2022-08-10 33:53

ズシレコラジオ #100 「配信100回記念、海の家で公開収録。」

【Podcast更新!(8/10)】

今回でズシレコラジオの配信もめでたく100回目となりました。

こんなニッチでローカルなPodcastをここまで続けられてこられたのも、リスナー&フォロワーの皆さんひとりひとりのおかげです。


100回目を記念して、

今回はズシレコが主催する定期開催イベント「逗子でつながる交流会」にて初の公開収録をしてきました。


交流会の会場は、逗子海岸海の家「SeasideLiving」!


99回分のズシレコラジオを振り返ったり、

過去ゲストからのお便りをご紹介したり…。


リアル波音をBGMに、いつもと違った”生”の雰囲気、

イベント当日の様子をパッケージした回となっています。


そして「逗子でつながる交流会」、

次回vol.3は【9/22(木) -】、

場所はvol.1と同じ”逗子さざんか”さんで開催予定です。


交流会vol.3のテーマは「カードゲーム」。

これを使って、ワイワイ楽しみながら交流したいと企画中です!

(参加お申し込みは別途アナウンスします!)


101回目からのズシレコラジオも、どうぞよろしくお願いいたします。

番組の感想やお便り募集しています!

100回を迎えたズシレコラジオへの応援メッセージも..!

https://forms.gle/mvmzRZXgQU5K9jhx6


番組をもれなく聴くには、各種Podcastでの無料購読が便利です。

くわしくはプロフィールのURL(linktree)にアクセスください。

https://linktr.ee/zushireco

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#100 「配信100回記念、海の家で公開収録。」

(収録時間


MC

來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)


協力:

逗子海岸海の家 Seaside Living


Special Thanks:

逗子でつながる交流会vol.2参加者の皆様

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#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

#逗子子育て #逗子葉山 #逗子旅 #逗子で遊ぼう

#seasidelivingzushi

#zushi #hayama #kamakura

00:00
こんにちは。図紙レコ編集長の木島まさしです。
こんにちは。パーソナリティーの三羽ひかりです。
この番組は、神奈川県の図紙を記録するローカルメディア「図紙レコ」が、
学習水曜日ぐらいに配信しているポッドキャスト番組です。
図紙「はやま」、鎌倉エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や、
ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
ということで、今日はなんと100回目の収録ということで、
公開収録という形で、図紙海岸海の家、
Seaside Livingさんの場所をお借りして、公開収録をしております。
100回目、おめでとうございます。
おめでとうございます。ありがとうございます。
おめでとうございます。
今、拍手をいただきましたけれども、
今日は実は図紙でつながる交流会、第2回目ということで、
図紙レコが主催する交流会の第2回目を
Seaside Livingさんで開催しているんですけども、
そこに参加されているゲストの皆さんに向けて、
公開収録という形で、100回目の配信を収録しております。
初めての試みで。
初めての試みでね、いつもはズームで、
Hikaちゃんと話しているだけなので、緊張しないんですけど、
ちょっと緊張しますね。
ちょっと緊張する。
ちょっと緊張してるなっていう感じで、
もうちょっとお酒でも飲まないとやってらんないなっていう感じですけども、
でもこうやってリスナーさんとかね、
図紙レコのInstagramで知っていただいた方々、相手にこうね、
しゃべるっていうことはなかなか光栄だなと、
今拍手もいただきましたけども。
本当そうですね。
今日、来ていただいて、聞いてきましたよとか、
まだ実は図紙に引っ越してきて2ヶ月なんですけども、
参加しました、聞いてきましたって方がいたりして、
本当に嬉しい限りだなと思います。
本当にそうですよね。
なんか僕らより図紙とか、
ハヤマの最近のことに詳しい方もね、
結構いらっしゃるなって思ったので、
いろんなゲストのね、
今日の参加者の皆様からも、いろいろ引き出して、
図紙レコの今後のいろいろな情報源としてね、
皆さんにもいろいろゲストにも出ていただきたいなとか、
そんなことを企んだりもしてるわけですけども、
そんな感じで100回目。
はい、100回目。
心地よい波音のBGMじゃなくて、
今日は荒れてますね、海。
そう、実はね、今日強風なんですよね、めちゃめちゃ。
そう、あのね、大体最近風吹いてなかったですよね、
1メートル、2メートルとかやったんですけど、
今日5、6メートルくらいなので、
あれはボディーボードですか?
なんかサーフボードとか乗ってる方もね、
結構波が白だってますね。
はい、そんな中で海を目の前にしてね、
はい。
僕ら収録しているわけなんですけども、
第100回目の配信。
はい。
テーマはね、特にありません。
テーマがない中で、公開収録をまず初めてやってみたというのと、
100回目の収録ということで、
いろいろね、ゲストの方にもお便りをいただいてまして、
はい。
100回記念のメッセージとかですね、
そちらをご紹介しつつ、過去の100回、
03:00
99回分をちょっと振り返っていきたいなと思います。
はい。
そんな感じで、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
あの、図しレコのね、ちょっとまあ、過去の振り返りなんですけども、
あの、起点というか天気、天気変わったなって思うのが、
やっぱ12回目かな、12回目の配信の、
はい。
あなたが、あれですよ、ゲストの会社。
ああ、私がゲストで参加した。
13回目。
MCのHIKAKANがゲストで登場したのが、図しレコの第13回なんですけど、
この、今、交流会の参加者の皆さんで、
図しレコ聞いたことあるよという方いらっしゃいますか?
あ、すごい、カウンターの中の、
シーサイズドリビングのね、
オーナーの中田理恵ちゃんも手を挙げてくれます?
えーと、手を挙げてくださって方が何人ぐらいかな?
結構いらっしゃる。
うん。
はい、半数ぐらいがいらっしゃる。
ありがとうございます。
逆に、この交流会について、どうやって皆さん知ったんですかね?
まあ、あの、紙に書いてあるんですけども、
図しレコのインスタだけフォローしてるよ、
みたいな方いますか?
インスタ、インスタフォローしてる?
インスタフォローしてて、
ポッドキャストも聞いてます、みたいな。
あ、そういったタイプがやっぱ多いですかね。
どうですか?何きっかけで?
友達に、あ、友達に誘われて。
あ、友達が第1回参加してて、
第2回目に来ました、みたいな。
友達紹介みたいな。
すごいね。
機能してるってことですね。
なるほど。ありがたい限りですね。
はい。
いやいやいやいや。
実はこの収録の前からね、参加していただいている皆さんには、
ズシでつながる交流会、
もうね、5時からスタートしましたよね。
はい、そうです。
今が、何時になるんだっけ?
今が6時半ぐらいですかね。
6時半か。
はい。
で、真夏のね、ズシ海岸、
まあ、6時半といってもまだまだ明るいですね。
ちょうどね、鎌倉の方に日が落ちるっていう。
そうですね。これから暗くなってくるのかなっていう感じですけど。
なかなかね、ちょっとお店の明かりも突き出したかなっていう感じですけども。
はい。
本当に今日テーマがないっていうのが、これまでのトークでもちょっとわかったかなっていう。
参加者の皆さん笑ってますけどね。
そんな感じでね、13回目の配信がやっぱり天気で、
それまでね、僕が最初、第1回から12回までは、
気まぐれで始めた感じで、
あ、参加者の皆さん、あ、どうも。
どうもどうも。
いやー、Koukiさん、Koukiさんですね。
はい、どうもどうも。
なんかあれですね、Raeさんと洋服が合ってますね、色が。
ペアルックみたいな、色合わせてきた。
あははは。
さすがわかってらっしゃる。
そんな感じで、5時からスタートしたね、交流会も、
途中から参加していただいている方もいて、
今日だいたい15名ぐらいに参加申し込みいただきまして、
まあちょっとね、いろんなご家族の都合とかがありまして、
今この場には10名強な方ですね、12、3名ぐらいかな。
06:02
はい。
いらっしゃいますと。
はい。
なのでちょっとね、
図紙レコをご存知のない方もいらっしゃると思うので、
図紙レコについてちょっと振り返りながら
お届けしてまいりますって書いてあるんですけども、
えー、なんか、あれですね、
まず最初、第1回、第2回とか、
そのあたりどうやって撮ってたかっていうと、
うん、そもそもなんでKijiさんが一人で
この図紙レコを始めようと思ったのかみたいなの。
あー、ポッドキャストを始めたきっかけっていうのが、
うん。
コロナ禍よりちょっと前だったんですけど、
最初に撮ったのが2018年の10月なんですよ。
なんで4年前ぐらいなんですけど、
うん。
で、そこで1回撮ってみて、1回、1、2回撮ってみて、
で、ちょっと寝かせてたんですよね。
まあちょっとやってみた。
お休みしてた。
お休みしてたっていうか、どうやろうかなーみたいな。
で、本格的にあのギアを入れてこうやろうって思ったのが、
2019年の10月、まあ1年後ですね。
で、そこから、あの、
2019年10月の気になるイベント紹介っていうのやってますね、いきなり。
いきなりなんか図紙のイベント紹介を一人で語るっていう回をやってました。
はい。
で、それはどうやって撮ってたかっていうと、
あの自宅のね、洗面室、うちの寝室があるんですけど、
寝室から体格線上にある一番聞こえないところのお風呂場で撮ってました。
お風呂場でiPhone片手にこうやってね。
知らなかった。
そう。そこでやってたので、今聞くとね、なかなかちょっとういういしい感じがしますね。
そう思いながら聞きたいですね。
そう思いながら聞きたいですか。
うんうん。
そう。結構アーカイブの配信とか聞いてくださった方いらっしゃいますか?
あ、頷いていらっしゃいますね。ありがとうございます。
結構図紙レコをきっかけに、
図紙レコが決め手となって図紙に移住を決めたっていう方が、
あの過去お会いした中でも5、6組いらっしゃるんですけど、
アーカイブ配信を聞いて全部聞き直してきましたみたいな。
へぇ~嬉しい。
そう。そんな方もいらっしゃるのでね、嬉しいなという限りですけども、
定期的にいろんなコーナーとかテーマでやってるんですけど、
ゲストをお呼びしてる回とか、いろいろ一人語りの回とかあるんですけど、
視聴回数っていうのが結構見えるんですよ、やっぱり、Podcastなのでね。
人気のテーマの回ってなんだと思いますか、皆さん。
参加者の皆さん。
交流会の参加者の皆さん。考えてますね。
プレイリスト!あ、ご冥堂ですね。
すごい、よく分かりましたね。
図紙レコおすすめの音楽プレイリスト。そう。
これがね、人気なんですよ。
なんででしょう?
なんででしょうね。
私たちが楽しくやらせてもらってるっていうのを好きなのかな。
あとなんでしょうね。
音楽プレイリストをなんか、あわだこだ喋りながらやってるのってなかなかないのかなとか。
そっか、そっか。
あとね、去年の春のプレイリストなんかは、僕らのノートっていうね、ブログサービスでも、
音声記事で公開してるんですけど、そのノートのおすすめに選ばれて、
09:02
なんかそこだけ一万何回ぐらいこう、PVがみたいな、ページビューがあって、
結構そこだけなんかいきなりこう、ぐーんって伸びたみたいな、そういうのがあったんですけど、
ズシレコのプレイリストっていう音楽プレイリストやってまして、今13回までね、やってまして、
大体200曲ぐらい集まってきまして、この夏のプレイリストもね、ちょっと作んなきゃいけないですね。
そうですね、作りたいですね。
作んなきゃいけないですね。
もう夏の終わりに聞きたいプレイリストみたいな、ボリューム14みたいな感じで作りますか。
はい、じゃあそうします。
じゃあそれ、宿題にしましょうか。
はい、じゃあ次回はそれを。
次回それやりましょう。
101回目か、102回目かみたいなね。
101ってなんかすごいあれですよね、101回目のみたいな、チャカチャーンって、小田和正から始まるみたいな、
僕勝手になんかそういうの想像してたんですけど、しゃべりすぎですか?
しゃべりすぎです。
すいません、しゃべりすぎですね。
あの13回目からジョインしまして、ひかちゃん、どうですか?
いろんなゲストの方をお呼びし取りとか、いろんな収録の場所とか、まあZoomもあって、コロナ禍もあってってありますが、
なんか印象的な回とか、これは一番なんか覚えてるなとか、何かトピック的なものありますか?
私がすごい印象深かったのは、第何回目になるんだろう、村田さんと一緒に。
はいはいはい、村田彩子さんですね。
結構最近の回で、
第65回の半身で、
第65回目。
はい。
路上演芸の、なんていう方が気になるんだろう、村田さんは。
えーとですね、路上演芸学会という、一人で学会の、学会員をされている、参加者の皆さん、
図しレコのインスタのページを見ていただくと、過去のゲストの方は写真とともに見るのでおすすめです。
あの、路上演芸学会という学会員を一人で名乗って活動されている、
図し在住のね、女性の。
図し在住の方で、
あの、本業はまあ、お仕事は路上演芸学会ではないんですけど、趣味で、
あの、それこそ道端に咲いているお花とか、雑草って僕らが呼んでいるものを、名前とかも詳しく、ご存知で、何かか、
何でしょうね、アスファルトの間から飛び出てきた雑草とかをめでる、会の学会員さんです。
一人でやっていらっしゃるという、めちゃめちゃ面白い方なんですけど、
何でそれが印象に残ってるかって言ったら、普段こうやって二人で話したりとか、
ゲストの方来ても室内で収録することがほとんどなんですけど、
この村田さんの会は、せっかく村田さんにゲストで来ていただくなら、
一緒にお散歩したいって言って、雑草を一緒に散策させてもらって、
歩きながら喋り、喋りながら歩きっていう感じで、それがすごい楽しかったなぁと。
そう、初めてロケしたんですよね。
そうそうそう、ロケをしてみました。
12:00
そう、で、Podcastの収録って、大体、Zoomでつないで、お互いがiPhoneとかで撮って、
それをガッチャンコミックスして配信してるんですけど、ロケって外じゃないですか。
で、外で収録するときどうしようかってなって、たまたま僕ピンマイクを持ってたんですよ。
で、ピンマイク持ってて、村田彩子さんと、ひかちゃんと僕とでね、3人で撮るんですけど、
村田彩子さんは一人用のマイク持ってたんですけど、僕らピンマイク二つ繋がってるやつだったんですよ。
私とキディさんがつかついてるピンマイクがずっと繋がってるの、行動で。
だから一緒に歩かないといけないっていう。
電車で高校生くらいのカップルが、もう今ないと思うんですけど、イヤホン片方ずつシェアして、聞いてる、あの感じを想像してもらうと。
だから距離を、その当時ね、やっぱソーシャルディサンスってね、マスクしながらね、ふがふが言いながら収録してたんですけど、
あの、距離をね、一定の距離を保ちながらね、こう散歩するっていう、あれ映像に撮ったらちょっと面白かったですよね。
そうですね、村田さんの回はすごい楽しかったかな。
たこえい川沿いを、京急頭子早間駅から出発して、南口って、あの、早間寄りの出口から出たところを出発して、たこえい川沿いを行って、
まあ頭子小学校とかね、そのあたり行って、最終的にグルート行って、頭子市役所の隣の神社でゴールするっていう、そう書いてあったんですけど、印象的だったの、その回。
うん、すごい印象的だったなぁと思ってます。
いやぁ、ロケはやっぱ面白いですね。公開収録もそうですけど、普段やっぱ屋内でね、撮ってばっかりなので、今日みたいな回とかも。
いやぁ、今日の雰囲気とかそのままね、パッケージして配信できたらいいなぁなんて。
うん、そうですね。
そうそうそう、この強風のね、ボッボボ、そういうのもちょっと入れて、参加者の皆さんは、まあ今日当日をね、この日をこう思い出す、そんな感じでね、目を閉じれば。
寝ながら、目を閉じて、まあこのね、シーサイドリビングの風景を思い出していただければなぁなんて思ってるんですけど。
はい。
そう、僕、ポッドキャストを始めたきっかけがやっぱ、そういうなんか、一人で聞いてる時間も地域と繋がっていたいとか、地域の近なところに意外と住んでる人がいるんだなとか、なんか面白い人いるんだなぁっていうのを想像したいと思って、寂しい気持ちから始めたんですよ。
寂しい気持ちから、こうやってれば何回出会いがあるかなぁと思って始めたのがきっかけで、まあ今日こういう会とかね、リアルな感じで、交流会第2回目ですけど、実際にこうリスナーの方とかインスタのフォロワーの方が来ていただいて、すごくあの、やった甲斐があったなって、この3年間ぐらい思ってるわけですと。
本当ね、継続するのって結構大変なことで、私はこうやって喋ってるだけなんですけど、キジさんはこの収録したの編集して、インスタとか他のものに投稿してて、色々やってくれていて、その続けるのってすごい大変だなって思って、いつもありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございますって思いながら、楽しくやらせてもらってるんですけど、こうやってね、続くことでリスナーさんとも実際に会えてっていうのは本当に嬉しいなと思います。
15:07
そうですね、そう言っていただけるとありがたいなと思うのと、ヒカちゃんのコミュニティと、僕、キジマのコミュニティで、やっぱこう、図志早間とかね、重なってる部分もあるんですけど、お互いの知り合いコミュニティとかね、ローカルのがあるので、僕の友達とかも聞いてくれてるんですけど、ヒカちゃんの場合は、やっぱ保育士さんやってるので、どうですか、教え子の親御さんとか聞いてらっしゃるとか。
そう、今私子供がね、まだ小さくて4ヶ月なんですけど、保育園お休みしてるんですけど、最近親向けの対話の会みたいなのをちょっと主催して、久しぶりに行ったら、年少で入ってきた、まだ初めましての親御さんに、あ、ヒカちゃんだよね、図志レコ聞いてますって言われて、まず図志レコで私のことを知ってくれてたっていう、びっくりなことがあったりしました。
いいですね、声聞いてわかるみたいな。
あとはやっぱその、私が保育士をしてるウミノコとか、運営をしているソッカー、団体を知っていて、私のことを知ってくれたりとか、その逆で、ソッカーとかウミノコのことを知ってくれるっていう人もいたりして、それはすごく嬉しいし、そうやっていろんなところで繋がりができるのは面白いなと思います。
図志レコきっかけで繋がりが増えたとかっていうエピソードとかあります?
図志レコきっかけでって、それこそ何回目だった?小川さんが出てくださったのって何回目だったかな?
図志に移住された方にお話を聞こうってことで。
図志レコは結構移住してきた方とか、移住したいなって方がくださってる方が多いねっていう話になって、じゃあ実際に最近図志に移住してきた方にお話を聞こうって、記事さんがお話を聞いてくださった回が、第80回。
図志移住したリスナーさんに話を聞いてみた。
っていうので、小川さんっていう図志レコのリスナーの方が出てくださったんですけど、その方は海の子にお子さんを入れてくださって。
図志レコきっかけですか?
そうです。図志レコきっかけです。
そういうことも起きていたりしました。
知らないところでいろんな繋がりを生み出しているわけですね。それは面白いですね。
嬉しいなと思うし、続ける力ってあるよなっていうふうに本当に思います。
100回やってると毎週やってた時期あったじゃないですか。
結構ハードスケジュールですよね。
ポッドキャストで毎週やってるとか毎日更新してる方っていうのはいるんですけど、なかなかローカルをテーマにやってる方って少ないんですよ。
僕の友達で、元同僚なんですけど、どんぐりFMっていうポッドキャストやってるなつめぐっていう男がいるんですけど、
18:06
どんぐりFMって知ってる方いらっしゃる?
ポッドキャスト界だと3本の指くらいに入るくらい有名な。
雑談系というかIT系の2人がMCでIT系のトークをやりながら、ゆるい感じで雑談してる2人のポッドキャストなんですけど、
元同僚だったので、そのポッドキャストブームになる前からずっとやってる2人なんですけど、
どんぐりFM結構面白いんでぜひ聞いてほしいなって聞いてる方もいらっしゃるかもしれませんけど。
そういう感じでローカルテーマでポッドキャストやってる人ってなかなかいないので、ニッチですよね。
それを本当に聞いてくださってる方がいるっていう奇跡。
奇跡ですよね。
だからやっぱり、図志、葉山、鎌倉エリアに興味がある人、しかもこういうとこまでたどり着いてくれる方が聞いてるってことなので、
フォロワーさんをバーって増やすっていうよりは、熱量の高いというか、身近なメディアであってほしいなって僕は思ってて。
音声って、それこそさっき寝る前に言っていましたけど、寝る前にもあなたの耳の隣にいますみたいな感じでできるわけじゃないですか。
なんかそういう、やっぱりこの最近なんかどっかの海外の研究結果で出ましたけど、動画でやりとり、ズームとかやりとりするよりも、音声だけでやりとりした人の方が情報が入ってくるとか、身近感が湧くって研究データが出たらしいですよ。
なんかそうみたいですね。私も見ました。
なので、ポッドキャストやっぱり熱いメディアだなあなんて思ってるんですけど、ブレイクするのはいつなのかっていう。そんな感じでね。
次は1000回ですね。なんてお便りもきてました。
1000回。
1000回。
目指していきましょう。1000回します。
このペースでいったらね、2代目のCの木島なんとかですみたいな、うちの子供が就名するみたいな感じのことがあるかもしれないですね。
それもそれでいいかもしれないですね。
そうですね。
どうもようこそ。交流会にね、途中参加された、塚ちゃんさん。あり、どうもよろしくお願いします。
今、ラジオ収録してます。こんな感じでね。収録終わったらまた自己紹介コーナーをやっていきたいと思っておりますので。
振り返ってみてね、まだ振り返りしかやってないですけど、こんな感じでいいのかな?どうなんでしょうね。
いいでしょう。大丈夫かな?
なんか聞きたいこととかないんですかね。大丈夫ですかね。
まあ、そうですね。じゃあそんな感じでいきたいと思いますが。
そう、100回記念ということで、いろんな各界の著名人の方からね、著名人というかローカルな著名人の方から、おメッセージをいただいております。
おー、嬉しい。
はい。ちょっといくつか紹介したいなと思うんですけども、まさに先ほどご紹介した村田彩子さん、その方からね、ご紹介いただいてます。
21:07
はい。
読み上げますか、ひかちゃん。
はい、じゃあ私が。
はい。
以前、ずしれこラジオに出演した村田彩子です。100回記念おめでとうございます。
5年ほど前から図師に住み、現在はフリーランスとしてライターを中心に活動しております。
家で仕事するようになってから自然豊かな図師の環境の良さをしみじみと痛感しています。
中町橋から田越川、そのさ…
中町橋ね。
あ、中町橋から、失礼しました。田越川。その先のこんもりした山を眺めていると、日々の疲れがほぐされていきます。
ずしれこラジオにご演をいただいたことで、より一層、図師の魅力や味わい深さについて思いを馳せるようになりました。
これからもずしれこラジオさんが発信される地元情報、楽しみに拝聴いたします。
ありがとうございます、村田さん。
ありがとうございます、彩子さん。
はい、ということでね、彩子さんにも100回目聞いていただきたいですね。
そうですね。
はい。いろいろメッセージ届いているんですけども。
あといくつか、紹介しますか。
全部でいうと20つくらい来てますね。
全部ご紹介するのはインスタのストーリーなどでね、各界のカバー写真と合わせてメッセージ紹介したいなと思うんですが、
ちょっとこの場でね、紹介したいものとしましては、ハーフマイルビーチクラブという図師出身のミュージシャン、
僕が今Tシャツ着てるんですけども、プロフィール写真にもしてるんですけども、ハーフマイルビーチクラブというバンドというかね、ユニットというか、ミュージシャンなんですけども、
そこのメンバーの山くんから来てます。
100回記念のお祝いコメント、100回到達おめでとうございます。
今図師で面白いもの、こと、人は何か、そしてその背景にはどんな物語があるのかを知ることができる唯一無二のポッドキャスト番組だと思っています。
ありがとうございます。
図師のカルチャーを支えるメディアとして200回、300回と歴史を積み上げていってください。
また番組にもお邪魔させていただけたら嬉しいです。
図師を盛り上げていきましょう。ということで、ハーフマイルビーチクラブの山さん、ありがとうございます。
山さん、ありがとうございます。
ハーフマイルビーチクラブというね、スポティファイとかでも配信されているんで、普通に。
最近、あの、ニューシングル出たんで。
結構ね、あの、P-Vineというレベルから出ているんで、音楽好きの方だったら結構知ってるかもしれないんですけども、是非、聴いてみてください。
それこそ、夏、こうやって海で聴くのにめちゃめちゃぴったりな。
そうなんですよ。
図師出身のミュージシャンというと、だいたいキマグレンとか、ハーフマイルビーチクラブもそうですけど、まあ、イリちゃんとかね、最近だとありますけど、
キマグレンとかは、あの、キマグレンと一緒に海で昔やってたんですけど、そこはやっぱりカラッとした感じの、なんかこう、なんていうんですかね、ラテン系のというか、なんか、洋家というかね、そんな感じなんですけど、
ハーフマイルビーチクラブの彼らは、図師の海を想像したときに何かって言ったら、いやいや、もっと暗い感じでしょうみたいな。
24:06
で、いう風に言ってて、暗くて湿気があってどよりしてる感じみたいなのを想像して、音楽作ってるらしいです。
ちょっとそれ言い過ぎかもしれないですけど、図師といったらそんな感じだよねっていう、なんかこう、外向きの図師ではないインナー図師っていうんですかね、
はい、内向きな図師を表現してるバンドってことでね、ぜひ聴いていただきたいなあなんて。
ぜひ聴いてほしいです。
思ったりしてます?
はい。
こんな感じでね、いろいろメッセージいただいてますけども、
はい、あとね、あ、そうですね、あ、ここの参加者の方からも今メッセージいただいてますね。
はい、ひかちゃん、ちょっとこちら読み上げていただけますか?
100回すごい!バブルのあの頃と今とでは、子と全体に対する捉え方が変わったなあと感じています。
全体の中に子があった時代から、子の集合体としての全体になったなあと。
図師レコはその象徴だわ。おめでとう!
はい、ありがとうございます。
メッセージいただいたのは、桑康さん、そちらにいらっしゃる桑康先生です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。第83回と84回のゲストに出ていただきました、
図師の子育てを見守り続けて30年の桑原康恵さんからのメッセージでした。
嬉しいです。
ありがとうございます。
この図師でつながる交流会の運営というかサポートもしていただいて、ありがとうございます。いつもお世話になっています。
うちの子たちもお世話になっています。
こんな感じでメッセージいろいろいただいておりますね。
クリリン。
こんばんは。ありがとうございます。
クリリンさん、メッセージいただきましたけども、皆さん、簡単なメッセージいただきました。
「とても楽しかったです」っていうメッセージ。
小学生か。
いやいや、そんなことないですよ。
あのですね、吉光館という写真館の、写真館やっているクリリンさんです。
これからバーが始まるんで。
バーが始まるんでね。そんな中来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
昨日東都市のあたり自転車でこう言いましたよね。
いつもこう言います。
いつもこう言います。僕なんかちょっとすれ違ったかなって思って。
今日新しい自転車を買ったんだけど。
なるほど。すごいローカルな話ばっかり言っちゃってすいません。
今ちょっとね、ずしれこラジオ100回目の収録をまさにしてたんです。
はい。
いやいやいやいやいや。クリリンさんの回も面白いのでぜひ聞いてください。
クリリンっていう名前ではないんですけどね。
佐野さんです。はい、達也さんです。
何回目だったのかな?
何回目かで言うと、何回目だったかな?結構前になりますね。
あった。
64回目。
64回目ですね。
図紙銀座通りにある写真館を引き継いで、今、吉光館写真というのをされている。
27:01
はい。
懐かしいですね。これ。
収録したのが2021年の1月でしたね。
オープンしてコロナになっちゃってみたいな。
そう。コロナになってましたよ。
コロナになっててっていう。そう。大変な中でスタートを来て。
最初に来てくれてありがとう。
いやいや、とんでもないです。
連れこきましたっていう方もいましたよ。
本当ですか。
すごい嬉しいですね。
ありがとうございます。
いやいや、そんな感じでね。
図紙でみんなで支えて、支えて支え合ってみたいな感じの。
2年目なんで、新座門でございます。
いやいや、でも図紙館映画祭とかいろんなところにね、出没してスタッフもされているクリリンさん。
何回も招待してる。
何回もクリリンさん、クリリンさんって言ってね。
クリリンのことかみたいな感じですけど。
聞いてる人は誰だと思って。
誰なんだろうみたいな感じですけどね。
第64回のインスタをね、見ていただければ。
はい。
すごい照明を用意してくださってありがとうございます。
いつの間にかもう暗くなって。
暗くなってきましたね。
はい。
シーサイドリビングのオーナーさんもお家でお宮参りを撮ってたり。
シーサイドリビングさんもお宮参りの写真をお引っ交換で。
そんな感じで繋がってますね。
いやいやいや。ありがたいですね。
はい。ありがたいです。
いやいやいや。
もうね、時間にして7時を回ってきましたけども。
海の家の方々もね、サマーベッドって言うんですか?
あれを片付け始めておりますね。
そろそろ、そろそろ締めの方に入っていきたいなと思うんですけども。
こんな感じの100回目でいいですかね。
はい。あ、グーって言いにいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな感じで最後はちょっとね、100回目、101回目からのちょっと豊富じゃないですけど、
これからね、お互いのライフスタイルに合わせながらゆっくりと配信続けていきたいななんて思ってますけども。
次回は音楽プレイリストをまたやっていきたいなと思いますが、
Hikawaの中で何か今後、ライフスタイルとか置いといて、
ご自身の、図紙レコじゃなくてもいいんですけど、こういうことに挑戦してみたいなとか、そういったことってありますか?
でも、ありがたいことにこの図紙レコをやったりとか、図紙で働いてたりするので、
図紙はね、知り合いの方とか繋がってる方がたくさん増えてきてるんですけど、
ハヤマでいざ子供が生まれて、ちょっと街に出てみたら、知ってる人が全然いないんですよね。
こんなに近いんだけど、意外と図紙とハヤマって、ちょっとコミュニティが違ったりとかして、
繋がりがまだまだないなと思ったので、この図紙レコでハヤマのことも発信しつつ、
ハヤマでの繋がりも深めていけたらいいなと思っております。
なるほどですね。ハヤマのね。
僕がやっぱ図紙だから、ハヤマの方にあまり行けてないっていうのがあるんですかね?
なんかね、鎌倉ばっかり、鎌倉が仕事場だから鎌倉の話多くなっちゃったりとかしてますけど。
30:02
はい、私も頑張ってハヤマのことも発信していけるといいかなと思ってます。
ハヤマのゲストをお呼びしたいですね。
ちょっと考えてみますね。
そうですね。この交流会の今日の参加者の方もハヤマの方いらっしゃいますけども、
ハヤマの中で同年代の人と繋がるのがなかなか苦労するじゃないですけどね。
知り合うきっかけが少ないということで、今日の交流会にも参加いただいたってことですけども、
そういうね、若い、若いって言いませんけども、ハヤマの繋がりみたいなものも増やしていけるような
ポッドキャストでありたいということで、ハヤマにフォーカスしていきましょう。
それだけじゃなく、女子もいきましょう。
はい、記事さんはどうですか?
そうですね。100回やってみて、1週間とか2週間とかね、それを機にやってるので、
もう3年くらい経ったかって感じなんですけど、そろそろエンディングのお時間になってきましたけども。
100回目やってきて、やっぱり図紙にいるんですけど、新しく入ってくる方が多いので、
参加者の方をゲストにお招きしたりとか、割と発信するだけだったんですけど、
リスナーの方もお呼びしたり、お便りとかゲストに出ていただいたりっていう、
双方向のコミュニケーションを増やしていきたいなーなんて思っております。
今日の公開収録の前もちょっとだけみんなで勘弾してる中でも、私たち知らなかったみたいな情報がたくさんあって、
もうゲストにぜひぜひっていう方が何人かいたので、お声がけさせていただきたいなと思ってます。
一本ずりしていきたいなと。
そしてこの「くずしでつながる交流会」第2回、今日は8月8日ですね、月曜日の平日の夜からこんなにたくさんの人に集まっていただきましたけども、
第3回、第4回とね、また会場、車散貨さんとかでもやっていきたいと、今年中は思っておりますので、
そこでね、またつながりを増やしていきたいと思っておりますので、
引き続きね、ポッドキャストでも実際にこういう、
オフ会とオンラインと、リアルとオンラインとみたいな感じでね、
ポッドキャスト聞いていただいて、交流会参加して、またポッドキャストみたいな感じでね。
あとは、参加いただいた皆さん、今日だけがイベントだけじゃなくて、
交流会グループみたいなものをFacebookで作ってたりするので、
その中でも、今日あの人としゃべった、盛り上がったんだけど、友達申請するの忘れたーみたいな、
そんなのがあったら、皆さんグループにご招待しますので、そこで申請などしていただいたり、
なんか、ズシでこういうお店見つけましたとか投稿いただけると嬉しいなとか、
こんな感じで思っております。
はい、そんな感じで、ズシレコラジオ第100回ですね。
100回目、振り返りもね、振り返り切れないですね。
こんな感じで間延びしても、あれなので、こんな感じでね、ちょっと終了の、
33:01
ちょっとクロージングしていきたいなと思いますけども。
じゃあ、こんなところですかね。
はい、じゃあ大変名残惜しいんですけども、
今日もエンディングのお時間ということで、
今日皆さん、交流会の方にもご参加いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ぜひこの配信された100回目を皆さん聞いていただければと思いますので、
あとね、この様子とか写真撮ったやつを、
ズシレコラジオとかインスタにね、ハッシュタグ付けて投稿いただけると、
漏れなくいいねをしに行きますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございました。
ということで、よろしいですかね。
それでは皆さん、また次回、配信でお会いできることをお楽しみにしています。
それでは、さようなら。
さようなら。ありがとうございました。
ありがとうございます
33:53

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