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2025-07-03 07:12

7分_ 【本紹介】妻のトリセツ、マンガver


【本紹介】妻のトリセツ、マンガver

マンガ版はまた違った感じとの事で読んでみた📘んー本当か🤔?
①妻は唯一無二 誰かと比較をしない
②娘と妻、母親と妻 どちらも無条件に妻の味方をしよう
③出張に行ったらストーリーをそえたお土産を買って帰ろう
④いい夫とはたまにやらかして雷を落とさせてくれる人⚡️

#妻のトリセツ

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サマリー

ポッドキャストでは、井川さんの本「妻のトリセツ」のマンガバージョンについて語り、夫婦関係の改善に役立つポイントを紹介しています。特に、妻を大切にする姿勢や出張時のお土産の工夫に触れ、夫としての気遣いについて様々な視点から考察しています。

妻のトリセツの重要性
おはようございます、ずっきーです。 楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日は出先での収録ですね。名古屋に来て、ちょっと朝散歩しながらの収録です。 今日紹介するお話の内容は、本の紹介で【妻のトリセツ】ですね。
【妻のトリセツ】井川さんの本で、過去に文章、小説というか本のタイプは読んだんですけど、マンガバージョンもまたちょっと切り口が違うよーみたいなのを知って、
もう一回読み直すならマンガバージョンか、それもいいなぁと思って、【妻のトリセツ】のマンガバージョンを読みました。
マンガバージョンだとハイライトはできないんですけど、ページのページに耳つけるというか、お気に入りみたいにできるんで、そこを気になったところをメモして読み終わって、
気になったところをまとめてツイッターに発信したんですけど、読み終わってやっぱモヤモヤというかね、本当かこれっていうね、なんかスッキリしない毒王感というかね、
奥さんはスッキリするのかもしれないですが、旦那側からするとね、本当かなーっていうところもありつつ、学びになるところもあるので、
そのマンガ本を読んで気に入ったところ、メモしたところですね、4ページほどあったので、それぞれに対してそうだなーか、いやーこれはどうかと思うよーみたいなお話をしていきたいと思います。
取りは一番最後ですね。
1つ目は、妻は唯一無二である。誰かとは比較しない。っていうのがあって、まあまあそれはそうかなーって思いましたね。
それはそうなんだけど、妻側からするとなんか、妻側から対する夫ですね、これに当てはまらず、それは燃えることありますね。
例えば妻はですね、小池てっぺいさんがすごい大好きなんですね。小池てっぺいさんの誕生日1月5日なんですけどね、すごい、なんだかその数字を見つけると喜んだりとかそういうファンで、
多分夫とそういったファンの、すごいアイドルは別なんでしょうけど、いろんな俳優さんが好きなんですね。
小池てっぺいさんに限らず、桐谷さんとかかな、最近俳優さんとかいろんな方好きなんだけど、
これ逆、私が夫がこれしたら、このアイドル綺麗とか可愛いとか言ったら多分怒られるんですね。
それは、なんかどうなのかな。妻は唯一無二と思われたり、比較されたくない?相対的に比較されたくないってわかるんだけど、
妻側はなんか、なんかね、妻側はそれ夫にしてくれなくない?っていう疑問は残ったりするけど、まあまあ、っていうところが気になりました。
2つ目、娘と妻、あとは自分の母親と妻ですね。
どちらも居酒屋になったら、無条件に妻の見方をしようって話がありました。
まあまあ、これもまあ納得ではありますね。
なんかどっちつかずになっちゃうと、まあまあ、調整的に見えるかもしれないけど、どちらの見方もしてない。
結果、ずっと一緒に伴侶辞める時も、健やかなる時も妻を、一緒にいる妻を傷つけてしまうので、
ここはしっかり妻と娘であったら妻の見方をするって思いました。
母親と妻でもそうですね、もう自分の母親に対するウェイトというか、かける時間とか会う時間も減ってきてるので、
やっぱり多く時間過ごす妻の方にしっかりウェイトを置いた方がいいんじゃないのかなーなんて思いますね。
ちょっと理屈っぽいかもしれないですが、はい、妻を妻に見方しよう。
無条件に、まずは無条件に妻に見方しようって思いますね。
その後改善点は直すかもしれないですけど、はい、すいません、消化しきれてないかもしれないですね。
3つ目、出張に行ったらストーリーを添えたお土産を買って帰ろう。
これは分かりますね。
妻としては出張中に、長々楽しんで遊んでたって言われたら、ちょっとモヤっとするでしょうけど、
出張行ってたけど気になってこんなの買ってきたよとかね、ガチャポンでもいいと思うので、
あれ娘が気に入ると思って買ってきたよとかね、
何かこう、あなたを思ってたよっていうストーリーを添えて渡すと、妻は喜ぶだろうなーっていうのはありますね。
このストーリーを添えてっていう点がいいなーって思いましたね。
お土産やって買ってくるだけじゃなくて、出先でもなんか考えてたよー、あれこれ好きだったよねーとかね、
ちょっとあるだけでね、多分妻は喜ぶので、これはいい点だと思いますね。
出張に行ったらストーリーを添えたお土産を買って帰ろう。
ちょっとしたコツを覚えれば、夫婦関係は円滑になるので、これはいい点だなと思いました。
夫としての心がけ
気になった点4つ目、ここが一番気になってるところなんですけど、
いい夫とはたまにやらかして雷を落とさせてくれる人だ。
いい夫とはたまにやらかして雷を落とさせてくれるっていうのがいい夫だよってあるんですけど、
これもね、本当かなーっていうかもやーっとするポイントがありますね。
妻側としてはね、結構スッキリするようなところがわかります。
喧嘩して旦那に当たったり、あとはもうちょっと我慢しきれなくて出て行っちゃったりとか、
実際私も今子供3人いるので、そういう対応はあったなーっていうのはすごいわかるんですけど、
夫側からするとね、しんどいんですよね。
例えば、生後1、2ヶ月とかの赤ちゃん連れていきなり出てかれちゃったりすると、
大丈夫かなーって変なこと考えないかなーとかね。
やっぱりしんどいんですよ。松見だったりとか、不機嫌で過ごされちゃったりとか、
時間が経てば、時間薬というか、1日経って次の日の朝とかね、
になれば落ち着いたりするんですけど、
だから雷を落とされる方の身にもなってみろよっていうね、しんどいよっていう気がしましたね。
けど、この著者の方かな、漫画版でもそういったあとがきに雷を落とさせてくれろとか言いよと、
本の方ですね、文字の本の方でもあとがきを同じようなこと書いてましたね。
わかるんだけど、妻はそういう話したり投げたりっていうのでスッキリする。
それでもこの人は受け止めてくれるって思うでしょうけど、
雷を落とされる側のしんどいよっていうね、
うーんっていうのは、うーん、なんかね、まだ消化しきれてないというか、
そうだよね、雷を落とさせてくれる旦那が言いよとだよねって私はまだ、
いやしんどいんだけどなっていう感じで、なんか消化しきれてないですっていう感じですね。
今日は妻の取説っていう、妻の取扱説明書の本ですね、
漫画バージョンを読んで気になったところをちょっと解説しました。
いい本ではあると思います。いっぱい売れてますし。
気になる方は一読してみてはいかがでしょうか。
今日はこのところですね。大木大樹どうもありがとうございました。良い一日を。
07:12

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