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おはようございます、ずっきーです。今日は朝はローソンでホットミルクを買って、
そのまま飲んで、ちょっと甘み足らないかなと思って、砂糖とかして飲んで、まあまあいいかなーって感じですね。
入れなくてもよかったかもしれないですけど、ホットミルク飲んで朝散歩とゴミ拾いしてスタイフ撮ってます。
今日お話しするのは、核家族が増えて、消費が増えて、まあ会社、社会っていうのは潤ったよね。
けど、ママのみんなで子育てをしたいって本能は置いてきぼりにされがちだよねーってお話をしたいと思います。
ちょっと長いですが、どういう題名しようかな、ちょっと悩んじゃいましたね。
トピック3つぐらい話して、まあ最初のお話、核家族増えて、けど置いてきぼりになっている本能ってあるよねーってお話したいと思います。
一つ目は、女性の方が群れに対する貴族意識ってすごい高いよなーっていうのはこれは思いますね。
群れというか、そのグループ、核家族だったりとかね、そのグループに対して仲尽くしたいとか、
あとはそのグループから嫌われることっていうのがすごい嫌ですよね。
嫌われたくもないし、なんか尽くしたいって思いがすごい強いっていうのが男性より女性の方があるなーとは思いますね。
具体的にやっぱりママ友とかですかね、なんか妻の話の例になっちゃうんですけど、
ママ友のLINEグループとかできて、やっぱりちょっと合わないなとか、
そんなにイベントやるんだとか、そんなに活動的じゃないので、そういうの感じたりするんですけど、
やっぱり尽くさなくちゃというか、みんなでやってるからっていうので、その自分の意思よりもやっぱりグループ、
その貴族、所属しているママ組織のために動くっていうので疲弊したりするので、
女性大変だなーなんて思ったりしますね。
男の集まりか、走る集まりとかありますけど、結構サバサバというか適当ですよね。
LINEもたまに行く?とか出ない?とかあるので、やはり女性と比べて男性の方がそのグループに対する貢献感っていうのはそんなないのかなーなんて思いますね。
だから女性のママ友を作るぞって意識がですね、これがすごいなーって日々なんか思います。
これは本能的なものもあるんですけど、
3号になってやっぱりママ友作りたいっていうのはどうしても思っちゃうみたいですよね。
なぜそう思うかというと、LINEのオープンチャット、あれLINEってオープンチャットで知らない人と繋がってグループできたりするんですけど、
私もパパ友とかそういう繋がり探そうとしたんですけど、9割型ママですかね、なんか2023年の6月生まれ集まれとか、まあママですね。
この年に生まれたママ集まれ、双子のママ集まれ、男のグループもあったんで試しに入ったりしたんですけど、
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なんか方向性違うんですよね。男のグループだと夫婦仲良くするには性的な方向だったりとかね、
これ違うなーって抜けたりとかして、オープンチャット本当に女性の繋がり欲しいっていうのが多いなと思いますね。
ママ理っていう女性の繋がりの投稿サイトあるんですけど、あそこも閲覧数とかすごいそうですけど、妻も滞在時間、スマホの滞在時間結構いて、
いろんな情報、ママ理っていうママ同士の情報サイトから仕入れてきたりしますね。
あとツイッターでも3歳1歳のママとかそういうのをアイコンというか名前にしてる人いたりするので、ママ友同士の繋がりってツイッター上でも結構ゆるくあるなーって感じですね。
実際やっぱりリアルの集まりっていうのもいっぱいあるので、ママで集まろうとかね、パパたまにレア扱いな感じですけど、基本的に双子のママが集まって仲良くなろうっていうイベントは多いですね。
女性ってのは群れですね。所属する団体に対する貴族意志が強いですし、嫌われないようにしたいって意志がとても強いなってお話ですね。
2つ目は世帯数が増えた、各家族が増えたって何がいいのっていうと、やっぱりこれは社会的な問題なのかなと思いますけど、世帯数が増えると消費者が増えるので、増やしたがる傾向にあるのかなと思います。
一人暮らしの世帯が増えれば増えるほどテレビとかね、こたつとか家具がいっぱい増えますし、それでやっぱ消費になりますよね。
そうするとやっぱりいろいろ物を買うので、消費が増えると社会は潤うので、どうしても社会主義じゃない、消費社会なのでどんどん消費を増やす方向。
家族の親元にいるよりも一人暮らししようよとか、みんな一緒に住みましょう、親と一緒に住んでグループを形成しましょうっていうCMとか見ないですよね。
これは社会の方向性なのかなと思いますが、一人暮らしや親元から離れて暮らそうみたいなのが推奨されがち。
この背景としてはやっぱり物をいっぱい消費しましょうみたいな背景、社会的な背景があるのかななんて思っております。
これに相反するところがあって、社会的に儲かるから一人暮らし、親世帯とは別に住みましょうってするけど、
お母さん、ママの貴族意識、どこに所属して嫌われないようにするっていうのは各家族だと結構維持が難しいんですよね。
だから最初に、みんなでママを子育てをしたい、それって共同養育って言ったりするんですけど、
人間の人の特徴として結構子供を預けたり、あとは大きい子に見てもらったり、ベビーシッターとかですね、
預けて見てもらうことができるっていうのは結構人間の特徴みたいで、
チンパンジーとかは本当に5歳ぐらいまでお母さんがずっと抱っこして面倒を見て、その間に違う子は育てなかったりするんですけど、
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人間はそういうことはせずに毎年子供を産んだりできる。
それはなぜかというと、どんどん自分の子供を預けたりとか、みんなで育てたりってすることができる。
本能的なものに根付いているところがあります。
共同養育についてですね、そんなにまとまりないかもしれないですが、
ちょっとまとめてみると、題名としては各家族が増えて消費が増えて社会っていうのは潤ったよね。
けど、ママの本能であるみんなで子育てをしたいっていうのは置いてきぼりになっているっていうのが今の現状かな。
トピックとしては、女性の方が群れに対する貴族意識ってとっても強い。
みんなでグループ作っているっていうのは作りたい、嫌われたくないっていうのは強い。
そして世帯数が増えると消費者っていうのも増えるから、
社会的にはどんどん増やせ増やせ、世帯数増やせって方向に力があるなって感じ。
けど、各家族になっちゃうと男と女、あと子供って小さい組織になっちゃうと、
女性のグループに尽くしたいとか嫌われたくないみたいな本能を生み出すのが困難になっちゃって、
いろいろ問題だったり、しんどくなる女性多くなるんじゃないのかなって思いました。
まとまりないかもしれないですけど、思ったこと話しました。
もうちょっと続き話すかもしれないですが、お聞きいただきありがとうございました。
11日を。