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おはようございます、ずっきーです。
今日の朝は、ローソンでホットカフェラテを買って、朝散歩しながらスタイフの収録をしています。
今日お話しするのは、好奇心バトル、発明王エジソンVSキュリー夫人、というお話をしていきたいと思います。
これはノートにあった記事ですね。私が書いた記事でもあるんですけど、
好奇心って何かなーって思って、チャットGPTさんと会話をしていて、
あれ好奇心、世界で強い人って何したのかなーっていうのを10人ピックアップしてもらって、
そしてあのバトルをしてもらいました。
好奇心バトルっていうのでトーナメントにして、出てるのはね、なんか日本だと福沢諭吉さんとか大谷翔平さんか、
あとはそのトマス・エジソンとかキュリー夫人とか、え、誰だ、ダーウィンさんか、
結構そうそうたるメンバー集まって、テスラさんか、
集まってトーナメントしてもらって、そのうちの1個の解説をしてみたいと思います。
なぜかというと実況がね、意外とあの木の娘の着替えの実況とかして、
実況するの楽しいなと思ってね、実況してみようと思ったのと、
ちょっと自分で作ったのあったし、これだったらなんか文句言われないんで実況してみようって感じですね。
元ネタのノートはアドレスをコメント欄に貼っておきます。
はい、じゃあ早速始めていきたいと思います。
前回のあらすじからですね、前回のあらすじ、マリー・キュリーと坂本龍馬が好奇心を競ったらマリー・キュリーが勝ちました。
10人のトーナメントの1回戦を終えて5人が勝ち上がり、トーナメントの状況は2回戦以降の試合が残っております。
2回戦は2つですね、トーマス・エジソン対マリー・キュリー。
そして2戦目はレオナルド・ダ・ビンチ対福沢吉。
そして次戦へのシードとしては大谷翔平が残っております。
さあ早速2回戦1戦目始めていきたいと思います。
トーマス・エジソン対マリー・キュリー。
はい、では続いての試合は発明の天才トーマス・エジソンと科学の巨人マリー・キュリー。
果たしてどちらが勝つのか予想がつかない激戦が繰り広げられることでしょう。
さあ両者が意気込んで立ち向かいます。
まずはエジソンの攻撃から。
私は電球や蓄音機を発揮した発明の天才だ。
君の業績もすごいかもしれないが、私の発明が人類の生活に革命を起こしたのだ。
さあエジソンが先手を取った自慢の発明でプレッシャーをかける。
しかしキュリーは簡単には広まない。
それは素晴らしい発明ね。
だけど私は放射線研究の草わきであり二度のノーベル賞受賞者よ。
私の業績がなければ現代の科学は違うものになっていたでしょう。
ああノーベル賞だってそれは立派だ。
だが私は単なる発明家ではない。
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私の創造した会社は今も世界中で事業を展開して人々の生活に価値を提供し続けているんだぞ。
エジソンが起業家としての側面でキュリーにプレッシャーをかける。
しかしキュリーも負けず当選する。
私は科学者であり研究者としての誠実さを貫いてきたわ。
私は築き上げた科学の世界であなたのような商売一家のある人間は通用しないわ。
はあ商売一家だってそれは認める。
しかし私の発明がなければ現代の電気技術はどうなっていたと思う。
私は商売と科学のバランスを理解し世界に革命をもたらしたんだ。
私もあなたの業績を評価するわ。
ただ私は女性としても科学界で成功を収めたの。
その意義はあなたには分からないでしょうね。
おっとキュリーが女性科学者としての立場から破撃。
この戦いはどちらが勝つのか。
今までの攻防では勝敗は決まらない。
おっと審判が試合終了宣言。
さあ勝敗が決まる。
勝敗はマリーキュリーだ。今回の勝者マリーキュリーとなりました。
結果としてはマリーキュリーが勝利を収めました。
彼女の科学の分野での貢献や知識、スキルの高さ、そして2度のノーベル賞という偉業が勝利の要因となりました。
エジソンは数々の発明で人類の生活に革命を起こしましたが、マリーキュリーの業績には及びませんでした。
激闘の末マリーキュリーが勝利を収めました。しかしエジソンも検討しました。
キュリーさん一言。
みなさん今日は素晴らしい試合に立ち会えたことを感謝します。
私はエジソンとの対決に勝利しましたが、彼には大変なリスペクトを抱いています。
彼は電気の発明や研究によって世界を変え、私たちの生活に大きな影響を与えました。
私も科学者として彼のように世界に影響を与える研究を行いたいと思っています。
私の勝利は女性が科学や技術の分野で成功することができることを示すものであり、これからの世代に希望と勇気を与えることができると信じています。
今日の勝利は私たちが互いに競い合い協力し、そして学び合うことがいかに重要かを示しています。
これからの試合も私は自信の自分の信念を持ち続け科学への情熱を胸に戦っていくつもりです。
みなさん応援心から感謝します。これからもどうぞよろしくお願いします。
会場からは我んばかりの拍手そしてキュリーが次のステージへ進むことになりました。
ベスト4が決まりました。
次の試合はタッグ戦になります。
福沢岸と大谷翔平がタッグを組み、そして相手はマリー・キュリー対レオナルド・ダ・ヴィンチ。
2対2のタッグ戦となっております。
次回お楽しみにお待ちください。
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初めはオジソン対キュリー夫人でした。
キュリー夫人が勝ちましたね。
キュリー夫人は放射線の発展という側面もありますが、
私が推したいのは第一次世界大戦中の放射線でX線装置を作り上げて、
第一次世界大戦の怪我人を医療にXに投下して骨を治したり、そういうのに貢献したという業績も推したいですね。
しかもキュリーさんは特許とか何も取らずにみんなを助けてあげてくださいという放射線の投下装置というのをどんどんばらまいて、
いろんな人、それ以降も何万人も助けたという業績がある方ですね。
という私の悲喜が入っているかもしれないですが、こんな好奇心バトルの話をしていました。
今日もご期待どうもありがとうございました。
良い一日を。