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おはようございます、ずっきーです。
今日もまたローソンでカフェラテを飲みながら朝散歩です。
川のほとすぐそばまで降りてきて、歩きながらちょっとお話をしているので、川の流れる音とか入っているかなーなんて思います。
今日お話ししようと思うのは、人工知能のAIですね。
チャットGPTとかよく使っているんですけど、あれについてちょっと思うことについて2つほど話したいと思っています。
一つはね、考えることとか思うことっていうのが現実になるよなーっていうお話。
もう一個は、ちょっとふわっとしてるんですけど、嘘についてですね。
人工生成AIとかチャットGPT出てきて、フェイクニュースだとかフェイク画像、フェイク動画、嘘だーとかね。
そういうのがよく着目されるので、きっとそんな悪いことかなーってちょっとよく思うことがあるので、まとまりはないかもしれないです。
ちょっと嘘についてですね、お話したいと思います。
1点目、思うことが現実になるっていうお話ですね。
これ当たり前かもしれないですけど、目の前にあるものをですね、家だったり河原のコンクリートだったり、iPhoneだったりもそうか。
これはなんでできたかっていうと、やっぱり一番最初にあるのは考えたり思ったりですよね。
こういうものは欲しい。こういうものがあれば便利になるんじゃないか。
そういうのをまず思って、まず思って人に伝えたりお金集めたりして、行動して、それが実際に現実になる。
だから今、目の前にあるものって全部思うことからスタートしてるんですよね。
スタートは思うことである。
ここって物質に限らずですね、法律だったり、仕組みか社会の仕組みだったり、アルバイトの給料の額だったり、
なんでもやっぱりこんぐらいがいいかなーとか思うことで形になる。
子供が砂場で適当に作って行き当たりばったりってもありますけど、ほとんどのものが形になって形作ってるものっていうのは、
人が欲しいなーとか、こういうものがあればいいなーって思うことからスタートしてます。
ChatGPTとか人工知能のAIですね、
あそこら辺もやはり最初はこういうの欲しいなーっていうそういう条件を入力しなければ何も物は出てこないので、
思うこと、こういうのが欲しいなーと、こういうのがもしあったらなって思うことがすごい大事なのかなと思います。
ちょっと当たり前かもしれないですけど、まずは思うことから思うことが現実になるっていうのを確認でした。
もう一個トピックとして、嘘についてそんな悪いことかなーってよく思うんですけど、
なんでそんな風に思うかというと、結構ChatGPTとか人工知能のAIのことについてお話しするようなイベントをオンラインサロンでやったりするんですけど、
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チャットGPTって嘘の文章を吐くじゃないですかとか、現実にないものを作っていいんですかとか言うんですけど、
いやいやそんな昔からあるじゃんっていう感覚があるからかなーとは思ってます。
例えば小説ですね。現実にないこと、現実物語でもいいですし、ボバリー夫人だとか何でも虚偽の話があって、それを楽しむっていうのはありますよね。
あとやっぱり近いのは同人誌ですよね。漫画とかアニメの二次創作、一次創作もありますけど同人誌、二次創作とした場合ですね。
具体例だと、例えばハンダーハンターって人気の戸橋先生の作品がありますけど、
やっぱりよく言うのはゴンとキルアって主人公とパートナー、それを性的な関係に捉えてゴンキルとか、
いや逆でしょ、キルアが攻めでゴンが受けでしょって場合はキルゴンか、あれ逆ね、結構組み合わせ大切なんですよね。
なんか戦争になるとかめんどくせーなーっていう、私も結構オタク文化とか好きで、ダイアン君の時にあのコミケとか行ったりはしてましたが、
あの同人誌の世界っていうのも、現実には存在しないものをこうだったらいいのになーって考えて行動して現実にしたものですよね。
だから元は嘘というか、こうだったらいいのになーって願望ですよね。
その人が欲しいって考えて考えて、その人個人の頭の中だけの世界を現実の形にして売ってお金をいただいてっていうのが同人誌であって、
最初は嘘だよなーって思います。
あと嘘と似てるなーって思ったもので、やっぱり非常識、嘘と非常識って似てるなーって思いましたね。
えーなんか例えば、ごめんなさい、ちょっとパッと思い出した、福沢諭吉さんが私好きなんですけど、
あの人がまあ初めて25歳でアメリカ行って、いろいろ体験してくるんですよね。
なんか異様に冷たいなーって思ったの飲み物飲んだら、氷が入ってて吹き出したみたいな、こんな時期に氷があるのびっくりしたんだけどみたいなね。
あとは渋沢栄一さんのお話か、あの人もフランスかな?行って、みかんの皮食べて、皮を投げようとして電車の外にポイって投げようとしたら全然捨てられない。
なんでかと思ったら、すごい透明なガラスがあったらこんなガラス作れるのかとかね。
そんな話多分日本に持って帰っても、そんな時期に氷あるわけないじゃんとか、そんな綺麗なガラスあるわけないじゃんって一周されそうなんですけど、
その嘘と非常識というか、そんなことあり得るの?今まで見たことないことって嘘と非常識に似てるなーなんて思いましたね。
だからまだ周知されてないというか、一人の頭の中だけに存在する出来事っていうのが嘘に近いのかな?
嘘というか仮説みたいな考え方を周囲に広めて現実的にしていってっていうのが今の実際の現実かなと思いますが、
すみません、そんなにゴールは定めてないんですけど、嘘と非常識に似てるなーとか、
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嘘をそんなにネガティブに捉えすぎなくていいんじゃないのかな?って最近の人工知能のAI見てて思ったんでちょっと話してみました。
はい、ちょっと長くなりすぎて行き上がりばったりになってしまいましたが。
人工知能の画像生成AIとかについてちょっと思うことを2つ話しました。
思うことが現実になるという点。
もう一つは嘘についてですね。
考えてる最初のその人の中で存在してたりするんですよね。
けどその人だけだから現実になかったりして嘘になってしまうって感じかな?
そんなに嘘にネガティブに捉えなくてもいいんじゃないのかな?なんて思うのを話しました。
お聞きいただきありがとうございました。失礼します。