じゃあまずは、iGEM大会って、どんなことが審査されていくのか。
iGEMで審査されるもの、3つあります。
3つありますね。
まず1つ目、何でしょう。
Wikiですかね。
Wikiです。
じゃあWikiって何なのか、一言で言うと。
一言で言うと、プロジェクトを表現するウェブページ、まとめたウェブページ。
そうですね。
このWikiを作って、ウェブページを作成して、
プロジェクトの説明とか、こういう実験結果が得られましたっていうのをまとめる。
っていうのがWikiになってます。
これの見やすさとかも結構大事な評価基準ですよね。
そうですね。
で、先ほどちょっと前回ですね、出てきたと思うんですけど、
前回じゃないね、前々回ですね。
Wikiフリーズっていう、このWikiの作る期限っていうのがあって、大会の3週間前ぐらいに締め切られます。
それ以降はもう改編しちゃいけないよっていうのが決められている。
それがWikiフリーズになってます。
2026年の大会、今年は10月の22がおそらくWikiフリーズだろうと思っています。
Wikiフリーズの前はめちゃめちゃ忙しいみたいな聞いたんで、ちょっと怖いですね。
そうですね。
ここが正念場になるかもしれない。
はい、じゃあ1個目Wiki出てきました。
それは何でしょう。
1個目はプレゼンテーションビデオですね。
プレゼンテーションビデオは、その名の通りプロジェクトについてプレゼンする動画を出すんですけど、
もちろんこれはアイジム世界大会なので、英語でこう伝えなきゃいけない。
そうですね。
で、この動画ってどのぐらいの時間なんでしたっけ。
これは15分です。
15分ってどうなんだろう。
いやでも、英語で結構早いスピードで話すわけじゃないですか。
プロジェクトを全て詰め込みたいから。
ってなると相当大変なんじゃないだろうかと。
そうですね。
15分、15分で寿命だなっていう感じはしますね。
説明したりないけど、準備はめちゃめちゃ大変みたいな感じかなって予想してます。
ここを伝えたいっていうところを押し出すかどうかとか、背景知識のところを丁寧に説明するのかとか、
僕たちの考えた技術っていうのを押し出していくのかとか、色々ありそうですよね。
で、これをしみきりがあって大会の2週間前ぐらいとされているそうです。
で、じゃあ次3つ目。
ジャッジングセッションってやつですね。
ジャッジングセッション、これは現地で行う質疑応答の時間になってます。
そうですね。私たちのサークル内で共有しているファイルの中に写真があって、
ジャッジングセッションの写真みたいなのが、こんな会議室みたいな感じなんだって思ったんですけど。
絶対緊張しますよね。
いや、怖いですね。
なんか小さい部屋に呼ばれて審査員がそこにいて、なんかジャッジングセッションが始まって、
英語で質問されて、質問がまずわからないといけない。
そうですね。
で、それを返さなきゃいけない。
そうなのね。
めちゃくちゃ難易度高いですね。
11月まで英語をどうにかしましょう。
そうですね。
質疑応答、これ本当に難しいですよね。
いや、どうなるかって感じですね。
これのために、あらかじめこういう質問が来るんじゃないかみたいなのを予想してまとめといた方がいいですよね。
まとめといた方がいいですね。絶対に。
今出てきた3つですね。
Wiki、プレゼンテーション、ジャッジングセッション。
これがiGEMにおいて評価されるものになってます。
逆にこれ以外は評価されないし、ここで表さないといけない。
自分たちの成果っていうのを。
ですね。
じゃあ、それぞれ3つ評価されるってあったと思うんですけど、
その3つがどんな感じで評価されていくのかって話をしていきましょうか。
していきましょう。
この3つのそれぞれについて評価基準、評価項目っていうのが明記されていて、
そうですね。
どこにあるかっていうと、これ見ていきましょうか。
まずは、iGEMってググって調べていただいて、
iGEMのホームページ出てきます。
そしたらすごい世界大会だなみたいな感じのホームページなんですけど、
これのコンペティションってとこ、上にバーが出てて、
コンペティションってのがあるんで、そこを見てもらいます。
コンペティションってとこの、また下に白いバーが出てきて、
そこのジャッジングってとこがあると思います。
この項目、イントロダクション、コミッティ、メダルズ、プロジェクトプライズ、スペシャルプライズ、ハンドブック、
Become a Judgeってあります。
ここのハンドブックってとこ押してもらうと、ここにiGEMのジャッジハンドブック、
公式でもジャッジハンドブックとジャッジングハンドブックなんか結構ごっちゃになってるらしいんですけど、
これルール説明みたいなものですよね。
2026年のジャッジハンドブックはまだ出ていませんね。
現在は4月の26日に撮ってるんですけど、この時点だとないですね。
カミングスンって書いてあります。
意外と遅いですね。
そうですね。
2025年のジャッジハンドブックは、ここに一緒に乗っててダウンロードできる形になってます。
リリースされたのがJuly 10って書いてある。
じゃあ、まだ。
全然まだですね。
まだまだ出ないですね、多分。
プロジェクトがちょっと進んできてから出るっていう、ちょっと恐ろしいですね。
しかもなんか、データアップデートセプテンバーって書いてあるんですけど、これ気をつけないといけないですね。
評価項目が変わるかもしれない。
変わってったら事件ですよ。
そこをやらなきゃいけないんだって後でなったらちょっと恐ろしいですね。
ここでダウンロードしてみると、長いPDFファイルがバーっと出てきます。
めちゃめちゃ長いですね。99ページあります。
頑張って99にまとめてるんですかね。何なんだろう。
たまたまなのか、合わせてるのか。
これを見ていくと、iGIMPの基本的な理念というか、いろいろ載っています。
さらにどんどん進んでいってもらうと、さらに進んでいくと評価項目っていうのが載っていて、この評価項目を満たしているかどうかがどんどんチェックされていって、順位付けに関わってくるということですね。
31ページにありました。
この評価項目っていうのは毎年ある程度変動があると。
そうですね。
大体同じことを書いてはいるんですが、ちょっと変動したりするところがあるので、毎年ちゃんとチェックして大会に臨みましょうということですね。
今年も気をつけてみたいですね。
そうですね。
この評価項目っていうのが具体的にどんな感じで評価されているのか見てみましょうか。
一番手っ取り早いのはホームページの中から探すより、アイジムリザルトって探した方が早いですね。
ググっちゃえばいいですね。
そうですね。
試しに2025年のリザルトを見てみましょうか。
はい。
そうしたらグランドプライズ、ビレッジアワーズ、スペシャルプライズ、メダルズっていう4つ項目が並んでて、それぞれの結果が載っている感じになっています。
グランドプライズっていうのは世界一ですね。
世界一ですね。
これを狙っている。これが一番ですから。
そうですよ。
で、次。
ラナーズアップってありますね。
ありますね。
これが準優勝的な立ち位置になっていますね。
で、その下にトップ10っていうのがズラーって書いてあります。
そうですね。
あ、そうですね。これちょっと伝え忘れてたんですけど、アイジム大会っていうのはアンダーグラッド、オーバーグラッド、ハイスクールっていう3つのカテゴリーに分かれていますね。
そうですね。アンダーグラッドだったら学部生っていうのが大学の学部生、オーバーグラッドだったら大学院生、ハイスクールはそのまま高校の高校生チームっていう感じですね。
そうですね。実はアンダーグラッドって年齢下の方に制限ってないんですよ。
いくらでも若い人は得られる。
上の上限はあるんですけど、実はそれがないっていうのをこの間気づきました。
で、こんな感じでグランドプライズっていうところには載っていて、2025年のグランドプライズはアンダーグラッドだとマギルっていうMCGILLこのチームが取っています。
で、横にあるビレッジアワーズ、スペシャルプライズ、メダルズの方、これ説明しちゃいましょうか。
そうですね。そもそも何なのかっていう。
ビレッジアワーズっていうのは、これはiGEMの大会始まる前に自分たちでこのビレッジに出しますっていう枠組み、分野を分ける感じになっています。
例えば、ビレッジにはクライマットクライシスとかコンサーベーション、バイオレミディエーション、アグリカルチャー、フード&ニュートリション、ファッション&コスメティックス、
ディアグノティックス、インフェクチャスディジース、ディジーシス、オンコロジー、テラピューティックス、ファンデーショナルアドバンス、ソフトウェア&AI、バイオマニファクチャリング、スペース、みたいな感じになっています。
そうですね。例えばクライマットクライシスだったら、気候変動に関するプロジェクトの人がここのビレッジに登録するっていう感じですよね。
そうですね。今回グランドプライズを取ったマギルはファンデーショナルアドバンスのビレッジに参加していて。
ファンデーショナルアドバンスって何ですか?
ファンデーショナルアドバンスっていうのは、合成生物学っていうもの自体の新たな技術、モジュールとか、
そういう汎用的で、他のいろんなプロジェクトとかにも使えるような応用のきく、すごいインパクトのある基盤技術みたいなのを作る。
そうですね。
っていうのがファンデーショナルアドバンスのビレッジになっていて、なんでこれ結構見てると楽しいかなっていうふうに思いますね。
1個の社会課題を解決しようみたいな具体性っていうよりかは、他のチームも使える汎用的な技術が多いかなっていう気はしてますね。
そうですね。例えばマギルだったらどんな技術だったんですか?
じゃあ見てみましょうか、マギル。
さっきのグランドプライズのところでのページを見てもらって、マギルって書いてあるところを押してもらうと、チーム情報が載ったサイトに飛べますね、ページに飛べますね。
そしたら、マギルはカナダのチームだっていうのが書いてあったりとか、プロジェクトの概要もここに載ってますね。
載ってますね。
コヒーラっていうプロジェクトになってますね。
日本語訳しちゃうと、人工多細胞製のための新たな基盤って書いてありますね。
ありますね。
ファンデーショナルアドバンスなんで、新たな基盤を作るっていうところになってますね。
何やったかっていうと、このチームは多細胞化っていうところに着目して、細胞一個一個をくっつけていく、多細胞にするっていうことをしたいときに使えるツールっていうのを開発したと。
大腸菌とか単細胞であるものを多細胞みたいな感じで。
細胞が隣り合ってるやつを、それぞれの表面に腕みたいなのを生やして、反対側にもそれとくっつくような腕を生やして握手させる。
繋がせることで、どんどん細胞がくっついていって多細胞化することができるっていうものになってます。
それを、ただくっつくだけじゃなくて、切ることもできたり、今まで制限されていた、今まで手を繋ぐことはできたんですよね。
それをつけたり離したりとか、システムの自由度を上げたところがあるかなっていうふうに思ってます。
これすごいですね。
そうですね。本当にパッと見でのインパクトもすごいし、よく実験も行われて結果を出していることでグランドプライズを取れたんだろうなっていう。
あとWikiがすごく見やすいんですよね。
そうですね。ぜひWiki見るの楽しいので、さっき出てきたチームの情報を載ったページからプロジェクト概要って書いてあるところの近くにWikiっていうのが書いてあるので、そこを押してもらうとそのチームのWikiに飛べて、
Wikiにはいろいろそのチームの情報がたくさん載っているし、どんなことをやったのかとかが本当にカテゴリー別にウェットの実験でこういうことをやりました、
ドライのシミュレーションとかモデリングとかでこんなことをやりました、
あとはインタビューとかこういうことをやりましたとか、教育活動をやりましたとかっていうのがカテゴリー別に上に表示されて、それぞれ見ることができるので、
たくさん情報が入ってますね。
まずはこのホーム画面かな。ここを見るのが一番楽しいかな。
iGEMのWikiってめっちゃ動くじゃないですか。
そうですね。なんでこんな動くんでしょうねみんな。
動くインパクトのあるやつを作りたいでしょうね。
みんな力を入れて作るから結局みんな動くみたい。
逆に動きすぎてうるさいWikiのページとかもあるんですけど、
たまにうるさいのありますもんね。
うるささと面白さと分かりやすさ、いろいろそれが上手いバランスでできているといいですよね。
そうですね。作るときにはちょっと考えたいです。
そうですね。いろいろ詰め込みたくなっちゃいますね。
なっちゃうけど。
何かを表現するって、どんな情報を入れないかっていうのも大事になってくるんで、
そこも考えていきましょう。
考えていきましょう。
ちなみにマギルはポッドキャストやってますね。
マジですか。
マジです。
Wikiの一番下まで行ってもらって、
アイコンがいっぱいあると思うんですよ。
YouTubeだったり、Instagramだったり。
で、その中にSpotifyがありますね。
まさかの。
しかも結構エピソード公開してますね。
本当ですね。
結構いろんなゲスト呼んで話してませんか?
本当だ。
誰なんたら?
インタビュー。
ドクターなんたら?みたいな。
インタビューの様子とか載せてます。
これ。
すごいですね。
ですね。しかも1時間とか話してるやつもありますね。
すごい。
これ見てみましょう。後で。
後で見ましょう。
僕たちもゲスト呼んだりとかできたらいいですね。将来的に。
一旦始めるところからで。
そうですね。もう本当に一旦やってみようって始めたんで。
勢いで進んじゃったんで。
じゃあ話戻りまして、
ビレッジアワードまで説明したんですよね。
そうですね。ビレッジアワードまでは。
マギルのウィキのページとか見てたんですけど、
次に横に書いてあるスペシャルプライズってやつ。
グランドプライズ、ビレッジアワード、スペシャルプライズって横に並んでるやつ。
スペシャルプライズって何なのって話していきましょうか。
していきましょう。
スペシャルプライズっていうのは先ほど出てきたビレッジとは違って、
そのプロジェクトの分野ってよりかは、
そのプロジェクトがどういった側面で頑張ったか。
そうですね。いくつか選べるんですよね。
例えば、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、10番目にやるベストエデュケーションだったら、
iGEMのプロジェクトを行う上でやっていた教育活動とかが、
どのくらい良かったかなっていうのが評価されたりとかっていう感じですよね。
実はエデュケーションって、詳しくは説明しないですけど、
こっちが教えましただけじゃなくて、
自分たちも教育活動を通してどういうことを学んだかっていう、
双方向の学びみたいなのも重視されているのがこのベストエデュケーションになってますね。
iGEMは社会との対話を大事にするみたいな要素があって、
だからエデュケーションも向こうからのフィードバックも大事みたいな感じですね。
他にもベストモデルとかね。
これは舞台のモデリング的なのをうまくやったチームに与えられたりとかですね。
他にもベストニュー、ベーシックパーツ、ベストニューコンポジットパーツ、
何たら何たら何たらってあって、いろいろカテゴリーがありますね。
ベストウィキとかもありますね。
ウィキがどれだけ良かったかとかありますね。
それぞれどこに注力して頑張ったかという部分が評価されるのがスペシャルプライズになっていて、
これって向こうが勝手に審査するというよりかは、
まず僕たちの方でこのベスト何たらに出しますっていうのを提出して、
その中から評価されていく。
プロジェクトを作るというか、完成させるにあたって、
一体どこに力を入れるのかっていうのを考えつつやらないといけないですよね。
そうですね。
自分たちはこれからメジャーメント頑張ろうとか、
もしなったらベストメジャーメントっていうのを選ぶことになって、
それで、ベストメジャーメントっていうカテゴリーの中の最優秀賞みたいな、
ベストメジャーメントっていう評価を得るために、
じゃあどういうことをやればいいんだろうっていうのを考えて、
ベッド実験っていうのを再現性のあるものにしたり、
ちゃんと定量化したりとか、
例えばベストメジャーメントだったら。
そういう感じのことをやっていく。
ベストメジャーメントのところとか、
押してもらうと下の方飛べるんですけど、
アンダーグラッドだったら、
ウィナーがいて、その下にノミニーズがいてっていう感じで、
ノミネートされるっていうチームもありますね。
そんな感じなのがスペシャルプライズとなっています。
じゃあ最後、メダルですかね。
はい、メダル。
メダルには、もちろんね、
ブロンズ、シルバー、ゴールドがありますよ。
ありますね。
で、メダル獲得した数っていうのが出てくると思うんですけど、
257チームがゴールドメダル取って、
107チームがシルバー取って、
22がブロンズって書いてありますね。
そうですね。
さっきまでのグランドプライズだとか、
ビリッジアワーズだとか、
スペシャルプライズだとか、
っていうのとはちょっと違うんですよね、評価の仕方が。
そうですよね。
オリンピックとかみたいに金メダル1個じゃないんですよね。
そうなんですよ、実は。
これどういうふうに選ばれているのかっていうと、
ブロンズメダルを取るには、
これをやってくださいっていう項目、評価基準みたいなのがあります。
そうですね。
シルバーにもあって、ゴールドにもある。
それぞれの評価の基準となるものだけがあるっていう感じですね。
それぞれの項目っていうのを満たしているか、基準を満たしているか、
チェックリストみたいな感じで、
それぞれチェックされていって、
全部満たしていれば、
ブロンズの基準っていうのがあって、
その基準全部にチェックマークがついたら、
ブロンズメダルを獲得できる。
次に、さらにブロンズの項目は全てチェックがついている前提で、
シルバーメダルの要件、基準があって、
その基準っていうのにチェックマークがついたら、
シルバーメダルが取れて、
さらにそれが全部チェックマークがついている前提で、
ゴールドメダルの基準っていうのをクリアすれば、
ゴールドメダルが獲得できるみたいな感じで、
絶対評価になっているんですね。
そうですね。さっきまでのは相対評価で、
こっちは絶対評価。
ちなみにアイジム・バセダは、
初回出場からずっとゴールドメダル獲得し続けているので、
今年も取りたいし、来年も取りたいしっていう感じですね。
もう絶対に支出しないといけないですね。
ですね。
絶対評価なんで、
項目チェックリストどれかに漏れがあったらもうおしまい。
怖いですね。
本当に項目をめっちゃちゃんと見返して、
俺にちゃんと基準を満たしているかっていうのを、
本当に気をつけながら、
意識しないといけないですね。
ですね。頑張りましょう。
そんな感じで、アイジムの
もらえる賞とかっていうのは、
グランドプライズっていうのと、
ヴィレッジアワーズっていうのと、
スペシャルプライズっていうのと、
あとメダルが与えられるっていうものについて、
紹介してきましたが、