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おはようございます、ずっきーです。
今日は3日目、3日くらい相手の声の収録になりますね。
ちょっとやる気が出ないなーっていうのが数日続いているので、
それについて記録をとりがたら残してみようかなと思いました。
どのくらいやる気が出てないかなーってちょっと見てみると、
このスタイフですね、の声をずっと続けて残してたんですが、
3日間、3日くらい残していないですね。
あとツイッターの発信も1日10回ぐらいやろうとか言った時もあったんですけど、
昨日は1回できなかったかな?ぐらいで、どうもちょっと疲れ気味。
体が疲れてるのかなーって感じもしますね。
なんで発信できないのか、モチベーション上がらないのか、なぜかっていう理由は、
はっきりはしないので、数日たてば上がっていくんだろうなーと思うので、
様子を見るしかないかなーとは思ってます。
声残そうと思った理由の一つに、セーブクリニックという診療内科があるんですね。
そういうのを初めて知りましたね。秋葉原だったかな。
そのコンセプトがいいなーと思ったのは、セーブっていうのは、
RPGのセーブポイントと被せているんですね。
診療内科とか行って、記録ですね。
多分、メンタルの人と話すことで、自分の言葉とか声とか記録を残しておけば、
またそこに行った時に読み込みというか、
あの時はこうでしたよ、みたいに言われると再復活できる、みたいな意味合いの診療内科だと思うんですけど。
いい名前だな、セーブクリニックと思って。
やっぱりツイッターでつぶやくことや、スタイフで声残すことって、
RPGでセーブですね、記録を残すってことに似てるなーと思ってます。
私もスタイフの過去の自分の声聞いて、いいこと言ってるなーとかですね。
あとは過去に出したKindleの本とか読み返すと、いいこと書いてあるなーとか、
自分のことをちょっといいなーって思うことあるんですけど。
なので、やる気が出ないなーというか、そういう時の記録も残しておいたら、
そういう時もあったんだなーと振り返りになるかなと思って、
とりあえず声を残してみました。
今日はやる気が出ないけどちょっと残してみようかなーというのでやってみます。
あとセーブクリニックっていう、RPGのセーブみたいに記録を残す診療内科があるよっていうお話でした。
お聞きいただきありがとうございました。
よい1日を。