副業と働く時間の矛盾
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日お話する内容は、働く時間は短くしようって流れがありつつ、けど副業は推奨ってなんか矛盾してないかなと思って
私自体はどういうふうに動いたらいいかなぁと考えたお話ですね。 主に3つかな。
副業で収入を得ようと動いてますよーってお話。 今、会社に所属していると副業をする場合届出をして上司の許可が得なければならないみたいな仕組みがあるんだよねー
ってお話。 さあどのタイミングで出すかなーって考えてる感じですね。
で 大きい枠としてね、残業できるだけ少なくしようかとか
残業時間は何時間いないとか、本業の会社ではやってるんですけど 今政府の方推奨しているのは副業ですね
副業をやることで仕事にプラスにもなるし、いろんな大企業は承認というか推奨はしてるけど
残業を規制しつつ副業をしようね。副業する場合の労働時間っていうのは本業に加味するから提出してねって
なんだこれって感じでなりましたね。 順番にお話しすると副業で収入を得ようと動いてますっていうのは私ですね
すでに今年で言えば
税金の申告、確定申告か、確定申告は20万超えたらしなくちゃいけないってことだったんですけど
今年時点で私はライターの仕事で結構長く頂いているので確定申告をしなくちゃいけないです
けれど現状としてあの会社にまだ届けではしてないから
どっかのタイミングでその本業の会社に副業して収入を得てますってしなくちゃ
ちょっと立場危うくなっちゃいそうに出さなくちゃいけないなぁとは思ってますね それ出す際に何か、何だっけな、2,30時間副業は2,30時間以内とすること
そして毎日の労働をどれだけ副業に時間をやったか時間温の記録を提出することみたいなのがあって
何かそうか、提出するのか、まあ会社員として会社に勤めているわけだから
ちゃんとそのルールが守らなければ他の人にも被害が及んだりするのでやらなくちゃなぁと思うものの
月にどれだけ副業したかってね、毎月の記録を上司に出すって
まだ出したいないんですけどこんな出したら上司の心象爆下がりだなというか
おそらく上司からしたら、じゃあこの副業できるなら本業の方をやってよ
ってなるよなぁっていうのが目に見えてますね
なので出しにどうしようかなって感じですけど、まあそのうち出すんでしょうけど
副業推奨って言うけど、自分とこの上司の気持ちになれば
いや本業もっと残業しろよになるよな、けど別に本業でそんなに頑張りたくねーなーって思ってるから
何だか届け出せねーよなーっていうなんか矛盾のパラドックスというか
本業をそんな頑張りたくないか副業で収入を得ると頑張っている
労働時間と管理について
そうすると多分会社で所属していてもらい続けるってなんか矛盾してくる
そうやったら離脱しろよみたいな話になってくる
だからなんかあのごめんなさい整理しきれてないですけど
労働基準法とかで働く時間を減らしていこう、ライフワークバランスを推奨しようみたいなので
働く時間っていうのは月、残業時間45時間とかが制限されている
そういう負担があった時に本業の残業時間プラス副業の労働時間っていうのは
所属している会社で管理しなくちゃいけないよね
だから副業の働く時間っていうのも所属している会社で管理しなくちゃいけないので提出してねって流れだと思うんですけど
なんか副業
なんかね、なんか切り分けたいなーって思いながらも
会社に所属して給料もらってると切り分けにくいなー
なんかめんどくさいな、もっとシンプルになればいいんですけどね
なんか多分、おそらくスタートは労働者を守るための仕組みだと思うんですけど
なんだか、まぁまぁ大体の人はその労働基準法、残業時間規制とかで守られてはいるんでしょうけど
また副業という軸を持ってくるとなんだか動きにくいって感じる人もいるよなー
っていうのが私って感じですね
だからスタートいくと、働く時間短くしろけど副業は推奨って矛盾してないかなぁ
結局副業してもその働く時間所属する会社に提出って、そんな何かの会社の力学として上司そんなの推奨悪くするし
そんなん出したらますます会社居にくくなっちゃうよなぁ
さてどうしたもんかっていう、現実の内容みたいなお話でした
今日はこのとこですね
ご視聴いただきどうもありがとうございました
よいちにちわ