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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
余白の重要性
今日話す内容は、余白が大切というデザインの本を読み中なので、その本の話ですね。
余白が大切っていうデザインの本ですね。これは会社のなんかちょっと本借りれるようなスペースあるんですけど、そこで見かけて借りましたね。
この本いいなぁと思ったのは、デザインの本はいろいろあるんですけど、なんかめんどくさいんですよね。何か覚えることが多すぎて。
この本ではもう鉄道鉄道水と余白、余白、余白ときてたので、これなら覚えること1個でいいじゃん。それに余白が大事って、なんかそんな気がするなぁっていう感覚もあったので、
なんとなく今なんかお昼とかにちょっと読んでます。
本パラパラって読んでて特に納得した点は、成立された情報っていうのは相手に混乱を与えないから価値が高いよっていうのがあって、
これなるほどなぁと思いましたね。同じ情報の見せ方でも、頭に入ってきにくい情報の形と入ってきやすい情報の形がある。
1つの事象があって、3つの要因になるよっていうような書き方と、4つが全部と書きで書かれてあるものだったら、多分前者の方が見やすいですし、
だから、成立されて見やすい情報っていうのは価値がある。価値を提供できるっていうのが、そっかそっかと思いました。
その上、余白を効果的に使うことによって、情報を増やさなくていいので、同じ情報でも整理された形、内容、同じ内容でも形を変えるだけで価値が上がるっていうのはお得だなと思いますね。
改めて情報を集めて整理し直さなくても伝えやすい形にすれば価値が上がるっていうのはお得感があっていいなぁなんて思いました。
これから派生して何か思ってたのは小説ですね。小説結構読むんですけど、やっぱり読みやすいポイントとしては余白が結構あるかなと思いました。
上の方、小説開いていただくとイメージが湧くと思うんですが、上の方、下の方、文章間の余白ですね。結構あるんですよね。
あれが逆にみっちり詰まってたら多分読みにくいなぁと思うでしょうし、やっぱり小説をイメージすると余白なくちゃ読みにくいような、あの余白っていうのがいろいろと時代が経過して試行錯誤した結果なんだろうなぁと思うので、やっぱり小説も余白大切だよなぁと思います。
派生して漫画ですね。漫画もまさに余白大切だなぁなんて思いました。
最近の漫画もそうでしょうか。うちで今子供向けにドラえもんとかよく読むんですけど、ドラえもんとかまさに3段かな、1コマ、3×3ぐらいとか9マスぐらいで1ページぐらいあったとして、
綺麗に結構コマごとに四角であって、間に隙間があって次のコマ、次のコマってパラパラというか、余白があって物語がスムーっていう構成になっているので、
やっぱ漫画も余白大切だよなぁって思いますね。 なので余白が大切っていう本、この本で結構売れてるみたいで、なんかもう50万部突破って書いてありましたね。
中身もわかりやすいので、これを機に余白ですね。 隙間開けることの大切さ、ちょっと学んでいろいろ取り入れられたらなぁと思います。
こんなとこか、会社に何かあった、余白が大切って本読み中です。 情報が整理されていると相手に混乱を与えずに価値が高くなるよっていうのは、なるほどなーって思ったし、
何かお得だなーって思ったので覚えようかなと思っています。 ちょっと水平展開の私の経験としては小説の文章であったり、漫画も余白が大切だなぁと思ったので取り入れて
学んでおこうかなーなんて思いました。 今日はこのとこですね。お聞きいただきどうもありがとうございました。
よいちにちわー
