人だけ、フェイスブックでつながってて、
その人は、僕の父が台湾人なんですけど、
え、そうなの?
そうなんです。
じゃあ、ハーフなんだ。
そうですね、えっと、ハーフ、なんて言うんでしょう、4分の3台湾なんですよ、本当は。
お母さんは、じゃあお母様が日本人と台湾人のハーフ。
そうです。
すごい。
なので、えっと、そうですね、ほぼ台湾人です。
そっか、じゃあお父様とか、ご両親との会話は、中国語?
えっとですね、父も母も、もう小さい頃に日本にで暮らしてて、なので、
なるほど。
日本語でもう喋ってます、みんな、ずっと。
へー、そうなんだ。
いやー、すごい。
そうなんです。
すごい。え、でもご両親も、じゃあ台湾語は喋れるんですか?
あ、もうバリバリ喋れますね、その、全然僕よりもう、ザ・ローカルの喋りができます。
12:01
あ、そうなの。
はー、すごい。
すごい。
なんか、その、さっきの話にちょっと戻るんですけど、
はい。
その、僕の父が台湾人で、で、父に兄弟がいて、妹がいるんですけど、
その、まあ、僕からしたらおばさん?
はい。
そのおばさんと、さっき言った、フェイスブックでつながってる友達の、その友達のお母さんが大学の同級生らしくて、
おー。
それで、あの、今でもなんか、おばさんを介して、なんか近況とか聞いたりしてます。
へー、素敵な縁ですね。
そうなんです。
ごめんなさい、これ聞いていいかわかんないんですけど、
はい。
ちなみに、台湾のご両親はどこの地方出身なんですか?
えっとですね、僕もあんまり詳しくないんですけど、
えー、イーランっていう場所わかりますか?
あ、わかります。
温泉で有名なとこじゃないですか?
あー、そうですそうです。温泉で有名です。
えっと、台湾の、えっと、台北が、まあ、上の方に存在してたら、
ちょっとそこから、東の方にずれるような場所だったと思います。
僕もあんまり詳しくないんですけど。
たしか私たちポッドキャストで、温泉のエピソードで話してると思いますね、たしか。
その場所ですか?
そう、私行ったことないんだけど、行きたいって言ったところ。
あー、そうなんだ。
あー、すごい。
イーラン。
めちゃくちゃ床にあるじゃないですか。台湾に。羨ましい。
そうなんです。
ほんとですね。
すごい。
そうか。
だから、父はその温泉を小さい頃からよく入ってたので、
その日本来てから、日本もいっぱい温泉あるじゃないですか。
うん。
それでもうすごい、もうめちゃめちゃ巡ってます、温泉を。
わー、これ、おみつさんちょっとお友達になったほうがいいじゃないですか。
そうですね。
たしかに。
ちょっとね、台湾の温泉教えてほしいですもん。
いやもう、ぜひ、お願いします。
お願いします。
お願いします。
え、ここは行ったことは、じゃあもちろんあるって感じですか、このイーランは。
イーランは、えっとですね、イーランはないかな。
温泉には入ったことないですね。
あ、ないな、台湾の。
他の場所も、他の場所もあるんですか、台湾の温泉は。
ウーライっていう場所とか、淡水っていう場所とかは、結構温泉で有名だったりするのかなって思います。
なるほど。
15:00
そこは行ったことあります。
あ、そうなんですね。
え、水着着て入る感じですか。
あの、のもありますね。
あ、のもある。
なんて言うんでしょう、あのー、ガンジス川みたいな、木浴みたいな、あのー、自然に入れる。
ハーフイ温泉ってこと?
あ、そうです、自然にこう、無料で入れる温泉とかもあったりするのかな。
あ、そういうこと?
え、いいですね。
じゃあ、ちょっとフラッと行って、なんか人がいなさそうだったら、さっと入ってみたいな。
ですね。だいたいおばあちゃんみたいな人がいます。
ヨボヨボの水着着て。
日本と一緒だね。
日本と一緒だわ。
え、おもしろい。
おもしろいね。
今でも、あのー、行くんですか、ちょっとコロナになってあるかもしれないですけど、
そのー、日本に帰国してからも、こう、頻繁に行かれるんですか?
えっと、台湾は最後に行ったのは、2018年ぐらいですね。
だから、もう4年前とかになります。
そっかそっか。
行きたいですけどね、やっぱコロナになってから。
行きたいよね、行きたいよ。
余計行きたくなりましたね、コロナになってから。
そっか、そうですよね。
え、お二人は、そのー、最後いつ台湾に行ったんですか?
台湾行ってないんでしたっけ?
いや、二人ともね、行ったことがあって。
あります。
私、お花が2015年から行けてないの。
2015年の9月に、なんと、え?八博とか、なんか一人で行ったの。
すごい。
好きすぎて一人で行ったんだけど、
3日目ぐらいで、こう、なんかいろんな感動をシェアできなくて、
あのー、もうちょっと目がどっか行ってた。
これは誰かいたらもっと楽しいのになぁみたいな感じ。
そうですね。
確かに。
おみつさん、いつでしたっけ?
私、今、見てたんですけど、2019年の1月とかですね。
めちゃめちゃ一番最近じゃないですか。
ギリギリまで。
ね、なんか、思えば一番、こんな一番台湾に詳しくない人間が、一番最近行ってました。
いやいやいや。
行ってました。
行ってたんですけど、私、これまでに、なんやかんや3回?どれも短いんですけど、
台北しか行ったことないんですよ。
もったいないね。
そう。
もったいないですね。
そうですよね。
だから、なんか他がいいって言うじゃないですか、他もいいって言うじゃないですか。
なんかそのあたりとかも、知りたいですね。
ここいいよ、みたいな。
確かに。
あります。
お気に入りでしょうか。
18:00
えー、でもまあ、僕も台北の方に暮らしてたんですけど、
えーっとですね、南の方のカオシュンって言うんですか?
っていうのは、僕の父が、また父の話じゃないですけど、父が3人兄弟で、さっき妹の話したんですけど、弟もいて、
弟がカオシュンに住んでいて、なので、僕からすると、おじさんの家があって、よく遊びに行ってました。
私、タカオが一番好き。
本当ですか?
うん。なんかさ、すごい、なんだろう、現地の台湾語って、結構地方によって特徴があって、
なんかね、タカオの人の音がすごい親切な気がする。
あー。なんか人が優しい。
ヘヤヘヤヘヤーって言うのよく。
うん。
なんか、そうだよそうだよ、そうそうそう、みたいな感じで、ヘヤヘヤヘヤーって言うよね。
あれすごい聞いて、来たなって、いつも。タカオ来た来た、みたいな。
タカオの漢字が、そこでするんですね、ちゃんと。
する。
えー、なんか、タカオは、その、やっぱ一番南なんで、台湾の中でも一番暖かいんですよね。
だから、なんて言うんでしょう、人も、なんて言うんでしょうね、穏やかというか。
あの、だから、沖縄の人がちょっとこう、なんだろう、ウチナタイムで、結構こう、なんだろう、おっとりしてる、みたいなのと近いんですかね。
いや、もう本当にその通りです。それを言いたかったです。
なるほど。
そっか。
うん。
えー、良さそうっすね、なんかね。
いや、すごい良いよ、暮らしたいもんだって。
あ、そんな感じ?
うん。
あたし暮らしたいの。
そんな感じなんだ。
うん。
えー、タカオと書いて、カオシュン?
カオシュンって言います。
カオシュンって言うんだ。
なんか、あれ、タカオって言ってたのは多分、日本の統治時代からそうやって多分呼んでるのかな、タカオタカオって。
なるほどね。
そうだと思います。
そっか。
高いオスでタカオです。
あー。
はい。
あー、そうか。
タカオは、僕は、あの、フルーツが結構、あの、おすすめしたいなと思って。
なんか、台北で食べれるフルーツとはまたこう、ちょっと違ったサイズ感とか。
あ、違うんですね。
えー。
物も結構変わってて。
うん。
例えば、マンゴーは台湾結構とれるんですけど。
うん。
あの、多分、皆さんがイメージするマンゴーって、あの、沖縄とか宮崎のあの、アップルマンゴー。
21:00
はい。
赤い感じなんですけど、台北とかはそういうアップルマンゴーで。
で、タカオの方行くと、えっと、フィリピンマンゴーに近いんですけど、でもそれとはまた違う、なんか巨大な黄色いマンゴーがあるんです。
あ、黄色いイメージある。
あ、そうですね。
ある。
なんかあの、どこだっけ、台湾の中のマンゴーの名産地で、台南だかな。
うん。
あの、なんて中国語で読むかわかんないけど、タマイって書く地名有名じゃなかった?
タマイ。
玉座の、違う違う、玉、なんていうの、王様に天にの玉に、えっと、石井さんの井。
タマイ。
確か有名だって聞いて、なんか本当にマンゴーファームがあるみたいな、違うかな。
あ、でもヒットしますね。ユージンって読むみたいです。
あ、ユージン。
ユージン。
ほんとだ。
いや、それは初めて聞きました。
あ、本当に?
はい。
なんかでも最近ほら、マンゴーとかは、日本にも、個人で台湾から送ってもらえるサービスとかあるじゃないですか。
ありますね。
そうなんだ。
なんか、最近結構そういうの増えてきて、
日本人の人も、台湾の果物を食べたいな、みたいな人結構耳にしたりしますね。
そうか。
でも、その南と北で違うっていうのは初めて聞きました。
あと、なんか有名どころで言うと、パパイヤとかも結構有名だったりします。
あ、パパイヤ。
なんかコンビニとかでも、パパイヤのなんかドライフルーツみたいな、なんかこう、
ありますね。
パパイヤかなって思って買ったら、なんかパパイヤだったんだけど。
ありますね。
日本人にはあんまりこう、親しみがない味ですよね、パパイヤって結構。
え、どうやって食べるんですか?
なんか、タイとかだとサラダとかにしてるイメージが。
あ、イメージあるね、確かに。
えっとですね、もうフルーツとして食べますし、
結構、えっと、コンビニとかだと、パパイヤミルクみたいな感じで、
加工されて、
あの、日本で言うイチゴミルクとか、バナナミルクみたいなイメージで売られてます。
紙パックで。
確かに、確かにあるな、見たことある。
おいしいです。
おいしいんですか?
おいしいです。
飲んでみた。
チャレンジしてないこといっぱいあるね、まだ。
あるね。
24:01
パパイヤミルクは、ちょっと見たことないですもんね。
でも、おいしそう。
おいしいです。甘くて。
イチゴミルクとは違う、全然違う世界が広がってそうだけど。
確かに。
あ、面白い。
なんか、その付随して、ちょっと豆知識じゃないんですけど、
なんか、台湾のコンビニとかでお茶とか買うと、
あの、なんて言うんでしょう、日本のコンビニのお茶に慣れてる人だと、
ちょっとびっくりするんですよね。
わかります?その、なんでびっくりするか。
あ、わかるかも。
どうぞどうぞ、言ってみて。
この初心者が答えていいですか?
初心者じゃない、初心者だって、私も買わないよ。
いやいや、だいぶ買われるんだけど、甘い。
あ、そうですそうですそうです。
そうなんですよ。
で、台湾の、たぶん飲み物で、
あの、お水以外、たぶん基本、砂糖入ってるんですよね。
ぐらい、甘い飲み物ばっかで、
やっぱ、台湾の気候的にも、やっぱこう、暑いので、甘いものとか糖分とか、
欲しい人とかが、やっぱいて、
で、そのせいで、糖尿病の患者が、めちゃめちゃ多いです、台湾は。
え、日本より多いの?
えー、どうなんですかね。
なんか、結構、日本もそこそこ多いよね。
多いですね。
うん、確かに。
でも、台湾も、
あ、そうかもしれないです。
あー、ごめん。
台湾は、だいたい、おじさんおばさんぐらいになると、
みんな糖尿病になってます。
えー。
え、医療、ちょっとすごい真面目な話になっちゃうんだけど、
結構、日本とかって、ひどい人だと人口透析必要になって、
結構、それが、まあ、高額になっちゃう。
で、結構、生活の負担になるから、
まあ、結構問題になってるんだけど、
台湾の人って、まあ、気にしてないのかな?どうなんだろうね。
えっとですね、やっぱ、
その、最近の若い人は、気にするようになっていて、
やっぱ女性中心に。
で、台湾ってタピオカミルクティーがやっぱ、
あの、有名であったり、
その、いっぱいお店があるんですけど、
その、そこの、やっぱドリンクも甘いんですよね、基本。
通常って言ったらもう、フルマックスの甘さで出てくるんで、
で、その、たぶん、やっぱ健康志向の人が増えてきたから、
甘さ調整とかが、結構、細かくできるようになってて。
あと、氷を入れないとかも、聞いてくれたりするじゃないですか。
あれは、なんか、日本にもうちょっと広がってほしい文化だなって、
27:03
あの、行くときに思いましたね。
確かにね。
まあ、でもその背景は、甘すぎるっていうところから始まってるんですね。
そうです。
あと、氷に関しては、また別の理由があって、
あの、台湾の氷は、危ないっていう。
体に危ない。
お腹壊しちゃうっていう。
なるほど。
それは、ローカルの人でも、そうなんですね。
そうです。ローカルの人ほど怖がってます。
そうなの?
だから、
知らなかったですね。
そうなんです。
台湾、暑いから、普通氷入れるでしょって思うかもしれないんですけど、
昔に、マックかスタバかどっかで、台湾の。
で、その氷の中に、氷がなんか下水を使ってて、みたいな。
で、それでお腹下した人が出てきて、みたいなのが、すごいニュースになって、
で、そっからこう、台湾人は結構、台湾の氷に信用を置いてないです。
あー、そうなんですね。
そうなんだ。
まあ、日本でもね、なんかあの、屋台のやつは、かき氷とかはどうなの?みたいな話とか聞いたことはあるけど、
まあ、でも、買ってる人はいるもんね、いっぱいね。
買ってますもんね。
あー、そうなんだ。
そうなんです。
その流れで、ちょっと聞きたいんですけど、夜市ってあるじゃないですか。
ありますね。
こう、あのね、こういう旅行者からすると、台湾の夜、イコール夜市みたいな感じで、
わかるわかる。
ね、行くんだけど、あれって、そのローカルの人たちは、どういう捉え方をしてるんだろうと思ってて、
なんか、私たちとかは行くと、まあ夕飯、夜市で食べよっか、みたいな感じで食べたりしてるんですけど、
実際、ローカルの人もそういう感じで、普段日常的に楽しんでるのか、
しかも、結構あれって観光向けなのかとか、どうなんですかね、あれは。
あれは、えっと、たぶんなんですけど、
まず、台湾人は普通に楽しんでると思います。夜市も。
そうなんだ、日常的に。
で、たぶん最初は台湾の、まあ普通に地元の人たちに向けて、
その、レストランとは違った安い料理をすぐに食べれるような場所にした。
で、それでこう、そういうお店がいっぱい集まってきて、
それマーケットみたいになったんだと思うんですよ。
で、その最近は、やっぱ観光客が増えてきたってこともあって、
観光客向けのお土産屋さんとか、
ありますね、いっぱいね。
30:02
もしかしたらわかるかもしれないですけど、ちょっと偽物のブランド品を売ったりとか、安く。
そういうのは、地元の人っていうよりも観光客とか、ちょっと外の人向けに新しく入ってきたのかなと思ってて、
だから、夜市自体は、たぶん昔から台湾の人たちが楽しむためのものだったのかなって思ってます。
なので、めちゃみんな好きですよ。
あ、そうなんだ。
はい。
すごい、私勝手なイメージなんですけど、台湾の人って酔いっぱりなイメージある。
酔いっぱり?
なんていうの?なんか夜遅くまで結構起きてて、
私大学生の時とか、結構留学先で台湾人の人と交流してて、
みんなね、当時はね、ホットメールっていうMSNがメッセンジャーのサービスをやってて、
誰かがサインインすると、ピロンって出てきて、
ジェニファーチェンがサインインしました、みたいな感じで出るわけよ。
で、それクリックすると、その人との1対1のお部屋が表示されて、
今、何?まだ起きてるの?みたいなのを、夜中の2時、3時とか平気でやってて、みんな。
友達リストがそこにあるんですけど、いっぱい台湾人の子いたんだけど、
ほぼほぼみんな緑色でオンライン、オンライン、オンラインってなってて、
みんないつ寝てんの?みたいな感じのイメージがあった。
え、それ、でも、お花さんもそのぐらいまで起きてたんですよね?
その当時はさ、若かったからさ、起きてたよ。
大学の課題、宿題とかで追われてて、
そうすると、どうしてもパソコン開いちゃうよね。
懐かしい日々です。
え、でも、台湾の人はどうなんですかね?
人によりますけどね。
人による?
はい。けど、なんでなんですかね?あんまそこはわかんないです。
でも、夜市があるとあれなのかな?
夜に出かける習慣はあるって感じなんですかね?
それはそうですね。
台湾の人は、基本家で料理しない人多いです。
そうなの?
そうそう、そのさ、居住スペースについて質問があるんですけど、
これ都会だとよりだと思うんですけど、
キッチンがない物件があるじゃないですか、
単身車向けだと思うんですけど、メインには。
キッチンない場合でさ、どうしてんのかなと思って、
33:04
カップラーメンとかも食べないのかな?
それぐらいあるのかな?
いや、カップラーメンは食べるんじゃないですかね。
でも、なんかさっきその、台湾の人は料理しない人が多いっていうのは、
外食の方が自炊より安いみたいな、
っていうなんか謎の逆転現象が起きてて、
でも日本もちょっと、一人暮らしだとその節ありません?
真面目にこうなんか、まとめて作り置きしたら別だけど。
家族でも、でも外食の方が安いってことですか?
家族みんなで食べても。
どうなんですかね、多分そうだと思います。
だし、多分その、お母さんは、今まで料理してこなかったんで、
料理できない人が多いです。
あ、そうなんだ。
僕のおばさんがもう特にそうで、
なんかカレー、カレーさえも毎回味が異なっちゃうみたいな。
カレー類を入れるだけなのにみたいな。
なるほど。
そうなんです。だから。
友働けが多いとかあるんですか?
それはあんまり変わんないですか?
それはそこまで変わんないかもしれないですね。
そうか。
でもあんだけ安くて、夜遅くまで開いてるお店とかも結構その、
夜市じゃなくてもあるじゃないですか。
あれなんで日本でそうで流行んないんだろうねって。
日本こそそういう、なんだろう、夜中遅くまで仕事してる人?
帰ってくったくたで冷凍餃子でレンジすればいい方かなみたいな。
日とかもあると思うけど、
それこそああいう、お母さんの味ではないけど、
ちゃんと火が通って煮込んだものとかも食べようと思えば食べれるし、
ああいうのあったら絶対繁盛するのになって。
コンビニが役割を日本ではしてるけど。
コンビニ高いし保存料が多いとかね、気にする人もいるから。
ああいうのやってほしい。
食堂みたいなのが遅くまで開いてるってことなんですか?台湾は。
なんか定食屋さんみたいなのも遅くまでやってるイメージあるけど。
ああ、そうなんだ。
そうか。
多分日本だと儲からないからじゃないですかね。
儲かるんだったらみんなやるんだろうなって思います。
そうかもね。そこだね。
そこだよ。人件費も高いし。
だから、僕もあったらいいなって思うんですけど。
それこそ小学校、台湾で通ってた時も、朝は家のすぐそばに、
36:09
油揚げパンみたいなやつがあるんですよ。
おびつさん食べたことある?
私ね、ないかも。こういう長細いやつですよね?
そうです。
ない。食べてみたいと思ってました。
あれおいしいです。
おいしいんだ。あれしょっぱい?甘い?
あれは、そこまで味はなくて。
お粥とか違う?一緒に食べる。
豆乳があるんですよ。朝豆乳が、
普通の豆乳っていうか、日本人がイメージする豆乳は、
冷たくてとか、ちょっとさっぱりしててみたいなイメージなんですけど、
台湾は、あったかい豆乳で、塩が入ってるんですよね。しょっぱい。
で、それにつけて、リップして食べるみたいな。
へー、そうなんだ。
あれか、豆乳の中にお酢とか入れて、ちょっともろもろっとさせた感じのやつ。
そうです。
あれを食べるんですね。その揚げパンと一緒に。
そうです。で、僕は、それとですね、豆乳が2種類あって、
あったかいやつと、冷たいやつもあって、冷たいやつは、真逆で、もう鬼甘いんですよ。
へー、そうなんだ。
そうなんです。で、僕は、ガキだったので、冷たい甘いやつを飲んでました。
と、その、油條っていう長細い揚げパンを食べてました。
へー、そうなんだ。
はい。
いやー、おいしそう。揚げパンだけだったら、横浜中華街にございますよ。
そうなんだ。
台湾系のお店もあるんですよね。
へー、いいな。
いやー、ちょっとお腹空いてきちゃったな。
でも、こうやってお腹空いてきちゃったなって思うと、向こうの人はこの時間でも買いに行くじゃないですか、ちょっと。
ちょっと買ってくるみたいな。
そうですね。
そっか。
ほんとだから、ちょっとコンビニ行ってくるねの感覚なんですよね。すごいうらやましい。
いやー、めっちゃいいですね。
コンビニに売ってるこういう卵。
あ、ありますね。
あれっておいしいんですか?
あれ、おいしいですよ。
あ、あれおいしいんだ。食べたことない。
気になっているんですけど。
あれ、夏に行くとちょっとつらくなる気持ちわかる?
なんか、深呼吸はできないみたいな感じになるじゃないですか。
あ、そうですね。
え、匂いがってことですか?
39:00
でもあれ、コンビニによっても匂い、なんだろう、違いますよね。
なんか、お店の匂いの強さが。
違いますね。
へー、そうなんだ。
あれは、いいですね。でも、好きです。
あ、そうなんだ。
なんて言うんでしょう。
あの、ルーローファンっていう、あるじゃないですか。
なんか日本でも結構最近出てるお店もあって。
それは、上に豚の角煮が乗ってるんですよ、ご飯の上に。
で、それ、醤油か何かで煮込んであるじゃないですか。色がもう。
あれは、圧力鍋で作るらしいんですけど。
あの中に卵とかも入れて、一緒に煮込むと、ああいう、あれができます。
圧力鍋使うのか。普通に煮込んでみて、食べてみて。
あ、でも普通に煮込んでも。
なんちゃって、ルーローファンみたいな。
いけると思います。いけると思います。
え、コンビニで売ってるあの卵って、ルーローファンの卵と同じなんですか?
いや、ちょっと違うと思うんですよね。
でも、何だっけ、なんとか粉、スターの形した。
お香粉。
そうそう、それが結構強いイメージありますね。コンビニ売ってた煮卵。
なるほど。
じゃあ、結構香りがする感じなんですね。
だから、あれとかが入った、駅弁もあるじゃないですか。
これね、次、おみつさん行った時、絶対台北からさ、高尾に新幹線で行くと思うからさ、そこで食べてほしいんだけど、
駅弁の文化もあって、台湾って、あったかいんですよ。お弁当が。
なんで?これ、出来立て?
台湾って、あれですよね、小学校の時とかもそうなのかな、あったかいお弁当で、お弁当温めて食べる文化があるんですよね。
そうなんですよ。すごい。
いやいや、ドラマ見てるから。
そうです。
温めてっていうのは、どうやって温めるんですか?レンジ、温める場所みたいのがあるってことなんですか?
何だったっけ?
たかくんの時代は、電子レンジだった?違うか。
いや、レンジじゃなかった気がします。
なんか、私が見た、属女養成器って、なんて読むか分かんないよ、中国語で。
でも、私たちよりちょっと年上のお姉さまの、幼少期の小学校の時代のやつは、
みんなアルミとか、なんか金属のお弁当箱を持ってて、で、大きいなんか、せいろじゃないけど、で、蒸してる感じだったかな。
42:01
なんか、スチームして温めてた。
それでした。
それでした?
それでした。
ガーッと袖でした。
鉄のこんぐらいの、なんて言うんでしょう、丸いお弁当箱で。
私、あれ、なんで、それちょっと考えてみたの。なんで温めるんだろうって。
日本人って、夏の暑い時とかって、保冷剤とかって、逆にこう、温まんないように、痛まないようにするっていうので冷やすじゃないですか。
でも、逆で火通しとけばいいみたいな、そっちかなって。
だから、痛まないようにするっていうのも、殺菌っていう意味でやってるのかなって。
それで温かいご飯。
多分そうだと思います。
それもありそうですね。
でも、それってめちゃくちゃ良くない?
え、すごい。
職場とかでもさ、温かいご飯食べれるってすごい幸せなことだよね。
みんな温めますもんね。だって、お弁当持ってって、今とか。
そうね、電子レンジあればそういうことね。
そうそう。温かいほうが美味しいもんね。
そうですね。日本はやんないですね、あんまり。
やんないね。
手作りのお弁当は。
やらない。
駅弁も冷たいしさ。
冷たい。
台湾の、その、お弁当も、やっぱこう、昼はみんなお弁当買って食べますよね。
だから、やっぱ自炊しないので。
あー、そうなの。
でも、自炊しなくても、バランスのいいお弁当がそこにあるじゃないですか。
ね、いいよなと思って。
そっか、野菜不足とかあんま感じない感じなんですか?
その、外食してても。
日本だと結構、なんだろう、3食食べると、結局野菜が食べられないなみたいなイメージがあるんですけど、
それはあんまない感じなのかな?
なんか台湾の、その台湾料理の、えっと、なんていうんでしょう、野菜炒めじゃないんですけど、青菜炒めみたいな。
めちゃめちゃ美味しくて、で、だいたいみんなそれ頼んどきます。野菜として。
なるほどね。
空芯菜かな?
空芯菜、そうですね。空芯菜。
すごい美味しいよね。
確かに。
空芯菜は美味しい。
とりあえず、なんだろう、人輪郎とか、こっちだと台湾のレストランって少ないけど、
行ったらとりあえず、緑のものって言ったら、空芯菜炒めお願いしますって言うもんね。
もう間違いないですね。
間違いない。
間違いない。
なるほどね。
なんで、結構食べてますね、意外と。ちゃんと食べてる。
あ、じゃあいいですね。
ただ、糖分が多いんで。
45:00
私なんかその、スイーツもすごい種類が多いじゃないですか。
なんか日本の多分見たら、向こうの人から言ったら、何これ全部あんこじゃんみたいな感じだと思うんですけど、
なんかいろいろ、あんこもあるけど、豆腐とかもあるし、冷たいのもあるし、あったかいのもあるみたいな感じで、
しかもそれがどこでもあるから、毎晩何食べてやろうかな、今晩って感じになりますよね。
それはもう、間違いないです。
それも原因ですね、多分。
豆乳病の原因ですね。
やっぱ食文化が良すぎると、そういう結果になるということですね。
そうなんですよ。
いやー、食べたくなっちゃう。
行かないと、台湾。
行かないと。
今もう入国できるんですかね?まだダメなのかな?台湾って。
いやー、厳しいと思う。厳しいと思う。
隔離期間が確か長かった。他の国は2週間とか。
ちょっと期間はあれだけど、変わってるかもしれないけど、長いなって印象はありますね。
なるほどね。
そうなんですよ。
ちょっと話が変わるんですけど、先週、先週というか最新話で、
おはなさんとおみつさんが、戦争とか災害とかの話してたじゃないですか。
その時ちょろっと台湾の話してたんで、
ほんとそうだなって思って、こんな良い国があるのに、国というか、国ですね、があるのに、
怪我さないでほしいなってすごい思ってます。
守っていきたいですね。
本当に寂しいですよ。
寂しいですね。
そうですよね。
日本も、個人的には台湾のことを一つの国というか、
中国とは違う、もう別の国って思ってる感覚の人が多いじゃないですか。
中国と一緒って言ってる人は、聞いたこと私の中では一人もいないんですけど、日本人の方って。
だけど、国としては、立場的に、中国というプレッシャーがあるから、
台湾を国として認められないっていう、このジレンマも日本って抱えてるじゃないですか。
そこらへんって、ごめんなさい、台湾のね、4分の3、血が入ってるたかくんは、
個人的にはどのように考えてるのかなって、感じてるのかなって。
日本に対してですか?
もっと表明してほしいのにとか。
48:05
なんか、それで言うと、さっきおはなさんが、
日本人は台湾と中国を別として考えてるみたいなのは、結構最近定着した考えかなって思ってて、
なんか、僕が小学校の頃は、台湾から日本に戻ってきたときに、台湾から来ましたみたいな。
自己紹介をしたときに、なんか結構こう、中国の人だよね、みたいな感じで、
そうなの?
なんか、言われたりとか、それこそなんか、その同級生の保護者さんが、なんかその、
あ、中国人の子ね、みたいな感じで、なんか言われたことがあって、
なんかそれはすごいなんか、結構ショックで、なんでショックかは、あんまそのときはわかんなかったんですけど、ちょっとショックで、
で、そっから結構隠してた時期があって、
自分がそういう、ミックスだっていうことを。
そうです、そうです。
えー、そうなの?
だから、なんて言うんでしょう、結構やっぱその最近、まあ情勢がいろいろ変わって、
やっぱこう、今の台湾の大統領が、すごいこう日本といい関係を作ろうと頑張ってることもあって、
まあこう台湾っていい、なんか新日でいいよねっていうのが定着してきたと思うんですけど、
なんか、そうですね、だから最近までは結構僕も、あんまりなんか、言いづらい感じでしたね。
あ、そうだったんだ。
え、おみきさんはちなみに、その、まちど、いつぐらいからかわかんないけど、
台湾っていうのを知ったとき、台湾という存在を知ったときって、なんかどういう印象とかありました?
え?
逆に何で台湾を知りました?
台湾を知ったか、でも今話を聞いてて、もしかしたら私が小学生の頃、ちょっとさかくんとは年齢差がありますけど、
小学校、中学校とかぐらいまでは、台湾っていうその国というか、それ自体を意識したことがなかったかもしれない。
あ、そうなんだ。
だから、もしかしたらそのときに、台湾出身ですとか、台湾から来ましたって言われても、
あ、台湾かって思いながら、もしかしたら自分の中では、中国とイコールではないけど、そこらへんみたいな感じで認識しちゃってたかもしれない。
あ、そうなんだ。
そこまで意識してなかったかなっていう気がしますね。
51:07
だから、明確にいつ頃なんですかね?
明確に違うよ。
私はね、明確に覚えてるんですけど。
覚えてる?
あの、おみつさんもね、絶対時代だと思うんですけど、
あの、ビビアンスが当時ね、小学校のときに大人気になってて、
あ、そうだね。
あとね、電波少年っていうやつで、たぶんビビアンも出てたと思うし、他にもいたんじゃないかな、台湾の人いなかったかな。
ビビアンいた。
で、とにかく台湾が、台湾から来た美少女みたいな感じでね。
なんだろう、たかくんは、でもその時代生まれてないかもしれないから、今で何言うと、リアリーズドンとかだったらわかる?
わかんないです。
わかんないじゃない。
理想わかんないね。
ちょっといい例がないんですけど、とにかく海外から美少女が日本で、日本の芸能界でデビューしたみたいな感じで、当時大戦風で。
で、出る番組出る番組で、結構こう、やっぱいつもビビアン、ビビアンって言われてて、
っていうところで、彼女が何か故郷を訪れるみたいな旅番組があって、これが何か美味しいお店をとか言って紹介しているようなやつだったり、
あとお母さんとかも出てたかな、ビビアンの。
で、それで台湾って存在を知って、でも何か歴史とかは何もわかんなくて、ただ台湾。
ただ本当に台湾っていうので、正直ね、地理的にどこにあるのかわかんなかったんだけど、でも台湾って思ってた、その時。
で、あと、そうね、あとおばあちゃんとかも、台湾に旅行に行ってきたのよとか言って、お土産買ってきてくれたりとかして、
こう何か異国の地っていうことはわかるけど、台湾がどういう言語を話してとかはわかんないけど、とにかく台湾って思ってましたね、当時は。
そうだったんですね。
確かにビビアンスーめちゃくちゃ活躍してましたよね。
すごかったんだよ。
めちゃくちゃ可愛かったよね。
でもね、その時は、日本の芸能界の悪いとこなのかわかんないけど、音ボケキャラみたいな感じで、日本ではそういうポジションなんだよね、バラエティのひな壇に上がってくる子みたいな。
なんだけど、今となっては、もうあれですよ、シンガポールか何かに住んでて、超セレブみたいな。
そうですよね。
年はおばさんなんだけど、もう美魔女っていうか、私たちより全然若く見える。
54:05
そうなんだ。
あれはツバメのスープを毎日一さじ、スープじゃないっけ、飲んでるからって聞いた。
そっか。
昔、なりたい顔といえばビビアンスーだなってずっと思ってた時期ありました。
可愛いもんね。
すっごい可愛い。
ビビアンスー知らないですか?
いや、聞いたことはあるんですけど、顔はわからない。
ちょっと待ってね。
ちょっと調べますね。
ビビアンスー。
見たことあります。
そうそう、この人。
わかりますわかります。
お母さんが原住民の方なのかな?確か。そんな感じだったと思うんですけど。
ブラックビスケッツですよね。
そうそう、CD買ったもんだって。
そうなんですか。
懐かしい。
それが何年くらいですかね?2000年くらいですかね?
私が計算してる。2000年くらい。2000年より前くらい。
1997年って書いてある。
ほらほら、懐かしい。
そうなんだ。
すごい人気あったんですよ。
本当に人気だったの。だから小学校行くとみんなそのビビアンスーが歌ってる歌とかを踊ったり歌ったりしてるみたいな。
そんなに?
運動会で踊ったよ、私。
全然知らなかったです。
もっとでも台湾の人もっと芸能界出てきたらいいのにね、日本にね。
絶対活躍できるよね。綺麗な人も面白いしさ。
確かに。なんだっけ、最近だとリンチーリンさんとかって台湾。
そうだよ。
最近でもないのかな。
あの人はでも長いこと台湾で、だからもうビビアンスー的なって言ったらあれなのかわからないけど、
そうですね。
もう綺麗なお姉さんと言えばあの人みたいな感じですよね。
そうなんだ。綺麗だもんね。
だからもっと出てほしいですね、台湾の人。
ちょっとあの、まだまだ本当は聞きたいことたくさんあるんですけど、今回はここら辺でおいとましようと思います。
今日はね、たかさん本当にお時間忙しい中、ありがとうございました。
ありがとうございました。
社会人1年目のね、研修で立て込んでいる中、ありがとうございます。本当におめでとうございます。
57:01
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとここで番組のご紹介をしていただいてもいいですかね。
はい、えっと、僕の番組がたかくんの雑談部屋というポッドキャストで、今回はおみちさんとおはなさんに、台湾版の中国語の講座をちょっとミニコーナーでやらせていただくので、そちらもぜひ、もしよろしかったら聞いてみてください。
たかくんの雑談部屋は、スポッティファイ、アップルポッドキャスト、などなどって感じですかね。
などなど。
リンクは概要欄に貼っておきますので、皆さんぜひご清聴ください。すごい聞きやすい番組です。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
58:09

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