はい。
いらっしゃいますと。
はい。
なのでちょっとね、
図紙レコをご存知のない方もいらっしゃると思うので、
図紙レコについてちょっと振り返りながら
お届けしてまいりますって書いてあるんですけども、
えー、なんか、あれですね、
まず最初、第1回、第2回とか、
そのあたりどうやって撮ってたかっていうと、
うん、そもそもなんでKijiさんが一人で
この図紙レコを始めようと思ったのかみたいなの。
あー、ポッドキャストを始めたきっかけっていうのが、
うん。
コロナ禍よりちょっと前だったんですけど、
最初に撮ったのが2018年の10月なんですよ。
なんで4年前ぐらいなんですけど、
うん。
で、そこで1回撮ってみて、1回、1、2回撮ってみて、
で、ちょっと寝かせてたんですよね。
まあちょっとやってみた。
お休みしてた。
お休みしてたっていうか、どうやろうかなーみたいな。
で、本格的にあのギアを入れてこうやろうって思ったのが、
2019年の10月、まあ1年後ですね。
で、そこから、あの、
2019年10月の気になるイベント紹介っていうのやってますね、いきなり。
いきなりなんか図紙のイベント紹介を一人で語るっていう回をやってました。
はい。
で、それはどうやって撮ってたかっていうと、
あの自宅のね、洗面室、うちの寝室があるんですけど、
寝室から体格線上にある一番聞こえないところのお風呂場で撮ってました。
お風呂場でiPhone片手にこうやってね。
知らなかった。
そう。そこでやってたので、今聞くとね、なかなかちょっとういういしい感じがしますね。
そう思いながら聞きたいですね。
そう思いながら聞きたいですか。
うんうん。
そう。結構アーカイブの配信とか聞いてくださった方いらっしゃいますか?
あ、頷いていらっしゃいますね。ありがとうございます。
結構図紙レコをきっかけに、
図紙レコが決め手となって図紙に移住を決めたっていう方が、
あの過去お会いした中でも5、6組いらっしゃるんですけど、
アーカイブ配信を聞いて全部聞き直してきましたみたいな。
へぇ~嬉しい。
そう。そんな方もいらっしゃるのでね、嬉しいなという限りですけども、
定期的にいろんなコーナーとかテーマでやってるんですけど、
ゲストをお呼びしてる回とか、いろいろ一人語りの回とかあるんですけど、
視聴回数っていうのが結構見えるんですよ、やっぱり、Podcastなのでね。
人気のテーマの回ってなんだと思いますか、皆さん。
参加者の皆さん。
交流会の参加者の皆さん。考えてますね。
プレイリスト!あ、ご冥堂ですね。
すごい、よく分かりましたね。
図紙レコおすすめの音楽プレイリスト。そう。
これがね、人気なんですよ。
なんででしょう?
なんででしょうね。
私たちが楽しくやらせてもらってるっていうのを好きなのかな。
あとなんでしょうね。
音楽プレイリストをなんか、あわだこだ喋りながらやってるのってなかなかないのかなとか。
そっか、そっか。
あとね、去年の春のプレイリストなんかは、僕らのノートっていうね、ブログサービスでも、
音声記事で公開してるんですけど、そのノートのおすすめに選ばれて、
なんかそこだけ一万何回ぐらいこう、PVがみたいな、ページビューがあって、
結構そこだけなんかいきなりこう、ぐーんって伸びたみたいな、そういうのがあったんですけど、
ズシレコのプレイリストっていう音楽プレイリストやってまして、今13回までね、やってまして、
大体200曲ぐらい集まってきまして、この夏のプレイリストもね、ちょっと作んなきゃいけないですね。
そうですね、作りたいですね。
作んなきゃいけないですね。
もう夏の終わりに聞きたいプレイリストみたいな、ボリューム14みたいな感じで作りますか。
はい、じゃあそうします。
じゃあそれ、宿題にしましょうか。
はい、じゃあ次回はそれを。
次回それやりましょう。
101回目か、102回目かみたいなね。
101ってなんかすごいあれですよね、101回目のみたいな、チャカチャーンって、小田和正から始まるみたいな、
僕勝手になんかそういうの想像してたんですけど、しゃべりすぎですか?
しゃべりすぎです。
すいません、しゃべりすぎですね。
あの13回目からジョインしまして、ひかちゃん、どうですか?
いろんなゲストの方をお呼びし取りとか、いろんな収録の場所とか、まあZoomもあって、コロナ禍もあってってありますが、
なんか印象的な回とか、これは一番なんか覚えてるなとか、何かトピック的なものありますか?
私がすごい印象深かったのは、第何回目になるんだろう、村田さんと一緒に。
はいはいはい、村田彩子さんですね。
結構最近の回で、
第65回の半身で、
第65回目。
はい。
路上演芸の、なんていう方が気になるんだろう、村田さんは。
えーとですね、路上演芸学会という、一人で学会の、学会員をされている、参加者の皆さん、
図しレコのインスタのページを見ていただくと、過去のゲストの方は写真とともに見るのでおすすめです。
あの、路上演芸学会という学会員を一人で名乗って活動されている、
図し在住のね、女性の。
図し在住の方で、
あの、本業はまあ、お仕事は路上演芸学会ではないんですけど、趣味で、
あの、それこそ道端に咲いているお花とか、雑草って僕らが呼んでいるものを、名前とかも詳しく、ご存知で、何かか、
何でしょうね、アスファルトの間から飛び出てきた雑草とかをめでる、会の学会員さんです。
一人でやっていらっしゃるという、めちゃめちゃ面白い方なんですけど、
何でそれが印象に残ってるかって言ったら、普段こうやって二人で話したりとか、
ゲストの方来ても室内で収録することがほとんどなんですけど、
この村田さんの会は、せっかく村田さんにゲストで来ていただくなら、
一緒にお散歩したいって言って、雑草を一緒に散策させてもらって、
歩きながら喋り、喋りながら歩きっていう感じで、それがすごい楽しかったなぁと。
そう、初めてロケしたんですよね。
そうそうそう、ロケをしてみました。
はい。
読み上げますか、ひかちゃん。
はい、じゃあ私が。
はい。
以前、ずしれこラジオに出演した村田彩子です。100回記念おめでとうございます。
5年ほど前から図師に住み、現在はフリーランスとしてライターを中心に活動しております。
家で仕事するようになってから自然豊かな図師の環境の良さをしみじみと痛感しています。
中町橋から田越川、そのさ…
中町橋ね。
あ、中町橋から、失礼しました。田越川。その先のこんもりした山を眺めていると、日々の疲れがほぐされていきます。
ずしれこラジオにご演をいただいたことで、より一層、図師の魅力や味わい深さについて思いを馳せるようになりました。
これからもずしれこラジオさんが発信される地元情報、楽しみに拝聴いたします。
ありがとうございます、村田さん。
ありがとうございます、彩子さん。
はい、ということでね、彩子さんにも100回目聞いていただきたいですね。
そうですね。
はい。いろいろメッセージ届いているんですけども。
あといくつか、紹介しますか。
全部でいうと20つくらい来てますね。
全部ご紹介するのはインスタのストーリーなどでね、各界のカバー写真と合わせてメッセージ紹介したいなと思うんですが、
ちょっとこの場でね、紹介したいものとしましては、ハーフマイルビーチクラブという図師出身のミュージシャン、
僕が今Tシャツ着てるんですけども、プロフィール写真にもしてるんですけども、ハーフマイルビーチクラブというバンドというかね、ユニットというか、ミュージシャンなんですけども、
そこのメンバーの山くんから来てます。
100回記念のお祝いコメント、100回到達おめでとうございます。
今図師で面白いもの、こと、人は何か、そしてその背景にはどんな物語があるのかを知ることができる唯一無二のポッドキャスト番組だと思っています。
ありがとうございます。
図師のカルチャーを支えるメディアとして200回、300回と歴史を積み上げていってください。
また番組にもお邪魔させていただけたら嬉しいです。
図師を盛り上げていきましょう。ということで、ハーフマイルビーチクラブの山さん、ありがとうございます。
山さん、ありがとうございます。
ハーフマイルビーチクラブというね、スポティファイとかでも配信されているんで、普通に。
最近、あの、ニューシングル出たんで。
結構ね、あの、P-Vineというレベルから出ているんで、音楽好きの方だったら結構知ってるかもしれないんですけども、是非、聴いてみてください。
それこそ、夏、こうやって海で聴くのにめちゃめちゃぴったりな。
そうなんですよ。
図師出身のミュージシャンというと、だいたいキマグレンとか、ハーフマイルビーチクラブもそうですけど、まあ、イリちゃんとかね、最近だとありますけど、
キマグレンとかは、あの、キマグレンと一緒に海で昔やってたんですけど、そこはやっぱりカラッとした感じの、なんかこう、なんていうんですかね、ラテン系のというか、なんか、洋家というかね、そんな感じなんですけど、
ハーフマイルビーチクラブの彼らは、図師の海を想像したときに何かって言ったら、いやいや、もっと暗い感じでしょうみたいな。
で、いう風に言ってて、暗くて湿気があってどよりしてる感じみたいなのを想像して、音楽作ってるらしいです。
ちょっとそれ言い過ぎかもしれないですけど、図師といったらそんな感じだよねっていう、なんかこう、外向きの図師ではないインナー図師っていうんですかね、
はい、内向きな図師を表現してるバンドってことでね、ぜひ聴いていただきたいなあなんて。
ぜひ聴いてほしいです。
思ったりしてます?
はい。
こんな感じでね、いろいろメッセージいただいてますけども、
はい、あとね、あ、そうですね、あ、ここの参加者の方からも今メッセージいただいてますね。
はい、ひかちゃん、ちょっとこちら読み上げていただけますか?
100回すごい!バブルのあの頃と今とでは、子と全体に対する捉え方が変わったなあと感じています。
全体の中に子があった時代から、子の集合体としての全体になったなあと。
図師レコはその象徴だわ。おめでとう!
はい、ありがとうございます。
メッセージいただいたのは、桑康さん、そちらにいらっしゃる桑康先生です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。第83回と84回のゲストに出ていただきました、
図師の子育てを見守り続けて30年の桑原康恵さんからのメッセージでした。
嬉しいです。
ありがとうございます。
この図師でつながる交流会の運営というかサポートもしていただいて、ありがとうございます。いつもお世話になっています。
うちの子たちもお世話になっています。
こんな感じでメッセージいろいろいただいておりますね。
クリリン。
こんばんは。ありがとうございます。
クリリンさん、メッセージいただきましたけども、皆さん、簡単なメッセージいただきました。
「とても楽しかったです」っていうメッセージ。
小学生か。
いやいや、そんなことないですよ。
あのですね、吉光館という写真館の、写真館やっているクリリンさんです。
これからバーが始まるんで。
バーが始まるんでね。そんな中来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
昨日東都市のあたり自転車でこう言いましたよね。
いつもこう言います。
いつもこう言います。僕なんかちょっとすれ違ったかなって思って。
今日新しい自転車を買ったんだけど。
なるほど。すごいローカルな話ばっかり言っちゃってすいません。
今ちょっとね、ずしれこラジオ100回目の収録をまさにしてたんです。
はい。
いやいやいやいやいや。クリリンさんの回も面白いのでぜひ聞いてください。
クリリンっていう名前ではないんですけどね。
佐野さんです。はい、達也さんです。
何回目だったのかな?
何回目かで言うと、何回目だったかな?結構前になりますね。
あった。
64回目。
64回目ですね。
図紙銀座通りにある写真館を引き継いで、今、吉光館写真というのをされている。
はい、私も頑張ってハヤマのことも発信していけるといいかなと思ってます。
ハヤマのゲストをお呼びしたいですね。
ちょっと考えてみますね。
そうですね。この交流会の今日の参加者の方もハヤマの方いらっしゃいますけども、
ハヤマの中で同年代の人と繋がるのがなかなか苦労するじゃないですけどね。
知り合うきっかけが少ないということで、今日の交流会にも参加いただいたってことですけども、
そういうね、若い、若いって言いませんけども、ハヤマの繋がりみたいなものも増やしていけるような
ポッドキャストでありたいということで、ハヤマにフォーカスしていきましょう。
それだけじゃなく、女子もいきましょう。
はい、記事さんはどうですか?
そうですね。100回やってみて、1週間とか2週間とかね、それを機にやってるので、
もう3年くらい経ったかって感じなんですけど、そろそろエンディングのお時間になってきましたけども。
100回目やってきて、やっぱり図紙にいるんですけど、新しく入ってくる方が多いので、
参加者の方をゲストにお招きしたりとか、割と発信するだけだったんですけど、
リスナーの方もお呼びしたり、お便りとかゲストに出ていただいたりっていう、
双方向のコミュニケーションを増やしていきたいなーなんて思っております。
今日の公開収録の前もちょっとだけみんなで勘弾してる中でも、私たち知らなかったみたいな情報がたくさんあって、
もうゲストにぜひぜひっていう方が何人かいたので、お声がけさせていただきたいなと思ってます。
一本ずりしていきたいなと。
そしてこの「くずしでつながる交流会」第2回、今日は8月8日ですね、月曜日の平日の夜からこんなにたくさんの人に集まっていただきましたけども、
第3回、第4回とね、また会場、車散貨さんとかでもやっていきたいと、今年中は思っておりますので、
そこでね、またつながりを増やしていきたいと思っておりますので、
引き続きね、ポッドキャストでも実際にこういう、
オフ会とオンラインと、リアルとオンラインとみたいな感じでね、
ポッドキャスト聞いていただいて、交流会参加して、またポッドキャストみたいな感じでね。
あとは、参加いただいた皆さん、今日だけがイベントだけじゃなくて、
交流会グループみたいなものをFacebookで作ってたりするので、
その中でも、今日あの人としゃべった、盛り上がったんだけど、友達申請するの忘れたーみたいな、
そんなのがあったら、皆さんグループにご招待しますので、そこで申請などしていただいたり、
なんか、ズシでこういうお店見つけましたとか投稿いただけると嬉しいなとか、
こんな感じで思っております。
はい、そんな感じで、ズシレコラジオ第100回ですね。
100回目、振り返りもね、振り返り切れないですね。
こんな感じで間延びしても、あれなので、こんな感じでね、ちょっと終了の、