2023-03-29 17:43

ズシレコラジオ #113 「新社会人の頃…どんな感じでした?」

【Podcast更新!(2023/3/29)】

…知ってましたか、今週末からもう4月です。

ということは来週は入社式、新生活、入学式に始業式と

世の中的にも新しいシーズンがはじまる週間到来…!


この春、新たなスタートを踏み出す方はもちろん、

お子さんが新入生、新社会人だったりするリスナーさんも多いのでは。


ということで今回は、

MC2人が新社会人だった頃を振り返るテーマトーク回。


★4〜5月にはまたゲストを交えた配信を予定していますのでお楽しみに!

(その公開収録を4/14金の夜にやります。詳細は次週!)


それでは最後に、学校がお休み期間のお子さんがいらっしゃる親御さんリスナーにこの言葉を贈ります。


「春休み、お疲れさまです!!!」


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ズシレコラジオ #113 「新社会人の頃…どんな感じでした?」

(収録時間


MC

來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)


カバー写真

逗子第一運動公園の桜(撮影日:2023/03/27)


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学生から社会人への転機
こんにちは、図書コミュニティ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽ひかりです。
この番組は、神奈川県の図書、早間、鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、
声のローカルメディア、毎週水曜+αの週1、2回更新を予定しています。
もうすっかり春ですね。
すっかり春ですね。
いやー、春ですね。僕ら収録しているのが、収録と配信までちょっとギャップがあるので、
1ヶ月後くらいを想像しているんですけど、桜も綺麗ですね。
でも、もしかしたら、今3月頭なんですけど、
今年、今、アタック高くなるのが早いから、
この配信時期には、桜が満開なのか、
もしかしたら、終わっちゃってるのか。
いや、ですよね。今週末が、もうラストチャンスみたいなね。
4月入っちゃったら、みたいな。そんな時期かもしれないですね。
結構、新生活みたいな時期ですけど、新生活フェアとかね、
桜を舞っている家電のチラシとかがね、ちょっとよく見る企画ですけど、
新生活とか、新社会人とか、不安と期待と入り混じるみたいなのがよくいますけど、
ちょっとその頃の話でもしようかななんて。
ちょっとね、思い出の話というか、昔話というか。
昔話というかね、してみようかなってことで、
今日、そんなテーマにしてみました。
どんな話かお互い聞けるかわからない感じで、ドキドキですけど。
そんな感じなんでね、ゆるい雑談会、最後までお楽しみください。
お楽しみください。
新社会人とかね、学生時代とか、誰もが通るようなね、
青春というか思い出の話、いっぱいあると思うんですけど、
なんかちょっと学生時代から卒業とかからね、社会人へみたいなのって、
結構大きな、あれじゃないですか、転機じゃないですか。
確かに大きな新生活への変化っていうかね。
そうそう。小学校から中学とかね、
学生から学生へっていうんじゃなくて、
社会に飛び出るみたいな瞬間とかって、どうでしたっていう話をね、
ちょっと僕、ひかちゃんに聞いてみたいなと思うんですけど。
新社会人の経験談
キジさんはどうだったんですか、まず。
まずですか。これ、先行後行どっちにするお話?駆け引き?
僕はですね、僕は学生時代がちょっと短かった。
みんなより短かった。みんなって言うともう変ですけど、
大学じゃないんですよ。専門学校行ってたんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。で、高校をね、ちょっと廃校に、
っていうかね、東海高になっちゃった、図書高校に通ってまして。
図書高校を卒業した後に、当時ね、音楽バンドやってたので、
将来ね、レコーディングのエンジニアになりたいと思って、
音響の専門学校行ってたんですよ。
東宝学園音響専門学校っていう、新宿にある学校なんですけど。
で、そこで2年間普通にね、通学して、
18だから2年なので、20歳ぐらいかな。
で、20、21くらいの時に、社会に出るっていう時だったんですけど。
もうこれ、その話をし始めちゃっていいですかね。
どうぞ。
で、まあその時ね、バンドやってたので、
音楽で行くかどうかみたいな時に、
ちょっとね、いわゆる会社に就職っていうのとか、就活っていうのを全くしなかったんですよ。
だったので、ちょっと音楽続けながらできる仕事って何かなって考えた時に、
社会人1年目の仕事覚え方
当時やっぱウェブがね、ウェブデザインとかね、ウェブデザイナーとか、
そういったところが結構トレンドだったりしたのと、
まあ結構そういうの僕特技やったので、自分でホームページ作ったりとか。
地元でね、仕事探したんですよ。
そしたら、母親の紹介でね、地元、早山です、それも。
早山でね、デザイナーをしてるお知り合いが、
お知り合いというかね、と出会いまして、
その人のもとでウェブデザイナーとして、
働き始めたっていうのがね、スタートなんですよ、実は。
へー、そうなんだ。
なので、そこからね、早山で地元の、それこそDTPとかね、
なんか印刷とかウェブのお仕事をね、フリーランスのもとでやってたんですけど、
そこから渋谷の会社とかでね、働き出したりみたいなところが経てって感じなので、
最初は会社じゃなかったって感じですね。
そうか、じゃあなんかね、会社員とフリーランスとでね、
またちょっと新社会人としての大変さとかがあるあるみたいなのって変わってきそうですね。
そうですよね。
この辺は、ひかちゃんはどうでした?
なんか私も結構特殊というか、保育士をね、もともとしてて、
保育学科を卒業して、そのまま保育園で勤めてたんですけど、
会社員とかだと、たぶん1年目って、
例えばなんか自分の上司がいて、その人について仕事をまず覚えていくみたいな働き方だと思うんですよね。
なんか自分が一番前に立って何かをやるっていうよりは、
誰かの隣で仕事を覚えていったりとか、
少しずつステップアップしていくみたいな感じで新社会人が始まると思うんですけど、
社会人生活が始まる
保育園とか、たぶん学校の先生とかもそうだと思うんですけど、
もう1年目から、はい、じゃああなたこのクラス持ってくださいみたいな感じで始まっちゃうんですよ。
なんかなんか、デッシュ期間というか、編集期間というか、そういうのが全然なくって、
もう4月入ったと同時に、もうなんか1人前の他の先生とかと同じような感じで、
先生生活とか社会人生活が始まっていくので、そこは結構会社員とは違うだろうし、大変だったなっていう記憶があります。
それでいうと、2人ともちょっとなんかね、いわゆる新入社員の何々ですみたいな、
そういう感じじゃなかったってことですね。
そうなんですよ。
なるほどな。
なんか、1人暮らしとか、大学とか学校出て家を出るとか、
そういうところに対して憧れとか、こうしてみたいなってありました?
私、全然なくって、それが。
家が東京で、勤めてた保育園も東京だって、家から全然、自転車で帰られる距離だったんですね。
なるほど。なんかすごい延長線上ですね。
電車か自転車かって感じだったんですけど、
だから、1人暮らしするよりも実家にいた方がちょっとお金かかんないしっていう感じで、
そもそも実家で新生活始めようって感じだったので、そこへの憧れとか、
多分そこがプラスされると大変さと面白さとあったと思うんですけど、そういうのはなくって、
でも逆に私、そこの保育園を辞めて、一旦カナダに行ってるんですよね。
そうですよね。
カナダで保育士をしてる時とかは、1人暮らしをしてたので、
それはすごい自分が好きな部屋にしたいなとか思ってたんですけど、
カナダは割と賃貸って、もう全部ソファーだったりとかベッドだったりとか、家電がついてたりする。
揃ってる。
そうそうそう、物件が多いんですよね。
だから意外とそんなに自分の好きな感じのお家にするっていうのがなくって、
この図志葉山に引っ越してきて、ようやくそこを楽しんでますっていう感じです。
なるほどね。
でも新社会人になりたての頃って、それこそ部屋とかも小さかったりとか、使える予算とか、
それこそね、仕事とかね、上京して学生の方とかもね、大学があったりとか、
1人暮らし開始するタイミングってそんなに、ドラマとか見るとさ、
このすごい、この人の部屋広いなみたいなのあるじゃないですか。
めっちゃいい家電揃ってるなみたいなね。
めっちゃいい家電で、フランフランで何十万使ったんだろうみたいなの、わかんないけどあるじゃないですか。
それに比べると、やっぱりね、1人暮らしするタイミングとか、
新入社員時代の心境
自分の空間をカスタマイズするのに楽しむみたいなのって、
実はなんかそれよりももっと後なんじゃないかなって。
確かにそうかもしれないですね。
実際どうでした?新社会人からなって、慣れていくまでみたいなのって。
だからなんかその、保育園の話で言うと、最初からその自分のクラスを任されたから、
もうほんとがむしゃらにやってたっていう感じが結構あるかなと思うんですけど、
でもなんか意外とそんなに繊細じゃないので、私は。
保育園の業界とかって、大変でね、涙される方とかも結構いたりするような業界ではあるんですけど、
楽しくやってたかなって思ったし、
私もその4年生の大学じゃなくて、3年生の大学に通ってたんですよ。
だからみんな自分と同い年の子よりも1年早く社会人になってるんですけど、
なんか早く社会人になりたいと思ってたのもあって、
自分でお金稼ぎたい、稼ぎたいなっていうか、
仕事早くしたいなと思ってたのもあったので、
そこに対しては働きたくないっていう気持ちとかはそんなになく社会人になれたし、
今もありがたいことにね、自分が好きなことを仕事にさせてもらってるから、
仕事も楽しくやらせてもらってるっていう感じです。
なるほど。
孤独な新社会人時代
キリさんまたちょっと違いますか?
そうですね。新社会人になった時は、
本当にヒカちゃんじゃないけど、実家から自転車で葉山まで通って、
本当にね、それは山の上とかだったんですけど、
そこまで通ってって形だったので、
当時ね、まだ大学3年だったの。
同級生がね、友達とか結構大学3年4年とかで、
まだちょっと遊んでたりとか就活するみたいなところだったんで、
結構孤独だったんですよ。
なるほど。
だから僕はね、闇の時代って自分で呼ぶんですけど。
そうなんです。
でもね、その闇の時代に作った曲とかがね、
意外と良かったりするんですよ。
今度っていうか、流したらどうですか?今回の。
流したらいいですね。
ちなみに、このズシレコで流れてるBGMのいくつかっていうかね、
ループのやつとかってその頃に作ったやつですね。
そうなんだ。めっちゃかっこいいじゃないですか。
イントロぐらいに流れてるやつかな。
ジャズのやつじゃないやつ。
新社会人の頃
それ20歳ぐらいの時に僕作ったやつです。
の音源の、残ってたんで、これいいやんと思って。
闇時代の島が作ってたんです。
そう、この辺も今作ったらもうちょっとアップテンポになってると思いますけど。
なるほど。
何だろうな、ズシ葉山に住んでて、新社会人になるってなると、
やっぱりね、家を出たりとか、通学通勤、絶対こうね、電車乗ってどっか行くって。
大学とかないですからね、この辺は。
そうですね。
やっぱりリスナーの方とかも、やっぱりお子さんが高校入られたりとか中学入られたりとか、
新社会人になってっていう世代の方も多分いると思うので。
確かに確かに。
お子さんの気持ち的には早く地元を出たいみたいな感じになったりしてるんじゃないかなとか、想像しちゃいますね。
あとはね、コロナでリモートワークになったから、それこそ新社会人になったけど、
まあ、今はね、出社されてる人も多いと思うけど、
当時は新社会人になったけど一回もまだ会社に出社してないとか、
そのね、上司の人とか同じチームの人と実際にリアルでは顔合わせしてないとか、
きっとあっただろうから、結構この時代で新しい生活を始めるっていう人たちは、
なんか大変さもあっただろうなっていうのは思ってるので、
ここからね、またちょっといろんなことが自由にできたりとか、
人とつながるのも気持ちよくできるようになってくと、
また新生活とか新社会人になる人たちのあり方だったりとか、
子育て世代の新生活
気持ちも変わっていくのかなっていう気はしますけどね。
そうですね。もう3年って結構区切りの年じゃないですか。学生時代にとってとか。
だからコロナとともに3年間を包み込むようにコロナで、
なんかいろんなイベントがなかったみたいな人ってやっぱり多いと思うので、
そこで例えば大学だったらサークルのね、伝統が失われちゃったりとか、
体育祭とか文化祭とか修学旅行とか、
いや僕経験してないんですよっていう新社会人の人もね、職場にこう入ったりとか、
職場入ったけど入社式がリモートだったとかね。
そうですよね。なんか同期とのつながりとかが薄いとなんか大変な時に、
お互い頑張ろうみたいな感じが持てなかったりするから、
そういう辛さとかもありそうですよね。
そうですね。でも我々上の世代から見るそれもあれかもしれないですよ。
何か過保護じゃないですけど。
気楽にかもしれない。
彼らなりにね、楽しんでると思いますよ。
そうですね。
なんでしょうね、何の番組になってきたの?
なんか世の中にね、若者にモノモース的な番組になってきちゃったな。
でもあの私自身も今年、この4月は娘が保育園に行き出すので、
新生活になるんですよ。
生活スタイル変わりますね。
楽しみですけど、ちょっと大変なこともあるだろうなとは思っていますが。
じゃあ朝のルーティーンというか、あれもいろいろ変わってくるんじゃないですか?
お迎えとか寝ようとか。
今から結構恐怖なんですよ。
今はね、私も自分の仕事の保育園に行かなくていいから、
ゆっくり娘のペースに合わせながら朝ごはん食べたりとか着替えしたりとか、
ちょっと遊んだりして午前中過ごしてますけど、
その時間自分が出所しなきゃいけないし、
保育園も何時までに行かなきゃいけないっていうのがあるから、
めっちゃ大変だろうなと思って。
大変だけど慣れていくんですよ。
そうですよね。
だからもう本当に改めてこの世の全てのお父さんお母さん、すごいなと思ってます。
本当にそうですよ。
これ配信してるのがね、たぶん3月の終わりとかですけど、
春休みお疲れ様でした。みたいなね。
逆にお休みだと大変だったりしますしね。
春休みってね、小学校も幼稚園も早いんですよ。
3月の中旬からね、2週間、3週間とかあるので、
それで学校早く終わったりとかで、お迎えの時間がとかね、
うちも結構それでいつもと違うイレギュラーなタイムステーブルだったりするので、
主に妻が頑張ってくれます。
次回予告
次回予告
次回予告
次回予告
次回予告
ちょっとね、新社会人の話からちょっと外れて聞いてはしまいましたが、
そんな感じでね、新社会人というかね、新生活。
まあ今ね、ちょっと最後に話しましたけど、
親御さんもね、我々というか子育て世代の人もね、新生活。
子供が新社会人とかね、新生活に切り替わった影響で、
自分たちも変わるみたいな時期だと思うので、
なんでしょうね、体調崩さず頑張ってくださいって言えばいいんですかね。
なんか、子供ができて、そうやって子供が生まれるタイミングとか、
今回で私で言うと保育園に娘が行くようなタイミングだったりとか、
新生活の始まり
大人になると、その新生活になるタイミングってすごく少なくなってくると思うんですよね。
確かに。
でもなんか子供がいたりとか、自分の大切な人が他にもいたりすると、
なんかその人の変化が自分の変化にもなったりして、
なんか新生活とか新しい気持ちで、新しい季節を迎えるっていうことが増えていくのは、
すごく幸せなことだなと思っています。
新生活とか大変だろうけど、大変よりもその中での面白さだったりとか楽しさとかを探していけるといいなと、
まだ3月頭の余裕を持っている私は思っております。
じゃあ1ヶ月後にまた聞いてみましょうか。
新生活どうですかっていうね。
もうね、5月ぐらいになったらね、慣れてくるのかな。
そんな感じでね、ずしれこの2人も我々もね、皆さんと共に新生活をね、切り抜けて頑張っていきますんで。
ごからだには気をつけて。
なんの手紙だ、みたいな感じですけど。
エピソードの締めくくり
はい、そんなわけで今日はですね、新社会人のこの土井千代でした、みたいなことでお送りしました。
今日はそんな感じで最後までお聞きいただきましてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
それではさようなら。
さようなら。
【チャンネル登録よろしくお願いします】
17:43

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