1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #116 セックスってつまらんよね
2025-04-19 40:46

#116 セックスってつまらんよね

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本日もドブ野郎さんとトモキの2人がお届けする番外編的なものです

サマリー

このエピソードでは、セックスの退屈さや苦痛の側面について議論されています。特に、自己嫌悪やコミュニケーションの難しさに焦点が当てられ、セックスに関する男女の考え方の変化や進化についても触れられています。また、セックスに関する苦悩や困難についても語られています。性教育の重要性や、SNSの影響が引き起こす世代間の乖離についても言及されています。 このエピソードでは、性の本能や社会的な抑圧についての議論が展開され、男女の関係や性欲の暴走について考察されています。さらに、未来の社会における人間の本能とテクノロジーの関係についても触れられています。エピソードでは、日本や人間の存続への思いが語られ、セックスに対する嫌悪感や生きることの意味について深く探求されています。

セックスの苦行
スピーカー 1
セックスってつまらんよね、テツセカ。
スピーカー 2
これ、第2部なの?
第2部。
第2部ってことで。
始まりました。
スピーカー 1
トイレ行ってきてね。
スピーカー 2
トイレ行ってきて。
スピーカー 1
第2部と話したいことをね、思い出したんで。
スピーカー 2
思い出した?
スピーカー 1
うん。
セックスってつまらんよねっていう話。
スピーカー 2
急にすっげーなんかもう、さっきまでなんか陰謀論で、なんかこうマイルドな感じで、なんかちょっと面白い話してたと思うんだけど。
だいぶぶっこんできたね。
スピーカー 1
そうね。
まあ、陰謀論につながるかどうかわからんけど。
なんかさ、いや、あの、ドブ野郎もそうだけどさ、ちょっと人の思ってることとかはさ、ちょっとおもんばかっちゃうタイプじゃん。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
なんかそういうタイプにとってさ、セックスって苦行じゃねっていう話。
スピーカー 3
おー、苦行です。
スピーカー 1
これ多分、もうさんがいたら話せないから、ちょっとここで話そうと思って。
スピーカー 3
でも放送出すんでしょ?
スピーカー 1
全然、アスカと関係ない話をしたいなと。
スピーカー 2
いいね、だいぶ踏み込んで、アクセル踏んでるね、だいぶね。
でもさ、逆を言うとさ、人のことを全然おもんばかんない、トモキはさ。
スピーカー 1
いや、おもんばかるんですよ。
スピーカー 3
おもんばかるの?
スピーカー 1
うん。
そうだね。
スピーカー 3
そういう意味では、なに、じゃあセックスの時はおもんばかるの?
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
トモキさ、普通の時なんてさ、もう逆にどんなクレーム言われてても、上司に何人言われてもさ、はい、はい。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
はい、終わればOKみたいな。
スピーカー 1
それは違うんだよな。
スピーカー 3
違う?
スピーカー 2
でもさ、それはさ、やっぱりどうでもいい人のカテゴリーとさ、やっぱり気持ちよくなってほしいっていう相方の関係だから。
好きというかさ、自分の伴侶だったり彼女だったりっていう、自分の好きな人のカテゴリーに入ってるから、やっぱり楽しくなってほしいよね。
スピーカー 1
気持ちよくなってほしいよね、とかっていう。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そういう意味では、トモキもおもんばかるわけだ。
スピーカー 1
おもんばかる。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
おもんばかりストです。
スピーカー 2
でも、常におもんばかってる自分にとっては、そこまで苦行かどうかって言われると、多分トモキほど苦行じゃないかもしれない、もしかしたら。
男女のコミュニケーション
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
トモキは常にオグでいるのに、急にその人の気持ちを考え始める瞬間なわけじゃん、それが。
スピーカー 1
そうかもね、確かに。
しかもさ、言葉で聞くのめっちゃ気持ち悪いじゃん。
スピーカー 2
どう?
スピーカー 3
気持ちよかった?
スピーカー 1
どこがいい?
スピーカー 3
ここ?
スピーカー 1
ここ?
ここ?
スピーカー 2
それがさ、できないのはさ、結構苦痛じゃね?って思うわけよ。
スピーカー 1
その、なんかコミュニケーション、世間では言語化が大事みたいな話とかしてるのにさ、セックスの気持ちよさとかを一切言語化しないわけじゃん。
それはなんか気持ち悪いカテゴリーに入ってるわけじゃん。
そう。
それとか意味わかんねえなとか。
スピーカー 2
そうだね。
なんだろうね。
そういうの気持ち悪いという先入観がなくなればもっと楽になるんじゃねえかとかさ。
スピーカー 1
私の性感帯はここですって必ずプロフィールに書くとかさ。
スピーカー 2
なるほどね。
745度あたりで、指を曲げてくださいみたいな。
当て方がみたいな。
なるほどね。
おもちゃ好きですとかね。
とかね。
はいはいはい。
スピーカー 3
でも、それのプロフィール難しいからね。
スピーカー 2
なんかさ、勝手なイメージだけどさ、やっぱり雰囲気っていうのも大事じゃん。
スピーカー 1
そう。だからそういう先入観があるじゃん。だから聞けないじゃん。
余計わかんないわけよ。
なるほど。
リアクションとかでさ、察しなきゃいけないみたいなのあるけどさ、どうせそれも演技なんだろうみたいなことも思っちゃうわけじゃん。
なるほどね。
で、なんかこうXとか見てるとさ、は?女が演技してないと思ってんの?みたいなのとか流れてくるわけじゃん。
スピーカー 3
うーわ、みたいな。やめて、そういうの。
スピーカー 2
こっち頑張ってるんですよ、みたいなさ。
そうだね。
いやー、なんかさ。
スピーカー 1
ほぼ、ほぼ私はもう童貞なんで、もう遥か昔のことを思い出して言ってるわけですけど。
スピーカー 2
ほぼ童貞。まあまあ、私も言うて全然経験ない人間なんで、
なんていうのかな。よく、そうだよね。さっきトモキが言ってたように、基本的には感じ方とかによって、ちゃんと猫を撫でるかのように、どこを撫でてほしいのかとかっていうのを察しなきゃいけないっていうのと。
スピーカー 1
まあまあ、そっか。動物とかそうだよね。
スピーカー 2
動物は喋れるわけじゃないけど、ここを撫でてほしいって感じで、ほぼほぼスリスリしてきたりするわけじゃん。
トモキん家のうさぎちゃんだってさ、ちょっとここら辺描いてほしいって言ったら、なんかちょっと横に。
スピーカー 1
まあ確かに、だからさ、そういうのって動物的な感性みたいなのはあるのかもしれないよね。
なんかなんだっけな、これもホモデウスに書いてあったんだと思うけど、馬は実験かなんかで、この馬は計算ができるみたいな馬がいて。
で、なんか3たす5は、みたいなことを言うと、足を踏みならすんだって。で、ちゃんと8階のところで止めるみたいな。
これなんでなんだろうみたいなことを、なんか科学者がいろいろ研究してたら、どうやらその馬は人間のリアクションをずっと見ていて。
リアクションというか、なんか気配とか。こうだんだん8階になるにつれ、なんかこう人間が高揚しているのが分かって、そこで止めたらこうっていう顔になるから、止めるみたいな。
スピーカー 3
なんかそういうのがやっぱあるみたいな。
スピーカー 2
自分もそれ知ってる。えっとね、なんだっけ、どっかの動画で見たんだっけな。犬もそうで、犬もすんごい馬と同じで、人間の表情をすごい見てるんだって。
スピーカー 3
で、やっぱりさっきみたいに足し算をやらせて、1たす5はとかってワンワンワンワンって鳴いて、6回目とかになったらピタッと止めるの。
で、それって表情とか、なんかいろんなこう実験してみた結果、表情を固めるの。で、固めてもちゃんと止めるの。表情何にも絶対反応しないってやっても、やんないって言って、でも紙袋をかぶせた瞬間、分かんなくなっちゃった。
ってことは、ほんとに微細な、その微細な、そのちょっとした、自分では何にも意識してないはずなのに、ピクって動くその瞬間とかが分かるみたいな。
スピーカー 1
やっぱり顔は顔なんだよね。 そう。やっぱりそういった、のを女性とかは男に突きつけてるわけ。
スピーカー 2
そうそうそう。分かるかみたいなね。馬ちゃうねんみたいな。 犬ちゃうねんみたいなね。
AVとセックスの理解
スピーカー 2
のはあるよね。 でもなんか、こういうのもちょっと恥ずかしいんですけど、分かる分かんない以前にすぐ果てません?
スピーカー 3
それはそう。だからこっちはそれで必死なのよ。 そうそう。もうちょっと長持ち。
スピーカー 2
喜ばしたい気持ちはあるからさ、頑張りたいんだけどさ。 頑張れないんですよ。
スピーカー 1
だいたい情けない気持ちになる。だからセックスは嫌いという。
スピーカー 2
なんかね、苦行ってそういうことだよね。自己嫌悪に陥るツールというかね。
本当だよね。 みたいな。
スピーカー 1
ああ、ごめんねって言って。 そうだよね。
何のこと? 何のこと? カミングアウトのマジで。
スピーカー 3
ただの語りで傷ついてるの? 懺悔し始めた。
スピーカー 2
いや、あのね、でも苦行でもしたくもなるし。
スピーカー 1
動物的本能がしたくなるという面では働くくせにさ、女性が喜ぶポイントみたいなのを察するっていうところでは働かないみたいなさ。
スピーカー 2
なんかそうだよね。
昔とかはさ、今で言う女性べしみたいなのがはびこってたというかさ、女性は下だみたいなさ。
俺全然共感できないんだけど、それが。でもそういうのがあったわけじゃん。多かれ少なかれ。
スピーカー 3
そんな中でやっぱりさ、ただ男はさ、むさぼり食ってただけ。女の人って。 そうそうそう。
スピーカー 2
でもなんかこう、女性の地位が上がってったりとか、いろんな先人たちの努力のおかげでこう、男女平等みたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
で、そうなるうちにやっぱり、恐れてたこと、男にとって恐れてたことが起きたんだよ。
スピーカー 2
そうなんだ。なるほど。
スピーカー 3
たぶん潜在的に、もう男は女に勝てないってわかってんだよ。
スピーカー 1
わかってるわかってる。
スピーカー 2
だから、むさぼり食うしかないのよっていう。
スピーカー 1
なかったんだろうね。
スピーカー 2
そう。いやもう、そんなセックスをするってなった時にはもう勝てないと。で、実際言葉もうまいし。
男なんてさ、出しちゃえば終わりっていうさ、表現がもう一瞬でわかるじゃん。
行ったかどうかなんて。満足したかどうかなんてもう一瞬じゃん。だからわかりやすってなるんだけど。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
男は恐れてたんだよ、そのわからないの。
スピーカー 1
ほんとだよな。
スピーカー 2
無人像に行ける生物みたいな。行けるのかな?わかんないんだけど。
スピーカー 1
わかんないよね。なんかさ、いろいろわかんなくなってくるよね。なんつーのかな。
なんかある意味男の方が動物的って言われれば動物的かもしんないけど、でも女性の方が動物的って言われたら、まあそれもそうね、みたいなさ。
そうそうそう。カテゴリーによっては。
カテゴリーによっては。
違うんだよね。なんか男の方が理性的って言われたらまあまあまあそうねって思うし、まあでも女の方が理性的だよねって言われたら、まあそれもそうかもしれないなとかさ。
スピーカー 2
そうそうそうそうか。
そんな中でね、ことセックスのことに関しては、立場が逆転してきたというか。男はなんかその、行かせてなんぼみたいな。
スピーカー 1
なんかその、まあ陰謀論になってくるかもしんないんだけど、そのやっぱAVというものが出回って、だからこそなんかAVみたいなその演出しか知らないわけじゃん、男だって。
スピーカー 3
急にソファーの前に立たせて、何歳ですかって始まって、急にいじくり始めて、なんかここが気持ちいいのかとか。どうなの?
本当に気持ち悪いからやめてもらっていいですか。ちょっとリスナーさんのこと考えてもらっていいですか。
本当にあれまでクレームくるんで。
スピーカー 1
AVの再現しないでもらっていいですか。
スピーカー 2
そうですね。わざわざする必要はなかったですね。脳内でね。
スピーカー 1
見てるそのAVの種類がわかっちゃうからね。だいたい幼女ものを見てるっていうね。
スピーカー 2
なんでだよ。
スピーカー 1
7歳ですみたいな。
スピーカー 3
なんでだよ。それ本当だったら危ないわ。
スピーカー 2
それは危ない。それは陰謀論だよ。
セックスの苦行
スピーカー 2
それは陰謀論です。完全に身内だけの陰謀論だけどね。
スピーカー 1
いやあ、本当にね。
スピーカー 2
いつから苦行になってしまったんだろうね。
スピーカー 1
何でこんな話になったかもわかんないけど。
スピーカー 2
何でこんな話になったかっていうのは、ともきが最初からぶっ込んできたんだよね。
スピーカー 1
ああ、そっか。この話をしたかったからさ。
スピーカー 2
セックス苦行って。
苦行というかみじめになるというかね。してる最中はいいんだけど。
スピーカー 1
いや、俺してる最中もやだよ。
スピーカー 2
あ、そう?
してる最中はまだいい。
でもね。
スピーカー 1
何も考えないでとかできたことない。ずっとおばあちゃんの顔を思い浮かべてるみたいな。
おばあちゃんって思いながら。腰振るみたいな。
スピーカー 2
でも俺もそう。
スピーカー 1
頑張ってるよ、俺。
スピーカー 2
そう、嫁見ないで前の方のもくめとか見て、この年齢だと何歳くらいなのかみたいな。見るようにして、なるべく虫になるように。
スピーカー 1
そうだよね。みんなそうだよ。
スピーカー 2
なるように頑張ってるんだけど。そうやると本当、加藤隆とか清美健とかってすごいよなって思うよね。
スピーカー 1
まあまあね。羨ましいとは思わんけどね。
スピーカー 2
いや、なんだろう、ことを、そのAVって仕事自体は羨ましいとは思わないけど、あの体力は羨ましいな。
スピーカー 1
まあね。まあでも確かに本気であんぐらい楽しめたら楽しいんだろうなみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。あと、一度でいいから、もうヒーヒー言わせたい。読むヒーヒー言わせたいみたいな。
スピーカー 3
本当に気持ち悪いんで読むじゃないですか。
スピーカー 2
もう気が狂うぐらいまで行かせてやるみたいな。
なるほどね。
やっぱりさ、根本的にあんのは相方に気持ちよくなってほしいっていうのがあるわけじゃん。
別にうちらの見栄とかそういう苦行とかそういうのは一つ置いといて。
スピーカー 1
そう、人のことを考えている。
スピーカー 3
そう、やっぱり人のことを考えているが故に目標が達成できなかったら自分に絶望してるわけじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
ただ単に。それが苦行になるわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でさっきさ、一緒にここまで来るまでさ、成功体験があったからこそ耐えられるみたいなと。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
って話だったじゃん。うちは成功体験がないんですよ。
スピーカー 1
ないのか。そういうことかもね。
スピーカー 2
だから急にハードル高いじゃん。だから性教育をもうちょっと取り入れるべきなんじゃないかなっていう。
成功体験の欠如
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
っていう男に自信をっていうタッチフレーズの元。
スピーカー 1
この少子化のような。
スピーカー 2
そうそうそう。エロ漫画の読みすぎの顔してるけど。
スピーカー 1
全員全裸でみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そういう学校でみたいな。
そうそう、そういう。
あるよね、そういう。
スピーカー 2
そういう。なんかのなんとかツアーみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう、だからそういう自信とか、やっぱりそういう技術みたいなのね。
やっぱり急にさ、急に放り込まれるわけですよ、素人の男たちは。
スピーカー 1
そうだね、ほんとだよね。
スピーカー 2
それでさ、上手い上手くないとかってね。
スピーカー 1
ジャッジされるからね。
スピーカー 2
そう。けどね、大抵の女の人はね、なんか聞いてる感じだったじゃん。
男女の壁
スピーカー 2
なんかそれも含めて可愛いから好きみたいな感じがやってくれるみたいだから。
スピーカー 1
甘えさせてもらってますよ。
スピーカー 2
甘えさせてもらってますけど、そういった意味ではやっぱり成功体験とかを積み重ねていかなきゃいけない。この少子化。
スピーカー 1
の世の中。
スピーカー 3
世の中ね。というわけでそういう。
スピーカー 1
そういうね、擦り込み教育を。
スピーカー 3
そういう擦り込み教育を。
スピーカー 1
そういうネタでやってる。
スピーカー 2
ネタだにしていく。
スピーカー 3
そうそうそう。
教育直後。
スピーカー 2
どんな教育直後なんだよマジで。
やばすぎるだろ。
なんかね、ちょっとそういうことを今ちょっと話してて思いました。
スピーカー 1
まあ無理だよね。だから滅ぶしかないと思うんだよね。
スピーカー 2
でもまあそうだよね。結局そういう生殖能力に長けてない人間っていうのは結局滅ぶんですよ。
スピーカー 1
まあ日本はもうそうなって言ってるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。やっぱそれってさ、今この世の中のストレスってすごい関係あるみたいで、その生殖能力と。
スピーカー 1
へーそうなんだ。
スピーカー 2
なんかなんだっけ、モルモットか何かだっけ、ネズミか何かだけど、なんかそのストレスを与え続けたネズミと、好きなものを食べさせて運動もカラカラカラ回るようなやつとかね、ちゃんと運動もさせたような、やっぱりネズミとかで、
その余裕が持ってるネズミと常にストレス与えられてる精神の境目を構ってるのかわかんないけども、やったらやっぱり生殖能力落ちてるとかっていうのがあった気がするんだよね。
でもなんかさ、普通というかさ、死の危険とか迫るとさ、生殖本能みたいなのがグッと上がってさ、なるみたいなのも聞いてたんだけど。
スピーカー 3
今はね、マサバチする的なね、話とかね。それちょっと違うけどね。
スピーカー 2
そういうさ、なんかあるみたいで、やっぱりこのストレス社会の中でさ、っていうのと、あとはこのSNSのせいだよね。
だってさっきのようにトモギが言ってたようにさ、そのSNS見てみるとさ、演技してないよななんて話とかあったわけじゃん。
スピーカー 1
若い子がね、それ見ちゃうときついよね。
スピーカー 2
そう。今の若い男の人ってなんか、いやもう女の人と付き合ったってとか、怖いだけだしとか、友達と遊んでる方がいいやみたいなのがすごい増えてるみたいな。
スピーカー 1
だからなんか、逆にうちらほんとラッキーだったよなって思うよね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
なんで結婚できて子供いるんだろうねっていうのがなんか不思議だもんね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
向いてないもん。
スピーカー 2
俺も向いてないって言うほど常々だもん、ほんとに。
スピーカー 1
絶対なんか独身の世界線はいくらでも想像つくっていう。
スピーカー 2
うん、そうかね。ここから先見えないもん俺。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
まあでもそうだね、そういう情報過多なせいで、言い方はちょっと変だけど、男ってこういうもの、女性ってこういうものみたいなのが決めつけられちゃってる部分とかが息苦しくなっちゃってる部分もあるのかなって。
スピーカー 1
そうかもしれない。
スピーカー 2
例えば女の人怖いもんって思っちゃう部分もあるじゃん。
そうかもね。
で、なんか今の世の中さ、うちの会社なんて特にそうなんだけど、もう女の人とかと喋る時とかは、なんかもう、例えば注意するとかってなっても、まず人の前では注意できないし、女と一対一になっちゃいけないもん、女の人と。
だから女の人が最低でも二人いて、上司が男一人とかだったらオッケーみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だったりとかするし、なんかそういう触れられない存在になってきちゃってるというか、なんか晴れ物に蓋なのかわかんないんだけど。
スピーカー 1
いやでもその辺すごいよね、すごいなんかその辺は先進的というか、あれだよね。
スピーカー 2
取り入れてる。
スピーカー 1
取り入れてるというか、まあトランプになってどう変わるかはわからないみたいなね。
スピーカー 2
まあまあまあでも、女性にとっていいことだと思うし、男性にとっても別に悪いことでもないと思うんだけども、
男と女のっていう壁を作りすぎちゃってるせいで、威風の対象になっちゃってる。
本来は男と女の人っていうのは、本能的には近寄りたいだろうし、
そういったところで理性的な生き物だから人間っていうのは。
スピーカー 3
まあね、でもさ、全部男が悪いんですよ。
スピーカー 2
陰謀論だよそれ。
スピーカー 1
そういうさ、結局二人っきりの時にさ、触っちゃうやつがいくらでもいたからさ、なっちゃったわけじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だしさ、女性専用車両はおかしいとかいう言説とかもあるけどさ、あれだって痴漢するやつがいるからそういうのができたわけでさ。
スピーカー 2
原因があって結果があるわけだからね。
スピーカー 1
不平等とかそういう話じゃねえんだよみたいなさ、それの歪みが今来てるというかさ、
その結果としての女性専用車両だけを見て、これって不平等じゃねみたいなのでバックラッシュが起こってきてるみたいな感じなわけじゃん。
スピーカー 2
そうだね、歪んだことをしてると結局その幸せが変なところに来ちゃってるってことだよね。
スピーカー 1
それでもうなんか、女性を逆に差別するみたいな言動とかも出てくるみたいなさ。
スピーカー 2
なんか逆に差別になっちゃってるみたいなっていうのがわかる気がするな。
スピーカー 3
全ては男が悪いってっせか。
スピーカー 1
ということで。
スピーカー 2
結果が出てきましたね。
結果が出てきた。というかね、急に電池が切れてバツッと終わっちゃったわけですけど。
まあ結局はね、そういうお話になったら結局男がだいたい悪いと。
スピーカー 1
悪いということなんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。なんか何も言えねえや。
スピーカー 1
だから、時代の変遷なわけじゃん。男が強かった。で、強烈に女性を抑えつけていった。
女性がある意味人権を獲得した。そんな中でもまだ男性が勘違いしてやり続けたのに対して女性が反発として、
現象として女性専用車両とかそういうのが出来て、セクハラとかは女性は2人で上司が1人じゃないと会っちゃダメですみたいな。
そういう2人気になっちゃダメですみたいなのが出てくるっていうのは、
だからそれがもう本当のある意味さっきのベタになれば、いやそうだよねみたいな感じになれば、
もうそんなに守る必要もなくなるわけじゃない、女性も。女性専用車両で守んなくたって、そりゃ時間なんてしないっすよねっていうのが。
ベタになればそうなのかもしれないけど、もうある意味今ネタ押し込んでるみたいな感じなのかもしれないっていう。
スピーカー 2
でもなんかそれはそうかもしれないね。もうベタではあるんじゃないかなって、なんか思わなくもないかなって。
スピーカー 1
そうだよね、別にそこに対して反発は覚えないじゃん。
スピーカー 2
うちらは覚えないんだよ、普通に考えて。
なんだろうな、痴漢した人たち集めてさ、どういう心境ですかって質問してみたいなって。
タシロマサシとか。
ミニにタコとかって言い始めちゃう。
それをやっちゃう、男の本能というか、痴漢画とかじゃなくて、女の人を知りたいっていうか、スケベな心で見たいっていう部分は少なからず男はある。
痴漢するっていう気持ちは分からんけど、なんていうのかな。
性の本能と社会的抑圧
スピーカー 1
いや、分かるよ。だから、俺も気持ちは分かんないんだけど、前もテツセカで話したことあるんだけど、やっぱ夏場になると女性が薄着になったりしたりするじゃん。
スピーカー 2
マイン電車とかだと近かったりするじゃん。
スピーカー 1
怖いんだよね、なんかその存在が。もうちょっとやめてみたいな風に。そんな露出しないでみたいな。
刺激するのはやめてもらっていいですかみたいなさ。
スピーカー 3
その刺激が恐怖になっちゃう。
スピーカー 1
恐怖になるというか、そう。
スピーカー 2
それはちょっと分かるかもな。
でもそれはさ、男の身勝手というか。
身勝手だし、別にどんな服装をするかさ、その女性にとっては関係ない話だからさ。
スピーカー 1
私は機体服を着てるだけ。いや、そりゃそうですって。
スピーカー 2
でも生物としての本能だよねっていう。
スピーカー 1
そのバランスがちょっと今よくない気がしてて。
男性の男性ホルモンというか、生死パワーというか、この強さみたいなのをあんまり甘く見ない方がいいと思いますみたいな。
暴走しちゃうんすよ、きっとみたいな。
でもそれって、そんなの女性からしたら抑えられるもんでしょって思っちゃうんだと思うんだけど。
抑えられる自信はあるけど、抑えられない人もきっといるよねみたいな想像力がちょっと足りない気はする。
スピーカー 2
どんなところであってさ、日本であってさ、どんな安全なことって言っても急に包丁で刺されちゃったりするわけじゃん。
人の心なんてわかんないじゃん。
だから急にね、特段もっと本能っていう部分ではさ、性欲というさ、
そういう部分でやっぱり確かにトモキの言う通り、いつでもどこでも暴走しちゃう可能性はあるからやっぱりそこら辺の認識っていうのを改めていただくと。
スピーカー 1
改めていただくのかどうかもわかんないけど、そういう側面もあるよねみたいなね。
スピーカー 2
別にその痴漢する人とかを擁護する気は一体ないんだけど、
未来の社会とテクノロジー
スピーカー 1
マサヒロいなくなって良かったんじゃないですか?みたいな感じだけどね、そしたらね。
スピーカー 2
あれはちょっとひどすぎるかなと思うんだけどね。
事実だったらね、自分なんかあんまりそういうの見ないけどさ。
でも闇深いよね、あれ。
スピーカー 1
闇深いね。
スピーカー 2
なんかジョシアな賢状みたいな。
あれはちょっと。
しかもある意味中井くんもジャニーさんの被害者みたいなことを思うと、なんかもういろいろだよね、みたいなね。
ちょっと行き過ぎは良くないってことですよ、なんでも。
程々がいいです。
スピーカー 1
そうだね、確かにな。
スピーカー 2
でも、もうちょっとさ、その本能を抑えてしまったら、生物として、生物の勉強とかしてるとね、生物としてあるべき姿なんだなっていつも思うんだけどね。
それを否定するわけでも肯定するわけでもなんでもなくて。
ただ生物としてはそういう生殖本能っていうのがあって、女性としたいとか。
でも女性はやっぱり良い男を捕まえたいとかっていうのは当たり前だと思ってるし、襲うのが別に良いとか悪いとかじゃない。
だからそういった意味で、それを無くしちゃうって、無理に抑圧しちゃうと余計変なことになっちゃう。また歪みが来るのかなとか、想像より固くないというかね。余計爆発しちゃう人いるんじゃないのかなとかね。
そうだろうね。
自在に操れるものでもないしね、なかなかね。
スピーカー 1
そうだよね。
だからなんか、それこそ前にモンさんとドブ野郎と3人で話したときとか思ったけどさ。
やっぱり世の中、だんだんクリーンになっていって、ポリコレとかの世界観で、本当にそういう下ネタとかやめようねみたいな。
そういうのが正しいですよっていう感じになっていって、つまんない世界だよねみたいな話してたけどさ。
スピーカー 2
でもなんかその面白みの部分ってさ、やっぱなんか動物的な何かな感じがする。
スピーカー 1
なるほどね。
確かに理性で考えたらそうかもしれん。が、人間には動物的な側面があるじゃないのみたいなのが、それがどんどんなくなっていって。
それはなんかもう、俺もセックスめんどくさいから、子作りとか試験館でやってくれればいいとか思うけど。
スピーカー 3
ああ、そっか。そういう手もあんのか。そっかそっか。
それって面白いかっていうと。
スピーカー 1
どうかね。
スピーカー 2
ゲラゲラ笑うと面白さじゃなくてね、人のあり方としてね。
スピーカー 1
あとはサンタインっていうSF小説の中では、もうなんか未来の世界とか言ったりするんだけど。
スピーカー 2
なんかそんな話してたね。
スピーカー 1
その未来だと、もう男と女の区別がつかなくなってるみたいなのが描かれてる。
だから男性が女性的になってる。
わかんない。そんな詳しく書いてないかもしれないけど、もしかしたらちんこ切ってるかもしれない。
スピーカー 2
で、なんか精子だけ残して、精子バンクで好きな相手との子供を持てるみたいな世界線はあり得るよね。
かなりマトリックスの世界みたいというか、人間をただ量産するためだけのみたいなね。
その精神世界だけはマトリックスの世界に行かせちゃうみたいな。
あり得るよね。
マトリックスとかね、映画の話になっちゃってくるんだけど。
そうやって電子世界に脳が行かせて、あとはカプセルの中に人間が入ってて、それをみんな培養してるっていう。
で、機械に全部管理されるっていうのがマトリックスの世界だったんだけど。
なんかそういう世界っていうのも出てきちゃうのかなっていう。
出てきちゃうのかな。
そういうことばっかり、本能というかそういうのを否定し続けてなんかなってきちゃうっていうのはあり得る話なのかなとは思わなくもないけどね。
スピーカー 1
いや、まさにそうだよね。
でもやっぱりそれは我々はこう、まだディストピアだと思えてるわけじゃん。
スピーカー 2
そうだねそうだね。
スピーカー 1
でもなんかどっかでそれをディストピアじゃなくそれがユートピアなんだっていう風になる可能性はあるなっていう感じがしている。
スピーカー 2
それこそまずネタで話してたのがまたデータになってくる可能性はあるってことだよね。
スピーカー 1
ユートピアがユートピアになる。
スピーカー 2
うちらにとってはさ、いやいやいや、あらひと神って言うけど神じゃないでしょって言って、でも神だよって広めてるその政府と同じような感じで、
いやいやいや、このマトリックスの世界こそがユートピアなんだ。争いもない、全てに管理されてる世界なんだっていうのが、
スピーカー 1
みんな熱狂的な人たちがいたら、うちらとかが少数派になって、こんな世界?みたいな。
本当わかんないよね。
スピーカー 2
わかんないね。確かに確かに。
スピーカー 1
やっぱりこう、人間の本能的に死にたくないとかさ、苦痛を避けるとかさ、不老不死的な欲望願望みたいなのはあり続けるわけで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
栄養素だけ取って脳だけで生きていけたら最高だよねみたいなのはあり得るよねっていう。
ディストピアとユートピア
スピーカー 2
そうだね。でも確かにね、マトリックスとかその機械に制御されて、じゃあどうやって動いてるかっていうとその人間を培養することによる生命エネルギーみたいな、
その電気エネルギーみたいなのをエネルギーとして使ってみたいなのがあって、生きながらさせられてるっていうか、そういった感覚とかも制御されるっていうかね。
なんかちょっとあれだね、こんな話になるとは思わなかったけど。
スピーカー 1
確かに。でもなんかイーロンマスクの世界だとなんかありえそうじゃん。
何考えてるかわかんないからさ。
スピーカー 2
でもさっき言ってたように職員を何万人いたところを600人でやれみたいなやつとかさ、
スピーカー 1
ツイッター社買収した時とかもすごい減らしたとかっていうのは、やっぱ効率重視でどんどん人いらないでしょとかっていうのが見直されて、それがスタンダードになってきた。
スピーカー 2
ある意味さ、イーロンマスク、でもわかんねえな。なんか感情とか一切なさそうな感じとかがさ、バサバサいっても平気みたいなさ。
スピーカー 1
でもどうなんだろうね、なんか。
スピーカー 3
どうなんだろうな、なんかわかんねえな。
スピーカー 2
でもスティーブ・ジョブスとかと比べると、ちょっと人間味というよりもどっちかというとデジタルのほうかなとかっていう感じはしなくもないんだけども、
今後さ、ジョブスみたいな映画とかあったじゃん。本とか出てるし、イーロンマスクとかも映画とかなるよね。
スピーカー 3
イーロンマスクも本出てる。
スピーカー 1
出てる?
スピーカー 2
昔からなんか、超オタクなんだよな。
そういう面ではね、どんどん人間味が垣間見えてくる日もどんどん明るみになってくるかもしれないけど、
確かに今のところはちょっとデジタルチックな。
スピーカー 1
まあね。
経営者目線と言われればそうなのかもしれないけどね。
オタクだからさ、基本ネクラなんだよね。
スピーカー 2
基本ネクラでさ、トランプは明らかにネア化じゃん。
スピーカー 3
ネア化だね。
スピーカー 1
だからトランプがさ、踊ったりとかしてるのに合わせてイーロンマスクも必死に、みたいな感じでネクラが頑張ってヤンキーに合わせてますみたいな。
ああいう。
スピーカー 3
あっちはノリノリだけどこっちカクカクみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
イーロンマスクがトランプの講演会とかでさ、トランプがすげえ盛り上げた後にイーロンマスク出てきた時にちょっと乗り方わかんない。
スピーカー 2
オローみたいな、ウィーみたいな、かわいいみたいなのはあるよね。
そう言われるとそうかもしれないね。
スピーカー 1
別にイーロンマスクも昔からトランプ派じゃなかったというか、今回の選挙キャンペーンからそうなっただけで、本当にリベラルに絶望したらしいね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
バイデンとかオバマとかのあの路線、もともとオバマとかを支持してたはずなんだけど確か。
でやっぱトランプアンチだったんだけど、クリントンとか応援してたんだけど、ああもうなんか違うってなったらしい。
こいつらマジでキレ事しか言ってねえみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。もうただのあれか、そういう無双化というかね、そういうふうに思っちゃったのか。
だからある意味イーロンマスクとかも感情に寄ってきたのかもしれないっていう感じがする。
なるほどね。
そういうふうに原点回帰というか、原点回帰って言っていいのかわかんないけど、
そういうリベラルの思想とかっていうのが少しずつちょっとメッキが剥がれてきてる感じなのかな。
スピーカー 3
いい部分ももちろんあるし。
スピーカー 1
いい部分あるんだけど行き過ぎてた部分を修正して、ちゃんと感情に寄り添うようにならないと、
そこをちゃんと反省しないと本当にこの世界が崩壊しかねない感じがする。
スピーカー 2
なるほどね。
リベラルが今マジで頑張んないと、ある意味リベラルを応援しないといけない局面なのかもしれない。
だから今のリベラルじゃないよみたいな。
スピーカー 1
ちゃんとリベラルしてくださいみたいな。
あなた自由主義ですよねみたいな。
自由ってなんだかわかってますかみたいな。
そういう上から押し付けることじゃないんですよみたいなさ。
ホリコレキャンセルカルチャーガチガチで押し付けてくるのはそれは自由なんですかみたいなさ。
スピーカー 2
なるほどね。
もう一度見直してね、そういった側面もあるよっていう、
さっき言ってた中道作派みたいなね、そういうのとかをちゃんと育てていかないと。
スピーカー 1
やばい。
スピーカー 2
ただね、言ったもん勝ちみたいな感じになっちゃってきてるからね今の世の中なんか。
スピーカー 1
バックラッシュがやばすぎて、陰謀論と、
それこそ言ってた明治維新のネタを今持ってくるみたいな感じになっちゃってるから。
スピーカー 2
なるほどね。
いやまさかね、全面的に男が悪いって話からこんな話になるのかと思わなかったですね。
スピーカー 1
ほんとだね。
いやそろそろか。
そうだね。
スピーカー 2
もうそろそろいい感じですか。
じゃあなんかトモキさんは。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
なんか締める。
スピーカー 1
いや、大丈夫です。
スピーカー 3
大丈夫なの?
スピーカー 2
うん。
じゃあ結局は中道作派頑張れってこと?
スピーカー 1
いやいやいや。
あのー。
スピーカー 2
男が悪いってこと?
スピーカー 1
男が悪い。
うん。
あとセックスは嫌い。
うん。
スピーカー 2
そこです。
スピーカー 1
そっか。
日本の未来を考える
スピーカー 1
人間滅べばいいと。
いうことですね。
スピーカー 2
あーまあでも滅ぶだろうな、本当に。
スピーカー 1
収集になります。
スピーカー 2
なんか日本は滅びそうな気がするね、なんか。
スピーカー 1
まあね。
でもそれやっぱ嫌だよね。
スピーカー 2
ちょっと嫌だね。
スピーカー 1
でもこれなんなんだろうね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
なんで嫌なんだろうね。
スピーカー 2
ほんと確かにね。
別にいいじゃんっていう。
うん。
スピーカー 1
どうせ地球とか無くなんだよって思うとさ。
別にいいんだけどさ。
スピーカー 2
日本をって言われたね。
スピーカー 1
自分が死ぬより日本が無くなる方が嫌じゃない?
なんか。
スピーカー 2
なんかわかる気がするな。
スピーカー 1
なんなんだろうみたいな。
スピーカー 3
やっぱり好きなんだろうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあまあ、
なんかこう。
故郷というか、
祖国っていうのはそういうことなのかもしれないね。
祖国って言うとなんかすげえソ連感あるけど。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
まあまあまあまあ、確かにね。
そういった意味では、
確かにうなずける部分は多いですね。
そうだね。
スピーカー 3
まあそういうことでね。
スピーカー 2
日本は滅んでほしくないと。
スピーカー 1
ということでね。
ちょっと、
あの、
エンターテイメントと陰謀論
スピーカー 1
飛鳥のライブで。
ライブで陰謀論を聞いてこないといけないんで。
スピーカー 3
ほんと言うのか。
スピーカー 2
言われないだろ。
スピーカー 1
いやMC楽しみなんだよね。
スピーカー 2
ちょっとMC楽しみに。
スピーカー 1
いや飛鳥普通にトーク上手いから。
スピーカー 2
それはね、
楽しみに。
うん。
スピーカー 1
ちょっとグッズも買いに行かなきゃいけないからね。
スピーカー 2
そうだね。
じゃあそろそろいい時間収録してるんでね。
ここで。
スピーカー 1
行きましょうか。
まあちょっと、
終わった後も撮るかはちょっとわかんないけど、
まあまあまあ。
スピーカー 2
まあ行ってみましょう。
とりあえず。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
40:46

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