夫からの提案と妄想
こんにちは、さくたひなこと、さくひなです。
今日はですね、夫に4人目ってどうって聞かれた、についてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは看護師歴15年、通勤3時間、両家遠方、在宅勤務不可の私が、働き方の選択肢を増やすべく、副業に挑戦している様子を発信しています。
3人子育てしながら看護師として働く私が、家が整えば心も整うを元に、ズボラでもできる手軽な整理収納術をお伝えしています。
はい今日はですね、夫に4人目ってどうって聞かれた、についてのお話なんですけれども
えーとね、今月ですね、5月は私たち夫婦の結婚記念日のある月なんですよね。
で、夫とですね、平日にちょっとお互いね、休みを取ってランチをしてきました。
その時にですね、夫が急にね、あの4人目のことについて話をしてきたんですよね。
で、それがちょっと私の中でめちゃくちゃびっくりしまして
で、そんな聞かれても命もかかってるし、ちょっとどうなんだろう現実的にとかって思ったんですけれども
まあもしね、この状態だったら埋めるかもとかっていうのをね、このもしもっていうね、妄想シミュレーションをちょっとしてみたので
あの聞いていただけると嬉しいかなっていうふうに思っています。
子育てに必要な条件
では早速ですね、私がこれが揃ってたら埋めるかもと思う、妄想トップ7を発表してみたいと思います。
もしも○○だったシリーズ、まず一番目はですね、教育費、生活費全部タダです。
大学まで無料、しかも習い事、熟大も国が出してくれるってどうでしょうか。
やっぱね、教育費はね、あの今3人子育てしてますけども、ちりつもでね、やっぱりかかるんですよね。
まあなので、それがね、あの国がね、負担してくれたら本当に助かるなって思います。
今ね、3人産むと、大学無償化みたいな話も出てますけども、本当にね、これが十数年後まで続くかっていうと、ちょっとね懐疑的なところがあるので
うーん、ね、やっぱり教育費っていうのは子育てする世代にとっては結構大きな問題かなっていうふうに思います。
はい、2番目、家政婦さんが毎日来る。料理、掃除、洗濯、しかも子供と遊んでくれるっていう、神のようなね、しかも話が合う家政婦さんが来てくれるんだったらいいなっていうふうに思います。
はい、3つ目、住宅ローン免除、所得税ゼロです。
まあ日本の未来のためにね、貢献してるので、本当にね、ローン免除してくれると嬉しいなって思いますね。
今、金利もね、上がってきているので、まあ住宅ローンもね、上がってきたりしていますし、
地味にね、固定資産税とかもかかるので、やっぱりね、この辺も免除になると嬉しいし、やっぱりね、所得税大きいですよね。
働いても働いても、所得税で結構持っていかれる部分があるので、ここがゼロになると大きいんじゃないかなって思います。
はい、4番目、産後ケアが無制限で使える。
もうこれね、ワンオペで産後を過ごすって、かなり無理ゲーだと思うんですよ。
なので本当にね、寄り添ってくれて、もうとことんね、無制限で産後ケアが使えるようなシステムがあったらいいかなっていうふうに思います。
まあそのためにはですね、だいぶ認知はされてきていると思うんですけれども、もっと手軽にね、産後ケアが使えるようになるといいんじゃないかなって思います。
はい、5つ目、妊娠・出産が全然しんどくない体。
座りなし、体重も増えない、腎痛も痛くない。
まあそんなね、理想な体であるのであれば、もう一人って思うかなって思いました。
はい、6番目、夫がとにかく神サポート。
マッサージしてくれる。夜泣き代わってくれる。感謝の言葉を毎日毎日くれる。
やっぱりね、メンタルケアが一番大事だと思うので、ここの部分はね、譲れないなっていうふうに思いました。
はい、7番目、育児給付金が満額&期間延長。
今ね、あの、給付金って67%が半年間で、そこからはね、50%に減ってると思うんですけれども、
8年間ね、丸々100%もらえて、その後もね、パートでちょっと働くだけで生活が成り立つっていうような感じだと、
まあとってもね、子育てとあと、今後ね、その育児給付金が終わって、仕事復帰した後も、
育児と家事と仕事の両立がしやすいんじゃないかなっていうふうに思います。
まあそんな感じでですね、妄想をぶちまけたんですけれども、現実にはね、やっぱり無理な部分もあるんじゃないかなって思います。
でもね、逆にこれだけは譲れないっていうものがね、ちょっと見えたので、それをシェアしたいと思います。
私はですね、やっぱり夫のサポート力と、自分の体のね、この回復具合がね、鍵だなっていうふうに思います。
特にね、この夫のサポート力っていうのはね、今回も4人目どう?って聞かれた時に、
まあ私は言ったんですよね、本当にサポートしてくれるのか。
というのはですね、うちの夫はですね、育休とかも別にとってないんですよ。
なので、もしね、その4人目を産んだとしたら、しっかりね、育児に専念する期間もとって欲しいなっていうふうに思いますし、
私が一番傷ついたのが、産後いつまで寝とるん?って言われたりとか、産後ケアって必要かって言われたことですね。
本当にね、なんでこの人分からないんだろう?この産後の辛さをって思って、めちゃくちゃショックでね。
まあこれ今でも恨みを抱えてるんですけれども、今回もね、それを言ったら本当にあの時は悪かったっていうふうにちょっと言われたので、
一応悪かったという認識はしてるのかなって思ってるんですけれども、
本当にね、この産後ってめちゃくちゃしんどいと思うんですよ。
そしてそれをね、今までそんなにね、なんかこう妊娠期間中から産後すごいしんどいよって、
誰ともどなと話せない期間があるよとか、だからSNSとかで発信しておいたほうがいいよとか、
もっとこういう産後を使えるサポートがあるよとか、産後の体を回復するためには、産前からこういう体の作りをしておいたほうがいいよとか、
もっとね、できることがたくさんあるんじゃないかって思うんですよね。
まあそういうのもね、夫のサポート力も含め、いろいろあったらいいんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、こんな感じでね、もし4人目産むんだったとしたら、どうすれば4人目産めるのかっていうのをね、
ちょっとエンタメ形式で妄想してみました。
はい、皆さんならどんな条件が揃ったら4人目、もしくは次の子産むとかっていうのはありでしょうか。
もしよければね、コメントとかで教えてくれると嬉しいです。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。