2023-12-23 17:17

#47 虫の話

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なんのこっちゃい

グロイ話ではないです

サマリー

虫の話についての哲学的な考察をしながら、生理的に虫が嫌いな人たちの気持ちや感情について話しています。虫を嫌いとする人々やスピリチュアルを嫌いとする人々の考え方について話し合われています。

生理的に虫が苦手な人々
虫の話、テツセカ。
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、素人学の番組でございます。
ミソです。
トモキです。
前回で引き続き、モブさん不在というような感じでございますけれども、
いやー、哲学から乖離してね。
いやー、虫の話ね。
いやいやいや、そんなこともあるのかないのかわかんないですけど、
いや、僕そんなね、虫の話をできるほど、虫が好きなわけでもなく、
別に昆虫を飼ってるわけでもないんですけど、
ああ、そうなの?
クワガタとかカブトムシとか飼って、浮かさせるとか、そういう動画とか撮ったりしてるじゃないですか。
それ、マダラのカツカザンさんじゃないですか。
ギチの完全人間ランドでおもなじみのじゃないんですけど、
いや、別に虫が好きでもないけど、別にそんな嫌いではないんで、
うんうん。
逆に、こう、虫を生理的に無理とかっていう人がいるじゃないですか。
まあまあ、いますね。
そういう人が無理っていう話ですね。
ここでなんで?って聞かなかったら終わるけども。
ああ、そうか。そうですか、みたいな。
聞きましょう。
なんでですか?
まあまあ、なんでと言われると、
うん。
いや、無理っていうとね、動きが強いんですけど、
はい。
いや、なんかもうちょい頑張るよ、みたいな。
生理的に無理なことなんて、いくらでもあるだろ、世の中みたいな。
そんな生理的に無理でも、そんなもん、それこそね、プラトンの、
うん。
その知性の部分みたいな、その理性みたいなのを働かせて、
はい。
あとは、勇気みたいなね、気概の部分ですよ。
はいはい。
胸に宿ってる。
うん。
気概の部分で抑え込めっていう風に、
うん。
思うわけですよ。僕もなんか、だってそれこそ、
理性と気概で乗り切る
うん。
何?こう、急にセミがね、死んでたと思ったら、飛び立つみたいなね、
はいはいはい。
あの、セミファイナルあるじゃないですか。
あるよね。うん。
うん。あれとか食らうと、おぉとはなりますけど、
うん。
別になんか、それで、その道通らないとかないでしょ、みたいな。
ははははは。なるほど。
こんなもん、なんとかしろや、みたいな。
うんうん。
虫のが、よっぽどお前らのこと、怖いと思っとるわ、みたいな。
うん。
あと、ゴキブリとかもそうですね。
うん。
まあ、そりゃ出るでしょうよ、みたいな。
うん。
ゴキブリにとっても、だって絶対、家ん中の方が気持ちいいもん、みたいな。
はいはいはい。
うん。
うん。
でさあ、なんか、そういうもんじゃねえの、みたいな。
なるほどね。
生きるとはそういうことじゃないんですか、みたいな。
はいはいはい。
虫は出るでしょう、っていう。
うん。
ところ、なんかそんな、それこそね、なんつーの、うーん、だからもう、おちんちんの部分で反応しちゃってるわけですよ。
うん。
うん。
欲望の部分でね。
うん。
うん。
感情だけで、あ、無理、みたいになっちゃうっていうことじゃないですか。
はいはいはい。
うん。
そこは、
うん。
知性と気概で、
うん。
乗り切ろうぜ、っていう話です。
あー。
なるほど。
うん。
あのー、まあ、それ、例えば虫っていう話だと思うんですよね。
あーはいはいはい。
うん。
例えば虫だと思うんですよ。
うん。
で、えーと、ともきさんは、そういう生理的に無理、みたいなものっていうのはないんですか?
あー。
静電気ですかね。
ははははは。
ははははは。
そこそ、あの、知性と気概でなんとかしろ、みたいな話ですね。
ははははは。
静電気だけは無理ですよ。
ははははは。
もう、本当に嫌だ。
なるほどね。
うん。
えーとね、ちょっと、ちょっとね、なん、なんていうかね、あの、反論しというかなんていうかなんですけど。
かばえないみたいな。
あー。
僕はね、あの、ゴキブリ無理なんですよ。
あー、そうですか。
あの、家の中、家の中にいるゴキブリはマジ無理で、
うん。
えー、外にいるゴキブリなら全然平気なんですけど。
あー、なるほどね。
うん。家の中にいるとマジ無理っていう感じなんですよね。
うん。
で、まあ、知性と気概でなんとかできないわけなんでございますけど。
できないんすね。
うん。
えー、でもやっぱそれって生理的に無理みたいな部分だと思ってる。
はいはいはいはい。
で、えー、まあ、でもまあ、頑張ろうと思えば頑張れるのかなみたいな感じだと思うんですが。
まあ、そうすね。
まあ、例えばね、えーと、じゃあ、じゃあさ、こう、警察官とかって、あの、ぐちゃぐちゃになった死体とかみたいな。
ぐちゃぐちゃになった死体とか見るとかそういうのあるわけじゃないですか。
はいはいはい。
あと、あの、介護士の人とかってこう、もう、人のうんこをケツの穴から掴んで引っ張り出すとかそういうのあるわけじゃないですか。
うんうんうん。
そういうのが嫌だから、その仕事を選ばないみたいなのも、いや、もうそれもこう、気合、気概と理性でなんとかせいやみたいな、そういう話になってくるのかなみたいなことをちょっと思ったりした。
あー、いや、まあ、でも、その職に就いてしまった以上そうだろうし。
うん。
で、何か介護をしなきゃいけないみたいな場面になったとしたら。
うん。
きっとそうせざるを得ないわけで。
うん。
まあ、もう、なんか、そんな無理とか言ってる場合じゃねえだろみたいな。
うんうんうんうん。
えー、ところがあるわけじゃないですか。
まあね。
うん。
虫に対する感情と騒ぎ
そういう、そういう場に就いた人はね。
うんうんうんうん。
でも、そこに就かない人だったら、それが生理的に無理だっていう人っているような気がするし。
まあ、そもそもこう、死体を多分、普通に世の中の人たちってのは見せないようにすると思うんですよ。
うんうんうんうん。
病気で死んだ人、あ、死んだ肉親以外の死体なんて、普通、日常で見ることってほぼないと思うんですけど。
うんうんうん。
こう、だから、生理的に無理みたいな感じになるっていうのは、土壌として存在するわけだと思うんですよ。そういうのって。
いや、それは全然あると思います。
ありますよね。
僕だって静電気がダメなんで。
そう、だからさ、なんか、あー、理性と知性で、気概で、克服しなければいけないんですよ。
うん。
そういうものなんですか?っていうところが問いたい。
いや、ほんとそう思いますね。
どっちやねん。
静電気無理ですもん、だって。
ああ、そう。
こんな、気概を持ったって、なんか、あらゆるとこで放電しようとしてから、触るみたいな感じですね。
うん。
まあ、きっと無理なもんは無理なんだろうな、みたいなことは分かりますけど。
分かりますが、
が。
虫に関しては、
うん。
いや、彼らも頑張って生きてんだよな。
頑張って生きてんだよな、とかも思うし。
あー、なるほどね。
そうそう、なんか、そういう視点はあるかな。
あー。
うん。
そっち側に感情移入をしてしまう、みたいな、そういうところなんですかね。
あー、いや、別に感情移入はしないですけど、なんか、そんな騒がずに黙って処理してやれよ、かわいそうに、みたいな。
なんか、そんな下手者扱いしなくてもよくねえ、みたいな。
あー。
ところはちょっと思ったりする。
まあ、すまんね。
誤記だったらいいけど、それがね、ムカデとか。
あー。
気がよく湧いてくるもんね。
なんかね、蜂とかだったら、まあ、確かになぁとは思うけど。
まあ、それはちょっと物理的に攻撃してくるからね。
あー、そっか。まあ、それはちょっとしわくしないですね。
まあ、でもゴキブリとかってね、まあ、わかるんですよ。僕も理性では、ゴキブリなんて別に何の危害もないし、意外と清潔な虫だっていうし。
うん。
別にね、あの、汚いわけでもないし、危害を何かするわけでもないわけで。
うん。
まあ、ね、あの、気持ち悪ければ殺して捨てりゃいいし、ほっといたって別にそんなね、あれはないわけだから。
うん。
いいじゃんっていうふうにも思うんだけど。
うん。
でもやっぱ嫌なんですよね。
まあ、ね。
でも嫌。
いや、僕も嫌なんですよ。僕も嫌です。
うん。
うわ、うわ、みたいな感じには思いますよ。
ね。
思いますけど、なんか、どこで、そんな騒いだりとか逃げたりする必要はないんじゃないかな、みたいな。
そう、でもさ。
それ分かってるんだけども、そうなってしまう。
うん。
うん。
なんていうんだろうね、こういうのね。あの、生理的反応だよね。
ああ。
感情だよね。理性ではない感情みたいなところ。
そうか。
うん。
だから、それこそ、じゃあ、あれですよね。なんか、こう、昆虫食とかさ。
うん。
なんか、今、言われたりしてるわけじゃないですか。
はいはいはい。
ああいうのとかどう、どうっすか。
あのね。
食えます?
えとね、なんかゴキブリって、ゴキブリの食感ってエビの尻尾食ってるのと同じっていうのは、聞いたことあります。
あ、はいはいはいはい。
うん。で、昆虫食、あの、強いては食いたくないですよね。
なんか、コオロギとか、どっかなんとか博物館行った時に、コオロギとか、普通になんかめっちゃ推して売ってるの見て。
はいはいはいはい。
いや、きついわ。
まあ、わざわざはね。
と思った。
思うかもね。
うん。うんうん。
でもなんか緑虫とかそういうのは全然いいんじゃんと思うけどね
あー確かにね
ただの微生物じゃんっていう
確かにね虫ってついてるだけでね
だからなんかまあそうだね
虫を嫌いとする人々の考え方
別に全然いいんじゃんと思いますけどね
代替食料として
未来のそういうもしも食料危機が起こった時用の
代替食料として研究をして
少しずつ普及をさせるために
普及をするみたいな活動は全然いいんじゃないと思います
まあそうですよね
その文脈があれば
食わんでもないかなみたいな
牛肉とかは確かに
CO2とかいっぱい排出してんだろうなとか思って
しょうがねえな
コオロギ食うかみたいなのは
まあまあまあ僕もそんな感じですね
いやそんな感じ
まあそういう感覚は僕はないですけど
あないないか
牛食やえやんと思うのと
そもそも
そうまだ高いからさそういう方法が
ああそうですねそうですね
だから別にそんななんか
本当にゲップがCO2のその
牛のゲップがCO2の排出に超影響してるっていうのも
なんか全てが本当なのかなって疑いみたいなのもあったりもする
いやいやそういう話じゃないですよあれ
なんかその飼料の問題らしくて
ああはいはいはい
そのトウモロコシとかを食わせてるわけじゃないですか
でそれだったらトウモロコシを人間が食った方がいいんじゃないですか
でそれだったらトウモロコシを人間が食った方がいいんじゃないですか
でそれだったらトウモロコシを人間が食った方がいいんじゃないですか
全然その環境負荷は小さいみたいな話で
うんうんうんそうそうそうそう
だから余計にかかっちゃってるみたいな
単純にそこのそこでかかっちゃってるっていう話みたいですね
なるほどね
うんそういうことか
うんなるほどね
なんか話がどんどん飛んでったな
そうですね
いやいやだから虫が生理的に無理って言わないでほしいなっていう
ああうん
そうか
そうだね
うん
分かったじゃあちょっと
うん
まあでも分かる分かる分かる
あの僕もね思うことがある
あのついまあこれ今の話とかで虫動きぶり生理的に無理なんですよみたいなこと言っちゃうけど
うんうん
なんかこういうことじゃなくてもなんかねあの例えば何々が嫌いとかさ
ああ
そういうようなことってこう愛に行ってしまうみたいなことってこととか
まあもしくはこう自分が好きなものをなんか
嫌いと公言してはばからない人が
はいはいはいはい
なんかそういう人が生理的に無理みたいなので置き換えると分かってきました
ああそっか確かにそういうことかもね
うん
そういうことかもしれない
まあまあ別に僕は虫が好きなわけじゃないし
うん
僕はスピリチュアルか嫌いって公言してるわけですけど
無人式しか作ってないんですけど
まあでもまあ言わんとすることはめっちゃ分かりますよ
うん
そうだね
うん
うん
, わかった
でもまあとりあえずともきさんが気に食わないって言うんだったらちょっと気をつけるわ
いやいや
気に食わないというかまあ
いや虫頑張ってるぜみたいな気持ちはありますよやっぱり
うん
そこはある
まあでもそういうふうに虫に対してこう擬人化してしまう
虫も頑張ってるんだぜっていう人間側の頑張ってるっていうので言ってしまうみたいな
そういうようなことっていうのもやっぱ人間ならではの感じなんだろうなって思うね
まあまあね
うん
彼らは勝手になんかこう温度が高い方に来ただけみたいなね
うん
うん
そういうのかもしれないしね
そうそうそうだうち今あの赤ちゃんがいるわけですよ
うん
で誰も人間って赤ちゃんのこと時のことなんてかけらも覚えてないじゃないですか
うん
だけどもこう赤ちゃんに対してすっげえ手厚く対応するわけですよ
はいはいはい
あの寒くないか暑くないか
うん
うん
でなんかこう喜ばせるためにおかないといけないんですよ
音楽鳴らす
笑うと笑った幸せそうみたいな感じで一気に中してるわけですけど
でも赤ちゃん側からすると将来何の記憶にも残らないことなわけですよ
まあね
だからこれ完全にやってる側のエゴだよなっていう感じのことを
いやそうそうそうそうそれはめっちゃわかる
うん
いやまあまあその赤ちゃんはそのねなんだろう子育て論とか全然わかんないんで
うん
あれですけどまあ何かそういう感じで
なんかしらその笑顔を見せてたらいいとかねきっとあるのかもしれないですけど
うんうんうんうんうん
いやだからその虫とかも本当にエゴだなとは思いますよ
うん
なんかうん勝手にかわいそうにとか思ったりとか
うん
虫じゃなくて牛とかもね牛が食われるのがかわいそうとかもそうだし
うんうんうん
まあエゴですよね
確かに
エゴですよ多分
うん
いやそうなんですよね
うん
うん
この
英語だよ なんだっけなんかアムロのセリフであるじゃないですか
それは英語だよあそこぞそれは英語だよを 忘れるとやばい方向やっぱ行っちゃう気もするみたいな
まあね確かにねそうそうそう それ人間の勝手な考えでそうしているだけでしょ君たちが co2を減らしたい
だっけジャンプじゃ 地球からしたらそんな時代いくらでもあったわけで賞味だよ
そうそうだ地球ってそんなやは何回って僕は思ったりそうそうゴキブリからしたら 天国ですよとみたいなね
ん オッケーまあとりあえずあの
スピリチュアルを嫌いとする人々の考え方
まあ本日の話はあの虫を 嫌いという奴が虫が生理的に無理っていう人が生理的に無理て
ん スピーチャルが嫌いってことなんだけど
これっていうのは まあ我々がねあのゲストにお伺いした
議中の完全人間ランドという番組の 議中のかたわれのね青焼高江さんという人が
はい音も公言していることなんですよね あの子が生理的に無理であのセミ爆弾とか
同じ強くでしょうがねーみたいな感じのことは普通に言ってるし スピリチュアルは死ぬほど好きだしあーっていうことでまぁとも木さんは青木さんの
ことが
生理的に無理だって言うんですよそれなん まあまあまとめるとそうなっちゃいますね
まとめるとそうなっちゃうねうん 最大公約数でそうなるっていうね
なるべい何か異論はありますかないですね 無理かもしれないですウインカーそっかそっか
まあしょうがないね まあ発泡維新でいる必要ないしねそうですねえっそんな感じで
終わりの方向にしましょうかはいえー なんだっけいつも鉄製化を聞いていただきありがとうございます
鉄製化はスポットファイアップル podcast google podcast で聞けると思います
お便りを下さる方は x にて
ハッシュタグ鉄て彼でつぶやいていただけると あのとても嬉しいですえええええええ
モーサンへのファンれたぁーお待ちしてます。
お待ちしてますんで
なんでもください
いたずらでもいいです
ぜひお願いします
そんな感じの適当な感じで読みましたが
以上です
とりあえずね
次回はもうさ帰ってくんじゃないかなという風に
思いますんで
お楽しみにしてください
今回なんかちょっとグダグダなような気がしないでもないですけども
哲学の話だったのかな
哲学っぽい話もあったような気がするけれども
でもちょっと面白かったです
そんな感じでありがとうございました
ありがとうございました
17:17

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