最近のね、あの、心境とか。はい。で、3曲目が、これテレビ戦士。これね、わかりますか?Eテレ。
うん。
テレビのあの、教育テレビのですね、NHKの。
で、テレビ戦士が歌っているネクタリンっていう曲なんですけど。ネクタリンってあの、桃よりもちょっとね、あの甘酸っぱい、あの、桃って産毛が生えてるじゃないですか、果物。
はい。
これ生えてない、ちょっと甘酸っぱい果実のことなんですけど、ネクタリンって。で、まあそれをね、なぞらえて、テレビ戦士ってあの、Eテレにね、毎月、毎月、毎日か、夕方頃にやってるテレビ番組なんですけど。
ヒカちゃん、なんかちっちゃい頃とか見てました?
え、天才テレビ君ですよね。
天才テレビ君で、そうですそうです。
はい、見てました。
天才テレビ君の。
好きでした。
に出演している、まあ子役のみんなですね。小学校2年から中学校2年までの、まあメンバー、結構20人近くいるのかなって感じなんですけど、まあうちの子がね、結構それ毎日見てるんですよ。
へえ。
で、毎日見てて、あの、この曲好き?みたいな感じで。で、なんか、ああ、結構面白い良い曲だなって思ったら、マカロニ鉛筆っていうね、バンドが作った曲らしくて。
ああ、そうなんだ。
見るとなんか歌詞もね、小学校から中学生にかけてのなんかちょっと、子供扱いしがちなんだけども、子供っていろいろ考えてるよねとか、そういう子供流れの葛藤とかそういうのはね、なんか歌詞に現れていて、なんかすごい良い曲だなーなんて思いながら聴いてますと。
はい。そんな感じの曲なんですけども、ぜひみなさんに聴いてみてほしいなと思って選びました。
はい。テレビ戦士でネクタリン。
はい。
これ収録してると結構面白いですね。いわゆるラジオの曲紹介みたいなことをやって、一瞬間があって、みたいなね。
初めての感じだから、私も桐井さんの聞きながら、この後どうやってやろうかなって、ちょっと考えちゃいました。
はい。大丈夫。スポーティファイで聞けばみんなね、違和感なく聞けてるはずなので。
スポーティファイで聞いてない方はちょっと不自然かもしれないですね。すいません。
不自然かもしれないですけど、不自然ないようにちょっと僕編集しようかななんて思います。
素晴らしい。
そして4曲目なんですけども、高島さかつさんですね。音楽家の高島さかつさんの雨水という曲なんですけども、
高島さかつさんの話ね、結構最近も僕よくしてるなというか、定期的にしてるなって思うんですけど、
本当に自然の中で暮らしている音楽家の方で、もう本当になんでしょうね、すごく、
この曲で言うと、なんか日本の地方の田舎のお祭り、祝祭のムード。
でもなんか日本だけじゃなくて、アイヌとかジプシーっぽいとか、なんかそういう多国籍的なね、お祭りの雰囲気というか、
なんかそんな雰囲気がね、こうにじみててるような感じがして。
これを聞くと僕、葉山とか長野とか、なんかあの辺思い出すんですよ。
あー、なんかわかるかもしれない。
あとなんかそれぞれになんかちょっと懐かしいなっていうか、なんか自分の心に響いてくる感じがすごいあるような曲ですよね。
そうなんですよね。なんかメロディーが、いわゆる夜名抜き音階って言って、
日本特有の音階、なんか沖縄音階だったと、ドミファソシドとかなんかそういう、
なんかそういう、なんかそういうドミファソラシドの中から2つだけ音階を抜くと、
なんか民謡音階とか立音階とか、なんか日本特有の懐かしいっていう音階になるらしいんですよ。
そうなんですか。
なんかそういったメロディーにもなっている曲なので、なんか日本的なというか懐かしさがあるかもしれないなーなんて。
うん。
そこにも注目してね、聴いてほしいなーなんて思います。
うんうん。
岡木正勝さんの雨水という曲です。
はい。
はい。
ということでね、この曲紹介、慣れないな。
こんな感じなんですけど。
慣れないけど、あと桐井さんのあと1曲ですね。
あと僕1曲だからあと1回頑張る。
はい。
これ最後の、えーとね、僕最後の曲。
もう実質、2023年のプレイリストで紹介する僕の最後の曲かな、なんて思ってるんですけど。
へー。
はい。
だってそうじゃないですか、みたいなね。
冬の回はたぶん1月とか2月にやるかな、なんて思ってますけど。
うんうん。
藤井風のガーデンという曲ですね。
はい。
藤井風さんね、僕去年大ハマりしましたけども、今年に入ってからもよく聴いてまして。
で、このガーデンという曲、結構ね、なんかこうショート動画、TikTokとかでも結構弾き語りをしているね、あの女の子とかいたりとかで。
へー。
これめっちゃいい曲だなーって思ってたら、あ、よく考えたらこれ藤井風じゃん、みたいな。
あっ、そうだったんですか。
そんなことがあって、それがきっかけでというか。
そうかそうか。
その前にもいろいろこうボーカルの方が抜けたりとか、なんかこう体制変更があったっぽいんですけど、その新体制になって、新しいボーカルの方を迎えての曲っていうことで、結構最近の曲なんですけど。
それでね、なんかスポティファイティ、なんか久々に聴きたいなって思って、なんか自転車乗りながら聴いてたら、それたまたま10月の18日だったんですけど、それがこのね、ギターのボーカルだった方の命日だったんですよ。
あっ、そうなんだ。
それがなんかすごい、なんかね偶然だったなって思いながらと。
そうかそうか。いやすごい私もいいなと思ったので。
ね、もう新しい曲は聴けないと思うとちょっと残念ですけど、ちょっといろいろ掘ってみたいです。
なのでね、そんな感じで5曲紹介させていただきました。
素晴らしい。
ありがとうございます。
じゃあヒカちゃんの方もお願いします。
はい、私も5曲選ばせてもらいました。
今回は私は秋というよりは、2023年の最後のプレイリスト回になるかなと思ったので、
この1年ですごく印象に残った曲、自分の中で印象に残った5曲を選曲させてもらった形になります。
はい、1つずつ簡単に紹介させてもらいますね。
1つ目が水曜日のカンパネラのエディソンという曲なんですけど、これは元々知ってたんですけど、いいですよね、めっちゃ。
いいですよね、耳に残る。
そう、耳に残る。
それでなんか、私が保育士を務めている海の子っていう保育園で、この1年間、4月から子供たち、特に女の子の中でアイドルがすごい流行って。
夜遊びのね。
そう、夜遊びのアイドルも流行ってるんだけども、自分がアイドルになりきってみんなの前で踊りを踊るっていうのがすごく流行っていて、
それこそ夜遊びのアイドルだったりとか、私が知らないような、それこそ多分TikTokとかYouTubeとかで流行ってるような曲だったりとか、
それぞれが子供の曲っていうよりは本当にポップスだったりとか、大人も聴いて耳に残るような曲で踊りを踊ってて、
で、ある一人の女の子が、エジソン踊ると言って、はーいとか言ってかけたら、これPVで多分ハウスのダンサーの方がめちゃめちゃ足さばきかっこよく踊るみたいなPVなんですよ。
で、それを多分その子も見てたみたいで、もうめちゃめちゃ真剣な顔で足だけこうやって動かしながら踊り続けるっていうのをこの3分ぐらいし続けてくれたんだけど、めちゃめちゃかっこよくて、すごい私の心の中に残ったので、これをちょっと1曲目に選んでみました。
なるほどね、これはね、めちゃめちゃ一度聴いたら忘れられないし、たぶんお子さんも聴いたらね、キッズが聴いたら絶対忘れないですよね。
好きな人多そうですよね。なのでじゃあちょっと曲紹介しますね。
はい。
水曜日のカンパネラでエジソン。
はい、ありがとうございます。どうですか?曲紹介してみて。
難しいですね、なんか。
難しいですね。
どんなテンションで言えばいいんだろうって。
恥ずかしくなっちゃいますね。それでいいんですよ。
大丈夫ですか?
1曲目これにしたんですけど、2つ目がXG、先に曲紹介しちゃおうかな。これ先に曲聴いてもらって、その後に私の説明を入れさせてもらう。
2曲目がXGでニューダンス。はい、だったんですけれども、XGは知ってました?キイチさん。
いや、僕初めて知りました。
私も全然今年まで知らなくて、たぶん2021年ぐらいにデビューした日本人の7人組のガールズグループなんだけど、韓国で活動している女の子たちなんです。
で、友達とランチしてるときに、なんか私人生で初めてファンクラブ入っちゃったって言ってきて。
で、「えー?」とか言って、「何のファンクラブ入ったの?」って言ったら、XGって言うから知らないって言って、色々教えてもらって、音楽聴いたらめちゃめちゃかっこよくて。
なんか日本でも流行ってきてるんですけど、日本だけっていうよりは、基本的には歌詞が全て英語で、ダンスもかっこいいし、ラップがめちゃめちゃ上手い子たちがすごくいて。
で、これ夫に紹介したら、私よりも彼の方がすごいハマっちゃって、なんかこの子の名前は何とかで、元プロスケーターだったかスノーボーダーなんだよみたいな感じで、私になんか説明してくれるぐらい。
じゅーりんね。 茉莉 そうそうそうそうそう。音がすごいハマってるんですけど、本当にかっこよくて、これなんかまだ聞いたことない人は、なんかK-POPはあんまりなんか聞かないなーって人でも、なんかすごいかっこよく聞けるんじゃないかなと思うので、おすすめしたくて、選ばせてもらいました。
三曲目が、これはネットフリックスで若林さんと星野源さんがライトハウスっていう、二人だけでトーク番組をするっていうのが配信されてたんですけど、その中で、ご覧になられました?
僕ね、これ噂だけは聞いててまだ見れてないんですけど、ロードリーの若林さんで、星野源さんの。テレビプロデューサーの佐久間さんの、オールナイトニッポンとかでよく紹介されてて、めっちゃいいっつってたんですけど、気になってる。
これもぜひ、私それこそコロナに9月ぐらいにかかって、もう寝てる以外何もできないときに一気に見したんですけど、星野さんがこれすごい面白くって、全部で多分6回ぐらいの配信なんですけど、毎回テーマトークみたいなのがあって、それについて佐久間さんからお題が出されて、お二人がお話しするみたいな回なんですけど、
全部話し終わった後に最後1曲、その回を終えて星野さんが1曲作るみたいな感じで、6曲新しくこのライトハウスを終えて新曲を作ってるんです、星野さん。で、その中で1曲だけ、踊りの若林さんがラップを書いて作ったのが、今回ご紹介したオレンジっていう曲なんですけど、めっちゃかっこいいですよね。
これMC若林さんがすごいですね。
そうなんです、若林さんなんですよ。
そう、若林さん。シンガーソングライターのミワちゃんっていうね、ミワさんっていう方がいるんですけど、そのライブになんかサプライズゲストで出たときのyoutube動画が上がってて、踊りの若林さんだと思って、それ見てなかったらぜひ見てほしい。
見てないです。
めちゃめちゃかっこいいんですよ、それ。
そうなんだ。なんかね、オールナイトニッポンのジングルを何周年かで若林さんがラップを歌い、その編曲を星野さんがやるっていうのを、で、めちゃめちゃかっこいい曲ができたらしいんですよ。
で、そっから若林さんがもう、なんか自分はお笑いに飽きちゃってて、で、なんかラップがすごい初めての体験で楽しかったみたいな話をした回があって、そしたらなんか星野さん、またラップ書いちゃいましたよとか言って持ってきて出来上がったのがこの曲なんですけど、とってもかっこいいのでぜひ聴いてみてください。
星野源、MC若林でオレンジ。
いい曲ですね。
これいい曲ですよね。なんかこれも耳にすごい残るし、あとなんかそれぞれの、まあちょっとこれはライトハウスを見てからまた語り合いたいなと思うので、これくらいにしときますか。
見とけばよかった、語りたかった。
ぜひね、まあちょっと年末に向けて忙しいですけど、それこそラジオみたいな感じで聴けるような番組なので、ライトハウスも。なんか大掃除しながらちょっと流しとくとかでもいいので、ぜひ今年中に見てみてください、岸井さんも。
オッケーです。
はい、で4曲目がですね、これ一度女子レコでもご紹介させていただいたことがあるかなと思うんですけど、私の子供が今1歳になりまして、彼女がまだ0歳の時からすごいハマってる番組があって、シナプシュというYouTubeで毎日配信をしている、
音楽だったりとかなんかまあちょっと子供番組、赤ちゃん番組なんですけど、そこでの配信されてる曲で、ナコっていう女の子が小さな女の子が歌ってるちゃうちゃうわんわんよっていう曲なんですけど、
これもうすごい耳に残る曲で、娘とよく一緒に歌ってるんですけど、わんわんよ、わんわんよって娘が一緒に歌ってくれて、私の中ではすごく心に残っている曲なので、選ばせてもらいました。
ナコさんでちゃうちゃうわんわんよ。
いやーいい曲ですね。
いい曲っていうか。
シナプシュのね。
そうそうそうそう。
なんかそれにね、子供との思い出が多分積み重なって、多分ね、数年後聞いても思い出すんだろうね。
シナプシュすごい好きって言ったんですけど、結構卒業し始めてて、なんか私も夫も結構面白い曲が多いので、よく聴きたいなっていうのもあって、子供と一緒にYouTubeでシナプシュ見せるんですけど、違うって最近言ってきて。
あんまりなんか。
わかるー。
もうちょっと彼女にとっては、なんかまたちょっと違うものが刺激的だったりとか、見たいってものに変化してきてるんだなって思うので、ちょっともう来年は一緒にはなかなか聴けなくなるかなと思うと寂しくもあるんですけど。
ありますねー。僕もさっきのテレビ戦士の話とかもね、多分そうなりますよ。
ねーそうですよねー。
うん。
そうそうそう。そうなんですけど、すごくかわいいし耳に残るので選びました。
で、最後の1曲ですね。