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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
3年ぶりの将棋体験
今日お話しする内容は、3年ぶりに指す将棋のおもしろさ、という話ですね。
いや、3年ぶりに将棋指しましたね。
ああ、面白かった。もう、なんかこう我慢ですかね。遠ざかってたんですけどね。
久々に指しました。
将棋ウォーズというアプリを使うと、どこの人とも対局できるんですけど、
それで夜に10分切れ負け、最大20分で終わるようなやつですね。
相手が持ち時間10分、こっちも持ち時間10分みたいので指して、
相手は将棋ウォーズ2級の方ですか。
で、私は、昔初段まで行ったんですけど、ブランクあるので1級相当とさせていただきました。
対局して、互いに持ち時間数十秒ぐらいで、なんとか差し切って勝つことはできたんですけど、
ああ、楽しいなあと思って、ちょっと夜寝にくかったですね。
うーん、将棋何が面白いんですかね、あれは。
ハラハラドキドキというかね、勝てるって思ってからね、あれ、やばいとかね。
やっぱ一心一体楽しいですね。
昨日の夜、ちょっと対局楽しみました。
で、なぜ始めたかというと、今所属しているオンラインコミュニティで将棋大会があるんですよね。
いやあ、将棋大会って楽しそうに進んでるんですよ、進行とか。
よし、こうしましょうよとかね、こうチーム戦しましょうとかね、
5人で分けるとちょっと大変だから、4人チーム作りましょうよとかやってて、
いやあ、ムズムズしちゃいますよね。
私も昔だと、なんか高校生ぐらいの時かな、将棋部所属して大会とか出てて楽しいんですね。
やっぱみんなで団体戦とかになるとね、手に汗を握れるというかね、楽しいんですね。
で、見てて、ああ、無理だなあと思って、ちょっと参加できます、まだって言って手を挙げちゃいましたね。
準備があって、来週ぐらいからオンラインなので相手とは勝手にセッティングしてどんどん対局していってねって感じみたいですね。
3年遠ざかってましたね、将棋とは。
周囲の影響とコミュニティ
ちょっとあの子供がね、小さいのでっていう、子供が小さいのでやってる場合じゃないだろうっていうのは自分でツッコミはあるんですけど、
いやあ、いやいや、これは無理です。無理です。個人の力では無理ですね。周りがみんなやってるので。
で、思ったので、ちょっとそこが広がって思ったのは、人が何を選ぶかはだったり、その人が何をするかっていうのは、個人というよりも周りの人次第だなって思いました。
一時期その3年前に将棋アプリ消したりして、ちょっと将棋はやらんとこって遠ざかりましたけど、
周りの人がね、みんな将棋やってて楽しそうにコミュニケーション取ってたら、そりゃやりたくなりますよ。
そうっすよ。私のせいじゃないです。周りのせいです。はい。
で、思ったのは、その周りがやってることが良いことにしろ悪いことにしろ、なんかやっぱ周りがやったらやりたくなっちゃいますよね。
これって言えば所属するコミュニティの大切さも物語ってるなと思いました。
まあ良いこと、将棋とか麻雀とかゴルフとかもか、まあ良いことにしろ悪い方だと何ですかね。
犯罪、万引き、ドラッグとか、悪いことも周りの人、日常生活してる周りの人がそういうことをやってたら、手を染めやすくなっちゃうんじゃないのかなーなんて思いますね。
個人でどうにかできるっていうよりもやはり周りの環境、周りの人っていうのはその自分の命というか生活権に影響を及ぼしてるわけですし、
そこの円滑なコミュニケーションっていうのは大切な木になってくるので、周りの人がやってたらやっぱりやってしまうもんだろうな、それが人として当たり前じゃないのかななんて思ったりします。
将棋大会楽しみです。
今日は3年ぶりに指す将棋の面白さをお話してみました。
ちょっとそこから広げて、人が何を選ぶかだったり何をするかはもう周りの人次第だよなーって思いました。
盲子参戦なんて言葉もありましたね。
盲子って誰だ?中国の盲子のお母さんが子供をいいところで勉強させるために参加引っ越したみたいなお話とかあるので、
環境とか周りの人次第だよな、その人がどうなるかはーっていうお話をしていました。
お聞きいただきどうもありがとうございました。
よいちにちゅー