2020-03-11 20:54

ズシレコラジオ #024 「幸せな暮らし」って何だろう?

【Podcast更新!(3/11)】

みなさんはいま「幸せ」ですか?

幸せとは、瞬間的に感じるもの?それとも過去を振り返って感じるもの?幸せを感じるためには心構えが大切…?

ということで今回はずばり「幸せな暮らしって何だろう?」というテーマで純粋リアルエステートの原さん中村さんにもお付き合い頂き、オトナ4人「幸せ」について本気で語り合いました。


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#024 「幸せな暮らし」って何だろう?

(収録時間


- オープニング

- 4人それぞれの「幸せを感じる瞬間」

- いつも最悪なケースを想像して生きてきた

- それって「武士道」だね

- 僕はのんびり暮らすようになって変わったかな

- 妄想するのはクセかもしれない

- 幸せとはくだらない事ができる余裕があること

- 幸せになるために日々心がけるべきことは?

- エンディング


ゲスト

「純粋 リアルエステート」

原 伸一郎さん(代表取締役)

中村 宣裕さん(コミュニケーション統括部長)


MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)

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【「純粋 リアルエステート」とは】

純粋リアルエステートは逗子の不動産屋です。

売買・賃貸を問わず、色んな相談を承っております。

是非一度、気軽にご相談ください。

https://www.junsui.jp/

@junsui_real_estate

00:05
こんばんは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんばんは、パーソナリティの三羽光です。
この番組、ZUSHIレコラジオは、
ズシ・葉山・鎌倉エリアの地元情報やローカルなゲストへのインタビューを、
雑談形式で緩くお届けするポッドキャスト番組です。
今日もですね、先週、先々週に気づき、
今、噂の不動産屋さん、純粋リアルエステートのお二人、
原さんと中村さんをゲストにお迎えしてお届けしたいと思うんですが、
今日はね、テーマトークということで、
テーマズバリ、幸せな暮らしって何だろう?
幸せな暮らしって何だろう?
非常にざっくりとした話なんですけども、
まあ、四人ここにいますけどね、
四人にとっての幸せの形とかって、
まあそれぞれ違うと思うんですけど、
そういったところをね、ざっくばらんに、
テーマトークをお送りできればなと思っております。
それではどうぞ、最後までお聴きください。
はい、ということでね、
ここからはもう何も用意してない。
そう、前から。
何の話をしようか、みたいなところなんですけど、
まあ一つテーマとしては、
幸せな暮らしって何だろう?っていうところで、
どうですか、お二人とも、
最近幸せだなって感じた瞬間とかってありますか?
何かこう、これやってる時、自分の楽しいな、みたいなところとか。
何か幸せって後付けな感じもするんですよね。
何かその時幸せだなって感じるっていうよりも、
何か後付けかなっていう気がして。
生きて本当に良かったって思う時、
みたいなものは幸せなのかもなって思うけれども、
何かどういう風にしたら幸せかっていうと、
言うとどんなだろうな、
集中してる時かな。
一緒にやってる時、自分の楽しい時。
だからもう何もないような集中してる時、
そういうこと考える暇が全くないような、
集中してる時とかは、もしかしたら幸せなのかもしれない。
結構過去を振り返って、
あああれ幸せな時だったんだなっていう感触に、
僕は結構近いかなって思いますね。
すごい大変だったりとか、
本当に胸が痛くなるぐらいのプレッシャーとか緊張の中で、
でもそれを乗り越えて、
当時は多分ガムシャラに何かやってたみたいな。
でも過去を振り返ると、
それによって成功した失敗したとかも、
どっちでもいいんですけど、
あの時何か一生懸命やってたなみたいな。
そういう何か思い出みたいなのが、
幸せなのかなっていう。
私多分結構お二人とは違って、
今この瞬間みたいなものに幸せを感じるタイプで、
かつ、それこそ夢中になれるものとか、
03:01
集中できたことがあることは、
すごい幸せなことだなと思うけど、
割とそっちの幸せよりも、
心地の良さみたいなもの。
リラックスできるとか、
ホッとできたりとか、
するっていう場面だったりとか、
そういう人と一緒にいられることとか、
そういう空間にいられること。
あとは多分好きなもの。
私だったらお花とか、
あとはおいしいコーヒーとかなんですけど、
そういうものが自分の身近にあるっていう状態を作れてる、
今この幸せみたいな幸せを感じることの方が多いかも。
なるほど。
そうか。
なんかね、
先生の感じだなって感じると、
僕らなんかぶちかい。
そうですね。
男の子みたいな。
男の子的な。
全体的なその時間に対する満足感とかを、
今聞いたような気がして、
僕らなんか一生懸命頑張ってたりとかね、
大変だったりとかしたことが楽しかったなって。
どれだけ危ないことをしたというか、
危険なことをしたというか、
あの時危なかったなって思ったみたいなね。
これを思い出すのが楽しいみたいな。
そうじゃんね。
そういうことあるよね。
そうですね。
中村さんどうですか?
私は結構前からは人として生まれてきてるから、
目、鼻、口、耳、動きの動いてる中の動作が全部できるってなると、
人と話してるとか、
人とコミュニケーションしてること自体が幸せなんですよね。
一人であんまりいれないんですよ。
誰かと一緒に。
どっかしらにどっか食べに行ったり飲みに行ったりは絶対したいみたいな感じなんですよ。
だから一人で家で本なんて読むことないんですよ。
家に一切漫画もないですよ。
そうなんだ。
じゃああんまりお家で過ごさない?
お家でなんか過ごすっていうよりかは、
じゃあうちなんか暇だしな、海岸行って誰かいないかなみたいな感じなんですよ。
昔から小学校の時から、
親が両親働いていて、三男なんで二人とも学校に行って、
家に帰ってきてもすぐ鍵を持って、
誰も約束していない公園に行くんですね、まず。
そしたらみんな勝手に集まってくるんですよ。
その公園に行けば誰かいるっていうような状況が結構好きで、
そういう公園をまた見つけていくっていうか、
またいろんな違うコミュニティができていくっていうのがすごい楽しくて。
だから純粋さんでもコミュニケーション統括部長。
そういうのもあるかもしれないですね。
コミュニケーション統括部長っていう肩書き、
それをつけるに至るまでの文化での経緯って何だったんですか?
06:01
でも元々そういうコミュニケーションが好きっていうのもありますし、
私の最初の入社した会社で履歴書に、
特技、特技というか趣味、人間観察って書いてあるんですよ。
だからその時代、十何年前くらいに人間観察って書いてる人あんまりいないって言われて、
まず人間観察をしなきゃダメだっていうことを大学の先輩からサークルの会長をやってたので、
まずいろんな人も仲良い人も仲悪い人もみんな同じフィールドにいるんだから、
みんな同じ癖しなさいみたいなことを会長として言われてたんですよ。
だからなんかかわいそうな感じの人も、
なんか彼女できなさそうな人も彼女できるように頑張ったり、
なんかそういうお酒飲めなかった人も、
こうやってコミュニケーションの中に入ればお酒飲めるようになるよとかっていう話をするっていうその場が楽しいっていう。
そこで何かいろいろ変わってくれたりすると幸せっていう。
今っていうのも同じような感じかもしれないですね。
あとなんか私、暮らしっていうところで言うと、今早間に移住をしてきて一人で暮らしてるじゃないですか、
一人で暮らすのってちょっとつまんないなって思ってるんですよね。
ですよね正直。
つまんないっていうか、ちょっと寂しさとかもあるんだけど、
暮らしの豊かさとか幸せな感じって、
誰かと共にその時間を共有できたりとか、
なんか美味しいって言い合えたりとかすることで深みが増していくっていうのはすごくあるなと思ってて。
暮らしをする上では好きな人とか大切な人と、それは家族であれ家族じゃないにしても、
誰かと一緒にいるっていうことは結構大きいかなって思ったりします。
エリア的にはそうですね。
これで新宿のぽつんとしたワンルームマンションにいて、
誰かとコミュニケーションできるかって言うと全然できないじゃないですか。
確かにね。
地域的なところがあるかもしれないですね。
楽しいから生活がすぐ近くにするわけ。
これいいね、こんなのに一度食べられるのいいね。
楽しめるっていうのはもしかしたらあるかもしれないですね。
海に行ってね、いいのも。
散歩してそこまで行けば海があるっていうところの楽しさみたいなのも一緒に。
今日すごい綺麗だったとか、一緒に行って楽しむっていうこともできる。
一つとは確かにちょっと違う。
この辺のエリアは。
僕まさに今幸せな暮らししてるなって思うんですけど。
めっちゃいいですね。
そこに行き着くまでにはいろいろあったけれども。
やっぱり大きいのが、地元の図志に住んでて、
09:01
図志で完結してるというか、
無駄なストレスがないっていう状態が
幸せになっているのかなって考えていて。
仕事、職場も鎌倉で近い。
座ったり自転車で行ったりみたいな。
図志には面白い人もいっぱいいるし、
何かやろうと思ったら何かできるよ、
街の余白みたいなのもあるし。
なんかちょっと面白いバーというか、
そういったイベントとかも結構あるしみたいなところで。
求めるものが全部このエリアに揃ってるみたいな感じで。
欲を言えば原さんが前々回の収録で言っていた、
もうちょっと音楽とかファッションとか文化的なところで
みんなと交流できる場があったらいいなぐらい思ってるんですけど。
割と今までは自分の人生満足だなって思っていたことってあんまなかったんですよ。
それが今満たされてるみたいなところで、
幸せに対して不感症になってるんじゃないかなみたいな。
僕が頭の思考的に、
いつも最悪のケースを想定しながら生きていたんですよ。
例えばちょっと家族の帰りが遅いとか不安な時に、
もしかしたら事故に遭ってんじゃないかみたいなとか。
そんな最悪なケースを想定して、
それとの何者の子供もなかったみたいな。
そのギャップで頭の中でずっと考えているので、
なんか悪いことが起きた時にも、
僕の頭の中では想像していたのはもっと悪いことだったみたいので、
みんな悲しんでるけど、僕そんなに悲しくないなって。
なんかそういう思考なんですよね。
だから極端な話、親が死んじゃったりとかしても、
その状況を今シミュレーションしてるというか、
なんかもう想像しちゃってるんですよね。
だから何かいざなった時に、
まだ分からないですけど、
冷静になれる、冷静な自分でいるんじゃないかなっていう。
そんな感じがする。
何だろうね。
追い立ちからかもしれないですね。
だけどやっぱり、そんな風に最悪なケースを考えてたんだけれども、
今はもう考えてるんですか?
今は考えてますね。
家帰ったら子供と妻が交通事故に遭っちゃってたみたいな。
天外孤独になってたらどうしようとか。
最悪。
めっちゃ最悪じゃないですか。
よく言いますけどね。
でもそうなった時って、
まず自分ってどんな気持ちになるんだろう?
みたいなところまで考えちゃうんですよね。
おかしいですかね。
おかしくなくて、
昔の武士道ってそういうのが実はあって、
12:01
死ぬことを考える。
だから一番最初に起きて、
まず最初にやることって死ぬこと。
死に方は何でもいい。
歴史だとか、
死んだって感じのところまで朝起きると、
起き上がる前にそのイメージを作る。
そうするとだんだん死ってものが近くなってくる。
そうすると戦の時に死ってものを荷物にならない。
かぬいから武士道とは死ぬことと見つけたりって言うんだけども、
死ってものが分かった瞬間に武士としての本能が発揮される。
武士なんだね。
最悪のケースをイメージする。
僕はその武士道のことを思い出したなと思ったんだけど、
僕も実は最悪のケースをちゃんとイメージするんじゃないんだけど、
最悪のことを考えちゃう。
妄想しちゃう。
だから僕そういうことがずっと子供の時から多かったから、
今生活で満たされてるなって思うのは、
そういうことを考えた時、いやありえない。
勝手に想像しちゃってる自分をなだめることができる。
今の生活っていうのは。
すぐ出てきちゃう。昔は過酷な、
僕川崎出身なんですけど、過酷な少年時代とかだから、
常に注意が必要な感じだったけれども、
今は必要じゃないから、
そんなこと考えなくていいんだよって自分に言ってあげられるような生活にはなったなと。
それは周りの環境が変わったことで原さん自身が変わったなって思ってるってこと?
周りの環境もそうなんだけど、
でも自分自身ののんびり暮らすようになったのかな。
すごい簡単に言うと、のんびり暮らすようになったから、
のんびりの中にいきなり怖いこと考えても、そこが違和感があって、
それは違和感あるよねこれはって言ってなだめてあげられる。
そういうことを考えちゃうことは、今話し聞いてた、自分にもあったなって妄想しちゃうことは、
今もあるけど、笑っちゃうというかね。
笑ってあげられるというか、そういう想像もね。
それ癖だからなくならないと思うんだけど。
一歩引きつけてるんですよね。
癖かもしれないですね。
妄想しちゃうんですよよく。
そうそう、妄想しちゃうのが癖なんだよね。
子供の時とかに培っちゃったんだろうね。
一人遊びとか好きだったなって思ったりして。
うちは母子家庭だったので、お姉ちゃんはピアニストなんですけど、
ピアノのレッスンでいなくなったりとかで、結構一人の時間が多かったんですよ。
一人遊びがどんどん得意になっていくんですよね。
レゴブロックとガン消しってガンダムの結果になって。
頭の中でストーリー作って、人形劇みたいなことやるみたいなことを延々とやってたりとか、
あと自分で、当時コロコロコミックとか少年ジャンプとか漫画がありましたけど、
15:05
あれを自分で書くんですよ。
いろんな漫画家になりきって、いろんな漫画を連載するやつを。
A4の紙を折りたたんで、漫画の冊子にして、コロコロコミックみたいな名前つけて、9月号、10月号みたいな。
すごい楽しんだよな、そういうの。
そういうのが楽しかった。
お金かからないし、頭の中の妄想とかだから。
だからちょっとした暇とかな時間があったら、結構考えちゃうんですよね。
電車とか乗ってても、横須賀線って7列シートじゃないですか。
7人が向かいに座ってるんですよ。
その座った7人が無人島に行ったら、どんなストーリーができるか。
本当だね、本当に。
面白いですね、それ。
それをして考えたりするのがめっちゃ面白くて。
最終的にはこの一番おとなしい人が。
ストーリーができない。
脱いだらムキムキだったり。
この女性を取り合って。
向かいに座ってる人は、金志さんがそんなこと考えてる?
思ってもみないでしょうね。
それ聞くと本当に暇なんだなと思うんだけど、
でもその暇な時間をスマホに当てずに、その想像に当ててるっていうことは健康的な活性化しますね。
ニヤニヤしちゃいますよね。
面白すぎる。
そういうのしないですか?
ヒカちゃんとかしないですか?妄想的な。
あんまりしないかもしれない。
子供の時にはしてたかもな。
そうね、子供の頃はそれこそママごととかが好きで、何かの役に練り切ったりとか、
急に道端で舞台出したりとかしてたけど、
大人になってはそんなにないかもしれないな。
本当ですか?
僕はそういう人の癒さを好きなのかもしれない。
最近はこうやってラジオを始めたってこともあって、
喋るとか状況を説明するっていうのが練習必要だなと思って、
自分で家族がいない家の平日の昼間とか自宅で作業してる時とかに、
今のこの状況を実況するんですよ、自分で。
面白いかも。さっきの漫画の文章と一緒だね。
それをしていくと、リスナーいないんだけども、
ライブ配信をしてるていで、今からコーヒーを入れようと思います。
コーヒーのフィルターを4人分と6人分買っちゃって、
2人を入れる時に切らなきゃいけないんですよ。
そういう話を庭園の状況を説明するみたいなね。
っていうことをしてラジオの練習をしてる。
なるほどね。
結構面白いんですよ。
楽しそう、平日さんの生活。
そんなことをしてると帰ってきたりとかしてる。
びっくりするよね。
父ちゃん、なんかおかしいぞって。
そういうことをしてる時はやっぱり夢中になれる。
そういう夢中なんだね。
幸せなのかもしれないね。
それだけの余裕があるからできてくれるのかも。
18:01
今はそれができるっていうことが幸せとは言えるかもしれないですね。
それはあるのかもね。
幸せってくだらないのかもしれないね。
くだらないことができるというか。
本当に雑談だったのかもしれない。
僕のなんかくだらない反応。
でも結構本質的な気がする。最後の結論的に。
幸せのことはくだらないことだっていうこと。
余裕があることで生まれるものなんかもしれないっていうこと?
じゃあその幸せに向かうには日々どんなことに気をつければいいと思いますか?
難しいな。
幸せになろうとしちゃいけない気がするな。
幸せになろうって考えて
幸せになるってちょっと違和感がある。
確かにね。
そうやってやってて急に思うことだから。
むしろ幸せになろうとすると遠くなるような気もするな。
自分が想像する幸せを超えられなくなる。
想像を超えたところが本当の。
設定しちゃうっていう感じの幸せかもしれない。
予期せぬみたいな。そういうところに幸せがあるのかもしれない。
そういった結論になりましたね。
そういった結論。実況。
ここは締めなきゃいけない。
締めましょう、締めましょう。
もうね、話は尽きない。
幸せをね、やっぱり締めるのは難しい。
結論付けるのも難しいですけど。
じゃあ終わりましょう、今回は。
それぞれの幸せがあるってことでね。
ということでね、3回にわたって
この純粋リアルエステートの原産中村さんにはお付き合いいただきました。
本当にありがとうございました。
今後もね、ズシレアでいろいろと活動されていくということなので
ズシレコラジオとか、ズシレコのほうでもね。
またなんか出演してもらったりとか、一緒になんかできたりしてもいいかも。
最近僕はね、ズシレコのインスタグラムではね、ローカル情報とかもいろいろ発信してます。
純粋さんの手掛けるイベントとか、そういったものも宣伝させてください。
ありがとうございます。
フォローしてください。
フォローしてお願いいたします。
ということで、ズシレコラジオ、今日はこの辺で終了させていただきます。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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