こんにちは、ズシレコラジオ編集長のキジママサシです。
今回のゲストは、葉山・一色エリアで
グルテンフリー専門店「そかろsweets!」を営む
関 慎子(せきのりこ)さん。
“お菓子は生きるのに必須じゃない。
でも、人の内側が動くきっかけになる。”
そんな関さんの言葉どおり、
「そかろsweets!」ではお菓子を通じて
「癒やし」や「振り返り」の時間を届けています。
広島出身の関さんは、葉山に移住して10年。
真名瀬の海辺や、一色山手の住宅街での暮らしの変化も語っていただきました。
現在はお店を改装中ですが、
今後まもなく季節の焼き菓子やケーキなど、
旬の味わいを届けてくれるそうです。
最新情報やオンライン販売については
👉インスタ公式アカウント @zocalosweets からどうぞ。
https://www.instagram.com/zocalosweets/
葉山のやさしい空気に包まれながら、
“こころが動く”お菓子を感じてみてください。
***
グルテンフリー専門店 そかろsweets!
@zocalosweets
神奈川県三浦郡葉山町一色1886-9
最新情報はぜひインスタをフォローしてチェックしてみてくださいね。
サマリー
今回のエピソードでは、葉山のグルテンフリー専門店「そかろスイーツ」のオーナーである関慎子さんが登場し、お菓子作りの哲学や地域の特色について語っています。関さんは、お菓子が生きる上で必須ではないが、心を豊かにする力を持つと考え、健康志向のスイーツ作りへのこだわりを紹介しています。また、彼女は地域のコミュニティとのつながりや、お菓子作りのアイデアを通じて心を満たすことの重要性を伝えています。
ゲストの紹介と背景
こんにちは、逗子レコラジオ編集長のキジママサシです。この番組、逗子レコラジオは、神奈川県の逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、声のローカルメディア。
毎回ローカルで気になるゲストに来ていただいて、取り組みについてお話しいただいたり、メインMC2人で二度股ローカルトークを繰り広げたりしています。
さて、今日のゲストはキジマ個人会ということで、いろんなバトンを繋いできてもらっているんですけど、今日は葉山でお菓子作りをされている関範子さん。
改装中ながらゲリラ営業やオンラインのショップでも人気のお店です。関さん、よろしくお願いします。
関さん、よろしくお願いします。 紹介させてもらったところから、もうすごい笑顔でありがとうございます。
関さんに今日はお菓子作りだったり、葉山の方で展開しているお店についてもちょっと伺いたいなと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回のご縁なんですけれども、前回キジマ個人会のゲストだったダンスフォレストの山里卓郎さんからのご紹介で関さんを紹介いただいたんですね。
ダンスフォレストの山里さんといえば、先日ダンスフォレストショーという発表会ですね。これが図書のさざ波ホールでありまして、僕も行ったんですけど、お話ししていると関さんもその場にいらっしゃったと。
すごい盛り上がりましたよね。
めちゃめちゃ盛り上がりましたし、僕は親戚のおじさんみたいな感覚で。
わかります。
知らない子なんだけど、この子動きいいなとか。小学校1年生だろうな、でも表現力すごいなみたいな感じで。
本当ですよね。
めちゃめちゃ僕感動しました。
わかります。
鳥肌ともでした。
私もスタンディングオベーションものでした。
アンコールとかも楽しかったですよね。
本当ですね。
そうなんですよ。なので、そういった山里さんからおつなぎいただいて関さんにつながってきたという感じなんですけども、まず関範子さん、自己紹介を軽くいただけるでしょうか。
お菓子作りの哲学
私は広島で生まれ育って、関東に出てきたんですけど、10年前、田舎暮らしの山と空が目に入る生活に憧れて葉山に引っ越してきたんですね。
最初は信那瀬に住んでいて、領主町の下町のおばちゃんおじちゃんに囲まれて、本当にもううちの領主町の華やかな祭りで10年間過ごし、最近お店をするために今度は山手に引っ越してきました。
なるほど。信那瀬っていうと葉山の方でもエリア的にはちょっと南の方っていうんですかね。
はいはい。
ですよね。葉山の中でも北と南でだいぶ雰囲気が違うって感じなんですか。
全然違って私びっくりしました。
なんかやっぱ信那瀬、領主町の空気とか山手というか、意識の中に山手エリア、横浜にも山手エリアありますけど、意識の雰囲気やっぱ違うなって思いますかね。
全然違いました。何かちょっと面白いんですけど、私、資源ゴミが葉山町あるんですけど、資源ゴミを出しに行くときに山手のゴミってすっごい綺麗にダムとかピチーと整理されてしっかり結んであるんですね。
で、無駄なものが出ないんですよ。やっぱりゴミをまず買わない、ゴミになるようなものは買わないっていう、すごいなーと思って。
なるほど、なんかゴミ出しから見る地域の違いみたいなところもあるなと思う。
はい、2、3ヶ月すごいびっくりしてました。
なるほどねー。なんかゴミの出し方とかそのゴミのルールもやっぱり寿司、葉山、あと鎌倉全然違って、鎌倉はなんかすごい厳しいらしいんですよ。
やっぱりね、その種類みたいなところが一番厳しいって言ってて。
それに比べると寿司と葉山はそこまでではないが、でも全国的に見たら多分厳しいし、なんかやっぱ自然とか環境意識高い方が多いから。
そうですよねー。
そういった印象になるのかなーなって思いました。
私も思いました。
なんでもご主人は横須賀ご出身だった?
そうなんですよ。本当に浦賀のちょっと奥の出身で、本当に大人が楽しむお祭りが、すごい華やかなお祭りがで育ったんですね。
今も週末ごとに祭りに出かけています。
祭り好きのご主人と。
本当に。
やっぱりじゃあそしたらもうあれですよね、関さん自身は広島出身で、ご主人はもう本当にこの三浦半島の出身だったと。
そうです。
ありがとうございます。
続いてなんですけども、お菓子作りが今回、お菓子だったりお店が今日のテーマだなと思うんですけども、
今回収録させてもらう上で、事前にインタビューもさせてもらったんですけども、関さんの言葉でちょっと印象的だったのが、お菓子は生きるのに必須じゃないと。
そう、無駄なものなんです。
無駄なものって言い切ったのがちょっと面白くてですね。
ただ、お菓子っていうものは必須じゃないんだけども、人の内面を心を豊かにしたりとか動かしたりとか、そういうきっかけになるっていうところがすごいいいなと思っているっていうお話いただいたんですけども。
すごい受け取ってもらってます。
ありがとうございます。
お菓子作りの哲学ですとか、そういったところ、思いみたいなものありますか。
そうですよね。なんか私が前職がリラクゼーションセラピストでリフレクソロジーだったり、視圧系のマッサージをしていく中で、
お客様の体に触れながら、やっぱりどうしても心の部分でその方が気づかないと、なんか体が緩んでいかないなみたいな一面があって。
その方が長い人生を心地よく幸せに過ごしていただくっていう時に、自分が振り返る何かのきっかけがあるといいなって思ったのが、お菓子を作るきっかけだったんですね。
なるほど。
実際初めて見ると、やっぱりできないこともすごい多いし、なかなか自分が何を表現したいのかとか、あとは何が喜んでもらえるのかっていう中で、本当に日々勉強と成長させてもらってますという感じです。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあね、ちょっとそこについて、今実際どんなお店を葉山で展開しているのかとか、そういったところをお伺いしたいなと思うんですけど、
「そかろスイーツ」の展開
すみません、僕はお店の名前も全く言わずに関さん自身にインタビューみたいな感じだったんですけども、改めて関さんのお店の紹介をちょっと僕の方からもしつつ、関さんからもご紹介いただきたいなと思うんですけども。
葉山のですね、一式にありますグルテンフリーのスイーツの専門店、そかろスイーツさん。そかろスイーツと。そかろというのはどういう意味なんでしょうか。
そうですよね。みんな疑問に思うところなんです。
旦那さんが若い頃メキシコを旅行していた時に、都市計画でそかろっていうのが中央広場なんですよ。
どの道もそかろっていう中央広場に続いていて、私自身がアレルギーがあって、やっぱりみんなと同じ食卓について同じものが食べれない時期っていうのが長くあったんですね。
食ってなんか厳しくするとすごくつまらなくなる分野でもあって、どんな人でも誰でもいつでも楽しく食べて、また自分のペースで去っていけるっていうような、そういう場作りがしたかったっていう思いもあり、そかろ中央広場っていう名前が最初についてます。
なるほど、そかろスイーツさん。そかろはお店の名前はひらがなで、スイーツは英語。
なぜかっていうとスペイン語でそかろが読めなかったんですよ。
なるほど、つづり的に。つづりでなんて書くんですか?
ZOCALOなんですよ。
なるほど、Zを発音しない、よくある。ZONになっちゃう。
そうなんですよ。
なるほど、そういった経緯でそかろスイーツさん。
後ろにびっくりマークついてるのはこれも意味があるんでしょうか?
いいとこ気づいてくれます。
私自身も驚きと感動、お客様もえーって思うような、そういうお菓子が作りたいなって思いがびっくりマークにあります。
なるほど、びっくりマークがお店についてるだけですごい躍動感があるななんて個人的に思って。
インスタのアカウントでいろいろとPRとかお告知とかされてるってことですよね。
インスタのアカウント名の方にはZで始まるZOCALO。
アルファベット読みだとZOCALOスイーツ。ロア・エル・オーですね。
後ほどはフォローしてくださいというご案内もしたいと思うんですが。
そんなグルテンフリー専門店のZOCALOスイーツさんは現在はお店改装中ということで、今後は目金土の週3日を中心に営業再開予定とのことなんですけども、
インスタでも告知されてますけども、今後の営業予定ですとかPRしたいことについてお聞かせいただけますか。
そうですよね。私がDIYで改装してるためなかなか進まずお客様にご迷惑を受けてるんですけど、
おいしい栗が採れたり、農家さんからおいしいリンゴの収穫が始まったと聞かれて、
10月中旬からもうそれを届けたいということで再開する予定です。
なるほど。やっぱり10月からは秋の味覚というか。
本当ですよ。芋栗かぼちゃ。
栗とかイチジクとか。
本当に。
お菓子屋さん、パン屋さんはめちゃめちゃ忙しい時期なんじゃないですかね。
本当ですよね。今から本番です。
今これ収録してるのが10月の頭ぐらいなんですけども、
今月10月はどんな動きされる予定でしょうか。
そうですよね。
多分来週あたりにイチジクのオンライン販売があって、
中旬過ぎくらいに店舗の営業が始まり、
そこで葉山の無農薬のイサムファームさんの栗を使ったモンブランだったりとか、
あとは青森のめちゃめちゃ美味しい鉱獄が届くんですね。
それを使ったタルトタタンだったりとか。
いいですね。
そういったところはお取り寄せもできるんですか、オンラインショップ。
はい、オンラインショップも開設します。
今現在、10月の頭現在ではオープンはしていない感じですか。
今はちょっと企画ものっていう感じで、
季節のこれが美味しいからぜひ食べてっていう時に開けます。
なるほど、それもインスタの方を見ていれば、チェックしていれば、
ゲリラ的にね、告知されるということですね。
ちょっと僕もチェックして、うちのモンブランとか超好きなので。
栗の魅力をほんとね。
ぜひゲットしたいと思っています。
ありがとうございます。お届けしますよ。
ありがとうございます。
そしてグルテンフリーの専門店、スイーツ専門店ということですけど、
グルテンフリーっていうと、僕もあの時期ちょっとハマってたというか、
意識してた時期あるんですけど、小麦粉をやっぱり食べるとちょっと、
僕の中でも胃腸の負担とかがあって、体重いなとかって思った時期があって、
グルテンフリー、米粉に変えたりとか、そういったことを結構意識してた時期があるんですよ。
現在もうちの妻とも話していて、小麦粉の代わりに米粉でパンケーキ作ったりとか、
そういったところは妻が主導やってくれてるんですけど、
グルテンフリーっていうところに関しての原材料だったり、
こだわりみたいなポイントってあったりしますか。
そうですよね。今、新潟県にひとたはたさんっていう、
本当に昔ながらの農法で、農薬も肥料も使わない、
本当にお米の生きる力だけで、お米を作ってる農家さんがいらっしゃって、
すごく小さなコミュニティなんですけど、
でも何なんでしょう、そのここ挿しだったりとか、
あとは実際にやっぱり物から伝わる、何なんだろうね、思いというかエネルギーがあるんですよね。
そちらの米粉と、あとは新潟県の新潟製粉さんっていう、
あそこの技術がすごくていい米粉を作るんですよ。
そこの米粉と両方合わせて使わせていただいてます。
なるほど。こういったこだわりもありつつですね。
どうでしょう、お客さんの中でグルテンフリーじゃないととか、
そういったお子さんに食べさせたいんだけど、みたいなエネルギーとか、
そういうお悩みをお持ちのお客さんとかも結構来られたりするんですか?
来ますね。すごい増えたと思います。
私が始めた8年くらい前ってグルテンフリーっていうのが、
本当に困ってる人か、若干迷信的な感じだったんですよね。
でも今は本当に皆さん知ってて、選ぶ選ばないの自由と、
やっぱり感度の高い方がすごいいらっしゃるなっていうイメージがあります。
なるほど。僕自身も本当10年以上前なんですけど、
葉山でパン屋さんをやっていた方が、結構家族がアトピーだったりとかで、
結構家族のためにっていろいろ工夫していった中で、
おいしいねってなって、それをお店にしてみたいな、
そういったストーリーを持っている方も知り合いでいたりするんですけど、
やっぱり卵だったり乳製品だったりとか、そういったところを気をつけている方というか、
それに合わせたようなお店、個人店みたいなところがこのエリアすごく多いなって印象を受けるんですよ。
本当に葉山、寿司葉山多いですよね。
葉山は特に多いななんて思ったりしてます。
地域とのつながり
ありがとうございます。
営業再開予定はインスタで詳しくは今後も告知ということですね。
随時更新。
なので当日の焼き上がり時間とか営業日とかも、それもインスタをとりあえずチェックしておけば。
そうですね。
いろいろと構想中というふうなところをお見受けしました。
すいません。
ありがとうございます。
続いてなんですけども、今回の関さんにつながったきっかけであるダンスフォレストの山里さんからちょっとお聞きしてたんですけど、
ダンスフォレストに一時期参加されていたりしてたと、踊っていたと。
やっぱり地域の活動っていったところにも触れていた時期があったり、今も触れていると思うんですけども、
葉山とか寿司のコミュニティって関さんから見てどんな印象を受けたりしますか?
そうですよね。
皆さん、自分の人生を使ってすごいご自身を表現されてるなっていうイメージがあって。
うちの子が通っているフリースクールの可視化の代表のゆうや君もそうですし。
可視化ね。
可視化の大葉ゆうやさん。
ゆうや君もゲストにこの前出てもらいました。
私もすごい刺激を受けてて。
あとは本当に山里さんからは私、こんなに枠なく表現をする素晴らしさっていうか、
やっぱり体を動かすことで心も明るくながるんだなっていうのはすごい教えていただいた気がします。
なるほど。
そういった意味ではあれですね。
いろいろこちらの方にエリアに来てから、結構いろんな人から印象なんだろう。
そうですね。
影響じゃないけど。
本当にそう思います。
刺激を受けていると。
はい。
なるほどですね。
はい。
なんかやっぱこういう紹介のバトンが生んだ。
今僕がこの場で関さんのお話聞いてるのも、
元をたどればですね、
本当に可視化の大葉ゆうや君の前の逗子市民プラザの副官庁、
あれですね、市民交流センターの副官庁の本淵太郎君っていうのに、
ちょっと話聞いてみようかなって思ってインタビューしたら、
そこからあれよあれよといろんな人紹介してもらってと。
へー。
という風な流れなんですよ。
はい。
すごいご縁ですね。
面白いなーって思って。
やっぱこれが僕が図志レコラジオ続けてる醍醐味だなって思ってて。
いやー。
いやー。
そういう話聞くといいですね。
面白いですよ。
いやー。
ソカロスイーツの営業
私も今伝わりました。
ありがとうございます。
へー。
はい。
面白い。
はい。
ちょっとそんな形で関範子さん、
はい。
本当にソカロスイーツさん、
これからね、
はい。
お忙しい時期に入ってくると思うんですけども、
はい。
頑張ります。
インスタの方でもね、
はい。
最新情報チェックしたいなーなんて思っておりますと。
はい。
はい。
営業の再開って言ったらあれですけども、
はい。
回送が終わってというか、
はい。
動き出すぞというタイミングは大体10月の中旬か下旬ぐらいですかね。
はい。
それぐらいには、
はい。
またお知らせさせてください。
はい。
営業日も何曜日にしようかなといったところはまだ。
営業日は木曜日、金曜日、土曜日は固定で。
なるほど。
時間は何時から何時でしょうか。
そうですね。
11時から6時くらいまでですかね。
うんうん。
そこまた、
そうですね。
はい。
インスタグラムのね、プロフィールには今12時半から18時と書いてありました。
夏はね、暑くてね、
なるほどね。
お客様が来ないんですよ。
本当今年とかめちゃめちゃ暑かったですからね。
本当ですよね。
お店の営業時間とかにも今後影響しそうですね。
本当に。
スペインのシエスタも受けようかなと思います。
確かにね。
日本にもそういうのが必要な時期ですよ、もう。
すごい、受け取ってくれ。
だってあれですよ。
海の家の営業時間とかも、
ちょっと今年試験的に営業時間が8時までになったんですよ、お盆の。
8月1日からお盆の終わりまで。
あらあら。
僕、実は寿司海水浴場の検討委員会っていうやつ、市民メンバーもやってて。
すごい高いですね。
なんかそれは趣味というか、なんかお声掛けいただいてやってるんですけど、
まあそれだったので、営業時間、まあ夕涼み、やっぱしたいじゃないですか。
夕涼みって言っても、5時からでもまだ暑いじゃないですか、この夏と。
そうなんですよ、本当に。
だったから、9時まで伸ばそうか、みたいなところで。
そしたら地元の人とかもね、都内で働いて帰ってきて、
そっからちょっと海の家でご飯食べるとかも。
めっちゃいいですね、最後にこういった。
そうそうそうそう。
なので、そういったね、結構営業時間にも変化あるななんて、海の家でも思ってました。
なるほど。
はい。
じゃあね、ちょっと最後お知らせというか、
改めてグルテンフリー専門店、ソカロスイーツさんの情報なんですけども、
今までもふわっとお伝えしてきました。
今後もですね、営業日は木、金、土の週3日と。
大体お昼ぐらいから18時ぐらいまでの影響という感じでしょうか。
最新情報はですね、インスタのアカウントのソカロスイーツ、
つづりで言いますと、ゾカロスイーツ、Zで始まってZOCALOスイーツですね。
ひらがなで検索しても多分出てくると思います。
はい、出てきます。
そちら見ていただくと、タイムラインに本当においしそうなスイーツが、
いやぁ、桃だったりね、マスカットだったりとか、夏のスイーツが載っていますね。
はい。
なので、オンライン販売の告知などもインスタで要チェックという形です。
お店の場所はですね、早間の石木のヘオになりますけれども、
こちらもインスタの方に住所書いてありますのでご覧ください。
駐車1台OKと書いていますが、手前の道だったりがちょっと狭かったりするので、
近隣にコインパーキングもあります。
詳細は番組のインスタの投稿の中でもちょっと紹介させてもらいたいと思っています。
ありがとうございます。
移住者へのメッセージ
はい。ということでね、今回はグルテンフリー専門店、
ソカロスイーツの関範子さんにお話しいただきました。
関さん何か最後に一言だけとかありますか。
私こういうのなんか受け取れないタイプで。
受け取らなくていいんですよ。
受け取らなくていいんですよ。
ここで一発ギャグとかやられてもちょっと言葉困っちゃうので。
結構リスナーさん、図士早間に最近ここ10年ぐらい移住してきた方が結構多い印象です。
僕的に。
そんなような方に。
なのでね、移住してきた先輩のコメントでもいいですけど。
お菓子の紹介でもいいですけど。
全然関係ないんですけど、私海がすごい好きで、
皆さんご存知だと思うんですけど、
本当に早間の海の夕焼けにちょっとビール片手に行くのは最高なので是非。
いいですね。これからの時期は本当地元民のための海ですよね。
本当ですよ。
冬の海ほどね、富士山もきれいに見えますから。
ね、人もね。
そういったところ。
本当にこの放送を聞きながらサンセットを見てくださいと。
というふうに僕は受け取りましたよ。
はい、ということで改めまして今回のゲストはグルテンフリー専門店ソカロスイーツのオーナー関範子さんでした。
ありがとうございました。
はい、関でした。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
21:12
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