2024-12-28 21:06

#388 アモアスがなぜ好きかストレングスファインダーで分析

アモングアスで特に活きる資質:

戦略的思考
• 戦略性(14位):状況分析と行動選択
• 着想(2位):咄嗟の判断と創造的な対応

対人戦術
• 競争性(4位):勝利への執着
• 適応性(5位):状況変化への対応
• 運命思考(7位):行動パターンの把握

説得とコミュニケーション
• ポジティブ(3位):冷静な対応と説得
• 共感性(10位):他者の心理理解

これらの資質が組み合わさることで、ゲームにおける推理力、説得力、状況判断力が高まります。
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おはようございます、かくうです。皆さんは、アモアスというゲームを知っているでしょうか。また、ストレングスファインダーというものは、ご存知でしょうか。アモアスというものは、人道ゲームのようなもので、正体隠徳ゲームと言われています。
誰が犯人なのか、当てるようなゲームになります。ストレングスファインダーというものは、人間には34個の質素があって、どの質素を一番持っているか、というものが分かるものです。
今回は、自分自身がアモアスというゲームが一応得意な方で、好きな方であるので、その才能、ストレングスファインダーで言う才能がアモアスに活かせているのかどうかっていう、そういう自己分析をやっていこうかなと思っておりますので、最後まで聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
このラジオは、20年間アナログ企業に勤め、ひたすらテキストだけで言語化してきた私が日々の気づきを配信していくラジオです。言語化能力を高めると、自分の興味があるものをうまく伝えることができたり、自分の気持ちに共感を得られやすくなるので、ぜひ一緒に言語化能力を高めていきましょう。
アモアスがなぜ好きか、ストレングスファインダーで分析、ということでお話ししていきたいと思います。
ということで、アモアスですね。人狼ゲームみたいなものって言いましたけど、クルーとインポスターという陣営に分かれて、インポスターというのはクルーの邪魔をする。
クルーは与えられた作業をこなしていくというゲームになります。
そこで誰が犯人なのか、要はインポスターなのか、分かった場合は投票でその人に多数決の票が集まれば、その人を追放するということでですね、
そうやってインポスターをゼロにするのか、あるいはクルーとインポスターが同数になるのか、そこで決着がついてしまいます。
そういったゲームということでですね、このゲームには色んな能力が必要になります。
それはですね、戦略性とかですね、また人によってインポスターだと説得するとか、自分が人間だと説得する能力など、
あとは戦術的なところですね、動き、どうやってバレずにインポスターであればキルしたりするのかとか、
あとは情報の分析、色んな情報を辿って誰が犯人かを当てるなど、推理力とかも必要になるゲームです。
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はい、ということでですね、私自身の資質に当てはめてですね、話をしていこうかなと思います。
まずですね、やはりこのゲームに必要なのは戦略性と思います。
戦略性にあってはですね、私は14位でしたけど、戦略性という資質は状況を分析し、パターンを見出して最適な選択をする能力ということで、
これはですね、ゲーム全体の状況を把握や最適な行動選択に直結するということですね。
これについてはですね、私自身も14位なので、まだまだもう少しかなって思いますけど、
でもですね、34個あるっていうことは真ん中が18なので、上位の方であるということでですね、これを挙げております。
はい、次にですね、着想ですね。
着想、これ私2位なんですが、新しいアイデアを生み出し関連性のないものごとつなぎ合わせる能力ということで着想ですね。
これがどのように響いてくるかっていうと、例えばですね、とっさの状況ですね。
不としたときとか、そのときにですね、言い訳をするのがとてもうまくなったり、戦術的な立案をすること、そういうことでですね、還元ができるわけなんですよね。
なので、AMARSには、例えばですね、この状況であればですね、誰か必ず追放しておかないとまずいといったですね、戦略的なところとかあるわけなんですけど、
あとはこのまま作業を進めていけば、作業が終わってクリアできるというような能力とかですね。
あるいはインポスターであれば、この辺でこの人を落としておかないとまずいというような考えとかですね。
あと疑われたときのとっさの言い訳ですね。
これがですね、着想という才能が光るというところですよね。
新しいアイディアというところなんですけど、断片的な情報をですね、集めてですね、うまく言い逃れをするとか、逆にですね、インポスターを見つけるというようなですね、能力着想が響いてくるというところですね。
対人戦の資質なんですけど、競争性、余韻、私は余韻なんですけど、他者と競い合い、1位を目指して努力する特性というところなんですけど、これはですね、勝利への執着とか、戦略的な駆け引きをどんどんですね、やっていくということでですね、私は競争性余韻、やっぱり負けず嫌いなんですよね。
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だからどうやって勝てるのかとか、どうやって戦っていくのかというのをものすごくですね、考えますね。
この辺とかですね、ロマコ様とかも非常に高そうだなって思います。
はい、次に適応性ですね。
これ私は5位なんですけど、適応性というものは、状況の変化に柔軟に対応し、その場に応じた最適な行動を取れる能力ということなんですけど、アモンガースっていうのは、刻一刻とですね、状況が変わるわけなんですよね。
で、先ほど言った通りですね、ふとした行動とか動きとかで疑われてしまったりとかするわけなんですけど、あとはそのキルするタイミングとか、誰も人気がいないところで判断して相手を殺すというようなものなんですけど、
そういったものには適応性がいると、状況に合わせて柔軟に対応する行動、これが必要になるので、その資質は5位ということでですね、自分もこういう才能が、資質があってですね、アモンガースって何か得意というか、うまくいっているのかなというのを感じます。
そして3位ですね、運命思考ですね。これ7位、私は7位なんですけど、運命思考というものは、過去の出来事に意味を見出して、全ての出来事には理由があると考える傾向にあるという資質なんですよね。
なので、いろんな他の人のプレイヤーの行動パターンとか動きとか、何か一つ一つに理由があるということでですね、その動きをじっくり観察する、そして推測するような能力、これがですね、やっぱ運命思考に基づいているものだと思うんですけど、
私自身もですね、確かに何かふとした時に、この人のこの時の動きって怪しいんじゃないかというのをですね、非常に感じるんですよね。やっぱこの辺はですね、この運命思考という資質がですね、すごく光っているのかなって思うんですけど、
あの時右側にいたよねとか、おおむねあなた右側に行動してますよねって、そこから死体が出たら、あなた死体なんで見つからないんですかとか、そういう疑いが出てくるわけですよね。
そういうのはですね、疑いのレベルが低いと口には出さないけど、どこかで持ってて、説明はうまくできないけど、なんとなく怪しいとか可能性がある、ありばいがないとか、そういうところでですね、雰囲気的にこの人が怪しいというような言い方をするわけなんですけど、
まあですね、外れることも当然あるんですけど、割合でいうと比較的合っている可能性が多いのかなというところでですね、この運命思考というのはですね、結構アモンガウスには必要な能力かなというのも感じております。
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はい、次にですね、説得力を高める資質ということでですね、まずポジティブですね。ポジティブ、私は3位なんですけど、ポジティブというのは、物事の良い面に注目し、楽観的な態度で周囲を励ます特性ということなんですけど、これはですね、疑惑をかけられたときにですね、やっぱり活かせる特性なんですよね。
疑惑をかけられるというのは、すごいストレスがかかることだし、相手の言い分が合っているので、何か言い返しにくいんですよね、本来。
でもですね、ここはポジティブで逆境を乗り越えるということでですね、疑惑をかけられてもですね、冷静な対応と、そして説得力のある答弁をするということでですね、あとは思い切って嘘をつくとかですね、そういったものができる力ということでですね、ポジティブと、これも結構アモンガウスには必要な能力かなというのを感じています。
そして共感性ですね。私は順位なんですけど、他者の感情を理解し、その立場に立って考えることができる能力というもので、共感性というものがあるわけなんですけど、具体的に他のプレイヤーの心理を読み取ると。
この人の立場とか状況とかポジションであったらこういう動きをするんじゃないかとか、そういうのを共感性で共感しつつ違和感を探すというところなんですよね。
さらには味方同士であっても、効果的なコミュニケーションを取ると。代々さんが白いとか、こういう行動してるから人間っぽいとか、あえてインポスターなのにキルできる場面でキルしないとかですね。
こういった共感性の資質とかがあって、コミュニケーションというか仲間になるというか、お互いの安心感を生み出すとか、こういう能力というのはAmong Usには必要な能力かなと思います。
あと情報収集関係ですね。そこでやっぱ必要なのが収集心ですね。これ私8位なんですけど、収集心というのは関連する情報を集め、それを保存し必要な時に活用する能力ということですね。
まさしく一つ一つのプレイヤーの動きとか行動とか、そういうのをできるだけ見ていて、集めていて、必要な場面で思い出すと。なかなか思い出さない時ってあるんですけど、これをいかに見て覚えて保存しておくか、大切な場面で出せるかというところなんですけど。
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この収集心という質がこのゲーム結構光るんじゃないかというところで、どういう情報がさらに必要なのかというところも、試者選択して持っておくというようなことが必要なのかなと思います。
そしてやっぱこれですね、最上志向ですね。私は最上志向1位なんですけど、最上志向というものは平凡なものを優れたものに変えていきたいと、変えていくという特性ですね。
これによってですね、常にですね、より効果的な戦略を日頃からずっと考えていくわけなんですよね。
例えばインポスターのシェイプシフターというのをどう生かせばいいのか、どうやっていけば良いものになるのか、インポスターの行動とは、クルーの行動とは、今何をしたら生き残れるのかとか、何をしたらうまく立ち回れるのかというのを常日頃から考えているので、こういうゲームには向いているのかなというところですね。
最後、目標達成能力というところでですね、達成力ですね。これ達成力、私9位になるんですけど、目標を設定してそれを達成するまで粘り強く取り組む特性ということですね。
やっぱ最上志向と達成力、これ2つ兼ね揃えると、どんどんですね、磨き上げるといった行動になるんですけど。
やっぱりですね、ゲームの勝利に向けてですね、着実に行動を積み重ねていくことができるということでですね、達成力というのはとても大事かなと思います。
はい、次にですね、未来志向ですね。将来のビジョンを描き、それに向かって準備する能力ということでですね、これ私は6位なんですけど、ある程度ですね、ゲームの展開を予想して先手を打つことができる。
というのは、具体的に言うとですね、初めに誰がどっち方向に行ったのかを見るとか、あとは、この2人がそこに固まっているというところでですね、どっちかがインポスターだったら今キルするんじゃないかということでちょっと戻ってみたりとか、ちょっと離れて時間経っていったりとか、
あとダクトを使うんじゃないかとかも考えてみたいとか、そういうところですね。あとこの人止まってるけど、なんか本当にタスクやってるのかなみたいな。ここのタスクってそんなに時間かかるかなとか、そんな早いかなとか、そういうのを考えるところですね。
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そういうのってですね、初めから考えながら見ないと、ただ見てて早いな遅いなとかはやっぱり思わないわけなんですよね。何かを予想しつつ見るからこそ、それが当たっていたときに違和感を感じるというところなんですよね。
ということでですね、Among Usをストリングスファインダーで分析するというところでですね、こうやって改めて分析していくと、自分ってAmong Usに合っているのかなっていうのをすごく感じてですね、面白いですね。
いろんな質がですね、複合的に重なるんで、Among Usっていう結構難しいですね、推理が必要なもの、説得力とかですね、状況判断とか、そういったものが必要なんですけど、この質をですね、うまく使って発揮していこうというところでですね、
皆さんもですね、ぜひストリングスファインダーを受けていただけるとですね、こういうふうに自己分析が面白くできるので、ぜひストリングスファインダーを受けてもらいたいなと思っております。
はい。やっぱりですね、情報収集、分析、実行ということでですね、この一連のプロセスを行うにはですね、というかこの一連のプロセスを行わないといけないAmong Usっていうのはですね、やっぱりなかなか難しいゲームだなっていうのを日々感じています。
そうですね。やっぱりですね、でもなんだろうな、こうやって自分の分析をしていくと、着想と運命思考のこの組み合わせっていうのもものすごくでかいなって思います。
具体的に言うと、断片的な情報から状況を推理する能力を高めると、あとは競争性と適応性ですね、この組み合わせで状況に応じた最適な戦略の実行をするということでですね、
こういった能力というか質素と組み合わせ、それがAmong Usに出てるなっていうところでですね、こういう特徴と言いますか、能力とかAmong Usには必要な質素とかをこうやって分析してですね、
どういうふうにこれからもどんどんやっていけばAmong Usがうまくなるのかなとか考えていきたいですね、これは最上志向の考えなんですけど、そうやって分析していくことによって物事がうまく進んでいくのかなということでですね、
今回は趣味の話でしたけど、仕事とかこれからの何かというものをこうやって分析していけばより良いものができていくのかなというところでやっていきたいなと思っております。
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ということでですね、すごい長々とここまでお話を聞いていただきありがとうございました。
ちょっとコメント返しをさせていただきたいなと思います。
コメント返し、コメント返し。
はい、前回は昨日の4000万円の売上に関わったというところでお話しさせていただいたところについたコメントです。
ロマコ様はフィナンスからお金を引き出せているのかな。
お金に無頓着だからな。
スタイフの発信はお金以外でも色々得られたなと感じた1年でしたということでありがとうございます。
ロマコ様はですね、お金引き出せているはずです。
引き出してないものもありますけど、一応引き出せるような状態にはしている感じなので、
何か得るべきお金が無くなってしまったとかはないので、
いつか余裕が無くなったらですね、少なくとも引き出してくれるのではないかというところを思っています。
あとスタイフですね、スタイフの発信はお金以外でも色々得られたなというのは私も感じています。
そういえばこうやってですね、ヒロさんと色々とお話をさせていただいてますけど、
ヒロさんと同じ、私は最上志向と着想を持ってあるので、私自身のこの分析も結構ヒロさんには当てはまってくるのかなというところでですね、
面白い話かなと思っています。
なんだろうな、このアモンガーズとストリングスファインダーで分析するというところでですね、
これをやること自体も着想がすごい出てるなって自分自身で思いますね。
みんなこういうのやったことあるんですかね。
自分の趣味とストリングスファインダーを掛け合わせるみたいな、どうなんでしょう。
ストリングスファインダーにはまだまだ自分の分析をする面で活用できる方法がいっぱいあるなというところでワクワクしております。
私自身も資格とか取れたらいいなと思いますけど、なかなかそこまでは難しいかなというのも感じています。
ということでですね、ここまでお話を聞いていただきありがとうございました。
これで収録終わろうと思います。
皆様は良い一日を。
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