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おはようございます、ずっきーです。
今日もローソンでカフェラテを買って、飲んで、朝散歩をしています。
今日は、「好き」ですね。
好きって何だろう?
推し活と絡めてなんですけど、
好きって何かな?ってちょっといろいろ考えてみて、
面白かったので、ちょっとまとめて話してみたいと思います。
題名というか結論から言うと、
好きっていうのは、好きだから一緒にいるってありますけど、
逆で、大体のやつは一緒にいると好きになるっていうのがほとんどだなというのがまとまった感想ですね。
それに関して3つほどお話したいと思いますが、
まず第一にですね、頭、脳みそは一貫性を好むというお話をします。
これは何かというとですね、
よく言うのは、坊主にくけりゃけさまでにくいってことわざありますけど、
坊さんがにくいとその着ている服さえもにくいって言葉ですね。
あれを逆に言うとですね、よく学校であったんですけどね、
先生が好きだとその教育が好きになるっていうのがありますね。
物理苦手だったけど物理の先生好きで、
教える物理にも興味を持ったみたいなのは多分皆さんも覚えあるかなと思うんですけど、
あれなぜかというと脳みそって矛盾したこと難しいんですよね。
先生は好きだけど物理は嫌いだっていうのが馴染みにくいというか、
そういう性質があって、
だからよく勉強苦手だと先生が好きになればいいよとか言ったりしますね。
逆に先生が好きな教科を、多分その教科は学びやすいから、
それについて学べば点数伸びやすいよなんて言ったりしますけど、
脳みそって一貫性を好むんですよね。
ずっとそばにいる人っていうのは自分が好きだから一緒にいるんだよって理屈をつけるじゃないですか。
後付けというか、一緒にいつも見てみるといつもが好きになってるかなと思います。
これ身近な例で言うと、私の身近な例で言うと、
ママともやパパともですね、今子供がちっちゃくてよく公園で会うお父さんとかお母さんいらっしゃるんですけど、
やっぱりどうでもいいんですよ結構最初の方は。
子供がしたいって仲良く遊んでくれればいいなぐらいだったんですけど、
何度も見るうちにこのお母さんこんな方だなとか、
親近感、恋を持つようになっていくんですよね。
これ面白いなと思って、やっぱり脳みそ一貫性を好むっていうのもここにあるのかな。
一緒にいると好きになるって、そういえばそうだななんて思いました。
2つ目はテレビ。テレビはCMですね。何度も見ると好きになるっていうお話ですが、
これそうだなとやはり何度も接触しているとCMとか見ているとですね、
それを欲しくなっちゃうんですね。お菓子にしろ車にしろ何にしろ。
これは有名な言葉で、さっきの一番目でも変わりますが、
ザイオンス効果という言葉があって、これは単純接触効果とも言われるんですけど、
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何度も触れていくと、触れたり見たり、触れると見るですね。
見る機会が増えるとその人に対して親近感を持つっていう心理的な心理学かな、
実験みたいなのがあるんですけど、単純に10回くらいあったかな。
毎週くらい10回くらい会っていくと、やはりどんどんどんどんその人に親近感を持って、
商品とかが売れるんですよね。セールスマンとか毎週訪れて連絡したり、
電話を入れたりメールを入れたりっていうのは、この効果に基づくのが多いみたいなんですが、
何度も見ると好きになる。その効果を使ってCMや、
多分テレビ番組とかってよく作られてるなっていう感じですね。
3つ目は、結婚ってどういう人してるかなって思うと、
周り見ると職場内での結婚、同じ職場内で結婚したり、
同級生と結婚したりっていうのは、全部というわけじゃないですけど結婚の数はありますよね。
数割とかちょっとわからないですけど、そんな1,2件とかレアではなくて、
一般的にやっぱり多い結婚っていうとずっと出会い、
いつも定常的に会う人と結婚っていうのはよくあるのかなとは思います。
レアな感じで、一目惚れとかありますけど、
あちらはやっぱりレアというか珍しいのかな、100件、2数件とかですかね。
みんながみんな一目惚れで結婚してる。
混沌とした世の中にないそうだななんて思いますが、
結婚に関しても職場内だったり同級生だったり、
接触する回数が多い人と結婚するって多いのかななんて思いました。
まとめますと、好きとか好意を持つとかちょっと広い範囲ですけど、
好きってなんだろうって考えたときに、
一緒にいると触れる機会が増えると好きになるがほとんどだなというのはまとめですね。
例として3つほど挙げました。
1つ目は脳みそは一貫性を好むっていうお話。
2つ目はCMで何度も見るとそれを好きになってしまうっていう話。
3つ目は結婚ですね。
職場内や同級生とかそういうのが結構あるなっていうお話でした。
ちょっと長くなっちゃいましたが、
お聞きいただき今日もありがとうございました。
