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おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日は転職活動を約半年してうまくいかなかったので振り返ってみる、という話です。
転職活動ですね、ちょっと育休という形で去年7月からお休みをいただいていて、
いろいろやってみようとかしたんですけど、仕事変えてないっていうのが結構あって、
去年の12月ぐらいから本格的に動き始めました。本格的にっていうのは、しっかり書類作成して、エントリーもどんどん始めたかな。
リクルートエージェントさんとかですね。で、いろいろ書類いっぱいばらまいたり、面接何個だ、10個は行ってないですね。
5個以上受けたかな。1面接ぐらいはいくつか通ったりとかしたら、まだ一応エントリーとかしたりしますけど、
もう時間がね、もうね半年が過ぎて、もうお尻が見えてきた。復活のお尻が見えてきちゃったので、
もう諦めてます。半年間諦めても、一回戻るしかないかなというとこですね。
いろいろ反省点はありますが、ここらへんがもうちょっとうまくできたかなーって思うとこですね。
いまだに転職したいなと思ってますけど、お尻が来ちゃったんでね、仕方ないけど一回戻るか嫌だけどって感じですね。
振り返り3つほどしてみたいと思いますね。うまくいかなかったね。1つ目は履歴書の作成。
もうちょっと早い段階でもうちょっとうまいもの作れればなーって1つ目。2つ目は面接とかのストーリー作りですね。
わかりやすいストーリー作り。これもいまいちできてなかったかなー。 もうちょっと作ればよかったかなーって感じですね。
あと3つ目は、違う活動が言い訳になりつつ楽しかったりしつつ、ちょっと時間の投入加減がどうだったかなーって話ですね。
具体的になんか副業で食っていけないかなーっていうので、背取りだったりプログラミング、あとはKindle本出したりとかそういうのも並行してやったんで、
転職活動とともにそういう違う活動でお金を儲けられないか、そこは楽しくてね、ちょっと時間を分けられちゃったかなーっていうのもあります。
それぞれ話していきますと、履歴書の作成ですね。 履歴書はいいのか、履歴書はただの業務の歴史を書くだけでいいんですけど、
業務経歴書、新卒だったらたぶんいらないのかな。
中途社員とかで業務経歴書って書かなくちゃいけないんですけど、 業務ですね、今まで仕事に何をやってきて、
それぞれ何がせいかで、どういう課題感があってどう解決してきたかみたいなのをいくつか書いてPRするんですけど、
それの完成度が上がっていったのが3月ぐらいかな。 とりあえず12月ぐらい作ってばら撒いていったんですけど、なかなか当たらず。
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エージェントさんかな、途中でエージェントさん、個人のエージェントさん捕まえて、業務経歴書見てもらって、
ちょっとこれは何ができるかわからないですねっていうので直させてもらって、
もうちょっと経歴書の中身にその仕事をやっている時の課題感はこれで、うちではこれで、成果はこれですみたいなのを追加して、
その書類を読んだだけでわかるようなものに変えましたね。 経歴書がある程度見れるものになったっていうのが3月、4月ぐらいになっちゃうのかなっていうのはちょっと遅かったかなーって感じですね。
やっぱり苦労したのは動機やしたいことですかね。 ここらへんがわかりやすく、ちゃんと言語化できてないと苦労するのかなーって思いますね。
言語化できてないですね、動機として。 新しい業界に挑戦したいとかね、違うことを挑戦してみたい、自分を違う場所に置いてみたいなのはあるんですけど、
それを人に伝えた時に、そんなことで変えちゃうの?仕事。 子供いるよね?みたいなので、
なかなかね、ふわっとした理由ぐらいでは相手が、そうなの?みたいな感じで受け入れられないのかなーとか思ったりして、
この言語化はうまくできてなくて、履歴書作りでちょっと時間を使っちゃったかなーって思いますね。
最初の段階でいい履歴書作れば、もうちょっと面接通り率が上がるのかなーなんていうのは反省です。
2つ目はストーリー作りですね。 これも履歴書作りと被ってくるんですけど、ストーリーですね。
今の仕事の目的というか、今の仕事でこういうのを得たので、次の業界、
御社でこういうことをやって、こういうのを得たいと思ってますとか、連続感になるのかな。
今まで設計をやってきましたけど、ITやっぱりいいじゃないですか。
キラキラしてね、業界も広がってるしね、ITやりたいっすって言ってね。 そんな連続性がないことを
面接の人聞かれても、え?って、新設扱いになるけどいい?とかそういう話になっちゃいますし、
今までの業界のキャリアですね。キャリアって和立ちって訳されるんですけど、その和立ちを連続したものにしなくちゃ、なかなか
引っ張ってもらえないというか、左右する側っていうのも引っ張ってくれないよなーなんて思いましたね。
だから分かりやすいストーリー作りですね。 例えばその面接官自体がその話を聞いて、上に持っていくとか、
この人はこんな経歴があって、そして次にこういうことをやろうと思って、うちの会社を選びましたーって、やっぱりそれ連続性がないとね、
その人自体も承認しにくいですし、その人の上とかにも説明するときに、なんかやりたいんで来たんですねーって言うとね、
そんなに良くはないですね、左右されにくいだろうなーって思ったので、
ストーリー作りっていうのは、もうちょっとね、相手に提供できるようなものを作れなかったかなーって思います。
反省2つ目ですね。 3つ目、多分これが一番かもしれないですが、
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結構違う活動に時間を割いてしまったっていうのはあるよなー、まあこれは別に自分が原因ではありますが、
育児休業という子供とかですね、そこの面倒はまあ結構見てたかな、公園連れて行ったり、
そこは妻が評価するところなんで自分で言えないですが、まあまあそこそこ時間とか使ったり対応したりしてました、あと妻のフォローとか、
あとは分けて2つかな、転職活動と、あとは副業でお金稼ごうって活動もしていました。
その副業でお金稼ごうっていうのがまあ楽しかったり、なんかねちょっとお金稼ぎに焦点を当てられたかというとよくわかんないですが、
具体的に言うとまあ背取りですね、まあコストコ背取りってコストコで買って、ちょっと売って小銭稼ぐとか、あとプログラミングか、
アプリリリースにはいたってないですけど、フラットアウトで言語を勉強してアプリ作成ってしてみたり、
あとまあKindleも出してみたり、ディスコードのコミュニティに所属していろいろ遊んでみたりとか、
そういうのに時間使っちゃったりして、まあだって楽しいですもんね、時間の配分とかですね、
転職にもっと割り切って、なかなかね、
振り切るというか、目的地決められなかったのもあるのかな、ちょっとねそういう活動の時間って振り分けてしまって、
転職活動がうまくいかなかったのかなーなんて思ったりします。
言い訳すると、そういう副業的な活動は全くなくて、
転職活動だけに専念してたらうまくいったのかな、それはそれでやる気が湧かなかった気もするし、
っていう言い訳ですね、はい、そんなとこです。
今日は転職活動を半年してうまくいかなかったので、振り返ってみたってお話ですね。
業員は3つほど、履歴書の作成がいまいちで、ちょっと時間もったいなかったかな、
あと別れすぎてストーリー作りですね、もうちょっとなんか作りきれなかったなーというので、はいって感じですね。
3つ目は、違う活動が言い訳になりつつ楽しんでたってことですね。
スタイフもそうですね、朝散歩と言いつつ、なんか楽しんで時間使っちゃったりするので、
活動への時間ってのは奪われちゃったかなーなんて思ったりします。
はい、そんなとこです。とりあえず多分、復職というか元の仕事に戻るのかなーって感じですね。
はい、えーと、締めはこの方ですね、アントニオイノキさんにお願いしたいと思います。
どうぞー!
行くぞー!
元気があれば何でもできるー!
行くぞー!
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だーーーーー!
はい、ご視聴ありがとうございましたー。
