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2023-09-28 09:23

9分_ 個人の尊重ってされすぎじゃない?

ローソンの #ロイヤルミルクティー はアッサム!
①有名人は #個人情報保護#プライバシーの侵害 ってどこにあるの?
#けんすう さん、 #ひろゆき さん、#堀本見 さん
#なろう系 の小説、私の幸せな結婚
 主人公・個人を大切にして、周りの情報は少なめ。自分は具体的で周りは抽象的は居酒屋で自分の成功話を話しているおっさんと通じる
③過度な個人の保護は「 #消費者からの信頼 」という企業のセールスポイントのため、という気がする。もっと混ぜこぜでオープンの方が動物としては良いのでは。
1970-1990くらいは組織のため〜と個人は埋没して推進力になってた。もう少し軽視、雑でも良いと思う。尊重の逆の言葉って否定的な言葉が多いなと。
#個人の尊重
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おはようございます、ずっきーです。
今日の朝は、ローソンでロイヤルミルクティーですね。
もうちょっと買って飲んでます。
ちょっと店員さんに聞いて、新しい発見で、ロイヤルミルクティーの茶葉はアッサムを使ってるらしいです。
他にね、あったかいのはダージリンで、冷たいのはアールグレイだったかな。
よくわかんないですけど、いろんな茶葉を使い分けてるんだなーとの知れて面白いなーなんて思いました。
今日お話しするのは、個人の尊重ってされすぎじゃねーっていうのがいっぱい出てきたので、ちょっとまとめてみようかなーとお話していきたいと思います。
トピック3つぐらいですね。
有名人とかそんな個人の尊重とかないよねっていう話。
あとは最近のナロウ系の小説とかですね、漫画とかアニメって個人尊重しすぎだなーとか。
3つ目はそれに関してまとめみたいな感じですかね。
1つ目、有名人って個人情報の保護とかプライバシーの侵害ってないなってお話ですね。
一応法律としてはそこら辺あるんですけど、イメージとしては法律ってもう全員守るためにあるんですよね。
小学校とか中学校みんな卒業するみたいな感じで、法律、個人情報保護もプライバシー侵害も全員に囲んで適用されるんですけど、
有名な人、標準偏差の上の方ですね。偏差値高い人とか、あそこら辺っていうのはそこら辺そんなに加味されないというか無視されてるなーとは思いましたね。
なぜかというと結構事例が出てきて、物語志向っていう最近本を書いて売れてるケンスさんって方ですね。
あの方は学生時代から連絡先、名前、電話番号とか東京に住んでたのかな?
見たか?そこに住んでて、さらしてて、それさらしてることによって2chの掲示板を作ったひろゆきさんと出会うことができた。
ひろゆきさんの話だったのが、ひろゆきさんの友達に入院して、すげー面白い格好で病院で横たわってるから誰かに見せてーなー。
あ、ケンスって近くに住んでたじゃん。で、電話して、いきなり呼びつけてっていうのが出会い。
ひろゆきさんの友達がちょっと怪我で、ちょっとなんかね、レアな感じになって、それを誰かに見せたいっていうのでケンスさん。
年齢差5個ぐらいかな?5個ぐらい後輩になるみたいなさ、ひろゆきさんの。下がケンスさんになるみたいなさ、それを見せるために出会った。
ケンスさんも連絡先とか全部ネット上に公開してて、で、2chの掲示板をやってた有名人のひろゆきさんでさえネット上に連絡先とか電話番号をさらしてて、
というか公開してたっていうのがあります。
あともう1人思い浮かぶのは堀本ケンスさんですね。堀本ケンスさん今ゆる言語学ラジオで司会者の2人、水野さんと堀本さんいるんですけど、
その堀本さんも若い時から人の家にタダで泊まりたいみたいなコンセプトだったかな?
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そう考えた時に情報、自分の情報を開示することで信頼が高まって泊めてもらえるんじゃない?みたいなので、
ネット上に電話番号とかLINEのアカウントとかもさらしていて、今でもちょっと探せば出てきますね。
あともう1人思い浮かぶのは早稲田大学の建築とか出た人、お金の学校とか書いてる人も命の電話っていうのに自分の携帯番号オープンしてる人結構いらっしゃいますね。
有名な人と結構そんな、ケンスさんのお話もあるんですけど、そんなさらしても大丈夫でしょ?って言ってはいますね。
そういうのは強い人というかそういう人なのかもしれないですが、有名人、芸能人とかになるとね、プライベートもないなーって感じですし、
そんな状況は有名な人は個人情報とかそんなないなーって状況だと思います。
次に、奈良系の小説とかですね、あと最近ちょっと見たアニメで、私の幸せな結婚って、
女性向けのアニメを見たんですけど、やっぱり主人公がすごい大切にされてるなーって感じですね。
具体例ですと、私の幸せな結婚ってアニメなんですけど、シンデレラ的なストーリーですね。
ママ母、ギリの母とギリの妹に虐げられて、すごいずっと苦しい目に遭ってて、
それが幼馴染と結婚できるかもって思ったら、その幼馴染はギリの妹と結婚しちゃって、
ああもう悲惨だわー、で、しかも自分自身は嫁に行けってひどい突撃先に送られるみたいなお話なんですけど、
まあこれはだいたい1話の内容ですね。
これもやっぱりもう個人、主人公にすごい焦点が当たってて、ママ母とかギリの妹の描写ってひどいお母さんとひどい妹って感じですね。
ナロン系の小説も結構そんな感じあって、自分がサラリーマンで事故に遭って異世界に行って、
そうするとすごいスペック高い仲間とか自分が能力を得て、他のしょぼい周りの国を支配していったりっていうお話が多くて、
共通するのはやっぱり主人公とか個人をすごい大切にして、周りの情報は少なめですね。
自分がすごい具体的で周りが適当とか抽象的だなーっていう感じ。
この構造ってなんか似てるなーと思ったらやっぱり、昔の成功話を居酒屋でするようなおっさんですね。
俺の時代の時にはこうやって100件営業して骨作って頑張ったんだよみたいな、そんなに役に立たない具体的な話をするおっさんと仕組みが似てるなー。
やっぱりこういうのは気持ちいいのかなーって思いますね。
自分がすごい具体的であって周りが抽象的っていうのは。
だからそこと個人情報保護とかでつながるのかなーって感じはします。
3つ目は過度な個人の保護、これなんであんのかなーってここまでいるんかなーって考えたときに、
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やっぱり弱いところを守るって意味はあると思いますね。
例えば女性だったり子供だったりが情報漏れたり、住まいとか特定されて何か被害に遭うとか、
あとはメールとかもスパムメールがいっぱい来ちゃったりとか、そういうのはやっぱりあるかもしれない。
そこを守るためってあるのかなーと思いました。
あとは消費者からの信頼を企業が得るためっていう考えはすごい思い浮かびましたね。
例えばAppleさんですね。
Appleを持ってた息子が亡くなってしまって、親が息子の携帯を見ようとしたら全然開けなかった。
Appleに問い合わせしても開けてもらえなかったみたいなエピソードがあるんですけど、
やっぱり企業側が消費者からの信頼を得るために守ってますよって強いポイントになるんですね。
いいじゃん、俺のプライバシー守られるならAppleにしようみたいなのはあると思うんですけど、
消費者からの信頼っていう企業のセールスポイントな気がしますね。
あなたの情報守りますよって。
もっとマゼコゼでオープンでいいんじゃないのかなって思うんですけどね。
そんな守らなくてもいいだろうっていう気はしてます。
これに関連して話すと、1970年代から90年代ぐらいは組織のためとかね、よく子育てであるんですけど、
50代60代の方から子育て話聞くと、俺おむつ効果もしたことないわって人結構いらっしゃって、
子育て情報としてはそんなに役に立たないなって年配の方とかあるんですけど、
それって逆に言うと家庭とか個人っていうよりも会社のためとか社会のため、
日本のためみたいな組織のために活動していたってことになるので、
なんかそれがそれで原動力、日本がどんどん強くなって原動力になってたのかな、
個人のケースというかグループ、組織の返帳の方はそういう組織の強みにもなったのかななんて思いますね。
ここら辺ちょっとまとめて結論言うと、個人の尊重とかプライバシーの保護って有名人だとそんなないよね。
2点目はナロウ系の話とかですね、ああいうのってだいたい個人に焦点当てて、
自分が具体的だと気持ちいいよねってあります。
3点目、過度な個人の保護って会社、企業の利益とかね、
みんなの情報守りますよっていう企業のセールスポイントになってきてるような気がしますね。
結論だと、もっと軽視していいんじゃない?
軽視って言葉も何なんですけど、もっと雑でいいんじゃないかなって個人の扱い。
たぶん物語志向の研修さんの影響を受けてるのかもしれないですが、
もっとそんな保護しなくてもいいんじゃないっていう気はしています。
09:01
ここら辺誰かお話ししてくれるなら、いいとこ悪いとこというか賛同してくれる方とかいらっしゃったらお話聞いてみたいななんて思いますが、
今日の私のお話はこんなところで終わりたいと思います。
長くなっちゃった。
お聞きいただきありがとうございました。良い一日を。
09:23

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