2020-10-20 31:28

ズシレコラジオ #056 「SHONAN TIME的、『湘南1day TRIP』。」Guest: 西谷渉さん(SHONAN TIMEライター)

【Podcast更新!(10/21)】

湘南のカルチャー&ライフスタイル・マガジン「SHONAN TIME」。

湘南エリアにお住まいの方や興味がある方は、きっと一度は名前を聞いたり、手に取ったことがあるのではないでしょうか?

そんな「SHONAN TIME」にこの度ズシレコパーソナリティの三輪が、ちょこっとだけ登場させていただくことになりました~!(今月末10/28(水)発売です)

今回のズシレコラジオは、そんなご縁からSHONAN TIMEでライターとして活躍する「西谷渉さん」をゲストにお迎えしています。

SHONAN TIMEの企画の裏話や、この湘南エリアの特徴などを「SHONAN TIME」的視点でたっぷりお話しいただきました。

普段のズシレコラジオとはまた違った切り口で、このエリアの良さや面白さをお伝えしている回となります。

どうぞ最後までお楽しみください。


ゲスト紹介:

西谷 渉 (にしたに あゆみ)さん

鎌倉の材木座在住のライター。暮らしやものづくりのテーマを中心に、雑誌やWEBサイトなどで、インタビュー記事や商品のPR記事などを執筆している。一児の母でもある。


SHONAN TIME

Facebook: https://www.facebook.com/Shonan-Time-1939371529680621/

Instagram: https://www.instagram.com/shonan_time/

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ぜひPodcastのフォローもよろしくおねがいします。

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#056 「SHONAN TIME的、「湘南1day TRIP」。」

(収録時間

- オープニング

- ゲスト(SHONAN TIMEライター 西谷渉さん)登場

- ゲスト自己紹介

- SHONAN TIMEについて

- 渉さん執筆担当&三輪登場の次号企画についての裏話!

- 渉さんから見た、湘南 / 逗子・葉山エリアの特徴

- 鎌倉って、どんな街?

- 渉さんおすすめの湘南1day TRIPプラン!!

- エンディング


ゲスト

西谷渉さん(SHONAN TIMEライター)


MC

三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)

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#逗子 #葉山 #鎌倉 #湘南 #三浦半島

#逗子暮らし #逗子市 #葉山町 #ローカル #ローカルメディア

#shonan_time #zushi #hayama #kamakura #podcast

00:00
こんにちはパーソナリティの美和光です この番組ずしれこラジオは神奈川県の湘南
津市葉山エリアのローカルメディア ズシレコが毎週水曜日に配信している
ポッドキャスト番組です 津市葉山エリアの自然遊びカルチャーお店情報やローカルで活躍するゲストへの
インタビューなどを心地よい波音の bgm に乗せてお届けしています
はい先週は我らが編集長キディさんの一人喋り会でした これが配信されている10月21日の週末に開催される予定の池子の森の音楽祭について
運営メンバーであり作り手の一人でもあるキディさんならではの視点で情報をお届け してみました
いかがでしたでしょうかね今のところ今週末はお天気も良さそうなのでぜひ皆さん 遊びに行ってみてはいかがでしょうか
そして今回のずしれこは久しぶりに私 美はが一人でゲストを迎えしてお届けしたいなぁと思っています
いつも記事さんに音部にだっこなのであのうまくいくかちょっとドキドキしますが皆様 どうぞ最後までお楽しみください
今回はゲストにお呼びするのは湘南のカルチャー&ライフスタイルマガジン 湘南タイムでライターとしてご活用されている西谷歩美さんです
早速お呼びしたいと思います湘南タイムライターの西谷歩美さんよろしくお願いします 初めましてライターの西谷歩美です今日はよろしくお願い致します
はいよろしくお願い致します で今回ねあの歩美さんをゲストにお呼びさせていただくなことになったのにはあの理由があり
まして 実は私が今月末10月28日にあの発売予定の湘南タイムにあのちょこっとだけ
登場をさせていただいているんですね でその企画の取材で早間にある我が家まであの来てくださったのが歩美さんでした
その節はお世話になりましたありがとうございました ありがとうございましたでねあのその時にあのもう
逆取材と言いますかぜひ歩美さんにもあの図書レコにも出てほしいなぁと思って今回お 声掛けをさせていただきまして
湘南タイムのね普段知ることができないような裏話とかあとこの湘南エリアの特徴など を
あの意味さん視点でお話しいただけると普段の音頭知れことはまた違った切り口で このエリアの良さとか面白さを伝えてできるのかなぁと思ってお呼びさせていただき
ました 歩美さん改めてよろしくお願いしますよろしくお願いします
早速ですがまず簡単に自己紹介をお願いできますか はいえっと私は今鎌倉の財務屋に住んでいるんですけれども
はい普段はの暮らしやものづくりをテーマに雑誌やウェブサイトなどでインタビュー 記事だったり今商品の pr 記事などを書いています
03:10
今あの1歳の娘がいるので平日の昼間子供を保育園に行ってる間に仕事をして 週末は家族と一緒に湘南の暮らしを楽しんでいます
いいですね鎌倉の財務屋にお住まいなんですねはい 住まいになられてどれくらい経つんですか今今年で5年ですかねちょうど
あ a いいなぁ結構ねあの今までこのずしれこでご紹介させていただいてたのは割とず
しと早間にあの住まいの方が多くって結構今までは鎌倉にお住まいの方ってそんなに 来ていただいてなかったのですごく嬉しいです来ていただけありがとうございます
鎌財木座ってあの端っこと言うか隣はもうずしのことなので 寿司にもよく遊びに行っていますあそうなんですね
先ほどお話の中ではえっといろんな雑誌とかウェブサイトでお仕事をされる中の一つ としてえっと湘南タイムさんでライターをされてるってあのいうことだったんですけれども
もうこのエリアにねお住まいの方とかあの湘南気になるなぁっていう方はあのご存知の方が 多いのかなぁと思うんですが改めてどのような雑誌なのか湘南タイムさんについても教えて
いただけますか はいえっと湘南タイムっていうのはえっと暮らし湘南の暮らしやカルチャーを紹介している雑誌で
えっと今3ヶ月に1回出ています まあお店の紹介などもあるんですけれども
どちらかというと単なるお出かけ情報というよりはもう少しこう人だったり 暮らしにフォーカスを当てていて
住んでいる人目線というかよりこうローカルな雰囲気だったり湘南発信っていうところ にこだわりを持って作っている雑誌です
うーんなのであの編集スタッフカメラマンだったりライターとかもみんなあの 湘南在住の人ばかりなんですよ
すごいですねそっか作り手の人たちも皆さんこの湘南に関わりがある人っていうことなん ですね
そうですねはいなのでより高 ローカルのあの目線で取材先もお選びしたりだったりとかまあその季節に
合わせて企画を考えたりしていますね前回あの私のところに来ていただいた時も アナライターは歩みさんでカメラマンの音方もいらしてたんですけどその方は
葉山の秋屋にあの住まいの方でやっぱりは湘南に住まれている方なんだなぁという ふうに思いました
はいはいそれでとその中で 都知事号の12月号で私が担当させていただいたのが
湘南暮らしを選んだ女性たちっていう企画になります まあこれまで湘南に引っ越してくるのは子供のいるご家族だったり
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海が好きなサーファーの方が多かったんですけれども最近は20代から30代 若い女性の移住者が結構増えてきているんです私の住んでるあの材木座のあたりでも
割と一人暮らし用のマンションなんかも結構立ったりしていて まあそういう高背景というかまあそういう背景を探ってみたいなという企画で
今回あの移住の経緯だったりライフスタイルっていうのについて 最近湘南に移り住んできた8人の女性に話を聞きました
なのであの光さんにもねその中の一名として取材させていただいて 早間のねとても素敵なご自宅にお邪魔させていただいてありがとうございます
ああああああ本当にすっごいませんありがとうございます いいえ
そうなんかねちょっとまあ割とその都市イントナーに近いなあって言いつつもあの引っ越し っていうよりはあの移住って言葉がしっくりくるくらいあの人生の一つの大きな選択として
あのこのエリアでね暮らすことを選ぶ人が多いイメージなので 私の中でも若い人ってよりはあの家族になってからとか
あの子供が生まれてからっていうタイミングであの移住する人が多いイメージだったので そこがなんかやっぱちょっとずつ変化している感じなんですかね
うーんそうですねなので結構やっぱり まあ東京の校それこそ中目黒から大大寒山とか学芸大に引っ越すっていうのとはちょっとわけが
違うというかあの今回話をお聞きした方々の中でもやっぱりそれぞれに行こう 人生のタイミングというか
まああの一つの選択としてあのこちらに引っ越されたんだなぁっていう それぞれこう物語が
てもあの面白かったです ちなみにあのちょっと裏話的なものと言いますか
のこうやって企画を例えばねあの3ヶ月に1回少なタイムさんが出されているってこと でしたけど企画をどういうふうに考えているとか今回もね
あの8人少年に移り住んできた女性を選んだりするってすごい大変なことだと思うんです けど
どういうふうにそういう実際に雑誌になるまでの工程と言いますか どういうふうにやられているのかなぁと思って
そうですまあ多分企画によってもあのそれぞれなんですけど 今回の場やっぱりこう若い世代特に20代半ばとかそれこそ20代前半の
で引っ越してくる人が増えているっていうのがまあ編集長の世代ですかねちょっと 五十代六十代にとっては特にこう
新しいというか価値観が昔とはちょっと変わってきているのかなっていうのがすごく 新しい印象を受けて
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でまぁその企画をじゃあちょっと西谷さんどうって言われてそれで私の中の周りの知り合いとかにそういう人が最近いるかなぁってちょっと人を色々探し出して
ポイントをとってっていう感じでそしたら結構あのやっぱり思っていた以上にあのたくさん のあの候補者というかまぁ対象の方々が
a アースかそうなんですねその中でまぁなるべくちょっと職業がちょっとバラケットに 立っ
かまぁ世代も偏らないように結構20代前半から30代後半ぐらいまで幅広い人にお声をかけられたので
なかなか高バラエティーのある企画になっていると思いますああそうなんですねよ読ませ ていただくの楽しみです
はいぜひそれでちなみにあのね私はあの以前 頭脂れ子にも出ていただいたあの純粋さん不動産屋の純粋さんの中村さんがえっと多分
西谷さんとつながられているのかなそこからの声がけをねいただいて今回取材をして いただいてはい
そうそれこそあの中村さんに結構何も あのしていただいってさすが不動産屋さんでもなんか面白かったのが不動産屋さん
だからこうあのお客さんとしてつながっているのかと思ったら意外となんか 中村さんと知り合ったのはラーメン屋でさあ
あとなんかず c 映画祭で一緒でしたとかそうなんか出会いがね意外とローカルな ところにあってそれも面白かったですね確かにあのね純粋さんあの多分純粋さんの
この頭脂れ子の収録の回でも私話したと思うんですけど あの不動産屋さんてねあの家が決まる前までの付き合いっていうのイメージがあります
けど中村さんもあともう一人あのいる原さんっていうねあの代表の方も本当 街歩いているとよくあうんですよね
うーんなんか多分このエリアの特徴かなという気もするんですけど なんかそのなんだろうな暮らしをする場があのすごくいい意味でこじんまりしてるし
人の繋がりも強いからこそもしかしたらそのあの家を決めるってタイミングじゃない ところで出会った方が
たくさんいてそこでの繋がりをまたね歩みさんの方にもつながってっていう感じでいい ですね面白いですね
うーんやっぱり人の繋がりが面白いですよねうんうん 確かに確かに
あのこの流れでねぜひそう聞いてみたいなと思ってたことがあの湘南タイムの音 取材とかで多分いろんなところに行ったりとかあとはの人にフォーカスをするっていう
ふうにあのおっしゃってたのできっといろんな方にお話もお伺いしているのかなぁって 思うんですけど
12:03
あのあやみさんから見てこの湘南エリアの特徴みたいなものがあったらぜひお聞きしたい なと思ってました
そうですねやっぱりなんかこう海があるからなのか 都会に比べるとのんびりした空気が流れてるなぁっていう
あとはこう湘南って言ってもまあ鎌倉や葉山でもまた根津市とかでも違うしまたこう 土道とかこうくっ
茅ヶ崎とか行くとねまたフリーランスがに確かにそういう交渉なんでももう街ごとに カラーがあるんですけれどもまあどの街も結構その街を選んで住んでるという
あそこが好きで住んでる人が多いなあっていう印象はありますね ちなみにこの図紙早間エリアは何かありますかそれで言うと
そうですねさっきあの光さんがおっしゃっていたこう人がつながっているというところ とも関係するんです
結構今回あの取材させていただいた方々の中でも 図紙や早間に暮らし始めて結構自然体で暮らせるようになった
あと結構まあ周りに暮らしている友人とか知り合いとかも 終わりと自分のペースだったりとか自然体で暮らしている人が多いっていうのが一つ
こう印象的でしたね 特にこう葉山のエリアではより駅が図紙になると思うのでちょっと駅から
そうですねアクセスが猫必ずしもこういうわけではないんですけれどもなんかその中で その中の暮らしを工夫して楽しんでいるというか暮らしをこう作っているというか
なんかそういうところで高個心強い子助け合いが生まれたりとか人付き合いがあるのかなぁ そこがすごく魅力だなと思いました
確かに暮らしを作ってるってあのそういう人すごく多いなぁっていうイメージあります うん
しねなんかほんとわざわざアクセスもねほんと良くないので終電とか終バスもすごく早いし 図紙葉山駅か図紙駅まで出ようと思ってもねバスに乗ったりとか
車で行ったりとかしなくちゃいけないけどなんかその不便さもあえてあの選んでるっていう 人が多かったりするんで
なんとなくなんかそれぞれがその根底で持っている価値観みたいなものが割と近い人が 多かったり波長が合うなぁっていう感じがすごくするしね
波長が合うからこそ繋がった時の面白さみたいなのもすごくあるなって思います うんうんあとなんか一つすごくあの素敵な話だなと思う
結構あの取材であのまた葉山のこの間あの光さんがあった方とは別のカメラマンの方で 葉山の方がいらっしゃるんですけど
やっぱりなんか葉山って人がこう優しいねとか温かいねっていう話になった時になんかこう 自分その住んでいる人もずっと昔に移住してきた時に自分たちも優しくされてきたから
15:13
きっと人に対して優しくしてるんじゃないかなみたいな話をされていてそれこそそのカメラマンの方もご家族ができる前に
単身で20年前ぐらいに東京から移住されてきたらしいんですけど その時も本当なんか2年ぐらいあの海の近くで写真撮りたいなーっていう感じで移住してきたら
本当に心地よくてもう今20年いっちゃったねー すごいそうかそうか
だから恩返しじゃないですけど自分もされてそういう温かさの中で来たから外から来た人に対してもちょっとこうウェルカムな気持ちなのかなって
確かに ちなみにねあのあゆみさんご自身は鎌倉の在目沢にお住まいっていうことなんですけれども
鎌倉だとまたちょっと図紙葉山のエリアとは違った雰囲気もありますよね そうですねあの確かにまあ駅の周辺とかだともう少しこう
あの人が多かったり うん
あとまあ鎌倉だと やっぱり多少小葉山とかよりはもう少しこと内に出やすいっていうので選んでる方もいるのかなぁ
と言う ただなんか私の住んでる在目座なんかはやっぱり木からちょっと離れているのもあって
代々昔ながら住んでる後地主さんとかも結構いたりうーんよりなんかちょっとのんびりとした雰囲気ですね 鎌倉の中でも
あゆみさん自身がその鎌倉のね在目座を選ばれた理由とかはあるんですか 在目座を選んだの本当にたまたま見つかったっていうところなんですけど
まあもともとあの生まれは東京の世田谷でであの鎌倉に住む前に実はの夫とフィンランドの ヘルシンキに住んでいた
うんうんそれであのヘルシンキって首都なんですけれども 首都でも全然あの大都会っていう感じではなくてもう街のど真ん中ですごく大きな湖
なる公園があったり結構街の中に緑とか 湖がすごく多くてまぁその中でこうフィンランド人たちはすごくシンプルな暮らしを楽しんで
ででなんかそういうこう自然が身近な暮らしっていうのにあの二人ですごくこう感化されたのも あってまぁあの仕事の赴任が終わって帰国が決まった時に
まあじゃあ東京じゃなくてもいいかなって言ってでまぁ夫の会社が東京駅にはあったので そこに通える範囲でということであの鎌倉と図志に絞って家を探して
で見つかったのが今の在木座の家だったっていう感じですね なるほどですねじゃあわかんない私フィンランドね実際に行ったことはないんですけど
18:05
なんとなく暮らしのリズムだったり人のあり方みたいなのはこのエリアと似ているところも あるっていう感じなんですかね
そうですねやっぱりなんか自然が近い暮らしで結構それこそ走ってる人とかも多いです
あとこうピクニックを楽しんでいたりとかあとフィンランド人もあの結構 なんて言うんですかねラテヨーロッパの中でもラテン人とはちょっと違う
うんすごく素朴であの人当たりがいい 国民性なんですけど結構自分の国が好きですねやっぱりフィンランドをすごく好きな人が
多い なんかやっぱなんかそこを好きで住んでる人が多いと結構
心地よくなっていくのかなぁっていうのは感じますね なるほどですね
ありがとうございます それこそあの
こうやって私みたいにね私は2年前に移住をして まあ由美さんもね5年前に鎌倉に移り住んでっていう風に実際に暮らしの場をこの
庄南エリアに移す人とか移そうかなーって考えている方はのこれからもいるのかな というふうにも思うんですけどなかなかね暮らしの場を変えることって難しいなぁっていう
ふうには思っていてなのでまあね休日とかに あの言っても都内から1時間ぐらいで来れたりするのであのお散歩がてらこっちの方に来る
のもすごくいいかなというふうに思っているんですね ねこの庄南エリアをすごくあの知り尽くされていると思うのでぜひぜひ
おすすめのあのワンデートリッププラみたいなのがあったら教えていただきたいなぁと思っ てるんですけどいいですかお伺いしても
はいえっと今回はちょっとこう寿司葉山エリアからちょっと一歩でて鎌倉の 秋のお散歩いいですねはい考えてみました
まずも鎌倉を満喫するんだったらあの パリ自転車が一番おすすめです連タイプそうなんだ
でなんかまあの車で来る人も多いと思うんですけど車だと結構 イチイチ高注射場所を探しにはいけなかったりとかで結構注射料金も多分
高いですよねどうぞ高いのとあとまあ鎌倉ってあのエリアごとにちょっと雰囲気が 違うん
エリアをまたいでね楽しんでいただけたらと思うんですけど歩くと地味に距離が ああ確かにそうかもしれないなのでやっぱり小回りが聞く自転車がおすすめ
ですで駅前とかで借りれるのでうんうん なのでまず駅前でまじて車を借りて
でそうですね朝から朝から頑張るプランと朝からからいいですねはい だらーのまず人気の少ないあの朝の鶴ヶ丘八幡区に最初に行くのが
21:08
おすすめなぁいいかもしれない日中行くとねやっぱりうん そうそうすごく人がね多い場所なんですけど
午前中はそんなにまだ人がなくてやっぱり八幡区ってこう鎌倉の まあ守り神って言うとちょっと大げさかもしれないんですけども
やっぱり結構あの雰囲気も観録もあるところです結構広いね境内の中に見所もたくさん あの
まあ割とこう山道を通ってお参りして帰るって人多いかもしれないんですけど 奥の方の行けがあったりすごく自然豊かな小道とかも
a そうなんだそうなんでそうそこが割とねあの風情を感じるというか あの散歩していても気持ちいい
さておすすめですねいいですね であとはなんか今ちょっと9巻閉館中なのかなうんですけど手前にあのもともとあの神奈川
県立美術館だったところにあの鎌倉今鎌倉文化館っていう名前 へーあの小さな子鎌倉の文化とか歴史とかを紹介しているあのミュージアムなんかもあって
でそこが あの有名な建築家のコルピジェさんのあのお弟子さんのいたクラサカクラ純糖さん
て方が立てた あの美術館なんかもあるので結構私も夫
とがこないだ子供を連れてちょっとお散歩がてら言ってたん 出たので結構そういう
建物を楽しむだけでもおすすめですいいですねー でその後に8万ぐーからちょっとあの
小腹が空いてくると思うのでこのわかみ合う所とって朝食屋の小鷹さんっていう アーコバカーはさんいいですね
はいあ知ってますか知ってます知ってます私も行ったことあるし周りの猫なあたりに 住んでいる友人も一度は行ったことがあるんじゃないか
朝食屋のかもかもがバサク美味しい いつも並んでって朝7時からやってるのかな
それぐらいだかなうん結構観光客から地元の人でよくに際ってるイメージなんですけど あの食材にもすごくこだわられてい
うんヘルシーで結構あのお腹にもたまりますねあっ7時からですね7時から2時 までの時間になるみたいですよ
水曜日が定休日になりますうんうんうん ソークパッカパさんのサパンサパティ食があらすごく
きていいですねうんうんほんとね体に優しいっていう感じのあのラインナップで 朝からなんかホクホクした
24:00
気持ちになれますよねそうそうそうそれでまぁそこで 遅めの朝ご飯なのか早めのお昼ご飯なのか
うん食べていただいてその後わかみや王子から えっと長谷の方まで続くゆいが浜通りっていう通りがあるんですけど
はいはいそうそこを通ってと鎌倉文学館に行くのがいいかなぁ 鎌倉文学館私行ったことないです
あそうですかあの鎌倉のゆかりのある文学者の展示をしていてまぁ そういう
川端さんだったりあくた川さんだったりうんしてるんですけどその 建物があるって子風の古い4巻でそう
4巻もすごく素敵でそのベランダから長谷のちょっとこう傾斜になっていって 汗の海の方まで見えるんです
はいですねうんすごくそこもあのお庭が素敵で落ち着いた雰囲気の場所ですね まあ有名なのはバラの季節なんですけど
結構ピクニックが好きな方だったりとかなんかのんびりするのが好きな方におすすめ です
いいですね確かに今私ちょっとあのネットで調べてますけど本当あの気持ちよさそうな 洋館で
ねバラがやっぱり有名なんですねでもこの季節もこの季節ならではの裏がおや山 だったりするからもしかしたらねちょっと色が少しずつ山の色が変わっていく感じ
だとかもう気持ちよさそうだなぁと思いました うんちょうど涼しくて気持ちいいね本当ですねうん
まあそうですねその今行ってたユイガハマ通りっていうのがまあその鎌倉の中でも 個人経営の飲食店だったりとか
セレクトショップなんかもしらほらあるのでまぁその辺をこう 散歩するのも結構楽しい
かなと思います確かにいけをね面白いお店いっぱいありますもんね ちょっとゆっくりと言って言って見ながらあの行くだけで何度言っても毎回違う発見が
あったりとかねまあその季節ならではの美味しいものがあったりしていいですよね そうそれで
ますでにあちこち回ってるんですけど個人的にすごく 最後に持って個人的にすごくお勧めなのが稲村が先公園でえっと
名村が先公園ってわかりますかたら稲村が先のはいはい 駅の海沿いにある公園なんですけどちょっとほんとはかい
うん海にちょっと続いてる感じのねあそうなんです それであのまあタイガニエの島が見えて
晴れてるとこう富士山本当にこうパキってすごく最高ですね でもなんかこう曇ってて富士山がまたこうぼんやりしてる感じもなんかまた
27:02
その日の感じがまた好きだっ 結構行くごとにちょっとこう風景も景色も変わって見えるのも
ないんですけど結構その稲村が先公園ってあの まあ家族連れだったり友達とか
とにこ地元の人が気ままに来ているところで軽車にすごく芝生になってるんですよ 芝生になんか寝っころが本当に夏なんかこう裸になって
いたりとかまあ本読んでたりとかまともだしとおしゃべりしたりとか本当になんか みんながゆるーく
大きままに過ごしている感じのあの公園でなんかそういうなんていうんですかちょっと 肩の力を抜いた感じがすごく湘南らしいのかな
いいなぁみんながこう思い思いにのんびり過ごしているうん 寝て日そこでこうゆったり過ごしてなんかちょっとこう東京とは違う空気というか
なんかそういう鎌倉の高台仏とかいわゆる観光スポットばかりじゃなくて なんかちょっとこう力が抜けた感じの鎌倉の時間もこう楽しんでおられたらなぁと
なんかほんと鎌倉ならではだなぁって思うのがそのねあのまあ建物とかもそうです けど
あの歴史とかもそうだけど文化的なものとあとはその自然の中で過ごすという両方を すごくあのたっぷりと楽しんだりとか感じたりとかできるので
なんか図紙早間だとねまぁもちろん美術館があったりしますけどなんかまたちょっと 違うなぁというふうに思ったりします鎌倉ならではの楽しみ方だなぁっていうふうに聞いてて思いました
いいなたっぷりこんな1日過ごしちゃったら次の日仕事頑張ろうと思いつつも逆 時間なんか前だった
そうですね
確かに確かに結構だからね友達とかが遊びに来てくれて 庭でゆるっとバーベキューなんかしててもちょっとこれからまたあの会社に行くのって
戻れないとなっちゃいますよね でも本当あのすごく寒く
なる前の今ってねすごい気持ちいい時期かなと思うのでぜひあのねこの週末だったり とか
あのあゆみさんのこの1でトリッププランあの行ってみたいなと思うところぜひこのリスナー の皆さんも行ってもらえたらなというふうに思います私もあのまだ行ったことないところが
あったので鎌倉行くときにはぜひ参考にさせてもらうかなと思いますありがとうございます はいぜひぜひ
me
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30:02
寿司レコラジオ
大変名残惜しいのですがエンディングの時間がやってまいりました 歩みさん今回ご出演いただき本当にありがとうございました
ありがとうございましたえっと最後にリスナーの皆さんにメッセージがあればお願いできますか はいと先ほどあの光さんからもご紹介いただいたんですけれども
湘南タイム12月号があの10月28日発売となります えっと次回のメインテーマが自然を感じて暮らしたい
うーんっていうものでなのでこう自然を感じながら暮らせる 湘南の魅力っていうのを様々な角度から紹介しています
なので皆さんぜひ手に取って読んでいただけると嬉しいです 今日はどうもありがとうございましたありがとうございました私もあのぜひ10月28日発売ですねそれ以降
あの手に取ってみたいなと思っていますはいそれではずしレコラジオ今日の配信は ゲストに湘南タイムライターの西谷由美さんをお迎えしてお送りいたしました
それでは皆さん次の水曜日にお会いしましょう 新しい
me
31:28

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