メダリストの物語
おはようございまーす、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話する内容は、メダリストっていうマンガがあるんですけど、それが切なくて音読できなかったっていうお話ですね。
メダリストってアニメ化もした、そこそこ有名なマンガがあって、アニメも、アニメは大体第1期は見たんですけど、すごい面白かったですね。
本屋さん行って、妻が欲しいと言ったんで、1巻と2巻をマンガ変えました。
子供からね、子供もそのメダリストのアニメを一緒に見てたので、マンガ読んでーと言って、子供2人に、6歳4歳に聞かせてたんですけど、マンガが切なくて読めないですっていう、切ない。
どんなマンガかというと、名古屋かな?いのりちゃんって女の子、小学5年生かな、10歳ぐらいの女の子がいて、すごいアイススケートが好きなんですね。
けれど、親の理解はなくて、お姉ちゃんがちょっとアイススケート失敗しちゃってるというか、挫折しちゃってるので、親の理解はなくて、いのりちゃんお金もないからこっそりアイススケート場で練習をずっと続けてるんですね。
どうやって入ってるかというと、受付のおじさんとお話をして、受付のおじさんは鳥を飼ってるから、ミミズを袋いっぱい捕まえたら、それを交換条件に、アイススケート場に入るみたいな条件で、いのりちゃんこっそりミミズを集めて、お金がないからスケート場に入って練習をするってずーっと繰り返してて、
子でして、他のことが何もできないという切ない子でして、学校で組み分けになって何か作る、製作物するっていう時に、いのりちゃんが何か手伝うことある?って聞いたら、
あ、いのりちゃん何もしなくていいよってすぐ忘れ物するし、避難がすごい忘れ物するしさ、言ったこと守らないし、遅刻もするし、なんでこの子と一緒になっちゃったのかね?って面前で一緒に言われるっていうね、いのりちゃんすごくかわいそうな感じですね。
そこでもちょっとぐるっときちゃうんですけど、でちょっと問題のシーンは、いのりちゃんがね、お母さんと一緒にいろんなアイススケート場を回るんですね。
なぜかというと、お母さんの戦略としては、お姉ちゃん失敗してるし、妹のこの子は何もできないから、どうせアイススケートもできない。
いのりちゃんの挑戦
だからアイススケートを諦めさせるためにいろんなスケート場を回って、先生からも無理って言ってくださいっていうね、親が子供を連れ回してスケート場のコーチに諦めさせるために何か言ってくださいっていう、そのためにスケート場を巡りをしているっていうね、ところが一巻の最初の第1話か2話くらいにあるんですけど、なんかもう切なくてね、うううってなって読めなかったですね。
あれ多分Kindleで読み放題で一巻くらい読めるかもしれないですけどね。
いやーすごいメダリストその一巻少し切なくて、もう漫画を読んでるので、アニメを見てるので救いはあるなーって分かってるんですけど、
やっぱり漫画とかアニメってやっぱり第1話とかって落としてくるというか、マイナスからのスタートだよなーって言って、メダリストの第1話か2話かはこんなに落としてくるんだっていうね。
主人公の井上ちゃん本当にかわいそうって思わせて、これからスケートでどんどんどんどん活躍していってよかったねってなるんですけど、
この1話の井上ちゃんのマイナスっぷりというか、学校で評価されず、親からもうちょっと見放され、なんとか隠れて続けてきたスケートもなんかもうできなくなりそうみたいなのがしんどいなーっていうお話でした。
メダリスト自体すごいいいアニメでしたし、漫画もすごい書き込まれていて楽しそうなので、ちょっと読むのは楽しみですね。
というお話、メダリストの漫画が切なくて子供に読み聞かせができなかったというお話でした。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。