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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、
今日もローソンのホットカフェラテを飲みながら収録をしていきたいと思います。
今日お話しする内容は、人を集めてイベント開催するのはなぜ楽しいか、というお話をしていきたいと思います。
前段ですが、私はよくイベントをする人です。
最近オンラインでもよくやっていて、これはDiscordというイケてるミクシーみたいなのがあるんですが、
あれのチャットGPTの集まりか、そういうのでよくイベントやってますね。
週1回ぐらいやってて、イベント主催者が好きですね。
あとオフラインでもよくやっていました。
結構一昔前になっちゃいますが、やっぱりミクシーですね。
ミクシーで関西の読書会とかね、人を集めて、実際集まって本を紹介したりとか、
そういうイベントが私はすごい好きな人です。
あれなんで主催楽しいのかなっていうのが、
なんでだったかなと分けて考えてみようと思うので、
イベント主催してなんで楽しいのかなと、3つほど分けましたね。
その話をしていきたいと思います。
最初に3つ話すと、1つ目はものづくりと似ているという話。
2つ目は、主催者の予期せぬところで参加者が楽しんでくれるというのは嬉しいなという話。
3つ目は素直に感謝されるのが嬉しいという話ですね。
していきたいと思います。
1つ目、ものづくりと似ているという話ですね。
これはやっぱり物を作ることをですね、車とか木でおもちゃ作るとして、
作る前に仮説を作るんですよね。
車作るならタイヤの径ってこのぐらいかなとか、軸ってこの材質でいけるかなと仮説作って、
実際に作ってみて、うまくいったら楽しいんですよね。
うまく走ったけど、あれもうちょっと軸固くしたほうがいいかなとか、
タイヤ径は小さいほうがいいかなとか、実際作って試してみると、
もうちょっとこうしたほうがいいかなって出てくるんですよね。
それって仮説と検証とか言ったりするんですけど、
それがオンラインイベントも一緒だなと思います。
イベントで評価軸として2つあるんですが、
集まる人数とあとは参加者の満足度ですね。
これは今Googleフォームとかで簡単にできるので、
そこの2軸を見てみて、これは変えたほうがいいなとか、
この反応なんだとかわかるので、それで人集まるかな、
イベント開催する前はこれでいっぱい集まって、
みんな満足してくれるかなと思ってやるんですけど、
実際はそんなに集まらなかったし、
集まった人もそんなに満足してないな、
もしくは人数が少なかったけど満足度が高いなとか、
そういう結果が出て、
それで人数を集めればどうすればいいかな、
逆に人数集まったけど満足度が低いなら、
どうすれば満足度が上がるかな、
そうやって仮説と検証というのがイベント作りが楽しいなって感じですね。
ポロッと出したGoogleフォーム、これが今Googleの機能であって、
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アンケートめちゃくちゃ簡単に作れるんですよ。
私が作るのは本当に最低限3つ、4つぐらいなんですけど、
それを使い回し使い回して、中身98%一緒ですね。
題名だけ変えてっていうのを使い回せるので、
結果見るのは楽しいので、そういうITの発達も
イベント主催して楽しいことに寄与しているかななんて思います。
2つ目ですね。
主催者の予期せぬところで参加者が勝手に気づきを得てくれる。
これ楽しいですね。
やっぱり人が集まるとポロッと話したこととかが
違う人の気づきになったり、そうなんだとか思ったり、
後でGoogleフォームのアンケートで回答いただけたりするって面白いのは、
そこ楽しんでたんだみたいなのがすごい面白いです。
最近あった具体例の話すると、チャットGPTの集いで何人だ?
6人ぐらいかな、集まって結構皆さん満足度高く
とても楽しかったって回答が多かったんですが、
なんで楽しかったのって回答の理由にあったのが、
参加者の1人、女性がいるんですけど、その女性が小動物系と分かったのを理由にしてて、
とても楽しかったよ、なんで?としては参加者の女性が
小動物系って分かったからっていうね、なんだこの回答っていうね、
ちょっと笑っちゃって1人で、この回答はメンバーにもシェアしてますけど、
そこは楽しかったんかいって、オンラインだと顔とか分からないので、
その参加者メンバーの中に、実際リアルで交流した方がいたみたいで、
あの方って結構小動物系です、結構マッチョでバリバリされますよみたいな
言ってた一言が、すごい聞けてよかったって方がいらっしゃってアンケートに
書いてくれたんですけど、そこがいいっていうね、こういうのってコントロールしようがないので、
コントロールしようがないけど、なんか空白的に思われて、
そこ楽しんでくれた方がいらっしゃるっていうのは面白いな、なんて思いましたね。
まあ抽象的にすると、主催者の予期せぬとこで、なんか参加者が勝手に楽しんでくれてる、
何かしら気づきを得てくれるっていうのは楽しいなって思いますね。
3点目、イベントを開催、主催するのは楽しい。やっぱり感謝されるのが嬉しいですね。
私そんなに空泣く、人見知りとかせずどんどん人と絡んできますし、
イベントもどんどん作るんですけど、いい機会ありがとうございますとか、
こういう機会楽しかったです、学びになりましたとかね、知り合いできましたとかね、
そういうなんか感謝されるんですね。
私そんな負担ないのにやってて感謝されるっていうのはすごい嬉しいですね。
っていうのが3つ目の理由になります。
今日まとめますと、人を集めてイベント開催するのはなぜ楽しいかという話で、
やっぱりものづくりと似てるっていうので、仮説と検証するのは楽しいな、
今はGoogleフォームで定量的に満足度とかも分かるので、
うん、これが楽しいなっていう感じが1つ目。
2つ目が、集めて人を集めると勝手にね、
やっぱり新しい気づきというか、あそこで楽しむんだっていうのが出てくるので、
そういう予期せぬことっていうのが生まれるのは楽しいなっていうのが2つ目ですね。
3つ目は素直に、そんなに私負担なくやって、私も楽しんでますし、
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参加者も楽しんでくれて感謝されるのが嬉しいよっていうお話をしました。
締めはですね、この方ですね、定番、ズッキーのスタイフが定番になってきました。
T先生お願いします。
はい、T先生です。
今日もズッキーのスタイフ聞いてくれてありがとうございます。
T先生はインスタグラム、ツイッター、YouTubeで発信してますので、
こちらからフォローお願いします。
はい、ズッキーの話はイベント楽しいよねって話でしたね。
はい、聞いてくださってありがとうございます。
私からお願いがありまして、モノマネのネタをください。
モノマネネタがね、ちょっとマンネリ化してきてね、
どうしたもんかなと思うので、これやってとかね、
無茶振りでいいので、ぜひコメント欄に、
この人やってとかね、今度無茶振りでいいです。
マンネリ化してきました、モノマネ。
モノマネ欲しいって方いらっしゃったら、
ぜひコメント欄に要望書いてみてください。
はい、T先生でした。