1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #148 リスナーよありがとう
2025-11-29 50:59

#148 リスナーよありがとう

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凄く久しぶりのお便り回です

皆さん、本当にありがとうございます。

サマリー

ポッドキャスト「テツセカ」は、リスナーの哲学に対する考察や印象を紹介する特別回である。冬のクリスマスデコレーションについての言及を交え、文化的な風習や影響にも触れている。このエピソードでは、リスナーからの感謝のメッセージが紹介され、ポッドキャストの影響や楽しさについて語られる。また、様々なトピックについて意見交換が行われ、参加者同士のコミュニケーションの重要性が強調される。リスナーとの交流を通じて、感謝の意を表明し、ポッドキャストの制作について考えられている。番組内でのリスナーからの反応や意見も共有され、コミュニティのつながりを感じさせる内容になっている。このエピソードではリスナーからの感謝のメッセージが紹介され、差別と区別についての意見が共有される。また、ポッドキャストアートイベント「ジャケ劇」の開催についても言及され、参加の約束に関するやり取りが展開されている。リスナーからの感謝の気持ちを伝えつつ、ポッドキャストの成長や評価について語られている。さらに、他のポッドキャスト番組に触れ、それぞれの特徴や魅力を探る。

リスナーの哲学観
スピーカー 3
リスナーよありがとう、テツセカ。
スピーカー 1
この番組は哲学を知りたい3人が知らないながらも知ろうとあがく番組です。ミソです。
スピーカー 2
モーです。
スピーカー 1
トモキです。
ちょっと風邪ひいちゃいまして、声がちょっとおかしかったら、おかしかったり途中で咳き込んだりしたらすいませんっていうのはね、そんな感じなんでございますけどもね。
もう11月なんですよね。
スピーカー 3
寒いからね、急にね。
スピーカー 2
モーさんのところはどうですか?まだクソ暑いですか?
いやもういつも暑いんですけど、いやこれちょっと今私たち11月に撮ってるんですけど、多分流れるときはもう12月じゃないんですか?
スピーカー 3
あ、そんな?
スピーカー 1
いや、たぶんギリ11月かな。
スピーカー 2
これは11月終わりかな。
スピーカー 3
いやもうね、こっちは暑いくせになんかクリスマスデコレーションとかめちゃもうセッティングされているので。
スピーカー 2
違和感すごいですね。
ボーチャードロードというところとか、もうなんかもう全然バグっててもうなんだかよくわからなくなってますね。
お店とかにもみんななんかもう入り口のところにはサンタが来てます。
スピーカー 3
あーそう。
スピーカー 2
はいトナカイとか。
スピーカー 3
あの暑い格好してるんですか?
スピーカー 2
いや暑い格好してますよ。あの生きてるんじゃないからね。なんか人形さんだからね。
スピーカー 3
あーそういうことね、なるほどね。
スピーカー 2
みんななんか夏服でめちゃ雪降ってる感じの人形さんたちの前でみんな。
スピーカー 3
半袖みたいな。
えー面白い。
スピーカー 1
なんかクリスマスってあのサンタが赤いのってコカ・コーラのガブンタラカンタラみたいな話があるけど、
あの教示ってどうなんすかね。
えーとやっぱキリスト教圏の国とかまあこう西側諸国と仲がいい国とかそういうところの風習なのかね。
スピーカー 3
もうでもだからなんかもはやこう資本主義に埋め込まれてしまってる感がめちゃくちゃあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
プレゼント文化とかが。だからなんじゃないかなって感じしますけどね。
スピーカー 1
なんかイスラムは絶対やんないよね。
スピーカー 3
そうっすよね。聞かない気がするけど。
スピーカー 1
でもシンゴールってイスラム教の人いっぱいいると思うんすけども、そういう人たちはどういう感じなんですか?参加するんですか?
楽しそうだよ。
スピーカー 3
まあそれはそれみたいな感じなんだ。
スピーカー 2
それマーケティングだからみんなそうやってあのデコレーションしているところはなんかオーナメントとかつけてるところはもちろんこうショッピングセンターだとかさ。
そういうねマーケティングされてるとこ商業施設とかだったりするわけだから。
それがあるし、あとはパレードみたいのとかも一応なんかクリスマスの日だっけなあれって前後かなにあるけど、全然クリスマスのパレードとは言わないよね。
こっちの人芸パレードっていうのかな。
スピーカー 1
なるほどね。一応そういう配慮してるみたいな感じなんですか?
スピーカー 2
多分ね、それはあるよね。
あとクリス、ごめん。
スピーカー 1
どうぞクリスマス?
スピーカー 2
クリスマスは例えばうちの子供とかはアメリカ系の学校に行ってるからさ、結構クリスチャンの人が多いからやっぱりクリスマスを盛大に祝いたいって感じがもうにじみ出るわけなんだけど、
でも中にはユダヤ人の子たちがいるから、あの子たちはクリスマスをお祝いしないので、
ちゃんとそれは尊重してユダヤ人の子たちがそこでちょっと変な気持ちにならないように、
この子たちはしませんよ、私たちはしますよ、みたいな感じで配慮されてますね。
スピーカー 1
多民族国家の場合っていうのはそういうね、いろいろ我々にはよくわからない、よくわからないというかあまり気にしないところでやっぱりいろいろ気にしなきゃいけないみたいなのがあるんですね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
そう考えると日本って特殊だよね。
うちの近所に中国の人が住んでるんですけども、誰よりも気合い入れて、
ハロウィンの時には家にめっちゃハロウィンの飾り付けしてて、
ハロウィン終わった瞬間にめっちゃ気合い入れたクリスマスの飾り付けしてて、
中国の人ってそういうのどうなんだろうなって思ったりしたけども、やっぱ乗っかるんだなと思って、乗っかるっていうか楽しむんだなと思ってちょっと面白かった。
スピーカー 3
面白いね。
スピーカー 1
という話でした。
文化的風習の考察
スピーカー 1
今日はリスナーの声を聞くという話で、何年ぶりかのお便り会ってやつですかね。
スピーカー 2
本当に申し訳ないです。私がちゃんとまとめないものですから。
スピーカー 1
まとめる必要は別にないですけどね。
スピーカー 2
でもね、準備をしていつもできればいいんですけど、本当にポンコツで申し訳ないです。
スピーカー 1
とりあえず、Xでいただいているものと、Googleフォームにいただいているものも実は結構あって、
1回も読んでないですよね、これ多分。
スピーカー 2
読んだよ。最後の2つぐらいです。一番下の方の2つぐらいです、読んでないのは。
本当?
その前は結構ずいぶん前のですよね。
スピーカー 1
いや、2025年に入ってから4つありますよ。
あれ?本当ですか?
2024年の後ろのほうとかもありますし。
スピーカー 2
あれ?でも読んだような気がするけど、私が見れてないのかもしれないです。
じゃあそちらからいきますか。
スピーカー 1
いいですよ、じゃあこっちからいきます。じゃあ2025年のやつ読んでみましょうか。
うん。
じゃあ読んでいきますよ。一応画面共有しておこうか。
はいはい。
2025年3月10日。ヘラチカさんからのお便りです。
最近テツセ科を受けていないのですが、新たな発見をしましてお便りを送った次第です。
哲学とは古代ギリシャとか存在論とかに目を奪われがちですが、
本当にそうなんだっけと前提を懐疑している、
良い意味で批判をする学問なのではないかというのが現時点での考えです。
特に言語も思考も考え方の近い現代思想っていいなと感じています。
近々テツセ科聞けるようにしたいと思います。
メンバーの皆様、春も近い季節の伏し目でありますが、
ご試合くださいと言っていただいてますけども今冬ですね。
3月にもらったやつだからね。
そうですね。
スピーカー 3
まあそんなところでね。
スピーカー 1
今なんかこの僕のタブのところにファン座のタブがあるのがバレバレなんですけどね。
めちゃくちゃバレバレ。
必死に今消してます。
スピーカー 3
うっかり開かないでくださいね。
なんなのそれ。
今度はそれ見てるやつさ、私にちょっとリンクをくって。
スピーカー 2
いやいやいや。
それはね。
それはダメなの。
スピーカー 1
そんな感じの平塚さんのお便りなんでございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
平塚さんは初めてなのかな。
スピーカー 1
なのかな。
スピーカー 3
まああんま得ていないっていうのはそんな話ではあるんですけどね。
スピーカー 1
そうですね。
なるほど。
いやまあ確かに。
確かにって感じですね。
スピーカー 3
存在論とかね。
スピーカー 1
そういうのに行きがちだけど、
スピーカー 3
現代思想か、現代思想ね。
現代思想でもいいなって言えるのもすごいなと思いますけどね。
僕はちょっとむずくてわかんないですからね。
僕はもう哲学が全般的にむずくてよくわかんないけど。
リスナーの声とコミュニケーション
スピーカー 3
全般的にむずい。むずくてわかんないな、そうなったら。
スピーカー 1
何を指して言ってるのかなっていうのはちょっと気になりますけどね。
確かにね。
スピーカー 3
何かを読んだか聞いたかして、
うわあこの人の思想も、
なんかこう、なんだ、存在論とかとは違っていいなと思ったんでしょうかね。
例えばが思い浮かばないからなんとも言えないけど。
まあ存在論っていうのは、なんだっけ、根本は火だとか水だとか、
なんだとかっていうやつでね。
スピーカー 1
まあそれもそうですね。あるはあるとかもそうですね。
ハイデガーとか。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
スピーカー 3
はいはい。
はいはい。
はいはい。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
はいはい。
ハイデガーとかもそうだし。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
それこそ西田喜太郎とかもそうだし。
スピーカー 1
あーなるほどね、そういうことか。
スピーカー 2
なんかこういうお便りをもらうってやっぱりなんかちょっと、
いろいろなんか聞いてみたくなっちゃうから、
なんか今はちょっとバタバタ忙しいからむずいかもしれないけど、
まあ5年ぐらい経ったら、あと今年で3年目なので、今度3年だから、
あと2年ぐらい経ったら少しみんなもう落ち着いてきて、
なんかこういうのを、まあ1ヶ月に1編は無理かもしれないけど、
3ヶ月に1編とかみんなの話とか聞く、
なんか会とか開けたらなんか面白いかも。
ね、なんかいろんな。
スピーカー 1
ちゃんと読んでねっていう、
なんか前から言っていただいてる部分ありましたもんね、確かにね。
スピーカー 3
読んでというかそのリスナーさんも参加してもらって、
会話するみたいな。
スピーカー 1
なるほどね、会話できねえなでも多分俺。
スピーカー 2
聞くだけ、なんかその思った、あれそういうふうに言ってたけどこうなんじゃねえみたいなことを多分、
なんか言ってもらったりすると、なんかこっちもうわー全然気づかなかったみたいな感じで。
スピーカー 3
そうだよね、絶対この話もなんかいろいろありそうだもんね、深掘ったらね。
スピーカー 2
で、わざわざこんな書いてくださるってことはさ、
フォーム開けて。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
なんか、なんか思ってくださってるのかなと思ったりするんで。
いずれはね、なんか。
スピーカー 3
そうだね、でもほんとそうだよね。
ここに書いていただいてる通りね、本当にそうなんだけど前提を会議していくというね、
そういう学問だよねっていう。
確かに。
うん。
スピーカー 1
確かに、都合よく哲学という言葉を俺は使いすぎなのかもしれない。
もう分かっていない。
スピーカー 2
みそちゃん反省しなくていいから、いちいち。
スピーカー 3
自己批判してるから、哲学してる。
スピーカー 2
自己批判なわけね。
スピーカー 3
これは哲学してる。
哲学してる。
スピーカー 1
知らないことを。
会議してるから。
知らないことを改めて知ろうと今考えてるんですよ。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
哲学じゃねえか。
スピーカー 3
会議と批判と、そうだね、判断保留と、みたいな。
そういう感じだよね。
スピーカー 1
うん。はい。
じゃあ、ペラチカさんどうもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、続きまして。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
続きまして、ゲラ、ガラさんかな。
新曲はフィレンツで追放されたダンテが地獄編途中からやり返し、
当時のイタリア誌めっちゃ出てきますので、
ともきさんみそさんには地獄編だけでもおすすめします。
永井豪さんの漫画新曲もまる。
魔王ダンテデビルマンの元に立ててね。
あとともきさんグループ勝手に入会しました。
年明けから何を潜めているアンダーネタも聞きたいです。
ポッドキャストの意義
スピーカー 1
好き嫌いを自由に語れるポッドキャストで、
これからも獣王無人に哲学してくださいという話ですけど。
グループって何?ライングループ?
スピーカー 3
何の話ですかね。
スピーカー 1
何だろうね。
スピーカー 3
グループって何だろう。
スピーカー 2
グループあるの?
スピーカー 3
ないないないない。
スピーカー 1
知り合いじゃないのこれ。
スピーカー 3
いやいやいや、そもそもそんなグループなんていう概念がないからな。
何のこと言ってんのかちょっとあれですけど。
スピーカー 1
まあね、ダンテね。
スピーカー 3
ダンテね、新曲ね。
スピーカー 2
そんなことよりも問題なのはグループという概念がないという、
そういうなんかもう生き方って。
本当にいろんな人からツッコミが来ると思うけど、
ここではあの、失礼します。
スピーカー 1
いや、ももさんの方がグループ入りまくってるっていう方が、
すごい特殊なような気がしますけどね。
スピーカー 2
いや、それはお二人の世界では特殊かもしれないですけど。
スピーカー 3
ももさんのグループがあるじゃないですか。
ももさんグループがあるじゃないですか。
僕のグループはないわけですよ。
スピーカー 1
でもさ、ちょっと話が全然変わっちゃうけどさ、
うちの会社の人間たちってさ、
ほんと会社以外に社会を知らないのよ。
マジで。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
でなんか、僕とかさ、
まあ木村さん辞めたけど、木村さん辞める前とかでさ、
なんかこう、こうやってポッドキャストコミュニティとかに、
でいろいろやってるとかさ、
いう話をするとさ、みんなすごいとかさ、
いやなんかそういうの、
なんか新しい世界に飛び込んですごいねみたいな感じでみんな言うんだけどさ、
いやお前らおかしいだろっていう風にさ、ずっと思ってんだけどさ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
でもももさんからしたら、
僕とかでもお前まだおかしいよっていう感じなわけだからね。
なんか食ってるけどね、ももさん普通に。
リスナーからのフィードバック
スピーカー 2
ごめんね。
スピーカー 1
飲み会のネタ、飲み会だなこれ。
スピーカー 3
飲み会だから。
共演ですね。
スピーカー 2
違う、ほんとにね、ほんとごめんなんだけど、
あの、お便り会だと思って聞いてくださってる方には、
ほんと申し訳ないんだけど、私ほんと最近は、
あの二重っていう、なんかガールズグループの歌ばっかり聞いてて、
ほんとごめん、哲学どころじゃないのよ。
スピーカー 3
どういうこと?
スピーカー 2
ごめん。
スピーカー 3
二重のグループに行っちゃったんだ。
スピーカー 2
二重がすごい可愛くて、知ってる?みそちゃん。
スピーカー 1
全然知らない。
スピーカー 3
名前ぐらいはね。
名前も知らない。
スピーカー 2
5周年記念だったのよ、最近。
スピーカー 1
あ、そんなもんなの?
スピーカー 2
知らない、それも知らなかったのに、
ごめん、これ後で話すわ。
ごめんね、ほんとちょっと。
スピーカー 3
いいけど。
スピーカー 2
ご飯、それ後にしますけど、ごめん、ほんとご飯食べてます。
今度話します。
次回、二重については。
スピーカー 1
変なところで話した。
スピーカー 2
飲み会ですから、これは。
すいません、ほんと聞いてる方、ほんとごめん。
スピーカー 1
すいません。
なんてね、地獄とか煉獄とか、
なんとか地獄とかなんとか館とかとかよく言ってるけども。
スピーカー 3
買ったけどね。
途中までしか読めてないね。
じゃあ地獄編だけ読んでくれって言ってるから、地獄編だけ読んでみれば。
そうだね。
ウェルギリウスとか出てくるんだよね。
スピーカー 1
なんかね、有名な人が出てくるっていうのは。
スピーカー 3
ウェルギリウスが道案内役みたいな感じで出てくるっていうね。
スピーカー 1
なるほどね。
じゃあ、おすすめいただいたんでね。
読めたら読みます、はい。
スピーカー 3
そうだね、読みます読みます。
スピーカー 1
がらさんありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
次、らしがこささんですかね。
これはいつだ?
7月の6日にいただいてますね。
いつも楽しく聞いてます。
その中でもアウグスティーヌスカイとても面白かったです。
トモキさんが時代背景から説明してくれてとてもわかりやすかったです。
ミソさんとモーさんのツッコミは最高でした。
めっちゃ笑いました。
これからも三味一体の放送を楽しみにしていますと。
いい感じ。
スピーカー 3
なんか思い出した。
スピーカー 1
ですね。
え、なんかあったっけ。
スピーカー 3
あったね。
最後なんかミソさんが無理矢理まとめてなんか、
これから三味一体で頑張りましょうみたいな。
スピーカー 1
そんなこと言ったっけ。
スピーカー 2
でも三味一体嫌なんだけど。
めっちゃ嫌だ。
スピーカー 1
えっとなんだっけ、神と精霊となんだっけ。
スピーカー 3
神と精霊とキリストですよね。
イエスです。
スピーカー 1
イエスか。
じゃあ頑張っていきましょう。
スピーカー 3
三味一体なんか嫌なんだけど本当に。
スピーカー 1
なんかアウグスティーヌスカイね、あんま覚えてないというか、
もうなんか全然なんか、
哲世家の面白いところって撮った後さ、
一回聞いても忘れちゃうんだよね、すぐね。
スピーカー 3
まあそうだよね。
スピーカー 1
だからもう一回聞いて、
こういう感じで言われるとあれ何だったっけなって思うから、
もう一回聞いてもいいなって思わせてくれるね。
スピーカー 3
僕も覚えてないからな。
スピーカー 2
本当にそうなんですよ。
ちょっと次行く前に、
じゃあ私ちょっと最近のやつ読んでもいいですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じんさんって地にてんてんで、
じんさんっていう方が最近、
初めからTT劇をしてくださっていて、
たまに気になったのがあると、
Xのポストをしてくださってるんですけど、
本当、
No.29から31の完全フリートークがめちゃくちゃ面白かった。
まだそこまでしか聞いておりません。
これも多分TT劇してくださってて、
これ2人が話してるのなんですよ。
私も見に行ったんですけど、確認しに。
スピーカー 1
2人で話しているって。
そう、私がいないときの。
スピーカー 2
カラオケ屋で話してるってやつか。
そうそうそうそう。
それで、
で、みそちゃんがちゃんと書いてあるじゃん。
忘れてて聞き直してないけど、
どっかのカラオケ屋で撮ったやつかなって聞き直してみます。
これ私が出てなかったんで聞き直してないんですけど、
やっぱりこんな時間が経ってから
どなたかが聞いてくださって、
面白いって思ってくださるんだなと思って、
すごく感動したんです。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そしたらつい最近、またね、
じんさんがNo.51めっちゃうんこがしたいかいっていうのを。
何それ?
スピーカー 3
全然覚えてないよ。
スピーカー 1
めっちゃうんこがしたいって書いてあるわ。
スピーカー 3
思い出した思い出した。
めっちゃうんこがしたいね。
スピーカー 2
めっちゃうんこがしたいという言葉で、
ここまで考えられるともきさんがすごかったって書いてくださって、
あと、もうさんが、
無力の話に発展させたところも心が震えた。
のとの復興をしなければならないのは、
僕は自由が奪われている感覚と似ている気がしました。
って書いてくださってて、
本当にね、
私これ全然思い出せてなくて聞いたんです。
自分で本当こうに言っていただいて、
無力な話って何だろうみたいな感じで。
でももう、それは恥ずかしいですよね。
昔言ってるからもう何も知らないし、
全然話くちがってるしね。
私が今読み、聞き直しても、
ともきと話になってない。
全く。
多分ともきが言いたかったことと、
私が言いたかったこと、
わかってたことは全く違うんだけど、
こうやって、
51なんてだって何年の話?
スピーカー 1
51?
スピーカー 3
まあ1年で、
最後くらいだね。
スピーカー 1
去年?
もう2年前だね。
約2年前。
スピーカー 2
Almost 2 years ago だよね。
だからさ、
この中でも、
これもう1回、
3人で聞いて、
ああだ、こうだ、
言いたくなるぐらいの話をしてるのよ。
やっぱ2年間経ってからとか。
だからこういうふうにメッセージ、
言葉の使い方
スピーカー 2
後から聞いてくださって、
してくださるってメッセージじゃないか。
こうやってポストしてくださるの。
めちゃくちゃなんか、
私はすごいなんか、
なんていうのかな、
なんていうの?
そういうの。
勉強をしていく中でも、
ラッセンを回ってるような感じで、
戻れる感じで。
それのきっかけをいただいてる。
うん。
すごい感動しました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
チンさんありがとうございます。
またどんどんお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、
最後、
お便りフォームにいただいてるの最後ですね。
はい。
お調子者は、
出世しがちさんという方です。
9月の20日にいただいてますね。
最近聞き始めて、
毎回楽しく聞かせていただいております。
本音の疑問なんですが、
文中でなく、
しゃべり言葉の中で、
何々だがとだがを使う人が、
ここ数年で増加していて、
気になっているのだが。
人にしゃべりを聞かせることをしていると、
使いたくなるものなのでしょうか。
スピーカー 3
だがしかし。
ちょっとわかるな。
これあえて使ってますね。
スピーカー 1
なんとかだのだが。
スピーカー 3
協調の時、
なんだろうね。
スピーカー 2
使ってるの?
スピーカー 3
誰が使ってるの?
私使ってますよ。
スピーカー 2
え、ごめん。
スピーカー 3
知ってる?
スピーカー 2
気づいた?
スピーカー 3
僕も使ってるから、
ももさんもあえて被せてるな、
って感じがしてたんですけど。
スピーカー 2
私これ本当にちょっと、
ここだけの話なんですけど、
渡辺幸太郎さんの真似なんです。
真似っていうか、
渡辺幸太郎さんが結構使ってて。
スピーカー 3
言われてみるとそうかもしれない。
スピーカー 2
使っててっていうか、
いっぱい聞いてるから。
スピーカー 3
自然に映っちゃうみたいなのありますよね。
スピーカー 2
口癖みたいなのがね。
真似してるわけじゃないんだけど、
スピーカー 3
わかるわかる。
スピーカー 2
そういう時になんか、
だがって言っちゃうみたいな。
スピーカー 3
だがって言っちゃうみたいなね。
スピーカー 2
でもあれでしょ、
リスナーへの感謝
スピーカー 2
みんなが思ってるのは、
ジュージュー、ジョジョー、
どっちだっけ?
ジョジョーの大冒険じゃないの?
スピーカー 1
だが断るってやつ。
スピーカー 3
そっちの話はしてないと思いますよ、これは。
スピーカー 2
そのだがじゃないの?
スピーカー 3
そのだがじゃないと思う。
このお調子者は出世しがちさんのお便りはね。
スピーカー 2
あ、そうか。
もし、
スピーカー 3
しゃべり言葉で普通だがって使わないですよねっていうのは、
その文章言葉ですよね、
みたいな意味合いでしょ、これ。
スピーカー 2
そうだね、ごめんなったし。
スピーカー 3
だけど、最近使う人多くなってますよね。
なんでだろうっていう。
スピーカー 2
多いの?
スピーカー 3
多いの?
いや、なんかそんな気はしますね、確かに。
割となんか、
コテンラジオ界隈とかも、
割と使ってる気がしますね。
スピーカー 1
そうなのか。
スピーカー 2
じゃあ、小太郎さん効果ってことで。
スピーカー 3
これが多分映っちゃってるのかな。
あー、そうかもね。
スピーカー 1
なるほどね。
全然意識したことがないからわかんないのだが。
スピーカー 2
使ってる、使ってる。
使ってる、使ってる。
スピーカー 3
使ってるよ。
そうそうそう、むろさんとかもなんか使ってる気がするし。
スピーカー 2
なるほどね。
そっか。
スピーカー 1
そっか。
言われてみないとよくわからんもんだけども、
なるほどねって感じだね。
スピーカー 3
でも確かになんかこれは僕はちょっと意識してましたね。
あ、だがって言ってる自分みたいな。
スピーカー 1
まあ、ともき先生の場合はなんか民生化でオーバーに喋ってるから
なんかそういう言葉使ってるんだろうなーっていうのはあるけど。
スピーカー 3
まあ確かにね。
普通に文章は自分の言葉のように読むからね。
スピーカー 1
あれ才能だよ。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
うん、なるほど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でもすごいですね。
スピーカー 1
使いたくなるものらしいです。
スピーカー 2
最近聞き始めてくださっててすごいですね。
確かに。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
途中で飽きずに聞いていただけると嬉しいなと思いますね。
ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
一個前のあれですよね、らしがこささんって
あの、ポッドキャストウィーケンドに来てくれた人ですよね。
スピーカー 1
あー、そっか。
スピーカー 3
最初にね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
そうですよね。
そうだそうだ。
ありがとうございます。
ちょうど1年前です。
スピーカー 3
まだ聞いてくれてたんだっていうね。
ポッドキャスト制作の裏話
スピーカー 1
ありがとう。
めっちゃありがとう。
スピーカー 2
もう1年前ですよ、ほんとにあれは。
スピーカー 3
ちょうど1年前だね、確かに。
スピーカー 2
いやー。
いろいろありましたね、この1年も。
これ一個8月に来ている、あのね、えっと、
テツセカをつけていただいた、ハッシュタグをつけていただいたのを読んでもいいですか。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
まさと園田さんですけど。
スピーカー 1
まさと園田さん、はい。
スピーカー 2
多分師匠さんじゃないですか、お二人は会ったんじゃないですか。
師匠さん。
お会いか何かで。
スピーカー 1
師匠さん。
スピーカー 2
会ってないですか。
まあいいんですけど。
はい。
人間よありがとうにテツセカがアップされてる?
あー。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ごめん、こういうの読むんじゃないのか。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
間違えたやつね。
はいはいはい。
スピーカー 3
あ、師匠セブンさんね。
スピーカー 1
師匠セブンさんか。
スピーカー 2
あ、師匠セブンさん、セブンさんまでが。
あれでもなんかおかしいな。
ラジオネームなんですね。
スピーカー 1
テツセカで検索してんのに僕の方だと見当たらない。
スピーカー 2
最新っていうのでどういうと、下の方ですよ結構ね。
うーん。
スピーカー 1
間違えてね、僕があげちゃったんですよ。
すいませんでした。
スピーカー 2
やっぱり繋がっちゃうもんですね。
そういうのはいろいろ。
はい。
あとは何かありますか?
ここの中で読む感じの。
スピーカー 1
え、もーさんがチョイスすんじゃないの?
スピーカー 2
あ、しますよ。
ちょっとじゃあ今話しててください。
ちょっと今なんか。
スピーカー 1
あ、じゃあちょっと僕が目についたやつ。
スピーカー 2
読んで読んで。
スピーカー 1
何かのアカウントが、タイトル面白くないですよねってアンケート取ってますね。
8月の24日に。
で、この話したか。
まあいいや、したけどもう一回やろう。
面白い12.5%、面白くない12.5%、そんなの関係ない75%ということらしいんで、
別にタイトルは関係ねえと。
スピーカー 3
僕、面白くないに投票しましたね。
スピーカー 1
8票だからこれ、面白いに投票した人も面白くないに投票した人も1票だけなんじゃねえかっていうね。
スピーカー 3
可能性あるね。
スピーカー 1
そう考えると、ともき先生以外はみんな別に面白くないっていう。
スピーカー 3
そんなの関係ないっていうね。
スピーカー 2
関係ないんだ。
スピーカー 3
てかあんまりさ、ポッドキャストでタイトル読まなくないですか?
僕はあんまり読まない。連続で聞いちゃうから。
スピーカー 1
まあ確かにね。
でもやっぱこう、レコメンドでさ、流れてきたやつ読みよっかなーみたいなさ、
聞こっかなーみたいな人とかにとってはタイトルかなり重要。
スピーカー 3
まあそりゃそうだよね。ただのナンバー1とかだけよりはね。
スピーカー 1
リスナーをやっぱ増やすっていう観点で言うと、タイトルは重要なんだろうな。
スピーカー 3
そりゃそうだね。初めての人はそうだよな。
スピーカー 1
あと、某人間をありがとうっていう番組でね、
明らかにミソとコウヤしかいないみたいな、
そういう番組とか再生数めっちゃ下がったかったね。
タイトルでそういうのを明かしたっていうだけで。
恐ろしい話だわ。
スピーカー 3
そっか。
確かにね。開かれもしないってことだもんね。
スピーカー 2
みんなわかってないね。
別に私関係ないの。別にそんなリスナーさんとかがどうとかじゃなくて。
私がつまらないの。
スピーカー 3
まあまあまあね。そういうことね。
それはわかりますよ。それはわかる。
某さんが楽しみたいってね。
スピーカー 2
まあいいけど、それはどうでも。
たかぴさんがいつも毎週ですね、Xで投稿してくださっていて、
スピーカー 3
もうドキドキしながら見てるんですよね。いつ辞めちゃうのかみたいな。
確かにね。ほんと続けてくれてますよね。
スピーカー 2
毎週やっていただいて、よかった今週も聞いてくれたんだみたいになってるんですけど、
これさ、私もちょっとまだこのことについては話し合いたいんだけど、
相対主義者っていう、最近の回ですけど、
143回。相対主義が絶対悪というわけじゃなく、
スピーカー 1
こちらをよく知らない。
スピーカー 2
こちらをよく知りもしないで、やつに相対主義だと認定されることでイラッとするのはわかる。
あと某さんがどうしてダメなの?と真正面からの疑問を2人にぶつけるのは良いアクション。
今後もどんどん疑問を上げてほしい。
私のなんか承認欲求は今満たされました。
誰も認めてくれてないからね、ここではね。
なんか食ってるしとか、しかもそういうコメントとかね、
スピーカー 3
言い出せない参加者なので。
スピーカー 2
いやいやいや、食っていいんすよ、全然。
スピーカー 1
めっちゃ今上がりました、これで。
いやいや、すいませんでした。
ありがとうございます。
スピーカー 2
もうほんとたっかみさん、いつもありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
哲学的な思考の共有
スピーカー 1
この相対主義の話はね、理解をなかなかされなさそうな感じの話かなと思ってましたけれども、
その通りですね、確かに。
言葉の意味があんまり良い言葉じゃねえのに、
それをデリカシーなく使ってんじゃねえよ、AIが。
改めて今こんな話を。
スピーカー 3
ちょっとイライラしだした。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だからなんか言葉のニュアンスってあるじゃないですか、日本語の難しさだけどさ。
なんかそういう、そういうような感じかなっていうね、そういうところを持ったって感じでしょうかね。
はい。
たかぴさんすいません、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
もつさん大丈夫?酔っ払ってる?
スピーカー 2
いや今読んだ、ごめん読み、読み入っちゃったちょっと。
ごめんなさい私これ、あの覚え、なんか読んだはずなんだけど、なんかすごい昔のを聞いてくださった先ほども一回出た、
ちにてんてんのじんさんですけど、
なんかあるはある、ないはないは、面白かった。
ほし、なくしたものをしたときに、なくし、ごめんね、なくしものをしたときに、ないないと言いながら探すが、あるあると言って探さな。
でも脳の思考としてはあるあると言いながら探す方が見つかりやすいらしい。
どこにあるかわからないだけで探し物はあるのだから。
なんか詩的だよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
いい話や。
スピーカー 2
すごいね。
いい話。
スピーカー 1
まあ確かにそうだわ。
スピーカー 2
でその後にも、でもないはあると言われればそうなんだけどって思ってしまう。
古代の人が考える哲学ってなんだかすごく不思議だそうです。
なんかこういう純粋な方の、なんか純粋な思いをこう受け止めたいですね。
スピーカー 1
確かにな。
もっとあるはあるないはないはでも結構衝撃的だったな。
スピーカー 3
でもまあ本当だから陣さんの言う通りで、あるはあるしないはないとも言えるし、ないはあるよとも言えちゃうみたいな。
なんかそこもやっぱ哲学の面白さだなーみたいなところもなんか思っていて。
ないはあるって言われてもそれはそれでなんか説得されちゃうみたいな。
ないもんまたあるとか言い出すとかね。
スピーカー 1
そういうのを理解できてしまう人間の脳構造の面白さというかなんて。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そういう感じもあるよね。
虚構だよね虚構。
そうなんだよね。
やっぱ認知革命ってすげーな。
そうね。
スピーカー 3
そんなことネアンデルタール人に話しても、何言ってんのこいつってぶん殴られるだけでね多分。
スピーカー 1
でも認知革命、ごめん話がまた変な方向行くかもしれないけどさ、認知革命を成し得たホモサピエンスとさ、ネアンデルタール人とかホモエレクトスっていうようなさ、他の人類が共存していた時期っていうのもめちゃくちゃ長い時間あるわけじゃないですか。
リスナーからの感謝
スピーカー 1
その中でネアンデルタール人とホモサピエンスがちょっと根欠してるみたいな話とかもあったりするけどさ、認知革命をしてる人類としてない人類がコミュニケーションを取った時どうなってたんだろうね。
スピーカー 3
それは取れないんだろうね。わかんないけど。取れないというか、やっぱ駆逐されちゃいそうですよね。
そうだよね。
確かにな。取れなかった頃のホモサピエンスが、それはほぼネアンデルタール人の劣化版みたいなのでしかなくて、筋力もないし脳の大きさも小さいしみたいなね。
だけだったはずだから。
それはアフリカからまだ出てないもんね。認知革命が起こるまでね。
スピーカー 1
そこにいる特殊な動物として生きてただけなんだろうけど。
そういう思いを発してみると面白いなというような感じでございますね。
スピーカー 2
すみません、お便りなのに。
スピーカー 1
でも騎馬戦とかってあった?皆さんの運動会とかで。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 2
あったかな。
あれってちゃんといい感じに分けられるのに、めちゃくちゃ勝っちゃうチームとそうじゃないチームとかってあったりするのと同じじゃないの?そういうのって。
スピーカー 3
コミュニケーションができるとかできないとかって、一体になれるかなれないかみたいなのって、ちょっとそういうのと関係あったりしないの?
いやだから、そもそもその虚構を信じるっていう能力。
認知革命のおかげでサピエンスはネアンデルタール人とかとの比にならないぐらい、集団の輪が大きくなって。
普通は150人ぐらいが限界なのに、それがもっといろんな信仰とか宗教とか、そういう集団でいろいろ目標みたいなのを持って頑張っていけるみたいな。
協力することができるみたいな。
その集団の力で勝つようになれたみたいな感じなので。
騎馬戦で言ったら、10対150で戦うみたいな、そういう世界の話なんですね。
それは認知革命した側に、なかなか一人一人が強くても勝てないよねみたいな話を払わしていて。
スピーカー 1
ネアンデルタール人って言語って持ってたのかね?
差別と区別についての考察
スピーカー 3
言語どうなんだろうね。わかんないよね。
スピーカー 1
言語自体も認知革命を経た上での産物なのかな。かもしれないなーってちょっと思った。
スピーカー 3
動物はコミュニケーションとしての手段は持ってるけれども、言語は持ってないじゃないですか。
スピーカー 1
持ってなかったんじゃないのかなって気はしますけどね。
スピーカー 3
道具が使える、まあ言い方悪いかもしれないけれども、今の感覚で言うと動物みたいな、そういう感じだったかね。
でも若干の宗教心みたいなの持ってたみたいなのは言いますよね。ネアンデルタール人もね。
スピーカー 1
お墓に花粉とかが結構見つかってみたいな。お花添えてたんじゃないかとか。
スピーカー 3
そんなのはあった気がしますね。
スピーカー 1
すみません、話が完璧に脱線しましたけど。
スピーカー 2
もさん、続いて何か。
別にいいのよ、ずっと話しててもね、決まりがあるわけじゃないから。
スピーカー 1
そうなんだけれども、いろいろと見て読む準備されてるのかなと思って。
スピーカー 2
漢字が読めないから読み方を調べてたりとかしてるだけ。
了解です。
これ2人の方が言ってくれてるから。
スピーカー 1
もうちょっと言った。私たちが差別と区別の話したの覚えてるかしら。
スピーカー 2
134番ね。
まずは2つ読むから。
3つ読もうかな、一気に読もうかな。
まずは師匠セブンさんが、ある行動や言動を個人のパーソナリティに帰属させず、
この人の属性に帰属させ、人格を殺傷し、
個別性を排除し、相対として否定することで、差別が生まれる気がするな。
こういう切り取りの仕方はまさに人間ジグサなんだけど。
一つね。もう一つ。
名さん、ありがとうございます。
差別と区別、最近この言葉が使えれている場を見て、
何がどう違うのかわからなくて、私には難しい話で、
理解力や経験が足りないからわからないのかと諦めていたんだが、
こちらでの話を聞いていて、言葉を使っている側も定義があやふやだったりすることもあるのかと思ったと。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
はい。で、もう1個。
えっと、たかぴさん。
差別と区別、AI先生はその際に対し、合理的な理由もなく、
不利益の強制を与えているのかとありますね。
クエスチョン、どうしててつせか聞いてるのか。
そんなこと聞いてたんだかな、私たち。
アンサーは、何でだろうか。ご飯出されたから食べてるくらいです。
出題者がこういう答えを好まなくてもいいと思ってるから。
私が言ったのかな、これ。
スピーカー 1
たぶんね。
スピーカー 2
言われてます。
ありがとうございます。
それがあんまり関係なかったかもしれないけど、ちょっと差別と区別ね。
スピーカー 3
これどういう話したんだったかしらね。
なんだっけな。
なんか思いがあってすげー話した気はするんですけど、
まあよくわかんないよねみたいな話から入っていった気はしますね。
スピーカー 2
やっぱりお便り会は忘れる前にやるべきですね、私たちは。
スピーカー 3
でも市長セブンさんはね、
これが差別なんじゃないの?みたいな線引きみたいなのを考えてくれていて、
それはそうだなって感じはしますよね。
スピーカー 1
結構最近だな。
スピーカー 2
でもその、この前多分トモキが言ってたかもしれないけど、
なんか人ってなんかいろんな属性あるじゃないですか、みたいな。
なんか私とか、なんかほら、たぶん女性のマッチョイズムの話とかね。
そうだ、高市さんの話だったね。
だけどそれっていろんな属性に属してるはずなのに、
なんか規定の、規定っていうか勝手に決めつけて、帰属させちゃって、
で、この人格をもうあまり見ないでっていうことだよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
で、個別性、個別性を排除して。
もうほんと全部言ってらっしゃるね。
はい、じゃあそうことですってことだな。
ほんとそうだと。
スピーカー 1
今文字起こしをちょっと見てたけど、なんか賛成党とかそういう選挙の時の話から
思ったことみたいなところでトモキ先生が思ってきたんだね、これはね。
スピーカー 3
そうだね。
なんかその、排外主義みたいなのが、はびっこり始めてるっていう話と、
ただなんかそれに対するカウンターみたいな人たちも、
めちゃくちゃ差別的だよねみたいな、
なんかそういう話をしてた気がしていて。
何だろう、だから差別と区別って何なの?みたいな。
はいはいはい。
なんかそんな話だった気はしますね。
ジャケ劇の開催と参加
スピーカー 1
いろいろ思うところありだよね。
なんか覚えてんなこれ、なんかもう超くっそ熱いなんかの炎天下のなんか聞きながら
歩いた記憶が今思い出してる。
そんな感じだからあんま覚えてねえんだこれ。
フラフラで歩いて聞いてたからね。
なるほど。
まあでもほんとみんなそういうのをちゃんと考えてらっしゃるし、やっぱ気にかかるところみんなあるんだろうね、
常識的っていうかこうフラットにちゃんと見れてる人はっていうのがこの感想からはいろいろわかるよね。
スピーカー 3
そうだね、ほんとに。
スピーカー 1
重要なのはフラットに、
スピーカー 3
古典ラジオ風に言うとメタ的な感じでちゃんと見えることっていうのが大事なんだろうなと思います。
スピーカー 1
いやありがとうございます、ほんとに。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
こんな感じですか?あとなんかあります?
スピーカー 2
そうですね、またちょっときちんと、いつかはと思いますけど、
本当に今日はこんな感じで時間もあれなので、あれあれとか言って。
スピーカー 1
あれですね。
スピーカー 3
そうだね、こちらもやっぱりちゃんと聞き直したりとかしないと、
スピーカー 2
ちゃんと答えられないっていう、覚えてないっていうのがあるから、あれですね。
準備しないとダメですね。
準備してもね、準備しないこういう番組ほんとに楽ちんですよね。
スピーカー 3
それはあるね。
スピーカー 2
ほんとありがとうございますって感じです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
準備しないで。
そんなのも聞いていただいて。
で、ちょっと一つお知らせ多分してもいいですか?
もし終わりそうなら。
はいはいはい。
あの、2025年11月28日から12月2日、原宿の原角にて、
ポッドキャストをもっと多くの人に知ってもらう目的にした、
番組のジャケットを展示するポッドキャストアートイベント、
ジャケ劇が開催されます。
そちらに、そちらにともきさんとみそちゃんが2人で行くって約束この前したので。
そうだっけ?
スピーカー 3
そうだっけ?ちょっと待って。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 3
全然覚えてなかった。
もうやるんだみたいな感じで今聞いてた。
スピーカー 2
来てくれますよね。
情熱を込めたアートワークを見に行ってくださるということで、
全然前回、全然前回ぐらい、6回前ぐらいに配信した回で。
じゃあ行ってきますよ。
で、ともきさんはおっしゃってたような気がするので、
いつ行くか言っといてくだされば、
もしかしたらお二人のファンが待ち構えてサインを求めるかもしれません。
アハハハじゃないですよ。
スピーカー 1
行けたら行く。
スピーカー 2
行けたら行く、行くって言ってた。
じゃあ行きましょう、行きますってなんか言ってたよね。
スピーカー 3
その記憶はありますね。
スピーカー 1
全然記憶にないんですけど。
スピーカー 2
みそさん行きましょうって言ってね。
スピーカー 1
お、お、行きたいな。あれ?違う?
スピーカー 3
そうか。巻き込まれてる。
スピーカー 1
いや、まあ違う違う違う。もちろん行ければ本当に行きますよ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
行ければ行きますし、そういう機会とかであれば飲めますからね、普通にね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
あのナンバー132年、2番の原稿堂でジャケ劇っていうので、
あのこのテツセカのアートワークについてどういう気持ちで、
気持ちは言ってない、全然気持ちは言ってないけど、
あのどういう意味があるっていうことを、
あのトモキが話してくれてる回があるので、もしよかったら聞いてください。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
はい。
で、いつ行くのかわかったら、あのXの方でつぶやいてください。
スピーカー 1
はい。わかりました。
はい。了解です。
スピーカー 2
また忘れるんだろうなーって言ったの。
ちょっと待って、本当にいつ、いつからいつっつった?
11月28日から12月2日です。
スピーカー 3
おー、そんな長いんだ。あ、じゃあ大丈夫だね。
スピーカー 2
そう、今回はね、前回はなんか2日ぐらいだったんだけど。
スピーカー 3
そんなイメージだったから。
うん。
スピーカー 2
今回は長いので、ぜひ計画を立てて打たれてください。
スピーカー 1
モンスターは行かないですよね?
スピーカー 2
残念ながらちょっと遠くに住んでるので。
すみません。
あのその頃はまだスペインにいるかもしれないですね。
スピーカー 3
あ、そっか。
リスナーへの感謝
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
帰り道かもしれません。道というか、空の中とかでかもしれないですね。
あのまあ、この番組も世界を駆け抜けてるってことで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
はい、あの、中継とかできたら中継いたしますので。
スピーカー 1
とんでもないね。
OK、はい、じゃあどうぞ。
スピーカー 2
はい、じゃあ今日も最後までテツセカを聴きいただきありがとうございました。
Spotify、Apple PodcastsとListenで配信しています。
あのちょっとさ、いい一個もう一個ね。
Listenってあの結構文字起こしをしてくれているので、
もしちょっとなんか聞くのうざいなーみたいな、うざいというかちょっとだるいなーみたいな人は、
そこで結構いい感じの精度がすごく上がっているので、文字起こしの。
だからちょっとあの内容どういうの話してるかなっていうの聞きたいんだけど、
見たいけどみたいな人はそこで見ていただけると、
あのすごいいいかなと思ったりしています。
もしよかったらハートマークとか押しといていただけると、
すごい嬉しいんでよろしくお願いします。
はい、で番組を気に入っていただけましたら、
お聞きのアプリで番組フォローや高評価ボタンを押していただけると嬉しいです。
あの続々と高評価ボタンもいただいておりまして、
フォローもいただいて結構増えていると思います。
ありがとうございます。
他のポッドキャストの紹介
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、感想ファンレターお待ちしています。
番組概要欄のGoogleフォームにご入力いただくか、
ハッシュタグで追加をつけて呟いてください。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、まあねたまにはやっぱこういう、
あのねご感想について触れるというのも面白いですけども、
やっぱこまめにやらないと忘れちゃってんなっていうか。
スピーカー 3
本当そうだね。
スピーカー 1
ホットキャスターあるあるなのかなこういうの。
そんな感じがしないでもないですけどね。
でももう僕らもあれですね、
あのホットキャスターと名乗ってもいいぐらいのキャリアを積んでるなっていう感じが。
スピーカー 3
それはそうね。
スピーカー 1
してますね本当に。
スピーカー 3
ねえ。
ひかち塾とかの中でもね、
割と続けてる方ですもんね。
スピーカー 1
続けてる方でしょうね。
スピーカー 3
ほんまやね。
スピーカー 1
めっちゃ。
一番続けてる人って誰なんだろうね。
ここまで定期的にちゃんと週1とかでやってるっていうのはなかなかに。
スピーカー 3
まあね、週3とか。
スピーカー 2
古典ラジオじゃないですか。
スピーカー 1
それはちょっと。
スピーカー 2
それはちょっと。
スピーカー 3
まああれはビジネスですからね、もはやね。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
スナック偏愛だと思います。
ああスナック偏愛か、確かに。
長寿番組じゃないですか。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
よくあれ続けてるよね。
スピーカー 1
スナック偏愛さんね。
スピーカー 2
すごいと思うよ。
あとは悪とかももうめっちゃ誇ってるし。
スピーカー 1
また僕のスナック偏愛でも僕のあの、
イカレトークが今度配信される予定ですのでぜひ。
スピーカー 3
楽しみ。
スピーカー 2
そうなの、なんて言うタイですか。
スピーカー 1
なんだっけ、何の話したんだっけな。
なんかゲスな話だったような気がするんですけど、誰の話したのか忘れちゃった。
スピーカー 2
ゲス界ですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい。
いやもう本格的なポッドキャスト番組なので、皆さんもぜひ。
スピーカー 1
聴いてみてください。
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあまあそんな感じでね。
はい。
終わりでよろしいですか。
はい。
はい、じゃあ終わりにします。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
50:59

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