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こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしてきたいと思います。
この放送では、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーと関わっていくというと、カフェで働いたりとか、喫茶店で働いたりとか、そういったところを思いつくと思うんですけども、
僕であれば、会社員として働きながら、副業としてコーヒー豆の焙煎をして、それをネットで販売するということを副業としてやっております。
そのほかにも、ブログだったりとかノートというサイトで、コーヒー豆の販売を通して得た知識や経験を発信しております。
このラジオも一応その一環として最近始めたものです。
全然これはお金にはなってないんですけど、ブログとかノートというのは若干お金になってきたので、
お金になってきたというか若干発生するようになってきたので、一応副業と呼べるものになってきたかなと思ったりしております。
といっても全然それで生活できるとかそんなレベルでは全然ないので、また引き続きコツコツと続けていきたいなと思っております。
ということで、今日も会社に行く途中で収録しております。
今日も朝4時半くらいに起きて、起きてというか猫に起こされて、猫が最近うるさいんですよね、むちゃくちゃ。
なんか、虚勢手術もしたんですけどね、すごい性格なんでしょうね、この猫の。
うちの実家で飼ってた猫とはまたタイプが違うなと思って、めちゃくちゃギャーギャー言って。
寝るときも添い寝してくるんですけどね、添い寝してるときもすごいグルグルグルグル言って、
グルグルがすごい大きいんです、その音が。
なんか普通猫のグルグルって幸せホルモンを分泌してくれると言われるじゃないですか。
でもやっぱり寝てるときって逆なんですよ。
寝てるときってすごい眠りを阻害してくるというか、ちょっと寝てるときにしては大きい音なんですよね。
普通に起きてて、座ってて膝に乗せてるときとか、そういったときにはたぶんグルグル音って心地いいと感じるかもしれないですけど。
なんかちょっと寝てるときはやめてほしいなと思ったという朝でした。
どうでもいい話を置いておいて、今日の話は何かというと、
副業すると本業に対して影響があるよという話なんですけど、
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僕2020年の5月ぐらいから副業を始めて、丸2年であと3年目に入ったっていうところなんですけど、
結構続けられてきたんですけど、やり始めてからずっと思ってるのが、
本業の会社員として全然楽しくなくて、
副業ぐらい楽しいことしたいなと思って、自分の好きなコーヒーに関わる仕事というか何かしたいなということで、
コーヒー豆の焙煎を始めたんですけど、それが結構楽しくて、自分の性格にも合ってるというのもあって、
今は毎日楽しくやってるんですけど、
そうやってやってきたんですけど、でも意外とこの経験というか副業で得たこととか、
副業を始めたことでまた本業に対してもいい影響があったので、ちょっとそういった話を今日したいなと思います。
何があったかというと、一つ目としては本業で怒られても気にならないっていう。
これって普通の本業だけでしてる方でも、別に怒られてもそこまで気にならないよという方って結構いると思うんですけど、
僕結構怒られるっていうことをすごい意識してて、怒られたらもうおしまいぐらいなことを思ってたんですよね。
怒られることに対して怒られたら恥ずかしいとか、怒られるイコール嫌われるみたいな、そんなイメージがあったんですよね。
なんでそんなにあったかなというと入社1年目とかでめちゃくちゃ怒られすぎてトラウマとかになって、そのせいだと思うんですけどね。
めちゃくちゃ怒られることが嫌になって、多分ずっとそれを避けるようにしてやってきたのかなっていう感じですね。
それがなんで副業を始めて気にならなくなったのかなって考えたときに、本業1本じゃなくなったからっていうところが大きいのかなと思います。
本業しかないって思ってたんで、本業しかないとそこで怒られて嫌われたらもうそこでおしまいっていう感覚があったんですよね。
ここでやっていけなかったらもうどこでもやっていけないなみたいな。
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イコールお金も稼げなくなって、野田レジーヌみたいな、そんな風に直結してたんですけど。
でも副業を始めたことで、僕今はコーヒー豆の売線とか、あとブログっていうのをメインでやっていってるんですけど、
そう考えると結構いっぱい候補が上がってくるなと思って、副業でできるような。
例えば自分の好きなものっていうと、服とかも好きなんで、下通りとかもできるなとか。
あと服関係で結構あるなと思って、古着をリメイクするとか、僕結構好きそうやなとか。
あと革とかも結構好きなんで、レザークラフトとかね、それをネットで売ったりとかできるのかなとか。
いろいろ考えてると、自分ができそうなことって結構あるなと思って。
ネットとかでも動画編集とかも結構好きじゃないですけど、でもなんかやったことあるしできるかなとか。
あとブログ結構長いことやってきたんで、ライターとしてぐらい。
初心者ライター的な、最初は初心者ですけどね、単価安いやつだったら仕事もらえるかなとか。
現にライターの仕事も一回やってみたことあるんですよね。一回だけですけど。
クラウドワークスとかで一件取ってやってみたんですけど、一万文字とか書いたんですけど、
一万文字でちょっと3000円しか買えなくて、ちょっとこれはきついなと思って辞めましたけど。
でもああいうのもやっぱ、最初は単価安いですけど、どんどんやっていく。
絵席を積むことで単価をどんどん上げていけるっていうところがあって、
一文字1円とかいったら結構いいですよね。一万文字書くだけで1万円もらえると思ったら。
会社1日、会社1日行って1万円もらえてるかな。
それとあんま変わらないですよね。ライターって書くだけで。
それが単価もし1円とか2円に上がったりとかしたら、もうすごいですよね。
一万文字で2万円だから、1ヶ月ずーっとやってたら、すごいですよね。
50万60万とかなってきますよね。
そう考えると、なんか僕結構、会社辞めたとしてもやってきる自信がついたっていう感じですね。
最悪大丈夫じゃないかなとか結構思いますね。
だからなんか、最近の野望としては、なんか喫茶店で、例えば人気のない喫茶店をやってたとしても、
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なんかそこでずっとカウンターのとこで、自分のお店のカウンター席とかで、ずっとライターの仕事をしたりとか。
たまにお客さんが来たら、お客さんにコーヒーを入れてあげて、またそこから作業に戻ったりとか。
結構そういったゆるゆるする生活もなんか見えてくるなみたいな。
ライターが実際そんなゆるゆるしてるかっていうと多分違うと思うんですけど、
でもなんかそういった夢も、そういった生き方もいいなとか思ったりしてますね。
だから副業を始めたことで、本業で怒られても気にならない。
怒られても副業があるし、他のこともいろいろあるから、別にここの仕事、例えばクビになっても全然いいなっていう感じですね。
だからいい意味で力を抜けるっていうことですよね。
今までなんか結構ガチガチでこうやってきたんで、結構しんどかったり、
辞めたいけど、でも辞めても何も自分にはないとか、そういうことを思い込んでたんで、
今結構考えてみると、僕結構自分でできることっていろいろあるなとか思ったりしますね。
会社員という働き方って結構昔のものじゃないですか。
もっと昔を遡ると、結局みんな一人一人でやってたっていうところもありますよね。
街で何屋さん、何屋さん、何屋さんとか、野菜取ってきて売る人とか、魚取って売る人とか、
そういった人たちが構成されて一つの村ができてたとか、そういった時代もありますよね。
だから一人で何かやるのって別に普通なことなのかなとか、
一人、会社一本に絞らないといけないっていうのが逆になんか、
昔、遥か昔と比べると違和感があるなっていう。
時代的にやっぱり一時期は成長、高度経済成長期でしたっけ、
とかがあったんで、会社員という働き方が日本にはすごい合ってたんですけど、
多分それがもう終わった、終わったというか今は停滞してるっていうのがあって、
一人一人の働き方がいろいろあるっていうこともみんなわかってきて、
そういった仕事に就く、そういったことを仕事にするっていう方も結構増えてきた。
だから最近、田舎とかではあんまり僕は見ないんですけど、
結構都会とか、都会じゃないですけど、SNS上とかにはフリーランスとかで働いてる人もたくさんいるし、
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そう思うと働き方ってめちゃくちゃいろいろあるんで、
固執する必要ないし、いい意味で、今は僕会社員として働いてますけど、
力がすっごい抜けて、毎日定時に帰れるし、無理せず。
あと会社でよく言われるのが、経営者目線を持てよっていうふうに言われるんですけど、
それもおかしいと思ってるんですけどね、
従業員に対して経営者目線を持てって、経営者サボってるんじゃないみたいなことを結構思うんですけど、
会社で優遇されるためには経営者目線を持った方がいいんだと思います。
そういった従業員の人って結構少なくて、
自分の給料が下がったらなんで下がるんや、みたいなことを怒り散らかす人もいるし、
そもそもどうやって自分の給料が捻出されてるかっていうのも、
分かってない人がほとんどですよね。
どんだけ利益があってとか、会社の経済状況とか、多分分かってない人がほとんどだと思います。
そういったところに経営者目線で、今会社こんだけな感じだから、
給料とかボーナスってこれぐらいでもしょうがないよね、みたいなこととか、
これ今会社で買いたいけど、
でもよく考えるとこれって別に費用対効果そんなに良くないよな、みたいな。
この仕事を辞めるとすごいこんだけ節約になるとか、
そういった目線っていうのを結構副業では養われるんですよね。
やっぱり副業って自分ごとなんで、
ここを効率よくしたらこの時間がすごい空くなとか、
ここにすごい時間ができるとか、
この梱包材もうちょっと安いのもあるし、
防水にしてもうちょっと高いのにしても、
まあまあ、もっと取れるなとか、
そういったことをよく考えるんで、ある意味経営者目線ってのがつきますよね。
会社で経営者目線を持てって言われるのも、
ここ最近それとも持てって言われるのね。
うちの会社も結構経営状況が厳しいとかいう話も出てて、
どうにかしないといけないというので、
従業員に頼っているような状態らしいです。
こういった時代なんで、
そういった目線を持っておくと会社でも優遇されるよというお話でした。
ということで今日の放送は以上となります。
副業すると本業に対して良い影響がありますよというお話でした。
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まとめると本業で怒られても気にならない。
それは自分には副業もあるし、
今やっている副業以外にも色々自分ならできるというところで自信がついたというところですね。
あとそういった意味でいい意味で力を抜けるんで、
本業でもいい仕事ができると。
あと副業で自分の副業の経営者みたいなものになって、
そういった意味でそこで経営者目線というのが養われて、
本業に対してもいい影響があるというか。
本業をする会社員をしているサラリーマンの方で、
ほとんど経営者目線を持っている方っていないんで、
そういった中で副業をすることで経営者目線が養われて、
優遇される。会社の中で優遇されるっていう。
だからある意味出世しやすいとか、
そういったこともあるのかなと思ったりしております。
全然出世はしたくないですけどね。
出世したい人はそういった意味で経営者目線を養って活躍してみるといいんじゃないかなと思います。
ということで今日の放送は以上となります。
これから会社に行って仕事をして、
今日も定時で帰れたら帰りたいなと思います。
ということで今日の放送は以上となります。
ありがとうございました。
