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  2. #112 会社の副業制度に対して..
2024-04-23 11:19

#112 会社の副業制度に対して思ったこと。

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こんばんは、ワーママのエリィです。
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本日は、副業に対する会社の反応についてお話ししたいと思います。
私の会社は、この4月から副業制度ができて、
副業OKになったので、申請をすることができるようになったんですけど、
私にとっては、すごく朗報だったというか、
ちょうど副業を始めたところだったので、
会社の中と外で、良い交換、交換と言ったらいいのかな、
良いフィードバックが相互にできるような経験になればいいなと思って、
本当に申請をするつもり満々で、
昨日、たまたま上司と面談の時間があったので、早速相談したいんですね。
ちょっと予想外の出来事もあったというか、予想外の返事があったので、
それはお話ししたいなと思いました。
どういうことかというと、私が副業すること自体には、
そこまで反対ではないというか、特に何も言われなかったんですけど、
ただ、申請するのは、やめておいた方がいいというわけではないけど、
ちょっと様子を見た方がいいかもみたいなふうに言われて、
というのは、一応上司のあくまで個人的な見解も含まれているんですけど、
今でも制度ができる前から、副業している人はしているし、
給与収入以外の収入を得ている人も、もちろん今はたくさんいるし、
田舎に住んでいる人は農業と経務している人とかもいるし、
そういういろんな収入の形があるから、あえて申請をすると、
今の制度の書き方だと、すごく会社が管理するような感じの書き方になっているということなんですね。
私はちょっとそこまで読み取れなかったんですけど、どうもそういうことらしくて、
もしかすると、状況によっては、私は時短勤務を利用しているので、
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副業をする余裕があるなら、フルタイムにすればいいんじゃないかっていう、
それが理由で取り下げられることはないけど、そういう風な意見を言われることがあるかもしれないよっていう風な、
だから慎重にそこは考えた方がいいよっていう風に言われました。
私はちょっと思ったのは、一応副業の内容も簡単に説明はしたんですけど、
フルタイムで働くことと副業をすることって、私の中で全く違うものだったんですね。
とりあえず副業はもしやるとしても土日だし、お客さんが来ること前提なので来なかったら仕事はとりあえずないっていう状況だったし、
あと普段は発信をするけど、発信とかは副業にならないっていう風に定義付けられているので、あまり関係はないんですけど、
やってることといえばそういう風になるので、
フルタイムで働くって必ずやらないといけないことじゃないですか。
毎日必ずやらないといけないし、そこに付帯してくる、例えば残業ももちろん絶対やらないといけないよとか空気感みたいなところもあるので、
全くその体力があるならとか、同室のものっていう風に捉えられる可能性があるっていうのはすごく心配でしたね。
今の仕事を、私は30分時短をとっているわけなんですけど、1日。
同じ仕事を30分プラスしてやることと、全く異質のものに取り組むことっていうのは、私の人生においてすごく貴重な大事な意味があって、
セカンドキャリアの構築とか、人間関係とか関わる人とかがまがらと変わることで、
自分の人生に影響があることなので、そこに会社にそういうことを介入されたくないというか、
30分多く働いてねみたいなのは言われないにしてもそう思うって間違いじゃないかなじゃないけど、
そこまで私の人生に入ってくるのっていうふうにちょっと思いましたね。
やっぱり時間と体力の限界がある中で配分しているので、やっぱりそこは精度化してるなら時短で働くことに別にそこまで多い目を感じたくなかったし、
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でもそうやって言ってくるってことはやっぱりフルタイムの方が偉いのかなじゃないけど、
フルタイムが一番いいみたいな価値観なんだなっていうふうにそこがちょっと私はあんまり納得ができなかったんですよね。
もちろんね、やればやるほど成果が出ることだって絶対あると思うし、
その尋常じゃない業務量をこなしてる人もやっぱりいるので、特に管理職の人とかは本当に遅くまで働いてて、
すごい量こなしてるから、それと比べたらそれは確か私のアウトプットは少ないかもしれないけれど、
私と同じ等級とか、同じメンバー間で30分違うことで果たしてどれだけアウトプット量が違うのかって、
今もう正確に見られてないな、正確に比較されてないなって思うし、
そこをフルタイムにしたところでそんなに変わるとも私は思わないんですね。
むしろフルタイムにすることで今ですら結構体力が限界で、仕事中も本当に意識が飛んじゃうこともやっぱりあるので、
その人間が集中できる時間というか、私自身がその体力的に集中できる時間とかを考えたときに、
果たしてその30分が意味があることなのかっていうのはやっぱり違うかなって思って、
特に意味はないかなっていうふうに思っていて。
子育てに時間がかからなくなったりすることでその30分を戻すっていうのは、
もちろん考えることだと思うんですけど、
自分のやりたいことはきっと会社にも良い影響があることだと思っていたので、
それをあまり理解してもらえないというか、
自分の部署の業務をやりなさいっていうふうに言われるのは、
ちょっと違ったと思うんですけど、
自分の部署の業務をやりなさいっていうふうに言われるのは、
自分の部署の業務をやりなさいっていうふうに言われるのは、
自分の部署の業務をやりなさいっていうふうに言われるのは、
ちょっと違うんじゃないかなっていうふうに思いました。
別に今の業務が嫌いとかいうわけじゃないし、
もっと勉強したいこともあるんですけど、
でもどれだけ勉強するかとか、
例えばですけど、
付随するものとして、例えば語学があったりとか、
あと何か講習会に参加したりとか、
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いろいろある中で、
本業務と付随する業務とバランスみたいなのは、
やっぱりそれぞれの考え方とか、
その時必要なものにもよると思うし、
なんて言ったらいいんだろう、
ここの価値観ってすごい違うかなと思っていて、
なんかその制度もね、
私はてっきり働き方改革が進んだものと思ったんですけど、
そうじゃないみたいで、
どうやら副業を許可することを名分化するのが、
企業に今求められているらしくて、
それがうちの会社にはなかったから、
しょうがなくて言ったらあれですけど、
そういうのが求められているから、
貴族に加わっただけだよっていうようなお話だったので、
それもそうだったのと思って、
ちょっとショックでしたね。
なんだ、柔軟な働き方を推奨してくれたわけじゃないんだと思って。
そこは悲しかったですね、私は。
なので、期待しすぎたわけじゃないんですけど、
応援してくれると思ったのになとかは勝手な期待なので、
それは私が認識違いしてただけなのでしょうがないことなんですけど、
でもフルタイムがいいですよ、いいですよみたいなところはね、
そこまでそんなことないのになんでだろうって、
なんでそこまで特に応援してくれると思ったのになとかは勝手な期待なので、
そんなことないのになんでだろうって、
なんでそこまで特にですよ、30分。
30分のための評価っていうのかな、
に対してそこまで言われたくないなっていうのが本音でしたね。
ちゃんとやってるじゃんって思いますしね、
必要な時は残業もしてるしってね、難しいなと思います。
そんなわけでですね、
今日は会社の復業制度に対して思ったことをお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
11:19

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