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2023-09-12 06:49

6分_マリオと洞窟物語から、操作性能が良いとそれだけで楽しいよ!

#フロー体験 喜びの現象学
#チクセントミハイ #マリオ #洞窟物語
本の中でフローに入れる楽しさは8つの要素でできているとある。1つに絞ってみる。具体例でゲームの紹介。
①自分の操作性能
②マリオのゲーム画面で構成要素を考えてみる
③洞窟物語、Cave Story 2004年らしい
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00:06
おはようございます、ずっきーです。今日も朝、ロソン行ってきて、今日はね、ダブルエスプレッソラテを頼んで飲んでます。
ちょっとカフェラテとか、まるでカフェラテよりも、ちょっと苦いかなぐらいですね。私はカフェオレかな、でいいかなって感じですね。
今日お話しするのは、本か、寝る前に本を読もうと思って読んだ本が、不老体験・喜びの減少学という、ちょっと小難しい、文字もちっちゃくて分厚い本ですね。
流し見して、難しいなぁなんて思いつつ、重要な要素もいろいろあるので、すごい大切なところをお話ししようかなとか、それと関連することですね、ちょっと歩いてて考えたこと。
あと2つか、ゲームで考えるとイメージしやすいよなぁ、みたいな本の紹介1つと、あとゲームを2つほど紹介して、自分の操作性能って話ですね、そこについて話したいと思います。
不老体験・喜びの減少学、どういった本かというと、不老体験で没入してやってる時間、それってすごい楽しいし、それ自体が人生の意味だよね、みたいな本ですね。
アマゾンのジェフ・ベゾスさんがすごいこの不老体験って好きで、人生に何が必要かって言ったら、この不老な時間、没入して取り組める時間をいかに増やすか、それが人生の幸せだって言ってるような方なんですけど、
やっぱその不老体験、私も分かって仕事でね、つまんないなぁと思って時間ありますけど、なんかカチッとハマってね、ずっと没入したりする時間って楽しいですね。
似たようなのだと、やっぱゲームですね。テレビゲームが一番、これ、不老体験、没入感を味合わせてくれるかなぁなんて思います。
最近はできたんですか?昔はやはり、1980年代までなんで、ファミコンから始まって、いろいろゲームには没入してきた世代ですね。
で、その本の中で不老、没入できる、楽しいってことの要素は何でできているかというと、8個の要因でできているっていうお話があります。
いろいろあるんですけどね、ちょうどいい難易度であることとか、フィードバックが明確であることとか、
周りに非難されてないと思う、いろいろバーってあるんですけど、それまとめてもね、私噛み砕けないので、何が一番大切かな、今って考えた時に一つ挙げるとしたら、
自分の操作性能ですね、うまく扱えてるかっていうのが大切かなと思いました。
本の中では何て言葉だったかというと、コントロールできるかか、自己コントロール、自己管理観というか肯定観ってあるんですけど、
分かりやすく言い換えたら、自分の操作性能によってやはり楽しさっていうのは決まるかなと思います。
03:02
それが本の紹介、私大切だなと思って言ってですね、自分の操作性能、何で思ったかというと次の話になるんですけど、
2つ目、ゲーム、マリオですね、スーパーマリオのゲーム画面、イメージ湧かない方申し訳ないですが、
スーパーマリオ、あれはファミコンかな、横スクロール、横に移動していく画面でマリオがお城からポッと出てきて、
最初にクリボーがいて、ジャンプして踏み潰して、果てなブロックを叩くとキノコが出てきたり、声が出てきたりっていう画面があるんですけど、
その画面の構成要素で考えると時間制限があって、敵を倒すポイントが上がって、これ本当にまさにフローの8つの要素を取り入れてて、
敵に当たったら死ぬっていうか明確なフィードバックだって、時間制限いつまでに、あとは明確な目標設定か、これもピーチ姫を救うためにクッパ倒してくぐり抜ける、
そういった要素がいっぱい詰まっているんですけど、その中で何が大切かなって思ったらやっぱりマリオの操作性能ですよね。
右行ってB出して速くなってジャンプして、あれがすごいヌルヌル動いて気持ちいいなと思います。
だからいろいろ大切なのはありますけど、操作しやすいってゲームに没入するために大切だなと思います。
それ考えてて思ったのは、洞窟物語。これはパソコンでできるフリーゲームですね。
インディーズというか個人制作だったはずです。個人制作して作られたやつで、調べたら2004年の作品で20年前ぐらいの作品だったんですけど、今もできるかどうかわからないですよね。
これ大学の時か、やってすごい楽しかったんですよね。
洞窟物語をご紹介すると、アクションゲームとシューティングゲームが混ざったようなもので、かわいい猫ちゃんのキャラクターが見知らぬところに来て、アイテム手に入れたり、敵と戦ったり、どんどん強くなっていって、変なボス倒したりっていうので、やっぱり一番覚えてるのは操作性能ですね。
すごいヌルヌル動いて、連射性能も良くてってすごい気持ちいいんですよ、操作してて。
洞窟物語ってゲーム知ってる方は嬉しい、懐かしいって言ってくださると思うんですけど、やっぱりあれも楽しかったなーっていうので、大切なのは操作性能だなと思います。
現実の世界に戻ってくると、やっぱり子供関係で自分をうまく操作できないなーって時はしんどいんですよね。
あと子供を見ていて思うのは、親に言われてやらされると言えば子供も嫌なんですよね。これやりなさいっていうのは。
子供も自分で自分のことを操作したいので、やっぱり操作性能、マリオとか、洞窟物語ってゲームとか、そこら辺から考えて操作性能を上げていこうなんて思いました。
こんなところです。今日は不老体験か、畜生富肺さんの本をちょっと読んで、ちょっとだけ取り上げたのと、それ考えてて似たような具体例とかないかなーっていうので、2つお話ししましたね。
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マリオのゲーム画面で考えると、大体の楽しみの要素詰まってるよー、で、洞窟物語って操作性が良くてすごい楽しかったゲームがあって、またやりたいなー。
できるかな?ちょっと調べようかな。ちょっと思い出したんですが、良いよーっていうので、自分の操作性能ですね。そこだけ考えてみて、ゲームと比べてどうかなー。右押したら右に行ってんのかなーとかね。
ジャンプキー押してもたまにジャンプしないとかって嫌じゃないですか。そんな感じが自分の体にあるんじゃないのかなーとか考えてみると良いかと思ってお話をしていました。
今日もお聞きいただきありがとうございました。良い一日を。
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