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おはようございます。この放送は想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーあままな私つるが日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は嬉しい嬉しい金曜日、平日フルタイムの会社員換気の金曜日でございます。今日が終わると土日ですね。今週は普通に土日でね、いつも通りの休みなんでね、別に長くはないんですけども、今日は頑張れば明日お休みです。
おやすみです。私ね、関東近郊、近郊?関東?関東じゃないんですけど、静岡県に住んでるんですけど、本社東京の会社なんです。今日の夕方から会社の女性陣だけを集めた食事会が東京でありまして、仕事をちょっと早めに抜けさせてもらって、東京に行って食事をして、会社の女性陣たちと会食をして、
そのままその日のうちに静岡に帰ってくるっていうことをやるんで、今日は仕事の時間もいつもよりはちょっと短いし、その後はご飯を食べて、わざわざ東京まで、ご飯のためだけに東京に行くってね、そういうような形でやっています。
全部新幹線で出してくれたらいいんですけど、乗車券代だけしか出さないっていうね、そんななんか微妙な感じでございますので、行きは、帰りは、疲れてるから新幹線で帰ってきたいな、2時間以上かかりますんでね、ローカルで行くというところでございますけれども、さあ今日はね、金曜日何のお話をしようかなと思いましたところでね、
昨日ね、なおなおさんのところのね、コミュニティのね、グループコンサルがあったんですよ、そこでいろいろ話していてね、ふと思ったところなんですけども、
私、最近AIを使ってね、いろいろちょっと日々の、なんかちょっとした疑問やめんどくさいことを解決することが多いでございますけれども、もともと勉強するってなると、自分の頭で一から手を使って、頭を使って、経験積み上げてコツコツ行きましょうっていう風になるのが理想かもしれないんですけれども、
大人、時間がないと、その分野について別にそれのプロになるとかね、それの専門家になるっていうんじゃなければ、もうそういうところいろいろね、何かしようと思ったときに、いろいろこう調べなきゃいけないな、やらなきゃいけないな、勉強しなきゃいけないなと思って、それでなんかいろいろ考えて止まっちゃうぐらいだったら、サクッとAIにね、疑問ぶつけて回答もらって、それで先に進んだ方がいいよねっていうところの、なんか風に思ったので、それについてお話ししたいと思います。
いや、なんのごちゃって言ったら、私ですね、今月の頭に、年内に事故している子育て講座の関係の、ちょっとまとめた、自分が作ったAI4コマとかを入れた初期設計を作るよっていうような、今年の目標を掲げさせていただいたんですけれども、
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それの企画書を作るにあたって、どういう風に構成を作ったらいいのかなとか、どういう流れで本を作ったらいいのかなっていうことを、いろいろ考えなきゃいけないなって思ってたんです。私は元々テキストを書くのが得意じゃない、上に本もそんなに読まないんで、基本的にそういうサクッと無料で読んでもらえるような電子書籍ってどういう構成がいいのかななんて、全く想像つかないわけですよ。
それで、じゃあどうしたらいいのかなとかっていうところをグルグル考えてても全く進まないんです。私みたいな人間は。どこでどういう風に調べようかな、あの辺見てみようかな、この辺見てみようかなっていう風に思っているうちに時間がどんどん過ぎていくので、そういう時は、こんな感じでこういう風なものを作りたいんだけど、どういう、なんかちょっと構成考えてって。
AIに聞いたら、さっとね、私が多分これ自分でやったら、いつまで経っても出てこないようなものの数十秒で、こんなんいかがですか?もうちょっと違うのがいいんだったらこういう要素が欲しいとかこういう感じがいいって言うんだったら、どんどん言ってくださいねっていう風に返してくれるわけですよ。
もう一発で出てきたものが、自分がこの後やろうと思って、自分でやったらもう何ヶ月かかる。なんだったらもう結局、いやめんどくさいからいいやって言って一生やらないで終わるようなことが、チャットGPTに聞いたら数十秒でできるわけでございます。
いやーこれね、学習してるデータが膨大なんで、これをもう何時間も何年もかけてね、いろいろこうね、あの知識技術、使った人たちのアウトプットっていうのも全部ひっくるめて学習したAIさんが返してくれるんですよね。
もしね、こういった出版だとか、本を作るっていうことを一生の仕事にしておこうとか、それの専門家になるんだって思ったんだったら、チャットGPTに言われた通りに作って、はい、これで私専門家です。本を作る専門家です。構成作るの専門家です。編集者ですっていう風に言っちゃったら、いやお前AIに聞いただけなのに何なんだよそれ編集者っていう風に言われるかもしれないけれども、私がやりたいのは、
私がね、ちょっとこういう風にここ数年で学んだこと、自分の経験を踏まえた内容を、なんかみんなにちょっとこうね、まとめたから見てほしい。
あのちょっと私の学びをちょっと見てもらうのに、わかりやすい形はどうしたらいいのかなっていう風に考えているだけなので、そこの編集者さんが一から考えるような、同じ工程をたどっていったら私一生足りないんですよ。
そんなところもAIさんに聞いて、サクッと解決してもらうんだったら、別に自分にとってそれが自分が一から必ずしも学んで習得して、じゃないと自分のものにならないから、ダメだよっていう風に自分で思い込んじゃって、別に自分でやらなくてもいいようなことね。
そういう機会だったら別に誰かに、外の人にやってもらってもいいようなことを、別にわざわざ商業出版社にするわけじゃないんで、編集さんとかつくわけじゃないんですよね。
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自分でやりたいっていう、お金出したらKindle出版をサポートしてくれる人っていうのはいるかもしれないんですけど、そこまでコストをかけてやりたいわけじゃないんだよっていうようなことに関して、
自分の専門家になりたいわけじゃないんだけど、いろいろ考えて勉強しなきゃなって思っているようなことはサクッと、AIさんに。
具体的にはね、突っ込める資料が多かったので、ChatGPTさんに聞いたんですよ。クロードさんにも聞こうかなと思ったんですけど、クロードさんね、突っ込める資料のデータがちょっと、クロードさんが食べてくれる資料の量に分割するの、ちっちゃくするのがめんどくさかったので、
ChatGPTさんの方が多くの量のデータを食べてくれるので、資料をこういうふうにしたいんだって、今までの私のアウトプットはこういう感じなので、これ、これ、これ、これを入れ込んだ。
ちょっとなんか電子書籍の構成考えてって、ChatGPTさんに聞いたら、一瞬で出来上がったよっていう。それをすることによって、私はこんな感じで電子書籍を作りたいんですっていうふうに、講師、トレーナー、自分のところのチームのリーダーの方に提案をするというか、やってみたいんですっていうふうに投げかけることができた。
これAIができなかったら、私、永遠にやらない。それができたっていうだけでも、すごいな、私、今月頑張ったぞ、みたいな。
この企画に対して、もうちょっとこういうふうに、こうしてっていうか、こういうふうにまとめ直して、みたいなシーティングがあったので、それについても、ここはもう頼りますよ。
私がやりたいことに関しては、自分ですごい作業するのもありますよ。AIで4コマ作るなんて、一個一個画像を生成するのに、どういうふうなプロンプトにしてっていうのは、ChatGPTのダリスリーに、いやそこはそうじゃないんだよ、もうちょっとこうだ、もうちょっとこうだっていうのを何回も生成したりとかしますが、自分で書ける人は自分で書いたほうが早いんですけど、自分で書けない人はAIさんに書いてもらう。
自分で本の構成ができない人は、ChatGPTさんにこんなふうにしたいんだけど、どうしたらいいって聞く。こうやってChatGPTさん、クロードさん、生成AIさんに助けられながら、自分がやりたいことをちょっとずつ進めているよっていうようなお話でございました。
本当に何かやりたいけど、ちょっと勉強しなきゃいけないなとかいうことがあって、足踏みしているぐらいだったら、AIに聞いて答えてもらえるんだったら、サクッと答えてもらって、先に進めましょう。
人生100年時代って言われていても、なかなかやりたいことってやる時間取れないというふうになりますから、あっという間に気がついたら、ようようでお迎えが目の前に来ちゃって、あれもやりたかった、これもやりたかったということがいっぱいになっちゃうぐらいだったら、1個でもやった、2個でもやったというふうに進めるように頑張りましょう。
いやー、本当にいい時代に生きているなというふうに思っております。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。