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こんにちは、図紙レコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三尾ひかりです。
この番組、図紙レコラジオは、神奈川県の湘南、図紙葉山エリアのローカルメディア
「図紙レコ」が、各週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
図紙葉山エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や、ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
ということで、前回はですね、路上演芸学会の村田彩子さんをゲストにお迎えして
初のロケ収録をした模様を配信しましたね。
図紙葉山駅、京急のね、そこから田越川沿いを歩いて
亀川か八幡宮という神社に行ったりとかね、みたいな感じで
本当になんとか散歩みたいな感じの回になったんですけど
いかがでしたか、ひかちゃん。
いやすごい楽しかったなあっていうふうに思ってますし
結構あの周りの人からも反響が大きくって
あの村田さんの回の路上演芸学会の話聞いたよとか
面白いね、そんな風に植物見たことなかったとか
あとはやっぱりこの辺に住んでる人たちは
あああの道ね、みたいな感じで聞くのが
普段の図紙レコとはまた違った面白さがありましたということで
その辺りの人からの話をいくつかもらってすごく嬉しかったです。
ああ、反響がありましたね。
あそこの道を通ったことがある人だったら
結構ね、目をつぶってても、あの川沿いのあの感じか
踏切の音とか聞こえたりとかして
その場所を歩いているような雰囲気になったんじゃないでしょうかと。
図紙葉山のあの辺に来られてない方も自分の地元だと思って
ぜひ見てもらえればいいかなと思っております。
そういえば、これ喋ってて思い出しましたけど
写真いっぱい撮ったじゃないですか。
はい、撮りました。
その写真全部まだ出せてないなって思って。
ああ、そっかそっか。
そうなんですよ。
インスタグラムのね、図紙レコのアカウントでは
まあ10枚ぐらいかな、動画も含めてそのロケ収録でね
写した模様とか、収録の中に出てきたお話のね
様子を結構載せているんですけど
それをちょっとテキストのノート記事とかにも
ちょっとアップしたいねって話は前してたんですけど
それやりましょう。
ね、そうそう。私、それこそ村田さんのあの回以降は
結構自分の住んでいる葉山の方で散歩する時も
やっぱりいつもと道の見方っていうんですかね
が変わってきて、やっぱり下の方を見て
あ、あそこにまた雑草がんばってるぞみたいな
はみ出してるぞみたいな感じで結構見たりとか
あ、こんなところに狸の置物あったんだみたいな感じで
結構写真も撮ったりとかしてるので
図紙だけじゃなくって葉山のね、その
あの路上園芸の面白さみたいなのもノートに書きたいな
03:00
とは思って写真は貯めております。
あ、じゃあネタはいっぱいあるということで
ただいまね。
そうそう。
じゃあそれはね、まあポッドキャストのね
ない週とかにもね、ちょっとまあゆるゆると
アップできればなと、という感じですね。
毎回配信の時にね、ひかちゃんとよく話してるのが
最近の近況というかね、生存報告でよく言ってますけど
リモート収録でね、今回もズームなんですけども
まあね、最近何かトピックとか変化とかありましたか?
っていうところで、何かひかちゃん的に
最近の面白いこととかトピックとかありますか?
あの、それこそなんかちょっと三方つながりになっちゃって
あれなんですけれども
そう、なんか、えっと今日収録してるのがね
2月の8日の月曜日なんですけど
それこそ先週末とかすごくあったかかったじゃないですか。
いや、そうですね。
もう上着いらないぐらいかな。
15度とかぐらいまで日中あったかくなって
もうほんと、あの春になったなっていう感じがしていて
ちょっと冬はね、あの散歩出るのも寒いなっていう感じで
散歩好きな私でもちょっとおっくりになる感じがあったんですけど
ようやくほんと散歩が楽しくなってきたなと思っていて
で、それはあのほんと村田さんの
新しい視点でのあの街の歩き方みたいなのを教えてもらったのもそうなんですけど
それから私が働いてる海の子っていう保育園でも
結構その緑の新しい見方みたいなのを仕入れてきた先生がいて
あの冬目ってご存知ですか?
冬目、冬の目?
そう、冬に目?目ってなんていうの?
あのね、目が出て、花が咲くの目ですね。
そうそう、冬目って言って
冬の間ってあの葉っぱがさ落ちたりとか花が咲いてなかったりとか
結構自然を見ても面白くないなっていう風に
思われている方も多いかなと思いますし
私もそうだったんですけど
実は冬の間、寒い間に植物たちは
次の年、その春に花を咲かせたりとか
緑を出すために
ぐっと自分の中で成長している時期で
それが実はよく植物の先っぽの方を見ると
固く目みたいなのができていて
そこの中にこの次のシーズンに咲く花だったり
葉っぱとかがグググっと詰まってるっていうのが冬目って言うんですけど
それをやっぱり遠くから見てると全然気づかないんだけど
近づいてあるかなって見ると実はポコッとしてたりとか
去年の冬目の部分が
なんかね、跡として残って
木の年輪みたいに跡みたいに残ってて
それがちょっと目とか口とかに見えて
小さな顔みたいなのが植物に見えたりとかして
06:02
すごく面白いんですよ、実は冬のそういう植物を見るのも
っていうのを新しく教えてもらったりして
あったかくなるし今まで知らなかった視点で
植物のことが見れてっていう感じで
散歩が楽しくなってきたっていう
あの、変化があります
どうでもいいんだけど
いやいやいや、路上園芸に続いて冬目って
なかなか寿司葉山のローカルな
しかもミクロなメディアにこうね、なりつつありますね
そうでも、寿司とか葉山ってやっぱり海とか山とか
自然の豊かだからこそ
街中を歩くっていうことの面白さよりも
やっぱり海とか山の中を歩くってことに面白さをね
感じてらっしゃる方も多いかなと思うんですけど
実はその冬目もそうだし路上園芸もそうなんですけど
街中をちょっと歩いてたりとか駅まで行く道とかでも
本当面白いんだなっていう再発見を私はして
なんかこの街の面白さをより感じられるようになってます
なるほどね
やっぱりそのコロナ禍っていうような世の中だけでも
自然についてはいつもと変わらず
季節がこう巡って
そういった冬目がまた花を咲かせるみたいな
ローテーションというか
1年が続いているっていうので
そこが何か途切れるっていうことは起きないんですよね
自然に関しては
そうですね、本当そう思う
そこに気づいてなかっただけで
実はそうやって巡り続けてるってみたいなのを
知ることはすごく豊かだなぁなんて思っております
なるほど、いい話
木神さんはどうですか?
ちょっと今ほっこりしちゃったんですけど
最近はですね
仕事の話にもちょっとローカルな話題としてはですね
僕は仕事で街のコインというね
街のコイン
街のコインというコミュニティ通貨のサービスを担当してまして
それは何かというとですね
アプリなんですけど
それのアプリの中に
鎌倉エリアで使えるコミュニティ通貨ということで
通貨はクルッポって言うんですけど
かわいい名前
100クルッポとか200クルッポとかね
その通貨を鎌倉市内全域のお店だったり
活動団体の主催するイベントとかで
使ったりもらったりできるみたいな
そういったね
日本円には換金できない
アプリとかね
架空の通貨ですね
そういったものを開発というか
いろんなお店に導入してもらったりみたいなところを
最近やっていまして
鎌倉とか大船エリアをね
行ったり来たりしてますね
まだ私あんまりね
鎌倉の方まで足を運ぶことが少ないのと
09:01
コロナのこともあってね
あんまり行ってなかったんですけど
ちょっと次行くときはぜひ
うちのコインのクルッポ
クルッポですね
使いたいですね
ぜひぜひ
アプリケーションなので
iPhoneとかAndroidとかでね
ストアからアプリダウンロードできるので
そこでねダウンロードすると
鎌倉で今使えるお店とかね
場所とかでいろいろ出てきて
いろんな体験ができるっていうね
ものなので
例えばなんかビーチクリーンに参加すると
100クルッポもらえるとか
そのもらった100クルッポを
また違う参加しているお店で
例えば夕方の5時以降に
明日になっちゃうとちょっと捨てちゃわないといけない
廃棄しなきゃいけない商品とかと交換できるみたいな
みたいな感じでフードロスとかね
そういった環境にも優しいというか
いわゆるSDGsですか
みたいなものにつながる活動を
そのコインを使ってやろうっていう動きを
めちゃめちゃ素敵だし面白いですね
そうなんですよそれはね
お店ごとにいろんなアイディアというかね
チケットって呼んでるんですけど
天使の話を10分間聞けますとか
そういったものでも全然いいんですけど
そういったものをお店の個性というか
それが現れたチケットになっていて
いろんなお店で導入が始まっていて
今ユーザー数も1300人かな
すごい1300人って
登録数がそれぐらい伸びていて
スポット使えるスポットも今ね
2月の8日の今日の時点で55ぐらいかな
いろんなお店だったり団体さんで
使うことができるという感じで
ちょっとこの街のコインについては
改めてこの使えるスポットさんとかね
紹介も兼ねて今度改めて紹介したいなと思っているんですが
是非ねずしりょこの人もきっと
ずし早山だけじゃなくて
鎌倉もお隣だし
あんまり今まで情報として出してないから
是非お話ししてほしいです
はいまた改めてそういう回も作ってみたいなと思っています
今回はちょっとね今回のテーマなんですけど
あのちょっと世間でね話題のトピックを
ちょっと一つ取り上げてみようかなと思ってました
リスナーの皆さんはね
クラブハウスという音声SNSご存知ですかね
ご存知ですかねどうでしょう
もう最近はテレビとかワイドショーとかでもね
クラブハウスとはみたいな感じでね
いろいろ紹介されたりもしているぐらい
1月の下旬ぐらいからですかね
ものすごい世の中で話題になっている
そういった音声SNSというかね
アプリケーションなんですけども
これについてちょっとね
僕はうちの母とかは多分知らないので
うちの母は聞いているかもしれないので
ちょっとその母に向けて説明するみたいな感じで
お願いいたします
説明したいなと思ってメモを書いてきたんですけど
2020年の4月に開始されたアメリカでですね
12:03
招待制の音声チャットのSNSですと
クラブハウスですね
日本ではですね先月の1月下旬から爆発的にユーザーが増えて
それをね夜通し使って
寝不足になる人が続出したりとか
あとね有名タレントとかね
各界の著名人の人たちが
そういう人たちがおしゃべりする部屋みたいなものがね
そのアプリ上でどんどんどんどん作られたりとかして
それがねもう深夜まで続くもんですから
みんな寝不足ですよと
みたいな感じのね
有名な人もおしゃべりしているっていうところで
アーカイブされないんですねその内容が
っていうところで気軽にね
そういった方々もおしゃべりする場として
使われたりとかしていて
使われ方とか楽しみ方もね
現在進行形でね日々変化している
スマホアプリのことですと
母もこれで分かってくれたと思います
お母さんに伝わったでしょうか
伝わったと思います
なんでこんなにね爆発的に
そのクラブハウスっていうものがね
広がったかっていうと
おそらくなんですけどね
TwitterとかFacebookとかInstagramとかね
TikTokとか
いろんなソーシャルネットワークというかね
SNSですねが
世の中に浸透してるじゃないですか
みんな使っているというようなところでね
次何に何が来るのかみたいなところが
みんな注目しているところだと思うんですけど
それがこのクラブハウスなんじゃないかってことでね
みんなこうね我先にというか
もういち早くそれを体験したいとか
そういったところでもうすごい話題になったりとか
あとこの招待制のアプリなので
誰かに招待してもらわないと利用できなかったりとか
あとはね初めはこう自分から
2人までしか招待できなかったりってことで
誰か招待してみたいな人がね
こう属質したり
よく見ましたよね
本当1月下旬ぐらいは
本当に見ましたね
招待してくださいみたいな
なんかあれはね
電話番号をお互いシェアしてないと
招待できないってことだったので
それがある時はメルカリとかね
そういったとこで売りに出されてたりみたいな
ことも見かけましたよ
すごいそうなんだ
僕一番瞬間的に見たのは
4万円で売買されているのを見て
マジかと思って
でも4、5千円とかでね
やり取りされていたりとか
今はちょっと落ち着いてね
比較的誰でも招待というかね
できるような感じで
行き渡ってきた感がちょっとあるんですよね
確かに確かに
まあそうとはいえ
iPhoneアプリなんですねあれ
そうみたいですね
私iPhone使ってたから
当たり前のようにダウンロードしましたけど
実はアンドロイドの方たちは
今は使えないと
そういったところでちょっとね
アンドロイドユーザーの皆さんは
やきもきしているんじゃないかと
そんな感じで1月の最終週ですか
15:02
24とか5とかね
それぐらいの週から
月末にかけて熱狂的に盛り上がってね
僕もちょっとハマっちゃいまして
そうなんだ
どこがきじいさん的には
わあ面白っていうところでした?
僕はやっぱり音声っていうところを
ポッドキャストやってるぐらいですから
その音声配信とか
その喋りで伝わる情報量っていうか
その声の持つ魅力が伝わるじゃないですか
自分で言ってて恥ずかしいです
声ってすごい
なんかエモーショナルというか
なんていうんですかね
あるじゃないですか
文字だけだと伝わらないものが結構乗りますよね
そうなんですよ
それで可能性を持ってたっていうところに対して
ちょっと知らない人と気軽に喋れるというか
みんなポッドキャストやればいいのに
っていうことをよく言ってたんですけど
それをみんなが始めたみたいなね
ちょっとドキドキ感というかね
ワクワク感がありまして
これはちょっとやってみようってことでね
喋ることにあまり抵抗がなくなってきたのでね
最近ここの1年2年で
なので積極的にねちょっとルームというね
おしゃべりする部屋ですね
それを立ち上げたりとかということでやってますと
なるほどね
なのでまあひかちゃんにもね
クラブハウスの招待
ありがとうございます
いえいえとんでもないです
ひかちゃんにもちょっと一旦体験してもらいたいなと思って
招待をさせていただいて
試験的にちょっとね
このズシレコラジオのズシレコMC2人の部屋というか
皆さんも入っていいですよっていうね
部屋を作ったんですよね
そうそうそう
でインスタとかツイッターの方で
告知をさせていただいたら
なんとね過去にズシレコラジオで
ゲストに出ていただいた方もね
ちょっと登場したりとか
あれちょっとねドキドキしましたね
ねえドキドキしたけど面白かったですねすごく
公開収録みたいなね
そんな感じの雰囲気で
その時はね純粋リアルエステートさんというね
ズシの不動産屋さんですね
探偵事務所のような不動産屋さんの
そこで働いている中村さんがね
入ってきてくれて
早いですね
クラブハウス始めるの
ねえさすが
そうで中村さんが来たと思って
中村さん来たからちょっとおしゃべりしてみましょうか
みたいな感じでね
近況とかについてねお話ししたりとか
それはなんかちょっと楽しかったですね
過去にゲストに出ていただいた方って
その時はね当然ながらお話しするんですけど
それから半年後とかね
1年後とか最近元気ですかみたいなね
毎回こう何でしょう
次また出てくださいねっていうかね
そういうふうにお伝えするんですけども
なかなかこうね新しいトピックとかがなかったりとか
まあね都合が合わなかったりとか
新しい人をどんどん紹介したいみたいのもあるので
18:03
そういった機会あまりなかったんですけども
そこで中村さんにいろいろ話し聞けたりしたのは面白かったですね
そうですね確かにあのずしレコの中だと
まだまだご紹介したりとかねお話ししたことない方で
ずしレコ出てほしいなっていう方がたくさんいらっしゃるから
2回目出てもらいたいけどっていう人がね
やっぱり今まで過去出ていただいたゲストの方ってたくさんいて
で道とかでねずしとか早間って
やっぱ会えば挨拶したりとかちょっと話したりとかしますけど
この前のそれこそ中村さんがクラブハウスでねお話ししてくださったみたいに
ちょっとがっつりというか本当にラジオっぽくやって話すのって
あのずしレコの中では2回目のゲストとしてはまだねやったことなかったので
こんな感じでなんかまた1回目とは違った話が聞けたりとか
リスナーの方とかもねもし1回目聞いてくださってたら
なんか2回目の面白さとかもあるんじゃないかなっていう
可能性というかまたちょっと違う広がりみたいなのはすごく感じました
そうなんですよねやっぱりリスナーの方とか
普段ねこうやって今ズームで2人で収録してますけど
ここにねリサの方がちょっと手を挙げて入ってくるっていうの
ズームではできないですし
入ってきたらねちょっとあのびっくりしちゃいますよね
そもそもの話
でもそれをこうで良しとするというか
その方とつながったりとか直接ね感想をいただけたりとかっていうのが
すごく可能性のあるようなメディアだなと思っていて
何もこうね有名なタレントのおしゃべりをこう聞く側だけじゃなくて
ちょっと自分たちもねしゃべる側としてね
ちょっと参加するっていうところがねやっぱり
このアプリの醍醐味というか楽しみだと思うので
ちょっと勇気を出してね見るとこう案外面白かったりとかね
顔見知りっていうのが増えると思うんですよね
顔見知りというか声見知りっていうふうに定義したんですけど
面白いですね顔より顔はね一応アイコンがあるから見えるけど
結構サイズちっちゃいからさ本当声の方があって
街で会った時にこの声はみたいになって
出会ったりすることがあるかもしれないですよね
そうですねやっぱりその何でしょう
今回のテーマはクラブハウスをローカルで楽しむというかね
そういったテーマでちょっとねやっていこうと
今日ね話しているんですけども
部屋のタイトルをつけられるんですけど
そのトピックっていうタイトルのところに地域の名前とかを入れると
意外とその地域にゆかりのある人とか住んでる人とかが
ちょっと入ってきてくれたりとかして
例えばねぜひ鎌倉のちょっと魅力を語ろうとかね
逆に魅力じゃないところを語ろう
これ純粋の中村さんが先日建ててた部屋なんですけど
面白いですね
そういったところに入ると知り合いもちょっと入ってきたりとか
21:01
あとは知らない人も入ってきたりなんですけど
いざねこう声で「はじめまして」っていう風に話した後だと
クラブハウスのねこれまた面白いところで
プロフィールからツイッターとインスタグラムのアカウント見れるんですよ
確かに確かに
なのでそこで見てね
なんか図志にお住まいなんですねみたいなことが
プロフィールのねツイッターとかのプロフィールに書いてあるので
知ることはできるんですけど
先に声でね挨拶とかしてしまっているので
フォロワーの関係
フォロワーをね相互フォローになったとしても
なんかちょっと身近な感じになるんですよね一気に
なんかツイッターとかインスタやってても
この人の投稿なんか面白いなと思って
フォローとかするじゃないですかね
でもそれでその向こうがフォローしてくれて
相互フォロワーになったとしても
実際喋ったことなかったりとか
実際こう会う機会っていうのも今ないので
なんかね実際会った時に
フォローさせてもらってます?みたいな
そういうところからスタートすると思うんですけど
それが逆転しているのが面白いなと思ったんですよね
なのでもうちょっとね
ローカルなところにね注目してもいいんじゃないかな
って僕は個人的に思っていますね
これってさ逆にそのローカルだったりとかに
テーマを絞って
自分がそのルームをさ開くときはいいけど
探したい側の時って
そういう検索の仕方もできるんですか?
できますね
普通に教えてもらっちゃってるけど
レクチャーになっちゃったけど
いいいいあとはその
なんでしょう自分の興味のあるトピックとか
趣味とか地域とかでもいいんですけど
その地域に住んでる人とかの
その人をフォローしちゃうのが一番の手順ですね
そっか先にフォローをしちゃって
その人が入っている
そっか部屋とかが表示されたり
スケジュールされたりしますもんね
そうなってくると
そのローカルの部屋とかが見えたりするので
その繋がりで
そういったところにちょっとね
こっそり入ってみるみたいな
私あんまりクラブハウス触ってないんですけど
キリンさん結構やられてるっていうことで
それこそずしーとか早間とか鎌倉っていう
そのローカルのテーマだったら
この人フォローしとくと
結構面白いルーム聞けちゃうぜ
みたいな人いますか?
いやーそうですね
最近それこそさっき言ってた純粋の中村さん
は結構そういう部屋をね
自分で建てられることあって
そういったところも面白いかなっていう
ずし早間鎌倉の魅力じゃないところを
住んでる人目線で語ってみようとか
っていうのもありますし
あとはキーワードとしては
移住とかですかね
最近鎌倉ずし早間エリアに移住してきた人とか
24:00
都内から引っ越してきた人が語る部屋
っていうのも定期的に建てられたりしてるので
もともと地元の僕からしてみれば
結構新鮮な意見というかね
面白いなーと思って
そういったとこちょっと入ってみたりとか
そうするとちょっとお知り合いになれたりとか
っていうところで
結構なんて言うんですか
陰キャ陽キャとか言うじゃないですか
ネットスラング的な言葉で
ちょっと陽気なというかね
コミュニケーション能力がある
コミュニケーション能力があるっていう風な感じの
性格の位置付けで僕
エイヤーって飛び込んでます色々
素晴らしい
これはですね
もうなんか楽しんだもん勝ちだなって思っていて
よくその頭のネジが一本飛んじゃった人とか
っていう比喩表現とかあるじゃないですか
ありますねありますね
それぐらいになると
もう考えるよりまずは先に行動しちゃうとか
色々ありますけど
ここのクラブハウスに関しては
僕自分から頭のネジを外しに行って
もうエイヤーって飛び込んで
もうとりあえず一人の部屋でもいいから
誰も来ないのを恥ずかしいと思わずに
どんどんどんどんこう作ってね
シャベル側に回るみたいな感じのことをちょっとやっていたら
結構入ってくださる人とかもいたり
それがやっぱり面白いので
夜更かしに繋がっちゃうんですけど
そうか今の話でいうと
キジイさんはこのエリアの人で立ててるルームにもいて
そこでスピーカーとして話もするし
ご自身で結構ルームも立てられてるってことですか
そうですね
スケジュールを立ててね
例えば今日の11時
夜の11時からこんなテーマで話しますとかっていうのもあるし
突発的に今ちょっと移動中なので
10分だけみたいな
っていうのもすごいハマってる人の発言ですねこれは
なのでね音声配信とかポッドキャストにね
楽しいなって思ってた気持ちがあるので
これはちょっとね面白いなって思って
すごく活用したいなと思ってます
いいですね
鎌倉に住んでる方とか
最近引っ越された方とかにフォローされることが多くて
すごく図しレコのことも知ってますっていう声をかけて
いただいた方とかも結構いて
すごく今までなかった反響を生で聞けるっていうのが
とても面白いしなんか嬉しいですね
確かにね他のSNSだと
出してから反響が来るとしてもちょっとね
タイムのタイムラグがあったりとかね
その場でやっぱり生で聞けるっていうのはなかなかないですもんね
そうなんですよね
27:00
やっぱりポッドキャスト始めた僕の理由も
誰かがなんか寂しい思いをしてるんじゃないかっていう妄想
ところからのスタートなので
自分が実際なんかねそういう番組あったらいいな
その住んでる地域のねちょっとニッチな感じでもいいしっていう
そういったものがあったらいいなっていう思いで始めたので
このクラブハウスについてもね僕は最近深夜に
11時過ぎとかにちょっと30分とか1時間とかで
いつものポッドキャストのBGMを流しながら
めっちゃいい
ゆるっと喋ったりとか誰か来たら喋ったりとか
誰も来なくても僕はそのBGMを聞きながら
ちょっとね作業してたりとかするっていう感じで
誰もお客が来ないスナックをね一人で
グラス拭いてるみたいな感じで
面白い本当に部屋というかなんですね
そうですね
多分今日もねちょっと11時ぐらいからやろうかなと思ってるんですけど
そんな感じでね夜になったらそういう部屋を立ち上げてるっていう感じで
興味がある方がいればクラブハウスにこうね
入っていただけるといいなって思ってます
でもこれでねクラブハウスで
それこそ今まであんまり音声メディアにはさ
なじみがなかった人ラジオあんまり聞かないですとか
SNSやっててもツイッターかインスタぐらいですみたいな人たちも
耳でそうやっていろんなメディアとか聞くっていうことが
なんか当たり前になってくると
このズシレコもねもしかしたらリスナーの方がちょっと増えたりとか
今まで聞いてなかった方がちょっと聞いてみようかなと思ってくださったりとか
することもあるのかもしれないなと思ったりします
そうですね
なんかあの見方によってはそのクラブハウスの登場によって
そのポッドキャストとか
あとはその他のアプリで音声配信アプリと言うんですかね
スタンドFMとかラジオトークとかスプーンとかいろいろありますけど
そういったものがなんかちょっと脅かされるんじゃないかみたいな話もありますけど
なんか使いようによっては
例えばポッドキャストの収録の後のねちょっとした雑談みたいなのもあったりとか
なんかいろいろこうねスピンオフ的な使い方でできるんじゃないかなと思っていまして
まああのポッドキャストをねメインに据えていくっていうのはね変わらないんですけど
なぜならポッドキャストは倍速で聞けるじゃないですか
確かに確かにそうね
倍速で聞けるので今これを聞いている方も1.5倍速とかで聞いている方も結構いると思うんですよ
私も普段それで聞いてる
それに合わせてゆっくり喋るとみたいな感じのね
すいません
放送事故でした
意図的な放送事故だったんですけど
クラブハウスやっぱねあの倒速なので倒速というか1.0倍ね
なのでまあ時間がないと聞けないみたいなところとかね
ながら聞き本当にあのまあ誰か自分が刺されるんじゃないかみたいなこともね
気にせずに聞けるのはやっぱりポッドキャストのいいところだと思うので
僕らはねポッドキャストを中心にやっていきたいなという風に思ってます
30:03
そんな感じですかね
でもここからまた数ヶ月使ってたりするとね
キジンさんもきっとかなり使い込んでまた面白い使い方をきっと発見されてるでしょうし
またねみんなも使ってみてもしかしたら新しい広がりとか
そこからずしとか早山とかのねエリア内で実際に会いましょうみたいなことが起きてったり
面白い動きがあるのかなとも思うので
それもちょっともしなんか発展があったらまた
ずしレコでもねご紹介したりとかお話したりとかできたらいいのかなと思いました
そうですねまあもしかしたら半年後そんなことがなかったかのようなね
世界になってるかもしれないですけど
まあちょっとねまあ2、3ヶ月後の動詞的にはまだまだちょっとね
まあ世の中の状況が激変ってことは多分ね
まあないのかもしれないので
クラブハウスとかねそういったものでもう本当にね
散歩でも何でもいいんですよあのもう今を楽しむ方法をねみんなで見つけて
確かに確かに
それを見つけていくっていうね人生の中でそういう期間なんだっていう風にね
位置付けできたりとかねポジティブな気持ちでいければいいんじゃないかなと思っております
素晴らしい締め
はいすごい無理矢理な締めだったんですけど
はいそういうことで大変名残惜しいんですけども
エンディングのお時間がやってまいりましたね
エンディングのテーマが聞こえてくるかな
慣れてきたかな
そんな感じでちょっとクラブハウスの話ばっかりになっちゃって
いろんなポッドキャストを聞いててもやっぱりねクラブハウスのことを取り上げるポッドキャストさん多いんですよ
なのでねちょっとうちでも取り上げちゃったのはなんかこうね天野ジャック的な僕にしてはちょっとどうかなって思ったんですけど
これはちょっと取り上げないとなーって思ったので今回ちょっとこういう回を作らせていただきました
はいそんな感じでね
ズシに関するズシ早間に関するクラブハウスのルームとかもちょっとねちょくちょく立ち上げていきたいと思うので
iPhoneユーザーとかねiPadの使ってる方限定になっちゃうんですけどね
またそういったねクラブハウスで面白い話とかがあったらポッドキャストの方でもちょっとご紹介したいと思っているので
はいよろしくお願いしますというような感じで
それではリスナーの皆さんまた次回再来週の水曜日にお会いできることを楽しみにしています
それではさようなら
バイバイ
♪~
