Kaigi on Railsへの参加
じゃあ、収録を始めていきます。
モックアップラジオ、略してモックラです。
よろしくお願いします。
昨日と一昨日、Kaigi on Railsっていうテックカンファレンス、ITのカンファレンス、
勉強会っていうのかな、大きな規模の勉強会みたいなイベントがあって、
それに参加してきたので、その話をしたいなというふうに思っています。
Kaigi on Railsは去年も参加していて、
参加というか、デザイナーという形で入らせてもらって、
去年、ロゴを作ったりとか、ビジュアルいろんなことをやったりとかっていうのをやらせてもらって、
当日もスタッフとして参加をさせてもらったという感じなんですけど、
今年も同じくデザイナーとして入らせてもらって、
ただ今年はメインデザイナーは別で担当者がいて、
僕はお手伝いとか周辺必要なものを作ったりとかっていうのを役割としてやらせてもらったという感じですね。
そのメインデザイナーは僕がプログラミングを勉強しているFueled Bootcampの同じ受講生で、
輪読会とかでも一緒にやっている、仲良くさせてもらっている萌木さんという人がやってくれて、
今回のKaigi on Railsのロゴ、めっちゃ良かったですよね、ビジュアル。
グッズとか会場の装飾とかにもすごい映えて、
僕はそのロゴとか作ってくれたビジュアルを元にして、
それを展開するような形で会場装飾ちょっと一緒にやらせてもらったりとか、
あとサインとか必要なものを作るみたいな感じでやったんですけど、
すごい作っていて楽しかったです。
Kaigi on Railsのイベント自体なんですけど、
今回もすごい良くて本当に行けて良かったなと思うんですけど、
まずさっきも言ったようにFueled Bootcampっていうプログラミングスクールに僕通っていて、
その受講生の人たちも参加者としていろんな人が来ていて、
普段なかなか会えないオンライン上でのやり取りが多い
Fueled Bootcampの受講生の仲間の人たちにたくさん会えたっていうのがすごい嬉しかったですね。
去年も来てた人に関してとか、
あとそれ以外でもちょこちょこオフラインの場で会えることができた人に関しては、
まあ久しぶりに会えたっていうのもありますし、
なかなかの遠方で会えない人とか、
普段オンラインのチャットとか音声だけでやり取りしてて、
まだ会ったことがない人にも会うことができて、
初めましてみたいな話もできてすごい良かったですね。
そうですね、初めましての人とか久しぶりの人とかに会えたのも良かったですし、
僕が今Fueled Bootcampで勉強していて、
結構今後どういう風にやっていこうかなとか、
いろいろ考えてることがあるんですけど、
それを直接いろんな人にお話をして意見をもらったりとか、
じゃあこうしてみたらみたいな話をしてもらったりとかしたのもすごい良かったですね。
基調講演の感想
あと僕自身も言葉にして人に話すということで、
自分の考えが改めて整理されたりとかもあったので、
そういう意味でもいろんな人に会えてお話してきたのはすごい良かったなという風に思いました。
あとね、金曜・土曜と2日間のイベントだったんですけど、
土曜日最後の基調講演があって、
それは聞くことができたんですけど、
その基調講演がもう本当に良くて、
もう語彙力を失ってるんですけれども、
基調講演っていうのはイベント、テックカンファレンスとかで、
目玉っていうかもちろん他の発表も全部大事なんですけど、
少し時間を長めにとってお話をするっていうのがあって、
開業年率では初日の初めと2日目の終わりに2つ基調講演をするっていう感じで、
去年も今年もあったんですけど、
今年の基調講演2つ目の方は、
エニシテックっていう会社を経営されている島田さんっていう方の基調講演があったんですけども、
それが本当に良くて、
なんて言うんでしょうね、もうちょっとうまく言えないんですけど、
すごいその時のお話しされていた空気というか、
熱に何か当てられちゃったような感じがして、
なんか僕もすごい頑張ろうというふうに思いましたね。
今僕RubyとかRuby on Rails勉強したりして、
もちろん周辺の知識とかもいろんなことを勉強しなきゃいけなくて、
楽しいけど大変というか、
何からやればいいんだろうみたいな場合やることあるんですけど、
今回の話を聞いて、
Ruby on Railsっていうフレームワークを改めて好きになったし、
Rails頑張りたいなっていう気持ちになりましたね。
なんかすごいコナミ感な感想なんですけど、
すごい良かったです。
今回もう一個良かったなと思ったのは、
基礎講演終わった後で、
僕はスタッフとしてやらせてもらっていたので、
最後片付けとか会場を回っている時に、
前の方に島田さん、基礎講演終わった島田さんがいらっしゃったんですね。
これは島田さん、あれもしかして島田さんだと思って、
ちょっと緊張したんですけど、
僕面識もないですし、お話したことないんですけども、
とにかくこの良かったっていう感想をお伝えたいなと思って、
思い切って声をかけて、
こここういうものですみたいなスタッフをやらせてもらっていて、
フィールドブートキャンプで勉強中でみたいな話をして、
今回の基礎講演すごい良くて、
本当に頑張ろうと思いましたっていうふうに簡単にお伝えをして、
お伝えすることができたのもすごい良かったですね。
島田さんの横に角谷さんっていう、
これもご存知の方も多いと思うんですけど、
角谷さんも横にいらっしゃって、
角谷さんが前に別の機会で発表されていた時に、
感想は伝えようみたいなことを確かおっしゃっていた気がして、
違ったら申し訳ないんですけど、確か言ってました。
だから感想とかはちゃんと伝えようっておっしゃっていた角谷さんが横に座っているところで、
横にいた島田さんに基礎講演の感想を伝えることができた。
というのもなんかすごいエモいというか、
とても良い経験ができたなというふうに思いました。
イベントの振り返り
そんな感じですかね。
全然いつもはちょっとネタ調っていうか、
なんとなーくこれ話そうみたいなメモして話すんですけど、
今日は何のメモもなくちょっと勢いで喋っていて、
かなり知り滅裂と言いますか、
全然言い残したことがあるような気がするんですけど、
あとフィールドブートキャンプの受講生の方で、
Mockupラジオ聴いてますって言ってくださった方がいて、
めっちゃ嬉しかったですね。ありがとうございます。
もしかしたらこれも聴いてくれてるんですかね。
あとあれかな、
このポッドキャストでも何回か言及したりとかしたし、
普段聴いているテクテクラジオっていうポッドキャストがあって、
こばちえさんという方とたらけんさんという方がやられていて、
こばちえさんは開業年率のスタッフもされているので、
普段のやり取りとかもあるんですけど、
当日は実際に対面でお会いして、
いろいろと一緒にやってたんですけども、
テクテクラジオのステッカーをもらうことができて嬉しかったです。
これどっかに貼っておくなり、語っておくなりしたいなという風に思ってます。
あとはあれか、
開業年率ではないんですけど、
前日にフィールドブートキャンプで、
さっきほどもまさに話に出た角谷さんがお話をしてくれるっていう、
角谷トークっていうイベントがあって、
それにもちょっと顔を出して参加したんですけど、
その会場にヤンチャクラブっていうYouTubeをやられているヤンチャさんがいらっしゃって、
ヤンチャさんも僕、こちら側一方的に認識はしてるんですけど、
挨拶とかしたことなかったので、
ちょっと思い切って声をかけて、
ヤンチャクラブいつも聞いてますっていう感じでご挨拶ができて、
それも嬉しかったですね。
そんな感じで今回はいろいろな方とお話ができたりとか、
普段聞いてるYouTubeの感想を伝えられたりとか、
基調講演された方に対して声をかけて感想を伝えることができたりとか、
そういういろんなお話ができて、
すごい良かったなというふうに思いました。
結構普段オンラインでやれてるのが多くて、
勉強も家でコツコツやっていて、
もともと人見知りはかなりある方でして、
そういう対面の場でいろんな人と話すっていうのは、
ぶっちゃけ得意じゃないんですけど、
今回も結構その勇気を出して声をかけてるとか、
人と話す機会はあったけど、
なかなかうまく話せないなみたいなこともあったりしたんですけど、
でもそういうこともありつつ、
そうして対面のイベントオフラインで、
いろんな人と会って話をしたりとか、
刺激をもらったりとかできたっていうのは、
本当に良かったなと思いますし、
またこういうの参加していきたいなというふうに思いました。
まずあれですね、
今勉強しているヨールドブートキャンプをしっかりやって、
まだ卒業まで時間はかかると思うんですけど、
ようやく最後の方のプラクティスっていうんですかね、
いろんなカルキュラムを勉強していくんですけど、
やっと最後の山のところに差し掛かったところで、
ちょっと気合を入れて、
卒業まで頑張りたいなというふうに改めて思いました。
ちょっと取り留めないんですけど、こんな感じですかね。
今回はこれぐらいにしておきます。
そうそう、だからちょっとね、
お仕事とかもバタバタしていることがあったんですけど、
この週末イベントを参加していて、
ちょっと今だいぶ現実から離れたところに気持ちがあるんですけども、
また現実に戻ってきて、
まずは目の前の仕事を頑張っていこうかなというふうに思っています。
月曜日からまた頑張っていきましょう。
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今回も聞いていただきありがとうございました。
ではではまた。