1. 📘英語の音読と日本語で声日記
  2. #136 留学生、インターン、親..
2024-07-08 19:04

#136 留学生、インターン、親子の合流、プレゼンのイベントに参加できてよかった

📗今わたしが音読している本
LISTEN 日本語
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/P89000/

英語では
You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters 📗今わたしが音読している本
LISTEN 日本語
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英語では
You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters
https://amzn.asia/d/1qdBcbY

⭐️Voicyパーソナリティの碓氷早矢手さんの放送でも紹介されていました。チャプター3で解説されています。
https://r.voicy.jp/xAK6Ny7dKba

⭐️Voicyパーソナリティ竹澤かおさん
https://r.voicy.jp/DGw9rejwmj3
の放送でも以前この本が良かったと聞きました。
どの放送回か、探せなかったので、知っている方がいてたら教えて欲しいです🤭ときいたら、リスナーの方がご丁寧におしえてくれました❣️こちらの放送です。
https://r.voicy.jp/nEmNPoLpVXk

#英語音読
#洋書音読
#声日記


発音が間違っていることも多く、お聞き苦しいかと思いますが、どうかご了承ください。


以下の内容は、プロフィールにも載せていますが、わざわざ飛んでいただくのも恐縮なので、毎回貼らせていただいています😅

📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いや気づきだったりを、つらつらと喋ったりしています。
話がまとまらず、飛んだりもしてしまいます。

仕事では、軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。

日常では、特に大きな問題はないですが、
電話で問い合わせたり、話をまとめたり、苦手な手続き関連などは混乱してしまいます。

料理などのマルチタスクも苦手で、シングルタスクにして、時間かかったり、作業途中で違うことが気になると忘れてしまったり、軽度ではありますが、ADHD気質の注意欠陥障害、遂行機能障害も自覚しています。

📘言語化苦手のためトレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から、時々不定期で書いています。
https://note.com/mareemaree

ここまで、読んでくださりありがとうございます。


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⭐️Voicyパーソナリティの碓氷早矢手さんの放送でも紹介されていました。チャプター3で解説されています。
https://r.voicy.jp/xAK6Ny7dKba

⭐️Voicyパーソナリティ竹澤かおさん
https://r.voicy.jp/DGw9rejwmj3
の放送でも以前この本が良かったと聞いています。
どの放送回か、探せなかったので、知っている方がいてたら教えて欲しいです🤭ときいたら、リスナーの方がご丁寧におしえてくれました❣️こちらの放送です。
https://r.voicy.jp/nEmNPoLpVXk

#英語音読
#洋書音読
#声日記


発音が間違っていることも多く、お聞き苦しいかと思いますが、どうかご了承ください。


以下の内容は、プロフィールにも載せていますが、わざわざ飛んでいただくのも恐縮なので、毎回貼らせていただいています😅

📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いや気づきだったりを、つらつらと喋ったりしています。
話がまとまらず、飛んだりもしてしまいます。

仕事では、軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。

日常では、特に大きな問題はないですが、
電話で問い合わせたり、話をまとめたり、苦手な手続き関連などは混乱してしまいます。

料理などのマルチタスクも苦手で、シングルタスクにして、時間かかったり、作業途中で違うことが気になると忘れてしまったり、軽度ではありますが、ADHD気質の注意欠陥障害による、遂行機能障害も自覚するようになりました。

📘言語化苦手のためトレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から、時々不定期で書いています。
https://note.com/mareemaree

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読していこうと思って始めた放送です。途中から声日記のようにその日の思いや出来事を話しています。
今日は7月8日月曜日午前中です。私は今日休日を取ってますね。ちょっと予備日ということで、昨日は夜遅くに東京から無事帰ってきました。
帰りはスムーズに、行きは停電で3時間半ほど遅れたんですが、車内で過ごすことに、プラス3時間なので合計年5、6時間ぐらいいたんですかね。長かったですけども、帰りは無事にスムーズに帰って来れました。
今日喋りたいのは、東京でのイベントの話をしたいと思います。
私が今回東京に行った目的というのは、あるイベントに参加するというか、企画の運営の方で協力させてもらっていたので参加しました。
今回で3回目のシリーズになってまして、題名がですね、イベントのタイトルがLearn from Kids、子供たちから学ぶというもので、
私の友達、コミュニティの繋がりがある方で仲良くさせてもらっている方がホームステイを受け入れされていて、数多く今まで何百人と受け入れしている方なんですけども、
その方を通して知った、結構外国から来られている留学生、インターン生が集まっているシェアハウスがあるんですね。
そこのところでちょっと広いスペースがあるので、そこに集まって交流会しようということで、今回3回目でイベントをしました。
第1回目はもうちょっと小規模で2年前ぐらいにしたんですけど、その時は留学生も少なかったですし、発表の方も親御さんの席も10組いたかなって感じだったんですけど、今回は結構多くて50人近くが集まりましたね。
お子さんたちは十数人発表して、ご兄弟とかお父さんお母さんも参加したり、ちっちゃい子は2歳からで、上は何歳だろう、13歳、14歳くらいまでのお子さんたちが堂々とみんなの前で発表していました。
03:23
日本語でも英語でもいいんですけど、みんながんばって英語で発表をプレゼンをして、その長さも全然自由ですし、何もそんな決まっていなくて、司会進行も全部子どもなんですね、小学生の子がしっかりやってました。
本当にかわいくて、ただそれをサポートする役割なんですけどね。私もすごい楽しんできて、3回とも出ているお子さんはだんだん慣れてきていて、プレゼンしながら参加している留学生さんたちに質問を投げかけているとかすごいなと思いましたね。
皆さん、本当にお子さんたちはどのお子さんもインターナショナルスクールとか、すごい英才教育を受けているとかじゃなくて、本当に自ら英語が好きでやっているって感じなんですね。
親御さんも、本当に英語をやらせなきゃっていう感じじゃなくて、ただ親も英語が好きとか、これから国際社会に出たときに堂々と自立した大人になってほしいとか、そういった思いは共通しているんですけど、
何て表現したらいいんだろうな。本当にお子さんたちが生き生きして、自分たちが楽しんで好きなことを発表しているって感じでした。
本当に面白くて、ガチャガチャの説明をしてくれたりとか、日本にはガチャガチャがあってこんな種類いっぱいあるんだよとかっていうのをプレゼンしている女の子もいたり、あと日本発祥のラキューですね。
海外ではレゴとかよく似たのがありますけど、ラキューって7種類のピースがあって、それを色別に組み立てて、ポケモンのキャラクターを作っている男の子とかにプレゼンしていました。
そのプレゼンって本当の無言でしたけど、多分過緊張で何も言えなかったのかもしれないけど、そんなんでもOKなんですね。自分たちの好きなものをみんなの前で立って見せて、一言二言だけでも言うだけでもOKってしているので、そういった自由な感じが私はすごい好きですね。
あと思い出したんですけど、剣玉を披露してくれている男の子がいてて、最初の方だったかな。本当にね、最初、一番目の発表者だったんですけど、みんなが見ている中、40何人が見ている中、緊張するじゃないですか。いろんな技を披露してくれて、すごいスイングかな。
06:15
本当に糸を表現しにくいですね。糸を、剣玉と繋いでいる紐を動かして乗せるみたいな、私は見たことはあるけどやろうとは思わない難しい技があるんですけど、それを披露してくれて、ミスもあってもまたやって、それをプレゼンしながら英語で解説しながらやってくれてて。
みんなでね、ワーオとか言いながら見てました。
あと剣玉以外には、東京の駅で流れるメロディーを当てるクイズをしているお子さんもいてて、あれはもう全然私わからなかったですね。
各駅で流れるメロディーが違うので、それを当てるインターン生たち、留学生たちが楽しんで盛り上がっていました。
皆さんが乗る電車の沿線を選んでくれたんでしょうね。
あとお金、紳士兵とかお金の歴史について話しているお子さんもいてて、めっちゃ上手でしたね、プレゼン。
次はスライドでしっかり大きなので出したほうがいいなって思いました。
せっかくiPadで作ってくれているのがあって、人数が多かったんで、やっぱり大きな画像といっても遠くからだったら見にくかったので、次の課題だなと思って。
プロジェクターもそこにあったので、次は接続して大きなスクリーンで本格的にやってもらえたらいいかなと思いました。
私メカとかすごい弱いんで、できる人に頼もうと思います。お子さんたちの方が強そうなので頼ろうと思います。
あとメロディーと、あと盛り上がってた、折り紙も、クス玉作ったりとか、
あと折り紙でピカチュウ追ってきたお子さんもいてて、それを全部留学生さんたちにプレゼントしてたりしてましたね。
あとなんかいっぱいあったんで、でもこうやって思い出すのって脳にいいんですよね。
見てしまったらそれだけなんですけど、単語とかもそうで、思い出すこの過程が大事っていう。
でもちょっと時間がもったいないので一回止めます。
思い出しました。マインドクラフトについて話しているお子さんが2人いてましたね。
だから話題もかぶってもプレゼンの仕方はそれぞれなんでオッケーなんですね。
事前に、一応こういうのについて喋るっていうのは子どもたちの中でMCをするお子さんには伝わっているみたいで、大人は全く何も、留学生さんは何も知らないんですよね。
09:12
だから次何の発表があるかも、目録っていうんですか、そういった予定表もないので、なんだろうサプライズな感じで楽しかったです。
マインドクラフト以外に、でも全部それで言ったかな。
なんか抜けてるのがあるかもしれないけど、本当盛りたくさんで楽しませてもらいました。
書道を披露してくれたりとか、あと親子で一緒にダンスをしたりとか、そんなのもありましたね。
すごい可愛かったですけど、みんなの前で好きなことを発表するっていういい機会でしたね。
親たちもみんなの前で自己紹介をする機会があって、
あ、すいません。
私の番が回ってきた時に、私何て言ったのかな。
みんな出身地を言ったり、どこから来てるとか言ってたので、私も何か言うつもりなかったんですけど、何も用意してなくて、
私実は富山生まれなんですね。
でも大事な感じのね、私娘がいますっていうのを言いたかったのに言うのを忘れて、
ただ今日のI'm really enjoying this momentとか、
その時に思い浮かんだことをすごく感動の感想も込めて言うことができました。
何て言ったんだろう。
自己紹介どこどこ出身で、あ、あと何が好きだっていうのを言った時に、
私キャラクターでI really love Snoopy and I love Japanese food and sakeとか言って、
でも好きなことを言ったら、I like this momentって言ったんですね。
今日のイベントがすごい好きで、今のこの皆さんとの時間をすごいI'm really enjoying this moment
and I was so amazed how kids are doing their presentation so wellみたいな感じで。
いやでもこんな風には言ってないかな。
何て言ったのかをちょっと具体的には覚えてないんですけど、
とりあえずなんか本当に皆さんの発表が素晴らしすぎて感動しましたっていうのを、
12:01
なんかみんなの前で言って伝わったのが嬉しかったです。
ちょっと追加ですけど、ちょっと思い出したので追加で入れたのでおかしなつなぎになったらすいません。
お子さんたちの発表がとりあえず良かったですね。
後で入れちゃったんでなんか途中で切れてしまってすいません。
親御さんもすごい楽しんでて、みんなで留学生の方と一緒に交流したり、
ゲームをしたり、自己紹介しあったりとか、
その自己紹介やゲームも全部小学生の子たちが司会進行してくれて、
なんかもう素晴らしかったですね。
本当大人は何をしたかって食べるものを準備したりとか、
それもケータリングを準備してもらってたのでほとんど何も。
あと設営ぐらいですかね、椅子とかカーペットを敷いたりとか、
あとポスターを張ったりとか、ほとんど何かあまりしてないですね。
あとそこの建物のシェアハウスのオーナーと会話を楽しみました。
なんてね、ホスペタリティ満載の言い方で、
かなり調子んでね、まあまあ男前なクリスさんという人だったんですけど、
東京の、こういうところってあるんだと思って、
私はなんかちょっと田舎から出てきたもんで、やっぱさすが東京だなって思いました。
こんなにもたくさんの留学生さんたちがいてて、
だから最大50数名までそのシェアハウスに住めるみたいで、
お買い立てで全部レノベートして、その社長が経営してるんですね。
その住んでる、そこのシェアハウスに住んでる留学生たちが降りてきて参加してくれたという感じで、
もう本当にありがたい機会でしたね。
アメリカから来た人、ドイツから来た人、
ホンジェラスとか南アメリカの国、エキシコとか、
あ、忘れたな、スペイン語を話す圏内の国の人たちも来てて、
スペイン語で自己紹介とか、フランス語もできるから一部フランス語、
ドイツ語で自己紹介してくれたりとか、
留学生の方もね、もうなんか多様性に満ち溢れてて、
ほんとあっという間の半日でしたね。
午後を丸々使ってたのかな、夕方の5時まで、
昼から過ごすことができて、私はそれを満喫して、
最終じゃないですね、全然、夕方遅くに新幹線に帰ってきたという感じです。
共通の言語は英語ということで、コミュニケーションは取れたんですけど、
でも全然日本語でも、なんか表情とかジェスチャーでも
15:00
コミュニケーションが取れるっていうのは、
お子さんたちも実体験できたし、
私も本当に日常は病院があって、
本当に非日常のいろんな国籍の方と会ったり、
日本の全国で、私が一番遠かったんですけど、
首都圏とか、近郊のね、静岡、栃木、千葉、埼玉、
親御さんでは、大変の方がいてありましたけど、
でも海外経験がある方とかも結構いてて、
そういった方との交流も楽しかったですね。
ありがたい時間でしたってことです。
つながりとか、そういったね、
普段経験できないことができたっていうのはやっぱり東京に行って、
その場に行けたっていうのはやっぱり大きいですね。
最初のきっかけはオンラインコミュニティで、
だったんですが、やっぱり実際に会って、
こういった交流っていうのは本当にありがたいなと思います。
今回第3回目だったんですけど、
同じ会場をね、今回初めて使った会場だったんですけど、
来年も使ってもいいってそのオーナーさんが言ってくれたから、
よかったと思って、もう本当にめちゃくちゃ感謝感謝です。
もうそしたらまた流行ってくるんですけど、
めちゃくちゃ感謝感謝です。
もうそしたらまた留学生さんたちも参加しやすいので、
とてもいいなって思いました。
私の東京でのありがたかった話を、
つらつらとさせてもらいました。
では今日も音読して終わろうと思います。
第12章です。
サポーティング、コンバーサーションをシフトにしない。
アメリカの社会主義者の記録に、
ジェニー・ジェローム、
他の名前はレイリー・ランド・チューチェル、
ウィンストン・チューチェルの母親。
彼女はアークライバルのブリティッシュ・ポリティシャンの
ベンジャミン・ディスラリー・ウィリアム・グランストーンの
母親です。
全部名前ですね。
グランストーンの隣に座った後、
ディスラリー・ランド・チューチェルの
隣に座った時、
グランストーンは英国で最クレイヴルな男だと思っていましたが、
ディスラリー・ランド・チューチェルの隣に座った時、
私は最クレイヴルな女の子だと思いました。
ディスラリー・ランド・チューチェルの会社を好きだったのに、
ディスラリー・ランド・チューチェルの母親が
ディスラリー・ランド・チューチェルの母親の
母親の名前を知っていました。
2回目の時、
18:01
トリー・プライム・ミニスターは素晴らしいオレイターで、
でも、もちろん、キーン・リスナーです。
彼は誰とも対して、
人々の話し方に
精通している。
彼は、クイーン・ヴィクトリアの
好みを持ち、
ディスラリー・ランド・チューチェルの
アレストラクラシーと
ロイヤリティーに
注目を与えました。
ロンドン・タイムズが
有名に書いた
彼は、仕事中の
コンサルティブ・ボーターを見ることができました。
彼は、スコープターである
マーヴルのアンジェルを見ることができました。
全く分からなかったですが、
とりあえず読み進めてみました。
名前が多すぎて、
とりあえず
名前の短さではよく分からなかったですが、
今日はここまでです。
最後までご視聴ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
さようなら。
19:04

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